このページのスレッド一覧(全1スレッド)![]()
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
複数のプリメインアンプ(E-270 など)でマルチアンプシステム構築は邪道か?
少々長くなりますが、ご興味やご示唆をいただける方のご意見を期待します。
現在、E-460 を愛用しており、左右の3-wayスピーカー (ウーファーWO、スコーカーSQ、ツイーターTW)に加えて、左右にスーパーツイーターST、およびこれも左右にアンプ内蔵の強力なサブウーファーSWを使い、実質的には5-wayの構成です。
最近、スピーカー内のクロスオーバーネットワークを取り外し、全てのコイル類、コンデンサー類、およびSQ用、TW用、ST用のアッテネーターを完全クリーニングおよび一部新調して、外付けのクロスオーバーネットワーク+アッテネーターボックス化しております(WO, SQ, TW, STの4回路ネットワーク)。 従って、左右の3-wayスピーカーは、それぞれ3端子化して、ネットワークボックスからWO、SQ、TWへ直結できるようになっています。また、もちろんですが、外置きのSTへもネットワークボックスから繋いでいます。
一方、左右のSWはアンプ内蔵ですので、E-460 のプリアウトからRCAケーブルで入力しており、SWのアッテネーター、カットオフ クロスオーバー、位相反転スイッチ、で最適調整しております。
ハイレゾファイルを含む音源は、ほぼ全て、Windows 10 64 bit PC 上の Roon からUSB-ASIOドライバーで単体USB-DACへ流し、そこからXLRバランスケーブルでE-460に入力しています。CD-SACDプレーヤーおよびLPプレーヤーも接続していますが、最近は、もっぱらUSB-DACからの入力です。
このシステム構成で、音質的にも、音像定位的にも、非常に満足しているのですが、メインスピーカーの3端子化と外付けネットワーク+アッテネーターボックス化の効果は絶大で、それも踏まえて、クロスオーバネットワークを回避したマルチアンプシステムへの移行を考え始めております。
オーソドックには、コントロールアンプ、チャンネルデバイダーDF-65と4台のパワーアンプ(P-4500など)を使った大規模なマルチアンプシステムが想定されますが、アキュフェーズの高級コントロールアンプや、4台のパワーアンプを一挙に新規導入することは、価格面でも、消費電力面でも躊躇しますし、何よりも、愛用しているスピーカー群とリスニングルーム環境には、P-4500は完全にオーバースペックであると思っております。
そこで、アキュフェーズの AAVA方式によるボリューム調整、バランス調整、およびアッテネーター機能には、絶大な評価と信頼を寄せておりますので、変則的ではありますが、E-460を1台、E-270を3台使ったマルチアンプシステム構築の可能性を探り始めています。
音楽鑑賞はUSB-DACからのXLRバランス入力がほとんどですので、よくよく考えると、コントロールアンプは必須ではなく、USB-DACからXLR接続で直接チャンネルデバイダー DF-65 に入力して;
SW+WO周波数帯(低音域)
SQ周波数帯(中音域)
TW周波数帯(高音域)
ST周波数帯(超高音域)
の4音域に分け、それぞれをゲイン調整せずにXLRバランス接続で、E-460(低音担当)、E-270(中音担当)、E270(高音担当)、E270(超高音担当)に振り分け、各音域でのゲイン、ボリューム、左右バランスを、それぞれのプリメインアンプで調整して、各々 SW+WO、SQ、TW、ST を駆動させる、という変則的(?)なマルチアンプシステムとなります。
E-460(低音担当)からは、もちろんスピーカー出力でWOを駆動し、RCAプリアウトでアンプ内蔵のSWに繋いで、SW内蔵のアッテネーターおよび位相反転の機能は臨機応変に利用する予定です。
この構成なら、当面の新規導入機器は、DF-65 1台と E-270 3台、ということになり、コントロールアンプ、DF-65、P-4500 4台の導入にくらべれば、予算的にも遙かに現実的ですし、非常に評価が高いE-270を中音域、高音域、超高音域、担当として有効活用できるのでは、と考えております。E-460の実力は、実機で何年間も経験済みです。
E-270 3台の電源は、E-460 の連動コンセントから取れば、4台の全てのプリメインアンプを同時起動できますし、この構成であれば、消費電力や発熱の問題も容易に回避できそうです。DF-65 の電源も、E-460 の連動コンセントから取る、ということになります。
E-460 と E-270 は、このような少し変則的なマルチアンプシステムへの利用も十分に可能で現実的であろう、そして何よりも、各音域において、AAVA方式による詳細、厳密、確実なアッテネーター機能、ボリューム調整、バランス調整が使えるメリットは非常に大きいのではないかと思い始めておりますが、如何なものでしょうか?
