True Image 2017 1コンピュータ
モバイル端末にも対応したバックアップソフト（1コンピュータ）
販売形態：パッケージ版
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True Image 2017 1コンピュータ のクチコミ掲示板
（217件）
このページのスレッド一覧（全23スレッド）
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
 増分バックアップで、任意の時点新チェーンを開始する方法 |
1 | 4 | 2018年5月27日 20:05 |
| 2018が出ましたが…… |
6 | 28 | 2018年5月17日 12:03 |
| シャットダウン時バックアップ |
2 | 6 | 2018年6月15日 02:58 |
コピー元にHDDに不良セクタがある場合は・・ |
27 | 10 | 2018年3月16日 16:27 |
| 復元方法-アクティブを選択するのですよね？ |
2 | 7 | 2018年2月11日 12:37 |
| ライセンスについて SSD→SSD |
11 | 8 | 2018年1月28日 21:31 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
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バックアップソフト > Acronis > True Image 2017 1コンピュータ
増分バックアップを基本としており、
任意の時点で、ベースとなる完全バックアップを作成、新チェーンとする方法をご教示ください。
例えば、
完全a→増分a1→増分a2→増分a3→
完全b→増分b1→増分b2→
完全c→増分c1→増分c2→増分c3→増分c4→
完全d→...
としたい場合で、
増分a3まで実施済みで、これから完全bでバックアップを取りたい(新しいチェーンの開始)場合の
操作方法です。
よろしくお願いします。
0点
Windowsインストール状態でのWindowsからの実行と、レスキューメディアからの起動実行で、操作手順は異なりますが、
新しいバックアップファイル名で作成すればよろしいのではないでしょうか。
書込番号：21853921
1点
説明不足ですみません。「Windowsインストール状態でのWindowsからの実行」です。
「新しいバックアップファイル名で作成」とは、どのように操作すればよいのでしょうか。
書込番号：21854425
0点
画面下のハックアップの追加で新しいタスクを追加すればよいのではないですか。
書込番号：21854575
0点
https://www.acronis.com/ja-jp/support/documentation/ATI2017/37347.png
上の画像で、一番下の「＋バックアップの追加」で新しい名称のファイルを作成します。
作成場所は、右側の「Acronis Cloud」となっている部分をクリックして指定します。
以下のマニュアルも参考にしてください。
https://www.acronis.com/ja-jp/support/documentation/ATI2017/index.html#37651.html
書込番号：21855783
0点
バックアップソフト > Acronis > True Image 2017 1コンピュータ
2015までで使うのをやめました。
常駐すること、その為、OSの起動が遅くなるばかりか、
他のアプリケーションに様々なトラブルを起こす原因になっていることが分かったので、
使用をやめました。
現在はハードテスクマネージヤーを使っています。
その後、
２０１８まで出ましたが、２０１７以降使っておられる方、
問題の発生はありませんか？
問題の起きたとき、メーカーは対応してくれますか？
使用方法の変更などでイライラするようなことはありませんか？
２０１８に買い換えるか、
やっぱやめとくか、悩んでいます。
2点
TrueImageのサービスが足かせと感じたことはない。
ただ、イメージバックアップしたら、何かの理由でリカバリーが必要になるまで、別に後生大事にサービスを自動起動させる必要もないのではないかと思う。
定期的に自動バックアップが必要でないならだ。
書込番号：21811379
0点
毎年買っていますが、常時起動の使い方はしません。
ブートメディア作成のために使っています。
インストール状態での完全機能停止は2017では出来ませんでしたが、
2018では出来ます。
書込番号：21811448
1点
>問題の発生はありませんか？
こればっかりは、何とも言えませんね。
「大丈夫大丈夫！ なぁんにも問題なく動作してるよぉ！ 快調快調！」
って方もいらっしゃれば、
「やっぱりダメ。しょーがないんで、常駐させないでUSBブートで使ってますっ」
って方もいらっしゃいます。
アプリケーション自体の動作スタイルは、以前と変わりありません。
連綿と、同じスタイルでございます。
ほかの製品も視野に入れて、お試し版を使ってみて、使者誤入さんご自身の環境で確認してみるしかないのではないかなぁと言うことしかお答えできないのはゴメンナサイでございます。
書込番号：21811451
0点
＞LaMusiqueさん
＞Audrey2さん
ご返事ありがとうございます。
ブートメディアで起動するって……できましたっけ。
これまでインストールＥＸＥをクリックすると、自動的に常駐してしまって、
背後霊みたいにウィンドウズにまとわりついてしまうので、
使うのをやめてしまったのですが……
研究してみます。
＞Excelさん
ありがとうございます。
私は２０１１から使っていたのですが、
特に２０１５年あたりの製品から、バックアップのファイル名をつけるのも
思うように行かなくなって……
おまけに、２，３年前のバックアップがほとんど
