フリード +の新車
新車価格: 190〜321 万円 2016年9月16日発売〜2024年6月販売終了
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このページのスレッド一覧(全155スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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24 | 11 | 2016年11月11日 09:58 |
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61 | 18 | 2016年11月1日 20:23 |
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74 | 22 | 2016年10月28日 22:36 |
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28 | 7 | 2016年10月25日 20:03 |
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3 | 0 | 2016年10月23日 22:52 |
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31 | 1 | 2016年10月22日 23:54 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


本日、フリード+HIBRID G Honda SENSING 4WDを試乗してきました。
私は神奈川県在住なので4WDの試乗可能な店はありませんでした。
たぶん、今後も難しいと思います。
そこでホンダのサイトで試乗車の検索をしたら長野県に試乗車があることが分かり、ドライブのついでに試乗させて
頂こうと思い出かけました。
店員に事情を話したところ心良く応じて頂きまして感謝!感謝!でした。
車種:フリード+HIBRID G Honda SENSING 4WD
カラー:クリスタルブラック・パール
主要装備:主要装備: 1列目シート用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム/Cパッケージ/Sパッケージ/Honda SENSING/Hondaインターナビ+リンクアップフリー+ETC車載器/右側パワースライドドア/LEDヘッドライト+LEDアクティブコーナリングライト
まず気になっていた荷室ですが、やはりFFの約半分の高さ(20p)ですが、工夫すればかなり積めそうなので自分にとっては
4WDのメリットの方が大きそうです。
【試乗の感想】
エクステリア:
HONDA SENNSINGに関しては標識認識機能と先行車お知らせ機能しか体験できませんでした。
●インテリア:
Sパッケージなので質感は良いと思いました。
●エンジン性能:
発進時は静かで滑らかでした。走行中のエンジン音も大変静かでアイドリングストップからスタートした時もエンジンが回って
いるか分からないほど静かでした。パワーについてはアクセルを踏み込んだ走行をしていないので分かりません。
峠の上りでアクセルを踏み込んでもエンジン音は気になりませんでした。
●走行性能:
自分には全く土地勘のない地域なので店員にお願いして近くの峠道を走らせて頂きました。
ハンドルは現在乗っているモビリオスパイクと同様に小ぶりで軽くて操作しやすかったです。
カーブの多い峠道をDレンジだけで走行しましたが、遠心力による不安はあまり感じませんでした。
下りでも常に回生ブレーキによる制動が効いている感じでフットブレーキとの併用で不安なく走行できました。
ただ、、信号で停まる時など回生ブレーキは効きが甘い印象でしたが、ブレーキをゆっくり踏んでいたせいかもしれません。
強く踏めばまた違った挙動になるのかなと思いました。(安全機能も働くでしょうし)
いずれにしてもガソリン車と仕組みが異なるので慣れが必要かと思います。
リアルタイム4WDについては、カーブの多い峠道の走行なのでどこかで4WDに切り替わっていると思いますが、
全く分かりませんでした。
●乗り心地
店から路上に出る時に段差を超えましたが、突き上げるようなショックはなく、といって柔らか過ぎずサスペンションの効き具合は
良いと思いました。
●静粛性
大変静かで満足でした。走行中、小さな音量で音楽が流れていましたが、店員と会話しながらしっかり聞けるほど静かでした。
以上、ご参考になれば幸いです。
9点

>yamabitoさん
貴重なレポありがとうございます。
4WDを考えている人にとっては、助かりますね。
思いの外、荷室(B1)の高さがありそうですね。
見ず・乗らずで、オーダーしました・・
9/15で11/20前後の納車予定です。
ナビは、車外・ケンウッド(Z904)の予定で、HDMIとUSBの取り出しボックスが、まだ無く、ケーブルを引っ張ってメスを写真4の純正の所あたりにテープで止めておく予定です。
ディーラーが値引き込みでやってくれるようです(パーツ代除く)。
書込番号:20361551
2点

フォトトトさん、コメントありがとうございます。<(__)>
納車されたら是非、感想をお聞かせください。
私は資金の都合で来年2月以降に買い替え予定です。
店員に現在の納期について伺ったら、4WD は2カ月くらいだそうです。
グレードはフリード+HIBRID G HondaSENSING 4WDでほぼ決まりです。
後はオプション類ですね。
ホンダサイトで試しに見積してみました。
■グレード
グレード:HYBRID G Honda SENSING
エンジン:1.5L DOHC i-VTEC i-DCD
駆動:4WD
ミッション:DCT
ドア:5
定員:5名
■カラー
ボディカラー:シトロンドロップ
インテリアカラー:ブラック(ファブリックシート)
■メーカーオプション
ナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器(ナビ連動)
Honda SENSING
Hondaスマートキーシステム+イモビライザー
スライドドアイージークローザー(リア両側)
左側パワースライドドア
右側パワースライドドア
LEDヘッドライト+アクティブコーナリングライト
センターテーブル
運転席&助手席シートヒーター
Cパッケージ
コンフォートビューパッケージ
■ディーラーオプション
フロアカーペットマット スタンダードタイプ ハイブリッド車用(4WD車用)
ラバーマット(縁高タイプ) ハイブリッド車 フロント用
ドアバイザー(フロント/リア用 左右4枚セット)
フロントセンサー 取付アタッチメント
フロントセンサー 標準バンパー用 シトロンドロップ(G以外用)
スイッチキット ハイブリッド車 LEDヘッドライト装備車用
リアコーナーセンサー 取付アタッチメント 4WD車用
リアコーナーセンサー(2センサー/4WD) シトロンドロップ
ハロゲンフォグライト 35W(片側)/左右セット イエロー
フォグライト 取付アタッチメント 標準バンパー用 LEDヘッドライト装備車用
フォグライト ガーニッシュ シトロンドロップ
ドライブレコーダー カメラ一体型/液晶モニター付/取付アタッチメント含む
センターコンソールバッグ ブラウン 取付位置:フロントセンターカーペット部(車両装備品)に簡易固定
マルチユースバスケット 格納タイプ 取付位置:ラゲッジルーム左右サイドライニング部
ユーティリティフック(ノブDリングタイプ) 2個セット/カラー:ブラック 許容荷重:3.0kg
ドキュメントバッグ 取付位置:2列目右側席シートバック
スタンダード インターナビ VXM-175VFi ナビスペ用
ナビ取付アタッチメント
リアカメラdeあんしんプラス(運転支援拡張ユニット)
リアカメラdeあんしんプラス 取付アタッチメント
■お支払い総額:3,351,708円
■メーカー希望小売価格(消費税込み)
車両本体:2,748,200円
ディーラーオプション:489,088円
合計:3,237,288円
■諸費用
自動車税(11月登録の場合):11,500円
自動車取得税:0円
自動車重量税:0円
自賠責保険料(37ヶ月):40,040円
手続代行費用(参考価格 消費税込み):46,440円
預り法定費用:6,000円
リサイクル法関連費用:10,440円
合計:114,420円
---以上見積結果------
ハイブリッドは燃費だけでなく税金もガソリン車とエコカー減税額がかなり違うので買うならハイブリッドと心に決めています。
カラーは好みはホワイトですが、3万円高になるので、シトロンドロップにしてその分ドライブレコーダーを付けた方が
幸せになれそうです。
シトロンドロップはライバル車シエンタのメインカラーですが、実車を見たらイエローではなく、グリーンでもないこの色に魅力
を感じました。ただ、目立つ色なのでいたずらされやすいかな。(苦笑)
フックやバスケットなどの小物はとりあえず付けてみました。カーショップなのでもっと安価な製品はあるかと思います。
先日の試乗車はSパッケージが装備されており、店員に伺ったら標準装備とのことでしたが、パンフレットを確認したら
オプション設定でした。
金額的には予算オーバーですが、愛車の下取り、ディーラーオプション類の値引きを交渉したいと考えています。
ナビは検討中ですが、リアバックモニター装備などのこともあり、高くても純正が良いかなと思っております。
長年、インターナビが大変便利で重宝してきましたのでね。
ただ、ギャザズナビが10年前からさほど進歩していない印象で残念です。
今時、地図更新がUSBメモリなどでできないものでしょうかね。
現在の愛車モビリオスパイクのナビは約10年を経過し地図が古いので、iPadminiの車載ホルダーを購入して
無料アプリのヤフーカーナビを使用しておりますが、これが無料ソフトとは思えない必要十分な機能で地図も常に最新でリアルタイムで渋滞情報を考慮したルートを示してくれるので大変重宝しております。
ただ、車載ナビがリアバックモニターを兼用しているのでホルダーは助手席側に設置しています。
まだ時間があるので何を買おうか検討しているときが一番楽しいですね。(笑)
来年までじっくり検討して後悔のない買い物をしたいと思っております。
長くなりました。m(__)m
書込番号:20365154
1点

