SOULNOTE A-0
- 完全無帰還ディスクリート回路を採用したプリメインアンプ。全帯域でドライブ力を向上させつつワイドレンジ化を図っている。
- バランス入力を2系統装備。バランス入力からスピーカー出力まではコネクタを排し、無接点化されている。
- ゲイン切り替えスイッチをフロントパネルに移動し、スピーカー出力とプリアウト出力の切り替えスイッチを設置。
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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 6 | 4 | 2023年11月12日 17:17 | |
| 19 | 16 | 2023年6月15日 23:38 |
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プリメインアンプ > CSR > SOULNOTE A-0
テナント様がBARを開店するにあたり音響設備をプレゼントします。
スピーカーはJBLのJBL 4312MK2(MKII) GY なのですが
インピーダンスが6Ωなのです。
このアンプを購入するにあたりそのことは気にかけないで購入して
後で気になったものですからお聞きしたいのです。
新品購入ではなく中古で購入して使用していていました。
ミキサーからパワーアンプBehringer(ベリンガー)A500
スペック:4ΩSPへSTEREO 2 x 300 W出力 ブリッジモードモノ出力で8ΩSPへ600W出力
スピーカーはアルテックA7X(8Ω)をメインで使い大音量で聞いています。
JBLはサブで使っていましたがセレクターで切り替えてJBLを聞くと音が小さくなりますが
パワーアンプのボリュームを上げれば問題なく大音量で聞けました。
今回このアンプが気になりよく考えもせずに購入しました。
10Wの出力で音は小さいのであればプリ出力が使えるのでパワーアンプで
増幅すればいいか安易に考えてましたがそれだと問題なく使えることが
出来るでしょうか?
このままでこのアンプにJBLを接続してボリュームを最大にしても
差し支えないでしょうか?
プリ出力でパワーアンプに接続する。
このアンプにJBLを接続してボリュームを上げても良いのか?
の2点についてご意見をお伺いいたします、よろしくお願い致します。
0点
>天使の時間さん
こんにちは
僭越とは思いますが、このアンプはマニア向けのように感じますので、トーンコントロールがある普通の機種が扱い易いと思います。
置き場所の広さの関係もありますし、安全第一で発熱の少ないデジタルアンプなどがお店にはあっているようにも思います。
書込番号:25502205
0点
>天使の時間さん
どのくらいの音量で聴くかにもよるかもしれませんね。
Altec A7は時代によりますが、104dB/Wmあるいは100dB/Wm、復刻版?でも97dB/Wmと超高能率です。
4312Mk2 にしても 93dB/2.83Vm(6ohm)と最近の基準ではだいぶ高能率です。
あくまで数字からの想像ですが、A7は10Wのアンプでも全然問題ないと思いますが、JBLはダイナミックレンジの広い高音質録音だと突然でかくなったところとかでクリップしちゃう可能性もあるかなと想像。
6ohmだと実質的にざっくり最大6Wとかになるのかな?
自分は自宅の防音室のオーディオで爆音で聴く時はジャズやメタルだと85dB程度で聴くことが多いですね。
クラシックの現代オケを本気の爆音で聴くと瞬間的に100dBを余裕で超えることもありますが。
A7なら目の前数mでしたら数Wで100dB超えます。
JBLだと1Wで数mの距離で85dBくらいは行くかなと。
業務用ではないので最大出力付近での連続使用はちょっと不安ではありますね、
A7はスピーカーアウトで直接鳴らして、JBLはプリアウトでBehringer A500に繋ぐというのも手ですね。
そしたら外部スピーカーセレクターは不要になりますし。
書込番号:25502546
3点
A-0は、保護回路が働くので壊れる前に、
一時的に音が出なくなるので、問題無いと思います。
JBLは、能率も高いので、結構大きな音が出せるはずです。
書込番号:25502740 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
追伸です。
8オームまでしか対応していない半導体のアンプに6オームや4オームのスピーカーを繋ぐと、電流が多く流れるため、8オームでの最大出力よりも小さい出力で安全装置が働いたりすることもあるようです。また、ダンピングファクターが下がるので若干低音の制動力が下がるかもですね。
自分はアンプもスピーカーも他社ですが、モノブロック使用時は8オームまで対応のアンプを4オームの低能率大型スピーカーで使っていますが、元々の出力が大きいこともあり、若干低音のグリップは弱くなるものの概ね満足して使えています。
つまり、定格より低い抵抗のスピーカーを使うと、最大音量が下がる可能性があり、低音の制動が若干弱くなる可能性がある、一般的には安全装置が入っているので能力を超えるとアンプの音が一時的に出なくなり電源を切って再起動する必要がある、ということですね。
