DLA-Z1 [マットブラック]
0.69型ネイティブ4K「D-ILA」デバイスを搭載した4Kプロジェクター

このページのスレッド一覧(全18スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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37 | 4 | 2020年5月22日 23:22 |
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6 | 2 | 2020年1月7日 20:07 |
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2 | 0 | 2020年1月6日 23:36 |
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31 | 9 | 2019年10月7日 20:59 |
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127 | 53 | 2019年9月21日 17:35 |
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15 | 7 | 2019年8月18日 21:54 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


プロジェクタ > JVC > DLA-Z1 [マットブラック]
GW期間中、不要不急の外出は自粛というわけで、Z1で円盤資産を再生しまくりです。
AKIRAは過去にBDで発売され、その際も音響効果で評価された作品ですね。
今回、UHD版が発売されるということで入手しております。
UHD版は色域がBT.709 → DCI P3に、HDR効果も追加されている為、期待しての購入という訳です。
輝度レベルはほとんどのシーンがSDR(100nitsまで)で収まるのでそれほどBD版と比べ違いはありません。
ただし、ハイライトを含むシーンは効果がプラスに働くので見応えありです。
再生にはUB9000を使い、HDRレベルはベーシックな輝度のプロジェクターを設定。
DLA-Z1側はPanaモードで350nitsとなるモードを設定。
やはり、レーザー出力による安定したP3色域100%の恩恵は大きいですね。
5月末にドルビーシアターが横浜駅に誕生しますね。
でもこのご時勢、開業はずれ込むのかなぁ。
ではでは。
6点

STARWARSもUHD版が発売されましたね。
値段は海外版に比べるととんでも設定ですが、、、(*´-`)
EP1を今回もZ1+UB9000のペアで再生しております。
アナキンのポッドレースが見せ場ですね。
オビ・ワンも若い。
パドメ役のナタリー・ポートマンも可愛いっす。
ではでは。
書込番号:23383724
1点

アナタがアップしている画像は著作物私的利用の範疇を超えてると思うんだけど大丈夫かね?
書込番号:23383759
2点

EP2ですね。
今回もUB9000+Z1のペアでの視聴になります。
もうこの頃になるとCG技術が大分進んできている感じですよね。
ドゥークー伯爵とヨーダの戦闘シーンは素晴らしいの一言です。
ジェダイ達が使うライトセイバーの色はやはり映えますね。
ナタリー・ポートマン、お姉さんから恋人へ。
アナキンは1日も思わない日は無かったとか、マセガキですね。
ではでは。
書込番号:23383795
5点

>MIFさん
あんたいちいち面倒なヤツですな。今流行りの自粛警察系気取りなのか?
あんたに関係ないのだからほっときなはれって話よ。無理があれば投稿者が削除依頼かけたりすれば良いだけの話し。単なる揚げ足し野郎が。
書込番号:23420627 スマートフォンサイトからの書き込み
23点



プロジェクタ > JVC > DLA-Z1 [マットブラック]
久しくHDRコンテンツの再生をしておりませんでした。
正月休みを利用し、1枚再生したので、その時の映像になります。
DCI P3 100%の色域を余裕で表現できるZ1とUB9000の組合せで観るHDR作品はやはり良いですね。
このアクアマンという作品、映像がシネスコとビスタサイズの切り替えが発生するタイプなんですね。
話の展開は結構、面白くアクションも魅せる展開が多く、楽しめました。
えっ、観るのが遅いって。
まだ、購入して観てない作品が結構あるんですよね。
昨年は忙しくて趣味に時間をほとんど割くことができませんでした。
今年は観る時間を作れるかな。
今年はプロジェクター製造各社でどんな新モデルが発表されるのか楽しみですね。
オリンピックの年という事もありTV関連は動きがありそうですが、
プロジェクターはHDR10+対応などの話があっても良さそうですが、どうでしょうね。
DVに関してはDolbyがプロジェクターに関して何も動きをみせないので寂しいですね。
ではでは。
3点

>ガッツ星人さん
「アクアマン」は私もお気に入りのコンテンツです。実は1枚目のシーンは諧調性の確認にも使えますね。
書込番号:22868906
ジャスティスリーグでアンバー・ハードがチョットだけ出演していて、あれ?と思いましたが、この映画の伏線だったのですね、昨年はマーベルがキャプテン・マーベルとエンドゲーム(とスパイダーマン)で盛り上がったのに対しDCコミックスはジョーカーの孤軍奮闘という感じでしたが、来年はブラック・ウィドウ対ワンダー・ウーマン&ハーレイ・クインと、女性対決となりそうでこれも楽しみですね。
Dolby Visionは12ビットの魅力はありますが、プロジェクター無視なのと、パッケージソフト不在なので、ちょっと期待薄ですね。
書込番号:23154283
2点

>新・元住ブレーメンさん
どもです。
レスありがとうございます。
1枚目のシーン、ご連絡頂いた書込み番号の記事だと階調縞が出ている方がいらっしゃるみたいですね。
10bit信号を擬表示するタイプのテレビか、テレビの対象画質モードのLUTがまずい状態になっている可能性がありますね。
後者の場合、ユーザーが画質モードで何かしらをいじった場合もありえますので、デフォルトに戻すところから確認が必要ですね。
そういえば、アクアマンの監督は死霊館を監督された方なんですね。
チラッとアナベルの人形が映ってるシーンがあります。
今年のマーベル、DCのタイトル、女性キャラが主役なんですね。
ワンダーウーマンが気になりますね。
ではでは。
書込番号:23154570
1点



プロジェクタ > JVC > DLA-Z1 [マットブラック]
皆様、お久しぶりです。
令和になって久しくZ1のキャリブレーションを行なっていませんでしたので、実施しました。
まー、いつも通りの安定した結果となりましたので、安心して視聴できます。
ではでは。
2点