リストアできないことが分かって、
このソフトを使うのを中止してしまったのですが。
正常に使っておられる方があることが分かって、
大変勉強になりました。
ところで、２０１８は、Ｗｉｎｄｏｗｓ7で使えるのでしょうか？
Windows7とWindows１０はハードディスクのフォーマットが違うらしく、
下位互換性がないので、
使いこなすのが非常にむずかしいという印象を持っていますが。
ちなみに、私はWindows7でしか動かないソフトがメインになっていますので、
永久にWindows7を使い続ける予定です。
書込番号：21811491
1点
>ブートメディアで起動するって……できましたっけ。
店頭購入のパッケージ版は、製品CDがブータブルになっています。
ダウンロード購入の場合には、いったんインストールして、ブータブルCD、USBを作成してからアンインストールって方法があります。
>ところで、２０１８は、Ｗｉｎｄｏｗｓ7で使えるのでしょうか？
大丈夫、使用できます。
書込番号：21811576
0点
＞Excelさん
ていねいに御回答ありがとうございます。
アンインストールねえ……
以前、ACRONISをアンインストールしたら、
その残骸が残って、それがあちこちで悪さをするものだから、
「一旦」インストールすること自体、おびえてしまうんですね。
OSを終了しようとして、いつまで経っても終了しないので
出て来たメッセージを見たら、ACRONISが動いているんですね。
常駐してやんの。
いったんOSに取り憑いたら離れないんですよ。背後霊みたいに。
それがいやなら
ディスクに入ったのを買う必要がありますか。
今晩寝ないで考えてみます。
あしたは一日昼寝かな。
書込番号：21811754
0点
そんな時には、以下をどーぞっ！
「48704: Acronis True Image: クリーンアップユーティリティ」
https://kb.acronis.com/ja/content/48704
んでなければ、ブータブルメディア作成用に一度クリーンインストールするか、仮想PC環境で作業するかしてね〜(^^♪
書込番号：21811813
0点
皆さん、ありがとうございました。
お奨めに従い、2018を購入し、ブートディスクを作って作業してみました。
ディスクの場合は正常にできあがりましたが、
USBは全く起動しないようです。
バグがあるのかな。
おまけに、ディスクで立ち上げようとすると、まるでナメクジが這い回るように
うじうじとローディング。
従来のディスクに比べて四，五倍は時間がかかるようです。
また、バックアップも、「一応は」できましたが、一〇倍くらい時間がかかりました。
200GBをバックアップするのに約2時間。
おまけにアクロニスの場合、サポートがないんですね。
やっぱ、買うべきじゃなかったかも。
もし、普通に使えてる方おられましたら、
おしえてください。
書込番号：21821557
0点
WinPE版作ってない？
Linux版を作ってみてねー。
USBもおなじく。
>200GBをバックアップするのに約2時間。
CDブートしてるんだよね。
ドライブ丸ごと、とってない？
あるいは、なんかオプション指定してない？
書込番号：21821574
0点
あるいは、イメージ作成先をUSBにしてない？
書込番号：21821582
0点
＞Excelさん
早速ご返事ありがとうございます。
LINUX版？
そんなオプションがありますか？
フォーマットが違うんだっけ？
LINUX版がWindowsのバックアップできるのですか？
できればやってみたいのですが。
バックアップはシステムドライブまるごと。200GBです。
オプションはシステムドライブだけに指定しています。
書込番号：21821657
0点
LINUX版をUSBにインストールしてみましたが、
やはりLINUXでWindowsを立ち上げることは無理でした。
現在２０１８を使用しておられる方、有為な方法があれば
お教えください。
書込番号：21821738
0点
>LINUX版がWindowsのバックアップできるのですか？
>やはりLINUXでWindowsを立ち上げることは無理でした。
なんか誤解がありますね。
Linux版で行うのが標準で、WinPE版がオプションです。
Linux版で、すべてのバックアップ操作を行うことができます。
Windowsを起動することなんて不要なんですよ。
作ったCDはどっち版ですか？
起動時の画面で、Windowsをロードしているような画面が出るのなら、それはWinPE版です。
Linux版を作ってください。
USBの作成がうまくいっていないのか、作成はできているが起動がうまくいっていないかの切り分けはできませんか？
ただ、
「できませんでした・・」
という書き方では、
「マニュアルをしっかり読んで、その通りにやってみてください。」
としかお答えのしようがありません。
なので、マニュアルのここにこうしたがって、ここでこう入力して、こうしたら、マニュアルではこうなるって書いてあるんだけど、こう表示されました・・・
とかって、実際に行った手順を省略しないで書いてみてください。
表示された画面のコピーをこの場にアップするとかしてください。
書込番号：21821890
0点
Acronisメディアビルダで、
・Acronis ブータブル レスキュー メディア
を選ぶとLinux版
・Acronisプラグインを含むWinPEベースのメディア
を選ぶとWinPE版
どっちで作ってるのかな？
USBがうまく動かないのは、おそらくできてはいるんだろうけど、PCのUSB起動環境に問題があるのではと思いますよ。
今までそのPCで、ほかのなにかをUSB起動って使ったことあるのかしら？
書込番号：21821931
0点
>バックアップはシステムドライブまるごと。200GBです。
コピー先はどこにコピーしているの？
>オプションはシステムドライブだけに指定しています。
何のオプションを指定しているの？
わからないですぅ〜〜(?_?)
