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| 66 | 8 | 2024年7月19日 11:53 | |
| 26 | 15 | 2020年11月3日 17:42 | |
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古いサンスイのアンプ(AU-D907F EXTRA)を30年来使用してきましたが、
流石に色々と不満を抱えてきたため、思い切って(人生最後に買うアンプ!という覚悟で)、
憧れのブランド!アキュフェーズ(と言ってもエントリークラスだけど)E−270を購入しました。
購入にあたっては、ラックスマンのL-505uXIIと比較しました。
オーディオスクウェア越谷店にて、数時間様々なソースを両アンプで比較しました。
当方、ロックとジャズを主に聴くため、初めはラックスマンの方が好みなのではないかと、
何となく想像しながらお店に行きました。
店員の方から、車に例えるとアキュフェーズはトヨタのレクサス、ラックスマンは日産のスカイラインGT−Rと言える。
アキュフェーズは、割とクラシックを聴く方が選ばれるという解説を聴き、いざ比較視聴を行った。
スピーカーは、FOCAL SOPRA No.1 という標準価格:\1,600,000のものだった。
まずラックスマンL-505uXIIから。
割とスッキリした音で低音の押し出しが強く豊かな音である。熱気を感じるとともに、女性ボーカルなどは優しく艶っぽく癒される感じがする。仕事に疲れて帰宅して聴いたらいいだろうなぁなんて思った。
ロック、ジャズに合ってると思う。結構いいじゃない。やっぱりラックスマンで決まりかな。それにこっちの方が安いし。
続いて、アキュフェーズE-270
この音はこれまであまり聴いたことがないような音!?とにかく解像感が高く、細かい音までハッキリクッキリしてる。
何か晴天のもとで全ての情景がその細部まで曝け出された感じ!?
ラックスマンの音も解像感は良いと思うけど、こっちを聴くとそのラックスマンさえ何かモヤッとしている音に感じる。
ラックスマンは大きなホールで聴いている感じで、アキュフェーズはもっと小さなところ、ライブハウスとかスタジオで聴いている雰囲気である。
目の前で演奏しているようなそのリアルさと美音を奏でるアキュフェーズの音に、いつしか酔いしれてきた。
しかしながら、音の熱気はラックスマンが優勢であり、アキュフェーズはあくまで沈着冷静である。
ロック、ジャズの熱い演奏は、やはりラックマンの方が聴いていて楽しい。
でも、スピーカーのせいもあるだろうが、いつしかその低音が嘘っぽい?あまりにも膨れすぎて強すぎるように感じてきた。
迷いに迷ったが、最後は品格あるリアルな美音を奏でるアキュフェーズE-270に決めました。やはり、オーディオ製品は聴いてから購入するのが良いことを実感しました。
家のスピーカーB&W685にバイワイヤリングで接続して聴いている。
685から解像感高い美しくリアルな音が醸し出されている。
言うまでもなく、これまでのサンスイのアンプの音から2ランクアップしたような音になった。高い買い物だったけど大満足だった。E-270素晴らしいです。
あっそうそう。オーディオスクウェアさん親切に色々な要望を聞いてくれて感謝しています。おかげでいい買い物ができました。ありがとうございました。
24点
TakaYuki@aiさん
初めまして。
E-270のご購入、おめでとうございます。
「アキュフェーズ VS ラックスマン」、とても楽しく拝見しました。
ラックスマンのご評価の
>熱気を感じるとともに、女性ボーカルなどは優しく艶っぽく癒される感じがする。
>仕事に疲れて帰宅して聴いたらいいだろうなぁなんて思った。
など、私もまったく同じように感じています。
対してアキュフェーズの方はラックスマンと比べると割とすっきりしていますよね。
良いお買い物ができたとのことで何よりです。
末永く、E-270での音楽ライフ、お楽しみください(*^-^*)
書込番号:21325252
8点
のらぽんさんありがとうございますm(__)m
端正な顔立ちで上品だけどちょっと醒めた感覚の美人 = アキュフェーズ
グラマラスで癒し系のノリが良い女性 = ラックスマン
どちらも魅力がありますよね。
隣の芝生は青いのとおり、時々、ラックスマンの音も良いよなぁなんて思っています。
でも、アキュフェーズもノリの良い曲OKですよ。
良くも悪くもソースの状態をダイレクトに伝えてくれる潔癖で清々しい性格、
何かハッキリしない音の塊を一つ一つ解析し提示してくれる優秀で心優しい態度、
そんな人柄?が好きです。
アキュフェーズは、寒色系の音だと評価されることが多いですけど、
私の感覚では、そんなに寒くなく、比較的暖かい良く晴れた秋?位ではないかと思っています。
そんなアキュフェーズは、まさに清々しい気持ちの良い季節=気持ちの良い音なのです。
これからもこいつと人生を共にしていく覚悟です(*^^)v
書込番号:21326521
10点
TakaYuki@aiさん
こんばんは。
私もアキュフェーズユーザーのひとりですが、比較的暖かみのある音という点など、おっしゃるとおりと思います(*^-^*)
特に中高域に若干の暖かみとしなやかさは、アキュフェーズのひとつの個性になっているように感じます。
ヴァイオリンなど、甘く優しい音色がするように感じます。
テンポの速い曲も、反応が良いので、クッキリと小気味良く刻み、JAZZなども良い感じです(*^-^*)
書込番号:21327569
5点
のらぽんさん またまたありがとうございます。
アキュフェーズを暖かみのある音とおっしゃってくれて意気投合できて嬉しいです。
購入時、暖色系と言われるラックスマンL-505uXIIと比較しましたが、
ラックスマンはこれまで自分がイメージしていた程暖かくなく、クールで力強い男性的な印象を持ちました。
それよりも、おっしゃるとおり、アキュフェーズE-270の中高域の暖かみと元のソースを品よく美しくあまり誇張なく再現する性格が気に入りました。
アキュフェーズの方が、見晴らし・視界が良好なこともあり、正直暖かみを感じたところです。
比較視聴の時、ラックスマンの低音域があまりにも豊かであるせいで、E-270の低音が寂しく心配しました。
でも、全然大丈夫でした。家で聴いているスピーカー(B&W685)からは、低音も必要十分に出ています。キレが良く、これまで30年来使用していたサンスイのアンプでは聞き取れなかったベースの音が、質量ともに素晴らしくクッキリした音が出た時、思わずニンマリしました!(^^)!
