


NAS(ネットワークHDD) > QNAP > TS-431P
先日(4/22 1:45ぐらいだったかと)、ブレーカーが落ちました。
IHと電子レンジを同時に使ったら、ブレーカーの1系統が落ちまして、その系統にQNAPも含まれてました。
ブレーカーを入れたら、QNAPは起動し、5/11現在でも、とくに問題なく使えています。
とはいえ、<確認したこと>@のとおり、なにやら警告が出ていることが、少し心配です。
すべき暫定措置はありますでしょうか?
<構成>
・4TB x 4本でのRAID5
・8TBのUSB HDDに、毎日自動バックアップ
<起動後にしたこと>
・起動時だったか(ちょっと記憶がアイマイですが)「ディスクがクリーンではありません。ファイルシステムをチェックしますか?」的なメッセージが出たので、「はい」を押しました。(OKとかYesだったかもしれません)。
<起動後に確認したこと>
@ 画面「DataVol1管理」にて、「警告 80%」と表示されていた。(添付画像@)
([コントロールパネル] - [ストレージ&スナップショット] - [ストレージ/スナップショット] - [管理])
A 画面「ディスク」にて、HDDは4つとも「良好」と表示されていた。(添付画像A)
([コントロールパネル] - [ストレージ&スナップショット] - [ディスク])
B バックアップジョブのログに毎日、「Job finished」と表示されている (添付画像B)
([Hybrid Backup Sync] - [すべてのジョブ] - ジョブ選択 - [ジョブログ])
<ブレーカー断から復帰直後のログ (抜粋) > (添付画像B)
01:54:03 The system was not shut down properly last time.
01:54:03 System started.
(中略)
01:57:12 [Volume DataVol1] The file system is not clean. It is suggested that you go to [Storage Manager] to run Check File System"."
01:57:12 [ZZ1-8TB] USB port 2 Device detected. The file system is HFS+.
(中略)
01:59:34 [Container Station] An unexpected system shutdown occurred. You must manually restart the containers, because containers do not automatically start after an unexpected system shutdown.
04:40:16 [Storage & Snapshots] Started checking file system. Volume: DataVol1.
<備考>
都合により、次の(a)(b)については、このスレッドでは度外視ねがいます。
(a) ブレーカーの系統の見直し (NASから見て、ブレーカーが落ちにくいようにする)
(b) UPSの設置 (NASから見てブレーカーが落ちたときも、しばらくは大丈夫にする)
(a)については、事前調査も実施も、ホコリまみれにならないといけないので、気合が入ったとき、別途、行う予定です。
(b)については、そこまでして…という気持ちもあるので、現状ではおこなう予定がありません。
書込番号:22660328
0点

訂正。
>「ディスクがクリーンではありません。ファイルシステムをチェックしますか?」的なメッセージが出たので、「はい」を押しました。(OKとかYesだったかもしれません)。
こう書きましたが(↑)、ログがこう(↓)なので
01:57:12 [Volume DataVol1] The file system is not clean. It is suggested that you go to [Storage Manager] to run Check File System"."
チェックを促すメッセージも、これに即した、次のようなものだったかもしれません。
「 The file system is not clean. Run "Check File System"?」
書込番号:22660349
0点

訂正
>先日(4/22 1:45ぐらいだったかと)、ブレーカーが落ちました。
4/20が正解です。間違いが多くて申し訳ありません。
書込番号:22660365
1点

NASはっすね、強制電源断されたことがジブンでわかるんで、
「念のために、ファイルチェックさせてねー。」
ってゆってるんっす。
そのまま実行してオッケーっすよ。
おそらくは、よっぽどのことがなければっすね、異常は検出されないと思うっす。
あと「警告80%」っちゅーのはっすね、
「使用容量が80%を超えたら、空きが少なくなったよーって警告するようにしてねー。」
って設定されているってことっす。
なーんにも心配ないないっすよー。(^^)/
書込番号:22660366
3点

>Excelさん
お返事、はやっ!!!!
ありがとうございます。
>あと「警告80%」っちゅーのはっすね、
>「使用容量が80%を超えたら、空きが少なくなったよーって警告するようにしてねー。」
>って設定されているってことっす。
あああああああ。なるほどぉ。そういうことでしたかー。
それで、80%あたりのとこに赤線なんだー。
おかげさまで、安心できました。
ありがとうございます!!!!!!
書込番号:22660379
0点

バックアップ教はっすねー、バックアップシッカリしてもらっている子にはやさしーんです。
・・・そーでないお人には・・・(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
書込番号:22660394
1点

>s-shinさん
そうですよね。いつも助かってます。Excelさん、ありがとうございます。
>Excelさん
教えていただきたいのですが。
>NASはっすね、強制電源断されたことがジブンでわかるんで、
強制断があったとき、NASがそれを認識できる。
ってことは、理解できます。
(WindowsでもMacでも、「前回、正常にシャットダウンされませんでした」的なメッセージが出ますので)
心配だったのは、File System is NOT CLEAN の字面でした。
QNAPでは、次のどちらなのでしょうか?
強制断があったとき
(a) 必ず NOT CLEANと表示されるのか。
(b) 強制断に伴う不整合「以外」の不整合を発見したときのみ、そう表示されるのか。
書込番号:22660397
0点

>tanettyさん
ext4はジャーナリング ファイルシステム(以下FS)といって、
FSに行った操作のログを取っていて、FSマウント時にチェックしてます。
NTFSなんかでも、そうなんですがHDDへの遅延書込みの為、
データーの信頼性向上の為こういったシステムになってます。
参考:Wikipedia ext4
https://ja.wikipedia.org/wiki/Ext4
ジャーナルのログとHDDのデーターとでチェックして齟齬があると
正常だった時の状態に巻き戻します。
データーの書込み中で停電とかになると、運が悪ければデーターが消えてしまう結果となります。
なので次回は、落ちる5分〜10分前にさわったデーターは確認はした方が無難かと思います。
>@ 画面「DataVol1管理」にて、「警告 80%」と表示されていた。(添付画像@)
はExcelさんが答えてくれてるので、大丈夫ですね。
ABも異常が出てないので、問題無さそうですね。
p.s.
今日暑かったけど、今の時期で44度
もっと暑くなる夏場だと、HDDがちょっと心配かな…
HDD WDのRedでしたっけ?
書込番号:22660419
2点

>Excelさん
>b) 強制断に伴う不整合「以外」の不整合
ここ、何を言ってるか、伝えるのが難しいのですが。
こんなイメージです。
NASは、Linux上で動いている。
Linuxを正常にシャットダウンするとき、OSを順次、正常に閉じていく。
そこに対する不整合が、「強制断に伴う不整合」
いっぽうで、OSにはHDDがマウントされてて、
そのHDDに対する不整合が、「強制断に伴う不整合以外の不整合」。
ちょっと違う表現をしてみます。
たとえば、WindowsにUSBメモリを挿して、そこのPowerpointファイルを開いていたとします。
ところが、電源を誤って引っこ抜いてしまった。
このとき、内蔵HDD内OS部分の不整合が「強制断に伴う不整合」
外部USBメモリ内のPowerpointファイルの不整合が、「強制断に伴う不整合以外の不整合」。
この定義(?)だと、
「強制断に伴う不整合」は、起動時にサッとチェックできる(たぶん)。
「強制断に伴う不整合以外の不整合は、起動時にちょっと時間をかけないと、チェックできない(たぶん)。
今回、QNAP強制断のあと、どれぐらいの時間で起動したのか、ちょっとおぼえていません。
「NOT CLEAN」は、強制断後には必ず出るんだよ。だったら、安心なのですが。
どんなもんなのでしょうか。
書込番号:22660428
0点

>たく0220さん
おっと。入れ違いで、たく先生からご返事が。
いつもお世話になっております。
ありがとうございます。
>ジャーナルのログとHDDのデーターとでチェックして齟齬があると
>正常だった時の状態に巻き戻します。
なるほどぉ。データベースのトランザクションみたいな感じなのかしら???
コミットすると、本決まり...的な。
とにかく
「こういう変更をします」のログと
「実際のこうなってます」があるから、
それを見比べて、矛盾があれば、不整合として検出する、ということなんですね。
>なので次回は、落ちる5分〜10分前にさわったデーターは確認はした方が無難かと思います。
がーん。すでにおぼえてないです(泣)。
そのとき、パスタを茹でてたのは、はっきりおぼえてるんですけど。
(麺でIH強 + ソースで電子レンジ強したら、落ちました)
そのあと20日ぐらい経っても、とくに発見できてませんから、たぶん大丈夫...なのカナ???
>HDD WDのRedでしたっけ?
はい、それです。44度は高いんですね。相場(?)がよくわかりません。
ちなみに夏場は、エアコン24時間かけっぱなしにするので、逆に大丈夫かな?と思ってます。
(そうしないと死んでしまう、地獄のような住環境ですので)。
書込番号:22660441
0点

