DLA-Z1 [マットブラック]
0.69型ネイティブ4K「D-ILA」デバイスを搭載した4Kプロジェクター

このページのスレッド一覧(全18スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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37 | 4 | 2020年5月22日 23:22 |
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6 | 2 | 2020年1月7日 20:07 |
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2 | 0 | 2020年1月6日 23:36 |
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31 | 9 | 2019年10月7日 20:59 |
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15 | 7 | 2019年8月18日 21:54 |
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127 | 53 | 2019年9月21日 17:35 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


プロジェクタ > JVC > DLA-Z1 [マットブラック]
GW期間中、不要不急の外出は自粛というわけで、Z1で円盤資産を再生しまくりです。
AKIRAは過去にBDで発売され、その際も音響効果で評価された作品ですね。
今回、UHD版が発売されるということで入手しております。
UHD版は色域がBT.709 → DCI P3に、HDR効果も追加されている為、期待しての購入という訳です。
輝度レベルはほとんどのシーンがSDR(100nitsまで)で収まるのでそれほどBD版と比べ違いはありません。
ただし、ハイライトを含むシーンは効果がプラスに働くので見応えありです。
再生にはUB9000を使い、HDRレベルはベーシックな輝度のプロジェクターを設定。
DLA-Z1側はPanaモードで350nitsとなるモードを設定。
やはり、レーザー出力による安定したP3色域100%の恩恵は大きいですね。
5月末にドルビーシアターが横浜駅に誕生しますね。
でもこのご時勢、開業はずれ込むのかなぁ。
ではでは。
6点

STARWARSもUHD版が発売されましたね。
値段は海外版に比べるととんでも設定ですが、、、(*´-`)
EP1を今回もZ1+UB9000のペアで再生しております。
アナキンのポッドレースが見せ場ですね。
オビ・ワンも若い。
パドメ役のナタリー・ポートマンも可愛いっす。
ではでは。
書込番号:23383724
1点

アナタがアップしている画像は著作物私的利用の範疇を超えてると思うんだけど大丈夫かね?
書込番号:23383759
2点

EP2ですね。
今回もUB9000+Z1のペアでの視聴になります。
もうこの頃になるとCG技術が大分進んできている感じですよね。
ドゥークー伯爵とヨーダの戦闘シーンは素晴らしいの一言です。
ジェダイ達が使うライトセイバーの色はやはり映えますね。
ナタリー・ポートマン、お姉さんから恋人へ。
アナキンは1日も思わない日は無かったとか、マセガキですね。
ではでは。
書込番号:23383795
5点

>MIFさん
あんたいちいち面倒なヤツですな。今流行りの自粛警察系気取りなのか?
あんたに関係ないのだからほっときなはれって話よ。無理があれば投稿者が削除依頼かけたりすれば良いだけの話し。単なる揚げ足し野郎が。
書込番号:23420627 スマートフォンサイトからの書き込み
23点



プロジェクタ > JVC > DLA-Z1 [マットブラック]
久しくHDRコンテンツの再生をしておりませんでした。
正月休みを利用し、1枚再生したので、その時の映像になります。
DCI P3 100%の色域を余裕で表現できるZ1とUB9000の組合せで観るHDR作品はやはり良いですね。
このアクアマンという作品、映像がシネスコとビスタサイズの切り替えが発生するタイプなんですね。
話の展開は結構、面白くアクションも魅せる展開が多く、楽しめました。
えっ、観るのが遅いって。
まだ、購入して観てない作品が結構あるんですよね。
昨年は忙しくて趣味に時間をほとんど割くことができませんでした。
今年は観る時間を作れるかな。
今年はプロジェクター製造各社でどんな新モデルが発表されるのか楽しみですね。
オリンピックの年という事もありTV関連は動きがありそうですが、
プロジェクターはHDR10+対応などの話があっても良さそうですが、どうでしょうね。
DVに関してはDolbyがプロジェクターに関して何も動きをみせないので寂しいですね。
ではでは。
3点

>ガッツ星人さん
「アクアマン」は私もお気に入りのコンテンツです。実は1枚目のシーンは諧調性の確認にも使えますね。
書込番号:22868906
ジャスティスリーグでアンバー・ハードがチョットだけ出演していて、あれ?と思いましたが、この映画の伏線だったのですね、昨年はマーベルがキャプテン・マーベルとエンドゲーム(とスパイダーマン)で盛り上がったのに対しDCコミックスはジョーカーの孤軍奮闘という感じでしたが、来年はブラック・ウィドウ対ワンダー・ウーマン&ハーレイ・クインと、女性対決となりそうでこれも楽しみですね。
Dolby Visionは12ビットの魅力はありますが、プロジェクター無視なのと、パッケージソフト不在なので、ちょっと期待薄ですね。
書込番号:23154283
2点

>新・元住ブレーメンさん
どもです。
レスありがとうございます。
1枚目のシーン、ご連絡頂いた書込み番号の記事だと階調縞が出ている方がいらっしゃるみたいですね。
10bit信号を擬表示するタイプのテレビか、テレビの対象画質モードのLUTがまずい状態になっている可能性がありますね。
後者の場合、ユーザーが画質モードで何かしらをいじった場合もありえますので、デフォルトに戻すところから確認が必要ですね。
そういえば、アクアマンの監督は死霊館を監督された方なんですね。
チラッとアナベルの人形が映ってるシーンがあります。
今年のマーベル、DCのタイトル、女性キャラが主役なんですね。
ワンダーウーマンが気になりますね。
ではでは。
書込番号:23154570
1点



プロジェクタ > JVC > DLA-Z1 [マットブラック]
皆様、お久しぶりです。
令和になって久しくZ1のキャリブレーションを行なっていませんでしたので、実施しました。
まー、いつも通りの安定した結果となりましたので、安心して視聴できます。
ではでは。
2点



プロジェクタ > JVC > DLA-Z1 [マットブラック]
本日はavac 新宿本店にてプロジェクター比較視聴イベント ↓ (明日10/6まで)
「4Kレーザー徹底比較視聴!! JVC DLA-Z1 VS SONY VPL-VW855 」
が開催されていたので足を運んでみました。
ともにレーザー光源を用いた100oレンズ搭載機同士の対決(しかも個人的には久方ぶりのSONY機視聴体験)
という事で「これは是非とも参加・確認せねば…」という訳です。
何せ比較的お呼びのかかるJVCのイベントと違ってSONYのハイエンドクラスなんて滅多に観れませんので。
会場の入口カーテンをくぐるとBS4K録画の「JAWS」を上映中、一見して色味と階調表現から
左右2面のどちらがそれぞれSONY・JVC機か見当がついてしまいます。
スクリーンは120inch キクチ ホワイトマットアドバンス×2面、
プレーヤーはPana UB9000とPioneer LX800を適宜切り替えて使用、
会場はavac 新宿本店 視聴ルームで視距離 約2〜3m。
暗室仕様ですが入口カーテン越しの光が少し気になりました。→比較視聴の邪魔になります。
VW855はランプパワー80程度、コントラスト70〜65、シャープネスはかなり絞りぎみでシネマモード。
Z1の方はランプパワー 中でHDRモード、比較視聴のためPana連携モードはなし。
今回はハイエンド同士の価格帯からか参加人数も少なかったためとフリー視聴の形式から
持込のUHDから確認させて頂きました。
まずは中輝度の再現が難しい「EX_MACHINA」をオープニングから別荘到着、最初の謁見からその後の会話まで。
やはり階調の見せ方でZ1の方が巧み、同じ解像度なのにVW855の方は終始 薄幕がかかっているよう。
最新のハイエンド機なのにここまでZ1と差がつくとは思いませんでした。
続いて再生して貰ったのは解像感・暗部階調の比較確認向きの「MORGAN」で
こちらもオープニングから研究施設到着、スタッフ・モーガンとの対面を経て夕食のシーン程まで。
ここでもZ1では中・低輝度のシーンでもほぼ問題なく再現出来ますがVW855の方には厳しいシーンが続きます。
2本 通して見て被写体がしっかり背景から分離するZ1に対してVW855では背景に埋もれてしまいます。
黒帯部分もVW855では画像と一体化、低輝度画面ではやはり薄白く黒浮きが見られます。
この程度の黒レベルではV5といい勝負、むしろ階調の見せ方ではV5の方が優れているのでは?
この投写映像を実際に確認した上でこの価格設定で欲しがる人がいるのでしょうか。
入場者も入って来ましたのでここからは「小笠原」よりオープニング〜と南島の2シーンを確認。
明るい映像ではどうかと思いましたが解像感・色数でもZ1の映像に目が行きます。
唯一 カニの映像ではVW855の解像感が優っていました。(同シーンの砂粒の再現でもVW855の圧勝)
Z1では赤みの色あいが出せますが、VW855では相変わらずのSONYカラーといいますか一方に偏っています。
続いてリクエストした「2001:A SPACE ODYSSEY」オープニング〜宇宙ステーション〜月面基地到着まで。
全体を通してZ1では実体感・奥行感を伴いますが、VW855では終始フラットで絵に訴求力が有りません。
それでもごくたまにZ1を凌駕する解像感を出してくる瞬間が有りますので
得意とする映像パターンの範囲がものすごく狭いのではないかと感じました。
今回の視聴最後は「THE REVENANT」よりオープニング〜襲撃〜船に乗り込むまでと
後半の馬で逃げて崖下へ〜キャンプに戻ってから追跡に出発するまでの2シーン。
バラされる馬の内臓や毛並みの再現で機体の性能がある程度 判別出来ます。
序盤の森のシーンはどちらも無難にこなしますが人物の描写ではVW855はやはり血色が再現出来ません。
全体を通してZ1の現実感に対してVW855ではどこか他人事のようなよそよそしさ。
普段 JVCのプロジェクターばかり評価しているので、
今回はSONYの最新型の実力を体験したかったのですが、
結果は旧態依然のSONY機の映像を再確認するに留まりました。
やはり現状で個人的な機能・性能の要望に対応出来るのは
ミドル〜ハイエンドクラスまでJVCのプロジェクターだけとあらためて実感しました。
(自宅視聴でもX95R導入以来、映像に関してはほとんど文句有りませんので)
書込番号:22969650 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>Pastel-Kさん
でもです。
お久しぶりです。
最近は業務が忙しく、帰宅したら遅い夕飯を食べて寝るだけの生活が続いています。
今年は若い世代を育てながらメインで踏ん張らないとやばそうなプロジェクトが続いています。
年末迄こんな感じが続きそうです。
家にいる時間が短い為、電気代もいつもの半分くらいに。(笑)
今日は久しぶりにZ1を稼働、アリータを再生しております。
UB9000と連動させるモードでの視聴はやはり神掛ってます。DCI P3色域100%と18bit階調から醸し出される映像表現は流石です。
アリータ視聴後にUB9000にてYouTubeにアップされてる8k映像作品を流してたのですが、やはり良い。
中東のタイル調の建築物等の映像シーンなどはハッとなりますね。夕焼のシーン等を見てると一度現地に行ってみたいなと感じている自分がいます。(笑)
ではでは。
書込番号:22969861 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Pastel-Kさん こんばんは。
VPL-VW855のレンズはVW1000ESと同じなので、直径75mmと思われます。
映像もVW100ESの延長線上だったので、Z1やV9Rの100mmには敵わない印象でした。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001094585/SortID=22290542/
ネイティブコントラストも、私が購入したVW1000ESはハスレ(イベント視聴時より黒浮き)
でしたので、VW855が選別されていなければハズレだったかもしれません。
V9Rは選別品で10万:1なので、安心して購入できて嬉しかったです。
書込番号:22969979
2点