>ヴァイオリンなど、甘く優しい音色がするように感じます。
よくぞ言ってくれました。そのとおり。綺麗で美しい音ですよね。
>テンポの速い曲も、反応が良いので、クッキリと小気味良く刻み、JAZZなども良い感じです(*^-^*)
これまたそのとおり!当方以前フュージョン系バンド(ドラムを担当)をやっていた関係で、今でも、そうした曲を聴きまが、これまたいいんですよね〜(^◇^)
今自分が持っている音楽ソースを片っ端から聴いています。
良い音が僕を音楽の世界に引っ張りこんでいます。あー幸せ。
書込番号:21329214
10点
E270のお褒めの言葉ありがとうございます。
私の機器は、あれからかなり変わりまして、今は、
sforzato PAVO.B&W705になっています。
でも、アンプは勿論E270のままです。
最近、アキュフェーズは音楽性がない⁈のかと、巷の評判も気になるところですが、気に入って使っています。
書込番号:23066449 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
私も、サンスイのアンプを使ってきて、アキュフェーズE-280に替えました。
サンスイのアンプ(AU-D907G EXTRA)を25年、その後、ONKYOのアンプA-1VLを15年。
今年、人生最後の贅沢をしようと、アキュフェーズE-280に替えました。
静岡の「クロスオーディオ」というお店で、ラックスマンL-505Zと比較視聴しました。
定価は同じですが、ラックスマンL-505Zは割引やキャンペーンがあって、実質数万円安くなります。
自分の耳に自信がないので、実際の音を聴くまでは、きっとラックスマンになるだろうと思っていました。
これまでの人生で最も聞いた回数の多いKOKIA『Remember me』というアルバムを持参しました。
1曲目(トラック2)を聴き比べて、早くも、アキュフェーズE-280に決定してしまいました。
ボーカルの聞こえ方が、全く違って、アキュフェーズE-280の方が、自分が聴きたい声だったからです。
さらに、家で聴いたら、今までと別次元の音がしました。
街で見ていた星空が、高原で観る星空に変わったように、澄み切った空間の中に音がたくさん見えました。
アンプの値段でいうと、2倍半くらいですが、それ以上の違いがあるように感じ、本当に替えて良かったと思いました。
40年、ヤマハのNS-1000Mを使っていますが、NS-1000Mのウーハーはこんなに働いたことはなかったと思えるほどベースがくっきり出ています。
スピーカーケーブルは、音をくっきりと出したくてBELDEN9497を使ってきましたが、今回は違和感を感じたので、ゾノトーンMeister SP-1700にしたら、ぴったりはまって好みの音になりました。
アキュフェーズE-280はエントリー機なので、もっと上の機種だったら…などとふと思う自分が恐ろしい(^-^)です。
本当に満足できる音なので、これ以上贅沢な人間にならないよう自制しなくてはいけません。
書込番号:25817037
0点
>TakaYuki@aiさん
こんにちは
E270ご購入おめでとうございます。
E270は、よくできたアンプで、試聴したことがありますが、
解像度が高くていいですね。LUXMANは、少し重い感じがしましたが、
こちらも よくできたアンプですね。
サンスイ907XRを30年近く使用していましたが、
いつかはリミテッドかアキュフェーズにしたいと思ってたところに、
シンプルデザインのアキュフェーズを見つけてしまい、手を出してしまいました。
古くてもアキュフェーズらしい音で鳴ってくれています。
E-270も間違いなく いいアンプですね。
書込番号:25817102
0点
L-509Sが、そろそろという感じでしたので
L-509S→E-480(3か月使用)→L-505uXII(1か月使用)→SQ-N150(1か月使用)→E-270
と言う購入処分を繰り返しました。何かが足りない、音色が違うなどの理由です。
それぞれの製品に対するコメントは控えたいと思います。
E-270は、名器です。
5点
結果的に落ち着いたのですか?
