Mavic Pro
- 折り畳み式で持ち運びやすいパーソナルドローン。高精度3軸ジンバルを備えた4Kカメラとビジョン・ナビゲーションシステムを装備。
- カメラ5台、GPS、GLONASS、超音波距離計2台、冗長センサー、高性能な24個のプロセッサーで構成された「FlightAutonomyシステム」を採用している。
- スマホによる「TapFly」やジェスチャーモード、被写体を追尾する「ActiveTrack」、室内向け「Tripod」機能も搭載。

このページのスレッド一覧(全25スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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191 | 104 | 2018年9月4日 15:32 |
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5 | 3 | 2018年8月24日 06:17 |
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5 | 2 | 2018年8月7日 14:25 |
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10 | 2 | 2018年4月23日 10:46 |
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59 | 2 | 2018年3月27日 20:26 |
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14 | 22 | 2018年3月14日 06:26 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ドローン・マルチコプター > DJI > Mavic Pro
今年も猛烈な暑さの夏になりそうです。少しでも皆さんに涼んでいただければと思い、Mavic(ドローン一般でいいですが)の恐怖の体験談を皆さん共有できればと思います。そして何より、その恐怖を回避するための反省の言葉を添えていただければ、Mavicをより楽しく安全に飛ばすのに役立つスレになるのではと期待しています。
それでは、さっそくわたくしから一席。
それはある夏の日、むせかえる暑さのなかで一人の初老の男がドローンなるものを日本海の上を4km対岸のさびれた漁村に向けて飛ばしておった。男は「low battery warning」とのけたたましい警告にも耳を貸さず、50%の表示に目をやって、「半分あれば、余裕じゃん」と息巻いてみせた。4km先の村に面した海岸をしばらく旋回させた後、いつものようにreturn homeボタンをおもむろに押し込んだ。後はきゃつの帰りを寝て待つか、と余裕をこいたのも束の間、バッテリー残量に目をやったその瞬間、焼きつくような強い日差しの中、男の手は凍りついた。「まじか。」バッテリー残量がみるみる内に下がっていくではないか。「まだ、3.5km以上先なのに、もう40%切ったか。ダメかもしれない」Mavicが海のもくずとなる瞬間を男は想像し、男は自分がおかしたその無謀な行為に恐怖した。ホームポイント以外の場所に緊急着陸した経験などのない、ましてや、見渡す限りの海、どこにも緊急着陸する場所などない、男の指先は氷のように、凍りつき、いや血の気を失って震え始めた。胸の鼓動を、それも恐怖からくる鼓動を最後におぼえたのはいつのことだったろうか。墜落した後に起こるであろう、悲嘆、妻から浴びせられるであろう罵声・・・。
その瞬間、みえた!あいつが帰ってきた!男のかすみはじめたその目にもはっきりわかるほどに、その黒い機体が青い海の上を、遠い旅から主人が待つ家に戻ってくる愛犬のように一所懸命疾走してくるではないか。男の頭上にその機体が帰還したとき、Mavicはこうつぶやいているようだった。「なにもかも、みな、なつかしい」
いかがでしたでしょうか。文章がにがてな私は、これ書くのも結構大変でした。疲れちゃいました。企画倒れになりそうです。
とにかく、ここで反省。Mavicは条件がどんなによくても安全なフライト時間は二十数分。どんなに遠くに飛ばしても、日本での規制範囲の4kmがちょうど良いのです。海外仕様の7kmははじめは羨ましいと思いましたが、バッテリーのもちは日本も海外も変わらないわけですから、7km飛ばすのは事実上危険と言わざるをえません。それと風の強めの日のロングフライトは、行きは必ず風上に向けて、です。帰りは風下方向ですから、帰還困難になる危険性がかなり低くなります。こんなの当たり前ですね。
大容量のバッテリーがサードパーティーからでも出ないかなあ。でもインテリジェントバッテリーは本当にインテリジェントで信頼のおけるものでないと機体をロストすることになりかねませんから、やっぱりバッテリーだけは純正を選ばざるをえないでしょう。他のガジェットとは違って、はずれの商品にあたったら、笑ってはすまされないことになりかねませんから。
みなさま、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
13点

過信は禁物と反省されてるようですが
根本的なところでまだまだ安易に考えておられるように感じました。
ご自分と機体の心配しかしておられないですよね?
4km離れたところでノーコンになって民家や人の頭上に落ちたら・・・
という事は考えなかったのでしょうか?
仮に許可承認は取られていたとしても
賠償責任や刑事責任から逃れられるわけではないですよ
もし許可も承認も取られていなかったのであれば
呆れてものも言えません
バッテリーについては、温度で性能が大きく変化するのはご存じでしょうか?
海上では陸上より気温は低くなりますから、電圧低下しやすくなります。
また海上は凸凹がなく摩擦効果が弱いため陸上より風速が早いため、考えているよりも
対気速度はずっと速く、同じ移動距離でもバッテリーの消耗は激しくなります。
突然のバッテリ容量の減少など、容易に予想される事柄です。
バッテリの信頼性うんぬんよりも、操縦者の知識の問題ですよ
といろいろキツい物言いをしましたが
そのくらい強い危機意識と航空基礎知識をしっかり身につけておいた方が
大事な機体や、なにより自身を事故などトラブルから救ってくれると思います。
書込番号:20940554
13点

>アハト・アハトさん
厳しい忠告をどんどんお願いします!
もし、ご自身の体験談などあったら教えてくださいね。
書込番号:20940648
1点

>yukiomatさん
無事に機体が戻ってきて良かったですね。(^^)
Mavicは賢くて高性能ですから、操縦者のちょっとした判断ミスでもしっかりとリカバリーしてくれることが多いです。
私も2月に入手してからといもの、チャンスがあれば山や海で飛ばしています。
正直、電波ロストして自動RTHに入ったこともありますし、LOWバッテリー警告の中、急いで帰還させたこともあります。
そうこうしているうちに、「墜落したら機体を失う」ことはどうでも良くなってきて、「墜落したら他人に危害を加えるかもしれない」ことが怖くなり、今はとにかく人のいない場所で飛ばすようになりました。
海上は地上よりも人口密度が低いですが、それでも船舶や養殖施設などには十分ご注意されてください。
私も含め、他人に危害を加える可能性はゼロにはできませんが、限りなくゼロに近づけることはできます。
あらゆる可能性を考え、細心の注意を払いつつ楽しく運用しましょう!(^^)
書込番号:20943895
4点

