RE450
- 2.4GHz(450Mbps)と5GHz(1300Mbps)のデュアルバンド対応無線LAN中継機。3本の可動式外部アンテナがWi-Fi接続を強化し、接続の安定性を向上させる。
- ギガビット対応のイーサネットポートを備え、高性能のイーサネットコンバーターとしても利用可能。ランプが信号の強弱を示し、最適な設置場所を探せる。
- 有線ルーターと接続して無線のアクセスポイントとしても利用でき、メーカーや型番を問わず、どのような無線LANルーターとも組み合わせて使える。
このページのスレッド一覧(全29スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 5 | 9 | 2017年2月25日 11:05 | |
| 6 | 4 | 2017年2月15日 05:47 | |
| 129 | 11 | 2023年4月12日 00:33 | |
| 11 | 4 | 2016年11月30日 18:47 | |
| 3 | 1 | 2017年1月10日 04:06 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
無線LAN中継機・アクセスポイント > TP-Link > RE450
当製品はW56の帯域を利用可能という話を目にしました。
APに関する設定項目でW56を選択する際、chも任意で指定する事は可能ですか?
それともW56の帯域を指定するとchは自動選択なのでしょうか?
また、chが任意で選択出来るとした場合、選択可能なchは
W56で規定されている100,104,108,112,116,120,124,128,132,136,140の全てが選択肢に入っていますか?
詳しい方ご教授お願い致します。
0点
メーカーの仕様や取扱説明書をみてもW56の帯域を利用可能かどうか記載は見当たらなかったのですが、どちらで確認されたのでしょうか?
この製品ではないですけど同じメーカー簿C20はW52のみ対応です。
海外メーカーはW56に対応していないことも多いので、しっかり確認しておいたほうがいいです。
中継機ですので基本的に中継する電波のチャンネルに依存するはずです。
この機器で変更する方法について取扱説明書にも特に記載が見当たりません。
中継したい無線LAN機器の方でチャンネルを設定する必要があると思います。
件の製品がW53,W56に対応していなかった場合、中継したい無線LAN機器の方でチャンネルをW52に固定する必要があります。
書込番号:20685466
0点
>当製品はW56の帯域を利用可能という話を目にしました。
http://www.tp-link.jp/download/RE450.html#Firmware
には、
>Added DFS function, which means the wireless channel of band 2 and band 3 can be used.
と書かれているので、最新ファームではW53/W56に対応したようですね。
http://review.kakaku.com/review/K0000922280/
にもその旨書かれてます。
>APに関する設定項目でW56を選択する際、chも任意で指定する事は可能ですか?
それともW56の帯域を指定するとchは自動選択なのでしょうか?
本機は中継機ですので、どのCHを使うかは親機側の機能です。
なので、自由に本機が選べる訳ではないと思います。
書込番号:20685601
0点
この機種はweb設定から変更でアクセスポイントとしての使用も可能です。
ただアクセスポイントとして手動で設定する場合はW52のchしか選べません。
書込番号:20685688
2点
皆様解答ありがとうございます。
>>EPO_SPRIGGANさん・羅城門の鬼さん
中継器には二種類のタイプが御座います。
ネットワーク中枢の無線機と同じ周波数をリピートするリピータと呼ばれる物と
ネットワーク中枢の無線機に子機機能でアクセスし、別周波数でAPを立てるものです。
当製品は後者に該当しますので中継基の周波数に依存することはございません。
>>しゅがあさん
ファームウェアが古くありませんか?
羅城門の鬼さんの仰るとおり、ファームウェア最新版でW56にも対応しているはずですが、どうでしょうか?
最後に、答えて頂いた方々にこのような事を言うのは大変心苦しいのですが、
当方商品の購入に際して可能な限り確実な答えがほしいと考えておりますので
商品をお持ちで無い方の予測による情報は不要と考えております。
以降の解答はそれを踏まえてお願い致します。
書込番号:20687114
0点
>OKU!.さん
RE450をWG2600HPの中継器として使用しています。
WG2600HPの2.4GHzの使用チャンネルは1&5
5GHzの使用チャンネルは100&104&108&112です。
以前中継器はWEX-1166DHPを使用していました。
WEX-1166DHPの使用チャンネルは親機と別に
チャンネル変更できました。
RE450はチャンネル変更する設定は見当たりません。
ステータスを見ると
2.4GHzの使用チャンネルは1
5GHzの使用チャンネルは100
と表示されています。
書込番号:20687847
2点
>OKU!.さん
ハード:RE450 v1.0
ファーム:1.0.0 Build 20160727 Rel. 63203
古いですかね?