>yamabitoさん
いやはや、すごい装備ですね。
私は、単純・軽量のほうがいいのですが、大き過ぎずでフルフラット、HV、4WD必須だと、これしかない、ということで、
フリード+HIBRID G HondaSENSING 4WDに行き着きました。
できれば、ハンドルを操作されるHondaSENSINGは、いらないんだけど・・
OFFにすればすむことだし。
来年から車旅にけっこう出かける予定なので、ナビの基本の地図は最新が必要。
アンドロイドオートならば、いつでも最新の地図がOKということで、
ケンウッドのZ904を選びました(音もいいらしい)。
今は、楽ナビですが、ナビのてんこ盛り機能よりも、基本的地図(最新)、それに渋滞情報があればOKでしょうか。
日本では、アンドロイドオートが市販ナビでは、まだ2機種だけですが、安い機種にこそ相応しいはずなので、1、2年で一挙に普及するのではないでしょうか(今は残念ですが)。
そうすれば、走行状況情報もかなり集まってより強力になるのでは。
まあ、Googleに「車も支配される」ってのは、あまり気持ち良いものではないですが・・・
書込番号:20365458
1点

>yamabitoさん、フォトトトさん 初めまして
私も、yamabitoさんと同じく、神奈川県在住で、フリード+ 4WD の現物を見たくて、長野県のホンダカーズに、ドライブ途中に
立寄って来ました。
私は既に、フリード+HIBRID G Honda SENSING 4WDを注文済で、注文したシトロンドロップの試乗車があった販売店に行きました。
対応して頂いた店員さんには、事情を説明した処、快く試乗させて頂きました。 しかも、私と妻と二人きりで、試乗コースもご自由とのことで、40分ぐらい坂道などを走らせていただきました。
ハイブリッド車は、初めてですので、若干の違和感がありますが、下り坂などの回生ブレーキなどは逆に楽しめそうです。
パドルシフトがないのは、残念ですが、Lレンジ、回生ブレーキをうまく使えばと考えています。
荷室は、FFに比べると高さ低いですが、私も十分使えそうと感じました。 スキーに良く出かけるのですが、スキー板もボード下に入れられそうです(2列目シート下に隙間あり)。
165cmの私には、運転席がドライブポジション位置でも、車中泊に十分な長さ確保出来そうです。
9月26日契約で、12月中旬の納車予定で、楽しみに待っています。
納車されましたら、レポートしたいと思います。
書込番号:20366591
2点

コメントありがとうございます。<(__)>
フォトトトさん
>いやはや、すごい装備ですね。
メーカーサイトのセルフ見積は自由に設定できるので色々見積りに入れてみました。
現在の愛車モビリオスパイクを乗り潰すつもりおりましたが、フリード+のハイブリッド、安全機能(HondaSENSING)
、4WDの設定に魅力を感じて買い替えを検討しております。
最近、誤発進による事故や暴走事故が頻発しており、他人事とは思えません。
なので、HondaSENSINGだけでなくオプションのセンサーなどの安全機能もできる限り付けたいと思っています。
来年の2月以降の購入時期には今より少しは値引きも期待できるのではないかと思う次第です。
しゅぽっぽさん
>ハイブリッド車は、初めてですので、若干の違和感がありますが、下り坂などの回生ブレーキなどは逆に楽しめそうです。
パドルシフトがないのは、残念ですが、Lレンジ、回生ブレーキをうまく使えばと考えています。
私も3度の試乗でハイブリッド車はガソリン車とは別物と認識する必要がありそうだと思っています。
基本、エコ走行が前提でアクセル、ブレーキの踏み方など慣れが必要だと思いました。
Lレンジしかないことに当初がっかりしてガソリン車の選択も考えましたが、2度目の試乗でDレンジがけっこう
使えることを実感しました。
確かにガソリン車とは少々違和感がありますが、慣れれば上手く乗りこなせそうな気がしています。
2度目の試乗車がシトロンドロップでした。
走行していて、歩行者が「おっ!」という顔で注視することが何度かありました。
目立つカラーなので好き嫌いあると思いますが、私は好きですね。
納車後のレポート楽しみにしています。(笑)
書込番号:20368034
1点

フリード&フリード+の試乗記が下記サイトに載っていました。
http://www.webcg.net/articles/-/35393
【乗り味について抜粋】
ハイブリッド4WD(フリード ハイブリッドG Honda SENSING):
思いのほか重厚な乗り味だった。あるいは、少々重ったるいと言ってもいいかもしれない。実際にFFモデルより重いのはもちろんだが、数字以上に重量感がある。発進加速では強めのモーターアシストを感じるのだが、それが必ずしも力強い走りに結びついていない。
ハイブリッドFF(フリード+ ハイブリッドEX)::
FFのフリード+ ハイブリッドが、最も印象がよかった。乗り心地はしなやかで、元気さではガソリン車に劣っても高級感のある
走りだ。
FFはEXでアルミホイール装着が走りに影響している可能性があるようですが、アルミってそんなに走行感変わるものでしょうか。
書込番号:20374289
1点

>yamabitoさん
ホイールの件で日経テクノロジー
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/car/15/083100032/102600010/
に、以下の様な記事がデています。
「ホンダが2016年9月16日に発売した小型ミニバン「フリード」は、ホイールを重くしてロードノイズを減らした
新型フリードのホイールは鉄製とアルミニウム(Al)合金製の2タイプがある。いずれのホイールも、1個当たりの質量を1kg重くした。具体的にはホイールのリム外周部の肉厚を、従来のホイールよりも10%厚くした。
リム外周部の肉厚を増やすことで、ホイールが回転したときの慣性力が増える。従来のホイールよりも回転が安定するため振動が抑えやすくなり、ノイズの発生を減らせる。「従来のホイールに比べて、音圧(dB値)で10〜15%ノイズが下がった」(同社)という。
なお、ホイールを重くしたことで車両質量は4kg増えたが、その増加分はシートや内装などの軽量化で補ったという。」
これから考えると、あまり差はなさそうですが。
私は、Sパッケージにしましたので、アルミホイールになります。
書込番号:20374714
2点