もちろん、E-460および E-270 3台すべてのプリとメイン部分を分離して、単純にパワーアンプ4台として使うことも考えられますが、私としては、マルチアンプ環境でも各プリメインアンプのAAVA機能を最大限に有効活用してみたい、という誘惑に駆られております。
(なお、高性能PCと音響測定用高性能マイクロフォンで音場測定も可能ですし、最終調整は、フラット化には拘らず、リスニングルームと好みの音楽ジャンルに合わせて、自分の聴覚に頼って微調整する主義ですので、ヴォイシングイコライザーDG-58 の導入は考えておりません。)
諸賢、みなさま、のご意見やご示唆が頂戴できれば幸いです。
0点
AITの話題がでたので・・・・・・
現在は疎遠になってしまいましたが、AITの協力者とは懇意にしていた時期があります。
AITさんは、ほぼ個人でやっているガレージメーカーなんですが、幾人かの外部サポーターと共に開発をしていました。現在は、もしかするともっと会社としてきちんとしているのかもしれません。
基本的には、好きでやってるのと、既存製品に満足いくモノがなかったから会社を立ち上げて、満足できるモノを作った。という会社なので、やる、やれるは別に、カスタムについても話しは聞いてくれます。(過去形ですが)
実際に、プリアンプにかんしては、元々は製品化するつもりはなかったのですが、AITの回りにいる人達からの要望で開発・作成したという経緯があります。
なので、サポートについては、心配するどころか、中の人が生きている限りはきちんとやってくれます。
AITに対する批判のなかで、使っているパーツが平凡というのがありますが、これは理由があり、実際に、オーディオ用といわれるパーツをつかってみたら、癖が強すぎて、一部の人にはイイかもしれないが、好みに合わない人には「糞音」になってしまったので、できるだけ「癖」がないパーツを選択していったという事です。僕が改造するのなら、なにも文句は言わないと言われました。
ただし、DAC回りだけは、きちんと考えてやっているので、素人が手をだすと、「一見よくなってるかもしれないが」、特性的には崩れる可能性があるので、やめて欲しいと言われています。
良い意味で、すごくつまらない音がするDACです。
ものすごく、高いレベルでつまらないということは、誇張が無く、ナチュラルって事なんで、いいDACですよ。
実は、ほぼ購入をしようと思ったタイミングで、「いや、実は、ESSから新しいチップが・・・・・・」と言われて、「じゃ、待ちます」と答えて、そのままになっています。(それが、ES9038PROなわけで・・・・・・という事から、疎遠になってしまった理由の1つでもあったりします。)
マルチネタについても、書こうかなとおもったのですが、あいによしさん、BOWSさんが書いているので、あまり書く事がありませんw
BOWSさん、僕とよく同じすれで遊んでいる、oimochan(通称 お芋師匠)という方がいるのですが、その方は、めちゃくちゃにみえる組み合わせで、5WAYを構築して、YouTubeにUPしていますが、これが・・・・・かなりまともに鳴っています。
なので、プリメインアンプを複数使ってマルチをするのはダメとかは全く無いと思います。
それと、結構高度な話題で、実際についていけるとか、マルチをやったことがある、外部ネットワークボックスがどういうモノであるのかがわかる人ってすごく少ないと思います。
ネットワークを外に出すのは、色々な点で有利です。
まず、大きさの制限がなくなるので、大きなコイルを使う事が出来ます。
コイルは、必要悪なので(これについては、BOWSさんが書いていますね)、できるだけ使いたくないのですが、可能な限り大きくて良質なコイルを使いたいですよね・・・・・なんですが、最近、良いコイルってなくなっています。自分で巻くか、トランス屋さん(これまた、良いトランス屋さんて無くなってきています)頼むかです。 フォスのコイルは比較的安価で質がよかったのですが、廃盤がここにきて多いので、ぱっと買えるのは、ムンドルフぐらいになってしましました。
また、コイルにしても、コンデンサにしても「振動」に弱いモノですから、スピーカーエンクロージャー内においてあること自体があまり良い事ではありません。外に出して、きちんとした箱にいれて、振動を切ってあげることは重要ですよね。
