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SC-T37-M [木目 単品]
- ハイレゾ対応のミドルクラス・シアタースピーカー。艶やかな音声を再生するソフトドームツイーターを搭載。
- D.D.L.コーン・ウーハーユニットを採用し、広い帯域に渡って正確なピストンモーションを実現する。
- スピーカーユニットはウーハー(10cmコーン形×2)、ツイーター(2cmソフトドーム形×1)を装備。再生周波数域は30Hz〜60kHz、入力インピーダンスは6Ω。
購入の際は販売本数をご確認ください



スピーカー > DENON > SC-T37-M [木目 単品]
5.1でホームシアターを構築しようと思っていましたが、こちらでのアドバイスもあり、設置場所との関係でセンタースピーカーなしで検討することにしました。
基本的にはBS4KやBS8Kで録画した音楽番組が6割、Blu-ray Audioのdts-HD&5.1chソフトが3割が主体です。
現時点ではAVR-X4700HとスピーカーはDENONの37シリーズを検討していましたが、こちらでフロントはもう少し良いものを選んだ方がいいのではというアドバイスをいただきました。
ただ、部屋が図のようにスピーカーが左右とも壁とあまり離すことができないため、アンプもスピーカーも十分に性能を発揮できないのではという不安もあります。またアンプもTVとリスニングポイントの間辺りに置くことになるかと思います。
そこで、お訊きしたいのが、フロント、サラウンド、SWはシリーズやメーカーを合わせなくてもよいのか、ということです。また、AVアンプやスピーカーはどのレベルまで、引き上げることが可能かアドバイスをいただければと思います。
よろしくお願いします。
書込番号:23802167
5点

>真夜中の翼さん
十分良い環境に見えます。試聴位置に対して左右対称に設置できてます。厳しい方はもっと変則的です。
フロント、サラウンドは同じメーカーで揃えた方が良いです。サブウーファーは自由度が増えます。
どの辺りまで引き上げることができるか。。これは予算次第です。
予算が潤沢ならばAVC-A110とかにすれば音楽の再現性は上がるでしょう。
フロント トールボーイ 、サラウンド ブックシェルフが空間的な圧迫感がないです。
ブックシェルフはスピーカースタンドを設置すると空間的には同じなのでトールボーイでもという考えもあります。
しかし、フロントと違い生活空間の動線に重なるのでそこも考えた方が良いです。
スピーカーの好みはどのあたりなのでしょうか?
書込番号:23802214
0点

真夜中の翼さん、こんばんは
>フロント、サラウンド、SWはシリーズやメーカーを合わせなくてもよいのか
はい、ある程度の音色差はAVアンプが調整します。
個性的で音色差が極端だったり能力不足でアンプがコントロールしきれないとかは別として、フロントをグレードアップしてメーカーが違う古いフロントをサラウンドやリアに回すのはよくある話です。
全スピーカー、同一は理想ですが、能力不足を並べてもいい音にはならず、フロントが主で多少大きくても性能がいいもの、サラウンドは従で解像度とかフロントの足を引っ張らず、できればジャマにならない小柄なもの、適材適所で生活とのバランスを取った方がいいと思います。
うちのAVは台所のTV用なので部屋が狭くて置き場がなく、サラウンドは電話台と本棚、リアは食器棚とレンジ台の上で床置きはTVの両脇のみです。
>アンプもTVとリスニングポイントの間辺りに置く
日曜大工でしっかりしたTV台を作ってとか、TVの下に置くのは?部屋に引っ張り出すと通行のジャマではないですか。
>AVアンプやスピーカーはどのレベルまで、引き上げることが可能か
部屋と財布と聞く耳次第だと思います。
SWが左だけだと、音が寄ってしまうので左右2本とか1本ならセンター置きや、ソファー後ろもありです。
フロント置き場は61cmもあるので、大型フロアにしてSWなしとかも考えられます。
一気に費用をかけ揃えることをせず、徐々にグレードアップや追加をする方が音が良くなっていくのもわかり趣味として長く楽しめると思います。
書込番号:23802541 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>真夜中の翼さん
> 部屋が図のようにスピーカーが左右とも壁とあまり離すことができないため、アンプもスピーカーも十分に性能を発揮できないのではという不安もあります。
図面を拝見する限りは、一般家庭としては十分に恵まれた環境だと思います。
スレ主さんより制約がある家庭も多いと思います。
> アンプもTVとリスニングポイントの間辺りに置くことになるかと思います。
テレビ台の中には収められないといういことですかね。
まあ、一般家庭では何らかの制約が付きものなので、制約がある中でベストを目指せば良いと思います。
> フロント、サラウンド、SWはシリーズやメーカーを合わせなくてもよいのか
SWは、他のスピーカーとシリーズやメーカーを合わせる必要性は低いと個人的には思っています。
フロントとサラウンドは、シリーズを合わせるのがベストですが、
フロントとセンターの関係性と比較するとシリーズを合わせる必要性は下がると個人的には思っています。
ただ、音楽鑑賞が主なら、映画鑑賞と比較するとフロントとサラウンドのシリーズを揃えた方が良いと個人的には思っています。
既存のスピーカーがあってこれを拡張(あるいは一部入れ替え)するような場合は、フロントとサラウンドのシリーズを合わせるのが困難なこともあると思います。
しかし、何も無い状態から揃える場合は、シリーズを合わせられる絶好の機会なので、フロントとサラウンドのシリーズを合わせることをオススメします。
というか、何か特別な事情がない限りは、一から揃えるのに、あえてフロントとサラウンドで違うシリーズや違うメーカーにしてみすみす同シリーズで揃えるチャンスを逃すのはもったいないと思います。
> AVアンプやスピーカーはどのレベルまで、引き上げることが可能か
これはスレ主さんの予算次第としか言いようがありません。
書込番号:23802746
0点

>真夜中の翼さん
>>フロント、サラウンド、SWはシリーズやメーカーを合わせなくてもよいのか
音質的には合わせる必要はありません。合わせる理由は、「見た目」の統一感だけです。
レイアウトをみて気になったのがサブウーファーの位置です。隅は定在波の問題から最悪の場所ですので、
せめて、テレビの後ろに置けるよう、工夫を検討してみてください。
書込番号:23802857
0点

>創造館さん
見た目だけというのは言い過ぎでは無いでしょうか?
サブウーファーならばそこまで拘らなくて良いは分かります。
フロントに対してサラウンドスピーカーの組み合わせを何パターンも組み合わせて試行錯誤しました。
同一メーカーでです。
最も良かったのが同一メーカーの同シリーズのフロント トールボーイ、サラウンド ブックシェルフでした。
書込番号:23802890
0点

>真夜中の翼さん とみなさま
サラウンドシステムを組んだことがない素人からの質問ですが、2chオーディオとはセオリーが違って間違っているかもしれませんが、
1. フロントスピーカーはあと50cmくらい手前に出す、もしくはTVをできるだけ壁に寄せて下げて、TV画面の音への影響を減らし、
2. なおかつフロントスピーカーは内振りにしてリスナーと正対するように設置
した方が良いということはないのでしょうか?
図を見る限りスピーカーをもっと前に出しても生活の邪魔にはならなそうに見えたので。
うちはTVのオーディオは2chですが、音場を良くするためにスピーカーは正面壁から1m以上離して設置しています。(ただし邪魔ですが)
ホームシアターだとまた話は変わってくるかもしれず、素人の疑問なので間違っていたらどなたか訂正していただけるとありがたいです。
書込番号:23803039
1点

