PowerDirector 15 Ultimate Suite 通常版
PowerDirector 15 Ultimate Suite 通常版CYBERLINK
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2016年10月14日



動画編集ソフト > CYBERLINK > PowerDirector 15 Ultimate Suite 通常版
無事上映が済み、めちゃくちゃ評判が良かったです。
価格.comの皆様、ご支援ありがとございました。
さて、数パターン試したところ出力形式は、
・H.264
・MPEG-4 1920 * 1080/60p
で行いました。
30pだと、下から上へのスクロール時の文字のカクツキ、
テーマデザイナーのアニメーションにカクツキが見られました。
60pにしたところ改善しました。
さて、こちらのmp4ファイルをブルーレイにディスク作成したいのですが、
やり方が今一つ分かりません。
最初に再生するミニ動画は必要なく、いきなり本編がスタートする形で作成したいです。
1.プロジェクトファイル開く
2.「ディスク作成」タブへ移動
3.「コンテンツ」タブは出力したmp4ファイルを指定する
4.「メニューの基本設定」タブは「メニューなし」を選択
5.「2Dディスク」タブは、スクリーンショットの通り設定
【質問1】
そもそも、基本の流れとしてはこれであってますでしょうか?
【質問2】
その際に、画質を「HD 1920*1080/60p」を選択したところ、
「続行する前に、BD プレーヤーが選択するプロファイルに対応するか、デバイス メーカーにお問い合わせください。
一部のBDプレーヤーはこの形式に対応していません」
という警告が出てしまいます。
元々のmp4ファイルの画質に合わせるのが普通と思ったのですが、この場合のディスク作成において、
最適な設定パラメータについてアドバイスいただけませんでしょうか?
書込番号:20753977
1点

タッツー55 さん
今晩は
BD作成で、大事なこと。
BDビデオにはBDMV形式とBDAV形式があることをご承知ですよね。
そしてそれぞれの規格があります。
それぞれの詳細はネット等でお調べください。
で、フルHD(1080)の60PはBDMV規格外で、BDAV形式ならビットレート28Mbpsを限度として作成可能です。
従って、PDR15でこのプロファイルを選んでオーサリングしようとすると、その注意が出ます。
無視して出力するとBDAV形式に作ってくれます。
そして、その注意の意味は、再生する例えばBDレコーダでこの規格(AVCHD2.0、プログレッシブ)に対応しない昔の機種では再生不可になりますよ。ということです。
しかし現在販売されているBDレコーダやBDプレーヤーは皆AVCHD2.0対応なのでOKですが。
もし、お知り合いに配付されるときは機器を確認した方が良いですね。
どのBDレコーダでも再生できるのはBDMV形式で、典型的なプロファイルはH.264、m2tsコンテナ、1920x1080、60i(29.97fpsインターレース)です。
書込番号:20754410
2点

色異夢悦彩無さん
御回答ありがとうございました。
出張が重なり、コメント遅くなりすみません。
BDMVとBDAVのフォーマット形式のご指摘ありがとうございました。
大変勉強になりました。
ブルーレイの規格はややこしいですね。
でもちょっと理解できました。
>BDMV形式で、典型的なプロファイルはH.264、m2tsコンテナ、1920x1080、60i(29.97fpsインターレース)です。
そこそこ新しいデッキなようなので、「BDAV」形式を一義にすすめてみようと思います。
「BDAV」形式の場合、先般作成した、
・H.264
・MPEG-4 1920 * 1080/60p
のMP4ファイルを指定して作成してしまって大丈夫なのでしょうか?
また、作り方は、
1.プロジェクトファイル開く
2.「ディスク作成」タブへ移動
3.「コンテンツ」タブは出力したmp4ファイルを指定する
4.「メニューの基本設定」タブは「メニューなし」を選択
5.「2Dディスク」タブは、スクリーンショットの通り設定
を指定し、2Dで書き込みという流れで合ってますでしょうか?
お手数おかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。
書込番号:20765129 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