テスト車は
・ガソリン:1360kg
・+ハイブリッド:1430kg
・ハイブリッド4WD:1490kg
ですから、ガソリン車に比べて重く感じるのが当たり前だと思います。特に出だし・加速。
ガソリン車で+2人乗せているようなものですね。
アルミがかなり軽ければ(高級)、バネ下が軽くなるので、走りはいいかもしれませんが、しゅぽっぽさんによると、
この車の設定は、重くしているということなので、マイルドな味付けに振っているんじゃないでしょうかね。
シエンタのガソリンが1320kg、ハイブリッド2WDが1380kgですから、50kgくらい重い。
にもかかわらず、ハイブリッドの燃費は同じですから、「走り」より「安定」(?)を重視した車ということですよね。
とくに+でハイブリッド・4WDを選ぶということは、なおさではないでしょうか・・・
書込番号:20374972
1点

しゅぽっぽさん、フォトトトさん、コメントありがとうございます<(__)>
>・ガソリン:1360kg
>・+ハイブリッド:1430kg
>・ハイブリッド4WD:1490kg
>ですから、ガソリン車に比べて重く感じるのが当たり前だと思います。特に出だし・加速。
仰るとおり車重が増えて、エンジン&モーターが変わらなければ動作が重くなるのも当然ですね。(苦笑)
その程度を自分がどれくら許容できるかということですね。
前日の4WD試乗ではほとんど峠道を走行していたので重くて当たり前の感覚でした。
今度試乗する機会があったらその辺も確認したいと思います。
アルミホイールについては、山道を走ることも多々あるし、チェーンの装着も考えると頑丈なスチールで良いかと
考えております。
書込番号:20377681
1点

皆さんいろいろ情報ありがとうごさいます。
私も+ハイブリットAWDホワイトパールが20日に納車になります。
最初の見積もり370から350にしてもらい決めました!
10年乗るつもりでいろいろ付けましたし(^^;
拝見すると冬のホイールも純正にして良かったです。
試乗した時は今のGP3と比べて出足のスムーズさ車体の重厚さに感動しました。
あきらかにワンクラス上の車に乗ってる感じででした。
今のが安っぽいのかもしれませんが(^^;
これからもいろいろな情報楽しみにしてます♪
書込番号:20378878
3点

陽一さん、コメントありがとうございます<(__)>
>試乗した時は今のGP3と比べて出足のスムーズさ車体の重厚さに感動しました。
>あきらかにワンクラス上の車に乗ってる感じででした。
GP3とは前フリードのことでしょうか。
納車されたら是非レポートをお願いします。
オプションを色々付けられているようなのでこちらの使用感などもお聞かせ下さい。
気になっているのは
1.フロント及びリアサイドセンサー
電子ブザー音の音量・精度やONOFFスイッチの設置場所と使い勝手。
2.ドライブレコーダー
画質、使い勝手
書込番号:20382099
0点



プレマシーからの乗換えようとホンダとは付き合いもないのでWeb上のオートワンから見積もり依頼したが全く反応がない。売れすぎてるので一見客はどうでもいいのかもしれません。
5点

資料請求してから何日間経過していますか?
書込番号:20335058 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

基本、見えないお客様は大概冷やかし的な…
二の次三の次くらいに見られます。
書込番号:20335080 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

それで?
買うの?
書込番号:20336041 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

オートワンってなんぞや。
ホンダにそんな名前のディーラあったけ?
書込番号:20336705
8点

見積もり依頼は月曜日午前中にしました。ここで見積りすると出てくる業者の「オートックワン」でした。まだ全く反応なしです。
書込番号:20338629
2点

ホンダと関係ない業者やんけ
書込番号:20338776 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

メールアドレスにキャリアメール入れて、PCからのメールを拒否ってるとか?
ネット業者が、よく泣くパターン
書込番号:20338827
5点

郵便番号入れるとオートックワンという業者経由で近くのディーラーへ見積もり依頼される仕組みだとおもったのですが違いますか?
書込番号:20339079 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>okinkaiさん
仕組みはその通りだと思うが、中3日くらいでガタガタいうなや(^^)/
書込番号:20339090 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>okinkaiさん
なるほど、そんなシステムなんですか。無知でスミマセン。
それなら、鉄は熱いうちに打てって言いますが熱の冷めないうちに間髪入れずにアポ取ってきて欲しいですよね。
スレ主さんの言うお題もわかります。
忘れかけて、熱も冷めてからアポ取りきてもシラケます。
書込番号:20340294
3点

ディーラーに直接行けない理由とかってあるんですかね?
書込番号:20340402 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

私、発表前にホンダのサイトからカタログ請求した時、家から1番近そうなディーラーに指定してメール送りましたけど、翌日には電話掛かってきましたよ。
オートックワンっていう業者はよく知りませんが、別業者を経由するメリットか何かがあるんでしょうか?
書込番号:20340876 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

価格comからのオートックワン経由の見積り依頼が簡単だからです。オートックワン経由でもBMWやマツダは2日くらいで見積回答や電話連絡があったので新型フリードは売れすぎているので新規営業に力を入れていないのかもしれません。
書込番号:20342814 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

なるほど(´・_・`)そういう方法もあるんですね。
今まで全く目に入ってませんでした。
勉強になりました。
書込番号:20343256 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

BMWやマツダは買ったの?
もし、買ってなければ、ひやかしとか思われたのかな?
書込番号:20343602 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

売れてるという割に情報や口コミが少ない。特に4WDハイブリッドの口コミが。
書込番号:20347187 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

電話番号や予算、世帯収入など個人情報を入力して見積り依頼しましたが、1週間以上無反応で何の連絡がないため、売れすぎで新規ネット客はどうでもいいと思っているか、オートックワンとディーラー間でうまく連絡できてないかだと思います。もう少し時間を置いて再度見積り依頼したいと思います。
書込番号:20349917 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

オートックワンの見積もりは値引きまで含めた見積もりなの?
メーカHPのセルフ見積もりじゃ駄目なの?
書込番号:20351375
3点



昨日、ホンダのサイトでフリード・フリード+について、マニュアルシフトが装備されない件についてメール問い合わせました。
現在乗っているモビリオスパイクでは7速マニュアルシフトがメーカーオプションで設定されていました。
峠や山道では上り下りや急な坂も多く、そんなときにマニュアルに切替え3速固定等にしてエンジンブレーキを効かせることに
よりブレーキを踏む回数を極力少なくしてハンドリングに集中できるので大変重宝しておりました。
本日、メーカー担当者から回答メールが届きました。
今後もメーカーオプションでマニュアルシフトを設定する予定はないそうです。
回答は以下のとおり
>誠に恐れ入りますが、フリード+につきましては、現時点では、マニュアル設定の
>予定はなく、今後のご案内できる情報はございません。
>フリード+ハイブリッドでエンジンブレーキを使用したい場合には、
>Lレンジを選択していただきますよう、お願いいたします。
>Lレンジ走行中は、そのときの車速に対して、選択できる範囲で
>最も低いギヤ段を選択するように制御されております。
>ガソリン車でのSレンジも、高回転領域を有効に使用し、上り坂や下り坂での
>使用に適しております。
Lレンジは1速又は2速固定というわけではなく、車速に応じて最も低いギヤ段にシフトアップ&シフトアップ
するようなので山道の走行についてはLレンジにすれば問題なさそうです。
今後、試乗車で市街地でも坂の多い地域を走りその辺りをしっかり見極めたいと思います。
購入グレードはHYBRID HONDA SENSING 4WDで検討しております。
16点

