TX-L50
- Dolby Atmos、DTS:Xにアップデート対応した5.1chAVレシーバー。高効率、ハイパワーを両立したClass Dアンプを採用している。
- HDR、HDCP2.2、DSD、ハイレゾ音源、Chromecast、DTS Play-fi、インターネットラジオ、Wi-Fi、Bluetooth、AirPlayに対応する。
- 付属の測定用マイクで自動スピーカー設定可能な「AccuEQ」を搭載。専用アプリを使えばスマートフォンをリモコンとして使える。
※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。

このページのスレッド一覧(全94スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
41 | 7 | 2025年6月25日 09:41 |
![]() |
11 | 4 | 2025年6月14日 19:13 |
![]() |
2 | 3 | 2024年10月18日 21:52 |
![]() |
1 | 0 | 2024年10月6日 23:51 |
![]() |
19 | 12 | 2024年10月1日 21:32 |
![]() |
1 | 0 | 2024年9月28日 13:57 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


メーカーが破産してしまったので、修理受付も止まっているようです。
故障や不具合が出ても修理できない状態になってしましました。
ところが、修理をお願いできるところを発見しました。
「アプライアンス」という名称で、「オンキヨー&パイオニア オーディオ修理」ということがサイトに書いてあります。
https://www.wix-inc.online/
8点

オンキヨーとパイオニアを引き継いだ会社が修理受け付けを開始していますよ。
書込番号:24889388
11点

>Minerva2000さん
そうなんでか。知りませんでした。
早速確認させていただきました。
事業を引き継ぐ関係で、ティアック修理センターが請け負うのですね。
まずは一安心ですね。
ただし、修理対応製品リストにTX-L50は入っていませんでしたね。
念のために、パイオニアのサポートにある修理対応製品リストにも、
OEMであるVSX-S520はありませんでした。
どうしてなんでしょう?
書込番号:24889416
4点

>mizue-fさん
大抵のユーザーは故障したら買い換え、修理のニーズが少ない機種だ、と判断しているのでしょう。
書込番号:24889430
7点

>Minerva2000さん
そんなものでしょうか?
だとしたら、寂しい限りですね。
メーカーが一応復活したので、最新規格に沿った後継機の発売を期待したいものですね。
書込番号:24889462
3点


>mizue-fさん
こんにちは。
オンキョーの経営破綻後オンキョーとパイオニアのAVブランドを引き継いだのは米国PAC社です。修理に関してはPACと関係があるティアックが引き継ぎました。
ティアックの修理サービスで受け付けているものは下記のみです。
https://www.onkyo-audio.jp/repair-list
2009年頃の製品も修理受付していますが、製品ジャンルに偏りがあり、単体のアンプがほとんどですね。サラウンド系はほとんど含まれていません。おそらくプロセッサのチップが入手できないんでしょう。
経営破綻後は何も期待できないのが普通です。限定的と言えど修理体制だけでも残せたのは立派だと思います。パイオニアの方はAVアンプも修理対応に含まれています。
書込番号:26219794
0点

>mizue-fさん
こんにちは
一覧になくても、故障個所によっては治せる会社もありますので、
症状等を連絡して見て、トライするのもありだと思います。
書込番号:26219820
4点




IntegraはONKYOのブランドですね。その機種は知りませんでした。内容も同じなんでしょうかね。
書込番号:25926097
1点

アップデートでWindowsに入っている立体音響が、指定通りに流れる修正が入っていました。
会社なくなって、不都合諦めていただけに、良かった。
書込番号:25935543
0点