>真夜中の翼さん
>core starさん
私もご指摘の部分に賛同です。
テレビ画面は影響するのでスピーカーフロントは画面基準にできる範囲で前に出します。
内ぶりにするかどうかはスピーカーにも寄ります。私の場合は平行に設置してます。これは好みの追い込みで良いのでは無いでしょうか?
書込番号:23803109 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

真夜中の翼さん、こんばんは
指摘出てますがTV画面の反射は音像がぼやけるので、スピーカー前面とTV画面はズラします。
かなり大きな画面なのでズラし量は聞きながら調整になると思います。
部屋の図ではTVラックがスピーカーすれすれですが高さが違う可能性がありTVと離れているように見えます。スピーカー候補がいくつか決まったらセッティング相談でいいかもしれません。
気になったのはTVラックと壁の隙間が26cmしかなく、配線で無理させ端子を壊すかも、配線し易いように手を入れて覗ける50cmくらい空けた方がよいのでは?
書込番号:23799498
書込番号:23804841 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>kockysさん
>あいによしさん
>DELTA PLUSさん
>創造館さん
>core starさん
みなさま、親身なアドバイスありがとうございます。
ホームシアターなんて、お金持ちの人が地下室に広々とした空間をしつらえて設置するものかと思っていたので、この環境でもAVC-A110のようなレベルまで引き上げられるというのはちょっと安心しました。
とは言っても、試聴を含め5.1未体験なのと、当面リスニングルームでノーマルCDを聴く方が頻度が高いので、いきなり高スペックな機器の導入は控えます。
実は手持ちのLo-Dのスピーカー以外の音を45年ぐらい聴いておりません。兄のスピーカー選びに付き添った時の古い記憶で印象に残っているのはJBLとTANNOY、ヤマハぐらいです。他にもダイヤトーンやトリオなどの国産メーカーも聴いたと思いますがほとんど記憶に残っておりません。個人的にはその時はJBLを気に入ったのですが、兄はTANNNOYが気に入り購入しました。ヤマハは他のメーカーとは明らかに違う非常に硬い音がして好きになれませんでした。半世紀も前の話で、オーディオメーカーも一変し、浦島太郎状態です。トールボーイのスピーカーも雑誌で初めて見た時には「なんじゃこりゃ!?」と思いましたが、SWと組み合わせれば、「なるほど、これもいいな」と思うようになり、サラウンドもトールボーイにしようと思っています。
ただ、シャッターの開閉のためにTV裏にいく必要があり、右側は25cmほど開けておきたいので幅は25cm前後に留めたいと思っています。また、左側も時々外付HDDの差し替えをするので、跨げるか簡単に動かせるようなSWにしたいと思っています。
アンプの設置場所についてはDELTA PLUSさんのご推察の通りTV台に入らないのです。なので、音への影響を見ながら位置決めしていくつもりでいます。
実はリスニングルームでもスピーカーの設置に四苦八苦していて、現時点で最適な音がcore starさん同様、壁から1m、TV画面から50cm前面に出し、30度内振りの設置です。なので、大型画面の音へ影響はかなりあるものと覚悟はしています。この辺は購入後に調整していくしかないと思っています。
ということで、同一メーカーのトールボーイを4本揃えようとすると、サイズを考慮するとシリーズは統一できませんがJBLの680とA180の組み合わせぐらいになってしまいましたが、この組み合わせはどうなんでしょうか。
書込番号:23805025
0点

>真夜中の翼さん
> 同一メーカーのトールボーイを4本揃えようとすると、サイズを考慮するとシリーズは統一できませんがJBLの680とA180の組み合わせぐらいになってしまいましたが、この組み合わせはどうなんでしょうか。
悪くはないとは思いますが、シリーズを統一できないのは予算ではなくサイズの問題ですか?
JBL STUDIO 680 \70,000+税/個 寸法(W×D×H):230 × 300 × 1005mm
JBL Stage A180 \35,000+税/個 寸法 (W×D×H):230 × 295 × 1000mm
Stage A180はアウトリガーのサイズを含むのか含まないのか不明ですが、サイズ的にはそれほど変わらないように思うのですが。
書込番号:23805059
0点

>あいによしさん
TVラックにはAVアンプが入れられないので、配線は不要です。TVの後ろ側は窓がありその部分が凹んでいるため実際には50cmの間隔があるので、こちらも配線関係は無理なく行えます。とは言っても、ほとんどの端子が左脇についていて左側のスペースに入って簡単に抜き差しできます。外付HDDもそこで抜き差ししています。
>DELTA PLUSさん
予算的にも今回はアンプ込みで50万程度に抑えたいという思惑もありますが、サイズで検索すると、この組み合わせになりました。
ただ、アウトリガーの存在を忘れていました。当初、これを除外していたのはアウトリガーを入れると340mmx425mmと面積をとってしまったからでした。ご指摘ありがとうございます。
そのサイズ的な面でSC-T37を4本と思ったのです。680もスリムでフロントには良いのですが、奥行きがあるのと金額的にも大きいし、SC-T37より遥かに良いスピーカーなので、主張し過ぎないかとも思ったのですが・・・・・
書込番号:23805383
0点

真夜中の翼さん、こんにちは
>JBLの680とA180の組合わせぐらいになってしまい
ウーファー2個で中音の680より、ちゃんと3WAYにした698がよいと思います。
わたしならA180の3本に7万円より、コントロール1Proを8本買って壁や天井にしてアトモス化します。
サラウンドはスピーカーで囲まれるのが重要、このクラスのスピーカーなら2ch音楽の10ch拡張の方がはるかに音がいいと思います。
>ぐらいになってしまい
TVと音のバランスで難しいのに選択肢がない。
ラックに乗ってシャッター締め?どこかで体が無理になるかも。
電動シャッター15万円くらいでプチリフォームされたらいかがでしょう。
一気に散財より、徐々にグレードアップ
フロント2chの強化で2chを楽しみ、鳴らないけど小型スピーカーを天井や壁に地道に配置、各社AVアンプの試聴に行きじっくり比較、数年後アトモスAVアンプを導入し一気に10ch移行とかも検討されてはいかがでしょうか?
書込番号:23805479 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
フロントを698×2本+Control 1 PRO×8台のいわゆる11.1からセンターとSWを抜いた構成ということでよろしいでしょうか。
SWを前面に置かなければ、フロント698にするという選択肢もありそうですね。サラウンドはひとまず置いておいて、SWを何にするかという問題もありますが、フロント680+SWとフロント698を選択肢に入れます。
ラックになんて乗りませんよ。TV台なので、脛辺りの高さまでで、膝より上は40cm、窓の部分は50cmも空間があるので楽にシャッターの開け閉めができます。ご心配には及びません。アップした図が正確でなくTVはどちらかというとTV台の前の方に位置しています。
あと、ちょっと背が低い気がしますが、BRONZE200-6GとBRONZE5+SWの組み合わせやOBERON7とOBERON6+SWの組み合わせはいかがでしょうか。
書込番号:23805730
1点