ちなみに、スピーカーの能率が10dB低いと、同じ音量を出すのにアンプの出力が10倍必要になります。
非常に大まかですが、アルテックで1Wの音量はJBLでは10W必要で、最近の能率の低い小型スピーカーとかだと100W必要くらいのイメージですね。
(A7でも世代によって違いますし、当然モデルによって異なります)
メーター付きのアンプなんかでも、メーターの針が真上だと最大出力の1/100くらいのことが多いですね。
(ボリュームノブも真上だと最大出力の1/100程度まで絞られていることが多いと思います)
書込番号:25502784
2点
プリメインアンプ > CSR > SOULNOTE A-0
E−380と同等以上です。
人によりまちまちですが大きな音を出さない方なら。
A-0は、安い。音良い。エコ。
本当に良心的なアンプ。
このアンプだけは、後継機が出るまで手放しません。
A-1が更にその上をいっていますが。
A-0も大切にしてゆきます。
書込番号:24506060 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
A0の持ち主であれば分かっていると思いますが、これから買おうか迷っている人に対して説明しますとA0でも一般家庭の部屋であれば普通に大きな音で音楽を楽しめます。
自分は能率90dBのウーファーが3発あるトールボーイスピーカーを使って聴いていますが小型のスピーカーでなくても余裕でドライブ出来ている感じはします。
スピーカーの能率90dB前後と仮定してダイナミックレンジの広い生演奏系のソースでもパワーを必要とするドラムや和太鼓でも歪まずに家内共振ビリビリで近所から苦情が出るくらいの音量で余裕で鳴らせます。
自分はよく友人から音を出し過ぎてうるさいと言われるくらいなので平均よりかは出していると客観的に判断しています。
部屋の大きさにより前後はしますがポップス系はせいぜいボリューム位置12時以下、生演奏系でも2時ぐらいが限度かと思います。
自分はボリューム位置2時以上で使った事がありません。
それ以上となると家の中では、うわ!うるせーと思うはずなので屋外でPA用途で使わない限り問題ないかと思います。
書込番号:25245994 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
訂正します。ボリューム位置2時ぐらいからソースによってはアンプの保護回路が働き音が途切れるようになりました。
途切れるまでの音量が充分かどうか個人差があるためよく聴く音源を持って店で試聴する事をお勧めします。
書込番号:25246120 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
A-0の駆動力は、限定的ですね。
私も、偶に大音量で聞きたい時に、保護回路が何回か
働きました。
やはり、A-1が妥当だと思います。透明度、解像度、
空間表現、レンジ感共にA-0を上回りますね。
但し、味のある生々しい中音と音楽性は、
A-0にしか無い、味わいがありますね。
A-0のコンセプトで、A-1グレードの音量調節と
駆動力アップバ-ジョンがあれば、大変魅力なのですが。
もうソウルノートさんは、この価格帯の魅力的なアンプ
は、新規開発しないのかな?
書込番号:25246165 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
YouTubeのオンサイトオーディオというチャンネルでA0とA1の聴き比べとレビューがあったのでそれを参考にして生々しい音が聴けるというA0に興味を持ち視聴してから購入したのですがA1やA2も興味があります。この3種類を聴き比べる事が出来る店舗などはあるのでしょうか。知っている方がいらっしゃいましたら教えてくださいませ。
色々なソースを聞いてみてA0の出力は個人的に余裕を見て15Wぐらいは欲しいと思いました。
商品説明文を見ると出力をセーブする事により高音質を保っているような事が書かれていますがトランジスタが多くなり過ぎるとどんな弊害が出てくるものなのでしょうかね…
書込番号:25286835 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
SOULNOTEの正規販売店に聴きたいと言えばメーカー試聴機を手配してくれます。
ご自身の相談担当販売店がありましたら、そこからの自宅視聴も可です。
書込番号:25288704
1点
あくまで個人的見解ですが。
お手持ちの702では、A-0は、ある一定以上の音量を
上げると保護回路が働き音が出なくなります。
A-1にしろA-2にしろA-0も、バランス出力のプレイヤーでその実力が発揮される仕様です。
VOLUMEがバランス仕様でなおかつ、バランス入力の方が経路が短縮されてクリアーな音になります。
プレイヤーがアンバランスの場合、バランス接続のメリットは、なくなりますがTSUKASAが2万円程度で高品位なRCAからバランス変換ケ-ブルがあるのでお勧めです。
A-2が当然、低域底力がでてクオリティーは、高いですが、天板が触れない位の熱を発します。電源を入れて無音の状態でも100h以上の消費電力を使用します。ソウルノートは、音の為と説明していますが、流石にここまでの熱を持つと寿命が心配です。
総合的な事を考えるとA-1がお勧めですが、お手持ちの
