最安価格(税込):¥8,826
(前週比:-1円↓)
発売日:2016年10月22日

このページのスレッド一覧(全4スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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8 | 1 | 2024年4月17日 22:30 |
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7 | 5 | 2020年10月7日 21:52 |
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2 | 1 | 2020年1月13日 14:38 |
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12 | 1 | 2019年3月24日 17:35 |
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ボイスレコーダー・ICレコーダー > SONY > ICD-PX470F (B) [ブラック]
子供の英語学習用として購入を検討しています。
英会話CDを取り込めますか?(ECCで買ったCD)
(一旦Windows Media Player(?)に取り込んで、USBメモリのように入れる???)
4点

>パパス1007さん
該当機の機能として
「MP3/WMA(*1)/AAC(*1)(*2)ファイルをパソコンから転送し再生が可能。
ICレコーダーをMP3/WMA/AAC音楽プレーヤーとしても楽しめます。」
ですので、CDをパソコンに対応フォーマット(MP3等)でリッピングしてから転送すれば
取り込み可能ですね。
通常CDファイルは「WAVE」形式なのでパソコン取り込み時に形式変更は必要です。
https://www.sony.jp/ic-recorder/products/ICD-PX470F/feature_4.html#L1_190
書込番号:23711366
2点

サウンドオーガナイザー2 というソフトがレコーダーの内蔵メモリーに入っていますからそれをパソコンにインストールすれば簡単に取り込みができます。メモリーを初期化したら消えてしまうので初期化はくれぐれもしないように注意です。
書込番号:23711484
1点

CDプレーヤーで再生出来るImage fileをWindows Media Playerを使って周辺機器で再生出来るWAVやMP3に変換し、そのファイルをPX470FにコピーすればOKです。その場合はフォルダ構成に注意が必要でMUSICフォルダの下に置く必要があります。
https://helpguide.sony.net/icd/p47/v1/ja/contents/TP0001155120.html
書込番号:23711525
0点

>パパス1007さん
Windows 10のWindows Media Player 12で、CDをMP3形式でパソコンに取り込む事ができます。
Windows Media Player 12は、Windowsアクセサリの中にあります。
https://faq.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=020349
書込番号:23712016
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > SONY > ICD-PX470F (B) [ブラック]
この商品をテープ起こし用に使用していますが、現在使用しているイヤホンだと聞き取りにくいので、できるだけ手頃な価格の聞き取りやすいイヤホンを探しています。ご存知の方よろしくお願いします。
書込番号:23164279 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ICD-PX470Fの録音音源を実際に再生してみて確認しました。ICD-PX470Fは程々の低音カットと声の帯域の明瞭さでこのクラスでも判別度が高い機種だと思います。それを更に活かすようなイヤホンですと聞いた中ではオーディオテクニカのATH-CKB50が一番声の響きが良かったと思います。
https://kakaku.com/item/J0000013947/
書込番号:23165625
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > SONY > ICD-PX470F (B) [ブラック]
大きさ・重さ、録音時のバッテリー持続時間、スピーカー出力の大きさ、ファイルの扱い方、肝心なマイク感度など色々な方面から調べてみます。
1番目に大きさ・重さですがICD-PX470Fは単4電池2本が必要なのに対してRR-XS370は単4電池1本で済みます。そのせいもあるのかICD-PX470Fが38.3mm×114.1mm×19.3mm 74gでRR-XS370が40.1mm×112.7mm×15.6mm 50gとRR-XS370の方が3.7mm薄くて24g軽く、実際に手で持つと数値以上にその差が際立ちます。ポケット等に放り込んで録音するならRR-XS370の方がその存在感自体が気になり難いでしょう。
2番目に録音時のバッテリー持続時間です。ICD-PX470Fはアルカリ乾電池使用時のMP3 192kbps録音で55時間、RR-XS370は同一条件で32時間30分です。どちらも実使用において十分過ぎる値だと思いますが、うっかりしていてバッテリーが少なくなっていた時でも粘りはICD-PX470Fの方が有るという点で安心感は高くなるでしょう。
3番目にスピーカー出力です。ICD-PX470Fは実用最大出力が300mW有るのに対してRR-XS370は通勤用ポケットラジオ並の90mWに留まります。これはICD-PX470Fが単4電池2本仕様の余裕も有るからでしょうし搭載しているスピーカーアンプ自体が大出力と言うのも有るでしょう。スピーカー聞きでの使用が想定されるならICD-PX470Fの方が有利ですね。
4番目にファイルの扱いですがICD-PX470Fは元々有るフォルダーに加えてどんどんフォルダーを加える事が出来、録音目的毎にファイルを分けて録音・整理出来ます。RR-XS370は録音用フォルダーが1つしか無くICD-PX470Fのような自由度はありません。目的別に色々使う可能性があるならICD-PX470Fの方が管理はし易いですね。
5番目にマイク感度ですが試し録音ファイルを聞き比べてみるとICD-PX470Fは非常に明瞭ですね。RR-XS370は少し丸まった印象でやや判別度が落ちます。至近距離だけではなく遠方の音の録音もターゲットに入れているならICD-PX470Fの方が好結果は得られるでしょう。
以上をまとめますとコンパクトさ優先ならRR-XS370、それ以外の項目を重視するならICD-PX470Fが良いと思います。
書込番号:22555469
11点


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