書込番号：21821936
0点
>特に２０１５年あたりの製品から、バックアップのファイル名をつけるのも
>思うように行かなくなって……
そうそう、ファイル名をあとで付け直したいときには、
「Win10-0_full_b1_s1_v1」
なんてゆーふーに「〜〜_full_b1_s1_v1」の部分を残しておかないとダメですよ。
頭の部分だけは変更できます。
書込番号：21821984
0点
＞Excelさん
何度もありがとうございます。
まず
当初はBD-REにWINPE版を作ったのですが、記述のように、ナメクジ状態。
そこでLINUX版を作れとのお奨めに従って、LINUX版を作ったのですが、
これはまったく起動しませんでした。
USBメモリには、両方を作ってみましたが、どちらも起動しませんでした。
「正常に作成できました」とのメッセージは出ているのですが……
>オプションはシステムドライブだけに指定しています。
というのは、コピー元オプションです。バックアップ先は外付ハードディスクに設定しています。
まとめますと、FAT32でフォーマットしたディスク及びUSBメモリに
WIMファイル、ISOファイルなどを作り、試してみたのですが、
このうち、ディスクに作ったWIMファイルだけがナメクジ状態で動いているということです。
上と全く同じファイルを今度はLINUX版で作ったのですが、
これはいずれも、全く起動しませんでした。
作成後にアプリケーションの「エラー」は表示されていません。
なお、ディスクもUSBもハードディスクマネージャーでは正常に起動し、
正常にバックアップ、リストアできていますので、
パソコン上の不具合は考えられません。
こんなものでいいでしょうか？
書込番号：21822601
0点
なぜにブルーレイなんぞで作るのか。
CDかDVDにしてくださいねー。
>バックアップ先は外付ハードディスクに設定しています。
これって、USB？
だったら、遅さの原因はそこでしょうね。
>これはいずれも、全く起動しませんでした。
ブルーレイじゃぁダメですよー。
CDかDVDにしてくださいねー。
>なお、ディスクもUSBもハードディスクマネージャーでは正常に起動し、
ここにきて、新しい情報が出てきましたよ。
「ハードディスクマネージャー」って何ですか？
第3者にはつたわらないっす。(;^_^A
>正常にバックアップ、リストアできていますので、
レスキューメディアは、起動しなかったんでないの？
>パソコン上の不具合は考えられません。
これはちょっと先入観ですね。
思い込みは禁物ですよ。
「ハードディスクマネージャー」などを使用せずに、純粋に、USBから起動した経験はありますか？
それが大事なんですが。
書込番号：21822639
0点
アクロニスでは、登録ユーザー向けにISOイメージをダウンロード提供していますんで、これをCDかDVDに焼いて起動させてみてください。
これが起動しないということならば、それは使者誤入さんのシステムに問題があるということになります。
どうでしょうか？
以下、マニュアルより。
「
・AcronisのWebサイトから、.isoイメージファイル（約 650 MB）をダウンロードします。
1. https://account.acronis.com/にアクセスし、Acronisアカウントにログインします。
2. [製品] セクションでAcronis True Imageを見つけて [ダウンロード] をクリックした後、[ブータブルメディア] をクリックします。
ファイルがダウンロードされたら、CDまたはDVDに書き込みます。
」
書込番号：21822656
0点
DVDの ブータブル レスキュー メディアからの起動は、早くても5分遅い場合は10分以上はかかります。
普通の精神だと、フリーズして動かないと勘違いしてしまいます。
気長に待ってみてください。必ず、ソフトのメインメニューが出てきます。
書込番号：21822665
0点
>DVDの ブータブル レスキュー メディアからの起動は、早くても5分遅い場合は10分以上はかかります。
それは、WinPE版でしょーね。
Linux版では、40秒くらいっすよ。!(^^)!