そこが気になります。
書込番号:23094426 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>pingpongpapaさん
うらやましいですね。
書込番号:23094435
1点
音源、スピーカーが書かれていませんが、E-480 も聴きながら、最後に E-270 って私は理解できない (-.-)
”コメントは控えたいと” とか ”何かが足りない、音色が違うなどの” とか書かれてますが、結局は E-270 で満足できたって事を言いたかったのですかね ?
中途半端なアンプ道楽 (含む 私) の書き込みです・・・ (笑)
「国産舶来を問わず、さんざんアンプ道楽を繰り返してきたが、けっきょく一生つきあえるアンプにいまだめぐり合っていない」と不満をもらされるオーディオファンが多いことに驚かされます。ウエスギ製品はそういったアンプ道楽に飽きた方々のために用意された、アンプの終着駅と自負しております。 (創業者 上杉佳朗/記)
スレ主さんにこの言葉を贈ります。E-270 の次はここかな。 http://www.uesugilab.co.jp/outline.html
書込番号:23094641
2点
>pingpongpapaさん
この買い替えだとe-480の下取りはそこそこ良いので最初に支払いして後は減少していった感じですかね。
一クラスあげる事をお勧めします。
書込番号:23095001
0点
The 1stさん こんにちは。
確かに次候補は E-800 狙いも選択肢の一つですが、
http://www.a-s-keiki.com/shicyou/accuphase13/accuphaseshicyoukai13.htm
http://www.audio-nodaya.com/news/2019/11/in-127.html
この二会場で E-800 は試聴しましたが、同じアキュフェーズ C-2150 A-48 の組み合わせと比べてもやはり、セパレートアンプには敵いませんでした。
スレ主さんは珍しいダウングレード派の様ですから、アキュフェーズではもう落としようがありません。何故にここまで落とした理由が知りたいです。
でも、アキュフェーズの営業マン曰く、海外、国内でも年配者の中には大袈裟なセパレートアンプより、一躯体で完結するプリメインアンプの需要は近年高まってきているそうです。
書込番号:23095051
0点
>YS-2さん
アキュフェーズが真空管を使わないのは経年による音の変化と製造のバラつき対応が難しい為と聞いたことがあります。
要するに長期保証が難しい為だと思いますが、その点については如何お考えですか?
書込番号:23095163
1点
The 1stさん こんばんは。
アキュフェーズが真空管を使わない理由は判りません。今迄一度も発売した事も無いかと思います。
確かにおっしゃる通りアフターパーツとしてそれなりの品質の補修用真空管をキープし続けるのは無理との判断も考えられるでしょう。また、S/N比とダンピングファクターにやたらと拘るポリシー (音創り) ですから、創業時からこの2点は真空管では”無理”との考え方も持っているのでは、とも思います。
そう言う私もアンプ道楽の果てにアキュフェーズ製品を所有して未だ2年足らず。現使用は C-3850 A-70×2 (バイアンプ) で 803D3を鳴らしてます。
書込番号:23095187
1点
こんばんは。
>L-509S→E-480(3か月使用)→L-505uXII(1か月使用)→SQ-N150(1か月使用)→E-270と言う購入処分を繰り返しました。
短っ!
しかも、だんだんと安物になっていく。
そのうちデノンやマランツに落ちていくのか?
>何かが足りない、音色が違うなどの理由です。
そうです。足りないのは、忍耐力であり、そして一番不足しているのは、スレ主さんのオーディオセンスだと思います。
とりあえず、コレなんかどうでしょうか?
案外?と長持ちするかも。
http://marklev.harman-japan.co.jp/product.php?id=no5805
でも、これ使うには忍耐力もオーディオセンスもかなり必要ですが…
書込番号:23095712
8点
>pingpongpapaさん
かなり数のアンプを今まで試聴したり、保有したりしてますが音は各個人の、好みなので製品の値段が高いもの音が必ずしも良いとは限りらないのは理解はできます。
自分の好きなアンプが見つかり良かったですね。
書込番号:23095868 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
でも、スピーカーとの相性も重要。
pingpongpapaさんの組み合わせているスピーカー知りたい・・・
書込番号:23096385
0点
>pingpongpapaさん
最後は
DENON
??
書込番号:23096592
0点
>kockysさん
>結果的に落ち着いたのですか?
購入して5か月経過しましたが、スークのバイオリンに浸る日々が続いています。
人生最後のアンプをやっと発見でき、半年間の苦労が報われたと感じております。
>fmnonnoさん
>自分の好きなアンプが見つかり良かったですね。
私の拙い文章から真意をご理解いただき感謝いたします。
https://joshinweb.jp/audio/9958/2097141433505.html
ここに書かれている「クラシックのバイオリンが繊細で柔らかく」
が実に的を得ております。
fmnonnoさんに救われた気持ちがここに有ります。
書込番号:23096976
0点
私はNECの初代A-10を最後にしたいです。
書込番号:23097048
3点
複数のプリメインアンプ(E-270 など)でマルチアンプシステム構築は邪道か?