書込番号:20688109
1点
>>masaosaさん
WEX-1166DHPの情報ありがとう御座います。
バッファローの中継機は現在2x2MIMO製品以上のものは出て居ないようですので
3x3MIMO以上の製品がでたら選択肢に入れていきたいと思います。
また、ご使用のRE450についてですが、2.4Ghz帯と5Ghz帯を同時に利用されているようですが
2.4Ghz帯と5Ghz帯のどちらでルーターに接続している状態でしょうか?
片方が子機、片方がAPとして動作しているかと思われますが。
RE450の仕様を推定するために出来ればそのあたりも教えていただければと思います。
>>しゅがあさん
ファームウェアは最新のようです。
その状態でチャネル変更が不可能と言う事であればチャネルの任意設定は諦めた方が良さそうですね。
あとは、クイック設定でスイッチモードをアクセスポイントに設定した際にチャネルの任意設定が開放される可能性はありますが
こちらは可能性としては低そうですね。
大変参考になりました、ありがとうございます。
書込番号:20688173
0点
>>masaosaさん
両帯域とも子機として運用することが可能ということですか?
非常に珍しい仕様の製品ですね。
少し脱線した話ですが、1つのルータに5G帯と2.4G帯で同時にアクセスしてしまうとブロードキャストストームが発生し、最悪通信不能状態に陥りますので、一般的なネットワークの観点から見れば推奨される使い方では無いと思いますよ。
(ルータ側で各帯域のAPを隔離するような設定を取っていれば別ですが)
何はともあれ、貴重な情報をありがとうございました。
書込番号:20688887
0点
無線LAN中継機・アクセスポイント > TP-Link > RE450
バッファローの中継機で同様な質問が有りましたが、出来るでしょう。
>有線LAN端子をスイッチングハブで増やせますか?
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000685761/SortID=18150645/
書込番号:20658102
1点
前サポートに訊いた事がありますがハブを繋いでポートを増設できるそうですよ
書込番号:20658117
1点
>有線LANポートにスイッチングHUBを接続し
>TV,HDDレコーダなど複数台の接続に対応しているのでしょうか?
まず有線LANのレベルでは本機から見えるのは、ハブだけです。
次にIPのレベルでは、本機はルータではないので、
ハブの先に複数の機器が接続されていても関知しないです。
なのでハブにTVやレコーダを複数台接続することは可能だと思います。
書込番号:20658981
0点
>キハ65さん
>べんちゃん2号さん
>羅城門の鬼さん
皆様、早速のアドバイスありがとうございました。
書込番号:20659572
0点
無線LAN中継機・アクセスポイント > TP-Link > RE450
現在、親機と中継器1台で使っていますが、部屋3の電波のレベルが悪いので
更に中継器を置くことで安定的に使いたいと思いますが、 TP-LinkのRE450で行っている方はいらっしゃいますか。
■現状
部屋1 無線ルーター Archer C7
部屋2 中継器1 RE450
部屋3 ↑に接続 (電波状況が悪い)
■やりたいこと
部屋1 無線ルーター Archer C7
部屋2 中継器1 RE450
部屋3 中継器2 RE450
12点
中継専用機は各メーカーから発売されているけれど、直列/並列を問わず多段中継できるものは今のところ無い。
もしRE450が多段中継可能な中継機だったら、それは他社と差別化できるメリットだから大々的に宣伝するはず。
現状で多段中継できるのは中継設定したNECのWG1200HPだけ。
http://121ware.com/product/atermstation/product/warpstar/wg1200hp/
書込番号:20565893
9点
中継機WEX-1166DHPは、2台まで中継可能のようです。
中継機WEX-1166DHPを2台使って、通信距離をさらに延ばす
https://faq.buffalo.jp/app/answers/detail/a_id/15947
書込番号:20568197
7点
中継機は色々と制限があることが多いので、将来の拡張も見越して、
