Cクラス カブリオレの新車
新車価格: 606〜768 万円 2016年9月29日発売〜2022年9月販売終了
中古車価格: 265〜618 万円 (40物件) Cクラス カブリオレの中古車を見る
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Cクラス カブリオレ 2016年モデル | 36件 | ![]() ![]() |
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このページのスレッド一覧(全1スレッド)
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自動車 > メルセデス・ベンツ > Cクラス カブリオレ 2016年モデル
もう少しで丸5年の車検の時期を迎える、走行12,300km弱のカブリオレに乗っている者です。家族がクルマ酔いをしやすいので、丁寧な加減速やハンドルさばきを心がけて乗っています。また、駐車場は屋内の立体駐車場の下段で、雨や直射日光の当たらない最も良い条件で駐車しています。故障する前は、オープンカーの爽快感を適切なサイズで味わえるクルマとして大変気に入っておりました。
そういう使用条件において、この1年で2回電装系の故障が発生し、1件目はECU(エンジンコントロールユニット)、2件目は左前レーダーセンサーでした。どちらも安全にかかわる装置であり、そのような装置が真っ先に故障するということに衝撃を受けています。昔のイタ車のような故障率だと感じます。
ECU故障は昨年9月千葉県柏市のつくばエクスプレス沿いの県道で、片側1車線の車線の真ん中でクルマは突然停止し、急いでハザードを点け、レッカー車が来るまで往来車を車線誘導することになりました。これが高速道路走行中で発生する可能性もあると思うと、安心してこのクルマに乗り続けることは難しいと感じます。
レーダーセンサーの故障の際は異常表示が出て、CPAプラス(緊急ブレーキ機能)やPRE-SAFE等の安全機能が使用できなくなっただけで走行自体には問題ありませんでしたが、こういった安全を判断する元になるセンサーの故障はADASや自動運転においては致命的です。
更に問題だと感じるのは、僅か12300km弱の走行しかしていない状況であるにも関わらず、これらの故障に対してメルセデス・ベンツ(ディーラではなく自動車メーカ)側では保証がないとの1点ばりで、自動車メーカとしての謝罪もなく(ディーラーからはありました)、安全に関連する部品の故障の責任の一切をユーザーに押し付けていることです。ESG等が企業価値を左右する現在、自動車会社の命である安全性に関わる故障に対する責任感の欠如は、メルセデス・ベンツ社がどういう企業であるのかをよく示しています。少なくとも、このような思想の会社のクルマを次に買おうとは思いません。
これらの制御装置やセンサーは、信頼性が低いことから、他の部位や他の制御装置もこれからも壊れる可能性が高いと思います。修理代も2回の修理で約30万円かかりました。それも、ディーラーが点検作業等の人件費をギリギリまで削っての金額で、部品メーカーや自動車メーカーの事由によってディーラーの利益率も圧迫されています。
今後、ADASや自動運転に向けて制御装置やセンサーの信頼性・耐久性が極めて重要になります。現在のクルマに使用している原始的なものですらまともに信頼性が確保できない状況であれば、ADASや自動運転を信頼性を保って制御するのはほぼ絶望的です。危なくて、とても買えたものではありません。サスペンションやボディ、内装などにお金をかけて作っているのはわかりますが、最も重要な安全性で劣後したら、会社として生き残れないのではないかと危惧します。
もっとも、使用している部品は各自動車メーカーで広く使われているものが多いと思われ、メルセデス・ベンツだけに限った問題ではないのかも知れません。今回の故障は、自動車業界の闇、不都合な真実を見てしまったものであるかも知れず、一筋縄では解決できない性質のものかも知れません。それを考えると、クルマを所有しない、利用するとしても最小限にした上でレンタカーやカーシェアリング、という選択肢の方が今後は実態に合っているのかも知れません。安心して乗れる確証がないクルマは、走る不良資産だと感じています。
5点

こんにちは、 あまり過大な期待を抱いても・・・
1年以内に手放される車ランキング 米市場でCクラスが第一位。
https://newsphere.jp/list/cars_owners_dont_keep/6/
アメリカでの結果ですが、日本人とどれほど感覚や実情が違うのか。
書込番号:24568958
4点