>ダンニャバードさん
温かいお返事ありがとうございます。
案の定、スレが企画倒れになっちゃいました。普段の生活でもすべってばかりの私ですので、かなりへこみました。
電波ロスト、Low battery warningは何度もあります。
人間は恐いもので、より強い刺激を求めて危険な操縦をするようになってきます。その中でこの前もプロペラで自分の手を深く切ってしまいました。他人の近くで飛ばすのはまずいですが、自分の近くで飛ばすんですから、ある程度避けられないこともあるかと思いますが。
「墜落したら機体を失う」ことはどうでも良くなってきて、「墜落したら他人に危害を加えるかもしれない」ことが怖い、というダンニャバードさんの心構えに、少しでも近づかないといけませんね。
飛ばす場所の許可をとるということになると、ドローン自体存在すべきでないおもちゃになっちゃいます。仮に許可を得ても、コントロール不能になる可能性を考えると、許可を得ていないエリヤに飛んで行く可能性が出てくるわけで、可能性の話をし始めると私達の日常生活すべてが否定されて何もできなくなってしまいます。私はとにかく否定的な意見ではなくて、前向きな意見、建設的な意見が大好きです。
ダンニャバードさん、これからもどんどん明るい話をおきかせくださいませ。空を飛び回ることは、やっぱり男のロマンなんですよね。私の家内に言わせれば、「そんなの、何がおもしろいん?」です。残念ながら男と女は違うようです。
書込番号:20944543
3点

>yukiomatさん
いえいえ、同じ趣味を持っているもの同士ですから、少しでも役立つ情報交換ができれば良いと思います。
しかし、
>人間は恐いもので、より強い刺激を求めて危険な操縦をするようになってきます。
気持ちは分かりますが、これはもう現時点をもって卒業しましょう。
ご自身で痛い思いをされているわけですから、もう大丈夫かもしれませんが、「より安全な飛行を求めて工夫をしましょう。」
ほかのスレでも書きましたが、完全に法と責任とモラルを守って飛ばそうと思うと、日本中ほぼ全ての場所で複数の許可や承認の申請が必要です。さらにいえば、それを持って何らかのトラブルが起きた際の責任を免れるわけでもありません。
とはいえ、いつどこで飛ばすにも「申請!申請!」と言っていては何もできません...
ですので、
1.少なくとも禁止されている場所では飛ばさない。(全ての公園、グランドなどは禁止、もちろんDID地区内は論外)
2.他人の近くはもちろん、他人が危険を感じるような場面でも飛ばさない。(私は人から100メートルを目安にしています)
3.人の少ない時間帯に飛ばす。(休日の早朝〜7時頃は人が少ない)
のようなルールで運用するのはいかがでしょうか。
全てのドローンユーザーが節度のある運用をしていれば、世間の風当たりがこれ以上強くなることもないと思います。
正しい運用で楽しみましょう!(^^)
書込番号:20945279
1点

>飛ばす場所の許可をとるということになると、ドローン自体存在すべきでないおもちゃになっちゃいます。
>可能性の話をし始めると私達の日常生活すべてが否定されて何もできなくなってしまいます。
>私はとにかく否定的な意見ではなくて、前向きな意見、建設的な意見が大好きです。
現状
ドローンは世間一般から見れば残念ながら「危険なもの」「怪しいもの」という認識です。
飛ばしているのを見かけただけで通報するような人もいますし
承認取って問題ない場所で飛ばしても職質してくる警官もいます。
そういう意味では、世間の白い目の中で飛ばさなければいけない実情を忘れてはいけません。
可能性を・・・という事に関しては
「そこまで考えたらなにもできない」と否定するために可能性を考えるのではありません。
「あり得るリスクを極力回避するため」に考えるのです。
それを「否定的意見」と受け取っているうちは、安易に考えている証拠です。
「許可を取るなんて言っていたら飛ばすところがなくなる」は
最初から許可を取るつもりがない人の常套句です。
スレ主さんは実際、航空局の許可承認を取って飛ばしていますか?
その必要な要件を理解していますか?
「前向きな意見、建設的な意見を」とおっしゃいますが
安易な考えに迎合する意見が「前向き」なんでしょうか?
安易なマイルールで運用するのは結構ですが
それが客観的に見て違法行為であるかどうか理解しておくこと
結果として何かが起きた場合にどうやって責任を取るのか(取らされるのか・取れるのか)
考えておくのは必要な事だと思います
書込番号:20945319
3点

>アハト・アハトさん
いつも手厳しいお返事ありがとうございます。でも、やはり的を得ているだけあって心が痛いです。
特に許可の件ですが、具体的に起こりうる事を想定して(コントロール不能になった時の事等を含め)、どのような許可が必要なのかを教えていただければ幸いです。
極端な例では、Mavicがコントロール不能になった場合、機体が到達しうる最大距離を考えると、おそらく半径10km圏内、条件が良ければ15kmくらいは飛んで行く可能性がありますので、半径15km、上空15km(?)圏内での許可の取り方をご教示いただければ助かります。
もし不可能であれば、ドローン自体を禁止する声を上げなければなりません。そうなれば、アハト・アハトさんが先頭に立っていただければ、私も賛同させていただきます。
車がこの世に出て来た当初は、今に至るまで交通戦争で多くの人命が奪われましたが、それでも交通事故ゼロを目指して多くの人が努力しています。それはこの地上のほぼ万人が車の恩恵にあずかっていますから。
でも、ドローンは現段階ではほぼ完全にホビーの域を出ませんし、アートに利用するにしてもある意味なくてはならないものではないと思います。となると、やっぱりドローンは全面禁止ですかね。
15km圏内の許可の件、どなたか分かる方がいたら、ぜひ具体的にご教示くださいませ。今私に言える事はそれくらいでしょうか。
>ダンニャバードさん
ダンニャバードさんのスレッドを拝見させていただきました。クチコミには多くの有益な事が書いてありますので、私ももうちょっとこれらを見てからスレをたてないといけないなと反省しました。ダンニャバードさんも許可について厳しいご意見を述べておられましたが、私もドローンを購入する時にはさんざん悩みました。霞ヶ関のドローン墜落で完全に日本人の心の中に悪者としてすりこまれてますので。やっぱりドローンて個人の悪い趣味にしかすぎないんですかね。
でも純粋に、パイロットでも宇宙飛行士でもない自分が、行った事も見た事もない景色をみることができるドローンって男のロマンなんですよね。あ、また言っちゃった。でも以前、興味津々に近寄って来た中年女性が、かっこいーっと言って、数十分間ながめておられました。めずらしい女性もいるもんですね。でもメカ好きの女性って案外いますよね。
書込番号:20946112
1点