最初の機種選定が重要だと思います。
特に中継機を複数台使える機種はごくわずかです。
本機は、
http://www.tp-link.jp/products/details/cat-10_RE450.html
や
http://static.tp-link.com/res/down/doc/RE450(JP)_V1_QIG.pdf
で中継機複数台使用に関して言及がないので、できないものと思われます。
中継機を多段接続したい場合は、コンセント直付けタイプだと、
WEX-733D / WEX-733DHP / WEX-1166DHP なら、
同一機種を使えば中継機2台を多段接続可能です。
http://faq.buffalo.jp/app/answers/detail/a_id/700/kw/%E4%B8%AD%E7%B6%99/p/0,1,2,8337,8338
で上記機種を選択すれば確認可。
コンセント直付けタイプだと設置位置がコンセントの近くに制限され、
最適な位置に置けませんし、出来れば通常の据え置きタイプの機種の方が確実です。
据え置きタイプで中継機を多段接続できるのは、
WG1200HP / WG2600HP2 です。
http://121ware.com/product/atermstation/topics/warpstar/relay.html#dual
書込番号:20568691
8点
2台買いましたけど普通にできますよ。
2.4 → 5 → 2.4 なんて技もできるので重宝してます。
書込番号:20733865 スマートフォンサイトからの書き込み
23点
>IPFXさん
私もこの中継器を2台使って中継したいのですが、
具体的にはどういう方法になるのでしょうか?
書込番号:20829486
16点
今さらですが、
取説記載の「オプション1 ブラウザーを使用する」
こちらの方法で中継器を中継(多段中継)が可能です。
RE650→RE450へ繋げて距離を伸ばしてます。
書込番号:21598433 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
保証はしません。ならなくても知らんですが。
書込番号:21599608 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
ルーター→中継器1→中継器2はWPSボタンでするためには設定中にアルミホイルで電波を遮断したり、イロイロと面倒なのでシンプルにパソコンを有線接続して設定するとごく普通に簡単でした。
結果、
jzz30lupinさんの実際にやった情報を参考にRE450を2連結、RE650を2連結、それぞれ試しましたが簡単に繋がりました。
おかげでいまある中継器を買い足すだけですみました。
正しい情報をありがとうございました!
こういう内容は実際の経験話を参考にして、自信ありの根拠のない話はスルーするのが解決への近道かな。
エビデンスは大事ですね。
自分の場合
設定時に、SSID(電波の名前)がルーターなのか中継器一番目なのか二番目なのか、混乱するといけないので解りやすいSSIDに変更して作業するとミスがないと思います。
接続時はルーターも中継器二台も同じ部屋の机の上の至近距離で作業をしましたが渾身やエラーは起きませんでした。
WPSは使わず、取説のオプション1の流れで中継器一番目に有線LANでパソコンを繋いで、中継器にログインしてルーターの電波を繋げました。
次に、中継器2も同じくオプション1の流れで中継器二番目に有線LANでパソコンを繋いで、中継器一番目の電波を繋げました。
接続のパスワードは特に変更していなければ、もちろんルーターのパスワードになります。
繋げる電波ですが、ルーター含めて三台の電波をだす機械がそれぞれ2つの周波数で電波を出しているので、想像で言えば周波数の2.4Gか5Gのどちらかだけにした方がノイズ的なエラーは少なくて最高速度が伸びるかもしれませんが環境によるのでそこは試してください。
もちろん2.4Gも5Gも同時に2連結出来ました。
遮蔽物やクネクネしている通路、屋外(法律上5Gは屋外はダメ)が絡むときは2.4Gが基本です。
でも、屋内のクネクネ通路でも5Gの方が電波が弱くても安定して早い事もあったりで環境によるのでなんとも言えませんね。