書込番号：21822688
0点
＞カメリック1さん
＞DVDの ブータブル レスキュー メディアからの起動は、早くても5分遅い場合は10分以上はかかります。
そうですか。
ACRONIS2016のブータブルは一分余りでメニューが出てくるんですよね。
やっぱり、2018になって、ダウングレードしたのかな？
＞従来のディスクに比べて四，五倍は時間がかかるようです。
というのはそういう意味です。
書込番号：21822693
0点
〉DVDの ブータブル レスキュー メディアからの起動は、早くても5分遅い場合は10分以上はかかります。
我が家の環境では遅くとも2~3分です。PC環境に
依存するのでしょう。
書込番号：21830434 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
＞カメリック1さん
＞Excelさん
＞LaMusiqueさん
いろいろありがとうございました。
当方で数十枚のディスクを作成し、各種テストをした結果、
起動しないディスクは圧縮ファイルのままディスクに書き込まれていることが分かりました。
Acronisのブートメディアビルダーがそういう設計になっているようです。
起動に十分もかかるというのは、おそらく、ディスクから起動はしたものの
Acronisのアプリケーションを解凍するのに時間がかかっているのでしょう。
対処方法として、ブートメディアビルダーからディスクやUSBに書き込むファイルを
いったんハードディスクに書き込みます。
そののち、このファイルを解凍し、ドラック&ドロップでディスクやＵＳＢに書き込んでやる必要があります。
いままでのＡｃｒｏｎｉｓにはこんなパグはなかったのですがねえ……
おまけに、Ｗｉｎｄｏｗｓ７で作ったブートメディアは、Windows7でしか使えなくなっているそうで、
Acronisはどんどん使いにくくなってきているようです。
こんな陳腐なバックアップソフト、他にありませんよね。
私も、2009に比べてあまりの使いにくさに辟易しました。
ともあれ、これで一件落着！ 皆さん、ありがとうございました。
書込番号：21830828
0点
なにかとてつもない勘違いがあるような気がしてなりません。
使用しているPCの環境を詳しく書き込んでいただくと、何か見えてくることがあるかもしれません。
レスキューメディアビルダーで、ハードディスクに作成されるファイルは、ISO形式ファイルですので、
・Windows10では、右クリックから「ディスクイメージの書き込み」
・あるいはなんらかのライティングソフトをつかってCD、DVDに焼く。
という手法になります。
>おまけに、Ｗｉｎｄｏｗｓ７で作ったブートメディアは、Windows7でしか使えなくなっているそうで、
こんなこともゼッタイにありまっせん。
ブータブルメディアはOSに依存しません。
なにか、どっか間違っています。
書込番号：21830853
1点
AcronisのサイトからダウンロードしたISOファイルを使ってみた結果はいかがでしたでしょうか？
この結果を判断せずに結論に行き着くのは、ちょっと早急すぎるのではないかなぁと思うのですが（ ＾ω＾）・・・。
書込番号：21830863
0点
そうそう、ブータブルUSBメモリーは、ハードディスクに保存することはできなくて、直接書き込んで作成しかできないですね。
んで、それが起動できないのは、どちらかといえばPC環境側の問題である可能性があると思います。
あと、ハードディスクに作成したISOイメージファイルは、そのまま単純にメディアに焼くのではなく、使うアプリの「イメージファイルをディスクに書き込む」とかの機能を使用して焼きます。
その辺りの認識は、大丈夫だったりするのかしら(?_?)
書込番号：21830916
1点
バックアップソフト > Acronis > True Image 2017 1コンピュータ
シャットダウン時バックアップをスケジュールした場合に、シャットダウン時、
「Acronis TrueImage is terminating the current operations. Please wait.
The computer will be turned off automatically in about two minutes」という
メッセージが表示されシャットダウンしてしまいます。その後、PCを起動する
とバックアップが始まります。
これでは、起動時バックアップをスケジュールをしたのと同じで意味がありません。
どうすればシャットダウン時にバックアップを完了するようにできるでしょうか。
例えば、OS側の設定を変更する必要があるのでしょうか？
お分かりの方がいればご教示ください。
0点
C:ドライブなどWindowsシステム部分がバックアップに含まれていませんか？
おそらくは、システム稼働状態では都合の悪い部分があって、そこの部分を起動時に行っているのではないかなぁと。
設定でも、「シャットダウンまたは再起動」となっていて、どっち側で行うかは自動判断しかなく、それ以上の設定はできないみたいですね。
システム部分以外のD:ドライブとか、特定のフォルダーとかのバックアップでは、シャットダウン時のみで、起動時には何も実行されないのではと。
どうでしょうか？
書込番号：21741528
1点
＞bbtakaさん
見方を変えて、「バックアップ後シャットダウン」では駄目でしょうか？
ご参考に！
http://nagatsuki.la.coocan.jp/bunbackup/faq/604.htm
書込番号：21741694
0点
ちなみに・・・、
ログオフ時実行にすると、起動時に何かが動き出すことはないようですよ。
ただ、そうすると、シャットダウンのタイミングがわかりづらいね。(^^;
書込番号：21742442
0点
＞Excelさん
> 設定でも、「シャットダウンまたは再起動」となっていて、どっち側で行うかは自動判断しかなく、それ以上の設定はできないみたいですね。
> システム部分以外のD:ドライブとか、特定のフォルダーとかのバックアップでは、シャットダウン時のみで、起動時には何も実行されないのではと。
『シャットダウンまたは再起動』のスケジュールについて誤解されているようです。
＞bbtakaさん
私の方でも Windows 10 機で同じ症状でした。
Acronis に問い合わせたところ以下のような回答でした。
A「本件につきましては、製品の動作に起因する事象と考えられ、次期製品でのアップデートを予定しており、申し訳ございませんが、現時点では改善の目処は立っていない状況でございます。」
Q「いわゆるオマカンですか？」
A「ソフトウェア自体の動作に起因する問題となりますので、OSを問わず他のマシンでも発生する恐れがございます。」
Q「次期製品とは修正版ですか？」
A「True Image 2019 でのアップデートを予定しております。」
書込番号：21894154
0点
なるほど。
まぁ、「シャットダウンまたは再起動」となってるんで、「仕様」ってことでしょうねぇ。
「バグ」っていうわけにもいかないでしょうねぇ。
んで、やっぱり現時点では、
・「ユーザーログオフ」
・「バックアップの完了後に、コンピュータをシャットダウンする」
を組み合わせると、ほぼ思惑通りの動作になるんでないかなぁと。
どうでしょうか？
書込番号：21896510
0点
ちなみに、「オマカン」ってなに(?_?)