8006からのステップアップなるかは、ご自身の試聴次第ですね。ソウルノート全般に言えるのは、マランツよりもパンチと迫力は、あるはずです。
書込番号:25290865 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ご自身でご試聴されるとして。
私の感想。
A-1は、A-0に比べて個ごの音像が小さくなり、空間表現が広くなり、高域、低域の伸びが良くなります。
A-0は、レンジは、狭いのですが個ごの音像にパワーがあります。250hのRコアトランスで10h出力ですから。
制約は、ありますが他に類のない魅力的な音ですね。
A-2は、A-1の延長で、低域の底力と音像密度がアップします。空間表現は、A-1と同様。伸びやかさは、若干A-1が良いですね。
書込番号:25290894 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
そのような方法を取れば視聴出来るのですね。
でも1人の為にそこまでしてもらうとなると気に入らなくても買わざる得ないような状況になってしまう気がして気が引けます。ふらっと入ってサクッと聴ける場所があればと思ったのですがとりあえずメーカーに聞いてみます。
ありがとうございました。
書込番号:25299640 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
色々と親切に音質や機器について教えてくださりありがとうございます。
現在はバランス出力対応の中華DAC、D400EX、A-0、702という構成になります。どれも解像度の高いものだからか相性が良いようで楽しく音楽を聴いています。
文献によるとアンバランス出力からバランス変換ケーブルを用いてもバランスにはならないとありましたがA-0側の仕様によりアンバランス接続よりかは良く聴けるという事でしょうか?
バランス出力で聴いてはいますが、それでもやはりもう少し音量が欲しいといったところです。
702の能率が90dBしかないから音が途切れる事もあるという事でしょうか。それともスピーカーユニットが多いからとかそういった意味でしょうか。
総合的に見てA-1ですかぁ汗 今更ながら聴き比べ出来ていたらと少し後悔しています。
ソウルノートの他にも、このメーカーのこのアンプが良いよというものがありましたら教えてください。
書込番号:25299652 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
只今待機中さん、こんにちは。
>702の能率が90dBしかないから音が途切れる事もあるという事でしょうか
まったく違います。
以前、スピーカーのインピーダンスのことで質問して開発者の方から回答をもらったのですが、
A0は、接続するインピーダンスは8Ω限定で4Ωには対応しないということでした。
問題は、702というか、B&Wのスピーカー全体にいえることですが、
昔の公称インピーダンス決定方法によれば、すべて3Ω台になってしまうという問題です。
ちなみに、現在ではスピーカーの公称インピーダンスは、
メーカーが任意に決めて良いことになっているので、
B&Wがデタラメな数値にしているわけではありません。
メーカーが勝手に決めて良い、というのがいまの仕様なのです。
こちらも、以前MARANTZのAVアンプの設定のことで、B&Wの輸入元でもある
D&Mに問い合わせをしたら、B&Wは8Ω設定で使ってください、とのことでした。
以下に、702 Signatureではないですが、702S2の測定結果が有ります。
https://www.stereophile.com/content/bowers-wilkins-702-s2-loudspeaker-measurements
おそらくそんなに違いはないでしょう。
とすると、100Hz−1kHzの間は、最低3Ω、最高5Ωとなりますので、
A0が想定しているインピーダンスよりかなり低いことがわかります。
一応書いておきますが、
同じボリューム位置(同じ電圧)なら、4Ωには8Ωの2倍の電流が流れ、
出力W数も2倍になります。
当然、10W出力が20W出力になるわけですが、電流オーバーを制限するため、
電流リミッターを入れて回路保護をしていると考えた場合、
8Ω10Wに出力を抑えると、4Ω5Wでリミッターが働くことになります。
8Ω10W→10W=I×E=I×I×Ω→I=√(10W/8Ω)=約1.12A
4Ω?W→W=I×E=I×I×Ω=1.12A×1.12A×4Ω=約5W
スピーカーは、90dB/2.83V/1mなので4Ωだと2W出力のため、
これを1Wに換算すると、-3dBで出力音圧は87dBになります。
3Ωで計算すれば、85.75dBくらいになります。
電流リミッターが有るとして、どのくらいで働くかはわかりませんが、
A0に想定外のインピーダンスのスピーカーをつないでいるので、
大音量だと音が途切れるのは避けがたいことかと思います。
702を使うのなら、A1に買い換えられた方が良いのではないかと思います。
書込番号:25300258
1点
バランス出力DACお持ちなら勿論そのままでのご使用がベストです。変換ケーブルの事は、気になさらで下さい。基本ソウルノートのアンプは、バランス接続が経路が短縮されるので、バランスのメリットが無くても、優秀な変換ケーブルの使用で音がよりクリアーになると言う事です。