最新ファームウェアを下記ホームページから本日ダウンロード出来ました。(Version: 2160-9030-3080-0012)
https://integrahometheater.com/product/dsx-3
私はドルビーAtmos対応前のファームウェア状態で、長年放置していました。
対応頃のファームウェアで、音が悪くなる欠陥ファームウェアのバージョンが当時あったようで、この掲示板にもその情報が溢れていたので、バージョンアップの様子見をしてそのまま長年経過していました。
USBでのアップデートを当初試みましたが項目を選択出来ず(不要な纏めフォルダーがあったせいかも)、その後ネットワーク接続状態を続けて数回電源を落としたりしていたら、ネットワークからのアップデートが選択出来るようになりました。
IntegraというメーカーのDSX-3は、ONKYOの当機種(TX-L50)のサポートを引き継いでいますね。(修理サポート対応はなさそうだが...)
これでドルビーAtmos対応になりました。(私は今後もこの機能を使わない可能性が大きいと思うが...)
horu4さんの情報にも助けられました。
感謝いたします。
ありがとうございました。
しかしONKYOさんは外国企業にも「切り売り」されたのでしょうか?
船井電機は明らかにカルト在〇&シ〇ニストによる「日本企業乗っ取り・潰し」でしたが(怒) #在〇代理支配(このサイトの経営者も)
他にも持っているONKYO製品(2019年頃購入のアンプとCDプレーヤー)の今後のサポートも心配です。
書込番号:26209982
1点



愛機であるTXーL50ですが、USBに切り替えても、画面が青画面のままで使えなくなりました!メーカーに聞きますが、対処方法はありますか?
書込番号:25930119 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ysboxezwebさん
電源プラグを抜いて二分後差し込みます。
それでだめなら、出荷状態に初期化してはいかがでしょう?
書込番号:25930135
2点

ありがとうございます。早速今晩やります!
書込番号:25930159 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ご心配をおかけしましたが、直りました。再起動で。ありがとうございました。本当に良かったです!
書込番号:25930642 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



・備忘録として掲載します。同じ症状の方の参考になれば。
1.本機→スピーカーセレクター→複数のスピーカー、という接続です。2.1チャンネル構成です。スピーカーのインピーダンスは推奨範囲内です。スピーカーセレクターは自作で、6台のアンプと6セットのスピーカーを自由に組み合わせられるノンショーティングタイプのものです。
2.上記の接続で、HDMI、Coaxial、Optical全てのデジタル入力にCDデッキ等を接続して問題なく使用できました。そこに、アナログ入力(1,2,Phono)のいずれかにRCAケーブルを接続すると、起動時に「Check SP wire」表示が出て電源が切れます。理由はわかりませんが、左側のスピーカーケーブルを外すと問題なく起動します。しかし当然ですが左スピーカーから音が出ないので使えません。
3.構成からスピーカーセレクターを外し、本機→1セットのスピーカー、という接続にすれば、上記2の問題は起きません。
4.デジタル入力のみの場合は、音楽再生中に音量はそのままにスピーカーを切り替えることは問題なくできました。
結局、理由はわからなかったのですが、スピーカーセレクターが問題を引き起こしているようでした。
同じONKYOのA-5VLの口コミで、同じような問題で本機とスピーカーセレクターの間に抵抗を入れればよいのでは?というコメントがありましたが、そちらはスピーカー切替えのタイミングで電源が落ちるらしいので、当方とは違う現象のようです。
1点



皆様いつもお世話になっています。また教えてください!
TX-L50を愛用しています。2.1chのスピーカーはパッシブのBoseです。
現在、おかげさまで満足していますが、YAMAHAHSシリーズやGenelecのアンプ内蔵のパワードスタジオモニタースピーカーが欲しくなってきました。能率がある程度あって、フラットな周波数特性のスピーカーを検討しています。
用途はAmazonmusicやスマホの音楽鑑賞、TV、BDレコーダー、Youtubeなどです。
ここで質問です。TX-L50はそのままでAVアンプとして使用して、さらにアンプ内蔵のスピーカーを繋ぐ場合、どんなメリットデメリットがあるでしょうか?
何卒教えてください。よろしくお願い申し上げます。
0点

>ysboxezwebさん
こんにちは
このアンプには、LINE OUTが ないため、パワードスタジオモニタースピーカーは接続できません。
パッシブスピーカーで選択してください。
書込番号:25902552
7点

早速の返信をありがとうございます。
そうなんですね!勉強不足でした。アダプターのようなものでも難しいですよね・・・
書込番号:25902558
0点

>ysboxezwebさん
こんにちは
アダプターはデメリットだけで、メリットがありません。
ところで、ヘッドフォン端子があるようなので、ここに接続すれば
聴くことは可能です。
書込番号:25902606
7点