書込番号：21896517
1点
バックアップソフト > Acronis > True Image 2017 1コンピュータ
Windows10のPCのOS起動がうまくいかないことが時々不安定になってきています。
SMART機能でHDDを診断したところ、「回復不可能セクタ３ 代替保留中セクタ８」とあり、
BTOPC販売店に相談したところ、HDDを交換することを薦められました。
クリーンインストールが最良ですが、再設定の手間を惜しむためバックアップソフトの世話になろうと思ってます。（１TB→１TB）
そこで皆様に質問です。
質問１ このソフトで新品HDDにシステムファイルを丸ごとコピーしたら、元の不良セクタ、及び代替保留セクタも再現することになるのでしょうか？
質問２ OS起動の不安定さがシステムドライブの物理的損傷に起因すると仮定した場合、コピー先の新品HDDでも同じような不安定なOS起動が再現されてしまうのでしょうか？
質問の表現が的外れなところが有ると思いますが、ここの皆様の見解をいただけませんか？よろしくお願いします。
2点
普通のクローンソフトは、読み込めない部分が出た時点で停止します。
これを無視する設定もあるかもしれませんが、壊れたデータをコピーしても、壊れたデータに成るだけですので、クローンする意味があるのか？というところから考えましょう。
新しいHDDを買うにしても、リカバリーなりOSの再インストールで真っ新の状態にするのが無難です。回復不能セクタが出た次点で、クローンは手遅れと考えた方が良いでしょう。
その辺踏まえて。
>質問１ このソフトで新品HDDにシステムファイルを丸ごとコピーしたら、元の不良セクタ、及び代替保留セクタも再現することになるのでしょうか？
セクタの異常としてはカウントされませんが。壊れたデータは壊れたままです。
>質問２ OS起動の不安定さがシステムドライブの物理的損傷に起因すると仮定した場合、コピー先の新品HDDでも同じような不安定なOS起動が再現されてしまうのでしょうか？
まともに動くことを期待すべきでは無いでしょう。
書込番号：21677861
3点
フリーソフトのAOMEI Backupper Standardは、不良セクタがあってもクローンできます。
書込番号：21677987
2点
エラーがあってもクローンする方法はあります
その場合
・絶対クローン出来るとは限らない
・絶対正常に動くとは限らない
それだけです
軽微なものなら大抵大丈夫だと思いますが
書込番号：21678034
2点
>質問１ このソフトで新品HDDにシステムファイルを丸ごとコピーしたら、元の不良セクタ、及び代替保留セクタも再現することになるのでしょうか？
再現はしません。
その部分のデータが保証されないということです。
>質問２ OS起動の不安定さがシステムドライブの物理的損傷に起因すると仮定した場合、コピー先の新品HDDでも同じような不安定なOS起動が再現されてしまうのでしょうか？
その部分のデータが保証されないということですから、どうなるかはわかりません。
>Windows10のPCのOS起動がうまくいかないことが時々不安定になってきています。
まずは前提として、起動がうまくいかないことが、不良セクタがあることが原因だとします。
であれば、そのシステムをイメージコピーして使うということが無意味です。
そんな怪しい状態をコピーしても何の役にも立たないのでっす。
>再設定の手間を惜しむためバックアップソフトの世話になろうと思ってます。（１TB→１TB）
つれないお答えでございますが、
この手間を惜しまないでください。
それしかおススメの方法はありません。
唯一、逃げ道があるとすれば、不良セクタが、
・C:ドライブのシステム以外の場所であること
・C:ドライブ以外の場所であること
が確実にわかっている場合のみです。
ただし、スレ主さんがそれを見極めることは困難だと考えます。
・・・よって、データのみは別ドライブにコピーを取って、素直にクリーンインストールすることをおススメいたします。
書込番号：21678498
4点
以前に何度か不良セクタのあるPCのHDDのバックアップを取り、SSDやHDDに書き戻して復活させたことがあります。
今はどうかわかりませんが、当時はバックアップソフトでクローンを直にHDDに作ると終わらないか正常に動作しませんでした。
フリーでも良いのでバックアップソフトで今のHDDのイメージを作ります。不良セクタの具合によっては10時間とかかかるかと思います。出来上がったイメージを新しいHDDやSSDに書き戻します（書き戻し作業はあまり時間はかかりません）。
不良セクタの度合いにもよりますが、結構新しいHDDなりに移行できるものです。
書込番号：21678811
0点
唯一、逃げ道があるとすれば、不良セクタが、
・C:ドライブのシステム以外の場所であること
イメージツールでイメージを取る時に、エラーがあった時には一時停止するように設定して実行してみるという手はあります。
大体のツールでは初期設定はそうなっています。
結果、エラーが出ずにイメージ作成が終了した場合には、システム部分は無事である可能性が期待できます。
これを行ってみてはいかがでしょうか？
・・・ただそうなると、起動の不安定要素がどこにあるかは、はっきりしないですねぇ。
Windowsかはたまたメモリーかもしれませんし、電源関係かもしれませんし・・・。
それはまた、別のお話ということにはなってしまいます。
書込番号：21678821
1点
スレ主の第７地区です、みなさんのご意見参考になりました。
現状の症状は軽微なのでコピーできるかもしれないが、問題のあるシステムをコピーすることには確かに意味が見いだせませんね。