>ガッツ星人さん
こんばんは。
>今日は久しぶりにZ1を稼働、アリータを再生しております。
私の方もようやく先日、「ALIEN」仏盤 4K UHDを再見出来ました。
UB9000のHDRトーンマップと輝度レンジ設定のおかげで
前回視聴よりすこぶる良好なHDR画像で楽しめました。
本日帰宅後は「SPLIT」米盤UHDを視聴、日本国内ではシリーズ3作品中唯一本作のみ
UHD発売有りですが、あらためて見直すとこれもかなりの高解像高色彩作品でした。
本体の大きさや価格から我が家とは無縁と思われるZ1ですが、なぜかここのところ
その映像をこの目で確認する機会が増えています。(うれしいような、つらいような…)
>かいとうまんさん
こんばんは。
>VPL-VW855のレンズはVW1000ESと同じなので、直径75mmと思われます。
失礼しました。
大口径との事でしたので勝手に100oと勘違いしていました。
メーカーの製品仕様では4K対応レンズと紹介されているようですが
Z1のレンズはV9Rと同じく確か8K解像度対応だったような…
いずれにしても価格的に近い割にはVW855の映像には肩透かしを食らいました。
今回のイベントでは数量限定になりますがZ1の特価品も有りと伺いましたので
Z1の製品価値の方により魅力を感じてしまいます。
映像処理制御LSIの世代からVW855の応答速度の方が早かった事実だけは認めますが
出てくる映像の鮮度では2世代位は遅れているような印象を受けました。
書込番号:22970315
0点

>Pastel-Kさん
やりますねえ。でもその通りだと思います。私がスレ立ててこの内容だったらボコボコにされてると思います。
700R Vs 500ESの頃までは、コントラストか精細度かで対等の競争をしていたいと思います。1000ESがその上に
君臨する事でトータルでsonyがリードしていたと思います。
その後、JVCがコントラストをグングン引き上げながら精細度も少しずつ上げてグレードが上がっていって、ついに
Z1、V9Rとネイティブ4K化、HDRのブラッシュアップしていきましたが、sonyは弱点のコントラストを引き上げられず
画質向上はしているもののマイナーチェンジを繰り返すにとどまり、JVCの後塵を拝してしまいました。
私見ですが、これは現場のソニーの開発陣がサボっていたのではなく、開発予算がおりなかったのではないかと
思います。JVCの目覚ましい性能向上を見ながら、開発現場がこれでいいと思っているはずはないと思います。
JVCがエセ4Kと批判されまくりながら、それをバネの力にしてここまで来たのだと思いますが、いくら以前の世間の
評価が解像度指向であったとは言え、sonyの開発現場もこのコントラストで良いとは思ってなかったはずです。
数年にわたり、私はコントラストの画質の重要性を言ってきました。映像処理も700Rの方が勝っていました。
それはJVCを褒めるだけでなく、sony機にコントラストが足りないから頑張れという意味も強く含んでいました。
メーカーにとって欠点の批判は開発のバネとなってプラスに働く方が大きかったりしますから。
私はサラウンドのスピーカーシステムはほぼフルソニー状態ですからアンチソニーではありません。PJとは逆に
なぜsonyのスピーカーがサラウンドシステムで広がらないのか不思議でなりません。これほどシアターにあった
スピーカーは、他にはないと思うのですが。
書込番号:22970383
2点

>ふえやっこだいさん
こんにちは。
>これほどシアターにあったスピーカーは、他にはないと思うのですが。
先述の通りウチのメインスピーカーもSONY製品なんですよね。
一度サラウンド(YAMAHA製品)と同一品を試してみたのですが、音質的(実際に聴いた感じ)と
不思議と音色の馴染みでも元々が良かったので混編成ですが戻してしまいました。
SONY製スピーカーはあまり高評価を見掛けないのでこれも意外でしたが
我が家初の液晶プロジェクター(SONY製)導入以来、ずっと使い続けてます。
そういえばDSPプロセッサー+パワーアンプも当時はずっとSONY製品がお気に入りでした。
こちらはAC-3に対応した頃からDSP処理の傾向が変わってしまったので
やむなく他社製品に切り替えたんですよね。
SONYの技術力は高いと思うのですが、私の主観では近年の製品開発は以前よりも
ユーザーの方を向いていないと感じられるので結局疎遠になってしまいました。
実は今回もかなり期待して上京(前回の「V9R VS VW855」は行けなかったので)したのですが
ユーザーの声に応えて映画再生に熱意を注ぐJVC側との温度差を絵作りに感じてしまったんですよね。
2面同時投写でしたので何とか良いところを探そうとしたのですが、
SONYの出してくる絵はまるで「こんなもんでいいでしょ?」と言われてるみたい。
傾向の違いという意味では良い悪いではなくこういう映像を好む方々もいるのかなと…
あくまで私個人としては残念ながら一見して好みには逢いませんでした。
書込番号:22970929
0点

>Pastel-Kさん
ソニーのVW1000/1100や5000そして855に搭載されているARC-Fレンズの前玉径は92mmです。
ソニーがフラットなシネマ調で、JVCがダイナミックなビデオ調という伝統は変わっていません。私は優劣ではなく、性格だと思っています。X590Rと当時でも世代遅れのVW515をJVC主催で直接比較した時も、JVCは自信満々でしたが、私はVW515の映像の方が(映画を観るなら)好ましいと思いました。ダイナミックレンジも高ければ良いというものでもありません。私はガンマカーブがより重要だと思っており、そういう意味ではパナのプレーヤーとのコンビネーションで実現するUHD-BDのトーンマップは、欠陥が露呈した標準規格を逆手に取ったソリューションとして完成度が高いと感じていて、これに関してはソニーは対抗策が必要でしょう。
書込番号:22972455
9点

有機ELテレビといいコントラストが売りの機種で
コントラストを強調させるのは当然だとは思いますが
細かい部分の色の再現性だとかは高コントラストの映像だと
明るい部分に目が引っ張られて暗い部分の階調が見えづらいので
敢えて低コントラストの画像を映すというのも本質が見えるというものです。
余談ですが最近パナソニックのGZ2000を見ましたが
スタンダードモードがA9Fの同モードよりコントラストの強調感が抑えられて
自然で好ましく感じられました。メリハリでごまかそうとしない本格派だなと。
無論ネイティブコントラストが高い機種でしか出来ない表現はあり
メリハリ感のある映像は一見好ましく思いますが、ガンマカーブが滑らかで
色表現が滑らかなのも深みが出て重要だとは思いますよ。
書込番号:22973079
1点

>Pastel-Kさん
プロジェクター板の不毛なやり取りがいやで、たまに覗く程度なのですが、VW855もそこまで酷評されるほどとは思えませんが。
もちろん両機種とも、同時ではありませんが視聴しております。
書込番号:22973476
9点

新・元住ブレーメンさん こんばんは。
>ARC-Fレンズの前玉径は92mm
でしたか・・すみません。
DLA-Z1 を初めて見た時は、素晴らしい映像で胸が高まる思いでしたが、
VPL-VW855の映像は、今まで使用していたVW1000ESからかけ離れた感動は得られませんでした。
ARC-Fレンズが高価とはいえ、VPL-VW745との差額が定価で130万円というのが信じられません。
書込番号:22974276
1点



プロジェクタ > JVC > DLA-Z1 [マットブラック]
皆さん、どもです。
Z1、VシリーズユーザであればUB9000のオートトーンマッピング機能とプロジェクター側のスペシャルプロファイルで18bit処理映像を堪能されているかと思います。
プロファイル指定でPana-PQ-BLとHLで使い分けている方は多いのか、気になっております。
私は、ほぼPQ-BLモードで350nitレンジで使っております。
さて、今回アップした画像は「ブレードランナー」です。
FWアップデート以前のDLA-Z1ですと、美味しく頂くにはシーンによってガンマ設定を手動で調整する必要があったのですがUB9000と連動して使うようになってからは煩わしさがなく、ディスク再生するだけでポンってなもんで楽させてもらってます。
空調を効かせた部屋で映画にアニメ、満喫しております。
温度設定は注意しましょうね。(笑)
ではでは。
4点

ブレードランナーの他画像、参考までに追加で上げときます。
さすがフィルム作品ですね。解像感は良い方だと思います。
シーンによってはかなりグレインが目につくところもありますがね。
確か、9月あたりにIMAX上映するとか、ありましたよね。
UHD BDとはフィルムスキャンデータ等の編集が異なるのでしょうか、気になります。
ビルの電飾の看板とかに使われている日本語、意味不明で面白いですよね。
「充実の上に」「壺」という看板はラストの白鳩が羽ばたいていくシーンでも見かける事ができます。
色々とチェーン店が多い設定なのでしょうね。
なお、その2のシーン、スピナーを吊るすピアノ線は見えないですね。(笑)
ではでは。
書込番号:22855303
3点

>ガッツ星人さん
こんにちは。
Z1+UB9000での「BLADE RUNNER」はやはり良いですね。
Disc入れてポンだけで同率で様々な作品を楽しめる環境では
あれもこれも再見してみたくなりますね。
実は「BLADE〜」と「BLADE〜2049」の2作は今回の夏季休暇中に
我が家のX機でも視聴確認してみたかったのですが…
(「〜2049」の方は最近の視聴会でも良く使われてましたので)
先を越されてしまいましたね。(笑)
「BR」UHD版では都市景観やネオンサインの光彩もより印象的です。
リマスターの出来では「2001〜」ともいい勝負と感じていますが…
個人的には(米国)劇場公開エディションが一番好きなので
UHD収録がファイナルカット版のみなのは少し残念です。
書込番号:22856585
2点

UHD BD版のスパイダーマン・スパイダーバース届いてから満を持しての再生です。
この作品、Dolby VisonとIMAX両方で上映されていたのですね。
かなり気になった事があります。
UHD BDは2D収録のはずですが、ほぼ静止しているシーンでも所々に3D画像のような輪郭などがブレているシーンが多い事です。(サンプル:その4の画像のスパイダーマンのスーツ:後頭部など)
これはCGアニメーション演出?
映画館の上映時も同様だった?
皆さんのUHD再生環境でも同様の映像?
なお、2D BD再生は未だ試しておりません。
また、ちょっとした影などの表現に漫画でよく利用するペンで書いたような線やメッシュ感のあるトーンが使われているですが、この辺の処理の延長表現なのでしょうか。
日本のアニメでも近作の方の「ベルセルク」でもCGアニメとしてこれらの処理が取り入れていますが、行き過ぎると違和感になるんですよね。
ポリゴンを用いたCGアニメなので陰影表現の1つなのでしょうが、先に述べたブレた映像のせいか観終わった後、目がかなり疲れてしまう感じでした。
Z1、UB9000共に映像信号の情報はきちんと2D、UHD HDR信号として認識、表示していますので、機器側に問題はないはずなのですが、う〜む。
さて、内容はアカデミー賞で長編アニメ部門を受賞する作品ですからそれなりに楽しめます。
ではでは。
書込番号:22856613
1点

>Pastel-Kさん
どもです。
ブレードランナーは幾つものバージョンがありますよね。
編集機会が多いのは監督にとってどうなのかという気はしますが。
まー、予算が取れるという事はそれだけ愛されている作品なわけでって事ですね。
最後の終わり方が違うんですよね。
レイチェルとエレベーターに乗るシーンで終わるか、逃避行を楽しむシーンで終わるかって感じでしたよね。
いやー、ホント、ブレードランナー大好きです。
ヴァンゲリスの音響も良いんですよね。
ではでは。
書込番号:22856772
2点