少々長くなりますが、ご興味やご示唆をいただける方のご意見を期待します。
現在、E-460 を愛用しており、左右の3-wayスピーカー (ウーファーWO、スコーカーSQ、ツイーターTW)に加えて、左右にスーパーツイーターST、およびこれも左右にアンプ内蔵の強力なサブウーファーSWを使い、実質的には5-wayの構成です。
最近、スピーカー内のクロスオーバーネットワークを取り外し、全てのコイル類、コンデンサー類、およびSQ用、TW用、ST用のアッテネーターを完全クリーニングおよび一部新調して、外付けのクロスオーバーネットワーク+アッテネーターボックス化しております(WO, SQ, TW, STの4回路ネットワーク)。 従って、左右の3-wayスピーカーは、それぞれ3端子化して、ネットワークボックスからWO、SQ、TWへ直結できるようになっています。また、もちろんですが、外置きのSTへもネットワークボックスから繋いでいます。
一方、左右のSWはアンプ内蔵ですので、E-460 のプリアウトからRCAケーブルで入力しており、SWのアッテネーター、カットオフ クロスオーバー、位相反転スイッチ、で最適調整しております。
ハイレゾファイルを含む音源は、ほぼ全て、Windows 10 64 bit PC 上の Roon からUSB-ASIOドライバーで単体USB-DACへ流し、そこからXLRバランスケーブルでE-460に入力しています。CD-SACDプレーヤーおよびLPプレーヤーも接続していますが、最近は、もっぱらUSB-DACからの入力です。
このシステム構成で、音質的にも、音像定位的にも、非常に満足しているのですが、メインスピーカーの3端子化と外付けネットワーク+アッテネーターボックス化の効果は絶大で、それも踏まえて、クロスオーバネットワークを回避したマルチアンプシステムへの移行を考え始めております。
オーソドックには、コントロールアンプ、チャンネルデバイダーDF-65と4台のパワーアンプ(P-4500など)を使った大規模なマルチアンプシステムが想定されますが、アキュフェーズの高級コントロールアンプや、4台のパワーアンプを一挙に新規導入することは、価格面でも、消費電力面でも躊躇しますし、何よりも、愛用しているスピーカー群とリスニングルーム環境には、P-4500は完全にオーバースペックであると思っております。
そこで、アキュフェーズの AAVA方式によるボリューム調整、バランス調整、およびアッテネーター機能には、絶大な評価と信頼を寄せておりますので、変則的ではありますが、E-460を1台、E-270を3台使ったマルチアンプシステム構築の可能性を探り始めています。
音楽鑑賞はUSB-DACからのXLRバランス入力がほとんどですので、よくよく考えると、コントロールアンプは必須ではなく、USB-DACからXLR接続で直接チャンネルデバイダー DF-65 に入力して;
SW+WO周波数帯(低音域)
SQ周波数帯(中音域)
TW周波数帯(高音域)
ST周波数帯(超高音域)
の4音域に分け、それぞれをゲイン調整せずにXLRバランス接続で、E-460(低音担当)、E-270(中音担当)、E270(高音担当)、E270(超高音担当)に振り分け、各音域でのゲイン、ボリューム、左右バランスを、それぞれのプリメインアンプで調整して、各々 SW+WO、SQ、TW、ST を駆動させる、という変則的(?)なマルチアンプシステムとなります。
E-460(低音担当)からは、もちろんスピーカー出力でWOを駆動し、RCAプリアウトでアンプ内蔵のSWに繋いで、SW内蔵のアッテネーターおよび位相反転の機能は臨機応変に利用する予定です。
この構成なら、当面の新規導入機器は、DF-65 1台と E-270 3台、ということになり、コントロールアンプ、DF-65、P-4500 4台の導入にくらべれば、予算的にも遙かに現実的ですし、非常に評価が高いE-270を中音域、高音域、超高音域、担当として有効活用できるのでは、と考えております。E-460の実力は、実機で何年間も経験済みです。
E-270 3台の電源は、E-460 の連動コンセントから取れば、4台の全てのプリメインアンプを同時起動できますし、この構成であれば、消費電力や発熱の問題も容易に回避できそうです。DF-65 の電源も、E-460 の連動コンセントから取る、ということになります。
E-460 と E-270 は、このような少し変則的なマルチアンプシステムへの利用も十分に可能で現実的であろう、そして何よりも、各音域において、AAVA方式による詳細、厳密、確実なアッテネーター機能、ボリューム調整、バランス調整が使えるメリットは非常に大きいのではないかと思い始めておりますが、如何なものでしょうか?