なるほど!気になって部分でしたのでありがとうございました♪
けど高速で100kから減速するのにいきなり入れるのはどうも心配ではありますが(^^;
書込番号:20300387
6点

>yamabitoさん
私は山登りをするため山道をよく走るので、エンジンブレーキの利き方は気になるところです。
まだ納車前なので正確なことはわかりませんが、取扱説明書とこれまで乗ってきた他社のハイブリッドを参考に書きます。
>Lレンジは1速又は2速固定というわけではなく、車速に応じて最も低いギヤ段にシフトアップ&シフトアップ
取扱説明書を確認すると、Lポジションは「強いエンジンブレーキが必要なとき」とあり、具体的に1速や2速を指していません。
何速に入るかは、車速によってコンピュータが決めるのです。
ハイブリッドのセレクトレバー(変速レバー)は、コンピュータに指示を与えているだけです。
コンピュータは車の状態を見ながら、その指示をチェックして、不正でなければ実行します。
不正とは、たとえば前進中にいきなりR(バック)に入れた場合(うちの奥さんがたまにやる)は、実行できない不正な指示となり、コンピュータはニュートラルに入れます。
そもそも、エンジンが止まっていてもモーターで加速できるいわゆるストロングハイブリッド車は、タイヤの回転とエンジンの回転は、必ずしもイコールではありません。
アクセルをあまり踏んでいないときやブレーキに足を乗せたときは、モータだけで動かして、エンジンは止まるのが普通ですから。
さらにいうと、走行エネルギーはできるだけムダにせず、バッテリーの充電に使うはずです。
となれば、モータに発電させる抵抗力でエンジンブレーキのような効果を作ると同時に、駆動バッテリー(リチュウム電池)に充電させるでしょう。
平地でのエンジンブレーキはモータに発電させる抵抗力を使い、同時に駆動バッテリーに充電して、急な下り坂などでモータの抵抗力では間に合わなくなったら、本当にエンジンを使ったブレーキを参加させるのではないかと思います。
書込番号:20301553
6点

出辛子さん、参考になるコメントありがとうございます。<(_)>
ハイブリッドの場合、モーターが絡んでくるのでガソリン車とは異なるのですね。
>そもそも、エンジンが止まっていてもモーターで加速できるいわゆるストロングハイブリッド車は、タイヤの回転とエンジンの回転は、必ずしもイコールではありません。
>アクセルをあまり踏んでいないときやブレーキに足を乗せたときは、モータだけで動かして、エンジンは止まるのが普通ですから。
例えば急な下り坂のカーブで車速を時速10Km以下に落とした場合、モーターだけで走行しエンジンは止まることもあるのでしょうか。
その場合、車の走行が不安定にはならないでしょうか。
現在、ホンダのお客様相談室にLレンジにしたときの車速と選択されるギヤ段について、重ねて質問中です。
出辛子さんのコメントから考えるとハイブリッドはエコ運転重視により、ガソリン車よりモーター駆動を含めエンジンブレーキが効きやすいのではないかと思いました。
試乗する際に実車でしっかり確認したいと思います。
書込番号:20302534
4点

今のフリードハイブリットではよほどの急な下り坂でないとLレンジに入れることはないし車速に応じてではなく固定されるので通常走行では使うことがありません!
試乗した時に試さなかったのが悔やまれます。
ODが付いてないことは担当営業に指摘したんですがあまり気にするひともいないんでしょうね〜
書込番号:20303745
4点

>陽一さん
FIT3HV の場合、約 60km/h でLポジションにすると3速になりますが、フットブレーキ併用で減速して約 40km/h になると自動的に2速へシフトダウンしますよ。
同じ i-DCD 搭載車でも、ファイナルの減速比とタイヤサイズが違うし、車重に合わせて制御を少し変える可能性はあります。
でも、少なくとも「車速に応じてではなく固定される」という事は無いと思います。
書込番号:20303843 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

チビ号さん、参考になるコメントありがとうございます。<(___)>
>FIT3HV の場合、約 60km/h でLポジションにすると3速になりますが、フットブレーキ併用で減速して約 40km/h になると自動的に2速へシフトダウンしますよ。
これって、フィットの場合、現在のギヤ段(3速、2速)がどこかに表示されるのでしょうか。
それとも取説に記載されているのでしょうか。
フリード+ハイブリッドの取説をホンダサイトからDLして確認しましたがLレンジについては
「強いなエンジンブレーキが必要なとき」の一文しか載ってませんでした。(苦笑))
先ほど、ホンダお客様相談室からLレンジについての回答が届きました。
以下、回答です。
>Lレンジでは、その時に走行している速度の中での低いギヤとなるため、
そのときの走行の速度や状況によっては、3速が選択される場合や2速が選択される場合、
1速が選択される場合と変化いたします。
>ガソリン車のSレンジおよびハイブリッドのLレンジは、ほぼ同様でございます。
チビ号さん、出辛子さんのコメントを裏付ける回答でした。
これなら山道もある程度安心して走れそうです。
書込番号:20304710
3点

>yamabitoさん
こんばんは。
FIT3HV のSパケだと、Sモードでパドル操作して7速マニュアルシフトモードにすれば常にギヤ表示されます。
また非Sモードだと、パドルを操作した直後はギヤ表示しますが、定速状態になると7速マニュアルシフトモードが解除されギヤ表示が消えるそうです。
私のクルマはFパケなので、いずれにしても標準ではギヤ表示の機能はありません。(Lパケも同様)
ですから最初は、OBD2 接続できるレーダー探知器を購入して、詳細な車速とエンジン回転数を表示させて、カタログのギヤ比やタイヤサイズから、使用しているギヤを推定していました。
現在は車速やエンジン及びモーター回転数と一緒に、使用しているギヤを表示できる製品を使っています。
今日緩い上りでLポジションを試した時は、発進から約 55km/h まで2速のままでしたが、もう少し車速を上げればシフトアップすると思います。
書込番号:20305325 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>陽一さん
過去に FIT3HV でLポジションが話題になった時のスレッド(書き込み番号 17507450 とか 17512867 )を参考にしてください。
フィットのエンジン 6000rpm で各ギヤの速度を計算しても、2速 67km/h 3速 90km/h 4速 122km/h になりますから、これに少し余裕を持たせたギヤが選択されるはずです。
フリードだとそれぞれ 57km/h 77km/h 104km/h くらいで、微妙に選択されるギヤが違ってくるかもしれませんが。
書込番号:20306173 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>チビ号さん
ありがとうございました
そもそも今のフリードハイブリットはボタンを押さないとLに入らないし、ODがなくても十分代用できそうですね♪
書込番号:20307208
0点