プロジェクタ > JVC > DLA-Z1 [マットブラック]
本日はavac 新宿本店にてプロジェクター比較視聴イベント ↓ (明日10/6まで)
「4Kレーザー徹底比較視聴!! JVC DLA-Z1 VS SONY VPL-VW855 」
が開催されていたので足を運んでみました。
ともにレーザー光源を用いた100oレンズ搭載機同士の対決(しかも個人的には久方ぶりのSONY機視聴体験)
という事で「これは是非とも参加・確認せねば…」という訳です。
何せ比較的お呼びのかかるJVCのイベントと違ってSONYのハイエンドクラスなんて滅多に観れませんので。
会場の入口カーテンをくぐるとBS4K録画の「JAWS」を上映中、一見して色味と階調表現から
左右2面のどちらがそれぞれSONY・JVC機か見当がついてしまいます。
スクリーンは120inch キクチ ホワイトマットアドバンス×2面、
プレーヤーはPana UB9000とPioneer LX800を適宜切り替えて使用、
会場はavac 新宿本店 視聴ルームで視距離 約2〜3m。
暗室仕様ですが入口カーテン越しの光が少し気になりました。→比較視聴の邪魔になります。
VW855はランプパワー80程度、コントラスト70〜65、シャープネスはかなり絞りぎみでシネマモード。
Z1の方はランプパワー 中でHDRモード、比較視聴のためPana連携モードはなし。
今回はハイエンド同士の価格帯からか参加人数も少なかったためとフリー視聴の形式から
持込のUHDから確認させて頂きました。
まずは中輝度の再現が難しい「EX_MACHINA」をオープニングから別荘到着、最初の謁見からその後の会話まで。
やはり階調の見せ方でZ1の方が巧み、同じ解像度なのにVW855の方は終始 薄幕がかかっているよう。
最新のハイエンド機なのにここまでZ1と差がつくとは思いませんでした。
続いて再生して貰ったのは解像感・暗部階調の比較確認向きの「MORGAN」で
こちらもオープニングから研究施設到着、スタッフ・モーガンとの対面を経て夕食のシーン程まで。
ここでもZ1では中・低輝度のシーンでもほぼ問題なく再現出来ますがVW855の方には厳しいシーンが続きます。
2本 通して見て被写体がしっかり背景から分離するZ1に対してVW855では背景に埋もれてしまいます。
黒帯部分もVW855では画像と一体化、低輝度画面ではやはり薄白く黒浮きが見られます。
この程度の黒レベルではV5といい勝負、むしろ階調の見せ方ではV5の方が優れているのでは?
この投写映像を実際に確認した上でこの価格設定で欲しがる人がいるのでしょうか。
入場者も入って来ましたのでここからは「小笠原」よりオープニング〜と南島の2シーンを確認。
明るい映像ではどうかと思いましたが解像感・色数でもZ1の映像に目が行きます。
唯一 カニの映像ではVW855の解像感が優っていました。(同シーンの砂粒の再現でもVW855の圧勝)
Z1では赤みの色あいが出せますが、VW855では相変わらずのSONYカラーといいますか一方に偏っています。
続いてリクエストした「2001:A SPACE ODYSSEY」オープニング〜宇宙ステーション〜月面基地到着まで。
全体を通してZ1では実体感・奥行感を伴いますが、VW855では終始フラットで絵に訴求力が有りません。
それでもごくたまにZ1を凌駕する解像感を出してくる瞬間が有りますので
得意とする映像パターンの範囲がものすごく狭いのではないかと感じました。
今回の視聴最後は「THE REVENANT」よりオープニング〜襲撃〜船に乗り込むまでと
後半の馬で逃げて崖下へ〜キャンプに戻ってから追跡に出発するまでの2シーン。
バラされる馬の内臓や毛並みの再現で機体の性能がある程度 判別出来ます。
序盤の森のシーンはどちらも無難にこなしますが人物の描写ではVW855はやはり血色が再現出来ません。
全体を通してZ1の現実感に対してVW855ではどこか他人事のようなよそよそしさ。
普段 JVCのプロジェクターばかり評価しているので、
今回はSONYの最新型の実力を体験したかったのですが、
結果は旧態依然のSONY機の映像を再確認するに留まりました。
やはり現状で個人的な機能・性能の要望に対応出来るのは
ミドル〜ハイエンドクラスまでJVCのプロジェクターだけとあらためて実感しました。
(自宅視聴でもX95R導入以来、映像に関してはほとんど文句有りませんので)
書込番号:22969650 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>Pastel-Kさん
でもです。
お久しぶりです。
最近は業務が忙しく、帰宅したら遅い夕飯を食べて寝るだけの生活が続いています。
今年は若い世代を育てながらメインで踏ん張らないとやばそうなプロジェクトが続いています。
年末迄こんな感じが続きそうです。
家にいる時間が短い為、電気代もいつもの半分くらいに。(笑)
今日は久しぶりにZ1を稼働、アリータを再生しております。
UB9000と連動させるモードでの視聴はやはり神掛ってます。DCI P3色域100%と18bit階調から醸し出される映像表現は流石です。
アリータ視聴後にUB9000にてYouTubeにアップされてる8k映像作品を流してたのですが、やはり良い。
中東のタイル調の建築物等の映像シーンなどはハッとなりますね。夕焼のシーン等を見てると一度現地に行ってみたいなと感じている自分がいます。(笑)
ではでは。
書込番号:22969861 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Pastel-Kさん こんばんは。
VPL-VW855のレンズはVW1000ESと同じなので、直径75mmと思われます。
映像もVW100ESの延長線上だったので、Z1やV9Rの100mmには敵わない印象でした。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001094585/SortID=22290542/
ネイティブコントラストも、私が購入したVW1000ESはハスレ(イベント視聴時より黒浮き)
でしたので、VW855が選別されていなければハズレだったかもしれません。
V9Rは選別品で10万:1なので、安心して購入できて嬉しかったです。
書込番号:22969979
2点