真夜中の翼さん、こんにちは
>BRONZE200-6GやOBERON7はいかがでしょうか。
ウーファー2個で中音の680と同じです。
ボーカルとか重要な中域で音源を分けると濁ってシャープな音像になりにくい、ウーファーは低域出すので振動板も重くにぶい、ウーファー2本の中心に仮想音源ができるので、ツィーターからも離れてしまい、つながりも劣化とか、見た目はかっこいいので気にしなければいいのでは?
書込番号:23805981 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
こんばんは。
>ボーカルとか重要な中域で音源を分けると濁ってシャープな音像になりにくい、ウーファーは低域出すので振動板も重くにぶい、ウーファー2本の中心に仮想音源ができるので、ツィーターからも離れてしまい、つながりも劣化
というのは、Wウーファー同士の組み合わせが良くないということでしょうか、それともそもそもWウーファーのシステム構造自体に問題があるということでしょうか。
書込番号:23807450
0点

>真夜中の翼さん
音源が大きい場合、問題になるか否かは聞く距離の兼ね合いで決まります。
どんな大型スピーカーも離れてしまえばみかけのサイズが小型SPと同じです。
2m離れるならツイーターから下のウーファーの下端まで45cm以内なら気にする必要はないはず、
ダブルウーファーのメリットは、同じ音圧を出すのに振幅が半分で済むことです。つまり、それだけ歪が改善されます。
書込番号:23807833
0点

真夜中の翼さん、こんにちは
>Wウーファー同士の組み合わせが良くないということでしょうか、それともそもそもWウーファーのシステム構造自体
Wウーファーの使い方の問題です。
ウーファーは低音を出すので一般的に振動板は大きく重いです。低音は振動板がゆっくり動き高圧空気を作るので、振動板面積が小さいと、うちわみたいに空気が逃げてしまいます。放射面積をかせぐためWはありですが、中高音は高速なので面積小さくても音は出ますし、振動板は軽く面積は小さい方がよいです。
軽く動きのよいツィーターの複数個使用は見かけますが、中高音の追従性がよくないウーファーで2個をならすと不揃いで音質低下の原因になりえます。
大きさにもよりますがWウーファーの場合はせいぜい200Hzくらいまで。
メーカーも知っているので
JBL680は下のウーファーを600Hzでカット(できるだけ低い方が干渉は少ない)していて2.5WAYといっています。できれば中音は振動板の軽いスコーカーに任せ3WAYにしたかったのでしょうが、コスト制約だと思います。BRONZE200は700Hzでカット、OBERON7はそれさえやってないようです。
JBLならもう少し出すと3WAYの698があるし、AVなので2way+SW(ヤマハのSW300とか)とかの方がよいのではと思います。
書込番号:23808151 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>創造館さん
>あいによしさん
こんばんは。
ご回答ありがとうございます。
ウーファーといっても、径が小さい分、レスポンスも低下せず中音域まで出せるのかなと思ったり、それを2個でパワーを補っているのかなって思ったりしていました。
試聴せずにサイズだけで候補を決めるのはやめにします。
まずは時間をつくって試聴に行ってみることにします。
ありがとうございました。
書込番号:23809294
1点

真夜中の翼さん、こんにちは
>ウーファーといっても、径が小さい分、レスポンスも低下せず
今は小型なのに低音を出す設計が多いです。
市販のウーファーで口径16cmだと能率88dB/Wくらいですが、2個使って88dB/Wくらい、つまり振動板を重くして低音を出す設計だと思います。
試聴されるとツィーターで高音は出ているように聞こえるけど、中音の音数少なく表情が乏しい感じに聞こえるかもしれません。3メーカーとも似たり寄ったりだと思うので、この中でとなれば音色で気に入ったのを選択されればだと思います。
書込番号:23810043 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
こんばんは。
昔のスピーカーは乱暴な言い方をすれば大きくてナンボっていう感じだったと思いますが、最近のトールボーイ型にしても文字通り本棚に入るサイズのブックシェルフ型にしてもこんなにスリム化(or 小型化)しているのはSW設置が前提だからなのかと推測したのですが、そういう訳ではないのでしょうか。
例えば、B&Wの704 S2なんかはすごくスリムですが、SWなしでもセッティング次第ではリスニングルームでもそれなりに低音を鳴らせるのでしょうか。
書込番号:23811017
1点

真夜中の翼さん、こんばんは
>昔のスピーカーは大きくてナンボ
>スリム化しているのはSW設置が前提
たしかに2chで重低音出すには箱の容積が必要でしたね。(真夜中の翼さん実はベテランさん?)
シネマでは重低音も結構入っているのでSWに割り振る前提で成立させている面はあるかもしれません。
>B&Wの704 S2は、SWなしでもセッティング次第で低音を鳴らせるか。
仕様:48Hz〜28kHz( ±3dB)
パイプオルガンとかは別として、
50Hzまでフラットなら音楽はほとんどカバーでは?シネマで地鳴りとか濁流だとSWは威力ありですがポップスだとSWが鳴らず振動板を触ってみたという事もありますので、生楽器とかの音楽メインなら704だけで充分かもしれませんね。
書込番号:23811209 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
こんばんは。
なるほど、それならリスニングルームの方もトールボーイ型という選択肢もありかも。
ブックシェルフなんて言えない図体のでかいスピーカーには見切りをつける時かな。
時間を作って色々と聴きまくってみることにします。
とにかく聴いてみないことには、ですよね。
しかし、( ±3dB)は肝ですね。
うちのは38Hz〜20KHzですが、7、80Hz辺りから下は急降下しちゃってますから。90Hz以上にならないとフラットになっていかない。
ありがとうございました。
書込番号:23813115
1点

低音についてはスペックの評価基準(プラスマイナス3dBとか)も大事ですが、ベースの再低音域である40Hがはっきり聞こえるかどうかってけっこう音楽体験に大きな差が出ると感じています。
自分が所有するスピーカーをいくつかテストトーンで比べてみたら同じようにスペックの最低周波数が50Hz程度でも下がどこまで伸びているかには結構差があるなと思いました。サブベース領域である35Hz程度がかすかにでも聞こえるスピーカーと、42Hzでようやくかすかに聞こえるレベルのスピーカーではけっこう音楽を聴いた時の雰囲気というか体験が変わるというのが自分の感想です。なんか別の体験をしているようなイメージです。(自己所有の前者2つ、後者3つで聴き比べました)
聞こえるかという点では自分の所有のスピーカーではスペックの最低周波数よりも機種によってさらに7-15Hzくらい下まで聞こえているようですが、サブベースに入るくらいの領域だとその差がすごく体感の差として出るんですよね。スペック上の最低周波数が50Hzの機種が42Hzまでしか聞こえない(Magnepan MMG) のに53Hzの機種がぎりぎり30Hz台まで小さいがながらも聞こえる(Tannoy Mercury 7.1) なんてのもあり結構違うのだなと驚きました。スペック最低周波数よりも下の落ち込み方に差があるのかなと思いました。
サブベースの多い映像では当然差が出ますが、洋楽ポップスとかでもかなり雰囲気(というか体験という感じ)に差が出ると感じています。
書込番号:23813202
0点