>たく0220さん
>Excelさん
くりかえしますが、いちばん心配なのは「NOT CLEAN」の字面です。
この字面が、「強制断時、必ず出るんです」なら、安心です。
「強制断時、いろいろチェックして、ヤバそうなときに出すんです」だと、ちょっと心配です。
とはいっても、すでに復旧から20日ぐらい経って、なんら不具合が発見されないので、よっぽど大丈夫だとは思ってますが。
とはいっても、一抹の不安は残るので、安心をしたいな、...と思って、質問させていただきました。
書込番号:22660449
0点

表示されたのは、こんな画面んっしょ?
停電からの復帰では、必ずこれでるっす。
そして、
「system is not clean. It is suggested that you go to [Storage Manager] to run "Check File System"」
も必ずでるっすよ。
NASのファイルシステムはっすね、「ある程度の」ファイル障害から復旧できる能力を持っているっす。
停電時とか、読み書きでエラーがおきてリトライしたときとか、なんかの不条理が起きたときにいろーんな情報を使ってもとに戻そうとするっす。
復旧できるかどうかは、まぁ程度問題なんすけど、停電に関しては、エラーが起きていなくっても、
「とりあえずチェックしたほーがいいよー。」
っていってくれているんですね。
チェックして、なんにもなければオッケー。(^^)v
まれには、エラーがでたりするっすけど、じつは停電のせいでなくって、少し前から起きていたエラーでしたってこともあったりするっす。
書込番号:22660463
3点

>Excelさん
>停電からの復帰では、必ずこれでるっす。
おおおおおおお。
たぶん、それだったような気がします!
必ず出るんですね。
おかげで安心しました。
ありがとうございます。
これでぐっすり眠れそうです。
って、いつもぐっすりですけど(笑)。
では、これにて締めたいと思います。
>Excelさん
>たく0220さん
貴重かつ有用な情報・ご助言をいただき、本当にありがとうございました。m(_ _)m
書込番号:22660471
0点

>tanettyさん
ついでですが
齟齬があったファイルは「lost+found」フォルダに移動されます。
いろんな所に出来るので、SSHでfindコマンドにて確認。
[~] # find / -type d -name lost+found
/share/CACHEDEV1_DATA/lost+found
/mnt/HDA_ROOT/lost+found
/mnt/ext/lost+found
あとは「ls -la 各DIR」で確認
ファイル名は以前伝えたi-nodeが情報を持っていますが
そのi-nodeの信頼性欠如が原因ですので情報が参照されません。
ですのでファイル名はi-node番号のみとなってしまうので、何のファイルか調べるのは大変かもしれません。
書込番号:22660480
1点

>たく0220さん
わー。不整合のあるファイルを抽出する方法まで!!
さっそく試してみたところ、次のとおりでした。
すべて正常、オールグリーン。っぽいです。
よかったー。
ありがとうございました。m(_ _)m
[~] # find / -type d -name lost+found
/share/CACHEDEV1_DATA/lost+found
/mnt/HDA_ROOT/lost+found
/mnt/ext/lost+found
find: /proc/17060: No such file or directory
[~] # ls -la /share/CACHEDEV1_DATA/lost+found
drwx------ 2 admin administ 16384 Nov 16 00:29 ./
drwxrwxrwx 41 admin administ 4096 Jan 14 05:25 ../
[~] # ls -al /mnt/HDA_ROOT/lost+found
drwx------ 2 admin administ 16384 Nov 15 19:47 ./
drwxr-xr-x 9 admin administ 4096 May 2 00:56 ../
[~] # ls -al /mnt/ext/lost+found
drwx------ 2 admin administ 16384 Apr 25 05:20 ./
drwxr-xr-x 4 admin administ 4096 Apr 25 05:20 ../
[~] #
書込番号:22660489
0点

このスレッドのまとめです。
停電などでNASが強制断しました。
Q1.
「DataVol1管理」画面で「警告 80%」と出てるのですが。
A1.
それは「警告が出たよ」ではありません。
「使用容量が全容量の80%をもし超えたら、警告を出すよ」です。
つまり、停電なり破損ファイルなどとは、まったく無関係です。
Q2. 次のメッセージが出ましたが、大丈夫なのでしょうか?
「ファイルシステムがクリーンではありません。(中略)今すぐチェックを実行しますか?」
A2.
停電から復旧後は、破損ファイルの有無にかかわらず、必ずそのメッセージが出ます。
つまり、そのメッセージが出たからと言って、破損ファイル存在があるとはかぎりません。
「チェックしますか?」でチェックして、エラーが出なければ、大丈夫です。
Q3.
それでも心配なのですが。
A3.
おかしいファイルは「lost+found」フォルダに移動されるので、
次の方法で、破損ファイル有無の確認、破損ファイルの特定ができます。
まずSSHでQNAPに入り、findコマンドにて確認。
[~] # find / -type d -name lost+found
/share/CACHEDEV1_DATA/lost+found
/mnt/HDA_ROOT/lost+found
/mnt/ext/lost+found
次に、「ls -la 各DIR」で有無を確認
最後に、もし存在したら、ファイル名を調べる。
i-nodeが情報を持っているが、ファイル名はi-node番号のみとなってしまうので、何のファイルか調べるのはたいへん)
書込番号:22660523
2点

>tanettyさん
まとめご苦労様です。
余談ですがFSの資料とかでdirty(更新中とか変更されてる)って言葉が良く出てくる
FSには「ダーティビット」ってのがあり、対応してるFSで正常にアンマウントされないと
この「ダーティビット」がクリアされず残り、次回マウント時に正常終了されてないことが判るようになってるそうです。
Linux OSにも同様の仕組みがあるみたいですが、QNAPでの確認はした事はないので断言はできません。
>なるほどぉ。データベースのトランザクションみたいな感じなのかしら???
>コミットすると、本決まり...的な。
まさにそんな感じでコミットされてないデーターは「lost+found」行きです。
ジャーナルは信頼性を重視するので怪しいと思ったら「lost+found」へ隔離します。
でないと、フォルダ開いたらエラーとかになる恐れがあるのです。
ある意味、データーに対しては無慈悲です。
今回は「lost+found」に何もなかったので、大丈夫かと思います。
>はい、それです。44度は高いんですね。相場(?)がよくわかりません。
WD RedのNASが他所に行ってしまってて、参考値が出せないのですが
室温にもよるけど4台だからかな、アイドル状態でその温度だと夏場大丈夫かな?
一応70度近くまでは仕様でOKみたいだけど、どのHDDでも50度は超えないように気は使ってる。
書込番号:22660552
2点

>たく0220さん
ありがとうございます。勉強になりまくりです!!
>FSには「ダーティビット」ってのがあり
こんな理解をしました。ダーティビットというのは、フラグの一種。
マウント時に立てる、アンマウント時に下ろす。
OS起動時は(マウントするから)立てる。
OS終了時は(アンマウントするから)下ろす。
OS起動時、すでに立ったままだと、「終了時におかしなことになったんだな」と検知できる。
たとえてみると、ノート(帳面)のようなものでしょうか。
勉強を始めるとき、帳面を開く。つまり、帳面を汚せる(dirtyにできる)状態にする。
勉強が終わったら、帳面を閉じる。
寝落ちして目をさました場合、帳面が開いたままでヨダレがついてたら、寝落ちしたんだな、と気付ける。
>Linux OSにも同様の仕組みがあるみたいですが、QNAPでの確認はした事はないので断言はできません。
そうなんですね。
とりあえず、Linuxではそうなんだ、と理解・記憶いたしました。
>今回は「lost+found」に何もなかったので、大丈夫かと思います。
ふう、よかったー。
新型インフルの流行っている地域から帰国して、
なんかちょっと具合が悪くなった気がしたんだけど、
実は本当に単なる気のせいで、
検査の結果、問題なく検疫所を無事に通過できた。
...的な気分です。
>室温にもよるけど4台だからかな、アイドル状態でその温度だと夏場大丈夫かな?
>一応70度近くまでは仕様でOKみたいだけど、どのHDDでも50度は超えないように気は使ってる。
50ですかー。けっこう厳しそうですね。
ちなみに、いま筐体に触ってみたら、ぜんぜん熱くありませんでした。
とはいうものの、QNAPの真下に、ルータ、nasne+HDD、ハブがあるので、そっから熱気が上がってきてるのかもしれません。
QNAPの真横は、洗濯物のカゴだし。(たまってくると、通気性が悪くなる)。
停電対策もそうですが、熱対策、つまり、置き場所やら温度やらも、ちょっと考えないと、ですね...。
貴重な情報・ご助言、ありがとうございました。m(_ _)m
書込番号:22660569
0点