>極端な例では、Mavicがコントロール不能になった場合、機体が到達しうる最大距離を考えると、
>おそらく半径10km圏内、条件が良ければ15kmくらいは飛んで行く可能性がありますので、
>半径15km、上空15km(?)圏内での許可の取り方をご教示いただければ助かります。
制御不能下で15kmも飛ぶ、という状況は「あってはならないこと」というのはわかりますよね
ではその「あってはならないこと」に対して「許可」なんてあり得ると思いますか?
クルマを例に挙げていますが
「やむをえず操縦不能になって急発進して他人をひき殺してもいい許可」なんてありますか?
それと同じですよ
「許可」は過失や蛮行のための免罪符ではないです
考え違いも甚だしい
「どんな許可をとればいいのでしょう?」とおっしゃいますが
現時点で航空法や民事、行政様々なルールがすでにあります
自分の行う飛行がどれに抵触するのかキチンと理解して
必要な許可を適切に取ってください、と言っています。
もし本当にどんな許可を取ればいいのか調べることもできないなら
ドローンを飛ばすことは本当にやめた方がいいと思います。
他ならぬスレさん自身の為に。
>そうなれば、アハト・アハトさんが先頭に立っていただければ、私も賛同させていただきます。
なんで私が先頭に立たなきゃいけないのでしょうか?
誰もドローン禁止になんかしたくないですよ
みんな事故等起こさないでドローンを楽しんでもらえればいいと思っています。
だからこそ安易な考えで飛ばしている方には厳しい現実を理解していただくか
理解するつもりのない方にはサッサと退場願いたいと思っています。
書込番号:20946232
8点

まあまあ、そう語気強くなりませんように、のんびりいきましょう。(^^)
スレ主さん、文章からお人柄が伺えます。
決して非常識な人ではありませんし、勉強し、向上しようとする意思も伝わります。好感の持てる方です。
でもアハト・アハトさんのちょいイラつき加減も理解できます。(^^;)
のんびりいきましょう。
yukiomatさん、許可についてですが、ここで一つ一つ講釈していくのは大変です。
ただ、勘違いされている方も多いと思いますが、一番基本的なこととして、
「ドローンを飛ばすことに自体に免許や許可はいりません。」
原則的には、自由に購入でき、自由に飛行させることができます。
ただし、その方法について禁止されていることが多いくつかあります。
例えば、人口集中地区では承認がいります。夜間飛行もそうです。その他いくつかの条件がありますが、詳しくは国交省のウェブサイトを見て下さい。
http://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk10_000003.html
これが基本事項です。
ではそれを守れば自由に飛ばせるのか?となりますが、そうではありません。
例えばあなたの家の庭や駐車場などで赤の他人がドローンを飛ばしていたらイヤですよね。
他人の敷地内は所有者の許可が必要です。
当然ながら広大な田畑や山林も所有者がいますので、その方の許可がいります。
では県や国の所有地なら良いのか?
そんなわけはありません。そこを管理する自治体や林野庁などへの申請が必要です。
川や海も同じです。
基本的にはその場所を管理する管理者や所有者に確認する必要があります。
といったことを踏まえた上で、実際のところは業務で飛ばすわけでなければいちいち申請していられない、というのが本音のところですし、許可を出す側も遊びで飛ばす人に対してなかなかOKを出しにくい、という実情もあります。
ですから、「ここぞ!」という気合いを入れて撮りたい対象の場合はキチンと承認を受けますが、ちょっと練習がてらに飛ばす場合などは、とにかく他人の迷惑にならないように最大限の注意を払う(人がいない場所・人のいない時間帯など)ようにするのも選択肢の一つだと考えています。
難しく考え出すとyukiomatさんの言われるように飛ばすところはなくなってしまいます。
しっかりと勉強し、考えながら運用すれば、よほどのことがない限り事故を起こすことはないのではないでしょうか。
ちなみに赤の他人様(たぶん素人さん)の動画ですが、この飛行をするために国土交通省、女川町観光局、仙台空港、警察、消防所の許可を取っているそうですが、当然必要でしょう。逆に「それだけでいいんだろか?」と思います。
https://youtu.be/TbbEYM8zlbc
さらに少し余談にはなりますが、ドローンを今後も楽しむのであれば、国交省の無人航空機の飛行に関する許可申請に是非チャレンジされて下さい。
とりあえず目視外飛行はすでにやっておられると思いますが、本来は許可がないと行ってはいけません。
承認を受けるためには少なからず勉強をする必要がありますが、それがご自身のためにとても役立ちます。
申請料などは不要です。承認書返送用の簡易書留の送料だけでOKです。
必要な情報は国交省のウェブサイトに全て載っています。
それらを熟読し、申請。
担当官から訂正などの指示がきますので、修正や検討を重ねて承認を受けて下さい。
そうすれば上のコメントのような質問はご自身で全て解消できますよ。頑張って下さい!(^^)
書込番号:20946319
2点