真夜中の翼さん、core starさん、こんばんは
>ブックシェルフなんて言えない図体のでかいスピーカーには見切りをつける時かな。
うちのは38Hz〜20KHz
かなりのものを聞かれているようで、AVの方もお部屋が左右対称で
ダイニング側が広く抜けて音の環境はよさそうですね
>35Hz程度が聞こえるスピーカーと、42Hzでは音楽の体験が変わる
たしかに重低音でリアルさ違うでしょうし、最近のスピーカーはコンパクト高性能で魅力的ですね。
でもマグネパンで25万円、704S2で30万円、いいのはわかるけど庶民にはちょっと簡単には手がでないです。
とは言っても、コロナで家に居て使う時間も長くなりそうだし、スピーカーは長いと10〜15年くらい付き合ったり。
若い時はお金がなく、年を取れば耳も衰え、いい音が聞けるのが仮に40年間とすれば3〜4本(ペア)買換えが順当かも
シムラケンさんは極端な例えですが、もしかしたら次でラストワンかもしれないとなれば、やはり奮発していいもの聞きたくなりますね。
>時間を作って色々と聴きまくってみることにします。
賛成です、せっかくの買い物ですのでじっくり比較がよいと思います。
書込番号:23813410
0点

>あいによしさん
Magnepan はどちらも中古で買い、MMGが送料込みで9万円くらい、MG1.7が17万円くらいでした。1.7は本国でも$2100くらいしますが、MMGは本国ではペアでたったの$599だったんですけどねぇ。国内価格高過ぎでしたね。本国の3倍4倍では流石に買う気が起きません。
でも、うちでは巨大なMG1.7の次に低音が出るのが、ペア新品4万円くらいだった小型ブックシェルフ Tannoy Mercury 7.1 なんですよ。30Hz台(30Hzではありません)から聞こえます。
サブベースの音は(自分の家ではほんの少ししか出ていませんがそれでも)あるなしで自分の場合は同ジャンルでリアルさが違うというよりは、まったく別のジャンルの娯楽くらいの違いを感じます。
耳で聞くだけと身体で体験するみたいな違いですね。
Mercury7.1は安くてちっちゃいのにその点では満足でした。今は他の点も勘案して接続を外して保管中ですが。
サブベース聞こえないなら聞こえないでそれはそれとして楽しめますからね。
書込番号:23813467
1点

MG1.7、ハーベスHL-Compact7ES-3、エラックBS 312がありますが聴感上はどれも同じ感じ
書込番号:23813530
1点

core starさん、こんばんは
>30Hz台から聞こえます。
あるなしでリアルさが違うというよりは、まったく別のジャンルの娯楽くらいの違い
そうかもしれません、オーディオはほんのちょっとの違いで別物みたいに感じられる事もあるので。
ただハイレゾと違って低音伸ばすのは大変だったりなので割り切らないと沼になってしまいますね。
書込番号:23815039 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

(アコースティック)アップライトピアノの低域部から出る音は波長から
隣部屋の建具、ガラスなどを揺らしますので、低域が出るのは良いことですが
音漏れの考慮が必要になる場合があります。
書込番号:23815209
0点

>あいによしさん
こんばんは。
うちのこのスピーカーは45年以上もの長い付き合いです。
リスニングルームのスピーカーに関しては次がラスワンになると思うので、奮発する予定です。
>core starさん
こんばんは。
このMG1.7って何ですか?
何でこんなに平べったいのに良い低音が響かせられるんですか!?
トールボーイや高級小型スピーカーの存在にも驚かせられましたが、これはパネルじゃないですか!
>侍タマハチさん
こんばんは。
高級スピーカーを3組もどう使い分けていらっしゃるのですか。
しかし、テクノロジーの進化とは言ってもトールボーイや小型ブックシェルフのように小さなエンクロージャーやましてやMG1.7のようにもはやエンクロージャーの無いスピーカーで良い低音を響かせられるというのは昔の人間からすると信じられません。自分の購入対象とは別にして、そのメカニズムについてちょっと興味が沸いてきました。
書込番号:23815234
1点

>真夜中の翼さん
マグネパンは平面磁界型というタイプのドライバです。特にMG1.7のアルミトリムのものはオフィスのパーティションに見えますよね。
高級機はツイーターだけはリボンツイーター(膜なしでアルミリボンだけを宙に浮かせている)になっています。
平面磁界型は最近の高級ヘッドホンでは復権して多数派となっている形式のドライバです。
普通のコーン型のドライバみたいに円筒形にコイルを巻くのではなくて、平面に張った樹脂膜の上にうねうねと線材(あるいは細長いアルミ箔)を這わせて、膜の前後、あるいは片側に磁石を並べている形式のものです。スピーカーの場合は箱に入れずに後面開放型とするのが普通です。
ちなみに同じ平面ですが、静電気で動かす静電型ドライバ(スピーカーのQuad, Martin Logan, ヘッドホンのSTAXなど)とは全く仕組みが違います。
平面磁界型は、あくまで普通のスピーカーを平面にしたような構造となっています。(静電型ではなく動電型=ダイナミック型)
また、マグネパンでは現行機種ではクワジリボン(擬似リボン)と呼んでいますが、他のヘッドホンメーカーが平面磁界と呼んでいるものと全く同じです。マグネパンの場合は昔は本当に断面が円形の銅やアルミの裸の単線をマイラー振動板に貼り付けていたのですが、今は細いアルミリボンとなって、リボンツイーターに膜のサポートがついたみたいな形だからクワジリボン(擬似リボン)と呼んでいるのです。
パソコンのフラッシュをアンインストールしたせいか画像添付ができないのでネットの説明画像などのリンクを貼りますね。
平面磁界型ドライバの構造(ヘッドホンの例。ネットの拾い物):
画像:
https://www.howtogeek.com/wp-content/uploads/2017/09/img_59cdaa8bf23c5.jpg
本文:
https://www.howtogeek.com/327846/what-are-planar-magnetic-headphones/
マグネパンの昔の単線を貼り付けたタイプのドライバの一部(ネットの拾い物です):
修理のためにサランネットを外したもので、線が剥がれちゃっているのを接着して修理するところです。
このタイプのだとアルミだと錆びて無くなっちゃうこともあるようで、アセトンで全部剥がしてメーカーから線材キットを買って自分で貼り直す人もいるとか。
写真の上の方に見えるのがツイーター部分、下の方がミッド&ベース部ですね。
同じ振動板で帯域を使い分けています。
https://farm8.staticflickr.com/7302/9495829909_5921724629_c.jpg
マグネパンの現行タイプのドライバ
右半分のサランネットの下に明るい細長いアルミ線がそれです。膜の上に貼っています。ネットの画像です。
この機種は裏側にだけマグネットがあります。
https://i.pinimg.com/originals/98/9c/97/989c97d8c424cd3a38c61afc4b87e1da.jpg
ただ、マグネパンはアンプにパワーが要ると言われていますね。
(昔のアポジーのリボン型みたいに抵抗が異常に低いわけではないのでそれほど厳しくはないですが)
自分でもちょっと大きく聴くとメーター読みで常時100Wオーバーだったりします。
スピーカーは音質の割にはすごく安いのですが、米国ではアンプはみなさんスピーカーとは比べ物にならないくらい高価なものを奢っている人が多いですね。Pass Laboratory, Bryston, Prima Luna, Audio Research Macintosh とかセパレートアンプを使っている人が多いようです。
メーカーでは4Ω時に8Ωの倍の出力になるアンプを推奨しています。
書込番号:23815387
1点

真夜中の翼さん
アキュフェーズEー350のSP端子が2系統ですので
マグネパンはほぼ放置、中古購入のハーベスと新品購入のエラックを時々切り替えて鳴らします
たまにマグネパンを鳴らすと振動板が硬化しているのか音が悪い
低域を出したいならSTUDIO 698とか大きいのがいいかもね
書込番号:23815450
1点