>tanettyさん
解決済みのところ、たびたび申し訳ないのですが…
>ABも異常が出てないので、問題無さそうですね。
と書いてしまったのですが、ちょっと訂正します。
「画像C ブレーカー断前後のシステムログ」で外部ストレージに関しては
「〜to run Check File System」とかのログが無い事に違和感を感じてたのですが…
読み書き出来てるので異常がある状態では無いと思いますが、
QTSで外部ストレージに対して「ファイルシステムをチェックする」は無いと思いますので(テスト用のHDDが無かったのでUSBメモリーで確認してみました。)
杞憂かもしれないけど、PC(Mac)とかでS.M.A.R.T.とFSのチェックするのが無難かもしれません。
8TBだと結構時間かかりそうですが…(Hybrid Backup Syncのジョブって一時停止できるのかな?)
心配しすぎかもしれませんが必要な時にバックアップが役立たずだったら、悲しいよねって事で…
書込番号:22661120
1点

>たく0220さん
ああああああああああ。なるほどぉおおお。
「USB HDDに対するチェックをしたよ」のログが、たしかにない!!!
ログを詳細にチェックしていただき、ありがとうございます。
わざわざUSBメモリで動作検証までしていていただき、恐縮です。
>Hybrid Backup Syncのジョブって一時停止できるのかな?
いじってみたのですが、残念ながら、よくわかりませんでした。
つきましては、次のようにしようかな、と思っております。
@ QNAP自体を停止
A USB HDDを抜き、Macに挿す。
B Mac上でUSB HDDの健康状態をチェック
ちょこっとだけおおごとなので、BについてUSBメモリで予行演習してみました。
(他にUSB HDDを持ってないため)
S.M.A.R.Tとはなんぞや?
からわかっていないシロウトですので、以下の質問は、的外れかもしれませんが。
<質問> (添付画像参照)
次の2つをチェックすれば、十分でしょうか?
・Mac標準[ディスクユーティリティ] -[情報を見る]
・Mac標準[ディスクユーティリティ] -[First Aidを実行]
書込番号:22661668
0点

>tanettyさん
>S.M.A.R.Tとはなんぞや?
ざっくり書くと、Diskが持ってる自己診断による情報です。
セクタの代替処理とかが発生しはじめると、そろそろ寿命かも…
とか交換時期の目安とかの判断材料になります。
参考:Wikipedia Self-Monitoring, Analysis and Reporting Technology
https://ja.wikipedia.org/wiki/Self-Monitoring,_Analysis_and_Reporting_Technology
WindowsだとCDI(CrystalDiskInfo)が定番ですね。
CrystalDiskInfo
https://crystalmark.info/ja/software/crystaldiskinfo/
Macは持ってないので…
この辺参考にしてみてください。
https://applech2.com/archives/33805423.html
><質問> (添付画像参照)
>次の2つをチェックすれば、十分でしょうか?
上記のS.M.A.R.T.情報(CDIみたいな詳細な数値情報)とFirst Aidのチェックで問題なければ
大丈夫だと思います。
USBメモリーはS.M.A.R.T.に対応してないと思います。
またUSB HDDでも製品によってはS.M.A.R.T.非対応の場合もあります。
CDIはHDDのシリアルNo.を非表示に出来ますので、画像とか他人に見せる時は非表示にした方が良いかと思います。
メニューの機能 -> シリアルナンバーを隠す
書込番号:22661734
1点

>たく0220さん
いつも一から十まで、手とり足とり、ありがとうございます。
さっそくUSB HDDの健康診断を、Macにて行いましたので、結果を報告いたします。
@ S.M.A.R.Tは非対応でした (画像@)
A First Aid (2回目)では「問題ないようです」と表示されました (画像A)
B First Aid (1回目)では、なぜかエラー出ましたが(画像B)、Aのとおり2回目で成功しました。
C Finderからランダムにファイルを覗いてみたら、とくに問題なく読めました。
S.M.A.R.Tは、対応してるといろんな情報がわかるよ、というお話だったので、期待に胸を膨らませていたのですが(笑)。
非対応であることがわかり、ちょびっと残念です。
ちなみに、WDの8TB (WDBBKG0080HBK-JESN)です。
>CDIはHDDのシリアルNo.を非表示に出来ますので、画像とか他人に見せる時は非表示にした方が良いかと思います。
>メニューの機能 -> シリアルナンバーを隠す
ご指摘ありがとうございます。
ちょっとよくわからなかったので、2点ほど教えていただきたいのですが。
質問1
HDDのシリアルは、何桁の番号でしょうか? また、英数字ですよね?
質問2
Mac標準[ディスクユーティリティ]では、「シリアルNoを隠す」みたいな項目が見当たりませんでした
(探し方がヘタなだけの可能性もあります)。
CDIだと、それができる、ってことなんですよね?
書込番号:22662147
0点

>たく0220さん
First Aidは、30秒とか1分とか、それぐらいのごく短い時間で終わりました。
もっと時間がかかるのかな?と思ってたのですが、そういうものなのでしょうか。
ちなみに、USB UDDの容量は、合計7.28TB、空4.87TBでした。
(QTSの[ストレージ&スナップショット]にて確認)
書込番号:22662173
0点

SMART値が出ないのはっすね、USBケースが対応してないからでっす。
まぁおそらくできないと思うんすけど、SATA直結だと出るっす。
「SMART」も「First Aid」もあくまでも簡易検査っす。
・・・って書くと、「ええええええ、じゃぁどうすれば・・」ってまた心配をさそうだけなんでやめておくっす。('ω')ノ
書込番号:22662319
1点

ダイジョブダイジョブ、だからもう心配しないでくださいね。
書込番号:22662412
1点

>tanettyさん
>質問1
16桁 英数字 ですね。
>質問2
CDIだと可能です。
いたずらする人がいるってぐらいで、こことかに画像貼る時とかは消しといた方が無難かなと。
>S.M.A.R.Tは、対応してるといろんな情報がわかるよ、というお話だったので、期待に胸を膨らませていたのですが(笑)。
>非対応であることがわかり、ちょびっと残念です。
WinのCDIでは可能かもしれません。(中身は見れないけど)
>First Aidは、30秒とか1分とか、それぐらいのごく短い時間で終わりました。
FSのチェックだっけで、異常がなかったからだと思います。
(昔はHDD壊れかけだと、カタログが修復されてもすぐ壊れてしまって大変だった…)
画像みた感じだと、ジャーナル無しのHFS+でフォーマットされてるみたいですね。
おそらくQTSではマウント出来ないエラー以外確認出来ないかと思うので
停電の事は抜きにしても、たまにチェックはした方が無難だとは思いますよ。
書込番号:22662652
1点

>Excelさん
>たく0220さん
懇切丁寧に教えていただき、ありがとうございます。
おかげさまで安心しましたし、いろいろと勉強になりました。
>Excelさん
ふむふむ、「SMART」も「First Aid」も簡易検査に過ぎないんですね。
それなら、First Aidで時間が短かったのも、ナットクです。
SATA直結ってのは、よくわかりませんが、USB HDDをケースから取り出して、SATAとかいうで接続するってことですよね?
私の知識量やスキルでは、備えのために二次遭難を招きそう、つまり、本末転倒になりそうなので、やめとこうかと。
>たく0220さん
>画像みた感じだと、ジャーナル無しのHFS+でフォーマットされてるみたいですね。
はい、そのとおりです。
こちら(↓)で相談させていただいた内容を精査・熟考した結果、そういたしました。
<クラウド登録ナシでexFATの外付HDDにバックアップするには?>
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000925629/SortID=22342232/#tab
<理由>
・有事にMacで救えることが最重要。
・口座にむすびつく情報をQNAP社に登録したくない。
なお、QNAPでHFS+をえらんでフォーマットしたら、勝手に(Macから見ると)「ジャーナルなし」になりました。
記憶がアイマイですが、Mac側でHFS+でフォーマットすると、QNAP側でうまく認識できなかったような。なんかそんな感じの理由があって、消去法で「ジャーナルなしのHFS+」になっています。
>おそらくQTSではマウント出来ないエラー以外確認出来ないかと思うので
>停電の事は抜きにしても、たまにチェックはした方が無難だとは思いますよ。
ご助言ありがとうございます。
質問ばかりで申し訳ありませんが…。
現状、運用(a)(b)を実施しております。
これに(c)を加えた場合、チェックの精度は上がる、と考えてもよいでしょうか。
(a) 月1〜2回
・バックアップジョブが正常に稼働していることを、QTS上で確認
→「Job finished」の字面を見て安心する。
(b) 2〜3ヶ月に1回
・MacのFinderから、(LAN経由で)USB HDD内ファイルを、ランダムに2〜3個見てみる。
→ 正常に読めたら、安心する。
(c) 2〜3ヶ月に1回
・USB HDDをNASから外し、MacにUSB接続して、First Aid。
※ WIndowsのCDIによるチェックは、手持ちのWindows機が劇遅なため、(CDI以外も含め)チェック自体が億劫になってしまうような気がするので、当面は考えておりません。価格コムの殿堂入りでWindowsノートをもらう気マンマンだったのですが、残念です(泣)...。
書込番号:22662750
0点