ホンダお客様相談室に以下の質問をしたところ、回答メールが届きましたのでご参考までにお知らせします。
質問:
高速道路を時速100Kmで走行中にLレンジにいれた場合は、どうなるのでしょうか。
やはり3速で強いエンジンブレーキがかかるのでしょうか。
それとも、それ以上のギヤ段(4速・5速等)になるのでしょうか。
回答:
時速100Kmでの走行中にLレンジにいれた場合には、
そのときの状況で選択できる低いギヤとなるため、
場合によっては、4速や5速となることもございます。
以上です。
高速走行時にLレンジに切り替えても、いきなり3速にシフトダウンして運転に支障が出るようなことは
なさそうです。
Dレンジは車速と状況に対して、選択できる範囲で最も高いギヤ段を選択するように制御され、
Lレンジは逆に車速と状況に対して、選択できる範囲で最も低いギヤ段を選択するように制御されると
理解しました。
試乗するときはこれを頭に入れながら走行してみたいと思います。
昨日、ホンダサイトからフリード+ハイブリッドの取扱説明書をDLして確認したところ、Lレンジについては
「強いエンジンブレーキが必要なときに使用」としか書かれておらず不親切だと思いました。(苦笑)
書込番号:20308744
2点

本日、HIBRID EXを試乗してきましたので感想を書きます。
試乗車:フリード+HIBRID EX
ボディカラー:コバルトブルー・パール
ディーラー装着オプション:フロントグリル、テールゲートスポイラー、エアロバンバー、ロアスカート(フロント、サイド)
営業マンにお願いして自分の走りたい坂道の多いコースを30分ほど走行させて頂きました。
坂道ではD→Lレンジに切り替えて走行してみましたが、期待に反して急制動がかかる感じで、速度を上げてもシフトアップ
せず、仕方なくDレンジに戻しました。(苦笑)
何度か繰り返してみましたが、Lレンジに切り替えるとDレンジのギヤから3段くらいシフトダウンする印象でした。
私見ですが、ホンダお客様相談室の車速により選択可能な最も低いギヤ段が選択されるとの回答から察するに、選択可能なギヤ段の幅が広くて、Dレンジではエコ走行のため時速40q程度でも6速もしくは7速で走行している感じで、Lレンジに切り替えるといきなり3速もしくは2速に落ちるので急制動となるのではないかと思いました。
また、もう一つの問題としてD→Lレンジのシフトチェンジはブレーキペダルを踏まないと出来ないことがわかりました。
慣れれば簡単なことかもしれませんが、いちいちブレーキを踏まなくてはならないことに面倒さを感じました。
試乗が終わってから、営業マンから伺ったのですが、もともとLレンジは雪道発進を想定したもので、エンジンブレーキによる坂道などの走行を考慮したものではないそうです。
ハイブリッドの場合、発進時、Dレンジだとモーターまたはモーター+エンジン駆動となるのですが、モーター走行は例えれば蛍光灯を点けたり消したりするのと同じように、瞬間的に大きな力を出すようにできているそうです。
なので雪道などで発進したときに空回りして発進できないことも考えられるそうです。
これを解決するためにエンジンのみで発進できるLレンジが設けられたそうです。
今回の結論としてはLレンジは使えないなと思いました。
理由は
1.DレンジとLレンジのシフトダウン幅が大きいこと。
2.ブレーキを踏まないとシフトチェンジできないこと。
3.Lレンジにシフトチェンジ後、車速を上げてもシフトアップしないこと。(厳密には1段くらいアップすることもあるそうですが)
営業マンも良く峠道や山道を走ることがあるそうで、フリードハイブリッドのLレンジのギヤ比については少々疑問を感じていたそう
です。
まあ、峠や山道でペーパーロック現象で事故発生したニュースは見たことないですし、エンジンブレーキさえ知らないドライバー
も多いので気にしすぎなのかもしれませんが、モビリオスパイクのマニュアルシフトで快適に走行できている現状からフリード+のDレンジのみの走行を許容できるか否か悩むところです。(苦笑)
営業マン曰く、しばらくしたらフリードハイブリッドのレンタカーを借りて実際に山道を走行してみるのも一考だろうとのこと。
ただし、レンタル料金1万円だそうです(^_^;)
【その他の試乗感想】
・発進:大変静かでスムーズでした。
・アイドリングストップ:エンジンが止まっているか分からないほど静かでした。
・ホンダセンシング:今回の試乗では、先行車発進お知らせ機能のブザーが鳴りましたが、音が小さくて私は気づきませんでした。
同乗の営業マンに尋ねたところ、音量調節はできないそうです。ラジオや音楽を鳴らしていたら聞こえないでしょう。
メーターパネル表示は見落としました。
・ハンドル:小ぶりで軽くて操作しやすかったです。
・メーター類:速度計デジタル表示については大きくて見やすかったです。
・ウィンカー:普通で音が大きいとは思いませんでした。
・バック時:リヤモニターは見やすく、音もピー音ではなく何かのメロディーだったような。
・フットブレーキ:特に問題なし。
・静粛性能:普通に静かでした。
・取り回し:鋭角に曲がる角を曲がりましたが切り返す必要なく楽に曲がれました。Uターンもしやすいと思います。
・視認性:死角が少なく開放感がありました。
・ドアミラー:少々小さい印象でした。
以上、ご参考になれば幸いです。<(__)>
書込番号:20327027
4点

>yamabitoさん
大変参考になりました。
特に、
>坂道ではD→Lレンジに切り替えて・・、期待に反して急制動がかかる感じで、速度を上げてもシフトアップせず・・。
>D→Lレンジのシフトチェンジはブレーキペダルを踏まないと出来ない
>エンジンのみで発進できるLレンジ
私も山登りをしますが、現在使っているT社のハイブリッド車と決定的に違う部分が上記です。
どちらが良いとは言いませんが、山登りの帰り道では相当に戸惑いそうです。
またT車の初期のハイブリッドでは、トラクションコントロールが裏目に出て、雪道にはまったときの発進が難しく、泣きたくなりました。(現在はトラクションOFFできるようになり解決している)
質問が2つあります。
Dレンジで走行中にアクセルを戻したとき、どれくらいのマイナス加速(ガソリン車のエンジンブレーキに相当)がありましたか?。
普通、マニュアル車やAT車だとエンジンブレーキが働きますし、NボなどのCVT車ではほとんどエンジンブレーキは感じません。
新型フリードハイブリッドは、どんな感じかという質問です。
Rレンジ(バック)のとき、エンジンは動きましたか?。
それともエンジンは止まったままでモータでバックしましたか?。
よろしくお願いします。
書込番号:20329804
2点

>yamabitoさん
FIT3HV の話ばかりで恐縮ですが、停止状態(約 2km/h 以下)だとブレーキを踏みながら操作しないとDにはなりませんけど、一旦Dにした後ならD⇔Lは車速に関係なくブレーキを踏まなくても操作は可能(シフトインジケータの表示が変わる)でした。
あと平地でLにして2速発進して3速にシフトアップするのは 6000rpm 直前でしたから、Dとは異なりエンジン保護の為に介入する形なので、さすがに慣らしも終わっていない試乗車だとそこまで回して確認するのは難しいかと思います。
書込番号:20329991 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

