PowerDirector 15 Ultra 乗換え・アップグレード版

PowerDirector 15 Ultra 乗換え・アップグレード版CYBERLINK
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2016年10月14日



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1440×1080、29フレームのm2ts動画(総容量37GB)をブルーレイ作成しようとすると75GB以上になります。
「動画エンコード形式及び画質の選択」はH.264、HD1440×1080/24Pに設定しました。
ならばと事前に1440×1080、24フレームでmp4にエンコードしてから作成しようとしてもやはり75GBになってしまいます。
設定は同じくH.264、HD1440×1080/24Pです。
動画の容量は6GBです。
同程度の画質で50GBに収めたいのですがどうすればできるのでしょうか?
よろしくお願いします。
書込番号:20829784
0点

XXXXX
まっさおら さん
>1440×1080、29フレームのm2ts動画(総容量37GB)をブルーレイ作成
元動画のコンテナはm2tsということですが、コーデックはH.264ですかMPEG-2ですか。
又、なぜ60iの動画を24Pへ変更するのか、よく分かりません。
カット等の編集をされているのか分かりませんが、元動画の仕様に近いBD向けプロファイルでレンダリングすれば、データ量はそんなに変わらないはずです。
[出力]のレンダリング工程ではどうされてますか。
書込番号:20831548
0点

>色異夢悦彩無さん ありがとうございます。
すみません、恥ずかしながらコーデックというのがよくわかりませんが、動画の一つのプロパティの詳細を見ると
フレーム幅 1440 フレーム高 1080 データ速度 7211kbps 総ビット レート 7355kbps フレーム率 29 フレーム/秒
となっています。
拡張子は .m2ts です。 カット編集は一部してあります。
ディスク作成→2Dディスクから
@ディスク形式→blu-ray 50GB→にして、
A動画/音声の設定→
動画録画形式の選択→ムービー形式(BDMV-メニューあり)・ワイド画面(16:9)
動画エンコード形式および画質の選択→H.264・HD 1440×1080/60i
音声エンコード形式およびチャンネルの選択→LPCM・2チャンネル
にすると56.2GBになりました。
ちなみにH.264をMPEG-2に変更すると117.2GBになります。
選択肢に24pとあるので事前に24pにエンコードすればそのままのファイルサイズで作成できるのかと思ってそうしたのですが無駄な作業だったようで・・
6つの動画(総容量37GB)をどのレコーダーでも再生できるようなディスクに書き込みたくてやっているのですが、
どうしても50GBに収まらないので質問させていただきました。
わかりにくくなってしまい申し訳ありません。
書込番号:20834051
0点

まっさおら さん
こんにちは
>コーデックというのがよくわかりませんが
動画を編集するのには、色々と動画ファイルに関して知っておくべき事項があります。
コンテナ、映像コーデック、音声コーデック等のワードを検索されて、動画周辺の情報を得てください。
ザックリ言いますと、動画ファイルは映像と音声他をコンテナに入れてたストリームです。そして、映像はそのままでは大きなデータになるので、圧縮してコンテナに納めます(Mux)。音声も同様に圧縮してMuxされるのが普通です。この圧縮する方法は各種あり、圧縮と解凍に使う方式がコーデック(CODEC)です。
PowerDirectorで[出力]のレンダリング・ファイル書き出しで[ファイル形式の選択]にあるMPEG-2とかH.264とかH.265等がコーデック種類に相当します。そして例えばH.264を選ぶとその下にM2TSとかMP4とかMKVが選択できるようになりますが、このM2TS等が映像と音声等を入れるコンテナです(拡張子種類とほぼ一致)。
PowerDirectorはコーデックを選ぶとそれに適合するコンテナが表示されます。
音声コーデックはどうかというと、M2TSコンテナだとAC-3で、MP4コンテナだとAACの音声コーデックが自動的に設定されます。もちろんカスタマイズで変更できますが、変にカスタム化するとAV機器等で非対応なものにもなるので、標準的なデフォルトに設定してくれます。親切です。
もう一つ重要なこと。動画編集にあたっては使う素材動画の仕様を事前に把握しておくことと、編集後の出力目的の仕様も知っておく必要があります。
素材と目的の仕様が合っていれば、PowerDirectorではスマートレンダリングのSVRTで無劣化・高速にレンダリング出力できて、それがベストです。しかし素材の仕様と用途の仕様が違う場合はレンダリング時に再エンコード(元動画の圧縮をデコード・解凍して、目的の仕様に再度圧縮する。)になり画質に影響を与えるので、最終ワークフローまで、出来るだけ再エンコさせる回数を減らす工夫が必要になります。
動画ファイルのプロファイル・仕様を知るのにMediaInfo等のフリーのアナライザーソフトを入れとくといいです。下記。
http://aviutl.info/mediainfo/
で、本題ですが6つのソース動画とはそれぞれ映像・音声のプロファイル・仕様が異なっているのでしょうか。
同じなら、最初レスしましたように、その仕様にできるだけ近いBDMV形式向けのプロファイルに設定してレンダリング出力すれば、元に近いデータ量のファイルになります。(ここでもBDMV形式のBDに適したファイル出力のプロファイルについて知識が必要です。元がH.264ならH.264で、そしてコンテナはm2tsで、音声ドルビーAC-3。)
異なっているなら、その中の最も画質レベルの高い仕様に合わせて再エンコードを伴ったレンダリングを行うと全体のデータ量は増えてしまいますが、画質的には良い。ここら辺はどれに合わせるかの調整になります。
別の手としてPowerDirectorでBD作成時に簡単な方法をとることもできます。
「スマートフィット」を使えば、使用するメディアの容量内に自動的に圧縮して納めてくれるので、素材クリップの仕様がばらばらであれば、スマートフィットが簡単かも知れません。
書込番号:20834528
0点


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