>ガッツ星人さん
「INTO THE SPIDER-VERSE」見れたのですね。
さすがの発色でZ1とも相性良さそうです。
(4枚目の画像の件は少し気になりますね。)
こちらでは「AQUAMAN」「WONDER WOMAN」とDC系をやっつけて
ようやく「MORTAL ENGINES」を視聴。
視聴会でも使われたように大画面向きの高画質でHDRの効果も結構楽しめます。
音声は安定したDolbyAtmos収録、海外では各国で3Dでも発売が有りますが
日本国内では割りとぞんざいな扱いですね。
書込番号:22858174 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Pastel-Kさん
どもです。
かなりのペースで消化が進んでいますね。(笑)
この暑さですから、空調を利かせて視聴しているのですが肌寒くなり、かと言って一枚羽織ると眠くなるという事態に陥り、
1本観終わるのに時間が掛かってしまう悪循環が・・・
そういえば、アクアマン観てないですね。
ネットでの書き込み等を見ると評判は良いみたいですね。
モータルエンジンはリアル4Kタイトルですね。
こちらも未見です。内容的には荒廃した世界観、移動都市ものですね。
そのうちにチェックしたいですね。
そう言えば、スパイダーマン・スパイダーバースのブレ演出の件ですが念の為、BD版も再生してみたのですが同じでした。
コマ数もシーンによって使い分けているとかで、諸々「わざと特殊技術を駆使して」演出しているみたいです。
制作側は新しい技術の試みとかで尖った作品を世に送り出したつもりでしょうが、気持ち良く見れないものは辛いですね。
この話題について検索してみたのですが、シーンによっては「?」となってしまう人が多いようで、中には気分が悪くなる方もいたとか。
この映像技術に関しては今後どう解釈、評価されて行くのか、気になります。
因みにストーリー内容については満足しています。
今回掲載の画像は「2001年宇宙の旅 」から追加掲載分になります。
ではでは。
書込番号:22859131
1点

インターステラー、久しぶりに再生しました。
やはり良いものは良い!!
個人的にはダンケルクよりこちらの作品の方をIMAX再上映してほしいんですけどね。
最後の終わり方、良いんですよね。
ではでは。
書込番号:22866115
0点



プロジェクタ > JVC > DLA-Z1 [マットブラック]
どもです。
DLA-Z1の進化ぶりを堪能するにはリアル4Kソフトの再生が一番ですね。
スカーレット・ヨハンソンが出演している作品をよくチェックしているのですが、彼女の眼差しにはクラクラしちゃいます。
1、2枚目はGHOST IN THE SHELL
3、4枚目はLUCY
ではでは。
6点

映画マリアンヌ(ALLIED)もリアル4K作品ですよね。
こちらマリオン・ コティヤールの艶っぽいカットや母親らしい柔和な笑みを浮かべるカットなど女性を魅力的に魅せるカットが良い感じに収録されているタイトルだったりします。
あとは、暗部表現力を試すかのような夜間シーンが豊富だったりしますね。
4Kらしいデジタル調のキリッとした輪郭表現を確認するにはLUCYなどが最適ですが、フィルムライクな映像を確認するにはこちらのタイトルの方が良いかもしれません。
4枚目は問題の夜間シーンですが、これくらいの情報量が潰れず艶やかに表現されています。
どの写真も、実際のスクリーンの映像はこれよりクリアでハイライトの伸びが気持ち良いです。
このパワー感のある美麗映像を叩き出している馬力には惚れ惚れしますわ。
暗所映写によるDLA-Z1とUB9000との連携の火力は凄まじいです。
ではでは。
書込番号:22799685
7点

マリアンヌの4枚目
実際のスクリーンの映像やオリジナル現像画像に比べるとアップしたJPEGは圧縮のせいでかなりディテールが潰れてますね。
もっと細部まで見えてるのですが、Web掲載画像だとこの辺が限界?
今回掲載した画像はEdipitさんで扱っているHDR10用のキャリブレーションディスクです。
http://www.edipit.co.jp/products/detail.php?id=162
スクリーン映像の撮影前にカメラのセンター出しに使ったり、映写映像のホワイトバランスやカラーの状態などを確認できる便利なソフトです。
興味のある方はどうぞ。
ではでは。
書込番号:22799730
7点

>ガッツ星人さん
こんばんは。
>今回掲載した画像はEdipitさんで扱っているHDR10用のキャリブレーションディスクです。
ご紹介ありがとうございます。
早速、注文させて頂きました。(←直販サイトのリンクで迷いましたが…)
中々のお値段でしたがこれでようやくHDR表示の適正な調整・確認が出来そうです。
商品も即日発送(びっくり!!)でヤマト宅急便送料無料でしたから安心対応です。
すでに今から到着が楽しみです。
Z1の話題に戻りますがやはりフィルムルックな表現・描写がおいしいですよね。
自宅で「小笠原」等を視聴するたびにあの独特の実景感覚はZ1やV9Rのような
グレードのレンズなればこそ再現可能と実感させられる毎日です。
書込番号:22806606
2点

>Pastel-Kさん
どもです。
お、購入されたんですね。
このディスク、かなり使えるツールになりますので買って損は無いと思います。
色々なキャリブレーションソフトのHDR10信号テストパターンとしても使えますので便利かと。
使いこなしについて解説したドキュメントがedipitさんに掲載されています。
そちらも参考にして頂けたらと思います。
http://www.edipit.co.jp/products/detail.php?id=164
ターミネーター2、観ました。
凄くクリアな映像で驚きました、ヤバイです。
ではでは。
書込番号:22807012
1点

>ガッツ星人さん
こんばんは。
「HDR-10 テストパターンスイート」早速 使ってみました。
本日は急な仕事が入ってしまったため、夜になってからの調整です。
今まで実映像を見ながらの勘による調整でしたが、
確実に明部と暗部のクリップポイントを見極める事が出来ます。
HDRトーンマップのOn/Off効果の確認も実際の変化を容易に把握出来てこれは便利。
一通り調整後に「小笠原」「JVC 4K DEMO」で確認したところ、
ディテール情報の出方が格段にレベルアップ。
やはり適切なコントラストバランスでは奥行感や空気感まで違って感じられます。
俄然 HLG用も欲しいところですが、ダウンロード版しかないのは残念です。
( 再生機器を持ち合わせていないので…。)
書込番号:22811405 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Pastel-Kさん
どもです。
映像信号の詳細な状況をご確認できるようになったようで何よりです。
仰る通りクリッピングポイントの状況がこれで一目で判りますよね。
本ソフトのようなプロツールが比較的入手しやすい価格で手に入るのは嬉しい限りです。と言っても結構なお値段ではありますが(笑)
それでもキャリブレーションソフトウェアのデファクトスタンダードであるCalMANとそれと組合せて利用する信号発生機と比べれば安いですし。
◆キャリブレーション関連ツールの話題
CalMANは以前でしたらプロジェクターの調整も可能なホームシアターユーザ向けのEnthusiastバージョンがあったのですが、今は扱いがありません。
現状手に入れやすいバージョンですと、PanasonicなどのTV調整に特化したCalMan Home for xxxバージョンのみになってしまいました。
このバージョン、プロジェクター用途で一部使えるかもしれませんが、試してみないと判らずです。
このHomeバージョンとは別にかなり高額な価格設定ではあるのですが、CalMAN Studioというバージョンがあります。
こちらですとプロジェクター向けにも利用可能な多彩なI/Fが提供されています。
イニシャル以外にもランニングにかかるコストも考慮するとかなり敷居が上がってしまった感があります。
キャリブレーション文化の裾野を広げるという事であれば、う〜んな感じです。
◆UB9000でのコンテンツ内メタ情報の組み替え、プロジェクター側での対応
コンテンツのメタ情報にMaxCLLの記載があれば、プレイヤーはメタ情報をプロジェクターに渡しますので、プロジェクターはそのMaxCLLの数値までパターンがきちんと表示できていれば良いということになります。
但し、コンテンツのメタ情報にはMaxCLLが4000nitというものもあります。
これをオリジナルの信号通りリニアに表現できるプロジェクターやモニターは民生品には存在しません。
この為、オリジナルの輝度信号を中間輝度付近から高輝度付近までロールさせ、違和感なく美味しく表現するというJVC、Panasonicの表現技法が素晴らしいわけです。
要は実際のコンテンツのメタ情報のMaxCLLが4000だろうが、UB9000が500や350nitにロール処理を行う為、プロジェクター側はそれらの信号に合わせたスペシャルPQカーブで待ち受ければ良いということになります。
VシリーズやFWアップデート後のZ1であれば、標準のHDR10モードを選択した場合ですと、オートトーンマッピングが機能します。
こちらは実質12bit精度のLUT参照をする機能になりますが、プロジェクター単体でプレイヤーからの信号に含まれるMaxCLL情報をもとにST.2084のガンマ値をオートで編集し、PQを組替える事が可能です。
Xシリーズであれば、こちらのHDRモードで実現しているPQ組替えを手動で実現すれば良いことになります。
若しくはカスタムガンマでスペシャルPQを模したガンマを作成してUB9000と組合せて運用することになります。
PQカーブポイント毎の値の算出には公式を用いた計算が必要です。
なお、18bit精度のLUT参照は現状、VシリーズとFWアップデート後のZ1だけスペシャルプロファイル対応で実現可能です。
◆コンテンツ再生
リアル4Kのエイリアンのを鑑賞、いや〜良いですね。
細部の情報まで余すことなく収録している感じがとてもリッチです。
コレクションした甲斐がありました。
フィルムの粒子感が細かい為、フィルターを多用したベタ塗り表現にならず4K解像され、良い感じです。
BD版より確実に情報量が増えており、贅沢な色域表現も可能になった事で、情報量で観るものを圧倒します。
劇中後半、激しい明滅シーンがありますがこのコンテンツ最大の緊張感を伴う名シーンであり、注目点の1つだったりします。
作中、シガニー・ウィーバーの頼れるお姉さま感が当時観ていた私には堪らなく格好良く写り、刺激を受けました。
◆コンテンツが魅力的であればそれを美味しく観たいというもの!
UB9000との連携機能で実現された表現力がZ1に加わった事で、艶やかで広いダイナミックレンジを伴った映像が以前に増して表現可能になりました。
これは解像度表現に欠かせない精度の高い大玉レンズだけではなく、光源がレーザーであることも色彩表現力に寄与している点が大きいです。
当然、今回のアップデートによるソフトウェア能力、ユーザアビリティの向上がとても優秀である事もポイントです。
ここまでポテンシャルの高い機種を使っているのであれば、この子を上手く乗りこなしたいですよね。
Z1に限らず、キチンとプロジェクターをキャリブレーションしてあげることでコンテンツの魅力を最大限に引き出す事ができます。
これなら、俺、キャリブレーション頑張れるかもって(笑)
ではでは。
書込番号:22811594
4点