もちろん、E-460および E-270 3台すべてのプリとメイン部分を分離して、単純にパワーアンプ4台として使うことも考えられますが、私としては、マルチアンプ環境でも各プリメインアンプのAAVA機能を最大限に有効活用してみたい、という誘惑に駆られております。
(なお、高性能PCと音響測定用高性能マイクロフォンで音場測定も可能ですし、最終調整は、フラット化には拘らず、リスニングルームと好みの音楽ジャンルに合わせて、自分の聴覚に頼って微調整する主義ですので、ヴォイシングイコライザーDG-58 の導入は考えておりません。)
諸賢、みなさま、のご意見やご示唆が頂戴できれば幸いです。
0点
問題ないと思います。が邪道と思います。プリメインアンプ
プリ部切り離すんですよね。無駄ではないですか?あと部屋的にすごいことになりそうです。
気になる点
・スピーカーケーブル RCA周りはネックにならないものが選別できているのか?
・電源周りの構成は確立できているか?
参考までにスピーカーは自作ですか?
私はlinnのシステムでマルチアンプ構成の為、この辺り勝手にやってくれて非常に楽です。
同じ5wayスピーカーをコントロールアンプ+パワーアンプ10ch分で駆動してます。最後のチャンデバ導入が費用面で止まってます。
アキュに拘りありますか?
http://linn.jp/products/power-amplifiers/akurate/
http://linn.jp/products/power-amplifiers/majik/
この辺りだとakurate4200とmajik6100の2台で賄えます。
私は、klimax twinとakurate4200×2です。このような複数ch持つアンプかつコンパクトなものも楽ですよ。
アキュでいくならバスにはp-4500でも良いと思うんですけどね。
書込番号:23140414
2点
dualazmakさん こんにちは。
とてもユニークなお考えで、興味を持って拝見しました。
”複数のプリメインアンプ(E-270 など)でマルチアンプシステム構築は邪道か?”
邪道とは思いませんし、人それぞれですが、わざわざプリメインアンプのパワーアンプ部のみを活かすのは、やはり”無駄”の一語に尽きます。
先ずは全ての電源を E-460 のサービスコンセントから取るのも無謀。以前私もE-460を使っていましたが、サービスコンセントの上限は覚えていません。それなりのパワー出力時に賄いきれないでしょう。そんなに取れましたっけ ? 今はC-3850を使っていますが、これの上限は200Wです。
”人柱になって下され。” 私も是非お願いします。あくまでもアキュフェーズのパワーアンプに拘るにせよ、私だったらしない。
一気に全てのマルチにするなら、お金を貯めてからします。
書込番号:23140452
3点
dualazmakさん
スピーカーは何ですか?
ウーファーはコーン型なんでしょうが、ミッドレンジ以上がホーン型かドーム型かによって選ぶ道を変えたほうがいいかもしれません。
というのも、能率とタイムアライメントがまるっきり違うからです。
ホーン型なら、タイムアライメントするために、各チャネルっをデジタルチャンデバで分離して遅延時間を詰めたほうが良いし、能率が高いのでネットワークではアッテネータ抵抗で絞っていたんで 全く気にならなかったパワーアンプのノイズにマルチアンプにしたとたんに悩まされることはよくあります。
A級の小出力アンプって この手のホーンドライバを鳴らすことを想定していることが多く、100dB/W/m以上でもノイズ撒き散らさないようにローノイズに作られている可能性が高いです。
ドーム型なら、ウーファーと能率差もタイムアライメント差も小さいので ウーファーはマルチアンプで直結/ミッドレンジ+ツィーターはネットワークで中高音分離 という折衷もありです。
マルチアンプの大きいメリットの一つが、振動系質量が大きく、バスレフ等の共振で暴れまくるウーファーに対して アンプ間にコイルを入れずに直結して アンプの制動力を目一杯活かすってのが大きいんで
デジタルチャンデバのマルチやり始めると自由度が大きくて振り回されます。
以前TAD ホーンドライバ+バーチカルツインの2wayで大型スピーカーでデジタルチャンデバつないでマルチアンプやっていたことがありますが、マルチアンプは クロスオーバー周波数、スロープ特性、各ユニットレベル そして タイムアライメントっを 実験と試聴で詰めていったんですが、曲ごとに設定変えたほうが良いとか解ってきて何が最小公倍数的なベストかようわからんようになってきました。
2wayでこんな状態だったんで いきなり5wayマルチやるより 従来のネットワークとの折衷あたりで始めるのもありだと思います。
書込番号:23140495
2点
拝啓、今日は。
抑?、此処迄の文章を書かれいて?、尚且不安をお持ち為るなら?、
ご本人もお気付きの通りの随分無駄が多いと思いますよ?。(汗)
アキュの下位のブリメインをパワ―に選ぶ事とか?は、少し疑問ですが・・・?。
私なら?、貧乏性な性格なので各2ch毎に
“数千円の中華D級アンプ”を各パワ―アンプに使ってのマルチ構成で組む事を考えるかもね〜!。(笑)