>tanettyさん
おはようございます。
Homebrew使うのはOKになったんでしたっけ?
Mac のコマンドラインからSMART情報を取得する
http://takuya-1st.hatenablog.jp/entry/2016/03/29/143240
>消去法で「ジャーナルなしのHFS+」になっています。
QTSやSSHからHFS関連のユーティリティ類がみあたらないので、Macが無いと詳細の確認が難しいですね。
画像見て、やはりジャーナルなしなんだなと…
どのみちQTS上ではジャーナルの制御出来ないだろうから、あっても無意味になってしまうかと。
>これに(c)を加えた場合、チェックの精度は上がる、と考えてもよいでしょうか。
例え定期的にチェックしてても故障は突発的に起こる可能性があるのですが
何もチェックしない、チェック方法を確認しないよりかマシだと思います。
(壊れてから確認方法を探しても何が出来るのか、正常なのか判らないでしょうから。)
FSのメタデータとか言われる管理情報は大体メインとバックアップがあって
メインが破損して使えなくてもバックアップで動いてる状況もあり
そのバックアップも壊れたら、ほぼ完全な復旧・サルベージは無理で業者行きになるでしょう。
で、QTSは外部ストレージに対してそういたチェックや報告は何もしなさそうなので
考え方は人それぞれですが、私は安易に今後も大丈夫とは思えません。
First Aidでの確認はその状況を確認・判断出来るので、故障の前兆を知るうえでは重要かと思います。
NASの内部ストレージは定期的にチェックされる設定にデフォルトでなってると思いますので
通知設定がされてれば、何かあってもすぐに判るかと思います。(S.M.A.R.T.の項目もあります。)
余談ですが私は基本バックアップは手動で、その時以外は完全オフラインです。(落雷、停電、ランサムウェア対策)
消えても困るデーターは少ないですので。
書込番号:22662897
1点

>たく0220さん
おはようございます。
>どのみちQTS上ではジャーナルの制御出来ないだろうから、あっても無意味になってしまうかと。
なるほど、そういうものですか。であれば、ジャーナルなしでも、とくに問題なさそうですね。というか、ジャーナルありでも意味がない…ということですよね。
>(壊れてから確認方法を探しても何が出来るのか、正常なのか判らないでしょうから。)
>メインが破損して使えなくてもバックアップで動いてる状況もあり
>First Aidでの確認はその状況を確認・判断出来るので、故障の前兆を知るうえでは重要かと思います。
前兆を知るうえで重要とのお話ですので、FirstAidを定期・不定期に実行することにいたします。
貴重な情報・ご助言ありがとうございました。
>私は基本バックアップは手動で、その時以外は完全オフラインです。(落雷、停電、ランサムウェア対策)
>消えても困るデーターは少ないですので。
おお。マジですか。
機密性としては、間違いなくそれがサイコーですよね。
有事に使う、ということを考えると、(本体と道連れにならないぶん)完全性もそっちのが高そうだし。
可用性は、そもそもバックアップなんだから、問題にならない、と。
あとは、ちゃんと運用できるか(忘れず、かつ、面倒くさがらずに作業)、ですが、
トリアタマかつ横着な私には、ちょっと無理そうです(笑)。
>Mac のコマンドラインからSMART情報を取得する
>http://takuya-1st.hatenablog.jp/entry/2016/03/29/143240
S.M.A.R.TはS.M.A.R.Tで、見れるようにしたいです。
さっそく上記リンクの方法を実践したのですが、
「smarttools」とやらを、なぜかインストールできませんでした…。
No available formula with the name "smarttools"
というエラーが出てきてしまいます。うーん、なんでだろ。で、
git -C "$(brew --repo homebrew/core)" fetch --unshallow
を実行するといいかもよ、みたいに出たので、実行してみたのですが、症状変わらず。
うーん、何がダメなのでしょう。
―(以下、Macのターミナルからおこなったこと)―
$ brew install smarttools
Updating Homebrew...
==> Auto-updated Homebrew!
Updated 1 tap (homebrew/core).
No changes to formulae.
Error: No available formula with the name "smarttools"
==> Searching for a previously deleted formula (in the last month)...
Warning: homebrew/core is shallow clone. To get complete history run:
git -C "$(brew --repo homebrew/core)" fetch --unshallow
Error: No previously deleted formula found.
==> Searching for similarly named formulae...
Error: No similarly named formulae found.
==> Searching taps...
==> Searching taps on GitHub...
Error: No formulae found in taps.
$ git -C "$(brew --repo homebrew/core)" fetch --unshallow
remote: Enumerating objects: 582586, done.
remote: Counting objects: 100% (578874/578874), done.
remote: Compressing objects: 100% (205024/205024), done.
remote: Total 573540 (delta 370988), reused 568211 (delta 365663), pack-reused 0
Receiving objects: 100% (573540/573540), 229.00 MiB | 688.00 KiB/s, done.
Resolving deltas: 100% (370988/370988), completed with 3858 local objects.
$ brew install smarttools
Error: No available formula with the name "smarttools"
==> Searching for a previously deleted formula (in the last month)...
Error: No previously deleted formula found.
==> Searching for similarly named formulae...
Error: No similarly named formulae found.
==> Searching taps...
==> Searching taps on GitHub...
Error: No formulae found in taps.
書込番号:22662966
0点

>tanettyさん
>さっそく上記リンクの方法を実践したのですが、
>「smarttools」とやらを、なぜかインストールできませんでした…。
smarttools -> smartmontools
名前が変わったのかも、smartmontoolsの名前が一般的なので。
書込番号:22662983
1点

>たく0220さん
わー。超速レス、うれしいです。
ありがとうござます。
>smarttools -> smartmontools
おおおおおおお、ご明察!!!
さすがです。
というわけで、インストールできました。
また、Mac内蔵SSDのS.M.A.R.T情報も、バッチリ見ることができました。
USB HDDについては、できるかどうか、一縷の望みを託しつつ、今夜にでも確認してみようかと思います。
ありがとうございました。m(_ _)m
書込番号:22662996
0点

>たく0220さん
>Excelさん
んー。残念。やっぱりダメでした。
<WD HDD 外付けハードディスク 8TB Elements Desktop USB3.0 WDBBKG0080HBK-JESN>
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07DY13WHP/
これ(↑)をMacにUSBでつなげ、Macでsmartctl すると、
Operation not supported by device
というエラーが返ってきちゃいます。というわけで、少なくともこの「HDD+ケース」の組み合わせは、Excelさんの予想どおり、SMARTに対応してないってことっぽいですね。
それはそれで諦めるとして、QTSから見た場合の外部ストレージに対するSMART対応は、次の(a)(b)(c)のどれなんでしょうか?
(a) HDDとケースの両方がSMARTに対応さえしていれば、QTSで当該HDDのSMART情報を見れる。
(b) HDDとケースの両方がSMARTに対応していても、QTSで当該HDDのSMART情報を見れない。
(c) (a)か(b)かは、QNAP社または代理店に確認しないとわからない。
もし(a)なら、いつかバックアップ用HDDを増設(まはた交換)するとき、そういうのを買うように気をつけようと思います。
もし(c)なら、QNAP社なりテックウインド社なりに質問しようかと思います。
ただ、(b)のような気がしないでもないです。QTSの画面(添付画像)を見るかぎりだと、SMARTの項目そのものがないですから、
<Macのターミナルでの実行結果>
$ diskUtil list
/dev/disk0 (internal):
#: TYPE NAME SIZE IDENTIFIER
0: GUID_partition_scheme 1.0 TB disk0
1: EFI EFI 314.6 MB disk0s1
2: Apple_APFS Container disk1 1.0 TB disk0s2
/dev/disk1 (synthesized):
#: TYPE NAME SIZE IDENTIFIER
0: APFS Container Scheme - +1.0 TB disk1
Physical Store disk0s2
1: APFS Volume Macintosh HD 353.5 GB disk1s1
2: APFS Volume Preboot 54.1 MB disk1s2
3: APFS Volume Recovery 522.7 MB disk1s3
4: APFS Volume VM 3.2 GB disk1s4
/dev/disk2 (external, physical):
#: TYPE NAME SIZE IDENTIFIER
0: GUID_partition_scheme *8.0 TB disk2
1: Apple_HFS ZZ1-8TB 8.0 TB disk2s1
$ smartctl -a /dev/disk2
smartctl 7.0 2018-12-30 r4883 [Darwin 18.5.0 x86_64] (local build)
Copyright (C) 2002-18, Bruce Allen, Christian Franke, www.smartmontools.org
Smartctl open device: /dev/disk2 failed: Operation not supported by device
書込番号:22664169
0点