>ガッツ星人さん
こんばんは。
>ターミネーター2、観ました。
>凄くクリアな映像で驚きました、ヤバイです。
実は一昨年購入時にUB900で一度視聴しただけで、その時の印象では
「これでHDR?全体的に暗くてなんだか眠い絵」というものでした。
先日のイベントでZ1による140inch投写の映像を観て
こんなにもノイズレスでフラット(シュート僅少)だったのかと
あらためて自宅視聴の意欲を喚起させられました。
UB9000による再視聴ではピクチャートーンを思い切って持ち上げたところ、
すさまじい解像感と色彩のオンパレードで、前回はコントラストレンジが
不足していたと痛感させられました。
UB9000のトーンマップの効果も大きいと思います。
やはり黒→白の輝度・階調設定は最重要ですね。
前回の画面写真UP時から2日ずつ、計4日をかけて「T2」「LEON」を全編
見直しましたが後者の画質・音質も素晴らしく優れていますので
( ←Nさんがデモに使いたがる訳です。)
機会が有りましたら是非ともトライしてみて下さい。
( 実は「LEON」の方も入手後、先日まで未視聴のまま保管されてました。)
ところで「ALIEN」4K UHDはレビューでは賛否有りますが、
さすがにUB9000+Z1の連携モードでは格別の視聴体験になりそうですね。
不満を漏らしている方達は私の前回「T2」視聴時のように残念ながら
視聴機器の輝度レンジ設定が適正に行われていないのかもしれませんね。
書込番号:22816703 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>Pastel-Kさん
どもです。
やはり、T2は良いですね。
Z1+UB9000の組合せ、美味しいです。
今回もPana-PQ-BLモードで楽しんでおります。
ゲームセンターのシーンでセガの筐体ゲーム「アフターバーナー」が!
懐かしい。
この当時、トムクルーズのトップガン流行ってたました。
床屋でもトップガンで流れていた曲でデンジャーゾーン♪とか、聴いたような。
来年公開でしたっけ、マーベリックもきっと観るでしょうね。
トム、確か今度は教官役でしたよね。
「LEON」、単体での輸入だと高くつくので、何か他とセットならと思うのですがね。
そのうち、リアル4Kで高画質なものや最新作で取り急ぎの物とかと併せて購入とかですかね。
そういえば、国内UHD BDタイトルで、「ルパン三世 カリオストロの城」、「小笠原」を購入しております。
今回の画像はT2より4枚です。
いやー、何回目だよって感じですが、がっつり観ちゃいました。
リンダハミルトン、シュワちゃん若いですね〜。
フィルムからUHD化した映像はホントに凄いですね、4Kレストア技術を惜しみなく注ぎ込んだ傑作です。
まるで最近の作品か?と思えるぐらいの会心の出来ですね。
あの当時の最新技術を投入したCGシーンはホント、冴えてましたよね。
緊張感のあるシーンといえば、T-1000の足が速すぎて、ジョンのオートバイに追いつきそうだぞって。
実際、T-1000役の方の足が速かったようですね。
さて、最新作の出来は如何に!
これから控えているであろうUHD BD化されるビックタイトル、楽しみですね。
ジェームスキャメロンのターミネーター続編も気になりますが、リドリースコットのエイリアン・コヴェナントの続編も気になってます。
コヴェナント→エイリアンに繋がる話、脚本が進行中でリドリースコットがメガホンを取るとかって話があるとか?。
国内映画だと、アニメ「天気の子」がIMAX上映作品でスタートしてますね。
今回は初めからHDRを意識した作りなのかな?
オリジナル解像度はフルHD、それとも4K制作?
アニメだと「ゴティックメード」という作品がリアル4Kらしいのですが、初回上映から7年近く経ちますが円盤が出ません。
宮崎駿とかの巨匠の作品だと、その時代の最新の円盤メディアで映像化してくれるパターンが多いのですが、
このタイトルは何故か円盤化されないです。
KADOKAWAさん、どうなってるの?
映画館での再上映がたまにありますが、箱が4K上映に未対応だったり、Atomos対応してなかったりと残念なケースが多いです。
4K HDR規格メディアで観てみたいのに残念です。
ではでは。
書込番号:22818862
3点

>ガッツ星人さん
こんばんは。
>これから控えているであろうUHD BD化されるビックタイトル、楽しみですね。
近作ですと先日のイベントでも視聴の「MORTAL ENGINES」は画質が優です。
近頃は仕事の都合で視聴時間も確保出来ず、2日間をかけて1本見終わるペースです。
現在は「IRON MAN」シリーズを再見中。
独Concorde版UHDは「HUNTER KILLER」もそうですが
マスターリンクが異なるのか、かなりの高精細志向です。
(残念ながら音声はdts-HD収録)
先日の輝度レベル設定後はほとんど画質調整をいじる事なく、
過去に視聴したソフトからも色彩含めた画像情報が溢れ出てきてます。
驚いた事に あの手ごわい「X-MEN」第1作も今までただ暗かっただけの
画面からシルエットや色情報が湧き出しました。
非常に効果的な調整Discを教えて頂き重ね重ねありがとうございました。
書込番号:22820549 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Pastel-Kさん
どもです。
色々なタイトルをお持ちなようで、調整後の再チェックが楽しみですよね。
UB9000はUHDタイトルだけでなく、BDやネットワーク越しの映像コンテンツも綺麗にみせる能力に秀でておりプレイヤーとしての完成度はピカイチですね。
Pastel-Kさんの仰る通り、正しくキャリブレーションが行われた環境であれば、映像機器本来の輝度階調表現能力を発揮できますので、
キャリブレーションできる機材をお持ちであれば、迷わず実施すべきでしょうね。
特に本機を含めJVCプロジェクターのキャリブレーションソフトは優秀ですので、キャリブレーション後の結果確認さえ怠らなければ、
ベストな状態でコンテンツを楽しめます。
その際、今回ご紹介したDiskがキャリブレーション結果を確認する手段としてお役に立てるかと思います。
また、プロジェクター、プレイヤーでのトーンマッピングのON/OFFや各種項目の調整による映像への影響具合なども確認できますので、
映像に影響(良い・悪い)を与える調整項目などの判断がしやすいはずです。
良きシアターライフの一助になればと存じます。
最近視聴したコンテンツから未掲載画像がありましたのでアップしておきますね。
1枚目はエイリアンの冒頭のシーン、音声含めアニメ映画「イノセンス」で後半にオマージュしているシーン、ありますよね。
2枚目はGHOST IN THE SHELL冒頭のシーン、未来の芸者のデザインが中々面白いですね。
3枚目はJVC DEMOディスクのペルー冒頭のシーン、これから魅せてくれる映像に期待を感じる入り方でした。
4枚目はT2の前半、ジョンの家でT-1000がおばさんに擬態して電話対応しているシーン、T−1000の手が流体金属で構成されている怖さを感じます。
また、電話の向こう側のシュワちゃん(T-800)の音声がジョンになる為、映像とのギャップが面白い。
そういえば、まだ「天気の子」観に行ってないです。
中々都合が合わず、うーんな感じです。
ではでは。
書込番号:22822492
4点

>ガッツ星人さん
こんばんは。
>調整後の再チェックが楽しみですよね。
今週は「DARK KNIGHT」TRIROGYを再確認してました。
適正コントラストは解像感・色彩表現もグレードUPしてしまうので驚きです。
初見ではBlu-rayからの進化をそれほど感じられませんでしたが
UB9000のトーンマップ効果で「これぞUHD」の最強画質に生まれ変わりました。
どんな作品でも輝度レンジを一定に圧縮してくれるので
調整した設定値で安心して観ていられます。
個人的に度々使用するCheckDiscは「MORGAN」「EX MACHINA」です。
(両作品とも日本国内ではUHD未発売)
「MORGAN」はBlu-rayも優秀画質で解像感・階調・色彩表現の確認に。
dts-HD7.1chの音声も何気に良品質です。
「EX MACHINA」の方はBlu-rayでは若干甘めの画像で、期待のUHDでも
かっちりした映像は得られませんでしたが、時折はっとさせられる解像感を
垣間見せてくれますので機器の性能・設定確認に利用してます。
>UB9000はUHDタイトルだけでなく、BDやネットワーク越しの映像コンテンツも
>綺麗にみせる能力に秀でておりプレイヤーとしての完成度はピカイチですね。
UB9000は画音質設定機能・4K変換出力・音質も含めて私には理想のプレーヤーですね。
今回、再見している全てのUHDでも今まで難しかったHDRの表現が
Blu-rayとはまるきり別物の映像を新たに引き出してます。
「HDRパターンスイート」で最適値の見極めが出来るようになったからですが…。
書込番号:22824364 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Pastel-Kさん
どもです。
「ダークナイト」、そういえばまだZ1のFW後にあまり時間をかけてチェックしてないかも、今度しますかね。
「EX MACHINA」、以前WOWOWでやっていたのでチェックしていました。
サイボーグやアンドロイドものは結構、チェックしてます。
アンドロイドのアップ時の映像などをみると各パーツの造形などが繊細で、メッシュ感のあるパーツなども格好良いなと思ってしまいます。
本当のところはメッシュ感のある素材で予算の都合上造形がきちんと作り込めない箇所を覆い誤魔化しているのかもですが。(笑)
「EX MACHINA」は女性型アンドロイドで主人公を巧妙な手口で惑わせるんですよね。
最後の展開はあっ?、そうくるかってな感じで楽しめた作品でした。
今回掲載の画像は先日ご紹介したHDR10用キャリブレーションディスクからのものになります。
その1、3、4は輝度階調のトーン傾向を確認するのに用いたりします。
その3はカラーチャートが映像内にありますのでAdobe LL内カメラキャリブレーション機能(※1)に利用した画像との比較などで利用します。
その2は暗闇でのHDR映像表現のチェックに利用しています。液晶テレビですと光源付近にハローが起きます。D-ILAやOLEDはその点バッチリですね。
※1:x-rite ColorChecker Passportで作成したDNGファイルを用いれば各メーカのカメラキャリブレーションが可能
その2の画像ですが、FWアップデート以前のZ1とUBZ1の組合せですと見通しがあまり良くなかったのですが、FWアップデート後のZ1とUB9000の組合せ運用になってからはバッチリ暗部の情報が確認できるようになりました。
映像の実力具合を確認するには定点観測的な作業を行う上でそれなりの収録コンテンツが必要ですね。
その点、このソフトは必要十分なツール要件を満たしているといえます。
ではでは。
書込番号:22825112
3点

「小笠原」を購入、チェックしてみました。
小笠原の海の青「ボニンブルー」が印象的な映像でした。
今回、画像掲載していないシーンの話になりますが、ドローンを駆使した上空からの撮影などは気持ち良いですね。
4K解像された映像、たっぷりとクロマの乗った色彩感溢れる情景は本当に綺麗です。
昼間、夜間の上空、海中共に神秘的なシーンが多く、デモ映像としてももってこいですね。
VICOMさんのUHDタイトルは「宮古島」に続き2本目ですが気合入ってますね!
ではでは。
書込番号:22825165
4点

「ルパン三世 カリオストロの城」発売になりましたね。
こちらのタイトル、UHD HDR化でどう化けるのか、興味がありました。
SDR映像と比較するとクロマは濃厚、輝度向上に伴い彩度の見直しも入った感があります。
かなり元気な映像になっています。
背景の描き込みなどが4K解像に負けておらず、流石です。
Z1+UB9000では、どんなタイトルでもPQ-BLプロファイルを用いた場合、DCI P3色域をフルカバーできますので安心して映像に集中できます。
また、レーザ光源による純度の高いピーク輝度での色乗りも余裕があり、Z1ユーザであれば、この組合せでの運用をお勧めします。
ではでは。
書込番号:22825202
4点