まぁ〜?、こんな観測ですが・・・
参考迄に!。
悪しからず、敬具。
書込番号:23140570 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>dualazmakさん
たぶん、以下のシステムを並べて目隠しして聞いたらわからないと思います。
BEHRINGER ( ベリンガー ) / DCX2496 \32000 2台
+中華製デジタルパワーアンプ群
DCX2496 はピュアオーディオに使ってる人も結構いるようです。入手力がアナログになってしまうところが欠点ですね。
書込番号:23140617
1点
>dualazmakさん
大変興味深い構想ですが、ネタなのか本気なのか今一つ計りかねます。
以下、本気のご質問という前提で真面目に回答させていただきます。
私の読解力不足かもしれませんが、どこで、メインのボリューム調整するのかが読み取れませんでした。
USB-DACにボリューム調整機能があるのであれば問題ありませんが、音量を変えるために4台のアンプのボリュームを調整するという構想であれば、使い勝手の面で実用性のある構成とは言えません。
オーソドックスにE-460プリ−DF-65−E-460パワー&E-270パワー×3の方がバランスをうまく取れると思いますが、機材は同じなので、構想された方法でうまくまとまらなければ、オーソドックスな構成に変えることも可能です。
従って、構想の方法がうまくいかなくても、それほど無駄は生じないかと思います。
但し、オーソドックスな構成を取るなら、E-270×3よりA-36×3の方が合理的です。
さらに、現状に満足しておられるようなので、同じお金を掛けるなら、P-7300を買い増して低域に使い、E-460のパワーを中高域に使うといった方法もあります。
この方が確実にグレードアップができるかと思います。
ですが、「P-4500でも完全にオーバースペック」との記述もあり、その程度のスピーカを前提に駆動系にそれほどのお金を掛けるの? という疑問もあります。
スピーカ次第でグレードアップのアプローチも違ってくると思います。
もしかすると、同じお金を掛けるなら、まずスピーカの入れ替えがベストということになるかもしれませんよ。
書込番号:23140764
3点
>bebezさん
>dualazmakさん
私もコントロールどこからだろうと思いましたが。。
良く読んでみてください。各音域でのゲイン調整をせずに・・・と書かれてます。
e-480のボリューム基準に音量の目盛りを使いやすい程度印若しくは変換表でも作って手動調整するのでしょう。
気になるのが最上位の品質です。
通常のPCではピュアオーディオの上級プレイヤーには勝てない。PCベースでオーディオ用に対策したPCは除く。
USB-DACは何を使用しているのかという疑問。
気に入れば良くスピーカーのネットワーク排除は効果的では有るんですが。。ネットワークの外部化の前にマルチアンプ駆動を単純にやった方が音質が良かったりしないか?
と気になりました。
書込番号:23140843
2点
>kockysさん
>dualazmakさん
昼間と夜では音量は違うだろうし、ソースによってもかなり音量は異なるので、ボリューム調整が一か所でできないのでは、使い勝手が悪すぎるというが、実質的には使い物にならないのではないでしょうか。
気になる点を挙げればたくさんあります。
メインの3Wayの部分がメーカ製のセット物だとすると、ネットワークは配線系のLCR込みで調整されているので、取り出して別箱にいれるだけでも多少メーカの意図するところとは違ってきます。
また、コイルが複数使われていたとすると、磁束が干渉しないようにレイアウトされていると思いますが、別箱に入れる際にちゃんと考慮されているかなど。
ですが、スレ主様はネットワークを分離することで音が良くなったと感じられているので、この点は深堀しても無意味かと思い触れませんでした。
また、時として、ネットワークでユニットの周波数特性を補正することもあるので、単純にチェンネルデバイドすれば元の音と同等かそれ以上になるかというと、そう単純でもありません。
スピーカの素性およびネットワークの情報などがないと、明確なことは何も言えないと思います。
書込番号:23140914
2点
>bebezさん
>dualazmakさん
なのでこの手のやる人って 使う音量ごとに e-480の音量基準
10 なら 別のアンプは 15とか。。あらかじめ特性を測っておくしか無いですよね。。
これをやらないとホント使えません。
ですが仰ってる様にやる事が大掛かりな割にはボトルネックが多そうで。。
書込番号:23140928
2点
>dualazmakさん
>kockysさん
やはり実用性という意味では疑問符がつきますが、話題としては結構面白かったかも です。
書込番号:23141011
2点
DF-65と書いてありますよ
書込番号:23141154 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>dualazmakさん
>>複数のプリメインアンプ(E-270 など)でマルチアンプシステム構築は邪道か?