>アハト・アハトさん
歯に衣着せぬお言葉、やはり辛いです。でも私は知識もないし、頭の回転も悪いですので歯が立ちません。すみません。
>ダンニャバードさん
細かいこと言い始めたら多分やっぱり飛ばせませんよね。許可は、事故の免罪符ではありませんが、訴訟の免罪符にはなるでしょうね。国交省の無人航空機の飛行に関する許可申請にチャレンジしてみます。
>アハト・アハトさん
厳しさの中にももうちょっとやさしくしていただけませんか。私みたいな無知な人に波長を合わせる必要はありませんが、ダンニャバードさんのように具体的にどのようにしたら良いか教えていただくと本当に助かります。こんなことを書くと、次のお返事は、無知なものは退場!なんてなりそうですね。これまた辛いっ!でも、細かいこといえば、やっぱり趣味のドローンは第三者にとっては迷惑そのものですし、ダンニャバードさんがリンクをはってくださったユーチューブの動画も許可はとってはいても、本当にそれでいいのっ?て思います。花火の流れ弾がドローンに当たって墜落、暗闇で電線にふれて墜落、私は許可があっても怖くて飛ばせません。
書込番号:20946860
1点

>ダンニャバードさん
>アハト・アハトさん
http://www.mlit.go.jp/common/001128047.pdf
を見ました。ひとつだけ知らなかったことは30mルールです。え、そんなもんか?とびっくりしましたが、こんなに簡単に書かれてると、イージーに考えてしまう恐れがありますね。子供が飛ばすときには大人が付き添いましょうね、とかの記載はおもちゃとなんら変わらず、おいおい!と思ってしまいます。
書込番号:20947295
0点

「ラジコン」と表現するとどうしてもおもちゃの概念が見え隠れしてしまうのでやむなしですかね。(^^;)
千円前後のトイドローンもラジコンですが、ミサイルを搭載し、数千キロの航続距離を持つ米軍のMQ-9なんかもラジコンっちゃあラジコンですからねぇ...(^^;)
30mですが、その対象は結構多岐にわたります。
飛ばしていて多くの場合守ることが困難なのは、電柱と電線ですね。特に電線。
いくら開けた場所から離陸させても、電線の30m以内を通過してしまうことは少なくないかもしれません。
が、電線に引っかけて墜落するだけならまだしも、運悪く送電機器類に損害を与えて大停電でも起こさせてしまうと大事です。
目視外飛行だと特に見落としがちなのと、Mavicの障害物検知機能で検知できないので、十分に気をつけて飛行するようにしましょう。(^^)
http://www.drone-enterprise.com/blog/1296
書込番号:20947655
3点

>ダンニャバードさん
リンクを貼っていただいたブログですが、これを見ても、これまでの自分の認識とあまり変わらずこんなもんかぁと逆にドローンをあまくみてしまいます。かなり誤解をまねくのではないかと思います。この方、プロですよね?私はこれまでも、止むを得ず他人の土地の上を飛ばすときは、地上の人が気にならないようにできるだけ最高高度150m弱を保つようにしていました。
>アハト・アハトさん
多くの人にとっての情報源は、こうしたブログや口コミになりがちです。誤解をまねくようなこのようなブロガーにガツンと言ってやってくださいませ。残念ながら私にはまだ人を批判できるほどの知識はないですので。航空局のホームページにしても、有名なサイトのレビューにしても、ちょっと甘すぎませんか?ただ、厳しくもやさしくですよ。相手が目の前にいるつもりで。
書込番号:20949409
0点

私をウルサ型のご意見番か何かと思ってらっしゃるのでしょうか?
別に腹を立てたりムカついて書いてるわけではなく
ただ現状の実際を書いているだけなのですけどね・・・
それが面白くなかったのであれば、スレ主さんの現状認識が
実際と乖離している、という事なのでしょう。
航空局や件のブログは、規制内容やその解説、つまり「事実の説明」に過ぎません。
ドローンに関する注意を喚起しているのではないですよ
甘いと感じるか厳しく受け取るかは個人の問題です。
「ああこれじゃ事実上飛ばすところなんてほとんどないじゃん」と厳しく受け取る人もいれば
「これにひっかからなければ飛ばしていいって事だろう?」と安易に受け取る人もいるでしょう
スレ主さんが「それは甘い」と感じて、より厳しいマイルールを自分に
課しているのであれば、それはそれでいいんじゃないでしょうか
ただたとえば
>地上の人が気にならないようにできるだけ最高高度150m弱を保つようにしていました。
たいへん殊勝な心がけだと思います。
しかしその条件だと目視外飛行になりますが(鷹の目でもなければ)
目視外飛行の承認は取っておられますか?
法律が甘いとおっしゃるのであれば
まずはその甘い法律をキチンと守ってみてはいかがかと思います。
書込番号:20950403
3点

>アハト・アハトさん
お返事ありがとうございます。
実際私のように安易に受け取るごく一部の人もいますので、ご意見番は必要です。アハト・アハトさんのような厳しいご意見番は絶対に大切ですよ!ダンニャバードさんは優しいご意見番ですね。
150m上空でも結構見えますよ。最近老眼がすすんで来ていますが、鷹の目かも知れません。でも、ゴーグルを一回つけてみたいですので、目視外飛行の申請はチャレンジしようと思います。
何度も書きますが、権威のある情報源である国交省のサイトを見て、これは厳しいなあと思う人はどれくらいいるのでしょうか?クチコミでMavic最高!って書いておられる方々は少なくともそんなに厳しくは捉えておられないのではないかと思います。ですからこそ、アハト・アハトさんのように厳しい方のつっこみが必要だと思うんです。
ちなみに、国交省が提供する規則を守れば、あとはドローンに関する注意喚起が大切ということだと思いますが、ダンニャバードさんのようなマイルールをアハト・アハトさんももっていらっしゃったら、ぜひ教えてくださいませ。あるいは注意喚起とはドローンの特性や、それが引き起こすトラブルなどを学ぶということでしょうか。こうなれば車の運転免許みたいなものですね。アハト・アハトさんは、ドローンには免許が必要だと考えておられるのではないですか?ドローンってある意味日本で簡単に手に入れる事ができる危険物にもなりえますから免許が必要になるかも知れませんし、そうすべきなのかも知れませんね。こう考えると、やっぱりドローンを買うんじゃなかったかなとも思ってしまいます。
でも、アハト・アハトさん、鳥の目になって空を飛び回るって、男のロマンなんですよね。歳とっちゃって同じ事ばっかり言ってごめんなさい!
書込番号:20951364
1点