>CAVAが好きさん
お気のどくでした。
工業製品の故障やトラブルは確率的に避けられないですが同じ車両で続けて二件は確かに辛いですね。
私も(以前の車で)保証が切れた直後の半年前後の間に(3個ある内の)2個続けてセンサー不良が発生し運航中にエンジンストール、自腹交換という目に会った事があります。「一個ならともかく二個続けてってどういう事よ。しかもちょうど保証切れで」と(不運を)唸ったものです。
しかしその後も長年(確か8年とか、10万キロ超、ですが記憶は不正確)乗り続けましたが、以降は一度もどこも故障せず、距離が延びるほどよりしなやかになって行った印象でした。意外とそんなものかもです。
Cクラスカブリオレ(A205)は後継車が出ませんので、もし気に入っておいでなら大切に長くお乗りになられたら良いなあと思います。
具体的にどのECUでトラブルが発生したのか分かりませんが、車両が停止したという事はフェールセーフの設計が生きていたという事だと理解します。もちろん停止場所(閑散とした吹雪の山中とか)によっては生死に関わる危険ですが、暴走するともっと危険でしょう。
(ECUはElectronic Control Unitで最新型車だと100近く積むものもある。今は旧Engine Control UnitはEngine Control Moduleと呼ばれECUの一つ。)
なお「1年以内、、」のような話はバイアスが少ないように原文をあたってみられるのが良いです。
一般論として原文だからと言ってバイアス無しと限りませんが、この調査はmetodorogyに明記されている所定の条件に当てはまる車両の台数を単純にカウントした結果だけの様ですから、数値自体は正しいでしょう。
ただし同じ会社が「Best Used Cars to Buy for 2022 : The Safest, Most-Reliable Cars that Retain the Most Value Based on iSeeCars Analysis」のBest Luxury Small Car部門2位にCクラスを挙げていますから、統計数値の意味するところは結局読み手の分析力次第です。
https://www.iseecars.com/cars-owners-give-up-study
https://www.iseecars.com/cars-owners-sell-study
https://www.iseecars.com/best-used-cars-study#v=2021
書込番号:24569326
2点

メーカー保証期間内の故障でしょうか?保証期間外なら仕方ないでしょう。壊れない工業製品はありません。他メーカーでも故障はあります。人間は自身の経験で考えがちですが、自分が経験できることは限られています。今回はスレ主さんの初めての経験で受け入れられないということでしょう。
次に国産車買っても、また違う初めての故障を経験するかもしれません。
書込番号:24569421 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>CAVAが好きさん
> 駐車場は屋内の立体駐車場の下段で、雨や直射日光の当たらない最も良い条件で駐車しています。
下段ってことは地下ですよね?風通しの面ではかえって条件は悪く、湿気がたまっていた場合、
電子機器にとっては必ずしも良い条件とは言えないかもしれないです
塗装にとっては間違いなく良いと思いますけど
書込番号:24569592
1点

当方の不手際で、画像ファイルが却下されましたので、再度貼り直します。
工業製品ですから、一定の確率で故障することは当方もよく理解しています。100%を求めているわけではありません。ただ、コストの縛りが普通のクルマよりも厳しくなく、設計思想次第では安全にかかわる信頼性についても、本当に重要な系は冗長化する等、十分手厚いものにすることができるベンツ車が、普通の自動車と同じかそれ以下の信頼性しかない安全部品を使用している点に大いに疑問を感じているということです。また、ベンツ社は安全がコアバリューだと私は思っていましたが、実際に売られているクルマはそれを体現したものになっていないことが露見し、非常に裏切られた気持ちがします。更に、百歩譲って故障が生じた後のフォローがしっかりしていれば、まだ安全に対する姿勢も評価できるかも知れませんが、この2件ではゼロ回答の極端な塩対応でした。こうしたことから、ベンツ社のコアバリューは安全にはないと判断しています。とてもそんな会社のクルマに乗り続ける気はしませんが、他社も似たようなものだとすれば、なるべくクルマには乗らないという選択肢しかないのかも知れません。改めて自動運転のハードルの高さを感じます。
最初のECU故障では、県道をクルマが塞いでしまい、ちょっと渋滞気味になりつつ脇を通過してもらうような事態となり、社会的にも迷惑が掛かっています。レッカー移動で私の任意保険も使いました。かつ、クルマが使えなくなったので電車に乗って帰る羽目になりました。こういうことに対しても謝罪の言葉もない会社をESGに優れた会社とあなたは思いますか?
書込番号:24570042
0点

