TX-L50
- Dolby Atmos、DTS:Xにアップデート対応した5.1chAVレシーバー。高効率、ハイパワーを両立したClass Dアンプを採用している。
- HDR、HDCP2.2、DSD、ハイレゾ音源、Chromecast、DTS Play-fi、インターネットラジオ、Wi-Fi、Bluetooth、AirPlayに対応する。
- 付属の測定用マイクで自動スピーカー設定可能な「AccuEQ」を搭載。専用アプリを使えばスマートフォンをリモコンとして使える。
※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。

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オンキョーは撤退と言うか
オーディオ事業を外資に売るんですね。
しかし、オーディオ事業を売ったら
残るものなんてあるのだろうか?
外資がそのままブランドは引き継ぐとは思うが
将来、サンスイみたいにならないことを祈ります!?
こうなるとデノンなんかも危なさそうな予感が!?
ヤマハは大丈夫だと思いますが。
1点

>こうなるとデノンなんかも危なさそうな予感が!?
ONKYOのホームAV事業の売却先はマランツ&デノンを傘下におさめています。
書込番号:22707282 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

↑
だとしたら、その売却先はアホだな。
デノンとマランツとオンキョーと3個もの斜陽のブランドを
どう使い分けるのか?
いや、パイアニアもあったな。
合計4個もの斜陽ブランドって・・・
書込番号:22707296
0点

売却先のSound Unitedは、 Marantz、 Definitive Technology、 Classe、 Denon、 Polk、 HEOS、 Boston Acousticsを持っています。
そこにオンキヨーとパイオニアが加わります。
今どきのオーディオブランドは、ほとんどそのパターンで、どんどん、集約化されています。
斜陽と言っても、需要がゼロになることは決してなく、いろいろ安くかき集めてライバルを減らすと同時に、ブランドを生かして効率化を図れば、当分は生き残れます。
うまくいかなければ、今度は、自分がどこかに買収されるでしょう。オンキヨーはそのパターンです。
その仕組みを理解できずに、アホという方がアホでしょう。
オンキヨーは車載・テレビ用OEM事業と、ヘッドフォン事業に生き残りを賭けます。
書込番号:22707353
20点

> だとしたら、その売却先はアホだな。
ブーメラン♪
書込番号:22714528
5点



アップデートにてアトモス対応はいつ頃にアップデート更新されるのかなぁ。
21日にワイルドスピードULTRA UHDBlu-ray予約して期待してるんだけど。
書込番号:20828817 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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