>ガッツ星人さん
こんばんは。
>今日は久しぶりにZ1を稼働、アリータを再生しております。
私の方もようやく先日、「ALIEN」仏盤 4K UHDを再見出来ました。
UB9000のHDRトーンマップと輝度レンジ設定のおかげで
前回視聴よりすこぶる良好なHDR画像で楽しめました。
本日帰宅後は「SPLIT」米盤UHDを視聴、日本国内ではシリーズ3作品中唯一本作のみ
UHD発売有りですが、あらためて見直すとこれもかなりの高解像高色彩作品でした。
本体の大きさや価格から我が家とは無縁と思われるZ1ですが、なぜかここのところ
その映像をこの目で確認する機会が増えています。(うれしいような、つらいような…)
>かいとうまんさん
こんばんは。
>VPL-VW855のレンズはVW1000ESと同じなので、直径75mmと思われます。
失礼しました。
大口径との事でしたので勝手に100oと勘違いしていました。
メーカーの製品仕様では4K対応レンズと紹介されているようですが
Z1のレンズはV9Rと同じく確か8K解像度対応だったような…
いずれにしても価格的に近い割にはVW855の映像には肩透かしを食らいました。
今回のイベントでは数量限定になりますがZ1の特価品も有りと伺いましたので
Z1の製品価値の方により魅力を感じてしまいます。
映像処理制御LSIの世代からVW855の応答速度の方が早かった事実だけは認めますが
出てくる映像の鮮度では2世代位は遅れているような印象を受けました。
書込番号:22970315
0点

>Pastel-Kさん
やりますねえ。でもその通りだと思います。私がスレ立ててこの内容だったらボコボコにされてると思います。
700R Vs 500ESの頃までは、コントラストか精細度かで対等の競争をしていたいと思います。1000ESがその上に
君臨する事でトータルでsonyがリードしていたと思います。
その後、JVCがコントラストをグングン引き上げながら精細度も少しずつ上げてグレードが上がっていって、ついに
Z1、V9Rとネイティブ4K化、HDRのブラッシュアップしていきましたが、sonyは弱点のコントラストを引き上げられず
画質向上はしているもののマイナーチェンジを繰り返すにとどまり、JVCの後塵を拝してしまいました。
私見ですが、これは現場のソニーの開発陣がサボっていたのではなく、開発予算がおりなかったのではないかと
思います。JVCの目覚ましい性能向上を見ながら、開発現場がこれでいいと思っているはずはないと思います。
JVCがエセ4Kと批判されまくりながら、それをバネの力にしてここまで来たのだと思いますが、いくら以前の世間の
評価が解像度指向であったとは言え、sonyの開発現場もこのコントラストで良いとは思ってなかったはずです。
数年にわたり、私はコントラストの画質の重要性を言ってきました。映像処理も700Rの方が勝っていました。
それはJVCを褒めるだけでなく、sony機にコントラストが足りないから頑張れという意味も強く含んでいました。
メーカーにとって欠点の批判は開発のバネとなってプラスに働く方が大きかったりしますから。
私はサラウンドのスピーカーシステムはほぼフルソニー状態ですからアンチソニーではありません。PJとは逆に
なぜsonyのスピーカーがサラウンドシステムで広がらないのか不思議でなりません。これほどシアターにあった
スピーカーは、他にはないと思うのですが。
書込番号:22970383
2点

>ふえやっこだいさん
こんにちは。
>これほどシアターにあったスピーカーは、他にはないと思うのですが。
先述の通りウチのメインスピーカーもSONY製品なんですよね。
一度サラウンド(YAMAHA製品)と同一品を試してみたのですが、音質的(実際に聴いた感じ)と
不思議と音色の馴染みでも元々が良かったので混編成ですが戻してしまいました。
SONY製スピーカーはあまり高評価を見掛けないのでこれも意外でしたが
我が家初の液晶プロジェクター(SONY製)導入以来、ずっと使い続けてます。
そういえばDSPプロセッサー+パワーアンプも当時はずっとSONY製品がお気に入りでした。
こちらはAC-3に対応した頃からDSP処理の傾向が変わってしまったので
やむなく他社製品に切り替えたんですよね。
SONYの技術力は高いと思うのですが、私の主観では近年の製品開発は以前よりも
ユーザーの方を向いていないと感じられるので結局疎遠になってしまいました。
実は今回もかなり期待して上京(前回の「V9R VS VW855」は行けなかったので)したのですが
ユーザーの声に応えて映画再生に熱意を注ぐJVC側との温度差を絵作りに感じてしまったんですよね。
2面同時投写でしたので何とか良いところを探そうとしたのですが、
SONYの出してくる絵はまるで「こんなもんでいいでしょ?」と言われてるみたい。
傾向の違いという意味では良い悪いではなくこういう映像を好む方々もいるのかなと…
あくまで私個人としては残念ながら一見して好みには逢いませんでした。
書込番号:22970929
0点

>Pastel-Kさん
ソニーのVW1000/1100や5000そして855に搭載されているARC-Fレンズの前玉径は92mmです。
ソニーがフラットなシネマ調で、JVCがダイナミックなビデオ調という伝統は変わっていません。私は優劣ではなく、性格だと思っています。X590Rと当時でも世代遅れのVW515をJVC主催で直接比較した時も、JVCは自信満々でしたが、私はVW515の映像の方が(映画を観るなら)好ましいと思いました。ダイナミックレンジも高ければ良いというものでもありません。私はガンマカーブがより重要だと思っており、そういう意味ではパナのプレーヤーとのコンビネーションで実現するUHD-BDのトーンマップは、欠陥が露呈した標準規格を逆手に取ったソリューションとして完成度が高いと感じていて、これに関してはソニーは対抗策が必要でしょう。
書込番号:22972455
9点