>ysboxezwebさん
こんにちは。
>>用途はAmazonmusicやスマホの音楽鑑賞、TV、BDレコーダー、Youtubeなど
今までのL50とBOSEスピーカーのサラウンドシステムと、新しく買うアクティブスピーカーのシステムを、分けて運用すればいいんじゃないですか?後者はステレオソース専用みたいな感じで。
サラウンドシステムのメインLRとしてアクティブスピーカーを使いたいなら、H/Lコンバーターを使う手はあります。
音質的なメリットはありませんが、L50のスピーカー端子につなげばライン出力を取り出せます。
https://www.audio-technica.co.jp/product/AT-HLC130
書込番号:25902665
1点

早速の返信をありがとうございます。
H/Lコンバーター並びにヘッドホン端子を検討させて頂きます!
書込番号:25902793
0点

>ysboxezwebさん
ヘッドホン端子だと、音は出ますが、サラウンド5.1chのフロントLRチャンネルの代わりにはできません。
やるならH/Lコンバーター一択です。
書込番号:25903117 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

大変参考になる見識をありがとうございます。H/Lコンバーターで考えます。
YAMAHAHSシリーズやMSPシリーズは比較的安価ですし、ns10mを継承しているデザインも良いと思います。PreSonus Eris E3.5もBluetooth対応で良いと思います。AVアンプにコンバーターを介してスピーカーに繋ぐと音質的にはやはり劣化しますよね?またモニタースピーカーの電源は、AVアンプと別に手動で入れるようになりますか?いろいろ聞いてすいません。
書込番号:25903158
0点

>ysboxezwebさん
理屈は理屈で正しいですが、あまり色々細かい事考える必要ないですよ。実際にやった事ないマニアの発言をいちいち真に受ける事ないです。
L50のスピーカー端子にコンバーターかましてアクティブスピーカーを繋いだとして、スピーカーが変わって音が変わる要素が一番大きいです。
繋ぎ方なんてスピーカーの差に隠れてしまいますよ。
H/Lコンバーターはカーステレオなどでは必要に応じて使うものですし、実際に使ってみると思ったより音の差は少ないと感じると思います。
書込番号:25903217 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ありがとうございます。不安が少し和らいで楽になりました!やってみます!
書込番号:25903305
0点

皆様お世話になっています。このクチコミでの質問でないとは思うのですが、いつもレスポンスの良さを実感していて、こちらで質問させてください。
私の使用アンプは「ONKYO TX-L50」です。スピーカーは現在Boseですが、「YAMAHA TH3」を新たに購入予定です。そのYAMAHAのスピーカーについて皆様に教えてほしいです。というのも「能率」についてです。能率はよく「出力音圧レベル??dB SPL(1W1m)」などと表記されていると思いますが、TH3の説明書には「最大出力音圧レベル100dB SPL(実測値ピークIECノイズ@1m)」と書かれています。100dBって、相当能率が高いと思うのですが、この「出力音圧レベル」と「最大出力音圧レベル」は同じでしょうか? 何卒ご教示頂ければ幸いです。それともどこか理解が間違っているでしょうか?
書込番号:25910192
0点

>ysboxezwebさん
YAMAHA TH3ってパワードスピーカーですよね?
パッシブスピーカーのdB/W表示とは数値の意味が違い、パワードの場合はアンプも含めたシステムで出せる音圧を表示しています。数値を比較してもユニットの効率比較にはなりません。
書込番号:25910375 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

早速の回答ありがとうございます!
そうなんですね!比較できないということで理解しました。
書込番号:25911245
0点



備忘録として投稿します。同じ症状の方の参考になれば。
症状:
・セレクターが「NET」の状態で電源をONすると、必ず「Now initializing...」表示になり、使用できるようになるまで時間がかかる。(その後、イニシャライズが終わると「See TV」と本体パネルに表示され、モニターを見るとONKYOやGOOGLEの情報収集ポリシーへの同意を聞かれる)
・説明書にある再起動や電源プラグを抜くなどしても変わらない。
解決策:
1.セレクターを「CD」など他の状態にすると上記の症状が起きない。
2.設定画面で「5.ハードウェア」→「4.電源管理」で「ネットワークスタンバイ」をONに設定すると上記の症状が起きない。
理由はわかりませんが、イニシャライズの対象がネットワークに関する何かだったのかもしれません。
1点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
AVアンプ
(最近3年以内の発売・登録)