話が広がるのでトピに書きませんでしたが、同PCは昨年末にOS起動が出来なくなり一回クリーンインストールしました。
（データファイルはパーティションしていたので無事でした）
急いでいたこともあり使っていたHDDのシステムドライブに再度インストールしたのですが、
その時点でHDDを新調しなかったことが判断ミスでした。
その時のクリーンインストールや環境設定に膨大な手間がかかって疲れ果てたのでコピーソフトでなんとか・・と考えていましたが、
新規HDDで再度クリーンインストールする決心がつきました。
みなさま本当にありがとうございました。
書込番号：21679867
2点
今回のことは教訓として、これからはイメージバックアップでなんかの機会ごとにシステムバックアップしておくといーかもしれません。
あと、データーのバックアップはまた別のお話として、体制を整えることをおススメいたしまあす。
んでわ！
書込番号：21679903
3点
＞Excelさん
そう思っております。
OSインストール→毎年春のMS大型アップデートがすんだら、バックアップ環境を作ろうと思います。
今回はありがとうございました！
書込番号：21679926
1点
>OSインストール→毎年春のMS大型アップデートがすんだら、バックアップ環境を作ろうと思います。
これね、アップデート実行前を残しておくことも役立つかもしれませんよ。
さすれば、何か不都合があっても、即なかったことにできますんでね。
なんせマイクロソフトですから！
書込番号：21679934
7点
バックアップソフト > Acronis > True Image 2017 1コンピュータ
 |
 |
 |
|---|---|---|
バックアップ対象 |
復元_選択 |
パーティションの管理_アクティブ |
本バージョンにあまり慣れていない者です。
過去スレではバックアップ方法について大変お世話になりましたm(_ _)m
今回は復元方法の質問です。
ノートPC、LenovoG570の最下位モデルで、HDDをSSD PLUS SDSSDA-240G-J26に換装済みです。
バックアップ対象は、C・名前が付けられていないパーティション・LENOVO_PARTの3つです（写真あり）
Dドライブはデータ保存用にパーティションを区切っていて、バックアップはしません。
LENOVO_PARTは初期化用のためのパーティションが工場出荷時から構成されています。
名前が付けられていないパーティションも、なぜか工場出荷時から構成されていますが謎です…
バックアップは、「C 、 LENOVO_PART 、 名前が付けられていないパーティション」の3つにしました。
パーティションの管理画面で、Cドライブを選択しOS起動パーティション故に「プライマリアクティブ」を選択しないと復元成功しませんよね？
本人はそう考えています。
（True Imageは古いバージョンを長年使ってきましたが、ほぼ自動的にバックアップと復元をしていたのでこの点が分かりません…インターフェイスが全く違うので＾＾汗）
あと、何か注意点等ございましたらご教示ください。
宜しくお願い致します。
0点
まず、ドライブ構成システム区画等がC：Windows区画とは別個に取られているのは Windows側の仕様。もう、随分前からだよ。
Vistaはほぼスキップしたので、よう覚えてないが、Win7では既にそうだった（自作機だとインストールの仕方で違う）。
大抵はブート区画にはドライブ文字が割り当てられてないが、イメージ復元ツールによっては、突然ドライブ文字が出てきてユーザを当惑させたり、回復区画にドライブが メーカのA社のPCではあるのに、B社にはないとか... 色々価格.comの掲示板の質問に上がってきた。
そこらを把握してなくて XP時代の ブートセクタと Cドライブ区画のみ区画単位に何とかなってたのと同じ感覚で
パーティション単位に復元、回復をやろう
とすると、ここの区画の意味が分からないと、何をやってるのか、やるべきなのか分からなくなると思う。
ここらは今後もMSの都合で変わる可能性があるし、メーカPCだと既にメーカ事に少しづつ違う。悩ましいことに 自作 PCでも Windows 8.0->8.1 アップで、更に名前の付いてない区画が増えていくという 非常に分かりづらい, ほとんどバグバグな適当仕様があったのもWindowsOSが、Microsoft製品らしいところだ。
閑話休題。
なので、通常は、ディスク単位のイメージで 復元と回復をすれば、そこらの細かい区画の違いは意識しないで良い。 不要なファイル群は除外ファイルで指定するが、そこらもなれるまではやらないで良いと思う。
でもって、TrueImageと Windowsの区画構成の意味が把握できて、それでかつ、ユーザに必要ならばパーティション単位にバックアップ採取してグツグツやれるが、大方のユーザは そこまでやるのは不要ではないか？
書込番号：21587332
1点
＞LaMusiqueさん
早速のお返事有り難うございます。
詳しく説明して頂き感謝です。
大変勉強になりました。
True Image 10までXP時代より使用しています。
今回、SSD非対応のため、2017へアップグレードしました。
XP時代からすーーっとバックアップ・復元出来たのですが。
色々とネット上で検索してみると、
「True Image 復元できない」の語句があります。
皆さん、苦労されているのだなと思いました。
当方と同じような問題を抱えていた方のサイト、古いバージョンですがありました。