マグネパンは後方にも同じ音量を出します
古い建屋8畳2部屋続き間で鳴らし、SP後方も約8畳で音が逃げる環境です
別件;ピアノは2.5畳の防音室内ですので音が良くない
書込番号:23815472
1点

真夜中の翼さん、core starさん、侍タマハチさんこんにちは
コンデンサ型はESLを聞いたことがありますが、音の透明度が高く、生楽器の音がなめらかで美しく、独特の爽やかさがありましたね、低音は出てなかったけれどお金と部屋に余裕があればほしいスピーカーでした。マグネパンもよさそうですね。
>うちのスピーカーは45年以上の長い付き合い
バブル直前で、メーカーも良心的で高品質でリーズナブルな製品ばかりでしたね。
もう真夜中の翼さんの音の基準になって充分役割が果たせたということでしょう。
>ラスワンになると思うので
ずっとこのままではなく、新しいのに一歩踏み出すのですね、いい旅の伴侶が見つけられますよう。
書込番号:23816127 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

マグネパンは↑の説明通り、擬似リボンとHPに用語としてダイナミック型が出てきますので
正式名称忘れた
アポジー、マーチンローガン、QUAD
辺りと異なるかもね
書込番号:23816315
1点

>あいによしさん
マグネパンはコンデンサ型(静電型)ではなくプレイナーダイナミック型(動電型)です。
平面型でも:
静電型:静電気で動かすやつ。QuadのESLシリーズ、Martin Logan のミッド以上のドライバ、ヘッドホンだとSTAXの全機種や、ゼンハイザーやHiFiMANのÜber High End モデル、など。これらは薄いサランラップみたいに見える膜の前後に金網があるだけ。向こうがスケスケで見えるのでなかなか見た目も面白いものもあります。
平面磁界型:磁力で動かすやつ。薄いマイラーとかの膜にコイルの役割を果たす線材を貼り付けてある。その前後あるいは片側に磁石が並んでいる。磁石が並んでいるのでドライバの向こうはほんの少ししか見えません。
スピーカーだと有名なのは Magnepanくらい。
ヘッドホンだと最近の高級機の多く。Audezé、HiFiMAN、MrSpeakers(現 Dan Clark Audio)、Meze、Fostexのスタジオ用ヘッドホン、finalの最高級機、などその他にもたくさんありますね。
リボン型:磁力で動かすやつだが振動板はアルミリボンのみ。
スピーカーでフルレンジなのはアポジーくらいしか知りません。普通のスピーカーでもツイーターだけはリボンというのはけっこうありますね。
マグネパンも高級機のツイーターはこれ。
ダイナミック型の振動板だけを平面にしたもの:
普通のコイル状の電磁石を使うタイプでも振動板を平らにしたものもあります。昔流行りましたね。
厚さはまったく薄くないですし普通のエンクロージャーに入れるのが普通です。最近はレアです。
書込番号:23816414
1点

>core starさん
こんばんは。
これは、ちょっと目から鱗もんですね。
表も裏も同じ形状なので、反射音が最大の欠点となり、エンクロージャーが不要というより、囲めない構造になるということですね?
いわば、太鼓やタンバリンを垂直で鳴らしているようなものなので、定在波が発生し不自然な音になりにくいということでしょうか。
ただ、確かにこの構造では広い部屋が必要だし、パワー不足は否めないですね。
とは言っても、狭い部屋で聴いているうちのアンプは逆にパワーを持て余し過ぎなのですが・・・・・
>ダイナミック型の振動板だけを平面にしたもの
これだと平面にしたメリットが充分に活かせていない気がしますね。
>侍タマハチさん
こんばんは。
放置とは・・・・・
可哀想・・・・・
防音室があるなんて、凄いですね。
ミュージシャンなんですか?
>あいによしさん
こんばんは。
>充分役割が果たせた
実はずっと狭い部屋にいたので、部屋の角にくっつけて置かざるをえず、性能を発揮させられていなかったのです。なので、後任が決まるまで、少しでも良い音を出してやろうと、1年以上もセッティングに四苦八苦しています。
書込番号:23817507
1点

>ダイナミック型の振動板だけを平面にしたもの
昔聴いたアポジ?よりは定位は劣り低音は出る
音の速さはある感じだが、最近日本での販売価格が高過ぎ、私は新品ペア27万円での購入でした
日本メーカーでもダイアトーンやYAMAHA1000モニ相当品はペア100万超えで
書込番号:23817548
0点

真夜中の翼さん、core starさん、侍タマハチさん、こんばんは
>QUAD辺りと異なるかもね
>コンデンサ型ではなくプレイナーダイナミック型
わかっておらず大変失礼しました、静電型より駆動力があり、振動板全面駆動で分割振動がなく素直な音でダイナミックとコンデンサのいいとこ取り、反面、磁気回路を並べるのでお金がかかっている感じと理解しました。
>普通のスピーカーでもツイーターだけはリボンというのはけっこうありますね。
リボン型は力強くはないけれど、サラッとしていてスコーカーをさりげなく上に伸ばし、声に生気を与えるような感じですね。
真夜中の翼さん
>1年以上もセッティングに四苦八苦
定在波かもしれませんね。うちはマイクを買ってパソコンのフリーソフトでスピーカーの周波数特性を測ったら定在波で低音の音が欠けているのが見つかり対策しました。スピーカーの位置もあるけれど、試聴位置を1mくらい前後に振るだけでも強く出る位置から逃れたりするので試聴位置の見直しもトライされてはいかがでしょうか?
書込番号:23817646 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>真夜中の翼さん
円柱型の普通のコイル電磁石での平面振動板のスピーカーは昔大手メーカーの多くが製品化していました。
自分はSONYのが特に印象に残っています。また、ミニコンポやラジカセなんかでもありましたね。
ハニカム平面振動板をウーハーだと4つのコイルで駆動していたりします。
当時は自分はまだおそらく中高生くらい?で自分では持っていませんでしたが、振動板が平面になるだけでも音がやさしく自然な感じがして好きな音の傾向でした。コーン型に比べて位相が揃うという意味では大いに効果があるのではないかと思います。
(コーン型だとエッジの方と奥まっているセンターでは発した音が耳に届くまでの時間が変わってしまうのです)
SONYの過去の製品の例:
SONYのは四角い振動板です。
https://audio-heritage.jp/SONY-ESPRIT/speaker/apm-4.html
https://audio-heritage.jp/SONY-ESPRIT/speaker/apm-6monitor.html
https://audio-heritage.jp/SONY-ESPRIT/speaker/apm-8.html
テクニクスの例:
こちらは丸い振動板です。
https://audio-heritage.jp/TECHNICS/speaker/sb-m5.html
パイオニアの例:
角形でなんと4way同軸ですね。
https://audio-heritage.jp/PIONEER-EXCLUSIVE/speaker/s-f1.html
今現在販売されているものだとFALというメーカーくらいしか自分は知りません。
http://www.fal.gr.jp
書込番号:23817662
1点