夏と言う事で体験談を一つ。
天気が良く日差しが強かったのでスマホのバッグライトの明るさはMAXで使用、気温は29度で夏日に近い常態でした
この環境でアクティブトラックを楽しんでいると急に機体がターゲットとを見失ったかの様に上昇、スマホの画面を見るとアプリの動きがカクカクして不安定になっており慌てて強制着陸させました、バッグライトの熱と外気温プラス直射日光でスマホが高温となりセーフ常態になりアプリの機能が不安定になったのが原因と推測しました、その後スマホが冷えてから同じ様にフライトさせても問題ありませんでした。
夏はスマホを冷却しながら使うは大変重要だなと思いました。
以上ヒヤリ体験でした。
書込番号:20955914
2点

>桂転生さん
これからはじまる「夏の日の」スレだったはずが、もうすでに終わりかけた「夏の日の」スレになってしまた今、ご参加いただきありがとうございます。涙が出てくるほどうれしいです。
このスレは、企画倒れが多い私の人生を象徴しているようです。
ところで、ご存知でしたか?
Mavicだけじゃないと思いますが、やっぱり高温には弱いみたいですね。
夏はMavicの季節!と思いきや、実は機体が高温になっていろんなトラブルを引き起こすかもしれません。
今のところ私は暴走の経験はありませんが、バッテリーを充電ハブ(高機能型)を使って充電していますが、使用直後の熱をもったバッテリーは充電しようとするとエラーを起こして充電ができないようです。
何度もメーカーと販売店に問い合わせた結果、充電エラーが発熱によるものであるとやっと分かりました。
でも、最近飛ばしているときに、何度かバッテリーエラーが表示されたこともありますので、夏は要注意ですね。
Mavicのベストシーズンは冬ですか!?
書込番号:20956906
1点

ドローンによる花火撮影は、地上の数万、数十万の観覧客からは邪魔すぎる。
ほとんどの主催者がドローン禁止しているし検挙例もある。
書込番号:20980681
2点

然るべき話は出揃ったところで、
そもそも3.5kmなんてそんな遠くまで行けるんですね。
私は1kmにも満たない距離で通信状況が良くないとの警告が出てしまったので、
スペックぎりぎりまで飛ばしたことはありません。
(あくまで映像転送に関する通信の事だったのかな?)
自身のヒヤリハットと言えば室内飛行ですかね。
DJIのドローンは空中で静止して安定するのが当たり前だと、
動画等を見て思っていたので、過去に別会社のドローンで
室内飛行をして指を切ったことがあったのですが、
MavicProでも(おそらくまだGPSが有効になってなかったのかなー)
室内で飛行させたら、ふわふわーっと移動してきてふとももを怪我しました。
(こういう時にPhantomは動画でもたまに見ますが、
下の脚の部分を掴めば無理くり安全に止められるので羨ましいですね。)
おそらく可動するプロペラだったせいか、
別ドローンの時と比べればたいしたことなかったのですが、
それからは今後Mavicでも新しいドローン買うことがあっても、
練習飛行でも外の広いところで実施しようと誓いました。
書込番号:20981169
1点

>はなまがりさん
レスいただき、本当にありがとうございます。感謝です。ニックネームからは相当臭い物をにおった経験がおありでしょうか?
暗闇では目視もできなければ、伝送されるモニターでの確認も困難ですし、しかも人ごみの上で飛ばすのはどう考えても危険すぎますよね。許可を出す方々がそもそもドローンの危険性をご存知ないのではないかと思います。私、だんだん、アハト・アハトさんのように厳しくなってきましたね。ごめんなさい、アハト・アハトさん。
でも、機体を失っても、人を傷つける事態だけはなんとしてでも避けたいと思うのはみなかわりないですよね。
>mimanaさん
機体とコントローラの間に電線などの電磁波(?)を発生するようなものさえなければ4kmはいきます。でも、離れれば離れるほど恐怖も膨らんで行きます。原則は目視できる(逆に言えば、Mavicから自分が見える)状態に保つことが基本だと思っています。コネクションが切れてGo Homeと言われても、帰還中に見えないところで何が起こるか分かりませんので、目視できないところに回り込むような事だけは避けるようにしています。これはドローンを飛ばす方なら本能的にそうしていらっしゃるのではないでしょうか?
それと、私も小指と手首を深く切った苦い経験がありますが、そもそも墜落は結構操縦者の近くで起こることが多いのではないかと思っています。自分のもとに帰ってくる時に、自分の身の回りに木や岩があると、それに近づかざるを得ず、ちょっとしたコントロールの誤りと、Mavicに対する過信が、自分のすぐ背後の木の枝に接触、墜落、それをあわてて受け止めようとしてすぱっと、これが私がけがした時の顛末です。
ハンドキャッチなんて論外です。Mavicは信頼できるいい奴ですが、下手に手を出すとびっくりして暴れだしますので。
私も、練習飛行でも外の広いところで実施しようと誓っています。幸い、皆様方とは違って、私、地方の人間で、ちょっと足を伸ばせばひとっこひとりいない場所がありますので。
死にかけていたスレッドがちょっと息を吹き返したようで感謝です。恐怖の体験談は、他人と自分を事故から守るための、また、大切なMavicを失わないための反省文で締めくくっていただければ多少なりとも有用なスレになるものと思っています。
ダンニャバードさんがおっしゃってましたが、まあ、ぼちぼちいきましょうか。
書込番号:20982173
0点



ドローン・マルチコプター > DJI > Mavic Pro
リーク情報に惑わされましたが・・・
艶消しみたいです。
https://live.dji.com/?utm_source=newsletter&utm_medium=edm&utm_campaign=live&sc_src=email_2088119&sc_eh=81ec4c707d07ad0e1&sc_llid=37509&sc_lid=89969502&sc_uid=XpmkICUjDk
2点

おっ!いよいよなんですね!楽しみです。
現行のMavicProPlatinumでの不満は、
1.カメラの露出制御およびオートホワイトバランスの精度
2.障害物検知機能が前方と下方のみ
なんですが、リーク情報によると障害物検知は4方になり、カメラも2モデル展開で性能アップのようですので、食指が動きます。
後は値段ですね〜
ボチボチドローンは卒業しようかな?と思っていたのですが、あんまり魅力的な製品が出てくるとついつい買ってしまいそうなので危険です...(^^;)
書込番号:22050791
2点