コイルの、漏磁について書いている人もいましたが、これについても、サイズ制限がない外部BOXなら、距離がとれますから厳密な設計をしなくても、あまり問題は起きない。(が、dualazmakさんはちゃんと、向きを変えてますね)
ぶっちゃけ、メーカー品は、かなりラフですよねw
ダイヤトーンや、フォスのNHKモニターも、ネットワークは外出しですし、B&Wの8シリーズは空気室内にはネットワークをおいてません。(昔の804はマトリクス構造の中にうまいこといれていましたが、現行機種は、別室にネットワークをしまってあります)
と、少し雑談・・・・・・・・・・・・
本筋の話題としては、BOWSさんの案が順当に思えます。
あと、アキュフェーズのアンプにこだわるのなら
https://www.accuphase.co.jp/cat/pro-power.pdf
ブラックフェースで、アキュらしくはないのですが、アキュフェーズにはPROシリーズという比較的安価なパワーアンプがあります。
JBLでマルチってル人は、割と低域系にこのシリーズを使っている人がいて、僕も、何回か聞いていますが、アキュらしい部分をのこしながら、けっこう太い音で「アキュもやればできるじゃない」とおもっていたりします。
余談ですが、フォスのNHKモニターに組み合わされるアンプは、このアキュのPROシリーズです(一応、カスタム品としてありますが)。
数年前までは、サウンドハウス等の楽器・PA屋で結構な割引率で売ってたんですが、最近、うってるところを知りません。
なので、ご興味がおありでしたら、アキュフェーズにお問い合わせください。(たぶん、少量生産で、定価販売なのでしょう)
かなり古い中古のPROシリーズを知人が使っていましたが、毎日それなりに動かしていて、30年ぐらい使えていましたから、耐久性はバッチリ、サポートもアキュですから、多分良いと思います・・・・・・・知人は、最近、PASSのパワーアンプと、アキュのプリアンプに移行しました。(超余談ですが、PROでもアキュはアキュで、リセールも結構良かったそうです。)
書込番号:23146266
![]()
4点
>Foolish-Heartさん
貴重な情報とコメント、感謝申し上げます。
>ネットワークを外に出すのは、色々な点で有利です。
上でもご紹介した私の直近の経験に照らして、全く同感でございます。あらゆる点で、予想を遙かに超える改善でした。
見ていただいたように、また、ここでも数枚写真を追加しましたが、少し拘った外付けネットワーク&アッテネーターボックスです。配線は、端子を一切使用せずに、すべてハンダ処理です。これを製作するために、ハンダ処理を再特訓しました。
>アキュフェーズにはPROシリーズという比較的安価なパワーアンプがあります。
全く不覚ながら、知りませんでした。ありがとうございます。
ファンレスの PRO-15, PRO-30 に大いに興味がございます。高精度の入力レベルコントローラーが使えることも含めて、質実剛健なプロ仕様ですね。家庭のリスニングルームの、中音域、SQ中音域、TW高音域、ST超高音域、ならPRO-15 3台で余裕を持ってカバーできそう、と見受けました。 高調波ひずみ率や IM歪み率のカタログ値は、E-270や E-460 に較べて、若干劣るようですが、NHKの FOSモニターでも使われているなら、家庭の常用音量では問題にはならないのでは、と想像しています。
一度、アキュフェーズ社に問い合わせてみます。
書込番号:23146346
2点
Foolish-Heartさん、皆さん、
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=22576682/
などを拝見、勉強させていただいております。
デバイダーは、DBX DriveRack VENU360 を知り、これを左右に1台ずつ、合計2台使えば、ステレオ 6-way まで問題なく構築できることを知りました。
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/212418/
税込¥87,780 ですので、2台でも¥175,560 ですね。
https://dbxpro.com/en-US/products/driverack-venu360
これは、私にとっては、予算的にも、機能的にも、操作的にも、理想的なデバイダーに見えます。
