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XBA-N1
- クリアで深みのある低音から鮮やかできめ細かい高音までの広帯域再生と、高い装着性の両立を実現した密閉型イヤホン。
- 振動板の動作を最適化することで低音域の過渡特性を改善する「ビートレスポンスコントロール」を搭載。重低音のリズムを正確に再現する。
- 信号伝送ロスを抑えて音の劣化を低減し、滑らかな高音域の再生を実現する「銀コートOFCケーブル」を採用。着脱式なので、ケーブルを付け替えることも可能。

このページのスレッド一覧(全2スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
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8 | 0 | 2020年1月6日 22:56 |
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16 | 0 | 2016年10月8日 13:42 |
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イヤホン・ヘッドホン > SONY > XBA-N1
イヤーピースを、finalのEタイプにしましたが、良くなりました。古いイヤホンで、最近は完全ワイヤレスイヤホンばかり使ってましたが、granbeatのBluetoothでの音量が小さいことから耐えれずに、granbeatの時だけ有線にしました。
このイヤホン、型は古いですが、良い音出してくれてます!
書込番号:23153124 スマートフォンサイトからの書き込み
8点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > XBA-N1
SONYの新型2WayハイブリッドイヤホンXBA-N1をソニストにて試聴。
設置して間もない(数時間程度)状態の試聴機のレビューとなります。
視聴DAP:NW-ZX2 / Astell&Kern AK100A
前XBA-Aシリーズと比べ、ドライバーの小型化により筐体もコンパクトになり装着感は大幅に改善されています。
音場定位は若干下方寄りのサウンド傾向。
基本的に小型D型ドライバーの恩恵か全帯域においてレスポンスは良好ですが、超低域レベルになると若干フォーカスがぼやけます。
高域に関してはもう一伸びあればといったところです。ですが中高域の明瞭感は十分感じれるでさほど大きな問題ではないかと。
中域も他の帯域にマスクされることなく鳴るので全体のサウンドバランスは良好な印象
楽曲の中に時折入るハンドクラップなどの表現は一音一音の輪郭を明確に出てくれました。
同時期に発売されるSONYの純正ケーブル(MUC-M12SM2)にリケーブルすると全帯域に渡って明瞭度が増し、抜けが良くなります。レンジの広さに関しては明確な差別化は現れにくいイメージです。
全体的にそこそこ素直な音質傾向なので、積極的にリケーブルしても楽しめそうな機種といった印象でした。
書込番号:20276429 スマートフォンサイトからの書き込み
16点


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