この場合、障害物を曲がりやすいので強い電波で届いた2.4Gの電波も、同じ電波が別ルートで回り込みんでゴーストノイズになってるからなのかな?とか想像してみたりしますが、それぞれの環境で良い方を試してください。
書込番号:22565983
12点
上記の追記です
上に書いたやり方だとipv6のサイト(例: Google YouTube) などは問題なくつながりますが、それ以外の2019年時点では一般的なipv4のサイトには設定次第で簡単にはつながらない場合もあるようです。
二段目の中継器が接続された機器にipv4という一般的な方式のIPアドレスを渡せない(その先の端末に対して、親機であるルーターが決めたIPアドレスを伝えられない)様です。
(新しいipv6方式は問題ない)
この場合、二段目の中継器につなげたパソコンからは有線、無線ともに二段目の中継器に入ることさえできません。
これだと不便なので二段目の中継器を少しいじった方がいいかもしれません。
まず親機であるルーターにパソコンを接続します。
そこで頑張って、親機ルーターの接続情報みたいな画面の中から
・デフォルトゲートウェイ
・プライマリ DNS
・セカンダリ DNS
というのを探してメモしておきます。
次に二段目の中継機のIPアドレスを探します。
(たぶん二段目の中継器のIPアドレスは親機であるルーターに好きなように変えられています。)
(192.168.0.196 とか 192.168.100.190 などに変わっていて、たぶん初期設定の192.168.0.254ではなくなっています。)
見つかりました?
親機のルーターのメニューのどこかにあると思います。
親機につながれている接続情報 みたいなメニューのはずです。
見つけました?
二段目と二段目の中継器の名前が同じでわからない気がするなら、最後の番号の大きな方
192.168.100.190 RE450
192.168.100.196 RE450 ← 番号大きいから2段目こっちかもね? 程度(笑)
で、判断しときます。
準備できたら、接続は親機のままで
ブラウザに二段目の中継器のIPアドレスを直接入力して接続します。(ここ大事)
http://tklinkrepreater.netでしたっけ?これは打ってはダメです。
なぜなら一段目の中継器に行くか、2段目の中継器に行くかわからなくなります。
さて、二段目の中継器ログインできたら
左のメニューの
「ステータス」 で出てくる 今のIPアドレスをメモします。
例 192.168.0.190
つぎに、
「ネットワーク」を選ぶと
・「IPアドレスを自動で取得」 にチェックされていると思うので 「次のIPアドレスを使用」 に変更します。
つまり固定(静的)IPにします。
その時入力可能になる以下の部分に数字を入れます。
・IPアドレスは さっき「ステータス」 メモした二段目の中継器の今のIPアドレス でいいかも? です。
・サブネットマスクは 255.255.255.0 でいいかもね?
(いい加減な説明をすると サブネットマスクの4桁のうち 0 のところに相当するIPアドレス つまり4ブロック目の190 が 繋がっている機械を見分ける番号だよー! 255に相当する 192.168.0 はマスクして隠すよ。 つまり そこはネットワーク本体のチャンネルを表す部分なので機械個別の番号として見ちゃだめよ という指示をしている。)
・デフォルトゲートウェイは 親機のルーターでメモしたやつを入れます。
(インターネットはここからきてるんだよ 的な番号なので親機のルーターのデフォルトゲートウェイ番号に合わせる。 ほとんどの場合?)
マウスホイールを回してその下の項目に行きます。
そこで
「DHCPサーバー」 は
「自動」 になっていると思うので 「ON」 にします。
(ふつうは自動で オフになって 親機のルーターの指示に従うのですが、ここがうまくいっていないみたいです。 仕方ないのでONにして親機からの指示に相当することをここで手動で書いちゃいます。)
「IPアドレスプール」は 今のままでいいと思います。
(一般には 192.168.0.100 - 192.168.0.199 とかになっているかな?)
「アドレスリース時間」は よくわかりません 1分 でいいのかな?
(問題ないと思います。 それぞれによるので一概に言えないけど)
「デフォルトゲートウェイ」は 最初に親機のルーターでメモしたやつ。
(192.168.0.1 とかが多いのかな?)