http://pointofviewpoint.air-nifty.com/blog/2010/03/true-image-8d0e.html
自作デスクトップ（Windows7）では特にクローンやバックアップ復元も問題無いのですが、メーカー製のノートになるとあまり考えずにウイザードに沿って進んで行くと危ない感じありますね。。。
正解は、「プライマリアクティブ」を選択で宜しいでしょうか。。。？
書込番号：21587551
0点
＞LaMusiqueさん
すみません、LaMusiqueさんのアドバイス通りでいくと特に拘る必要な無いのですね。
使いづらくなりました。。。
書込番号：21587567
0点
>バックアップは、「C 、 LENOVO_PART 、 名前が付けられていないパーティション」の3つにしました。
みっつ？
ふたつでないの？
LENOVO_PARTとC:しかないんだけど？
D:はとらないんでしょ？
書込番号：21588009
0点
あ、スンマセン！
見間違いでっす。
この辺突き詰めると、MBR形式の場合とか、GPTの場合とか、いろいろその辺の知識もいるようになってきます。
MBR、トラック0をどう扱うか、ディスクシグネチャはどーするのか。
この辺きちんと理解しておかないと、バックアップを破壊してしまウッス。
ってことで、めんどうはイヤって場合には、すなおにドライブ丸ごとで行うことをオススメします。
どーしてもパーティション個別にとりたい場合には、すべての操作を、Windowsの中からではなく、CD、USBからブートして行うほうが、安全、安定、確実であることは間違いありません。
そして実際に実験をしてみて、アレ？っていう失敗をしてみることも大切だと考えます。
バックアップをとっただけで安心しないで、必ずリカバリーも実際に試してみることがとっても大事です。
使っていてなんですが、True Image自体は、Windowsにインストールして使うと、ほかの常駐系アプリとの相性でまくり、セキュリティ系のアプリとも仲が悪かったりと、まーあまり行儀のいいものではないんです。
まぁ、そのへんもわかったうえで使うと、あんまし腹も立たないんでございマッス。
書込番号：21588071
0点
＞Excelさん
>True Image自体は、Windowsにインストールして使うと、ほかの常駐系アプリとの相性でまくり
==>
僕は大昔からのTrueImageファンの一人で、毎年ではないにせよチョコチョコ更新して使い続けてきています。ただ、そんな私には初耳ですね。
当方では、MS Security Essential, AVG, AVAST, ESET, McFeeなどと組み合わせて TrueImageの常駐サービスとバッティングした経験はありません。
常駐相手の問題が出る場合は、その常駐するソフトの問題も大きいものです（例えば、APIのHook処理が不十分とか）。
不具合でまくりとは、具体的にどういうソフトでどういう不具合でしょう。
書込番号：21589013
1点
＞Excelさん
そうですね、ディスクまるごとバックアップが確実ですね。
そのようにします。
＞LaMusiqueさん
当方もセキュリティソフトとの相性は今まで経験ありませんでした。。。
98時代からウイルスバスターを2007年頃まで使用していました。
ただ、ご存じとは思いますがこの頃よりバスターは極めて重くなり問題が生じていました。
カスペルスキーは良いソフトだと思っています。
ノートンはOSの更に奥深くまで入り込むので止めました。
結局、今はフリーソフト使用しています。
デスクトップはAVG、ノートはAVASTです。
True Image Home10を長らく使ってきましたが相性良かったですね。
まあ、個々によって入れているソフトはまちまちなので、ひょっとして何かしらのバッティングは生じる可能性は無きにしも非ずでしょうかね。。。？！
皆様、色々とご教示有り難うございました。
結論として、「ディスク全体をバックアップ」することにしました。
多謝＾＾
書込番号：21589257
0点
バックアップソフト > Acronis > True Image 2017 1コンピュータ
SSDを大容量に換装するために、TrueImage購入予定です。
まず、旧SSDにTrueImageをインストールし、バックアップ(またはクローン作成)後、新SSDにて復元します。
この場合、旧SSDではTrueImageはもう使わない（不要）状態になり、新SSDでのみTrueImageを利用(定期バックアップ等)する予定ですが、
1コンピュータ版でも問題なく動作するのでしょうか？
ライセンス移動等の操作をすれば大丈夫でしょうか？
以上、よろしくお願いします。
0点
この使い方であれば、１ライセンスで問題無いです。クローンを複製して、同じ内容のPCを量産するとアウトになります。
書込番号：21498218
1点
SSDを大容量に換装するためだけの目的であれば、TrueImageをインストールしない使い方をおすすめします。
CD(DVD)起動が可能ですので、CD起動したシステムからクローンSSDを作成して終了後、SSDを換装します。インストール使用時のようなリアルタイムバックアップは出来ませんが、この作業を定期的に行いストレージ全体をバックアップすることも可能です。
書込番号：21498270
1点
SSDの交換目的だけなら、Windowsの標準機能やフリーソフトで可能です。
パソコンは、デスクトップ、ノートのどちらですか？
OSは、何ですか？
SSDは、M.2か2.5インチのどちらですか？
ソフトウェア以外に必要な機材は揃っていますか？
書込番号：21498294
3点
TrueImage2018のマニュアルに以下の記載があります。