はい。
優秀なパワーアンプはネットワーク回路を乗り越えてくれますので、それを上回るパフォーマンスをマルチチャンネルアンプ駆動で得るには、生半可なシステム構成ではダメだと思います。
書込番号:23141217
2点
皆さん、短時間で豊富なコメントを頂戴し、感謝申し上げます。
順不同ではありますが、スレ主として、以下の通り、応答させていただきます。
構想段階ではありますが、E-460(発売当初から愛用) および E-270(何回か試聴もした)を非常に高く評価しており、かなり本気で考えております。 それもあって、このE-270の情報交換サイトでご意見を伺っております。
E-460 の使用経験、修理メンテナンス経緯、アキュフェーズ社の過去、現在、そして未来(?)のメンテナンス体制に鑑み、今回の構想はアキュフェーズ製品で揃えることに拘っております。
E-270 は、中音域〜超高音域のスピーカー駆動に、十分な力量を持っていると認識しておりますが、E-270 を使っておられる方々のコメントを期待させていただきます。
先日来、web各所で価格を調査した結果では、P-4500 1台の予算で、E-270 3台の調達が、ほぼ可能です。
長年愛用しているメインスピーカーは、メンテナンスを重ねて今でも絶好調な YAMAHA NS-1000 です。 NS-1000Mではありません。NS-1000 の前面バッフル、側板、天板、定番は NS-1000M より 5mm 厚く、背面板は、何と 15 mm も厚く、総重量は 39 kg で
NS-1000M より 8 kg も重くなっています。
従って;
WO 30 cm コーン
SQ 8.8 cm ベリリウム ドーム
TW 3.0 cm ベリリウム ドーム
です。
https://sawyer.exblog.jp/12639976/
で報告されている方に全く同感で、SQおよびTWのアッテネーターは、-4 〜 -5 dB の設定で WO とのつながり、バランスが最高で、総合能力をフルに発揮してくれており、バリバリの現役です。
http://audio-summit.co.jp/2019/04/04/ns-1000m%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%BE%8C%E7%B7%A8%EF%BC%88%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E6%B4%97%E6%B5%84%EF%BC%89/
http://audio-summit.co.jp/2019/04/03/ns-1000m%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%8a%e3%83%b3%e3%82%b9%e5%89%8d%e7%b7%a8%ef%bc%88%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e7%b7%a8%ef%bc%89/
あたりを参考にして、最近、アッテネーターを完全分解&洗浄してオーバーホールし、さらに;
http://audio-summit.co.jp/2019/04/03/ns-1000m%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%8a%e3%83%b3%e3%82%b9%e5%89%8d%e7%b7%a8%ef%bc%88%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e7%b7%a8%ef%bc%89/
を参考にして、クロスオーバーネットワークの全てのコイルとコンデンサーを新品に交換し、完全にオーバーホールしたアッテネーターと共に外付けボックス化しました。もちろん、コイル類は、相互磁気干渉を避けるべく、余裕を持った配置と配向にしており、端子を使用せずに、すべてハンダ処理で作成しております。添付写真をご覧下さい。
クロスオーバーは、NS-1000 オリジナルとほぼ同様の;
500Hz,両側 -12 dB/Oct
6KHz, 両側 -12 dB/Oct
です。
STは、非常に高能率なホーン型 FOSTEX T925A で、アッテネーターは -15 dB あたりで鳴らしております。低域カットは、 1.5 μF コンデンサー一発のみですので、 約 8 kHz, -6 dB/Oct 傾斜で、NS-1000 のTW とかなり重なっていますが、 - 15 dB アッテネーター設定で最適化しており、10 kHz 以上で本領を発揮させています。この ST は、NS-1000 のスピーカー架台の中に配置しており、WO と SQ を、TW と ST で上下から挟むという、ちょっと特殊な配置にしております。
左右の SW は、YAMAHA YST-SW1000 2台で、120W 5Ωの強力アンプ内蔵、歪0.01%、カットオフ周波数 30 Hz〜130 Hz 連続可変(-24dB/oct)、消費電力100W、外形寸法 幅580×高さ440×奥行440mm、重量48kg です。これも、過去2回のヤマハでのメンテナンスを経て、いまでも完動、現役です。
長くなりそうなので、次の応答欄に続きを書かせていただきます。
書込番号:23141346
1点
この構想では、E-460(低域駆動)1台と E-2703 3台(中音域、高音域、超高音域、各駆動)のいずれも、プリ部とパワー部を分離せずに、まずはプリメインアンプとして各音域を担当させ、非常に優れたAAVA機能をフル活用したいと考えております。 いずれもプリとパワーを分離した際には、パワー部への入力はRCAアンバランスに限られ、XLRバランス入力が使えないことも理由の一つです。プリメインとして利用する場合は、もちろん、いずれも XLRバランス入力が可能ですね。
クロスオーバーネットワークの排除に加えて、現状の導線−抵抗線 移動接触型のアッテネーターを排除したい、ということも本構想の理由です。