>あいによしさん
平面磁界型はヘッドホンなんかは全面駆動ですが、マグネパンだと一つの振動板内でもツイーターとミッド&ウーハーが同居してたり、振動モードを変えて敢えて分割振動させるため?に不規則な間隔で数カ所ボタンみたいなもので振動板の真ん中を留めてあります。しかもそれ左右のスピーカーで非対称なんですよ。さらに小型機種なんか左右でボタンの数も違うし。
でも、振動板に線材が付いているから静電型の振動板よりも圧倒的に重いし、音の反応の速さは静電型には全く敵いませんね。
低音の迫力については静電型と違いかなり迫力は出ますね。(ただ、ダイナミック型の硬さのあるガツンとした感じの低音にはなりません)
> 定在波かもしれませんね。うちはマイクを買ってパソコンのフリーソフトでスピーカーの周波数特性を測ったら定在波で低音の音が欠けているのが見つかり対策しました。
うちの防音室のメインシステムはテストトーンで聴感で試したら54Hzが聞こえないほどにディップがあることにこないだ気付きました。
ある音に山があるなとは感じていたのですが、聞こえないのもあったとはちょっとショックでした。
でも、振幅の山と谷とがあるから頭をちょっと前後させるだけで低音は大幅に音量が変わるんですよね。
ちょうどいいところを探るしかないですね。
理想的なスピーカー配置についてはCardasのが有名ですが、部屋が広くないと厳しいですよね。
http://www.cardas.com/room_setup_main.php
書込番号:23817726
1点

雑談
現在のダイアトーン
https://www.phileweb.com/interview/article/201906/13/665.html
YAMAHA
https://www.phileweb.com/review/article/201707/11/2594.html
書込番号:23818003
1点

>あいによしさん
こんにちは。
そうなんです、まさに定在波と格闘している最中です。
私もフリーソフトを使って、なるべくフラットになるようにセッティングしてきたのですが、今になって周波数ごとに定在波がどこでどのように発生しているのか把握して、根本的な対策を講じた方が良いのではと思い始めています。
このスピーカーには有終の美を飾らせてあげたいと思っています。
>core starさん
こんにちは。
パイオニアのこれは凄いですね。
4way同軸型という発想も型破りで、確かにこれはコーン型では不可能ですね。
サウンドハウスがこんなサイトを作っているなんて初めて知りました。
懐かしい機器が見つかって、昔のことを色々思い出してしまいました。
>侍タマハチさん
こんにちは。
ダイヤトーンは復活していたんですね。
何か大きく脱線してしまいましたね。
ここに書き込んだもう一つの疑問を書き忘れていたので、こちらもお教えください。
スピーカーの検索で「ハイレゾ」という項目があったので、チェックを入れてみたところこのスピーカーシリーズの他にSONYやYAMAHAの比較的安価なモデルがあり、エントリーモデルでもハイレゾ対応だよという意味合いもあるのかなとも思ったのですが、クリプトンの比較的高額な機種もあったので、果たして何だろうと思ったのですが・・・・・
書込番号:23819035
0点

>真夜中の翼さん
あのオーディオヘリテッジは個人作成のサイトのようですよ。
サウンドハウスの広告が入ったのかもしれませんが、一応念のため。
過去の製品のデータベースとして、過去製品をググるとよく出てくるサイトですね。
書込番号:23819643 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

侍タマハチさん
>現在の
ダイヤでペア120万、ヤマハ150万円、庶民には厳しい
ヤマハは試聴しましたが、B&Wがペア300万とかだったから良心価格?
core starさん
>平面磁界型、一つの振動板内で、振動モードを変えて敢えて分割振動させる
ハイテクですね、解析技術が進んで1つの振動板から
周波数に最適な面積にシームレスに切り替えて使ってる感じなのかな
>テストトーンで聴感で試したら54Hzが聞こえないほどに
27Hzは出てますか?うちは60Hzと思ったら30Hzが本体でした。
真夜中の翼さん
>私もフリーソフトを使って、まさに定在波と格闘している最中です。
>うちのは38Hz〜、7、80Hz辺りから下は急降下、90Hz以上にならないとフラットになってない。
メーカーが38Hzと言っているなら出ているはずで、
90Hz以下で粗れるとすると定在波かなと思ってました。
定在波の詳しい著書は、石井式リスニングルーム、買って熟読。
定在波は平行平面壁のある部屋では必然
対策は斜面にするとか部屋の寸法比を変える、まじめに作るととんでもない高天井。
結論→家の作り替えは今さらムリ
うちはマイクで測りながらスピーカーを内振りにしたり、ズラしたり
スピーカー裏にマットレス入れたり
効果的なのは八つの角、4コーナーに吸音柱らしいのですが、
うちはキッチンでムリ、ほどほどです。
波の強弱があるので試聴位置でも若干改善します。
それでも完全には直らず、電気補正の合わせ技で対策しました。(添付グラフ)
副産物で窓ガラス反射対策の厚手二重カーテンにしたり、
食器棚のガラス扉に防振ゴム挟んだりで不明瞭さもずいぶん改善しました。
定在波のご本尊はエネルギーが強く、前後で盛りあがったりもあります。
多くは部屋の長手方向、その整数倍で凹発生、整数倍に短手の定在波が乗る場合もあるようです。
>もう一つの疑問「ハイレゾ」、比較的安価なモデルがあり
ハイレゾリューションはCD再生上限が20kHz、サンプリング44kHzに対し96kHzや192kHzのサンプリングされた音源で、CDより情報量が増え高解像と言われています。
スピーカーの場合、20kHz以上の再生をするとハイレゾリューション対応と呼んでいるようです。
人間の耳は構造上20kHzまでらしいですが、20kHzをきれいに再生するには更に上まで再生能力があったほうがいいくらいの意味でしょう。低い周波数を伸ばした方が豊かなのですが、サイズが大きくなったりコストもかかるので、安く簡単に客寄せならハイレゾですね。
>このスピーカーには有終の美を飾らせて
何をお使いでしょうか?ネットワーク改造やマルチアンプ化とかオプションいろいろです。
書込番号:23819769
0点

>あいによしさん
>core starさん
>>平面磁界型、一つの振動板内で、振動モードを変えて敢えて分割振動させる
>ハイテクですね、解析技術が進んで1つの振動板から周波数に最適な面積にシームレスに切り替えて使ってる感じなのかな
もちろんスペアナで確認して電卓弾いて聴感でとくらいは活用していると想像しますが解析と呼べるようなことはやっているのかどうか。
歴史は長いですが、従業員24名で同族経営のアットホームな企業ですからね。生産も写真見ると普通のアメリカのおっちゃんおばちゃんが治具を使った手作りをしていて。でも会社規模的には静電型のSTAXよりもちょっと大きいくらいなのかもですね。
>>テストトーンで聴感で試したら54Hzが聞こえないほどに
>27Hzは出てますか?うちは60Hzと思ったら30Hzが本体でした。
これ、周波数別の単音のテストトーンなので54Hzの単音を鳴らしたら聞こえない、ということです。
27Hzはテストトーン鳴らしても当然ながらまったく聞こえませんでした。
(というか身体で感じられませんでした、が正しいでしょうかね。)
書込番号:23820841
2点