HDDで、SMART対応していないのは、ほぼないっす。
ケース側のコントローラチップ問題っす。
書込番号:22664183
0点

>Excelさん
ありがとうございます。
そういうものなんですね。
現状は
○ HDD
× ケース
だろう。なので、どうがんばっても
× QTS
となってしまうだろう。というお話だと思います。
いつか新たに
○ HDD
○ ケース
というものを準備したとして、
○ QTS
となるのでしょうか?
書込番号:22664195
0点

smartmontools:USB devices and smartmontools
https://www.smartmontools.org/wiki/USB
参考:Mac にUSB接続したHDDのSMARTを確認するにはドライバのインストールが必要だった。
http://takuya-1st.hatenablog.jp/entry/2016/03/29/142035
参考:Mac OS|外付けUSB HDD S.M.A.R.T.を有効にして「検証済み」にする
https://hikaruapp.jpn.com/tool/post-1547
という事ではないかと思います。
MacOSの10.14(Mojave)でも標準ではUSB接続のHDDに対してのS.M.A.R.T.には対応してない可能性が考えられます。
上記、参考のサイトは情報が古いので現行のMacOSで出来るかは判りません。
(カーネルドライバ関係は自分で検証出来ないのは、あまり勧めたくはないので…)
手間かもしれませんが、WindowsでCDIにて確認された方が良いかもしれませんが
S.M.A.R.T.はATAコマンドにて実行されますので、PC側のUSBが「ATA PASS-THROUGH」に対応していなければ
ケースのチップが対応していてもUSB経由でのS.M.A.R.T.の確認はできないかもしれません。
Hybrid Backup Syncの停止は、QTSのApp Centerから画像の様にプルダウンメニューから「停止」を選択すれば良いかと思います。
またUSB HDDは外部デバイスのアイコンから「イジェクト」を選択すれば安全に取外せます。
確認後はUSB HDDをQNAPに再接続後、Hybrid Backup Syncを開始すれば大丈夫かと思います。
念の為、数日間はジョブを確認された方が良いかと思います。
p.s.
AmazonのレビューにCDIの画像が結構ありましたよね。
確認したの?
書込番号:22666194
0点

>tanettyさん
>それはそれで諦めるとして、QTSから見た場合の外部ストレージに対するSMART対応は、次の(a)(b)(c)のどれなんでしょうか?
>(a) A.×
前レスで書いた通りATAコマンドになりますので、対応出来ないSATA HDDは無いと思われます。
USB接続の場合はケースだけでなくOS側の対応も必要です。
>(b) A.○
QTSがUSBの「ATA PASS-THROUGH」に対応しなければ、確認は出来ませんし
QTS上に表示する機能がないので、確認は無理かと思います。
>(c) A.△
要望ぐらいは聞いてくれるでしょう、実装されるかは判りませんが…
検証環境
NAS:QNAP TS-231P (リア側のUSBポートを使用)
HDD:Seagate ST940210AS 40.0GB ext4
USB HDDケース:Century CRIS35U3(多分)
WindowsでCDIで確認したのと、QTSでの画像貼っときます。(SSDだからHDDとは項目違うけどね)
QTSで定期的に確認してるS.M.A.R.T.の情報は下記でも確認出来ます。
[~] # ls -la /tmp/smart/
drwx------ 2 admin administ 60 Apr 28 14:01 ./
drwxrwxrwx 19 admin administ 2740 May 14 20:06 ../
-rw-r--r-- 1 admin administ 464 May 14 20:02 smart_0_1.info
[~] # cat /tmp/smart/smart_0_1.info
11,0,0,100,0,0,0,0,33,0x0000,2,30,0
1,Raw_Read_Error_Rate,100,100,50,0,0
9,Power-On_Hours,100,100,0,3569,0
12,Power_Cycle_Count,100,100,0,35,0
168,Unknown_Attribute,100,100,0,0,0
170,Reserve_Block_Count,89,89,10,114,0
173,SSD_Wear_Leveling_Count,100,100,0,786482,0
192,Power-Off_Retract_Count,100,100,0,25,0
194,Temperature_Celsius,67,67,0,141736083489,0
218,Unknown_Attribute,100,100,50,13,0
231,SSD_Life_Left,100,100,0,98,0
241,Total_LBA_Written,100,100,0,770,0
書込番号:22666394
1点

>たく0220さん
いつもお世話になっております。
ぬぉおおおおおおおおおおおおおおおお。
USB UDDのAmazonレビューを見れば、CDIの情報が載ってるんだぁああああああ。
フシアナMAXで申し訳ありませんでした。m(_ _)m
話の前提(↓)が間違ってたんですね。
たいへん失礼いたしました。
<誤った前提>
○ HDD (対応)
× ケース (非対応)
↓ (だから)
× Mac (見れない)
× QTS (見れない?)
<実際>
○ HDD (対応)
○ ケース (対応)
↓ (でも)
× Mac (Macの問題)
× QTS (ATAパススルー非対応 & QTSの外部ストレージにSMART項目なし)
WindowsにCDIを入れて、SMARTを見てみました(添付画像)。
健康状態「正常」。ふう、安心しましたー。
Mac標準ではS.M.A.R.Tが確認できないんですか。
驚きです。
てことは、ディスクユーティリティに表示されてた「非対応」は何?
って話になります。
「このHDDはS.M.A.R.T非対応です」じゃなく
「MacはS.M.A.R.T非対応です」だったのかしら。
いずれにしても、なんだか紛らわしい表示だなぁ、と感じました。
MacでのSMART情報表示、
教えていただいた方法を実践するとともに、
他にも方法がないか調査してみようと思います。
QNAP内のSMART情報の保存場所も教えていただき、ありがとうございます。
USB HDDの有無にかかわらず、
ls -la /tmp/smart/ で出てくるファイルは、4つでした。
(HDDx4でRAID5を組んでる)
ということは、やっぱりQNAPは、USB HDDのSMARTを見ようとすらしてない。
ってことなんですね。
「ATA PASS-THROUGH」とやらに対応してないから、SMART情報を中継してくんない、と。
ご指導に従い、catして、各項目の値を見てみました。
末尾の値がステータスっぽいですね。
値が0以外だったら、ヤバイ。そう理解しました。
それより前にヤバさを検知するには、もっと勉強しないと…ですが。
いずれにしても、ズブのシロウトの私の場合、
内蔵ディスクについては、QTSの「ディスク健康状態」で見るのがよさげ。
そう思いました。?
頭から順に、
ID
項目名
現在値
ワースト値 (最悪値)
しきい値
Raw値
ステータス (0が正常。異常は1?)
[~] # cat /tmp/smart/smart_0_1.info
17,0,0,100,0,0,0,0,41,0x0000,2,255,0
1,Raw_Read_Error_Rate,200,200,51,0,0
3,Spin_Up_Time,163,162,21,6850,0
4,Start_Stop_Count,100,100,0,240,0
5,Retired_Block_Count,200,200,140,0,0
7,Seek_Error_Rate,200,200,0,0,0
9,Power-On_Hours,95,95,0,4315,0
10,Spin_Retry_Count,100,100,0,0,0
11,Calibration_Retry_Count,100,253,0,0,0
12,Power_Cycle_Count,100,100,0,5,0
192,Power-Off_Retract_Count,200,200,0,3,0
193,Load_Cycle_Count,200,200,0,249,0
194,Temperature_Celsius,109,101,0,41,0
196,Reallocated_Event_Count,200,200,0,0,0
197,Current_Pending_Sector,200,200,0,0,0
198,Uncorrectable_Sector_Count,100,253,0,0,0
199,SATA_R-Error_Count,200,200,0,0,0
200,Multi_Zone_Error_Rate,100,253,0,0,0
バックアップの止め方も、ご教示いただき、ありがとうございます。
登録したジョブを止めることばかり考えてました。
調べても調べても、やりかたがわかんないなー。と思ってたんですが。
そっかー、Cloud Backup Syncじたいを止めればいいんですね。
恥ずかしながら、まったく気づきませんでした(汗)。
QNAPを止めなくても、USB HDDを気軽(?)に抜き差しでできる方法がわかり、本当に助かります。
書込番号:22666782
0点