有機ELテレビといいコントラストが売りの機種で
コントラストを強調させるのは当然だとは思いますが
細かい部分の色の再現性だとかは高コントラストの映像だと
明るい部分に目が引っ張られて暗い部分の階調が見えづらいので
敢えて低コントラストの画像を映すというのも本質が見えるというものです。
余談ですが最近パナソニックのGZ2000を見ましたが
スタンダードモードがA9Fの同モードよりコントラストの強調感が抑えられて
自然で好ましく感じられました。メリハリでごまかそうとしない本格派だなと。
無論ネイティブコントラストが高い機種でしか出来ない表現はあり
メリハリ感のある映像は一見好ましく思いますが、ガンマカーブが滑らかで
色表現が滑らかなのも深みが出て重要だとは思いますよ。
書込番号:22973079
1点

>Pastel-Kさん
プロジェクター板の不毛なやり取りがいやで、たまに覗く程度なのですが、VW855もそこまで酷評されるほどとは思えませんが。
もちろん両機種とも、同時ではありませんが視聴しております。
書込番号:22973476
9点

新・元住ブレーメンさん こんばんは。
>ARC-Fレンズの前玉径は92mm
でしたか・・すみません。
DLA-Z1 を初めて見た時は、素晴らしい映像で胸が高まる思いでしたが、
VPL-VW855の映像は、今まで使用していたVW1000ESからかけ離れた感動は得られませんでした。
ARC-Fレンズが高価とはいえ、VPL-VW745との差額が定価で130万円というのが信じられません。
書込番号:22974276
1点



プロジェクタ > JVC > DLA-Z1 [マットブラック]
どもです。
DLA-Z1の進化ぶりを堪能するにはリアル4Kソフトの再生が一番ですね。
スカーレット・ヨハンソンが出演している作品をよくチェックしているのですが、彼女の眼差しにはクラクラしちゃいます。
1、2枚目はGHOST IN THE SHELL
3、4枚目はLUCY
ではでは。
6点

>Pastel-Kさん
どもです。
いや〜、夏季休暇満喫中な感じですね。
ゴーストバスターズ最新作は女性版の隊員が活躍するという今までと路線を変えてきたやつでしたよね。
WOWOWで観た記憶があります。
ゴースト退治の際の稲妻のスパークがHDR感を際立たせる感じですよね。
>最高輝度は10000nits(マスターモニターは4000nits)なんて変なメタデータになってますので。
こういうの、たまにありますよね。
絶対輝度では確認取れないけど、このぐらいのダイナミックレンジ感ありますよって。
HDR10+やDolbyVision対応TVとかでないと動的メタデータは採用されていない為、
このような機種でないとこの辺の数値の幅は享受できないですよね。
オートトーンマッピングもある程度の高輝度分はクリップしていることも想定されますし。
凄いのは、MaxCllが10,000nitで、MaxFallが10,00nitとかの作品ですね。
家庭用コンテンツとして編集する気、無いのかな?ってな印象を受けますね。
ある意味、無法地帯ですね。
機器をキャリブレーションする側としては絶対輝度レベルでの調整が基本な訳ですが、
HDRになってからは相対輝度レベルでの確認作業が多くなっており、作り手側の映像確認作業って大丈夫かなと思ってしまいます。
輝度による見え方は大分、別物になりますからね。
ではでは。
書込番号:22856688
3点

>ガッツ星人さん
こんばんは。
「GHOSTBUSTERS(2016)」といえばUHD・3D BDでもゴーストやフォトンビームが
シネスコ画面枠から飛び出して来る疑似立体的映像効果を劇場同様に楽しめます。
劇場視聴ではその分 だいぶシネスコ画面が小さい上映になってしまいましたが…
16×9スクリーンや液晶・有機EL TVをご使用の方は画面枠を有効に使えるのではないでしょうか。
我が家のアナモフィック投映では只のシネスコになってしまいますが普段 そこは画面サイズ重視で。
国内ソフト版では欧州盤同様に英語Auro-3D音声(dts-HD5.1ch再生可)収録になっていますが
あいにく対応プロセッサーは持ち合わせないため、今回は日本語吹替DD5.1ch音声にて視聴しました。
Auro-3Dは是非とも体験してみたいのですがスピーカー構成がだいぶシビアで自宅設置には課題有です。
書込番号:22858054 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Pastel-Kさん
どもです。
これは、中々面白い演出ですね。
まー、シネスコ映画の場合、円盤になると画面の上下分の情報量をカットしているわけですから前からできた事なんですよね。
こういう特殊な演出が売りのタイトルって他にもあるのでしょうか。
音響面の環境整備については、映像面と比べるとそこまで重きを置いていない為、必要充分と思える機材で頑張っています。(笑)
ではでは。
書込番号:22858945
1点

>ガッツ星人さん
こんばんは。
>こういう特殊な演出が売りのタイトルって他にもあるのでしょうか。
知る限りでは16×9画面をこんな風に利用している映画は思いあたりませんね。
IMAX仕様の16×9・シネスコ混成画面にも当初は面食らいましたが…。
さて、私の方は夏季休暇の後半ではスターチャンネル4Kで特集していた
真夏のホラー作品を撮りためてたて続けに視聴しておりました。
「SCREAM」第1作、「INCIDIUS」シリーズ4作、「EVIL DEAD」シリーズは手持ちの第2作UHD+先日発売の
究極版第3作Blu-ray、「PARANORMAL ACTIVITY」、「THE NUN」といった具合で
途中から視聴の「REALMS」を入れると10作品超ほどになります。
(さすがに写真ははばかられますので…)
エアチェック作品でもDolbySurround(疑似Atmos化)再生ではしっかりした量感とアンビエント感。
4Kアップコンバートでの放送だとは思いますがPanasonicレコーダーでの録画再生では
結構いい感じの(←アバウトですが…)画質で楽しめました。
気分でX95R・16×9スクリーンも取り混ぜて画角・プロファイル・色調を調整しながら視聴しましたが
解像感・粘り気のある黒の締まり(←いかにもホラー向きな)も両機共になかなか優秀です。
※おかげで予定していた「BLADE RUNNER」「〜2049」までは
とうとうたどり着けませんでした。
他にもいろいろ見たかったんですが…。
書込番号:22868152
2点