>ガッツ星人さん
こんばんは。
本日は趣向を変えて「MURDER ON THE ORIENT EXPRESS」UHDを初視聴。
実はV7の方のスレッドでHeadphone Theater Vさんが紹介されていたので
ずっと観てみたかったのですが、中々リーズナブルに購入出来そうな盤が見つからずで
やっと仏盤(UHD・BD共 日本語入)を入手出来ましたが現在では国内版も値下がってました。
Headphone Theater Vさんも言及されている通り穏やかな解像感で上質な映像です。
DolbyAtmos音声も良質で思わずグッときてしまいました。
「DARK KNIGHT」TRIROGYは3作続けて観ると第3作終盤での感情移入が段違いで
全て見終わった後に「BATMAN V SUPERMAN」も再確認してみたくなってしまいました。
この作品はかつて95Rを使っていた頃から画質確認に利用していましたが、
MaxCLL:4000nits、MaxFALL:1000nitsですのでUB9000のHDRトーンマップと
プロジェクター側のピクチャートーン調整の合わせ技の魅せ所です。
(後半は特に光と音の嵐ですので)
UB9000+Z1の「小笠原」は良いですよね。
スクリーンという窓の向こうに極上の実景が拡がるようです。
「カリオストロの城」もZ1でしたら柔らかなフィルム感と
レーザー光源ならではの発色の利点を両立出来そうですね。
「天気の子」も是非とも4K UHDでの発売を希望です。
当方ではネイティブ4Kパネルでの映像はいつになったら楽しめるのか分かりませんが…。
書込番号:22826649 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Pastel-Kさん
どもです。
HDR効果の高いシーンのチョイスありがとうございます。
「BATMAN V SUPERMAN」は持っているので確認してみたいと思います。
コントラストの高いXシリーズ機種でのHDR表現ですと、輝き具合がハンパないでしょうね。
今回掲載した「ルパン三世 カリオストロの城」の画像のうち、その1〜3はHDR効果が顕著なシーンです。
その4は映像の構図が好きだったので選んでいます。
何度もお色直ししている作品ですが、購入してしまうんですよね。(笑)
先日アップした画像は実際の青色とはかなり異なっていましたので後日、再アップしようかと思います。
ではでは。
書込番号:22828632
1点

>ガッツ星人さん
こんにちは。
>コントラストの高いXシリーズ機種でのHDR表現ですと、
>輝き具合がハンパないでしょうね。
スマホ撮影なもので暗部階調がもろに潰れちゃってますね。
実際の視聴画像ではしっかり低輝度部分も解像してます。
お察しの通りハイライトはまぶしいのでレンズアパーチャーは−12設定です。
写真の「ルパン」の方は透過光の効果も鮮やかですね。
他のショットでもさすがのレーザー光源といった感じです。
思えば2016年秋口にレーザーのLS10500を見に行った先でZ1の視聴イベントが
同時に開催されていて、あの超絶画像にうちのめされてしまったんですよね〜。
大々的な視聴会は初参加で、Nさんともその会場で初めてお会いしたと記憶しています。
LS10500に思っていたような切れがなかったので店員さんに相談したところ、
やはり「黒の表現はJVCでしょう。」と言われ、「年末にマイナーチェンジしますよ。」と…
当時はずっと95R(展示品)で頑張っていてHDR対応が急務だったので770Rに速攻飛び付きました。
購入を決めた年末の770R視聴イベントでも進行をNさんが担当されていて
Z1も見た後でしたので「770Rは頑張りましたね。」とお話しさせて頂きました。
書込番号:22829352 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Pastel-Kさん
どもです。
小笠原より4枚
修正版、第1版です。
カメラキャリブレーションでRGB彩度の調整をしています。
現像した画像オリジナルですと、かなりスクリーンの青にに近づけたかと思います。
ただ、青を混ぜて実現する色の中間色がsRGBの壁のせいで、若干色が乗っていない箇所があります。
ではでは。
書込番号:22830305
4点

>Pastel-Kさん
どもです。
ルパン三世 カリオストロの城より4枚
修正版、第1版です。
3名目、不二子の背景ですが、スクリーン映像ですとベッドの天幕に本来ですと薄紫色のストライプが乗っているのですが、JPEG用のsRGBの色域の狭さで色が乗りませんね。
カメラプロファイルをAdbobeにすると色が乗る箇所もあるのですがね。
WebだとsRGB掲載ですし、まーこんなもんですかね。
ではでは。
書込番号:22830326
2点

>ガッツ星人さん
こんばんは。
「BATMAN V SUPERMAN」を観直していてZ1のお披露目イベントの時に
CMDの機能デモで両者の対峙シーンが使われていたのを思い出しました。
当時は大容量Disc収録でかなり高画質に感じたんですよね〜。
我が家では終盤付近の解像感で再生機器の実力を推し測ってました。
当日のZ1はファームがまだ完全ではなかったため、うまく動作出来ず Nさんが残念がっていました。
さて一昨日はアニメーション作品のHDR+BT.2020との相性の良さを再検証しようと
深夜になってから「ガンダムNT」を視聴再確認してみました。
(キャラの魅力では「ルパン」に敵いませんが…)
この作品でも光の効果が多用されていてUHDでも見応えが有ります。
(写真の「ルパン」の方では中間色もきれいに発色されているご様子。)
こちらはdts-HD5.1chですが音響もしっかり芯の通った良質なサウンドです。
アニメはまだUHD作品数も少なく、価格も割高ですが、早くラインナップが充実すると良いですね。
海外盤のディズニー・ピクサー作品とかが日本語収録してくれると助かるのですが…。
目下の期待作は来年発売予定の「AKIRA」です。
「天気の子」関連で盛り上がってますので近日中には「君の名は」を見直してみたいと考えてます。
発売当時は「シン・ゴジラ」共々、UHDの収録輝度が極端に暗いと話題になって、
この頃から990Rの視聴イベントで積極的にピクチャートーンを調整するように
呼び掛けるようになったんですよね。
書込番号:22833382 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Pastel-Kさん
どもです。
写真、良い感じですね。
HDR感、バシバシ伝わってきます。
ナラティブ、観てないんすよね〜。
UHD BDの入ったバージョン高過ぎです。
会社の先輩からは見ろって言われてるんですけどね。(笑)
ユニコーンはBDで全巻持ってるんですが。
私の場合、ユニコーンはお話の内容よりモビルスーツの作画などで魅力を感じてる系ですね。
私の場合、富野御大の旧作品の方がツボにハマるようです。
ターンエーとか好きですし。
シドミードのガンダムのデザインは、好みが別れるかもしれませんが、何となく昔のテッカマンに通じる何かを感じます。
ターンエーガンダムのデザインは、世界観に合ってると思います。
特にターンエーは脚本、演出が良いんです。
ディアナ、ソシエ、キエル、やロランなど登場人物がとにかく魅力的なんです。
お互いを想い合う優しさを感じますので。
来週は「スパイダーマン:スパイダーバース」が発売ですね。
こちらも楽しみです。
そういえば、IMAXレーザーの劇場で「天気の子」観てきました。
今回はIMAXフォーマットの作品なんですね。
これ、円盤でたらきっと買ってしまうと思います。
新海作品は本当に映像綺麗ですね。
でもこちらの作品、「君の名は。」と同じでオリジナルは4Kではないのかなと。
UHD化の際は効果的なHDR演出を入れてくるでしょうね。
ではでは。
書込番号:22835039
2点

>ガッツ星人さん
こんにちは。
>ナラティブ、観てないんすよね〜。
>UHD BDの入ったバージョン高過ぎです。
バンダイ作品の場合 C/Pは度外視で対象作品が好きかそうでないかが購入判断基準ですかね。
予算的にも常に苦しいところでは有ります。
ファンクラブ限定数量販売仕様なんてひどすぎるでしょう。
最近ではようやく廉価版BD等もラインナップされてきましたが…。
さておき「ガンダムUC」は是非ともUHD化してほしい作品ですね。
その際 DolbyAtmosリミックス位のファンサービスは欲しいところです。
という訳で「君の名は」久々に見直してみました。
前回視聴時は990Rイベントの後、当日のピクチャートーン設定を参考に
若干ピーキーに調整してましたのでUB9000のトーンマップ 入 では多少おとなしめの印象。
とはいえ全編通してガンマ設定をいじる事もなく、安定して輝度・色彩表現出来てます。
東宝販売ゆえに発売当初はかなりの高額出費でしたが最近の割安(値減り)感は半端ないですね。
書込番号:22836282 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ガッツ星人さん
こんばんは。
昨夜から本日にかけてのメインディッシュは到着したての「ALITA」海外盤・日本語入になります。
時間の関係で作日半分程しか視聴出来なかったため、本日は1回目後半視聴(英語音声)から
日本語音声に切り替えての2回目視聴となりました。
この作品 一見少し画像が甘く全体的に画面が暗く感じられるのですが
良く見ていくと中輝度以下で皮膚や衣装等の質感をめちゃくちゃHDRで描き込んでいます。
見れば見る程 引き込まれていく映像と言いますか…。
あまりにもディテールが見えてくるものですからつい2回目も通して見てしまいました。
中低輝度での色彩描写も良好ですのでZ1のパワー感のある映像と相性も良さそうです。
我が家では普段MPCは全て0設定ですが、今回は最終的にエッジ+1、スムージング+1、
プレーヤー側で高・中輝度解像+1、色解像+2 設定で落ち着きました。
この作品では英語DolbyAtmosの音質には敵いませんが、上白石萌音の
日本語吹替(dts5.1ch収録)の方が声質が合ってるように感じられるのですが…。
(声優陣も豪華です。)
ご丁寧に作品終了後には吹替声優含む日本語版制作スタッフロールが表示される親切仕様です。
書込番号:22837216 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

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---|---|---|---|
「BATMAN V SUPERMAN」より その1 |
「BATMAN V SUPERMAN」より その2 |
「BATMAN V SUPERMAN」より その3 |
「BATMAN V SUPERMAN」より その4 |
>Pastel-Kさん
どもです。
「君の名は。」、私も持ってます。
元々がフルHD作品なので円盤化にあたりHDR処理を追加している感じですよね。
メタデータが登録されている場合、UB9000側でオートトーンマッピングが良い感じに働くはずなので、
見る側はホント、楽になったと思います。
「ALITA」、良さそうですね。一応、国内版が9月に発売されるみたいですね。
注文しときました。
原作の「銃夢」自体は読んでないので届いたら予備知識無しで観てみようと思います。
HDR感が良い感じだとの事、楽しみです。
「BATMAN V SUPERMAN」、再生してみました。
光量の強弱によるコントラスト感が半端ないですね。
Z1はレーザー光源ということもあり一瞬での強弱が強烈です。
0nitの暗黒からいきなり高輝度への演出をやられるとかなり眼が疲れます。(笑)
やはり、4Kネイティブの映像の威力はすごいですね。
撮影に使った機材の底力がコンテンツ越しに表現されているわけですが、
とりわけUB9000越しに最適化された再生環境ではハットする映像が観れるわけで良い時代になったものです。
今回掲載した画像は、「BATMAN V SUPERMAN」から4枚になります。
ではでは。
書込番号:22838251
3点

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---|---|---|---|
「劇場版 まどか★マギカ 新編 叛逆の物語」より その1 |
「劇場版 まどか★マギカ 新編 叛逆の物語」より その2 |
「劇場版 まどか★マギカ 新編 叛逆の物語」より その3 |
「劇場版 まどか★マギカ 新編 叛逆の物語」より その4 |
>Pastel-Kさん
UB9000はUHD BDだけではなく、通常のBDも美味しくなるということで、
「劇場版 まどか★マギカ 新編 叛逆の物語」を再生してみました。
劇場版という事もあるのでしょうが、映像がシャープで、気持ちいいです。
UB9000をZ1との連動して使っておりますが、UB9000で再生する4Kアップコン映像は格別であると改めて認識しました。
またキレのあるアクションシーンが多く、見所満載です。
昭和のアニメ「銀河旋風ブライガー」などで有名な「金田伊功」ばりのパース表現もあり、動きの気持ち良さも併せて良い感じだったりします。
近々、スマートフォンゲームの「マギアレコード」が間も無く2周年を迎えるという事もあり、限定キャラとしてあのキャラの登場を期待しています。
「劇場版 まどか★マギカ 新編 叛逆の物語」より画像を4枚掲載します。
ではでは。
書込番号:22838309
2点