書込番号:22053107
1点

完全にMavicProPlatinumの上位互換ですね〜(^^ゞ
ドローン使うならやっぱり新型が欲しいなぁ。
とはいえ、1インチセンサーモデルでフライモアコンボにすると、計228,000円!
ちょっと衝動買いはできないです...
書込番号:22053265
0点



ドローン・マルチコプター > DJI > Mavic Pro
>norinami1972さん
発表日変更に対応できなかった印刷媒体によるリークが出てきましたね。
https://www.4kshooters.net/2018/08/01/dji-mavic-2-leak-confirms-pro-model-with-1-inch-hasselblad-camera-and-another-zoom-model/
DJIが買収した「ハッセルブラッド」ブランドの1インチCMOSカメラ搭載とか、二倍ズームとか、進化している模様です。
書込番号:22014166
1点

>norinami1972さん
>新・元住ブレーメンさん
新型の発表待ちわびてます。
いつになったら発表されるのでしょうか?
夏には発売と思い、早まってMAVIC PRO売ってしまいました(^^;
ズームを取るか、画質を取るか
どちらにしても高そうです。
書込番号:22014394
0点



ドローン・マルチコプター > DJI > Mavic Pro
ドローンユーザーのみなさま、朗報です。
私の1年間の包括許可が期限を迎えるので再申請を行おうと思いまして国交省のサイトを調べておりましたら、4月初旬から申請方式が従来の紙による申請ではなく、オンラインによる申請方式に変わったようです。
アカウントを作成し、オンラインで申請する方式で、従来よりも簡単に申請をすることができるようになったようです。
国土交通省のHPにDrone/UAS Information Platform System(DIPS)ドローン情報基盤システムというページがあります。
https://www.dips.mlit.go.jp/portal
ここからオンラインで包括許可申請ができます。
前回の申請時は苦労しましたので、オンラインで申請が簡単にできるようになったことは嬉しい限りです。
5点

アクセスすると証明書のエラーが出ますね。
どこの業者が作ったのか知りませんが、信用できない感じ。
書込番号:21769768
2点

システムが安定するまではしばらくかかりそうですね。
許可承認申請の手間を簡略化する目的に対しては期待したいシステムですが、私の個人的な見解としては新規の申請はこのシステムを使わない方が我が身のためになると思います。
更新や変更などの時には非常に便利になるとは思いますが、やはり始めて申請を行う方は従来の担当者とのやり取りを経験される方が良いと思います。
書込番号:21772452
3点



ドローン・マルチコプター > DJI > Mavic Pro
中国でDJIストアに行ける機会があり、実際にドローンを買えたのでいろいろ情報をシェアしたいと思います。
やはりSparkやMavicは総じて価格が1万円前後安かったです。
添付の表は現在公式ショップの価格をそのまま使って現在の為替で単純計算しています。
Mavic Proは価格COMの過去最安値がおおよその中国実売価格でした。
Mavic Pro Platinum とそのフライモアコンボだけはなぜか日本の価格だけが中国・米国よりも3〜4万円高くて不可解です。
機能・性能的には中国や米国価格でいうMavic Pro 価格の1割増し=Mavic Platinum価格が妥当だと思います。
日本版Platinumにはなにか特別なものがあるんでしょうかね?
中国のDJIストアは基本的にどこでもネット価格での販売がセオリーだそうです。
しかし、そこは中国、値引き交渉を忘れてはいけません。
簡単な交渉でMavic Pro Platinum 8499元のところ8299と200元オフしてもらえました。
日本だと18万5千するプラチナ フライモアコンボが14万足らずで購入できるということです。
ただし支払方法で中国国外のクレジットカード(銀聯以外のVISAやMaster)だと手数料が1〜2%?かかるという話になりました。
(たまたま行った店の規模が小さいかったせいかもしれませんが。)
中国ではWe Chat PayやAli Payを99%の人が使うのでそれに合わせてWe Chat Payで支払しました。
(検索すればわかりますが日本のパスポートでWe Chat Payを使おうと思うとちょっとめんどくさいです。)
購入する際言われたのが、中国国内版だから最初のアクティベーションの時だけは国内じゃないといけないという事でした。
中国では今ドローンは実名登録が必要でアクティベートする際のアカウントの選択肢は中国の携帯電話番号だけでした。
というのも外国人かどうかは関係なく中国でSIMカードを買おうとすると身分証(パスポート)のコピーはもちろん登録の際カウンターで顔写真を何回も撮られます。
中国の携帯SIMで登録するとSMS認証があり、難なくアクティベートができました。
その後はどこに行こうがどこで飛ばそうが中国版Mavicだから〜という制限はない模様。
あと中国DJIではそれぞれのドローンや製品に愛称がついており、例えばMavicは御と呼ばれています。(発音はゴではなくユィ)
マビックと言っても通じますが店員は例えばユィプロ ボージンバン(御Pro白金版)と言ってきます。
中国版と日本版の違いですが電波法のせいで日本のコントローラーの電波出力が絞られていて通常7q届く電波が4qまで絞られているそうです。
あとは日本では2.4GHzしか使えず海外版は5.8GHzもつかえるそうですがハード制御ではなく、ソフトウエアで自動的に制限がかかるそうで、
GPSで現在地を判断して現在地が日本だとわかると.2.4GHzでMax 4qに切り替わるそうです。(真偽は未確認)
なんかもったいないですね。中国にいるとたまに日本の技術革新に対する考えに危機感を感じます。
(大都市の人がいる公園でドローンを自由に飛ばす人やセグウェイに乗った警官は中国では日常的な風景になりました。衛生面、環境面、道徳面ではまだまだダメですが)
一応中国版のMavic Pro本体・コントローラにも全部技適マークがありました。
製品サポートや保障は購入した国でしか受けれない話は当たり前なのでこれ以上は言いません。
私は長期海外赴任中の身で中国や日本以外の旅行先でしか飛ばす予定はないので電波法や航空法が〜とうるさく言いたい方は他をあたってください。
以上、参考になればと思います。
長文失礼しました。
18点