この方法でライセンスの移動が可能です。
「
たとえば、コンピュータ1台分のライセンスまたはプロダクトキーを所有するユーザーが、2台目のコンピュータにAcronis True Imageをインストールする場合などです。
解決策：
・ 新しいプロダクト キーを入力します。新しいプロダクトキーを所有していない場合、AcronisビルトインストアまたはAcronisウェブサイトで購入できます。
・ 製品がすでにアクティブ化されているコンピュータから新しいコンピュータにライセンスを移動します。そのためには、ライセンスの移動元のコンピュータを選択します。選択したコンピュータでAcronis True Imageが非アクティブ化されることに注意してください。
」
新SSDでアクティブ化を行う時に表示されているであろう旧PCを選択すればオッケーでしょうね。
書込番号：21498875
2点
みなさま、ありがとうございました。
＞でぶねこ☆さん
旧SSD→新SSDへはクローン作成にてTrueimageも複製されますが、新SSDでインストール（＋アクティベート）していないため、複製はされているもの、結局はライセンス移動等の操作が必要なのでは？と思いました。
＞かおり１６さん
そうですね。CD起動にて、クローン作成またはフルバックアップ＋換装後、新SSDに復元する流れができれば、インストールは不要ですね。
ただこの使い方だけであれば、アクティベート不要で使用可能になりそうなので、何らかの制限や条件に引っかかる様な気もします。
私は、Trueimegeの「常駐」が必要な使い方はしないので、ご案内頂いた方法も試してみようかと思います。
＞猫猫にゃーごさん
SSD換装以降は、非定期でイメージフルバックアップを取得＋保管したいため、Trueimage購入予定です。
なおノートPC、win10、M.2です。新SSDの他に、M.2ケース(USB)を購入済です。
＞Excelさん
マニュアルがweb公開されていので、見てみました。
ライセンス移動すれば大丈夫そうですね。
書込番号：21503065
1点
>ただこの使い方だけであれば、アクティベート不要で使用可能になりそうなので、何らかの制限や条件に引っかかる様な気もします。
>私は、Trueimegeの「常駐」が必要な使い方はしないので、ご案内頂いた方法も試してみようかと思います。
Windows常駐では、何かとトラブルが発生しやすい部類の製品です。
Windowsシステム部分のリアルタイムバックアップが不要であれば、Windowsへのインストールはしないで、CDあるいはUSBブートでの使用をお勧めします。
パッケージ版であれば付属メディアがブータブルになっています。
ダウンロード版ならば、アクティベート後ブータブルCDorUSBを作成したら、即アンインストール！
それで何も問題ありません。
何も制限はありません。
書込番号：21503095
1点
SSD/HDD換装時にActonisTrueImageを使いましたので、簡単に報告します。
・2018版を利用 (価格.comに2018がないので、こちらの板に書きます）
・メディア起動
ハイブリッド(SSD/HDD)のPCで利用しました。
メディア起動→SSDをHDDにフルバックアップ→HDDをSSDにフルバックアップ までOK
ただし、バックアップではなくクローン作成したかったので、USB外付け(SSD)を準備したのですがTrueImageでは認識されず、いろいろ試しましたが挫折しました。
結局、クローンはあきらめ、バックアップ＋復元で換装完了しました。
また、2018ではバックアップファイルをアプリ(TrueImage)が管理しているような挙動があり、私的には面倒でした。
→バックアップしたファイルをエクスプローラで移動させた後、アプリを起動させると、バックアップファイルがないと言い始め、
バックアップファイルの保存先を手動で設定しても、一旦組み合わせられるのですが、すぐに「バックアップファイルがない」と
言い始めます。
結局、エクスプローラでの移動をするとアプリが追従できないため、アプリ(TrueImage)上で、「バックアップファイルを移動」
させる事になります。
バグなのか仕様なのか分かりませんが、いまいちの動作でした。
ただ、バックアップ→復元と言う、本質的な機能については問題なく、安心できるブランド・製品と思います。
他の方が指摘されている「セキュリティ関連の機能」については、私も必然性はないような気がします。
メディア起動を駆使しましたので、元々の質問「ライセンス移動」の操作をする必要はありませんでした。
レス頂いた皆さん、ありがとうございました。
書込番号：21548061
0点
>USB外付け(SSD)を準備したのですがTrueImageでは認識されず、
PC側が新しすぎると、ブータブルメディア内のシステムが対応できないことがあります。
USB2.0端子を使用するか、最新版をダウンロードして、ブータブルメディアを再作成してみるか、WinPE版のメディアを作成するかということになります。
それでもダメな場合もあります。
>また、2018ではバックアップファイルをアプリ(TrueImage)が管理しているような挙動があり、私的には面倒でした。
これは仕様です。
CDブートでの操作と、Windowsインストール内からの操作を混在させると、うまくない動きをすることがあります。
混在使用では、うまくいく範囲内で使うことをオススメします。
書込番号：21550239
2点
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