>ガッツ星人さん
こんばんは。
>Z1との連動して使っておりますが、
>UB9000で再生する4Kアップコン映像は
>格別であると改めて認識しました。
以前 使っていたUB900もずっと4K変換出力の解像感・見通しの良い色彩感が気に入っていました。
UB9000は更にノイズレスですっきり透明な印象ですね。
Z1の表現力の影響も大きいと思います。
(さすがに「BATMAN V SUPERMAN」でもしっかり解像されていますね。)
初めてZ1の写し出す映像を見た時にもUHDよりむしろBlu-rayの再生画質に魅力を感じました。
この機種で見る「SKYFALL」は私にとっては完全にトラウマです。
さて私の方では昨日 待望の「HANNIBAL」米国盤UHDを視聴。(入手は5月中旬でしたが…)
PAL盤DVDの頃(当時はDV-S747+DVDO iScanHD+BARCO Cine6)はリファレンス作品で
BDになってからは思い入れが有りすぎてろくにチェックしていなかったので中々視聴に踏み切れず…
(我が家では普段アナモレンズが常設のため 16×9映像を見るには覚悟が入ります。)
MGMのロゴではやや期待外れの印象、ところがUNIVERSALのロゴが表れた途端
ノイズがすっと消えタイトルロゴの紅に思わずニンマリ。
その後は中間色も含めて出て来る色数がなんと豊富なことか。
おまけにエッジに頼る事なく細部を解像してみせるので金属や肌(表情)の質感表現が段違いです。
さすがは「Supervised by Cinematographer John Mathieson」でカラーコレクションも見事。
「求めていた色味は正にこれ!」という感じ。
こうなるとDolbyAtmosリミックスでないのが惜しまれますが dts-HD5.1chの音響も安定してます。
これも販売元の権利関係か 当面は残念ながら日本国内でのUHD商品化は望めないものと思います。
書込番号:22841331 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Pastel-Kさん
どうもです。
DV-S747+DVDO iScanHD+BARCO Cine6、お持ちだったのですね。
自分は、DV-S747持ってました。既に兄弟に譲ってしまい手元にはありませんが。
DVDOの外部プロセッサは、iScanVP50ProとDuoを使ってました。Duoは実家で現役です。
Schneider Opticsのアナモフィックレンズ Cine-Digitar 1.33xとStewart カーブドスクリーンST130Gと連動して使っておりました。
現在、Z1を使っているという事もあり投写距離の関係からアナモフィックレンズは外しております。
スパイダーマン・スパイダーバース届きましたが未だ、再生しておりません。^^;
ハンニバル、懐かしいですね。
レクター博士に弄られた患者が辿る末路は相変わらず恐ろしいですよね。
私もDVDで本ソフトを購入したクチです。
UHD版はコントラストが効いたパンチのある映像ですね。
日本での発売を期待したいところですが、諸事情で難しいのでしょうか。う〜む
話は変わりますが、
この掲示板に掲載可能な画像サイズは1024x1024まで対応、
形式はJPEGとPNGに対応しているとの事で、画質的にはPNGの方が可逆圧縮に対応している為良いでしょうね。
特にアニメなどではべた部分の面積が多いため、JPGよりPNGの方が良いようです。
ただ、PNGだとカメラやレンズなどの情報を記録したExifをもてないみたいで撮影情報の参考にできないというオチがあるんですね。
Adobe LrやPhotoshopなどで画像サイズを長辺1024で現像した場合、サイト掲載時にサーバ側で変換処理が走らないのか分かりませんが、
JPGやPNGだろうがアップロードするオリジナル画像の長辺サイズを1024に揃えた方が劣化を軽減する意味でも良さそうです。
試しにPhotoshopで現像した画像をJPG、PNGで保存しております。
今回の掲載画像は全て「BATMAN V SUPERMAN」からで同一画像です。(アニメの方が違いが顕著だったかもしれません)
撮影時、カメラプロファイルはAdobe RGBを指定しております。
Adobe Photoshopでの現像処理する際にColorSyncプロファイルを夫々変更、ファイル形式(JPG、PNG)などの違いを4パターン出してみました。
オリジナル画像からスクリーン部分を切り抜き、現像時にリサイズして長辺を1024にして保存しております。
掲示板掲載時はsRGB、長辺サイズ1024に変換されますので、アップロード時の画像はsRGB、PNGの組合せが妥当なのかもしれません。
(今回は未掲載)
まずは、お試しでアップしてみて実際にブラウザで見える画像でチェックしてみようと思います。
ではでは。
書込番号:22844968
2点

お試して掲載した画像ですが、
やはりブラウザ掲載する場合、sRGB変換して保存したものをアップロードした方が良いみたいです。
◆今回掲載した画像について
1枚目は、前回掲載したものをPNGでsRGB保存したものです。
2枚目は、私のMacBook Proで前回掲載画像のオリジナルを並べてスクリーンショットを撮ったものです。
スクリーンショットの場合、ColorSyncプロファイルはカラーLCDが採用されていました。
左上がJPG sRGB、
左下がJPG Adobe RGB、
右上がJPG Photo RGB、
右下がPNG Photo RGBです。
スクリーンショット(JPG)の画像サイズは2880 × 1568の為、サーバ処理で長辺1024にリサイズ・JPG変換が発生しているはずです。
Photo RGB自体は色域が一番広いのですが、サーバでsRGB変換されると黄色がかった映像になるようですね。
ではでは。
書込番号:22845016
2点

>ガッツ星人さん
>DV-S747+DVDO iScanHD+BARCO Cine6、お持ちだったのですね。
DV-S747はマルチリージョンタイプを輸入DVDショップより購入し、
国内版に限らず 米国盤・PAL盤と精力的に視聴してました。
その後、同じくマルチリージョンの969AViに移行、この頃は画質・音質ともリファレンスでした。
後により良い音を求めてAyre D-1T ・Goldmund MMSR CD/DVD MEを中古で入手。
(全盛の頃にはとても手が出せなかったものですから憧憬もあって)
iSCanの方はアップデートプログラムにて→HD+→VP30→VP50Proと変遷後、Duoを入手。
現在はX95Rと組み合わせてます。
プロジェクターの方はその後、BARCO 708MM 中古を導入。
Cine6は視聴位置後方の棚置設置でしたが、708は思いきって一人で天吊を実施。
708は3管の中では調整しやすい部類で英語マニュアルを見ながらコンバージェンスを合わせました。
液晶プロジェクターの画質に懲りた経緯から一生 3管中古でいこうと決めていましたが、
この頃、Blu-ray(1080p)が台頭、3D再生も一般化してきて、どうにも対応出来なくなってきたところへ
突然、708が壊れてしまい、あわてて これまた中古のDLA-X9入手となった訳です。
>Schneider Opticsのアナモフィックレンズ Cine-Digitar 1.33xと
>Stewart カーブドスクリーンST130Gと連動して使っておりました。
憧れのSchneiderとは恐れ入りました。
投写距離の関係で現在未使用とは誠にもったいない。
(何せ ウチはSLR MAGIC ANAMORPHOT 65 1.33×ですから)
SchneiderでしたらZ1の100oレンズとも相性が良さそうですが…。
※写真は「TERMINATOR GENISYS」より
我が家では3Dでの視聴が多い作品ですが久々の4K HDRは「T2」に負けず劣らずの高解像度ぶり。
書込番号:22846231 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Pastel-Kさん
どもです。
ターミネーター、良いですね!
シュワちゃん、メッチャ若いです。
今回、リアル4Kタイトル「2001年 宇宙の旅」を再生しております。
フィルム作品はやはり相性が良いみたいで、グイグイ引き込まれますね。
暗室での視聴ですと色が確実に乗りますので、UB9000の正確なクロマ処理が活きます。
最近は比較的高価格帯商品であれば外部プロセッサを導入せずとも映像出力機器単体で映像キャリブレーションの役目を果たせる良い時代になりましたよね。
SDR映像時代ですと、VPL-VW1000ESなどは3D-LUT機能を搭載したプロセッサを用いて手懐けていましたが、
キャリブレーションに相当数の時間を割く事になり、ランプ消費時間との戦いでした。
それを考えますとJVC機器、とりわけレーザー光源を採用したZ1はコストパフォーマンスが高いと言えます。
勿論、価格は決して普及価格帯ではないのですがキャリブレーションに掛ける時間は圧倒的に減っていますので、
帰社後の時間が最適な映像を楽しめる時間になるのは大きいです。
時間コストを考えると拘りのある尖った映像を楽しめる時間が増える訳でリターンが大きい訳です。
この為、この機種は中古でも状態が良いのであれば狙い目です。
定期的なキャリブレーションを惜しまなければベストフレンドになる事、間違いなしです。
機器とソフトを介してオートでキャリブレーションが完結するという点も素晴らしいのですが、CalMANで検証結果をとってみてもエラー値が低く、
実際に目にする映像出力結果には力が漲っています。
JVC機であればフラグシップ級のHDR対応プロジェクターですとDCI-P3色域100%を実現し、UB9000を介すことで輝度レベルの最適化まで熟せる訳ですから、プロジェクター各社は大変ですよね。
ではでは。
書込番号:22846749
4点

>ガッツ星人さん
こんばんは。
昨日、一昨日は2日間をかけて「Miss Peregrine's Home For Peculiar Children」を視聴。
(「GENISYS」も日〜月 深夜の2日間かかりました。)
こちらも普段は3D+吹替で観る事が多いので、久方ぶりのUHDはあまりの高精細・色彩感でびっくり。
DolbyAtmos(UHDのみ収録)の音場感もGoodです。
この作品も米国はじめ欧州各国でUHDが発売されていますが、
同じくFOX販売の「MORGAN」同様に日本国内でのUHD発売はなし。
両作品とも画質・音質がズバ抜けて優れているだけに何とも残念です。
※ ところでZ1での「2001〜」はフィルム感がビンビン伝わってきますね。
「GENISYS」はデジタル効果であの頃のシュワルツェネッガーが堪能出来るのでお気に入りです。
>機器とソフトを介してオートでキャリブレーションが完結するという点も素晴らしいのですが〜
>JVC機であればフラグシップ級のHDR対応プロジェクターですとDCI-P3色域100%を実現し〜
>プロジェクター各社は大変ですよね。
プロジェクターであれば当然 経年使用による修正を考慮すべきだと思うのですが
JVC以外の各社ではあまりその辺に熱心ではありませんね。
逆に考えるとJVCでは製品開発は続けるものの、一度購入された機器はある程度長く使ってほしい
(また そのための修正が十分可能)との意志の表れでもあるかもしれませんね。
私がJVC機から離れられない理由の一部もこの点(オートキャリブレーション可)に有ります。
書込番号:22847790 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>Pastel-Kさん
どもです。お返事遅れてすみません。
仕事の案件調査で時間が中々取れず、更に追い討ちとばかりに風邪をひいてしまい、鼻水が嫌な感じです。
さて、「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」はエヴァ・グリーンが出演していた作品ですね。
パッケージだけWebサイトで把握していたのですが、未チェックなタイトルです。
エヴァは、「キングダム・オブ・ヘブン」や「007カジノ・ロワイヤル」、最近だとドラマで「ナイトメア〜血塗られた秘密〜」辺りのタイトルでチェックしていました。
この女優さん、自分が見た上記作品とかですとデンジャラスな艶っぽさがあって良い感じなんですよ。
by the way.
JVCさんがイベントなどで暗黒環境を作る際に採用している壁紙のような布をご担当様とお話しした際に教えて頂き、
マイシアターにも導入しております。
これ、導入してみたのですが効果ありです。
紙ハイミロンだとかなり重たい為、両面テープで貼り付けても長持ちしないですぐ剥がれてしまうのですが、
今回採用したものだと軽量な上にリーズナブルでお得です。
自重がかなりあるハイミロンが剥がれると貼り直すのが手間ですね。
現環境ですと、壁がピンを通さないコンクリートらしく、両面テープしか使えないのが辛いところです。
スクリーンの両サイドと、プロジェクター背面の壁にも貼ってみたのですが、前にも増して映像の色乗りが良くなっています。
コントラストが上がっているからでしょうね。
この為なのか、SDRタイトル用にレーザー光源の光量を「低」に設定した場合でも字幕などが眩しく感じる事があり、違いを感じています。
地味な環境のテコ入れですが、コストパフォーマンスは高いです。
ではでは。
書込番号:22853793
3点