出辛子さん、参考になるコメントありあがとうございます。<(___)>
ご質問について
>Dレンジで走行中にアクセルを戻したとき、どれくらいのマイナス加速(ガソリン車のエンジンブレーキに相当)がありましたか?。
普通、マニュアル車やAT車だとエンジンブレーキが働きますし、NボなどのCVT車ではほとんどエンジンブレーキは感じません。
新型フリードハイブリッドは、どんな感じかという質問です。
Lレンジのことばかりが気になり、Dレンジのエンジンブレーキの効き具合は意識していませんでした。m(___)m
試走した道はいつも愛車モビリオスパイクで3速マニュアルでエンジンブレーキのみで走行している下り坂でした。
(オートのSモードだとブレーキを踏む必要あります)
フリード+HIBRIDでこの道を走行した感覚は車速40kmでDレンジは5速くらい、Lレンジは2速くらいな印象でした。
急制動がかかりエンジンが悲鳴を上げたのですぐDレンジに戻しました。(苦笑)
>Rレンジ(バック)のとき、エンジンは動きましたか?。
それともエンジンは止まったままでモータでバックしましたか?。
試乗終了し店内でバックを試しましたが、エンジン音が静かなせいか、モーター駆動かエンジン駆動かは気づきません
でした。
試乗中もモーター駆動とエンジン駆動の区別はメーターのEV表示でしか分からないほどエンジン音は静かでした。
バックの件については、お世話になった営業マンに確認してみようと思います。
Dレンジのエンジンブレーキについては次回の試乗で確認したいと思っています。
次回の試乗でDレンジでのエンジンブレーキが効かないようなら残念ですが、ハイブリッドは断念してガソリンタイプの選択肢もあるかと思っています。
ガソリンタイプのフリード+のSモードがモビリオスパイクのSモードと同程度なら山道もどうにか不安なく走れそうな気がします。
それにしても車中泊の居住性が素晴らしいだけに大変残念です。
書込番号:20330644
0点

チビ号さん
>FIT3HV の話ばかりで恐縮ですが、停止状態(約 2km/h 以下)だとブレーキを踏みながら操作しないとDにはなりませんけど、一旦Dにした後ならD⇔Lは車速に関係なくブレーキを踏まなくても操作は可能(シフトインジケータの表示が変わる)でした。
何でブレーキを踏まなくてはならないのか理解できません。
営業マンはちょっと踏むだけでも大丈夫と言っていましたが、余計な神経を使わなくてはならないので面倒だなぁと思いました。
L→Dレンジに戻すときはどうだったか覚えていないので営業マンに確認しようと思っています。
>あと平地でLにして2速発進して3速にシフトアップするのは 6000rpm 直前でしたから、Dとは異なりエンジン保護の為に介入する形なので、さすがに慣らしも終わっていない試乗車だとそこまで回して確認するのは難しいかと思います。
営業マンは状況によって1速シフトアップすることもあると言っていましたが、高回転が続いている状態で待ってられませんよね。(苦笑)
それにしても居住性は良いのにミッションにはガッカリです。
書込番号:20330695
0点

今、ホンダサイトからダウンロードしたフリード+ハイブリッドの取扱説明書を確認したのですが、D→Lレンジのシフトチェンジ
方法について、ブレーキを踏む必要があるとはどこにも記載されていないようなので、あらためて営業マンに確認してみようと
思います。
営業マンは何度も念を押すように仰っていましたが、勘違いということもありうると思います。
もし誤りであったらご容赦ください。
ガソリンタイプのフリード+の取扱説明書もダウンロードしてシフト内容を確認しました。
ハイブリッドのLレンジの説明は「強いエンジンブレーキが必要なとき」と記載されていますが、ガソリン車のSドライブ
については「・高回転域を有効に使用・上り坂下り坂を走行するとき」と記載されています。
Sドライブの方が山道で有効に使えそうに思いますが、これも試乗してみないと分かりませんね。(苦笑)
書込番号:20330934
1点

本日、2回目の試乗をしてきました。
車種:フリード HIBRID EX
カラー:シトロンドロップ(黄緑)
現在の愛車のディーラーに試乗車があることが分かり、早速連絡して試乗させて頂きました。
今回は営業マンは添乗せず「お好きなだけお好きな道を走ってきてください。」とありがたい言葉を頂いて、
日頃走り慣れた道を今回はDレンジを主体に走ってきました。
今回も緩やかな上り下り坂、急な上り下り坂やカーブの道を40分ほど走行してきました。
試乗した感想ですが、前回はLレンジのことばかり気になり気づきませんでしたが、Dレンジでの坂道走行でも
適度にエンジンブレーキが効いている感触で思ったほどブレーキを踏まなくても大丈夫でした。
適度のいう表現が正しいか分かりませんが、ブレーキを踏まなくても極端に車速が上がることはなく制動がかかっている
感触でした。
また、急な下り坂で十分車速を落としてLレンジにチェンジすればそれなりにLレンジを使えそうだと思いました。
ここで一つお詫びがあります。m(__)m
先のコメントでDレンジ→Lレンジの操作方法について、ブレーキを踏まなくてはならないと記載しましたが、これは誤りで
ブレーキを踏むことなくシフトレバーを操作するだけでLレンジにチェンジできました。
営業マンの勘違いとはいえ、誤った記載をしたことをお詫びいたします。m(__)m
今回の試乗でDレンジでの山道走行でも車速を落としポンピングブレーキを併用することにより、
不安なく走行できるのではないかと思いました。
出辛子さん、ご質問のバック時の駆動はモーター駆動だそうです。
今回も感じたことはエンジン音が静かでモーター駆動かエンジン駆動かメーター表示でしか区別できません
でした。
私は4WDモデルの購入を考えておりましてフルタイム4WDだと思っていたのですが、そうではなくて
リアルタイム4WDで、車体に取り付けられたセンサーが路面の状況を判断し、瞬時に4WDに切り替える電子制御式が
採用されているそうです。
今回の試乗で前回試乗の不安点が少し解消されました。(笑)
機会があればガソリン車も試乗してみたいと思いますが、燃費・エコカー減税額を考えるとやはり
ハイブリッドが望ましいと思っています。
購入後の点検費用についてガソリン車とハイブリッド車で差があるか営業マンに尋ねたところ、
差はないとの回答でした。
また、ハイブリッドのリチウムイオンバッテリーの寿命は10年以上で交換費用は20万円ほどだそうです。
納期については、今月契約したとしても納車は来年1月以降になるそうです。
以上、ご参考になれば幸いです。
書込番号:20335532
6点