個人的にもずっと気になっていたので日本のDJIサポートに問い合わせてみました。
やりとりの原文を使わず私の言葉で要約していますのでその点ご留意ください。
1.Mavic Proシリーズに関しては海外版・日本版での違いは何か?
製品のハードウエアは全く同じ。充電器や本体のラベルや説明書などの言語の違いはある。日本であれば和英併記、中国版だったら英中併記など
基盤やその他部品などの仕様を地域ごとに変更したりはしていない。
(あとは↑スレで言ったように中国版はシリアルか、GPSから判断して電話番号を登録しないとアクティベーションできない模様)
製品サポートに関しては、ご購入を頂いた地域の担当するアフターサポートセンターのみ可能。
2.どうやって世界の違う電波法に対応しているか?
本体とスマホのGPSを使って現在地を把握してその地域の法律に合わせた電波周波数帯(5Ghzを使えるか)と出力を絞ったりしている。技適・FCC・CEなど
(mavic air FCC CE と検索すればGPSをいじってCE電波出力4qからFCC電波出力7qに切り替えようとしている人々いることがわかります。)
3.海外で買ったDJIドローンを日本で飛ばすのは問題ないか?またその逆で日本の製品を海外で飛ばすことはOKか?
日本の法令では電波を発生するものに関しては技適、コンセントに刺すようなものはPSEがあれば使用できるそうです。
全世界の法律に把握・適応しているわけではないので行先に合わせてお客様自身で確認してくださいとのこと。(そりゃそうですね)
4.海外仕様か国内仕様かの見分け方はあるか?
DJIではシリアルを見ることで区別がつくそうです。(あと外箱のバーコードにも書いてあるのを確認しました。)
そこで中国で購入した機体を見たのですが、技適はもちろんPSEの認証もありました。添付画像を参照ください。
>スーパーCUBさん
もちろん日本で使わないですよね?という質問ですが、
使ってはいけない理由ないので、せっかくですし今度使おうと思います。
もし他に理由がありましたらご指摘いただけると助かります。
外国人が日本へやってきてドローンを飛ばしたり、その逆も実際行われているようですしね。
念のため言っておきますが今回DJIから回答いただいた内容は現時点のものであって、今後仕様などが変更になってもおかしくありません。
このスレの意図は海外仕様の安いドローンの購入を助長するためのものではなく、あくまで情報の共有になります。
ドローンにまつわる法律や発展途上のものが多く、少しでも人々の理解を深めることができればと思ってます。
ここに書いてある内容を信じてトラブルになっても責任は負えません。
書込番号:21708838
40点



ドローン・マルチコプター > DJI > Mavic Pro
皆様こんにちは。
今日は京都府の丹後半島でドローン空撮を楽しんできました。
お天気がイマイチだったのと風が強かったため、あまりじっくりとは楽しめませんでしたが、日頃のストレス解消には十分だったと思います。
https://youtu.be/vIJiPxBfJzQ
最後のフライトを終え、片付けをしていると背後から「こんにちは〜」と声を掛けられました。
パトロール中の警察官のようで、「何か?」と問うと、「釣りですか?」と。
「いえ、ドローンを飛ばしていたんですよ。」と答え、2、3会話した後、「実はこのあたりは米軍基地のXバンドレーダーの規制が掛かっているのですよ。」と指摘されました。
「あれま、それは知りませんでした。気をつけます。(^^ゞ」でその場は終わったのですが、そんな規制があるなんてご存じだった方おられますか?
帰ってから調べてみましたが、これですかね...
http://www.mlit.go.jp/report/press/kouku10_hh_000074.html
「こんなの知らねーよ!」と言っていてはいけないのはわかってるんですが、なんか腑に落ちない...
なんで米軍のせいで規制されなきゃいけね〜んだ!となんか少々イラつきます。(-_-;)
0点

気に食わないならこんなところに書かないで直接文句をいえば良いのでは?
現行犯逮捕されないだけマシじゃね?
書込番号:21667576
1点

>まどあかりさん
速っ! まあまあ...そうとんがらなくても...
ちなみに飛ばしている最中に米軍が通りかかったりしたら捕まっちゃうんですかねぇ...怖い怖い...(^^;)
書込番号:21667604
2点

>ビンボー怒りの脱出さん
怖っ!
占領軍様にはかないませんな...(T_T)
書込番号:21667621
0点

でも昔は米軍基地に近づくと発砲される事があったそうですね。
今は知りませんけどw
怖い怖い^^;
書込番号:21667628
0点

>ビンボー怒りの脱出さん
そうなんですか?怖っ!
今はさすがにそこまで過激なことはないでしょうけど、彼らは犯罪してもシレッと国へ帰っちゃいますから、何するかわかりませんねぇ…(TT)
書込番号:21667648
0点

こんなところに・・・・・・盲点だぁ\(◎o◎)/!
それはともかく 早くでてこい MARVIC ProU。
書込番号:21667661
1点

私もなにかのTVのドキュメント番組で見たのですが昔の事でうろ覚えで^^
でも戦後スグくらいの頃には実際にあったのかもしれませんね。
ただ今現在も在日アメリカ軍三沢基地姉沼通信所に近づくと米兵の警備が飛び出してきて銃口を向けられるそうですの
であったとしても不思議じゃない話でしょうね。
試しに在日アメリカ軍三沢基地姉沼通信所にいってドローン飛ばしてみませんかw
書込番号:21667685
1点

知人から 聞いた 目撃情報ですが
米軍基地 周辺の 撮影禁止場所で
撮影していた人は
機材没収は 免れましたが
撮影データ消去
※記録メディアは 没収か どうか 不明
ということが 数年前に//
書込番号:21667687 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>杜甫甫さん
ですよね…σ(^_^;)
Mavic2、楽しみではあるんですが、また15万?20万?も使えんですけ、ず〜っと先でもいいような…
書込番号:21667748
0点

>ビンボー怒りの脱出さん
イヤイヤイヤ…小心者の私はそんなとこ近づくことすらしませんよ…
戦後と今じゃずいぶん違うのかもしれませんが、基本は変わらず占領軍様ですから、怖いわ〜(TT)
書込番号:21667759
0点