真夜中の翼さん、あいによしさん、こんばんは。
ちょっと、周波数特性について。
>>B&Wの704 S2は、SWなしでもセッティング次第で低音を鳴らせるか。
>仕様:48Hz〜28kHz( ±3dB)
>パイプオルガンとかは別として、
>50Hzまでフラットなら音楽はほとんどカバーでは?
704S2に低音を期待するのはどうかと思います。
まずウーファーですが、130mmとは書いてありますが、写真等でよく見てください。
箱の幅は165mmですから、130mmを引いて35mmを2で割って17.5mmです。
ユニットの横ってそんなに狭く見えますか?どう見てもそんなに狭くはないですよね。
スピーカーの口径表示は、欧州はフレーム外径、日米はエッジの外径が基本、
という差があるので、欧州の130mmを日米に合わせれば110mmくらいでしょうか。
つまり、10cmそこそこのウーファーでしかないということです。
また、+-3dBを過信してはいけないです。
以下のサイトの測定図だと、
https://www.soundstagenetwork.com/index.php?option=com_content&view=article&id=1804:nrc-measurements-bowers-wilkins-704-s2-loudspeakers&catid=77:loudspeaker-measurements&Itemid=153
100Hz近辺が盛り上がっていて、そこから下降しています。
インピーダンス特性から、バスレフポートは50Hz近辺なので、
50Hz以下は音圧が低下するでしょう。
ということで、50Hzは平均からは-3dBかもですが、100Hzからは-6dBとかくらいです。
箱が大きいのでブックシェルフよりは出ますが、ドスンというような低音は期待できないです。
量販店で聞いたり、前のモデルのCM8S2でも、それほど重低音が出ている感じはなかったです。
>メーカーが38Hzと言っているなら出ているはずで
昔のスピーカーはそんなことはないです。
「38Hz〜20KHz」というと、HS-450でしょうか?
https://audio-heritage.jp/LO-D/speaker/hs-450.html
もしそうなら、
>38Hz〜20kHz(-15dB無響室)
です。
Lo-DといえばHS-500が有名ですが、
https://audio-heritage.jp/LO-D/speaker/hs-500.html
>40Hz〜20kHz
とはなっていますが、周波数特性図から見ても、
フラットなのは60Hzまでで、40Hzは-6dBくらいです。
この当時の周波数特性の範囲は特に低域側は信用できないです。
DIATONE DS-1000を密閉型の一例としてみると、
https://audio-heritage.jp/DIATONE/diatoneds/ds-1000.html
>35Hz〜40kHz
ですが、周波数特性図を見れば、-12dBくらいです。
実際のところ、小口径で低音を出すのはけっこう難しいです。
ある程度の低音を期待するのなら、
ウーファーは165mmから上あたりが目安ではないかと思います。
書込番号:23821359
2点

blackbird1212さん、こんばんは
>>メーカーが38Hzと言っているなら出ているはずで
>昔のスピーカーはそんなことはないです。
真夜中の翼さんのコメント部分と続きで見て頂けませんか?
>>うちのは38Hz〜、7、80Hz辺りから急降下、90Hz以上にならないとフラットになってない。
>メーカーが38Hzと言っているなら出ているはずで、
メーカー公称は理解しているので38Hzまでフラットとは書いていません、定在波の話の流れで、減衰は始まっているかもしれないけど7、80Hz辺りから急降下はあやしいのではないかとコメントしています。
>「38Hz〜20KHz」というと、HS-450でしょうか?
さすが。これっぽく感じます、ギャザードエッジが売りでした。
書込番号:23821671 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

core starさん、こんばんは
>電卓弾いて聴感くらいは活用していると想像、従業員24名で同族経営のアットホームな企業
いいですね、歴史があるのは音で評価されてるのでしょう、見かけたら聞いてみたいです。
>54Hz聞こえない、ということです。
50Hzくらいで音楽はほぼカバーです。
それより下は20Hzで鼓膜がポコポコし気持ちがわるくなり、15Hzで家の壁が揺れ出し石膏ボードが割れるんじゃないかと不安になるだけで音楽にはあまり必要でなさそうな感じ、定在波対策で感じたのですが、壁に斜めに向けられたり、位置もわりと自由度の高いサブウーファーは意外と優れものかもしれないです。
書込番号:23821783 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>core starさん
こんばんは。
個人であんなサイト作っちゃったって凄いなぁ。
>あいによしさん
こんばんは。
90Hz以上にならないとフラットになってないというのは、周波数特性曲線のカーブのことで、B&Wの-3dBという基準にしてしまったら、7、80Hzくらいになってしまうということです。core starさんが挙げていたTechnics SB-M5では-16dBと-10dBという基準で表示していますが、-10dBという基準で見てみると47Hzくらいには引き上がります。
石井さんの本は旧版も改訂版も読んでいます。
blackbird1212さんが推察しているようにLo-DのHS-450です。
>blackbird1212さん
こんばんは。
なるほど、径の計測基準が異なっていそうですね。
こんなサイトがあることにも驚かされました。
これによると、確かに0dB基準ってどこなのって思ってしまう。
また、このTHD測定によると、50Hzのところで結構大きな歪みが出ているような気がしますが、普通こんなに大きなレベルになるのでしょうか。
https://audio-heritage.jp/DIATONE/diatoneds/ds-73d.html
こんなに細かく周波数特性測定結果を表示している例もありますね。
SoundStageの測定も15度ごとに角度を変えた測定をしていましたが、DS-73Dも30度ごとに測定しています。
まあ、試聴する機種選定候補の情報収集なので、そんなに厳密にスペック比較している訳ではないのですが・・・・・
書込番号:23821855
1点

真夜中の翼さん
復習
現在所有のSPはLo-D
購入検討は、フロントJBL STUDIO、サラウンド用はJBL STAGE
こんな感じで良かったですかね?
書込番号:23822014
1点

>侍タマハチさん
こんばんは。
いえ、完全に横道に逸れてしまったために判りにくくしてしまって申し訳ありません。
実は別のスレッドで、当初リスニングルームのオーディオ環境の見直しをするつもりでしたが、諸事情でそちらは一旦ペンディングにしております。Lo-DのHS-450はそのリスニングルームスピーカーです。
このスレッドではリビングで5.1のホームシアターをセンターなしで構築するにあたっての不明点の洗い出しに主眼を置いています。実は5.1もトールボーイも全くの未体験なので、まずはいくつかの試聴したい機種を決め、それから改めて考えようと思っています。5.1がどんなものなのか全くイメージできないのと、トールボーイに対してもどれほどの音が出るのかもまだ半信半疑的なものもあって・・・・・(笑)
勿論、試聴に行ってその場で全ての不安が拭い切れれば、即買いしてしまうかもしれませんが、まあ、現実的にはまた別の疑問点が出てくるかもしれないので、試聴してみてどう思うのか、というところです。
今回はAVアンプとフロント2台に絞り、
SR6015、AVR-X4700H、SR8015と
JBL STUDIO 698、JBL STUDIO 680、B&W 704 S2、BRONZE200-6G、OBERON7、FYNE AUDIO F501
を時間をかけて試聴してこようと思っています。
書込番号:23823920
1点