>Pastel-Kさん
どもです。
私も夏季休暇を利用し、円盤、その他映像コンテンツの再生に大忙しでした。
Z1で観るUB9000で4Kアップコンされた映像は、ソースが2Kタイトルであっても鮮度が上がったように見えます。
そういえば今月wowowでホラー系の映画の特集が組まれてます。
『死霊館のシスター』は、気になるタイトルです。
VODでアニメもチェックしてますが、『鬼滅の刃』は良いですね。
ただ、VODでの視聴ですと配信ということもあり音声が物足りないです。
ではでは。
書込番号:22869988 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ガッツ星人さん
こんばんは。
私の投稿でソフト談義のようになってしまってすみません。
>『死霊館のシスター』は、気になるタイトルです。
スタチャ4Kでの「THE NUN」は解像感も黒側の質感も中々良かったですが
WOWOWでも特集やってたのですね。
これも日本ではUHDが発売されておりませんのでスタチャ4Kは是非とも押さえておきたかったのです。
>『鬼滅の刃』は良いですね。
>ただ、VODでの視聴ですと配信ということもあり音声が物足りないです。
「鬼滅〜」には毎回 泣かされるほど感動しており、毎週欠かさず楽しみにしている作品の1本です。
放送のAAC音声ですが自宅観賞ではDolbySurroundモードを常用しているため
量感もそこそこに感じられます。
「割りと音いいじゃん」って感じで。
ところで本日やっと今月号のHiViを手にしたのですが、なんか久々に読み応えと言いますか、
いきなり見開きページで「Z1+UB9000」のレビューとか、大量のホームシアター特集とか…。
ソフト関連でもマーベル・DCのヒーローもの多数や海外盤でも既視聴済みの日本語収録タイトルと
気になる記事ばっかりで、ホームシアター特集でもX990Rが堂々と頑張っていたり、
別記事でV7も登場とまだパラ見くらいですが思わず嬉しくなっちゃいました。
>Z1で観るUB9000で4Kアップコンされた映像は、
>ソースが2Kタイトルであっても鮮度が上がったように見えます。
なんでもUB9000とV9RはHiVi視聴室のメインになっているとか。
さすがです!!
※ここ数日はやっと到着の「IRON MAN」英国盤UHD3作セットを確認中です。
(2〜3作に日本語収録有り、色解像では独盤に負けてません。)
DolbyAtmos音声では的確な質感と拡がりを再現。
書込番号:22871484 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Pastel-Kさん
どもです。
未だhiviチェックしてないです。^^;
近日中に確認したいと思います。
死霊館は今度チェックしてみますね。
あのシリーズ結構面白かったので楽しみです。
休暇中の此方の円盤チェックですが、かなりの本数見返してますね。ただ本編を全て見返したわけではなく美味しいシーンをダイジェストでというのが多かったです。
ではでは。
書込番号:22873859 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ガッツ星人さん
こんにちは。
>私も夏季休暇を利用し、円盤、その他映像コンテンツの再生に大忙しでした。
実は夏季休暇中にHDR画質をチェックしたかったタイトルがもう1本、
「シン・ゴジラ」ですが先の休日を利用してようやく確認しました。
先述のようにピーク・平均輝度ともにかなり控えめな作品でMaxCLL:150、MaxFALL:146という低さ。
前回調整済みのFix設定でも明るさ不足で、実映像を確認しながら
最終的にピクチャートーンを+8→+10まで持ち上げました。
(PanaのHDRトーンマップも視聴途中から「切」に設定)
アナモフィック投写の効能でいかにも映画的な解像感とエッジレスな極上映像が楽しめました。
書込番号:22882540 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Pastel-Kさん
どもです。
夏季休暇も終了、またいつもの忙しい日常が戻ってきました。
帰宅時間も遅くなることが多く、円盤を再生する時間が取れない現状をなんとか打破したいものです。(笑)
シン・ゴジラ、UHD版私も持っっています。
なんか、形態が変わっいく斬新な作品でしたね。
会社の同僚の間では蒲田くんと呼ばれる形態のやつが、笑えると話題になっていました。
庵野作品という事で、会議シーンが力み過ぎの演出なのは毎度の事ですが、ゴジラの倒し方は御都合主義感が半端ないなと。(笑)
ゴジラのデザインですが、放射能火炎の為に開いた口がちとガマ口のようで間抜けっぽいです。
作品として賞こそ取っていますが、作品としての完成度は初代には到底及ばないと思っております。
さて、映像の話ですが、こちらの作品、MaxCLL、MaxFall共に200nit未満というHDR作品らしからぬ数値ですよね。
まー、元々がSDR作品なのでオリジナルから過度な変更を加えないというポリシーだったのでしょう。
このため、無理してUHD版を購入する価値はないとも言えます。
以前報告させて頂いたスパイダーバースは疲労感などを気にするほど残念だったので、今月届くアリータには期待しまくりです。(笑)
ちと、今回のシン・ゴジラに関しては辛口すぎですかね。(爆)
過去作品を知らなければ比較しないで済むので評価が変わったかもしれませんが、歴代ゴジラ鑑賞しているとどうも・・・
ではでは。
書込番号:22892947
0点