>ガッツ星人さん
こんばんは。
>お返事遅れてすみません。
掲示板ですから、そんなに律儀に考えなくても…
時間の取れる時に書きたい内容を書き込めばよろしいかと…
という訳で、私の方は夏季休暇を利用して引き続き「JUSTICE LEAGUE」「SUICIDE SQUAD」
「GHOSTBUSTERS(2016)」と視聴確認しておりましたが 特に「GB」の精細感・色彩感にはびっくり。
これもUB9000のトーンマップ+「HDR テストパターンスイート」の合せ技でHDR表示の最適化が
出来るようになったため、ソースの比較視聴が一定条件で行える事が大きく寄与していると思います。
この「GB」UHD盤ではメチャクチャHDR効果も堪能出来ます。
最高輝度は10000nits(マスターモニターは4000nits)なんて変なメタデータになってますので。
>地味な環境のテコ入れですが、コストパフォーマンスは高いです。
こういう地道な努力が案外と(失礼!) 有効だったりしますよね。
私にとってもスクリーン周りの更なる迷光対策は目下の課題です。
(フロントプレゼンススピーカーの側面反射とか…結構 気になる時が…)
書込番号:22856044 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Pastel-Kさん
どもです。
いや〜、夏季休暇満喫中な感じですね。
ゴーストバスターズ最新作は女性版の隊員が活躍するという今までと路線を変えてきたやつでしたよね。
WOWOWで観た記憶があります。
ゴースト退治の際の稲妻のスパークがHDR感を際立たせる感じですよね。
>最高輝度は10000nits(マスターモニターは4000nits)なんて変なメタデータになってますので。
こういうの、たまにありますよね。
絶対輝度では確認取れないけど、このぐらいのダイナミックレンジ感ありますよって。
HDR10+やDolbyVision対応TVとかでないと動的メタデータは採用されていない為、
このような機種でないとこの辺の数値の幅は享受できないですよね。
オートトーンマッピングもある程度の高輝度分はクリップしていることも想定されますし。
凄いのは、MaxCllが10,000nitで、MaxFallが10,00nitとかの作品ですね。
家庭用コンテンツとして編集する気、無いのかな?ってな印象を受けますね。
ある意味、無法地帯ですね。
機器をキャリブレーションする側としては絶対輝度レベルでの調整が基本な訳ですが、
HDRになってからは相対輝度レベルでの確認作業が多くなっており、作り手側の映像確認作業って大丈夫かなと思ってしまいます。
輝度による見え方は大分、別物になりますからね。
ではでは。
書込番号:22856688
3点

>ガッツ星人さん
こんばんは。
「GHOSTBUSTERS(2016)」といえばUHD・3D BDでもゴーストやフォトンビームが
シネスコ画面枠から飛び出して来る疑似立体的映像効果を劇場同様に楽しめます。
劇場視聴ではその分 だいぶシネスコ画面が小さい上映になってしまいましたが…
16×9スクリーンや液晶・有機EL TVをご使用の方は画面枠を有効に使えるのではないでしょうか。
我が家のアナモフィック投映では只のシネスコになってしまいますが普段 そこは画面サイズ重視で。
国内ソフト版では欧州盤同様に英語Auro-3D音声(dts-HD5.1ch再生可)収録になっていますが
あいにく対応プロセッサーは持ち合わせないため、今回は日本語吹替DD5.1ch音声にて視聴しました。
Auro-3Dは是非とも体験してみたいのですがスピーカー構成がだいぶシビアで自宅設置には課題有です。
書込番号:22858054 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Pastel-Kさん
どもです。
これは、中々面白い演出ですね。
まー、シネスコ映画の場合、円盤になると画面の上下分の情報量をカットしているわけですから前からできた事なんですよね。
こういう特殊な演出が売りのタイトルって他にもあるのでしょうか。
音響面の環境整備については、映像面と比べるとそこまで重きを置いていない為、必要充分と思える機材で頑張っています。(笑)
ではでは。
書込番号:22858945
1点

>ガッツ星人さん
こんばんは。
>こういう特殊な演出が売りのタイトルって他にもあるのでしょうか。
知る限りでは16×9画面をこんな風に利用している映画は思いあたりませんね。
IMAX仕様の16×9・シネスコ混成画面にも当初は面食らいましたが…。
さて、私の方は夏季休暇の後半ではスターチャンネル4Kで特集していた
真夏のホラー作品を撮りためてたて続けに視聴しておりました。
「SCREAM」第1作、「INCIDIUS」シリーズ4作、「EVIL DEAD」シリーズは手持ちの第2作UHD+先日発売の
究極版第3作Blu-ray、「PARANORMAL ACTIVITY」、「THE NUN」といった具合で
途中から視聴の「REALMS」を入れると10作品超ほどになります。
(さすがに写真ははばかられますので…)
エアチェック作品でもDolbySurround(疑似Atmos化)再生ではしっかりした量感とアンビエント感。
4Kアップコンバートでの放送だとは思いますがPanasonicレコーダーでの録画再生では
結構いい感じの(←アバウトですが…)画質で楽しめました。
気分でX95R・16×9スクリーンも取り混ぜて画角・プロファイル・色調を調整しながら視聴しましたが
解像感・粘り気のある黒の締まり(←いかにもホラー向きな)も両機共になかなか優秀です。
※おかげで予定していた「BLADE RUNNER」「〜2049」までは
とうとうたどり着けませんでした。
他にもいろいろ見たかったんですが…。
書込番号:22868152
2点

>Pastel-Kさん
どもです。
私も夏季休暇を利用し、円盤、その他映像コンテンツの再生に大忙しでした。
Z1で観るUB9000で4Kアップコンされた映像は、ソースが2Kタイトルであっても鮮度が上がったように見えます。
そういえば今月wowowでホラー系の映画の特集が組まれてます。
『死霊館のシスター』は、気になるタイトルです。
VODでアニメもチェックしてますが、『鬼滅の刃』は良いですね。
ただ、VODでの視聴ですと配信ということもあり音声が物足りないです。
ではでは。
書込番号:22869988 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ガッツ星人さん
こんばんは。
私の投稿でソフト談義のようになってしまってすみません。
>『死霊館のシスター』は、気になるタイトルです。
スタチャ4Kでの「THE NUN」は解像感も黒側の質感も中々良かったですが
WOWOWでも特集やってたのですね。
これも日本ではUHDが発売されておりませんのでスタチャ4Kは是非とも押さえておきたかったのです。
>『鬼滅の刃』は良いですね。
>ただ、VODでの視聴ですと配信ということもあり音声が物足りないです。
「鬼滅〜」には毎回 泣かされるほど感動しており、毎週欠かさず楽しみにしている作品の1本です。
放送のAAC音声ですが自宅観賞ではDolbySurroundモードを常用しているため
量感もそこそこに感じられます。
「割りと音いいじゃん」って感じで。
ところで本日やっと今月号のHiViを手にしたのですが、なんか久々に読み応えと言いますか、
いきなり見開きページで「Z1+UB9000」のレビューとか、大量のホームシアター特集とか…。
ソフト関連でもマーベル・DCのヒーローもの多数や海外盤でも既視聴済みの日本語収録タイトルと
気になる記事ばっかりで、ホームシアター特集でもX990Rが堂々と頑張っていたり、
別記事でV7も登場とまだパラ見くらいですが思わず嬉しくなっちゃいました。
>Z1で観るUB9000で4Kアップコンされた映像は、
>ソースが2Kタイトルであっても鮮度が上がったように見えます。
なんでもUB9000とV9RはHiVi視聴室のメインになっているとか。
さすがです!!
※ここ数日はやっと到着の「IRON MAN」英国盤UHD3作セットを確認中です。
(2〜3作に日本語収録有り、色解像では独盤に負けてません。)
DolbyAtmos音声では的確な質感と拡がりを再現。
書込番号:22871484 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Pastel-Kさん
どもです。
未だhiviチェックしてないです。^^;
近日中に確認したいと思います。
死霊館は今度チェックしてみますね。
あのシリーズ結構面白かったので楽しみです。
休暇中の此方の円盤チェックですが、かなりの本数見返してますね。ただ本編を全て見返したわけではなく美味しいシーンをダイジェストでというのが多かったです。
ではでは。
書込番号:22873859 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ガッツ星人さん
こんにちは。
>私も夏季休暇を利用し、円盤、その他映像コンテンツの再生に大忙しでした。
実は夏季休暇中にHDR画質をチェックしたかったタイトルがもう1本、
「シン・ゴジラ」ですが先の休日を利用してようやく確認しました。
先述のようにピーク・平均輝度ともにかなり控えめな作品でMaxCLL:150、MaxFALL:146という低さ。
前回調整済みのFix設定でも明るさ不足で、実映像を確認しながら
最終的にピクチャートーンを+8→+10まで持ち上げました。
(PanaのHDRトーンマップも視聴途中から「切」に設定)
アナモフィック投写の効能でいかにも映画的な解像感とエッジレスな極上映像が楽しめました。
書込番号:22882540 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Pastel-Kさん
どもです。
夏季休暇も終了、またいつもの忙しい日常が戻ってきました。
帰宅時間も遅くなることが多く、円盤を再生する時間が取れない現状をなんとか打破したいものです。(笑)
シン・ゴジラ、UHD版私も持っっています。
なんか、形態が変わっいく斬新な作品でしたね。
会社の同僚の間では蒲田くんと呼ばれる形態のやつが、笑えると話題になっていました。
庵野作品という事で、会議シーンが力み過ぎの演出なのは毎度の事ですが、ゴジラの倒し方は御都合主義感が半端ないなと。(笑)
ゴジラのデザインですが、放射能火炎の為に開いた口がちとガマ口のようで間抜けっぽいです。
作品として賞こそ取っていますが、作品としての完成度は初代には到底及ばないと思っております。
さて、映像の話ですが、こちらの作品、MaxCLL、MaxFall共に200nit未満というHDR作品らしからぬ数値ですよね。
まー、元々がSDR作品なのでオリジナルから過度な変更を加えないというポリシーだったのでしょう。
このため、無理してUHD版を購入する価値はないとも言えます。
以前報告させて頂いたスパイダーバースは疲労感などを気にするほど残念だったので、今月届くアリータには期待しまくりです。(笑)
ちと、今回のシン・ゴジラに関しては辛口すぎですかね。(爆)
過去作品を知らなければ比較しないで済むので評価が変わったかもしれませんが、歴代ゴジラ鑑賞しているとどうも・・・
ではでは。
書込番号:22892947
0点