「プライマリDNS」は 親機でメモしたやつ
(自分は111.87.221.133 エーユーのポケットWi−Fiですけど こんな感じね)
「セカンダリDNS」も 親機でメモしたやつ
(自分は111.87.221.129 エーユーのポケットWi−Fiですけど こんな感じね)
あとは 「保存」 を押して完了
そして大事なのは 「ログアウトする」 こと!
最後に確認
二段目の中継器のWIFIに切り替えます。
ブラウザで二段目の中継器のIPアドレスを入れてログインして見ます。
入れました? さっきの作業でログアウトしていないと、ここでログインが拒否されます。
「あんたのパソコン、もうログイン済みだよ、おとといきやがれ」 と、言われます。
理由はさっき親機ルーター経由で二段目の中継器に入ったので そこをちゃんと終わらせないと、二段目の中継器から接続するとそっくりさんの別人扱いされます。 ちゃんと別れてから付き合いなおしましょうという大人の世界みたいな感じでしょうか?
そんなこと言われてもいろいろ仲良くしたいですよねぇ。
適当ですが以上です。
意外と多段中継の説明がないので、自分へのメモみたいな書き方で残しておきます。
ごめんなさい、自分が読み返して飽きるので表現が適当なのと説明に正確には嘘が多いので詳しい方フォローよろしくお願いいたします。
ipv6はすんなりいくんですけどね...
書込番号:22690257
20点
私は、WPSボタンで簡単にRE450を3台直列接続出来ました。下の記事を参考に↓
https://naruhodo-wifi.com/wi-fi-chukeiki-ranking/(先に接続先のWPSボタンを押すのがコツ)
鉄筋ビルの4階に光ネクストを引いてそこにArcher AX73をブリッジモードで繋げて、5階の部屋にRE450を2台中継させて、6階にRE450を1台置いて快適なスピードが出ています。
4階(RS-500Ml)→4階(Archer AX73を有線接続)→5階(RE450を2台)→6階(RE450を1台)
RE450同士の接続はスマホでTetherというアプリで接続先のRE450にパスワードを設定してログインして、拡張ネットワーク名の後ろに2と3を追加して設定を保存するだけでした。
この方法の方が簡単に接続できるので、お試しあれ!
尚、RE450はメルカリで多数、出品があるので、全て送料込み¥3000以下で3台、中古を調達しました。
書込番号:25218388
4点
無線LAN中継機・アクセスポイント > TP-Link > RE450
こちらはコンセント直挿しとのことですが、
中継器→microUSB→コンセントプラグ、として分解?できる形になっていたりしませんでしょうか。
(スマホの充電みたいな感じのこと言いたい)
乾電池やモバイルバッテリー、またはバッテリー内蔵タイプのもので、おすすめの中継器がありましたらご教示願えますと幸いです。
よろしくお願いします。
書込番号:20440479 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>PLANEX DB-WEX01
http://kakaku.com/item/K0000797195/
>スマホの充電などに使われているmicroUSB経由での給電方式。お手持ちのmicroUSB充電器がご利用いただけます。
http://www.planex.co.jp/products/db-wex01/
バッテリー内蔵では有りませんが、スマホ用のモバイルバッテリーからmicroUSB端子経由で給電出来ます。
書込番号:20440584
![]()
3点
>バッテリー内蔵(充電式)の中継器バッテリー内蔵(充電式)の中継器
公衆無線LAN接続機能のあるモバイルルーター
とか全部そうなると思うですけど
書込番号:20440647
![]()
3点
>乾電池やモバイルバッテリー、またはバッテリー内蔵タイプのもので、おすすめの中継器がありましたらご教示願えますと幸いです。
公衆無線LANに接続できるモバイルルータなら、中継機としても使えます。
つまり、公衆無線LANの親機の替わりに、自宅等の親機にモバイルルータを無線LAN接続するのです。
例えば、NECのMRシリーズ。
最新機はMR05LNですが、中継機としてなら、MR03LNでも充分だと思います。
http://www.aterm.jp/function/mr03ln/guide/hotspot.html
書込番号:20441297
![]()
3点
>羅城門の鬼さん
>こるでりあさん
>キハ65さん
お三方、ご回答ありがとうございます。
公衆無線LANに接続できるモバイルルーターを探せばよい、ということですね。
ご教示してくださった機器を参考に検討させていただきます。
ありがとうございました!