>たく0220さん
この↓方法でやってみたのですが、残念ながら、「検証済」になりませんでした。
https://hikaruapp.jpn.com/tool/post-1547
てか、この方法でも「検証済」しか見れないなら、あんまり意味がないのか...。
ここ(↓)を見ると、MacでSMARTを見るってのは、なかなか敷居が高そうですね。
http://fanblogs.jp/macyarounanoka/archive/341/0
うーん、この(↑)なかでsmartmontoolsがダメだったのは、なんでなんでしょう。
そのブログ?のひとは、結局、Pararllelsで、つまりは実質、Windowsで動かしちゃってるー。
Macで安全かつ確実にSMARTを見たいだけなんですけど、なかなか難しいなぁ...。
Mac標準でSMARTを見れなくしてる理由って、何でしょう?
やっぱり、セキュリティ???
見るだけなら、見せてくれればいいのに。って思っちゃいます。
書込番号:22666866
0点

>tanettyさん
ね〜、対応してたでしょ。
所有してない方(私も含め)からの情報は鵜呑みにせず、自分で実際に色々確認することが重要だと思いますよ。
>Mac標準ではS.M.A.R.Tが確認できないんですか。
MacOSは内蔵のみで、USB接続にはまだ対応出来ないのかな?
UASPとかには対応してそうだけど、Appleに何で?と聞いた方が早そうです。
純正以外のドライバは自己責任で何が起こるか判らないし、Mac持ってないので私ではフォローも難しいです。
>「ATA PASS-THROUGH」とやらに対応してないから、SMART情報を中継してくんない、と。
QTSはsmartmontoolsではないので、「ATA PASS-THROUGH」とソフトウェアの両方が対応してるかが問題。
現状では外部HDDを監視対象として見ていないし設定出来ない。
内蔵HDDは簡易的であれチェックされてるが、外部HDDは何もチェックされてないので
何をもって大丈夫かは、tanettyさんの基準で判断してください。
何かあって困るのはtanettyさんだけなんですから。
書込番号:22666876
1点

ひとりごとです...。
どのみちWindows機が末期状態だから、そろそろ買ったほうがいいのかなぁ...。
OS起動に10分
ブラウザ起動に2分
ブラウザ起動からブラウザの検索窓に字を入れれるまで2分
ファイルコピーすると、必ず explorer.exeが落ちる
とか、だし。
でも、予算が...。
去年は、QNAP, Macbook, iPhone, Airpodsとかで、50万ぐらい使っちゃったし。
安いのでお茶を濁すって手もありますが、どうせならちゃんとしたの欲しいような。
WindowsOSだけ買ってBootcampにしようかなぁ。
悩むー。
書込番号:22666883
0点

>たく0220さん
入れ違いでレスが。ありがとうございます!!!
>自分で実際に色々確認することが重要だと思いますよ。
ホント、そうですね。よーくわかりました。
>UASPとかには対応してそうだけど、Appleに何で?と聞いた方が早そうです。
あしたにでも、Appleに聞いてみます。
たぶん返事は「返答できません」のような気がしますけど(笑)。
UASP? またもや初めてきくことばが(汗)。
調べてみたら、ふむふむ、
USB Attached SCSI Protocolとは、コンピュータ本体と周辺機器の接続に用いられる超高速化技術。
>純正以外のドライバは自己責任で何が起こるか判らないし、Mac持ってないので私ではフォローも難しいです。
ですよね。怖いですよね。
>QTSはsmartmontoolsではないので、「ATA PASS-THROUGH」とソフトウェアの両方が対応してるかが問題。
>現状では外部HDDを監視対象として見ていないし設定出来ない。
QNAPに要望を投げるのは、ちょっとやめておきます。
iTunesサーバの件で懲りたので...。
苦労が報われないっていうか、無力感に包まれるっていうか。
>何をもって大丈夫かは、tanettyさんの基準で判断してください。
ご指南ありがとうございます。考えてみます。
書込番号:22666899
0点

>tanettyさん
>WindowsOSだけ買ってBootcampにしようかなぁ。
それでも良いかもしれないけど、
Windows7のサポートは2020年1月14日までですので、それまでに考えると良いかと。
現状HDDに異常がなく(CDI確認して見た?)、延命させるならSSDに換装するとか
MS Officeのインストールが個別に出来るなら、Windows10への無償アップグレードもまだ出来るみたいだし
そのPCに付属ソフトは動かなくなるかもしれないが、私ならその辺検討する。
ちなみに、そのノートPCの型番は?
スレチになってしまうけど、一応聞いてみる…
書込番号:22666922
1点

>たく0220さん
あたたかいおことば、ありがとうございます。
>Windows7のサポートは2020年1月14日までですので、それまでに考えると良いかと。
まさに、それを期限として考えておりました。
>現状HDDに異常がなく(CDI確認して見た?)、延命させるならSSDに換装するとか
CDIでは「健康」と出てましたが、延命させる気はありません。
というのは、年代物というより、博物館に展示するような骨董品レベルだからです。
>ちなみに、そのノートPCの型番は?
これです。2010年1月発売のようでした。
Acer Aspire5740 / i5 430M / メモリ4GB / HDD 500GB
https://kakaku.com/item/K0000083467/spec/
そういえば。
USB HDDをどうしてもWindowsが認識しなくて、
なんで? なんで? と悪戦苦闘してたのですが、
なんだったと思いますか?
答えは...
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
LAN端子にUSBケーブルを挿してました(笑)。
だって、だってですよ。
すぐUSBとLANがすぐ隣だし、奥のほうでよく見えないし、で。
いや、そんなの言い訳になりませんね。
単なるオッチョコチョイです。
いちおうですが、HPのノートの新しいのが出たら、買おうかと思ってまして。
Spectre x360 13インチ か Envy x360 13インチ あたりを。
現行機は、色が気に入らないんですよねぇ。
前身機に薄ピンクのがあっって、それがよかったのですが、1TBのがなく見送った...という経緯があります。
書込番号:22666976
0点


>tanettyさん
>Acer Aspire5740 / i5 430M / メモリ4GB / HDD 500GB
ん〜、長持ちしましたね…
Win10でもちょっときついかな?HDD入替えてLinuxの練習機ぐらいかな…
>LAN端子にUSBケーブルを挿してました(笑)。
あい変わらずのご様子で…
まぁ、私の知人にも何人かいましたので… ^^;
>Spectre x360 13インチ か Envy x360 13インチ あたりを。
Windows UpdateがWin7みたいに手動には基本できないので
私ならSpectre x360 でWin10 Proあたりかな。(無論 最終的には分割で…)
SSDの容量は基本NAS使うから最低256GBでも…
>現行機は、色が気に入らないんですよねぇ。
色は実機見に行った方がいいですね。
写真だと照明によって変わってしまうので想像と違ってくるのでね。
ついでにキーボードの感触とか確認するといいですね。
どの機種にするか迷ったら「ノートパソコン なんでも掲示板」ってのもあるので
使用用途とか希望スペックとか書いて相談してみるのも良いかもしれませんね。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/CategoryCD=0020/ViewLimit=2/?lid=pc_pricemenu_0020_anytingbbs
>Smart Reporter (2.7.3)は、ダメでした。
ダメでしたか、ドライバが対応しないことには始まらないかもしれませんね。
書込番号:22667048
1点

>たく0220さん
うーん、よくわかりません。
次のように理解してるのですが、正しいでしょうか。
・各種ツールは、smartctlの実行結果を、加工して出している(たぶん)。
・smartctlは、ドライバを使って、SMART情報にアクセスしている。
つまり、
・各種ツールを実行するには、smartctlが必要
・smartctlを実行するには、ドライバが必要
で、
ドライバ(らしきもの)を入れても、[ディスクユーティリティ]から見えなかったってことは
↓
そのドライバが(少なくともMojave10.14.4では)機能してない。
↓
だから、手詰まり。
書込番号:22667049
0点

>tanettyさん
>そのドライバが(少なくともMojave10.14.4では)機能してない。
>↓
>だから、手詰まり。
ですね。
「ATA PASS-THROUGH」が機能してないから、USB接続のHDDへSMART関連のATAコマンドを送れてないかと思われます。
書込番号:22667055
0点