真夜中の翼さん、こんにちは
>石井さんの本は旧版も改訂版も読んでいます。
>-10dBという基準で見てみると47Hzくらいには引き上がります。
石井さんの本は改定版電子書籍で購入し、記載のソフトダウンロード先がリンク切れで何だこれでしたので、うちは真夜中の翼さんよりかなり遅れてますね。
-10dBの件は無響室だと思うので、真夜中の翼さんの部屋での特性で見た方が現実的だと思います。
スピーカーは一般的に部屋設置のバッフル効果や床反射で低域に向かって盛り上がったりします。
長岡鉄男さんの自作でも20cmくらいのスピーカーで20Hzフラットだったり、うちのも20Hzでは-25dBくらいのはずが、低音だぶつき(よくある話)で処理に困ったりしてました。
HS-450は密閉で下まで伸びているはずなので、欠けるようですと定在波ですが、真夜中の翼さんの話では緩やかに低下ともとれます、どちらでしょうか?
うちは2chピュアはやめて物置にして、台所のAVのみにしました。ほとんど台所に入り浸りで冷蔵庫やTVと仲良しなので。
音はそこそこですが、2重投資にならずちょっといいもの買いやすく、家族も使うので機材入れ替えで了解とれ易いです。
HS-450をAVにもってくる方法もあるかもしれませんね。
書込番号:23824560 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
こんばんは。
7、80Hz以下の曲線は2次曲線のような緩やかな曲線ではなく、7、80Hzと20Hzをほぼ直線で結んだ測定値となっています。
因みにスピーカー自体の性能は無響室でなくても、サイン波のスイープ音を20Hz〜20KHzで片方のスピーカーのみから流し、ニアで聴けばかなり正確に把握できます。低域でボリュームを合わせれば、中域でボリュームを絞らざるを得なくなり、そのボリュームでもう一度再生すると低域では全く音が聞こえず、途中から聞こえ始めて来るようになるかと思います。メーカーが測定した周波数特性曲線がマニュアルに記載されていなければ、ある程度これで推測できますので、試してみてください。
Lo-DのHS-450は90Hz辺りから10KHzくらいまではかなりフラットで推移しますが、10KHz過ぎ辺りから急激に落ち込み、再度15KHz辺りで一瞬大きくなったかと思うとすぐに小さくなってしまいます。これはマニュアル記載の周波数特性曲線とほぼ一致します。
なので、100Hz〜10KHzまでのスローでかつアタック音の少ない音楽であれば、そこそこ良く聞こえるのですが、本当に聴きたい曲を聴こうとするとそんな狭いレンジではないので、再生しきれません。
HS-450はサイズが大き過ぎて残念ながらTVの横には置けません。
書込番号:23825925
1点

真夜中の翼さん、こんばんは
>80Hzと20Hzをほぼ直線で結んだ測定値
>90Hz辺りから10KHzくらいまではかなりフラットで推移
定在波ではなさそうで部屋の状態もよさそうですね、古くなりエッジが固まって振幅規制されているような感じでしょうか。
>メーカーが測定した周波数特性曲線がマニュアルに記載されていなければ、
うちも昔のスピーカーなので持っていて、f特もとっているのでスイープも聞いてます。定在波は音が欠けます。
>100Hz〜10KHzまでのスローでかつアタック音の少ない音楽であれば、そこそこ良く聞こえるのですが、本当に聴きたい曲を聴こうとするとそんな狭いレンジではないので、再生しきれません。
素直に考えるとサブウーファーとスーパーツィーター導入ですが費用もかかりそう、本当に聴きたい曲とはワイドレンジでパルシブなサウンドと読み取れますが合っていますか、それだと今でも、スピーカーにとって難しいソースだと思います。
>HS-450はサイズが大き過ぎて
それは失礼しました、置き場所の巾61cmでスピーカーの巾36cm、置けそうな気もしたのです。
書込番号:23826083 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
全体的に再生能力が等しく落ちてきているのなら別ですが、スピーカー自体はスイープ音をほぼ周波数特性曲線のような感じで再現できているので、エッジもまだまだ大丈夫だと思っています。ただ、定在波は明らかにあり、頭をちょっと動かすだけで、聞こえる周波数帯域が変化するようです。リスニングポイント以外で具体的にどこにどんな定在波が発生しているのかをスイープ音ではなく、通奏低音を流しながら、リズムマシーンとキーボードを使って見極めてみようと思っています。
リスニングルームでも次のスピーカー次第ではSWの導入の検討はしてはいます。
今はパルシブという表現を使うんですね。まあ、確かに難しいソースだと思います。あと、70年代の音源が殆どなので、もしかするとマスターテープ自体も鮮明に録り切れていないという可能性もあるので、そういう音源を探して高級オーディオで試聴して確かめようと思っています。
実はリスニングルームのセッティングに入る前に試し置きしていて、角が尖っていることもあり痛い思いを何度もしています。今はトールボーイに見立てた段ボールを置いて、避けて通っています。邪魔になるかならないかは、ほんの数センチの差のようです。
ただ、右の後ろは結構広いスペースがある割に、邪魔になるのかつい手を付いてしまいます。
【お詫び】クチコミ掲示板は何か特定機種にしか書き込めないものだと思っていたので、こちらに書き込んで該当製品以外の質問ばかりしてしまいました。SC-T37についての情報を得たい人にとっては、ただの雑談だったかと思います。誠に申し訳ありませんでした。
取りあえず、試聴したいスピーカー候補は挙がったので、一旦ここは閉じます。
親切にご回答をくださったみなさま、ありがとうございました。
書込番号:23827879
1点

真夜中の翼さん、こんばんは。
>SR6015、AVR-X4700H、SR8015
これはどういう基準で選んでいるのでしょうか?
MARANTZとDENONは同じ会社ですから、
特徴を出すために、MARANTZが少し手を加えて
価格も高くなっています。
ですが、ベースは同じ機種で、
SR6015=AVR-X3700H(日本未発売)
AVR-X4700H=SR7015(日本未発売)
SR8015=AVR-X6700H
こういう対応関係になっています。
また、DSPの機能などで、上位機種と下位機種に分かれているので、
予算に問題がないのなら、上位機種を選んだ方が良いです。
上位機種はAVR-X4700H以上になるので、
SR6015は下位機種グループになります。
一番わかりやすいのは、Auro-3Dに対応しているかどうかで、
上位機種グループは全てAuro-3Dに対応しているのですが、
下位機種グループは未対応で、DSPの能力不足によるのかもしれません。
書込番号:23828088
0点

>blackbird1212さん
こんばんは。
まず、AVアンプについてですが、今回はまだ機種は決めず、価格帯を絞り込むつもりです。AVR-X2700Hが漏れていましたので、こちらも加えますが、5.1未体験(組んだことが無いということではなく試聴したことがないという意味です)なので、価格差でどのような違いがあるのかを確認したいので、あえてD&Mに統一しています。組み合わせるスピーカーはその店舗で最も良いとされるもので比較させてもらいます。そのうえで、価格と音のバランスで価格帯を絞り込むつもりです。
次にスピーカーですが、今回で3つ以内に絞り込んでいきたいと考えておりますが、こちらは最も自分の好みの音が出せるものを選びたいと思っています。こちらはAVアンプとは逆に最も良いとススメるアンプと組み合わせて試聴させてもらうつもりです。
後日、もしくは別の店舗で絞り込んだ組み合わせを何通りか試してみるつもりです。
スピーカーは店舗によって設置場所で優劣が出てしまう可能性があるかもしれないので、可能な限り複数店舗で試聴しようと思っています。
AVアンプ選びで悩んだら、今度は機種別ではなく、AVアンプのカテゴリーでご相談させていただきますので、よろしくお願いします。
書込番号:23829666
1点

真夜中の翼さん、こんばんは
>該当製品以外の質問ばかりして
何でも掲示板なら大丈夫でしょう、スピーカーの何でも掲示板なのにアンプやチャンネルデバイダーの話が続いたり、DACの話かと思えば、自作の寄り合いで近況報告だったりです。
>5.1未体験、どのような違いがあるのかを確認したいので、あえてD&Mに統一しています。
LDKで気軽にだったら、DSPの出来がよいヤマハも検討されたらいかがでしょうか。
書込番号:23829788 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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