>ガッツ星人さん
こんばんは。
>帰宅時間も遅くなることが多く、円盤を再生する時間が取れない現状をなんとか打破したいものです。(笑)
同様です。最近はなるべく早目に一旦、けりをつけてしまうように調整努力はしていますが…。
>このため、無理してUHD版を購入する価値はないとも言えます。
>ちと、今回のシン・ゴジラに関しては辛口すぎですかね。(爆)
私の方でも購入後の初見では「これでUHD?」というのが第一印象でした。(特に色彩表現)
しかし、その後イベント参加後のHDR設定変更や軒並み発売された海外盤BDの視聴を通じて、
やはり4K出力での精細感やHDRでの光彩の描写、暗部描写等でBDとの差異が感じられたため、
日本国内限定でのUHD版はやはり貴重なものと感じています。
(東宝発売作品に関しては販売価格設定だけは何とかしてもらいたいですが。)
内容についてはまあ色々と意見もあるでしょうが、私自身は作品をあまり他と比べず、
別物として観るようにしておりますので一般的に否定的寸評が多い作品(「原作と違う!」とか)でも
それなりに肯定的に楽しんでいます。(海外版「GODZILLA」シリーズとか「KONG SKULL ISLAND」等も)
書込番号:22893950
1点

>ガッツ星人さん
こんばんは。
ファームウェアV3.00 「Frame Adjust HDR」だそうです。
→ https://online.stereosound.co.jp/_ct/17300902
また画質が上がっちゃいますね!!
書込番号:22907275
1点

>Pastel-Kさん
どもです。
返信が遅れて申し訳ないです。
今参画しているプロジェクト作業が深夜帯まで従事するケースが多く、
休日は何をしていても眠くなってしまうという状況でして、
コンテンツ再生の効率がとても悪い。(笑)
さて、本件
メディア報道があったという事はZ1も確実にFWバージョンアップの対象機種という事ですね。
嬉しいですね。
どのように映像表現が変わるのか、UB9000との連動は前提なのかなど興味津々です。
・LUTを瞬時に切り替える仕掛けはどうなっているのか
・UB9000とセットで使った場合、バージョンアップで輝度と色、解像感の関係がどのレベルで向上するのか
JVCからの公式発表は未だのようですが、今月中に何かしらありそうですね。
またお披露目イベントがあるのかも。
お披露目イベントがあるならば、広い会場でお願いしたいです。
イベントに参加できるかどうかは、参画プロジェクトの状況次第ですが。
by the way.
2週間限定でIMAX上映されている「ブレードランナー」が気になってます。
UHD BDで発売されているものと比べどうなのか評価が上なら確認したいです。
また、このIMAX上映バージョンが商品化する可能性もありますね。
ではでは。
書込番号:22907691
0点

>ガッツ星人さん
こんにちは。
>UB9000とセットで使った場合、バージョンアップで
>輝度と色、解像感の関係がどのレベルで向上するのか
UB9000連携との兼ね合いは気になるところですね。
Xシリーズ機の方はまたおいてけぼりになってしまいます…。
>2週間限定でIMAX上映されている「ブレードランナー」が気になってます。
これの件ですね。↓
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17300940
本日(9/8)のBS日テレ4K「BLADE RUNNER 2049」も楽しみです。
書込番号:22908591 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Pastel-Kさん
ステレオサウンドさんの記事は誤報だった様です。
対象はVシリーズのみですね。
このステレオサウンドさんのWebサイト記事のせいでZ1ユーザは皆ガッカリしているでしょうね。
持ち上げておいて、落とす!
訂正文も無しですよ、おいおい。
新しい機能を搭載したVシリーズの映像を近々見ることが出来そうなので確認してこようと思います。
ではでは。
書込番号:22914008
2点

>ガッツ星人さん
こんにちは。
>このステレオサウンドさんのWebサイト記事のせいで
>Z1ユーザは皆ガッカリしているでしょうね。
先程 該当記事を見直したところ、記事内容が書き換えられているような…。
しかも、書き換えた事実には一切触れず、機能名称も「Frame Adupt HDR」に代わっているではないですか!
「BLADE RUNNER 2049」のフルフレーム疑惑の件といい、ずいぶんとやっちゃてくれますね。
情報は早いに越したことはないですが、不特定多数に向ける以上はある程度の正確性は欲しいところです。
「訂正」ならばともかく、修正の事実を揉み消すなどもっての他ですね。
せっかくのBIG NEWSもこの一件で台無しです。
書込番号:22915309 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ガッツ星人さん
先述の投稿では(Stereo Soundに対する)あまりの憤りに
途中から書くのを失念してしまいましたが、
Z1はまだあと1〜2年は依然 現役フラッグシップ機で
処理能力(ボード構成が異なる模様)にもまだ余力が有ると先日の視聴イベントでも
伺ってますので、すぐには無理としても前回のファームUPのように
2〜3ケ月先になってからでも新機能対応する事が出来ないのでしょうか?
(まあ、本当は一緒のタイミングの方が良い事は確かなのですが…)
さすがに我が家を含むXシリーズ機の方ではe-Shift 4KとMPCに加えて
HDRの画像処理で目一杯のようですからあきらめる他は在りませんが…。
(ファームV3.0ではピンクッション補正機能を外さなければならないほど
「Frame Adupt HDR」機能は演算処理能力を食われるという事でしょうか。)
ところで話題を変えて我が家でもやっと「BLADE RUNNER」を
視聴する事が出来ました。(今回は米国劇場公開版BDの方ですが)
その後ちょうど一週間後にはBS日テレ4K放送に合わせて
「BLADE RUNNER 2049」も久々に視聴。(こちらはUHDを視聴)
UB9000のHDRトーンマップ+「HDR-10 テストパターンスイート」利用の
FIX画質設定では全編調整要らずの超絶画像が堪能出来ます!
(検証再開したW.D.版「IRON MAN」UHDとも合わせて「これぞHDR!」って感じです。)
今では旧型とはいえ、JVC機はよくここまでの映像を叩き出せるものだと感心しきり。
後日の比較用にBS日テレ(HD放送)も併せて録画しましたが、
4K・2K双方ともに結局 シネスコサイズ版放送で何とも残念。
(Stereo Soundの事前情報では「もしかしたらフル・フレーム版放送?」でしたから)
画質そのものは放送としてはかなり良かったのではないかと思いますが…。
(4K放送は貴重なHLG版ですし→JVC機再生では発色・階調表現がHDR10と異なりますので)
欲を言えば2K放送版も音声は5.1chを採用してほしかったですね。
書込番号:22915819
1点

Frame adapt HDRは、フレーム毎に電気的なガンマカーブを切り替えるということなので、Z1もチャンスはあるのではないでしょうか。相当大きなFPGAを載せているということですので。
とはいえ、Frame Adapt HDRは本来コンスタントであるはずのHDR10のガンマをダイナミックに変えてしまうというものなので、リファレンス志向とはちょっと異なる機能なのかな、とも感じています。HD時代はリファレンスがはっきりしていましたが、いまは何がリファレンスなのか分からなくなってしまいました。
書込番号:22918401
2点

>Pastel-Kさん
>新・元住ブレーメンさん
どうもです。
返信遅れて申し訳ないです。
現在、従事しているプロジェクト、火消しで入ったのですが、いつの間にかメイン・・・。
帰宅時間が深夜帯になり、シャワー浴びて寝るだけという感じが続いています。
ふ〜、やれやれだぜぇ。
そんな訳で届いた「アリータ」も未再生です。
さて、
>Pastel-Kさん
ブレードランナー、良いですね!
スピナーの線は撮影時、宙吊り状態にする為のピアノ線かも。
2049は私としては珍しく映画館に2回も観に行った作品なので思い入れがあります。
冒頭から低音での演出から始まり、ラストの主人公が息絶える時の演出といい、堪らんです!
>お二方
Vシリーズ向けの新機能アップデートの件ですが、今回Z1へのアップデートは恐らく無いかと・・・。
6.5K処理のZ1のLSI・FPGAでも難しいかもしれません。
Vシリーズは隠し球で動的メタデータ対応を視野に入れた専用チップを実は積んでいるのではないかと。
だとしたらZ1以降の4年間で得た技術革新の成果なのでしょうし。
この為、4年前製造のモンスターマシン(Z1)でVシリーズのこの専用LSIと同等処理をさせるには荷が重いかも。
UB9000との連動によるオートトーンマッピングは固定ガンマ内でのLUT参照になりますが、
フレームレベル、シーンレベルでの動的LUT変換ともなるとかなりの処理速度が要求されるはです。
この為難しいかもと思った次第です。
例えば、24Hzタイトルでは同等レベルだとしても、60Hzタイトルでは動きがもたつくとか。
視聴するUHDBDタイトルはほぼ24Hzですので、実現可能ならば欲しい機能ではありますが。
とは言え、Z1の絶対輝度はVシリーズを凌駕していますのでUB9000と連動でオートトーンマッピング機能を使用する分には、数値的に必要十分なLUTサイズを参照できますので相対的な輝度レベルでリファレンス感で楽しむ分には満足感は得られるはずです。
この点に関してはそれ程、悲観しておりません。
ただ、今回の新機能が仮にZ1にも実装された場合、Z1の輝度レベルがあれば凄い事になるのは確かです。
恐らくZ1への機能アップは無いとは思いますが・・・
オリンピック年には各社動きがあるでしょうからそれまでに技術的なブレイクスルーがあるかもしれません。
未来に期待しつつ、可愛いモンスターと一緒に現状を楽しもうかなと。
ではでは。
書込番号:22921529
3点

午前中、例のイベント行ってきました。
9/20に正式発表のあったVシリーズの最新ファームウェア版の画を確認しております。
既にお持ちのユーザーさんは是非アップデートしましょう。
V5モデルでも十分なレベルに感じました。
同型機を用いたアップデート前モデルとの比較もあり、違いが確認し易かったです。
人肌の血色、シアン、マゼンタなどのセカンダリーカラーの違いが顕著です。ターゲット輝度が高い作品ですと色が薄くなりがちなのですが、今回のファーム対応版ですとしっかりと色が乗る感じです。
輝度レベルの異なるLUTは手動で3種類切替が可能でオートを指定すると瞬時に最適値を割り出しフレーム、シーン単位で出画するイメージです。
Z1ユーザーを代表して欲しい機能だなと伝えてきました^_^
メモリを相当割くらしく可能性は、、、
まー、ないかなぁ。^_^
Z1の出画イメージとの差ですが、オリジナル輝度レベルが低い作品の場合、UB9000との連携利用であれば差はほぼ感じ無いです。
ダイナミックレンジが広い作品ですと差を感じるでしょうね。
まー、他社さんはコレ見ちゃうと大変だろなぁ。
ではでは。
書込番号:22936940 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ガッツ星人さん
こんばんは。
>今回Z1へのアップデートは恐らく無いかと・・・。
>Vシリーズは隠し球で動的メタデータ対応を視野に入れた専用チップを
>実は積んでいるのではないかと。
上記の点についてはほぼガッツ星人さんの予想通りという事ですか。
やはり開発時期に(タイミング的)差異が有りますので、こればかりは「致し方なし」ですね。
今年は新モデル発表をやめて昨年モデルの機能UPに留めるというのは企業として英断だと思いますが、
一個人のユーザー意見としては十分評価させて頂きます。
私にとっては当初懐疑的だったVシリーズもここに来て新ラインナップの重要な意味を持ってきました。
書込番号:22937256 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


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