PCや Android 端末から操作できて、
測定用RTAマイク、RTA-M ¥11,8880 ;
lhttps://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/27702/
を接続すれば(もちろんマイクへファンタム電源+48VDCも供給)、非常に簡便に、視覚的に設定でき、アキュの DG-58 + DF65 の全機能を、ほぼ全て備えているようです。おそらく、私が常時使っている測定用マイク BEHRINGER ECM8000 は、問題なくそのまま使えそうです。 もちろん、左右2台について、きちんと設定する必要はありますが。
業務用の世界は、これまでほとんど知らなかったのですが、迅速確実に設定でき、しかも耐久性抜群、米国製ではありますが非常に信頼度が高いメーカー製品、プロの現場で多用されている、と見受けました。
このあたり、さらに調査、勉強してみます。
書込番号:23147214
1点
DBX VENU360;
https://dbxpro.com/en-US/products/driverack-venu360
のパンフ;
https://3e7777c294b9bcaa5486-bc95634e606bab3d0a267a5a7901c44d.ssl.cf2.rackcdn.com/product_documents/documents/2506_1492209263/Venu360_Brochure_4_14_17_original.pdf
や取説;
https://3e7777c294b9bcaa5486-bc95634e606bab3d0a267a5a7901c44d.ssl.cf2.rackcdn.com/product_documents/documents/3132_1468271312/DriveRack_VENU360_Manual_5058681-C_original.pdf
を、じっくり検討中です。
日本語での製品紹介は、ここ;
https://info.shimamura.co.jp/digital/newitem/2016/04/84990
がまとまっているようですね。
VENU360 本体でも全ての調整が可能ですが、USB接続またはLAN接続して Windows PC 大画面上のGUIソフトで、RTA機能も使いながら、設定、確認、微調整するのが最も迅速、容易なようです。
もし、VENU360 2台と E-270 3台を新規購入し、現有の E-460 をWO担当で活かすなら、RTA-M マイク2本を含めても、100〜110万円程度で収まりますし、E-460パワー部、E-270 はやはり「邪道!}と判断するなら、アキュの PRO-30 1台、PRO-15 3台を導入、としても、予算的には 120〜130万円程度に収まりそうです。 まだ、アキュとはコンタクトできていませんけれど。。。
悩ましいところですが、VENUS360 は、6-wayまで対応できるので、YST-SW1000 担当の超低音域も、しっかりデバイディングして供給できるメリットもありそうです。 YST-SW1000 には、もちろんカットオフ周波数可変決定、位相反転、レベル調整の機能が備わっていますが、入力ソース信号として VENUS360 でしっかりハイカットしておくことも無駄ではなさそうに思います。
書込番号:23147638
1点
dualazmakさん、こんにちは
マイクは1本でいいし、ベリンガーが使えればマイク買う必要もなくなります。
書込番号:23148033 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
紹介済みの機種を見て頂けてるようですね
書込番号:23143084
書込番号:23148110 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>あいによしさん
大変失礼いたしました。 そうです。
書込番号:23143084 で教えていただいたデバイダーです。
コストパーフォーマンス、よさそうですね。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=22576682/
でも、話題になっていて、導入された方がおられますね。