書込番号:20441423 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
無線LAN中継機・アクセスポイント > TP-Link > RE450
【我が家のLAN構築状況】
☆フレッツ光りネクスト隼回線を利用しています。
☆ルーターは以下のとおりです。
★親ルーター NTT西日本 PR−S300SE
★WiFiアクセスポイント TP-LINK 11ac/n/a/g/b Wi-Fiルーター 866+300Mbps デュアルバンド ギガビット アプリ対応 USBポート3年保証 無線LANルーターArcher C5
★アクセスポイントの中継 TP-LINK 無線LANルーター 11ac/n/a/b/g 433Mbps+300Mbps USBポート Archer C20
☆NTT西日本のルーターは旧型で、WiFiルーターに取り替えることが出来ないタイプなので、WiFi環境は、上記WiFiルーターをブリッジモード(アクセスポイント)として利用し、更に家全体(1階部分)をカバーするために、もうひとつのWiFiルーターで中継しています。
☆この方法でカバーする場合の難点は、固定された場所に置いてある無線デバイスは問題ないのですが、例えば、スマホで移動すると2つのアクセスポイントを切り替える必要があることです。
【無線LAN中継器RE-450の導入】
☆RE-450は、今まで中継ポイントに置いていたWiFiルーター(C20)と取り替えました。
☆その結果、あたかも1台のWiFiルーター(C5)で家全体をカバーしている状態になり、スマホで移動してもアクセスポイントを切り替える必要がなくなりました。
☆2.4GHz/5GHを同時に接続設定できるのも便利です。
※ただしつながっているのは1つのみなので、各家庭の環境に合わせて、選択すれば良いと思います。
【初期設定方法】
(設定方法1−WPSボタンを利用して設定する方法)
※クイックインストールガイドのオプション2の方法です。
☆WPSボタンのあるルーターを利用されている方は、簡単に接続出来ると思います。
※我が家のルーターにはWPSボタンがないので、検証はしていません。
(設定方法2−Webブラウザを利用して設定する方法)
※クイックインストールガイドのオプション1の方法です。
☆最初に注意すべき点は、RE-450は、初期設定で、IPアドレスが「192.168.0.100」に設定されています。
☆クイックインストールガイドに従って、Webブラウザーを使用して設定する場合、親ルーターのネットワークアドレス(セグメント)が同一でないとうまく設定出来ません。
★RE-450のセグメントは「192.168.0」です。
★例えば、親ルーターのIPアドレスが、「192.168.1.1」の場合、親ルーターのセグメントは、「192.168.1」となります。
☆親ルーターが同一のセグメントの場合は、そのままクイックインストールガイドに従っていけば設定できると思います。
(親ルーターとセグメントが違っている場合の設定方法)
☆PCとRE-450を直接有線LANケーブルで接続して設定します。
1)PCの有線及び無線LANを切断します。
2)RE-450とPCを直接LANケーブルで接続します。
3)ブラウザを開き指定のURLを打ち込み、RE-450の設定画面を表示します。
4)ここからは、クイックインストールガイドと同じで、2.4GHz/5GHzそれぞれの設定を行っていきます。
※特にセグメントを同一にする処理は必要ありませんでした。
【実際に使用してみて】
☆ネットワークアドレス(セグメント)が違っていたため、初期設定に若干手間取りました。
☆拡張ネットワーク方式を取らず、SSIDを同一にする方式で利用していますが、あたかも元WiFiルーター(C5)の電波強度が強くなり、家中に広がったかのような使い方が出来て満足しています。
☆我が家のACコンセントはだいたい上下2口になっているのですが、RE-450を挿すと上に挿しても下に挿しても2口とも占有してしまい、1口使えなくなるのがちょっと不満です。
【総評】
☆家中がシームレスにカバーされて満足しています。
2点
勿体無いですが、写真のようなコンセントを購入してすると楽々と出来ました。アメリカ製品に、製造されますので日本製のコンセントには互い性は無いので、大変に不便な状態です。
書込番号:20556110 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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