>ガッツ星人さん
こんばんは。
>帰宅時間も遅くなることが多く、円盤を再生する時間が取れない現状をなんとか打破したいものです。(笑)
同様です。最近はなるべく早目に一旦、けりをつけてしまうように調整努力はしていますが…。
>このため、無理してUHD版を購入する価値はないとも言えます。
>ちと、今回のシン・ゴジラに関しては辛口すぎですかね。(爆)
私の方でも購入後の初見では「これでUHD?」というのが第一印象でした。(特に色彩表現)
しかし、その後イベント参加後のHDR設定変更や軒並み発売された海外盤BDの視聴を通じて、
やはり4K出力での精細感やHDRでの光彩の描写、暗部描写等でBDとの差異が感じられたため、
日本国内限定でのUHD版はやはり貴重なものと感じています。
(東宝発売作品に関しては販売価格設定だけは何とかしてもらいたいですが。)
内容についてはまあ色々と意見もあるでしょうが、私自身は作品をあまり他と比べず、
別物として観るようにしておりますので一般的に否定的寸評が多い作品(「原作と違う!」とか)でも
それなりに肯定的に楽しんでいます。(海外版「GODZILLA」シリーズとか「KONG SKULL ISLAND」等も)
書込番号:22893950
1点

>ガッツ星人さん
こんばんは。
ファームウェアV3.00 「Frame Adjust HDR」だそうです。
→ https://online.stereosound.co.jp/_ct/17300902
また画質が上がっちゃいますね!!
書込番号:22907275
1点

>Pastel-Kさん
どもです。
返信が遅れて申し訳ないです。
今参画しているプロジェクト作業が深夜帯まで従事するケースが多く、
休日は何をしていても眠くなってしまうという状況でして、
コンテンツ再生の効率がとても悪い。(笑)
さて、本件
メディア報道があったという事はZ1も確実にFWバージョンアップの対象機種という事ですね。
嬉しいですね。
どのように映像表現が変わるのか、UB9000との連動は前提なのかなど興味津々です。
・LUTを瞬時に切り替える仕掛けはどうなっているのか
・UB9000とセットで使った場合、バージョンアップで輝度と色、解像感の関係がどのレベルで向上するのか
JVCからの公式発表は未だのようですが、今月中に何かしらありそうですね。
またお披露目イベントがあるのかも。
お披露目イベントがあるならば、広い会場でお願いしたいです。
イベントに参加できるかどうかは、参画プロジェクトの状況次第ですが。
by the way.
2週間限定でIMAX上映されている「ブレードランナー」が気になってます。
UHD BDで発売されているものと比べどうなのか評価が上なら確認したいです。
また、このIMAX上映バージョンが商品化する可能性もありますね。
ではでは。
書込番号:22907691
0点

>ガッツ星人さん
こんにちは。
>UB9000とセットで使った場合、バージョンアップで
>輝度と色、解像感の関係がどのレベルで向上するのか
UB9000連携との兼ね合いは気になるところですね。
Xシリーズ機の方はまたおいてけぼりになってしまいます…。
>2週間限定でIMAX上映されている「ブレードランナー」が気になってます。
これの件ですね。↓
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17300940
本日(9/8)のBS日テレ4K「BLADE RUNNER 2049」も楽しみです。
書込番号:22908591 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Pastel-Kさん
ステレオサウンドさんの記事は誤報だった様です。
対象はVシリーズのみですね。
このステレオサウンドさんのWebサイト記事のせいでZ1ユーザは皆ガッカリしているでしょうね。
持ち上げておいて、落とす!
訂正文も無しですよ、おいおい。
新しい機能を搭載したVシリーズの映像を近々見ることが出来そうなので確認してこようと思います。
ではでは。
書込番号:22914008
2点

>ガッツ星人さん
こんにちは。
>このステレオサウンドさんのWebサイト記事のせいで
>Z1ユーザは皆ガッカリしているでしょうね。
先程 該当記事を見直したところ、記事内容が書き換えられているような…。
しかも、書き換えた事実には一切触れず、機能名称も「Frame Adupt HDR」に代わっているではないですか!
「BLADE RUNNER 2049」のフルフレーム疑惑の件といい、ずいぶんとやっちゃてくれますね。
情報は早いに越したことはないですが、不特定多数に向ける以上はある程度の正確性は欲しいところです。
「訂正」ならばともかく、修正の事実を揉み消すなどもっての他ですね。
せっかくのBIG NEWSもこの一件で台無しです。
書込番号:22915309 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ガッツ星人さん
先述の投稿では(Stereo Soundに対する)あまりの憤りに
途中から書くのを失念してしまいましたが、
Z1はまだあと1〜2年は依然 現役フラッグシップ機で
処理能力(ボード構成が異なる模様)にもまだ余力が有ると先日の視聴イベントでも
伺ってますので、すぐには無理としても前回のファームUPのように
2〜3ケ月先になってからでも新機能対応する事が出来ないのでしょうか?
(まあ、本当は一緒のタイミングの方が良い事は確かなのですが…)
さすがに我が家を含むXシリーズ機の方ではe-Shift 4KとMPCに加えて
HDRの画像処理で目一杯のようですからあきらめる他は在りませんが…。
(ファームV3.0ではピンクッション補正機能を外さなければならないほど
「Frame Adupt HDR」機能は演算処理能力を食われるという事でしょうか。)
ところで話題を変えて我が家でもやっと「BLADE RUNNER」を
視聴する事が出来ました。(今回は米国劇場公開版BDの方ですが)
その後ちょうど一週間後にはBS日テレ4K放送に合わせて
「BLADE RUNNER 2049」も久々に視聴。(こちらはUHDを視聴)
UB9000のHDRトーンマップ+「HDR-10 テストパターンスイート」利用の
FIX画質設定では全編調整要らずの超絶画像が堪能出来ます!
(検証再開したW.D.版「IRON MAN」UHDとも合わせて「これぞHDR!」って感じです。)
今では旧型とはいえ、JVC機はよくここまでの映像を叩き出せるものだと感心しきり。
後日の比較用にBS日テレ(HD放送)も併せて録画しましたが、
4K・2K双方ともに結局 シネスコサイズ版放送で何とも残念。
(Stereo Soundの事前情報では「もしかしたらフル・フレーム版放送?」でしたから)
画質そのものは放送としてはかなり良かったのではないかと思いますが…。
(4K放送は貴重なHLG版ですし→JVC機再生では発色・階調表現がHDR10と異なりますので)
欲を言えば2K放送版も音声は5.1chを採用してほしかったですね。
書込番号:22915819
1点