>J79-GEさん
そういえば警察官も、盗撮の可能性が云々…と言ってました。
でも基地から2キロくらい離れた場所だったんですけどねぇ…
って、Mavicは2キロくらい飛ばせちゃいますから、アカンか。σ(^_^;)
書込番号:21667767
2点

飛ばしたいなら沖縄で飛ばせば。
沖縄はパヨクがやりたい放題やってるけど何故かお咎め無しだから。
書込番号:21668783
0点

>rellikxamofniさん
そういや沖縄は米軍基地だらけですもんね。
許可された場所以外で飛ばしてるとあっという間に連行されそう...おっさんだから犯される心配はないけど、若い子だと気をつけないとね。(^^;)
書込番号:21668914
0点

>ダンニャバードさん
怖いですねえ。警察に声を掛けられるだけでも相当ビビりますよね。
で、改めてDJI GO4のGEO Zoneを久々に見てみましたが、以前よりも地方での規制区域が増えている印象はありますが、丹後半島に関しては真っサラの状態で、規制の「キ」の字も見当たりません。これで逮捕没収なんてされたらたまりませんよね。
規制地図にも載っていない規制区域があるとなればいったいボクらは何を信用すればいいの?となりますよね。イラつく気持ちお察しします。 ドローン規制に詳しい方の解説を期待したいところですが(^^)…。
書込番号:21670682 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ゴルQさん
ありがとうございます。
同じ趣味を持つ方に理解していただけるととても心強く感じます。(^^)
このときは周りに集落もなく、断崖絶壁上の車寄せで飛ばしていたので全く後ろめたさがなかったのが良かったです。
「ここはちょっとどうだろ?」って場所で飛ばしていたら、ドキッ!となったかもしれません。(^^ゞ
それだけに、「え?!ここが規制区域?」と心底ビックリしました。
実は私の国交省許可は、エリアと共に十数カ所のスポット(飛行経路)も同時に申請許可を得ているのですが、そのうちの1箇所が今回の飛行場所付近だったりします。
申請したのは去年の4月で、レーダー規制はとっくに掛かっていたはずなので、国交省の担当者も知らなかった、ということになります。
ドローンに関する規制は至る所で策定されていますが、それらの情報を中央で集約したりはしていないようですね。
飛ばしてみたいと思った場所に関して、規制が掛かっていないか調べようとしても、ネット上ではなかなかその情報にたどり着けないのが現状です。
こういった場で少しでも情報共有できたら良いな、とは思っていますが、本来は国交省の出先機関がとりまとめるべき事柄ではないのかな?とも思いますね。(^^;)
書込番号:21671483
1点

しかし真面目な話、ドローンの規制が決まったときにドローン終わりだなぁと思ったものです。
あの勢いで普及していて大量生産すればコストももっと下げれれ色んなドローンも出ていたことでしょう。
実を言うと私もドローンには関心があったんですよ。ただ規制が決まったとたん興味がなくなりましたけど。
まあドローンに限らずですが規制とか禁止になってしまうとき、その原因の殆どは心無い人の行為が原因だったりします。
どこでも飛ばせるといっても私ならやはり人とかいない危なくない所で飛ばすでしょうしね。
そのくらいは普通に考えれば分かることではないかと思うのですが分かってない人が結構いるのですね。
書込番号:21672000
0点

規制についてですが、私は必要だと思います。
まるっきり制限なしではめちゃくちゃなことをやってしまう人が出てきますからね。
一定の規制、一定の制限と罰則は必要でしょう。
問題は、ドローンという存在が一般のラジコンやパラグライダーなどのホビー用途の域を出ない、ということではないでしょうか。
本来であればパイロットは免許制にし、機体は登録制にした上で、自由に飛んで良い空域をハッキリと規定する必要があると思います。
現時点を自動車などに置き換えてみると、無免許で、無車検の車を、公道、私有地区別なく勝手に走り回っている状態、といえます。
自動車であれば、免許があり車検に合格し登録済みの車体であれば公道を自由に走ることができます。
航空機は最低高度と制限区域を守れば自由に飛行が可能です。
翻ってドローンは、自由に飛行して良い空域というものが規定されていません。
飛ばしてはいけない空域はありますが、自由に飛ばして良い空域がないんですね。
じゃあ、飛ばしていけない空域以外はどこでも自由に飛ばして良いのか?答えはNOです。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000912833/SortID=20876439/
本来的には、無免許、無車検でクルマを走らせることができる私有地と同じように、私有地か公海上くらいしか自由には飛ばせません。
(もちろん、個別に許可を得ることで可能になります。これは無車検のクルマでも同じ事ですね。)
突き詰めればやはり、パイロットは要免許保持者、機体は車検に変わる公的な定期検査に合格した上で、公的な登録票の表示義務が必要。自賠責保険も義務づけられるべきでしょう。
ユーザー数がかなり増え、それによる事故やトラブルが一定数を超えれば、しっかりとした法整備も進めざる得ないでしょうね。
今後どうなるかは諸外国、特に中国の動向が鍵になるのではないかと思います。
それまではモーターパラグライダーのように、どこなら胸を張って自由に飛んで良いのかわからない中途半端な存在、から抜け出すことはできないと思います。
書込番号:21672388
1点

>ダンニャバードさん
書き方が悪かったようで失礼しました。
基本的に規制についてはある程度はやむ得ない事だと思っています。
自動車でもそうですがルールを守ってる人の方が多いのにルールを守らない一部の心ない者の為に更に規制が厳しくなってしまう
致し方ないこととはいえ時としてちょっとこれは納得いかないなぁと思うことも本音でありますね。
そのことをいいたかった訳です。
書込番号:21672836
1点

ちょっと話題はそれますが、下記のようなドローンは既に数年前から実用化されており、
法整備さえ整えば、あと数年以内にはドローンタクシーなどが実現するでしょう。
この辺が中国をはじめとするドローン企業の究極の目指すところでしょうから。
これは時代の流れであり、もはや誰も止めることはできません。
いつの時代も技術が先を走り、規制がそれに追随してきました。
無人ドローンは後回し? そんなことはないか(^^)
https://www.youtube.com/watch?v=id5ybErD9hY
書込番号:21673654
0点


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