PowerDirector 15 Ultra 乗換え・アップグレード版

PowerDirector 15 Ultra 乗換え・アップグレード版CYBERLINK
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2016年10月14日



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Intel系CPUとAMD系CPU、NVIDIA系GPUとRADEON系GPU、このソフトはどちらに最適化されているのでしょうか?
また、どちらの組み合わせが最高のパフォーマンスを引き出せるのでしょうか?
書込番号:20736777 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

intelのGPUのQSVでエンコードすると速度が速いです。
書込番号:20736791
1点

メーカーHPにある動作環境です。
https://jp.cyberlink.com/products/powerdirector-ultra/spec_ja_JP.html
取りあえず下の方に下記記載があります。
ご注意:
PowerDirector 15 は AMD VISION および FUSION A-シリーズ、E-シリーズ、and C-シリーズのハードウェア支援技術に最適化されています。
参考まで
書込番号:20736811
2点

Sefiaさん
あまり気にすることはないと思います。
当方はIntel とNVIDEAの組み合わせですが、PowerDirector15は快適。
CPUエンコ信者なので、主にCPUのみでレンダリングしていますが、長尺の場合はnvencで爆速かましてます。
書込番号:20737184 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

プログラミング用語的には、最適化されるのはコンパイラの方であって。プログラマーがアプリ単位でそれを行うには、ソフトが安すぎです。こんな廉価ソフトを作るのに、プログラマーレベルで最適化を意識したりはしません。
従来のAMDのCPUと違い、Ryzenの拡張命令は、Intelに準拠した物になって、AMD独自の物は無くなるようですので。IntelとAMDどちらに最適化されているか?という話も、今でのAMDと一括りにする意味がないようです。
GPUに関しては、GPUに最適化されているかどうかというよりは、GPUを使うかどうかレベルの話ですので。比較する意味はあまりないと思います。ついでに言えば、いくらRyzenでもQSVは使えません。
も一つ言えば。画質の面では、ソフトウェア>QSV>CUDA、というのが、現在の定評です。これは、QSVやCUDAの製で画質が悪くなるのではなく、QSVやCUDAを使うエンコードエンジンの出来の問題であり。将来改善される可能性はあります。
一つの見解として。
ソフトウェアエンコードをするのならRyzen。速度が欲しいのなら、QSVが使えるIntel。または、CUDA頼みでRyzen+nVIDIA。
画質を求めるか、速度を求めるか、バランスを求めるか、コストパフォーマンスを求めるか。決めるのはあなたということで。
書込番号:20737411
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