私も最初A-0を購入して暫くその音に満足していましたが、偶に音量を上げた時に保護回路が働くのが段々と
ストレスになってきました。
故に音質向上も期待してA-1を購入しましたが、1年半以上使用してきて今も
本当に素晴らしい音だと思います。
702は、空間表現が得意なSPですから、A-1の導入で、
更にそのポテンシャルが発揮されるかと思います。
今の物価高で、各社一様に価格高騰が続く中。
A-1の20万円未満の価格は、非常に魅力的ですね。
しかもバランス入力の音質優先と言う事を考えると
尚更だと思います。
書込番号:25300821 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
かなり優秀なDACをお持ちみたいですね。
ヤマハA-S2200とA-1とA-2あたりをバランス接続で
聴き比べてみたいですね。
書込番号:25301923 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
こんにちはblackbird1212さん、大変詳しい技術的な説明をして下さりありがとうございます。
公称インピーダンスの件でB&Wのスピーカーが特別なのかどうか調べてみたのですがblackbird1212さんの仰るとおり最小インピーダンスに関しては3Ω台でメーカー仕様表によると最小3.1Ωとありましたので正確な値は公表しているようです。
そして他のメーカーのスピーカーのインピーダンスについてですが例えばフォーカルのaria936は最小インピーダンス2.8Ωとあります。こちらもウーファーは16cmで3発使っていますので702と同じような構成になります。この他にaria906という2ウェイのブックシェルフタイプは最小4.6Ωと高くなっています。
100Hz−1kHzのインピーダンスが低いというのはウーファーユニットの受け持つ帯域でその特性と構成によるものだと思うのですが、このような数字を見る限りでは特別にB&Wのスピーカーの最小インピーダンス値が低いとも言えないような気がしました。各メーカーの様々なスピーカーを全体的に見ればインピーダンスが低い方になるという事なのでしょうかね。
ソウルノートに問い合わせて教えてもらった事なのですがA0のトランジスタはプッシュプル回路でA1、A2は並列回路だそうです。この辺りがトランジスタの使用数、出力、音の鮮度に関わってくるようですね。一長一短あるところが面白いです。オーディオを楽しむという意味でもA1購入を視野に入れたいと思います。
書込番号:25302486 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
謙一廊!さん、分かりやすく丁寧にご回答くださりありがとうございます。
A0自体の構成でプレーヤー側がRCA出力であってもバランス変換ケーブルの使用が有益との事ですのでさっそく他のプレーヤーで試してみたいと思います。
バランス入力のアンプって民生用だとまだ少ないし高価な物が多いですよね。ますますA1に惹かれてきました。
東京だと町田のオーディオユニオンでソウルノートの全製品を展示しているとの事でしたので今度行ってこようと思います。
D400EXは費用対効果で大手メーカーのDACに風穴を空けるくらいのインパクトがありました。技術的には大手メーカーも作る事は可能でしょうがこういった割り切った物は今までの製品販売スタイルから抜け出せないため売り出す事は難しいのかもしれませんね。
ヤマハのこのアンプもかなり高価ですね汗 金額面だけでなく賞を取るくらいですからかなり良い物なのでしょうね。機会があれば今度試聴したいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:25302556 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
価格も考え。お気に入りのDACを生かす為にも
A-1以外の選択肢は、なさそうですね。(笑)
A-1を購入した時に感じた事を書きます。
A-1は、A-0に比べてエ-ジングに時間がかかります。
最初は、A-0に比べて籠もった音に感じますが、30時間も鳴らせば、必ずやA-0よりも透明感、解像度、高域低域の伸び、大きな空間表現が期待できます。
A-0は、最初から良い音が鳴っていたので、初め焦りました。
A-1は、A-0よりも発熱量が大きく温度が安定する、およそ30分のあいだは、小型コンデンサーが熱膨張する音が、
チッチッと音がしますが、気になる事があるかもしれませんが仕様です。
電源をオフにした後は、今度は、、収縮するチッチッとする音が暫くなります。A-2も同様です。
A-0は、天板を触るとほんのり暖かいくらいですが。
A-1は、体感的に40〜45度位な感じで天板を触れない熱さまでは、ありません。
A-2は、火傷しそうな勢いです(笑)
書込番号:25303516 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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