タッツー55 さん
こんにちは
当方の前のレスが言葉足らずですみません。修正して再度書きます。
PDR15でH.264のフルHD/60PをBDオーサリングすると、注意が出てそれを無視して出力できます。しかし、その中に含まれるストリームはBDAV形式向けになってますが、形式はあくまでBDMV形式です。
この変則BDはPowerDVD等のPCプレーヤーでは再生可能ですが、BDレコーダ等のAV機器では規格外なのでおそらくエラーになる。
BDAV形式へのオーサリングですが、PDR15では出来ないです。
当方はBDAV形式のBDを作成するときはペガシスのTMPGEnc MPEG Smart Renderer 5 (TMSR5)を使ってます。
しかしBDAV形式でもフルHDの60P (AVC/ハイプロファイル/レベル4.2)BDについては再生不具合の機器も経験しているので、TMSR5でBDAV形式BDを作る場合29.97フレーム/sにしています。
当方でBDAV形式にするのはあくまでBDレコーダと同じくタイトルをBDへ追記していく目的です。
従って、自宅環境外でも再生できるBDを作成するにはBDMV形式で先のレスの29.97fpsプロファイルがお勧めです。
PSモード28Mbpsから作成するので、充分に綺麗と思います。
60P撮影の元データはそのままHDD等の複数個所に保存されていますよね。そのまま観たいときはそのHDDを機器再生されればいいと思います。
当方はソースデータを外付けHDDの複数に保存していますが、ポータブルHDDをBDプレーヤーでそのまま再生して視聴しています。楽ですよ。
書込番号:20765424
0点

色異夢悦彩無さん
いつもお世話になります。
ありがとうございます。
>PDR15でH.264のフルHD/60PをBDオーサリングすると、注意が出てそれを無視して出力できます。
>しかし、その中に含まれるストリームはBDAV形式向けになってますが、形式はあくまでBDMV形式です。
>この変則BDはPowerDVD等のPCプレーヤーでは再生可能ですが、BDレコーダ等のAV機器では規格外なのでおそらくエラーになる。
何と、変則BDなんですね。
>従って、自宅環境外でも再生できるBDを作成するにはBDMV形式で先のレスの29.97fpsプロファイルがお勧めです。
>PSモード28Mbpsから作成するので、充分に綺麗と思います。
ということで、おすすめのBDMV形式の29.97fpsプロファイルを作成しようと思います。
※確か一部の動きがガタついたような気もしまして…それもあり避けていたのです。。。
ちなみに、メニューなしのBDMV形式のBD作成の流れは下記のように認識していますが、合っていますでしょうか?
1.まず、[出力]タブで、H.264、m2ts、1920x1080、60i(29.97fpsインターレース)で、
ソースデータを作成する。
〜 作成完了まで数時間待つ 〜
2.「ディスク作成」タブへ移動
3.「コンテンツ」タブには出力したm2tsファイルを指定する
4.「メニューの基本設定」タブは「メニューなし」を選択
5.「2Dディスク」タブは、スクリーンショットの通り設定
※確か、うろ覚えですが、「2Dで書き込み」ボタンが有効にならなかった気も。。。
あと、
>PSモード28Mbpsから作成するので、充分に綺麗と思います。
とありますが、これはどういうことでしょうか?
私の理解が追い付いておらず恐縮ですが、
上記の手順で作成すれば、「PSモード28Mbpsから作成する」という条件を満たす事になるのでしょうか?
本日、会社なので、家に帰ってみたら早速試してみたいです♪
書込番号:20765867 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

タッツー55 さん
PSモードはSony ハンディカムのAVCHD撮影モード名で1920x1080/60Pの撮影例としてお話したもので、スレ主様はカメラや撮影モードは違うかも知れません。
メニュー無しでBDMV形式のオーサリングとBD書き込みの手順ですが、
1.のレンダリングはその通りです。出力の所要時間はPC能力によります。
2.から4.もその通りです。
5.のスクリーンショットの、とは最初の画像ですか。最初の画像は60Pなので違います。
2Dディスクの設定は1.のレンダリング出力と同様の下記プロファイルに設定します。レンダリング出力したファイルと同じプロファイルでオーサリングすると劣化せず処理は早いです。
・動画録画形式の選択・・・ムービー形式(BDMV-メニューあり)、ワイド画面(16:9)
・動画エンコード形式および画質の選択・・・H.264、HD 1920x1080/60i(24Mbps)
・音声エンコード形式およびチャンネルの選択・・・Dolby Digital、2チャンネル
・CyberLink TrueThater Surroundを有効にする・・・チェックは外す
です。
ワークフローの注意事項とご参考です。
・編集が終わって[出力]でレンダリングしたファイルはPowerDVD等のPCプレーヤーで再生し、編集の出来を確認してから[ディスク作成]に移る。
・[ディスク作成]ではPDR15で直接連続してBDに書き込まないで、HDDに作成しオーサリングの出来具合を確認する。
つまり、HDDへフォルダ作成で書き出す。そしてこれも同様にPowerDVD等でフォルダ再生しオーサリングの出来を確認してから、他のライティングソフトでBDに書き込む。
こうすることで失敗したとき、どの段階でおかしくなったのか分かること、ディスクメディアが無駄にならないこと、特にメニューを作成したときにはメニュー動作が正常かどうかを確認できることのメリットがあります。
書込番号:20766062
1点


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