>しいたけがきらいですさん
立体駐車場は地下ではなく、地上4Fが入出庫レベルで、下段に収まった場合は3Fです。風も適当に通るような環境で、水たまりなどもなく、湿気が多い環境ではありません。ですので、部屋の中に置いておくよりは劣りますが、保管状況としては実際上はこれ以上ない環境です。
書込番号:24570128
0点

>CAVAが好きさん
まぁ工業製品は東アジアが一番。
手先の器用さ、順応さ、ユーザビリティ思考では東アジアにかなわない。
世界に出回る工業製品はほとんど東アジア(日中韓)ですね。
BM750iLでは自分もかなり痛い目に遭いました。
ミッション、エアサス、電動トランクも何回も開かなくなるし何しろ何でも高い。
初代レクサスLS400は42万キロ走破しましたが殆ど故障無く補機部品だけでしたね。
でもレクサスとベンツをどちらを買うというならやっぱりベンツです。
とはいってもベンツ、BMはやはり売れているしある程度織り込み済みじゃ無いと買えない車かな。
最近の車はそう簡単には壊れないと思いますが・・・・・
米車・欧州(独仏英)・日本・韓国・中国の車からなので実質日本車しか無いのかな
ポルシェは最近とても評価が高いですね。
でも日本車って魅力のある車が少なくてあまり欲しいと思う車が無い(ある程度コスパ考えて)
昔は日本の得意技だったハイテクが今はすっかり姿を消してしまった。
安全支援装置もダンラスなくらい遅れている。
今一番進んでいるのは中国車で魅力のある車が沢山あるので買えれば欲しいですね。
大体、メルセデスベンツの筆頭株主は中国メーカー(吉利)ですしね・・・・
メルセデスがいち早く全車EV・PHEVに衣替えしつつあります。
1社目はこちら(タイ)に出てきて4年目で故障率は少ない、2社目は販売されたばかりですが初期不良さえ出ていない。
市内は30分以内の駆けつけ送迎代車、24時間以内の修理、ドアtoドアで点検修理
5年間の消耗品を全て含む点検交換が無料。
オイル交換やバッテリー交換もそこそこかかるので無料はありがたいことです。
高品質で高機能、高い安全性で尚且つコスパ最強
スマホと違って車は長い年月を必要としますが時代の変わりを感じます。
その吉利汽車のEV 最強レベル 世界で販売5万ドル ベンツとこれなら絶対こちら
https://www.youtube.com/watch?v=gtuIBOy-xu4&ab_channel=TafraChannel
書込番号:24570173
1点

>CAVAが好きさん
https://www.youtube.com/user/mikota35
こちらのyoutubeチャンネルはご存じかもしれませんが、メルセデスの脆弱な品質が良くわかる動画が沢山でてきます。ご参考まで
書込番号:24570448
1点


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Cクラスカブリオレの中古車 (40物件)
-
- 支払総額
- 299.8万円
- 車両価格
- 291.8万円
- 諸費用
- 8.0万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 5.4万km
-
- 支払総額
- 309.8万円
- 車両価格
- 299.8万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 3.1万km
-
- 支払総額
- 291.3万円
- 車両価格
- 268.0万円
- 諸費用
- 23.3万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 5.8万km
-
- 支払総額
- 337.0万円
- 車両価格
- 328.0万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 2.5万km
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- 諸費用
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- 支払総額
- 309.8万円
- 車両価格
- 299.8万円
- 諸費用
- 10.0万円
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- 支払総額
- 291.3万円
- 車両価格
- 268.0万円
- 諸費用
- 23.3万円
-
- 支払総額
- 337.0万円
- 車両価格
- 328.0万円
- 諸費用
- 9.0万円