>たく0220さん
あ、またもや入れ違いレスが。ありがとうございます!
>ん〜、長持ちしましたね…
ですよねー。
Win10でもちょっときついかな?HDD入替えてLinuxの練習機ぐらいかな…
悩ましいですね。それに時間と費用かけるなら、教えていただいたアレ、なんでしたっけ、小さい箱の。
アレを買って練習するのがいいかなー、とも思います。
>まぁ、私の知人にも何人かいましたので… ^^;
おっと、まさかの先達が(笑)。
>SSDの容量は基本NAS使うから最低256GBでも…
おお、たしかに。NAS買ったから、それでもいいかもしんないです。
でも、できれば1TBとか欲しーんですよねー。
買えば、きっとまた長いこと使うので。
>写真だと照明によって変わってしまうので想像と違ってくるのでね。
たしかに。
>ついでにキーボードの感触とか確認するといいですね。
HPは、キーボードが変態的な並びになっているので、そこも悩みどころです。
いちばん右上がバックスペースじゃなくって、Homeだったかな?
慣れるまで、かなり厳しそうな気がします。
>どの機種にするか迷ったら「ノートパソコン なんでも掲示板」ってのもあるので
>使用用途とか希望スペックとか書いて相談してみるのも良いかもしれませんね。
ありがとうございます。
相談するにしても、しないにしても、要件洗い出しをしっかりしないと。
>ダメでしたか、ドライバが対応しないことには始まらないかもしれませんね。
あああああ。やっぱりドライバなんですよね、根本原因は。
書込番号:22667056
0点

>たく0220さん
「ATA PASS-THROUGH」と
「ドライバ」は、
この場合、同義だと思ってよいでしょうか?
ATAコマンドをスルーさせるためのプログラム?
ぐらいの意味でしょうか?
書込番号:22667057
0点

>たく0220さん
>なんでしたっけ、小さい箱の。
思い出しました。ラズベリーパイ。
おなかすいてきた...。
書込番号:22667058
0点

>tanettyさん
>「ATA PASS-THROUGH」と
>「ドライバ」は、
>この場合、同義だと思ってよいでしょうか?
ほぼ同義と思ってOKです。
MacOS 10.11で開発止まってませんでしたか?
10.14対応版がでないと無理ぽいですね。
というか私はそろそろ寝落ちします ^^
書込番号:22667063
1点

>たく0220さん
>ほぼ同義と思ってOKです。
理解が深まりました。ありがとうございます。
>MacOS 10.11で開発止まってませんでしたか?
そのとおりです。
>10.14対応版がでないと無理ぽいですね。
頭がどっちも10だから、もしかしてイケるカモ。
と期待(妄想?)したのですが、ダメでした(泣)。
では、おやすみなさい。
私の与太話(?)に夜遅くまでおつきあいいただき、ありがとうございました。
書込番号:22667067
0点

>tanettyさん
おはようございます。
>そのブログ?のひとは、結局、Pararllelsで、つまりは実質、Windowsで動かしちゃってるー。
ならばDocker経由で ^^
できるかなーと考えたんですが、ドライブ毎って出来たかなとググってみたらあっさり先達が見つかりまして、先程試してみました。
結果はOKでした。
今日は所用で有給とるしかなく、夕方には戻るので手順まとめときますので
一応自己責任の範疇になりますが試されるのでしたら、おっしゃってください。
書込番号:22667483
1点

>たく0220さん
ままままままま・マジですかぁああああああああ!!
スゴイ! スゴイ! スゴイ! スゴすぎ!!!!
ぜひ使いたいです!
よろしくおねがいいたします。m(_ _)m
ありがとうございます。
書込番号:22667760
0点

>tanettyさん
Dockerでの手順になります(tanettyさん向け説明手抜きVer ^^;)
長文で申し訳ないですが、別スレで説明した所は少々省略してます。
最新のforked-daapdビルド時に使用するビルドベースイメージの
「lsiobase/alpine:arm32v7-3.8」をコンテナ化して流用します。(すでに削除済みでも自動的にDLされます)
forked-daapdビルド時はこのイメージが流用されるので、HDD容量の無駄は最小限かと思います。
1.対象HDDの確認1
ls -l /dev/sd*
/dev/sdaから認識されてる台数分表示されます。おそらく5台目のHDDになるので
「/dev/sde」が対象の8TBになると思います。
2.対象HDDの確認2
fdisk -l /dev/sde
で容量が対象の8TBか確認してください。
3.Dockerコンテナ作成
docker create \
--name=alpine_linux.arm32v7-3.8 \
--device=/dev/sde:/dev/sde --privileged=true \
-e PGID=100 -e PUID=502 -e TZ=Asia/Tokyo \
--net=host \
lsiobase/alpine:arm32v7-3.8
--deviceの引数に1.と2.で確認した対象HDD「/dev/sde」を設定
--privileged=true オプションは、コンテナに対して拡張権限(特権)を与えます。
-e PGID と -e PUID は以前説明したのと同じ値にしてください。
4.コンテナ開始とシェルログイン
docker start alpine_linux.arm32v7-3.8 ; \
docker exec -it alpine_linux.arm32v7-3.8 /bin/bash
注:2行まとめてターミナルにコピペしてください。
5.smartmontoolsのインストール
apk update ; \
apk add --no-cache smartmontools
注:2行まとめてターミナルにコピペしてください。
6.S.M.A.R.T. の確認
a:対象HDDの確認
fdisk -l /dev/sde
b-1:S.M.A.R.T. の確認
smartctl -a /dev/sde
b-2:必要最小限の確認をする場合(device infoとvendor-specific Attributes and valuesのみ)
smartctl -iA /dev/sde
7.終了
exit
でシェルから抜けます。
docker stop alpine_linux.arm32v7-3.8
でコンテナを停止させます。
次回からは4.と6.以降で確認出来ると思います。
書込番号:22668051
1点

>たく0220さん
ありがとうございます!!!!
恥ずかしながら、さっそく手順2でつまづいてしまいました。
>2.対象HDDの確認2
>fdisk -l /dev/sde
sdeだけでなく、sda, sub, sdc, sddも、まったく同じような表示がされるようなのですが。
このため、sdeが外付けだという確証が得られません。
私の操作に、なにかミスがあるのでしょうか????
[~] # ls -l /dev/sd*
brw------- 1 admin administ 8, 0 Jan 1 1970 /dev/sda
brw------- 1 admin administ 8, 1 Jan 1 1970 /dev/sda1
brw------- 1 admin administ 8, 2 May 13 19:37 /dev/sda2
brw------- 1 admin administ 8, 3 Jan 1 1970 /dev/sda3
brw------- 1 admin administ 8, 4 Jan 1 1970 /dev/sda4
brw------- 1 admin administ 8, 5 May 13 19:37 /dev/sda5
brw------- 1 admin administ 8, 16 Jan 1 1970 /dev/sdb
brw------- 1 admin administ 8, 17 Jan 1 1970 /dev/sdb1
brw------- 1 admin administ 8, 18 May 13 19:37 /dev/sdb2
brw------- 1 admin administ 8, 19 Jan 1 1970 /dev/sdb3
brw------- 1 admin administ 8, 20 Jan 1 1970 /dev/sdb4
brw------- 1 admin administ 8, 21 May 13 19:37 /dev/sdb5
brw------- 1 admin administ 8, 32 Jan 1 1970 /dev/sdc
brw------- 1 admin administ 8, 33 Jan 1 1970 /dev/sdc1
brw------- 1 admin administ 8, 34 May 13 19:37 /dev/sdc2
brw------- 1 admin administ 8, 35 Jan 1 1970 /dev/sdc3
brw------- 1 admin administ 8, 36 Jan 1 1970 /dev/sdc4
brw------- 1 admin administ 8, 37 May 13 19:37 /dev/sdc5
brw------- 1 admin administ 8, 48 May 15 20:04 /dev/sdd
brw------- 1 admin administ 8, 49 May 15 20:04 /dev/sdd1
brw------- 1 admin administ 8, 64 May 14 04:37 /dev/sde
brw------- 1 admin administ 8, 65 May 14 04:37 /dev/sde1
brw------- 1 admin administ 8, 66 May 13 19:37 /dev/sde2
brw------- 1 admin administ 8, 67 May 14 04:37 /dev/sde3
brw------- 1 admin administ 8, 68 May 14 04:37 /dev/sde4
brw------- 1 admin administ 8, 69 May 13 19:37 /dev/sde5
[~] # fdisk -l /dev/sde
You must set cylinders.
You can do this from the extra functions menu.
Disk /dev/sde: 0 MB, 0 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 0 cylinders
Units = cylinders of 16065 * 512 = 8225280 bytes
Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/sde1 1 267350 2147483647+ ee EFI GPT
Partition 1 has different physical/logical beginnings (non-Linux?):
phys=(0, 0, 1) logical=(0, 0, 2)
Partition 1 has different physical/logical endings:
phys=(1023, 254, 63) logical=(267349, 89, 4)
[~] # fdisk -l /dev/sda
You must set cylinders.
You can do this from the extra functions menu.
Disk /dev/sda: 0 MB, 0 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 0 cylinders
Units = cylinders of 16065 * 512 = 8225280 bytes
Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/sda1 1 267350 2147483647+ ee EFI GPT
Partition 1 has different physical/logical beginnings (non-Linux?):
phys=(0, 0, 1) logical=(0, 0, 2)
Partition 1 has different physical/logical endings:
phys=(1023, 254, 63) logical=(267349, 89, 4)
[~] # fdisk -l /dev/sdb
You must set cylinders.
You can do this from the extra functions menu.
Disk /dev/sdb: 0 MB, 0 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 0 cylinders
Units = cylinders of 16065 * 512 = 8225280 bytes
Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/sdb1 1 267350 2147483647+ ee EFI GPT
Partition 1 has different physical/logical beginnings (non-Linux?):
phys=(0, 0, 1) logical=(0, 0, 2)
Partition 1 has different physical/logical endings:
phys=(1023, 254, 63) logical=(267349, 89, 4)
[~] # fdisk -l /dev/sdc
You must set cylinders.
You can do this from the extra functions menu.
Disk /dev/sdc: 0 MB, 0 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 0 cylinders
Units = cylinders of 16065 * 512 = 8225280 bytes
Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/sdc1 1 267350 2147483647+ ee EFI GPT
Partition 1 has different physical/logical beginnings (non-Linux?):
phys=(0, 0, 1) logical=(0, 0, 2)
Partition 1 has different physical/logical endings:
phys=(1023, 254, 63) logical=(267349, 89, 4)
[~] # fdisk -l /dev/sdd
You must set cylinders.
You can do this from the extra functions menu.
Disk /dev/sdd: 0 MB, 0 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 0 cylinders
Units = cylinders of 16065 * 512 = 8225280 bytes
Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/sdd1 1 267350 2147483647+ ee EFI GPT
Partition 1 has different physical/logical beginnings (non-Linux?):
phys=(0, 0, 1) logical=(0, 0, 2)
Partition 1 has different physical/logical endings:
phys=(1023, 254, 63) logical=(267349, 89, 4)
書込番号:22668479
0点