よく検討、勉強します。
勉強中の英語取説で全く問題はないのですが、国内の代理店での購入では、日本語取説が(も)付いてくるようですね。
もちろん、導入に踏み切るなら、保証やメンテナンスを考えて、国内の正規代理店で調達します。
書込番号:23148265
1点
>あいによしさん
>マイクは1本でいいし、ベリンガーが使えればマイク買う必要もなくなります。
はい、そのように判断しています。左右別々にマイクをつなぎ替えて測定すればいいわけで。。
ECM8000 が使えるかどうか試して、OKなら RTA-Mマイクは購入する必要なしですね。
かなり頻繁に使うようであれば、左右両チャンネルに、同じ RTA-M を、それぞれ1本ずつ、とも思いましたが、いつでも購入できるので、必要になってからでよさそうです。
書込番号:23148284
1点
あ、僕も書いてるスレだw
あっちにも書いたのですが、マイクによる測定は、マイクをきちんと設置してはじめて意味を成します。
めちゃくちゃ気を使うことは無いですが、とにかくきちんと安定させて、水平を取ってください。
釈迦に説法かもしれませんが・・・・・・・・
あと、やはり気になるのが、一気に5WAをやろうとしていることですね。
これは、かなりの経験がないと本当に永遠ループになります。
これも、あちらにかきましたが、フルレンジシステムを1つ用意して、それを物差しにしていくやり方を僕はお勧めしています。
工程としては、BOWSさんが書いていますが、2WAYから調整をはじめて、+ウーハー +ツイーターとユニットを増やしてくやりかた。
それでも、ドライブラックの豊富な機能をに振り回されると思います。
ドライブラック、よくできていますよ、ほぼ直感で作業できて、RTAぽんでまともな音がでちゃうんですが・・・・
あとは、NS-1000の方のブラッシュアップですよね。
ウーハーユニットは、定期的に天地をひっくり返す・・・・・なんて細かいところとか、吸音材の様子をみて、すこしぺしゃんこになっていたら、ちょっとほぐす・・・グラスウールなら問答無用でウール系素材に交換!!
ユニット、ターミナルの接合部を無水アルコールで洗浄。
ケーブルも、たぶんdualazmakさんのことですから交換済かとおもいますが・・・・・・・交換。
(高級ケーブルにするというか、僕は、古いスピーカーは、内部ケーブルを「よほどの理由がない限り」交換しちゃいます)
それと、ネジ系を測って、ネジを交換するのも結構効きますよ。
僕は、チタン合金のネジ(いわゆる64チタンか、βチタニウム)をお勧めしています。
最近、64チタンのネジもずいぶん安くなってきました。(でも、普通のネジに比べたらめちゃくちゃ高いけど)
他スレで書いたのですが、スピーカー程度なら、やすい中国製の64チタンでも充分かなと思っています。
https://www.metalize.co.jp/product_215.html
日本製64チタンネジの通販例
チタンの焼き付け塗装は、他の金属と違いほぼ風化しないので、金色お勧めです。
日本製だと、だいたい1本こんな値段ですが、これが、アリアエキスプレス等の中国通販だと、1/4ぐらいで手に入ります。
細かな所ですが、チタンネジチューンは、かなり効果がでかいので、お試しください。
書込番号:23148420
1点
dualazmakさん
>話題になっていて、導入された方がおられますね。
あちらも紹介しました、正規代理店で安く、サービス対応がよいです。
Foolish-Heartさん、あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。
アキュのプロアンプ、ブランド維持なのか安売り消えましたね、オクが現実的かもしれません。
チタンねじは静かになりますが高いです。
書込番号:23148517 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Foolish-Heartさん
>あいによしさん
貴重な多数の情報、ありがとうございます。
写真撮影、カメラ関係も、ちょっと本格的にやっておりますので、測定用マイクは、カーボンファイバー製の高級三脚+雲台で、制震ジェルも噛まして、水平に保持しています。