昨日、ホンダお客様相談室宛にフリード+ハイブリッドのDレンジ走行時のエンジンブレーキ等について質問のメールを送りまして
先ほど回答のメールを頂きましたのでご参考になると思いますので、ここに掲載いたします。
----質問と回答の内容は以下のとおりです-----
<質問内容>
1.ハイブリッドの場合、基本的に燃費重視のためかエンジンブレーキが効きにくいという書き込みを見かけ、
それが真実であれば急な下り坂ではブレーキを踏み続けなくてならないのではないかと不安を感じて
おります。
<回答>
ハイブリッドはエンジンブレーキが効きにくいとお考えになられ、ご心配されてい
るとメールを拝読いたしました。
ハイブリッド車が下り坂でアクセルから足を放したときにどのようなブレーキがか
かるのかをご説明いたします。
下り坂にさしかかりアクセルから足を放されたと同時に回生ブレーキ(減速時にモ
ーターが「回す」から「回される」事により発電をしますが、発電時のモーターの
抵抗を利用してブレーキをかける)により車が減速します。
したがいましてハイブリッド車は基本的にエンジンブレーキではございません。
エンジンブレーキにもなりますが、その条件は回生ブレーキにより発生した電気が
ハイブリッド用バッテリーを満充電にした場合にのみ、放電するためにエンジンを
回すためエンジンブレーキに切り替わります。
<質問内容>
2.「山道の長い下り坂をDレンジのみでポンピングブレーキを多用しても大丈夫でしょ
うか」
<回答>
ポンピングブレーキをかけるためにブレーキペダルを踏みますが、
この場合、従来の様に足回りに装備しているブレーキ部品が主体となってブレーキ
を掛ける訳ではございません。
見かけ上はブレーキペダルを踏んでいますが、内部ではモーターの抵抗を更に増や
し、車を減速します。
足回りのブレーキはほとんど使用されない事からペーパーロック現象は起こりにく
いのでご安心頂きたいと存じます。
<質問内容>
3.「ガソリン車とハイブリッド車ではDレンジでのエンジンブレーキの効きは異なる
のでしょうか」
<回答>
ハイブリッドのブレーキはご説明した通りでございます。
ガソリン車は従来のエンジンブレーキでございますのでブレーキの効きは異なりま
す。
<ご質問内容>
4.Dレンジで走行中にブレーキを踏んだ場合、シフトダウンするのでしょうか。
<回答>
シフトダウンはします。減速したスピードに合わせて適切なギヤに切り替えます。
<ご質問内容>
5.Dレンジ→Lレンジの操作方法について、ブレーキを踏まないと操作できないと
営業担当者から伺いました。
<回答>
特にブレーキを踏まなくても操作は出来ます。
<ご質問内容>
6.Lレンジは、そもそも雪道発進する際にハイブリッドの場合、モーター駆動に
より強い力がかかりタイヤが空転して発進できないこともあるため、エンジン駆動
のみのLレンジが必要となったという話を伺いました。
そのため坂道走行を重視したギヤ比の設定にはなっていないのでしょうか。
<回答>
「モーター駆動により強い力がかかりタイヤが空転して発進できないこともあるた
め」でございますが、車にはVSA(車の挙動を総合的に安定させるシステム)を搭載
しております。
システムには車輪の空転も防ぐ機能も合わせ持っております。したがいまして車輪
の空転を防ぐためにLレンジが必要になった(設定した)訳ではございません。
取扱説明書ではLレンジは「強いエンジンブレーキが必要なとき」と表記しています
が、Lレンジもガソリン車のSドライブも同じ機構でございます。
<ご質問内容>
7.バックする際はエンジン駆動?モーター駆動?のいずれでしょうか。
<回答>
基本はモーターを駆動してバックをします。ハイブリッドバッテリーの充電状況に
よりエンジンを駆動してバックをすることもございます。
<要望>
アウトドア指向の車なのに山道の走行を想定した走行機能がないことに疑問を感じ
ております。せめてOD、望むべくはパドルシフトなどのオプション設定を熱望いた
します
<回答>
頂きましたご指摘は関連部門に申し伝え、今後の車造りの参考とさせていただきます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
---メールの質問内容と回答は以上です。-----
専門的で私には理解できないところもありますが
・ハイブリッド車の場合、ガソリン車のエンジンブレーキとは仕組みが異なること。
・ブレーキを踏み続けてもペーパーロック現象が起きにくいこと。
・ブレーキを踏むとシフトダウンすること。
など、本日試乗した感触を裏付ける内容で安心しました。
山道の走行についても、さほど不安を感じる必要はなさそうです。
書込番号:20335792
8点

捕捉です。
「回生ブレーキ」という用語を初めて聞きましたので調べたところ以下の説明が掲載されていました。
http://www.honda.co.jp/e-dream/backnum/archive/e-dream28/p2.html
ハイブリッドの場合、ブレーキを踏んだ時に、通常の油圧ブレーキより回生ブレーキが優先されるのでブレーキパッドの
減りは少なくペーパーロック現象も起きにくいということですね。
また、アクセルを離すと回生ブレーキが発生し制動されるので、下り坂でガソリン車のDドライブのようにスルスル車速が上がることがないのですね。
フリード+ハイブリッドにODやスポーツモードが装備されていない理由が分かったような気がします。
フリードはそもそもスピードを出して走る車ではないと思うので、より仕組みが複雑になるODやスポーツモードを加えるより居住性などを優先したのだろうと思いました。
昨日、試乗した感触ではDレンジでの山道走行も安全に走行できそうで安心しました(笑)
書込番号:20337624
2点



現在、平成19年式モビリオスパイクに乗っておりまして、来年2月以降にフリード+買い替えを検討しております。
発売されたばかりのせいかフリード+の展示車が少ないですね。
ホンダのサイトで探していたところ、自宅から車で40分ほどのディーラーにフリード+HYBRID EX(FF)が展示されており
見てきました。カラーはブルーホライゾン・メタリックでした。
上部荷室はボードから天井までの高さ98p、下部荷室は高さ40p弱(4WDは20p)で奥行きも深く、かなりの荷物を収納
できそうです。
上部荷室に車泊した場合、モビリオスパイクは天井の高さが110p、対してフリード+は98pで少々低いですが、窮屈感は
ないと思います。
2列目シートをたたみフルフラットにした状態で荷室の長さは180pくらいでした。
大人が足を伸ばして寝るには十分だと思います。(私の身長は170センチなので全く問題なし)
ただ、真っ平らではなくボードの厚み分に段差があります。(モビリオスパイクは段差なし)
寝る場合は、マットなどを敷き、シート側を頭にする必要がありそうです。
2列目シートのボードの下にも小さいものなら収納できそうです。
運転席の周囲にも収納スペースがけっこうあるので収納には困らないと思いました。
荷室のユーティリティナットを活用すればさらに収納スペースを設けることができそうです。
居住性に関しては問題はなさそうでしたが、運転操作について、マニュアルモードがないことが大変残念でした。
私は山に行くことも多く、上り下りの多い山道ではマニュアルモードで3速固定にしてエンジンブレーキを効かせて
走ることが多いのですが、フリード+の場合、ハイブリッド車の場合はDとL、ガソリン車の場合はDとS(スポーツモード?)
しかないので急な山道の下りなどではブレーキを踏み続けることになるので少々不安を感じています。
試乗する機会があったら坂道の多い地域を走ってみたいと思っています。
地方にお住みの方は日常的に山道を走行されている方も多いと思いますので是非、感想を聞かせて頂きたいと思います。
9点

補足です。
他の方の書き込みで2列目シートたたんだ時の荷室長160pとありますが、助手席を前にスライドさせる
と180pくらいになりました。
書込番号:20294507
4点

>yamabitoさん
近くのディーラーには、+が置いてないため、実写はありがたいです。
フルフラットの長さについては、
http://syachuhaku.fxtec.info/?%E8%BB%8A%E4%B8%AD%E6%B3%8A%E3%81%AB%E9%81%A9%E3%81%97%E3%81%9F%E8%BB%8A#o36673a1
にあるように、165-190cmということのようです。
ボード部分+スペースがあるので、バックドアを閉めて計った方が正確のようです。
問題はボードの厚み(と堅さ)ですが、2cmくらいでしょうか。
だとすると、段差解消のための「マット」は、いろいろとありそうですね。
ただ、厚めの「マットレス」等・ラゲッジクッションマットの選択が難しそうです。
段差を解消するためには、ある程度の厚さ(高さ)が必要でしょうし、あまり厚くすると、高さが不足しそうです。
また、長さが165-190cmとすると、マットの長さをどうするか?
難しいですよね。
いったい、純正の「ラゲッジクッションマット」の長さは、どうなんでしょう。
http://www.honda.co.jp/ACCESS/freed/interior/luggagecushionmat/
をみると、かなり短そうに見えますが・・・
書込番号:20296386
2点