Frame adapt HDRは、フレーム毎に電気的なガンマカーブを切り替えるということなので、Z1もチャンスはあるのではないでしょうか。相当大きなFPGAを載せているということですので。
とはいえ、Frame Adapt HDRは本来コンスタントであるはずのHDR10のガンマをダイナミックに変えてしまうというものなので、リファレンス志向とはちょっと異なる機能なのかな、とも感じています。HD時代はリファレンスがはっきりしていましたが、いまは何がリファレンスなのか分からなくなってしまいました。
書込番号:22918401
2点

>Pastel-Kさん
>新・元住ブレーメンさん
どうもです。
返信遅れて申し訳ないです。
現在、従事しているプロジェクト、火消しで入ったのですが、いつの間にかメイン・・・。
帰宅時間が深夜帯になり、シャワー浴びて寝るだけという感じが続いています。
ふ〜、やれやれだぜぇ。
そんな訳で届いた「アリータ」も未再生です。
さて、
>Pastel-Kさん
ブレードランナー、良いですね!
スピナーの線は撮影時、宙吊り状態にする為のピアノ線かも。
2049は私としては珍しく映画館に2回も観に行った作品なので思い入れがあります。
冒頭から低音での演出から始まり、ラストの主人公が息絶える時の演出といい、堪らんです!
>お二方
Vシリーズ向けの新機能アップデートの件ですが、今回Z1へのアップデートは恐らく無いかと・・・。
6.5K処理のZ1のLSI・FPGAでも難しいかもしれません。
Vシリーズは隠し球で動的メタデータ対応を視野に入れた専用チップを実は積んでいるのではないかと。
だとしたらZ1以降の4年間で得た技術革新の成果なのでしょうし。
この為、4年前製造のモンスターマシン(Z1)でVシリーズのこの専用LSIと同等処理をさせるには荷が重いかも。
UB9000との連動によるオートトーンマッピングは固定ガンマ内でのLUT参照になりますが、
フレームレベル、シーンレベルでの動的LUT変換ともなるとかなりの処理速度が要求されるはです。
この為難しいかもと思った次第です。
例えば、24Hzタイトルでは同等レベルだとしても、60Hzタイトルでは動きがもたつくとか。
視聴するUHDBDタイトルはほぼ24Hzですので、実現可能ならば欲しい機能ではありますが。
とは言え、Z1の絶対輝度はVシリーズを凌駕していますのでUB9000と連動でオートトーンマッピング機能を使用する分には、数値的に必要十分なLUTサイズを参照できますので相対的な輝度レベルでリファレンス感で楽しむ分には満足感は得られるはずです。
この点に関してはそれ程、悲観しておりません。
ただ、今回の新機能が仮にZ1にも実装された場合、Z1の輝度レベルがあれば凄い事になるのは確かです。
恐らくZ1への機能アップは無いとは思いますが・・・
オリンピック年には各社動きがあるでしょうからそれまでに技術的なブレイクスルーがあるかもしれません。
未来に期待しつつ、可愛いモンスターと一緒に現状を楽しもうかなと。
ではでは。
書込番号:22921529
3点

午前中、例のイベント行ってきました。
9/20に正式発表のあったVシリーズの最新ファームウェア版の画を確認しております。
既にお持ちのユーザーさんは是非アップデートしましょう。
V5モデルでも十分なレベルに感じました。
同型機を用いたアップデート前モデルとの比較もあり、違いが確認し易かったです。
人肌の血色、シアン、マゼンタなどのセカンダリーカラーの違いが顕著です。ターゲット輝度が高い作品ですと色が薄くなりがちなのですが、今回のファーム対応版ですとしっかりと色が乗る感じです。
輝度レベルの異なるLUTは手動で3種類切替が可能でオートを指定すると瞬時に最適値を割り出しフレーム、シーン単位で出画するイメージです。
Z1ユーザーを代表して欲しい機能だなと伝えてきました^_^
メモリを相当割くらしく可能性は、、、
まー、ないかなぁ。^_^
Z1の出画イメージとの差ですが、オリジナル輝度レベルが低い作品の場合、UB9000との連携利用であれば差はほぼ感じ無いです。
ダイナミックレンジが広い作品ですと差を感じるでしょうね。
まー、他社さんはコレ見ちゃうと大変だろなぁ。
ではでは。
書込番号:22936940 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ガッツ星人さん
こんばんは。
>今回Z1へのアップデートは恐らく無いかと・・・。
>Vシリーズは隠し球で動的メタデータ対応を視野に入れた専用チップを
>実は積んでいるのではないかと。
上記の点についてはほぼガッツ星人さんの予想通りという事ですか。
やはり開発時期に(タイミング的)差異が有りますので、こればかりは「致し方なし」ですね。
今年は新モデル発表をやめて昨年モデルの機能UPに留めるというのは企業として英断だと思いますが、
一個人のユーザー意見としては十分評価させて頂きます。
私にとっては当初懐疑的だったVシリーズもここに来て新ラインナップの重要な意味を持ってきました。
書込番号:22937256 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



プロジェクタ > JVC > DLA-Z1 [マットブラック]
皆さん、どもです。
Z1、VシリーズユーザであればUB9000のオートトーンマッピング機能とプロジェクター側のスペシャルプロファイルで18bit処理映像を堪能されているかと思います。
プロファイル指定でPana-PQ-BLとHLで使い分けている方は多いのか、気になっております。
私は、ほぼPQ-BLモードで350nitレンジで使っております。
さて、今回アップした画像は「ブレードランナー」です。
FWアップデート以前のDLA-Z1ですと、美味しく頂くにはシーンによってガンマ設定を手動で調整する必要があったのですがUB9000と連動して使うようになってからは煩わしさがなく、ディスク再生するだけでポンってなもんで楽させてもらってます。
空調を効かせた部屋で映画にアニメ、満喫しております。
温度設定は注意しましょうね。(笑)
ではでは。
4点