現在のUSB-DAC は、OPPO SONICA DAC であり、この源流DACでは、DAC素子ES9038PRO の機能としてボリュームコントロールが可能で、そのダイアルも備わっています。一方、私の使用感度としては、このSONICA DAC のボリュームコントローラーをバイパスして使わない方が若干音質が優れるようにも感じますので、その場合は、皆様がご指摘のように、メインのボリュームコントロールをどこで行うかの問題が発生します。
この点では、bebezさんがご指摘のように、「E-460プリ→DF-65→E-460パワー & E-270×3」 として、E-460 のボリュームダイアルをメインボリューム調整に使用するか、または、やや安価で調達可能なアキュのプリアンプを DF-65 の手前に設置する必要があることは、皆様が御懸念のとおりです。
Windows 10 64 bit PCは、オーディオ再生に特化して自作した、完全ファンレス、2TB SSD ストレージの高性能無音PCです。
DF-65から隣接したアンプ4台へは、最短のXLRケーブルで接続しますし、幸いにして DF-65 と アンプ群を隣接して設置するスペースは、十分にあります。
現在も、E-460 から左右スピーカー脇のネットワークボックスへは、各 5 m の太いスピーカーケーブル(5.5 SQ = AWG10 4本入りの重くて外径 16 mm)と圧着Yラグ端子で配線しており、両SWへは、ちょっと高級なRCAアンバランスケーブル、これも 5m、で繋いでおり、配線と配置的には問題がありません。ネットワ−クボックスから各スピーカーへの配線も 5.5 SQのケーブルを圧着Yラグ端子で行っております。 本構想を実施する際には、追加で、左右に、同じ太い4芯ケーブルを1本ずつ、配線します。
E-270 3台の電源ですが、ご指摘の通り、E-460 のサービスコンセントからの給電は不可です。サービスコンセントは、トータルで 200 W の制限がありますので。。。。 宅内ブレーカーからオーディオシステム専用に壁コンセント2対へ2系統配線(いずれも max 15A)していますので、タップを使って給電します。 DF-65 は、E-460 のサービスコンセントから余裕で給電できますね。
私のスピーカー構成とリスニング環境、好みの音源では、A-36 などの純A級アンプよりも、AB級アンプの方が感性に合っているので、E-460、E-270 を候補にしております。これは、好みの問題、とご理解下さい。
この構成にかける予算があるなら、SPを更新した方がよろしいのでは? のご指摘も至極ごもっともですが、そこは、私的に身の丈に合った名器であると自認している NS-1000 + T925A + YST-SW1000 に、いまだに拘っている、ということでご容赦下さい。
E-270 でハイクラスのSPを駆動されている方々からのコメントもいただけましたら、幸いに存じます。
書込番号:23141347
1点
>dualazmakさん
SONICA-DACという時点で上流がイマイチだと思いました。
実際にアキュフェーズのe-470と組み合わせて使っていた事があり平凡な感動もない製品というのが感想です。
あの価格帯にしては良い製品でしょうけど。
ここまで拘っていてE-270を使ってる人に何を求めるのか?解は無いのでは?
書込番号:23141376
4点
dualazmakさん
>メインスピーカーの3端子化と外付けネットワーク+アッテネーターボックス化の効果は絶大で、
>クロスオーバネットワークを回避したマルチアンプシステムへの移行を考え始めております。
パッシブネットワークをなくしてデジタルチャンデバで位相合せすると、別世界に驚かれると思います。
>AAVA方式によるボリューム調整、バランス調整、およびアッテネーター機能には、絶大な評価
>PCとマイクロフォンで音場測定も可能、最終調整はフラット化には拘らず好みの音楽ジャンルに合わせて、
>自分の聴覚に頼って微調整する主義、ヴォイシングイコライザーDG-58 の導入は考えておりません。
E-270x3は中途半端でおすすめしません。
プリメインを使うと2重にボリューム機能が入るのでムダだしAAVAが無劣化とも思えません
デジタルチャンデバのゲインコントロールで済む話。
フラット化は基本だと思います、うちはAVですがフラットにすると音がつまらないと思いフロントは聴感で合わせてサラウンドはフロントに合わせていましたがある曲でボーカルの歌詞があいまいになる部分がありスピーカーが曲をえり好みする根本的な大間違いに気が付きました。
’なめらかに鳴らないピアノで名演奏なんてありえない’と思いませんか?
録音によっては、小型SPのかまぼこ特性向けに高低を強調したため、フラットでは中域が引っ込む場合がありますがそれは音源の問題です。フラットを基本とし曲によりイコライザーで聞きやすくすればよいと思います。
PCとマイクロフォンの音場測定でもかなりの事ができますが、トリノフとか自動音場補正は大変簡単で調整も細かいです、
決めつけずいいものは取り入れた方が早くて効率がよいと思いますよ。
>サブウーファーSWを使い、実質的には5-wayの構成
15インチのウーファーを余裕をもたせた箱に入れると20Hzまでフラットにでるし、スピード感もまるで違ってきます。
素直な4Way+STの5Wayで再構築がおすすめです。
>高級コントロールアンプや、4台のパワーアンプを一挙に新規導入することは、価格面でも、消費電力面でも躊躇
素直な5Wayにして(ミッドバス以上は100dB/W/m超えるのでは?スピーカー直結だとアンプは更に楽になる。)
デジチャンデバ+E-460(ウーファー)+安価なAV11chパワ−とかも検討されるとよいと思います。
BOWSさん、こんばんは
>TAD ホーンドライバ+バーチカルツインの2wayで大型スピーカー
知人のシステムがあるあるの典型例で暗く渋いウーファーと2インチベリのいただけない裏声の2Wayでした。
低域欲張ったmo重い15インチの大口径は150Hzくらいまでがよく、ボーカルとか中域はバランス取りが厳しかったです。
MBとTを入れてデジチャンデバでフラット化し曲によりDSP味付けすれば簡単だったかもしれませんね。
書込番号:23141465
1点
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