フォトトトさん、コメントありがとうございます。<(__)>
ご紹介の車中泊サイトは私も参考にしております。
コンパクトミニバンの車中泊のお奨めランクで
現在乗っている、モビリオスパイクがAランク、フリード+がBランクなので悩ましいです。(苦笑)
フリードスパイクがAランクですが、発売当初に展示車で確認したところ、フリードよりモビリオスパイクの方が
荷室がわずかに広く、収納スペースも多いので乗り換えを断念した経緯があります。
フリード+がBランクなのはフルフラットにしたときの段差の有無ではないかと思っております。
車中泊の居住性について、モビリオスパイクに全く不満はありませんが10年を経過していることと
フリード+のホンダSENSINGとハイブリッドに魅力を感じて乗り換えを検討しています。
私は主な車中泊の目的は風景写真撮影&登山です。
純正の「ラゲッジクッションマット」を検討されているようですが、嵩張り車中泊するたびに積み下ろし
が必要になりそうですね。
私は現在、登山用のマット+エアマットレス+エア枕を使用しております。
登山用マットレスは軽量・コンパクトで使用しないときは収納袋に入れて荷室に常備できるので大変重宝しております。
使用するときも荷室の荷物と共存できるので手間がかかりません。
私の身長は170pなので長さ的にも問題はありません。
THERMAREST Z Lite™ Sol
https://www.e-mot.co.jp/therm-a-rest/product.asp?id=176
コンフィライトマットレス 165(ショート)
http://www.isuka.co.jp/products/lineup/product.php?seq=84
エア枕
http://www.isuka.co.jp/products/lineup/product.php?seq=95
上記の他に、寝袋、テントシューズ、ヘッドランプ、LEDランタン、ガスコンロ、コッフェルを常備しており
、いつでも車中泊できるようにしております。
ご参考になれば幸いです。
試乗する機会があったら、実際にマットレスなをを敷いて快適に寝られるか試そうと思っております。
書込番号:20299228
4点

>yamabitoさん
私も、主に写真撮影・観光に利用予定です。
もう登山は、無理ですが。
通常、マットは敷きっぱなしで、たまに人を乗せるときには、後ろをセットする(戻す)、といった使い方を想定しています。
月1・1週間くらいの旅で、車中泊と安宿が半々くらい。
折りたたみ式の高反発マットが適当かなと考えていますが、「ラゲッジクッションマット」(フリード用?)の、サイズ・厚み等わかりません。
先のリンク先を見ると、120弱×160位かなと思いますが、長さが短すぎのよう見えます。
セミダブルマットだと120×190-200くらいですから、長すぎて無理なのかな?
ちょうど良い物にするには、バラして「自作」するしかないかもしれませんね。
書込番号:20299610
1点

本日、フリード+(HIBRID EX)の試乗をしてきました。
走行の感想は別スレにコメントしておりますので、そちらをご参照ください。
山道や峠道での走行にLレンジは役に立ちそうにありませんので、そうなるとDレンジのみで走行することになり不安があり悩ましいです。(苦笑)
さて、荷室について今回は助手席側のみフルフラットにした上で使用中の登山用マットレスを敷かせて頂いて寝てみました。
全く段差は感じず快適に寝られました。
助手席側のみフラットにした場合、幅51p、長さ180pです。
私の場合、スペース的にも余裕をもって寝られました。
試乗車はFFで下段の荷室の高さは約35p、奥行きは測ってませんがかなりの荷物を積めそうです。
4WDの場合は高さ20pと低くなりますが、それでも十分かと思いました。
上段の荷室も全フリードやモビリオスパイクよりかなり広いスペースがありユーティリティナットを活用すれば快適に過ごせそうです。
荷室の高さも98pでモビリオより10pほど低いですが実用上問題はないと思いました。
参考までにオプションのラゲッジクッションマットについて、段差対応されているのか伺ったところ、真っ平らだそうで、オプションカタログの写真は上から撮影しているので真っ平らに見えますが、実際は段差分(2p)浮いているそうです。
でもクッションなので人が寝た場合、実用上、段差は全く気にならないと思います。
以上、車中泊の対応については全く問題はないように思いました。
問題は山道を快適に走行できるか否かです。(苦笑)
書込番号:20328042
7点

>yamabitoさん
実写レポ、ありがとうございます。
>助手席側のみフラットにした場合、幅51p、長さ180pです
というのは、助手席を、最も前で倒した状態にした場合でしょうか。
写真2を見ると、バックドアまで、10cmほど余裕があるように見えます。
で、最長190cmほどになるというこどでしょうか。
後席後ろの隙間にもけっこう置けそうですね。
書込番号:20329338
1点

フォトトトさん
>助手席を、最も前で倒した状態にした場合でしょうか。
そうです。
助手席を最前にスライドしてリクライニングを前に倒した状態で、2列目シートをフラットにしました。
平らな部分が180pほどですが、2列目シートのたたんだ座面を枕代わりにすれば身長190pの人でも足を延ばして
寝られそうです。
荷室の収納スペースは想像以上に広く、4WDでも大丈夫かなと思っております。
書込番号:20330478
0点



自動車 > ホンダ > フリード + 2016年モデル
私は8インチ社外ナビをつけようと思っていますがキットが出ていないので、発売までの間、暫定でバックモニターをつけることにしました。
OMT50という5インチのモニターとA0119Nというバックモニターの組み合わせです。
楽天でイーグルス感謝祭ってのをやっていたので、セットで3,890円(送料込)で替えました。ポイントバックを考慮すると実質は3,500円以下。
おそらく社外ナビを取り付けるキットは発売まで5〜6ヶ月かかるでしょう。かといって、バックモニターが無いのも寂しいのでこれで代用です。
用済みとなってもモニターは何かに使えそうですし、ナビ装着用スペシャルパッケージなので12V・イルミ・パーキング信号は来ているから取り付けは楽勝!
もちろんナビはYahooカーナビです。
情報まで。
3点



8/8に発注して、先週ディーラーに搬入、本日、納車となりました。
ガソリン、センシング、Sパッケージ、ナビ(リア+Dレコーダー)です。
運転席を自分のドライビングポジションにして、後部座席をフラットすると、ちょうど167cmの身長で、ヨガマットを敷いて、ジャストサイズです。
オプションのラゲッジボードは購入せず、荷室上段を有効に使うためにイレクターを組む予定です。車中泊、釣り、サイクリングと活躍しそうです。
※Sパッケージの希望者が多く、そのオプションで納期が遅れると、担当者さんからの情報です。
17点


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- 165.9万円
- 諸費用
- 12.3万円
-
- 支払総額
- 134.5万円
- 車両価格
- 128.8万円
- 諸費用
- 5.7万円
-
- 支払総額
- 194.7万円
- 車両価格
- 184.7万円
- 諸費用
- 10.0万円