ブレードランナーの他画像、参考までに追加で上げときます。
さすがフィルム作品ですね。解像感は良い方だと思います。
シーンによってはかなりグレインが目につくところもありますがね。
確か、9月あたりにIMAX上映するとか、ありましたよね。
UHD BDとはフィルムスキャンデータ等の編集が異なるのでしょうか、気になります。
ビルの電飾の看板とかに使われている日本語、意味不明で面白いですよね。
「充実の上に」「壺」という看板はラストの白鳩が羽ばたいていくシーンでも見かける事ができます。
色々とチェーン店が多い設定なのでしょうね。
なお、その2のシーン、スピナーを吊るすピアノ線は見えないですね。(笑)
ではでは。
書込番号:22855303
3点

>ガッツ星人さん
こんにちは。
Z1+UB9000での「BLADE RUNNER」はやはり良いですね。
Disc入れてポンだけで同率で様々な作品を楽しめる環境では
あれもこれも再見してみたくなりますね。
実は「BLADE〜」と「BLADE〜2049」の2作は今回の夏季休暇中に
我が家のX機でも視聴確認してみたかったのですが…
(「〜2049」の方は最近の視聴会でも良く使われてましたので)
先を越されてしまいましたね。(笑)
「BR」UHD版では都市景観やネオンサインの光彩もより印象的です。
リマスターの出来では「2001〜」ともいい勝負と感じていますが…
個人的には(米国)劇場公開エディションが一番好きなので
UHD収録がファイナルカット版のみなのは少し残念です。
書込番号:22856585
2点

UHD BD版のスパイダーマン・スパイダーバース届いてから満を持しての再生です。
この作品、Dolby VisonとIMAX両方で上映されていたのですね。
かなり気になった事があります。
UHD BDは2D収録のはずですが、ほぼ静止しているシーンでも所々に3D画像のような輪郭などがブレているシーンが多い事です。(サンプル:その4の画像のスパイダーマンのスーツ:後頭部など)
これはCGアニメーション演出?
映画館の上映時も同様だった?
皆さんのUHD再生環境でも同様の映像?
なお、2D BD再生は未だ試しておりません。
また、ちょっとした影などの表現に漫画でよく利用するペンで書いたような線やメッシュ感のあるトーンが使われているですが、この辺の処理の延長表現なのでしょうか。
日本のアニメでも近作の方の「ベルセルク」でもCGアニメとしてこれらの処理が取り入れていますが、行き過ぎると違和感になるんですよね。
ポリゴンを用いたCGアニメなので陰影表現の1つなのでしょうが、先に述べたブレた映像のせいか観終わった後、目がかなり疲れてしまう感じでした。
Z1、UB9000共に映像信号の情報はきちんと2D、UHD HDR信号として認識、表示していますので、機器側に問題はないはずなのですが、う〜む。
さて、内容はアカデミー賞で長編アニメ部門を受賞する作品ですからそれなりに楽しめます。
ではでは。
書込番号:22856613
1点

>Pastel-Kさん
どもです。
ブレードランナーは幾つものバージョンがありますよね。
編集機会が多いのは監督にとってどうなのかという気はしますが。
まー、予算が取れるという事はそれだけ愛されている作品なわけでって事ですね。
最後の終わり方が違うんですよね。
レイチェルとエレベーターに乗るシーンで終わるか、逃避行を楽しむシーンで終わるかって感じでしたよね。
いやー、ホント、ブレードランナー大好きです。
ヴァンゲリスの音響も良いんですよね。
ではでは。
書込番号:22856772
2点

>ガッツ星人さん
「INTO THE SPIDER-VERSE」見れたのですね。
さすがの発色でZ1とも相性良さそうです。
(4枚目の画像の件は少し気になりますね。)
こちらでは「AQUAMAN」「WONDER WOMAN」とDC系をやっつけて
ようやく「MORTAL ENGINES」を視聴。
視聴会でも使われたように大画面向きの高画質でHDRの効果も結構楽しめます。
音声は安定したDolbyAtmos収録、海外では各国で3Dでも発売が有りますが
日本国内では割りとぞんざいな扱いですね。
書込番号:22858174 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Pastel-Kさん
どもです。
かなりのペースで消化が進んでいますね。(笑)
この暑さですから、空調を利かせて視聴しているのですが肌寒くなり、かと言って一枚羽織ると眠くなるという事態に陥り、
1本観終わるのに時間が掛かってしまう悪循環が・・・
そういえば、アクアマン観てないですね。
ネットでの書き込み等を見ると評判は良いみたいですね。
モータルエンジンはリアル4Kタイトルですね。
こちらも未見です。内容的には荒廃した世界観、移動都市ものですね。
そのうちにチェックしたいですね。
そう言えば、スパイダーマン・スパイダーバースのブレ演出の件ですが念の為、BD版も再生してみたのですが同じでした。
コマ数もシーンによって使い分けているとかで、諸々「わざと特殊技術を駆使して」演出しているみたいです。
制作側は新しい技術の試みとかで尖った作品を世に送り出したつもりでしょうが、気持ち良く見れないものは辛いですね。
この話題について検索してみたのですが、シーンによっては「?」となってしまう人が多いようで、中には気分が悪くなる方もいたとか。
この映像技術に関しては今後どう解釈、評価されて行くのか、気になります。
因みにストーリー内容については満足しています。
今回掲載の画像は「2001年宇宙の旅 」から追加掲載分になります。
ではでは。
書込番号:22859131
1点

インターステラー、久しぶりに再生しました。
やはり良いものは良い!!
個人的にはダンケルクよりこちらの作品の方をIMAX再上映してほしいんですけどね。
最後の終わり方、良いんですよね。
ではでは。
書込番号:22866115
0点


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