UDP-203
- 忠実度の高い映像表現を可能とする新世代HDR技術「Dolby Vision(ドルビービジョン)」に対応。
 - 次世代ブルーレイディスク規格「Ultra HD Blu-ray」に対応するほか、4Kメディアファイルの再生にも対応する。
 - 7.1chのアナログ音声出力により、HDMI未対応のアンプでも7.1chまたは5.1chのサラウンドシステムに接続することができる。
 
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ブルーレイプレーヤー > OPPO > UDP-203
BD用のプレーヤーが欲しくて、2年前からoppoの存在をしり、ようやく購入にこぎつけることができました。
最寄りのAVACさんで、お時間があるときにブラインドテストをさせて頂きました。
ブラインド対象機種:UDP-205、UDP-203、BD-105DJP (中古も含めたお店にあったラインナップ、HDMIケーブルによる試聴、Denonのアンプ)
試聴Disc:@007のアクションシーン、AB'z Live-GYM 2008 Action(愛のままにわがままに・・・)
考えていた予算:10万円程度 (なので、本命は203でした。ただ、205が非常に良ければ205を購入しようと思っていました)
ブラインド試聴のため、何で再生するかを分からないように、目をつぶって再生画面の所から目を開けて、比較しました。
(芸能人格付けチェックみたいな感じですね)
105DJP:@で映像は人の部分がきれいに補正されすぎていて、浮いた感じ。違和感がある。Aでは、音がこもってギターの音やキーボードとかぶるシンバルの音が全然聞こえない
203:@映像はなかなかきれい、自然な感じで悪く目立たない。Aでは105DJPより、音がきれいに分離。明確に聞こえる
205:@映像はさらにきれいで、203と似たような自然な感じ。黒がよりきれいに感じました。Aでは、音は203と同等のように聞こえたが、映像ではオーディエンス部分が細かく描かれ、臨場感がより溢れている
それぞれ@、Aを1回ずつ、順番を変えて試聴し、上記のような印象を受けました。(もちろん再生中は何で流しているかは知らず、後で答えを聞いて、それぞれに対しての印象を書いています)
自分の中では、105DJP<<<203<205 というような印象を受け、205の方がよかったが、203でもかなり満足できる内容でした。
そのまま203の購入手続きをさせて頂きました。
AVACさんには、人のいない時間であったとはいえ、ブラインドテストまで協力・対応していただき感謝です。
自分の第一印象で判断するのは結構面白かったです
7点
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