SP内部配線、ご想像のとおり交換済みです。 内部の吸音材は、下手に触ると音質変化が怖いので、、、、いまのところ交換などやっておりませんが、参考にさせていただきます。
チタンネジ、、、よりも、うまく工作して4本支持を8本支持にできないかと模索中です。 これも下手をすると???!取り返しがつかない、、、ですね。
もちろん、5-way へ移行できるデバイダーとアンプ群を揃えるとしても、移行と調整は、お勧めのとおり、順序を踏まえてやるつもりです。音色や時間差については、まずはLチャンネルをそのままにしておいて、それを基準にRチャンネルをマルチ化し、Lチャンネル設定パラメーターをRチャンネルに移植コピーして両方のマルチ化が終わってから、最終的に位相や5点定位などを含めて厳密に微調整、というやり方もありかと。。。
ここでも、位相チェック音源を含めて、Sony Super Audio Check CDの各トラック(もちろんリッピング済み)が大いに役立ちそうですが、これ以外で、非常にお勧め、というチェック音源集がございましたらご教示下さい。
NS-1000 は3端子化してユニットへ直結していますし、原状のクロスオーバーネットワーク+アッテネーターの外付けボックスは、アッテネーターの調整位置も含めて、そのまま温存できますので、いつでも、簡単に、現在の(非常に満足している状態)に立ち返り、再度デバイダーの設定や調整をやり直す、という繰り返しも、かなり容易にできると考えております。
書込番号:23148795
1点
皆様、
繰り返しになりますが。。。。
ここまで多様なご意見を伺えましたので、敢えて「スピーカ何でも」などで、同じ主旨の別スレッドを立ち上げることは憚られます。
もちろん、ここでは、今後も E-270 を活用されている方々のご意見やコメントをお待ち申し上げますが、それら以外につきましては、ひとまず締めさせていただきます。
さらに、もし皆様からも追加の情報やご示唆を頂戴できるようであれば、大歓迎でございます。
ただし、全ての書き込みに対して私=スレ主から応答させていただくことはできない可能性があることを、ご理解、ご容赦下さい。
書込番号:23148935
1点
E-270はアンプです。憚ったほうがよいと思います。
dualazmakさんの書き込みも270からどんどん離れてます。これなら参考にしたスレに続けた方がよっぽどまともで、他の方にも有意義だと思いますよ。
書込番号:23149036 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>あいによしさん
仰せの通り、E-270 から離れつつあるので、悩ましいところです。それで、一旦締めようと思っています。
一方、
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=22576682/
で続けるとしても、このスレッドでの情報交換を、すべてコピペするわけにはいきませんので、どうするべきでしょうか?
仰せの通り、ここでも貴重な情報交換になっていますので、他の方々にも有用だと思うのですが、これまでの内容を、引き継げるかどうか疑問です。
あいによしさんに、名案はございますか?
このスレッドのリンク;
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000924414/#23140284
を貼り付けることで、
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=22576682/
での情報交換へ移るのは、妥当ですか?
その場合は、ここにも、続きは
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=22576682/
でご覧下さい、と明記して終わるのがよろしいでしょうか?
書込番号:23149123
1点
>あいによしさん
それとも、、、
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=22576682/
には、スレ主様がおられますので、
「スピーカーなんでも掲示板」 において、私がスレ主として 「続: 複数のプリメインアンプでマルチアンプシステム構築は邪道か?」 新しいスレッドを立ち上げ、その冒頭で、このスレッドリンクを引用しておく、という移行方法がよろしいでしょうかね?
書込番号:23149174
1点
dualazmakさん、こんばんは
続けるなら
スピーカーなんでも掲示板で特定製品にしないのがよいと思います。
引用であれば
書込番号
質問内容と結論を’簡潔’に入れればよいと思います。
(詳細知りたければ番号で調べると思います。)
どうしても話題が発散しがちになりますが、
ききたい事を絞り、適切な回答でクローズをこまめにくり返された方がよいと思います。
聞く気なしとか持論だけ展開も得るものがないと思われます。
(心根がばれて、まともな回答がなくなります。)
過去まじめに質問され、誠実な対応をされる方は人気があります。
書込番号:23129248
こちらがルールです、
https://help.kakaku.com/bbs_guide.html
新規投稿のルール
適切なカテゴリに書き込みましょう
クチコミ掲示板では、各カテゴリや製品に関する情報を分かりやすく探せるよう、カテゴリごとに掲示板を設けています。 投稿先のカテゴリ(製品)に関係のない話題があると、他のユーザーのご迷惑となるため、カテゴリに関係のない話題は削除する場合があります 。
→回答者も加担させることになります。
題名は具体的に!
スレッドのタイトルは内容に沿った具体的なものにしてください。
質問をする際は、「何をしたいのか」「予算」「今はどういう状況か」「どうしたいのか」「何がわからない」など、聞きたいポイントを具体的にまとめましょう。
質問に返信が寄せられているのに、スレッドを放置するのはマナー違反です。
質問スレッドでは、今後同じ疑問を持った人の参考にもなりますので、ぜひ結果報告をしてください。
書込番号:23149403
![]()
1点
皆様、
ここまで、多岐に亘りお付き合いくださり、まことにありがとうございました。
>あいによしさん
お勧め、ありがとうございます。
今回は、E-270 からかなり発散してしまいましたが、私も、カメラやオーディオ関係で何度かスレッドを立ち上げておりますので;
>質問に返信が寄せられているのに、スレッドを放置するのはマナー違反です。
を含めて、基本的なお作法は、理解しているつもりです。
私としても、デバイダー利用の詳細留意点やアンプ群の選択を含めて、実際に導入に踏み切る前に、まだまだ皆様からの助言や情報を頂戴したいと思っております。
特に、アキュの業務用 PRO-15 や PRO-30 などには信頼性の高い「高精度入力レベルコントローラー」が装備されていますので、それも有効利用するなら、 複数のE-270(や現有のE-460) を「プリメイン」として各チャンネルに導入して AAVA機能も活用することと較べて、どちらが適切なのだろうか?とも考えあぐねていますので、そのあたりのご意見や情報も、さらにいただきたいのです。
(最近のほとんどのピュアオーディオ用パワーアンプに、入力レベル可変コントローラー/ボリュームが装備されていないのは許せない、との記述も散見され、頷かされる解説もございました。)
それでは、近日中に、「スピーカーなんでも掲示板」 において、私がスレ主として 「続: 複数のプリメインアンプでマルチアンプシステム構築は邪道か?」 を立ち上げ、ここも引用しつつ、可能な限りスムーズに移行させていただきます。
立ち上げましたら、もちろん、ここでも、その旨と、「続きの情報交換は、こちらでお願いします。」 の書き込みをさせていただきます。
なお、明日から海外出張も含めて少々多忙になりますので、1,2週間のブランクが発生する可能性をご容赦ください。
では、スレ主といたしましては、ここで一旦閉じさせていただきます。
ありがとうございました。
書込番号:23151328
1点
海外へ出かける前に、
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23151776/#23151789
を立ち上げさせていただきましたので、続きは、そちらでお願い申し上げます。
書込番号:23151868
1点
失礼しました。
新スレッドのトップは;
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23151776/#23151776
でござます。 よろしくお願い申し上げます。
書込番号:23151879
1点
最初|前の6件|次の6件|最後
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】やっさんのぱそこん
-
【欲しいものリスト】PC構成20251031
-
【欲しいものリスト】メインPC再構成
-
【Myコレクション】自作構成
-
【欲しいものリスト】pcケース
価格.comマガジン
注目トピックス
(家電)
プリメインアンプ
(最近3年以内の発売・登録)