>たく0220さん
Appleに電話で問い合わせしましたので、内容を報告いたします。要約すると、Appleの主張は
「HDD側が悪い。Macは悪くない」
でした。
こちらとしても材料が「1台ためして1台ダメでした」だけであり、攻め手に欠けるため、それ以上は主張できませんでした。不甲斐なくて申し訳ありません。
なお、おこなった切り分け作業(smartctlで内蔵SSDのSMARTは見えるが外付けは見えないetc)の内容や、「ドライバ(≒ATAパススルー)がないからではないか?」という仮説も、ディスクユーティリティ(以下、DU)やターミナルの画面を見ながら説明しております。(<Appleと私の押し問答>の記述からは割愛)。
電話口の相手は、Macの「スペシャリスト」でしたが、残念ながら、「スマート」ということばすらご存じなかったようです。つまり、2〜3日前の私と同じ状態です。なので、どこまで話が通じたか、正直わかりません。
とはいうものの、ご回答は、向こうでデータベースを調べたうえでのものだったようです。たびたび「調べます」と、2〜3分待たされたましたので。
<Appleと私の押し問答> (AはApple)
私「SMART対応HDDをUSB接続したとき、DUで「S.M.A.R.T状況: 非対応」と出るのは、なぜですか?」
A「HDDのメーカーや機種により、正しく表示されないことがあります」
私「メーカーや機種による、では困ります。技術的・具体的に『こういう場合はOK、こういう場合はNG 』という明確な回答が欲しいのですが。たとえば、ATAパススルーの対応可否によって、Macでの認識可否が分かれる、といったような」
A「メーカーや機種による、としか回答できません」
私「Macは、外部ストレージについても、SMARTに対応している。公式には、そういうことでよいですね?」
A「そうです」
私「手持ちのUSB HDDは、HFS+でフォーマットされています。HFS+は、Windowsでは認識できないフォーマットです。でも、Windows上のCrystal Disk InfoではSMART情報を読めました。HFS+は、Macで読めるフォーマットです。でも、Mac上のDUではSMART情報を読めませんでした。公式見解のご説明は、無理があると考えます。個人的には、どう思いますか?」
A「・・・・・・・・・・・メーカーや機種による、としか」
私「Mac内蔵SSDであれば、SMART情報を読めるのですか? <検証済み>と出ているだけで、温度などSMARTのもつ情報、まったく見れないようですが」
A「SMARTの細かい中身は見れません。わかるのは、次の3つのどの状態か、だけです。<検証済み><非対応><エラー>。このうち<エラー>は、物理的・ハード的に壊れている状態をあらわします」
書込番号:22668594
0点

>たく0220さん
んーー。とりあえず、sdeとsdaで実験してみたのですが、どっちも4TB(RAID5のうちのひとつ)になっちゃいます。
<sdeの場合>
root@QNAP1:/# smartctl -a /dev/sde
smartctl 6.6 2017-11-05 r4594 [armv7l-linux-4.2.8] (local build)
Copyright (C) 2002-17, Bruce Allen, Christian Franke, www.smartmontools.org
=== START OF INFORMATION SECTION ===
Vendor: WDC
Product: WD40EFRX-68N32N0
Revision: 82.0
User Capacity: 4,000,787,030,016 bytes [4.00 TB]
(後略)
<sdaの場合>
root@QNAP1:/# smartctl -a /dev/sda
smartctl 6.6 2017-11-05 r4594 [armv7l-linux-4.2.8] (local build)
Copyright (C) 2002-17, Bruce Allen, Christian Franke, www.smartmontools.org
=== START OF INFORMATION SECTION ===
Vendor: WDC
Product: WD40EFRX-68N32N0
Revision: 82.0
User Capacity: 4,000,787,030,016 bytes [4.00 TB]
(後略)
書込番号:22669045
0点

>tanettyさん
すみませんm(__)m
fdiskだとGPTのHDDの情報は正確に表示出来ないんでした。
おそらく、USBのHDDは「/dev/sdd」だと思われるのでpartedコマンドで確認してみてください。
parted /dev/sdd print
[~] # parted /dev/sdb print
Model: WDC WD60 EZRX-00MVLB1 (scsi)
Disk /dev/sdb: 6001GB
Sector size (logical/physical): 512B/512B
Partition Table: gpt
Disk Flags:
Number Start End Size File system Name Flags
1 17.4kB 134MB 134MB Microsoft reserved partition msftres
2 135MB 6001GB 6001GB ntfs Basic data partition
「Model」と2行目の容量で判断してみてください。
書込番号:22669875
1点

>たく0220さん
ありがとうございます!
帰宅したら、さっそく試してみますね。
とりいそぎお礼まで。
書込番号:22669894
0点

>tanettyさん
>Appleに電話で問い合わせしましたので、内容を報告いたします。要約すると、Appleの主張は
> 「HDD側が悪い。Macは悪くない」
>でした。
Appleも思考停止モードになってきたのかな…
自分達が知ってる概念だけで語るんだ〜、とてもネガティブな対応でしたね…
昔ねHFS+でないHFS(無印)でMac使ってた経験からだけど
First Aidで修復してもね一時的で、読み書きできるよ
けど時間が経つとファイルがどんどん消えていった。
結局HDDが壊れかけだったんだけど、当時の私でははっきりと断定できなかった。
今もそのHDD残ってるけど調べる気はないけど不良セクタだらけだったんだと思う。
一時しのぎに使ったHDDはメルコ(Buffalo) DSC-UE4.3GA
発売当時の定価は62,500円だったらしい、しかも4.3GBwww
First AidでS.M.A.R.T.を表示してるって事は、それなりに必要性を感じてるからだと思うし
修復したあとに不良セクタ増えっていったら、結局どうしようも無い。
HFS+のFSチェックはLinuxでもFirst Aidでも信頼性に欠けるし、S.M.A.R.T.もチェックしてないのに
何も心配ないとかの意見には同意できないんですよね。
世代管理してないバックアップだったら交換で済むだろうけどね…
必要な時に必要な役に立てないなら、バックアップする意味自体が薄れると思うよ。
書込番号:22669905
1点

>たく0220さん
イケましたぁあああああ!!!
ありがとうございます!!!!!
root@QNAP1:/# smartctl -a /dev/sdd
smartctl 6.6 2017-11-05 r4594 [armv7l-linux-4.2.8] (local build)
Copyright (C) 2002-17, Bruce Allen, Christian Franke, www.smartmontools.org
=== START OF INFORMATION SECTION ===
Device Model: WDC WD80EMAZ-00WJTA0
Serial Number: XXXXXXXX
LU WWN Device Id: 5 000cca 257e95df6
Firmware Version: 83.H0A83
User Capacity: 8,001,563,222,016 bytes [8.00 TB]
Sector Sizes: 512 bytes logical, 4096 bytes physical
Rotation Rate: 5400 rpm
Form Factor: 3.5 inches
Device is: Not in smartctl database [for details use: -P showall]
ATA Version is: ACS-2, ATA8-ACS T13/1699-D revision 4
SATA Version is: SATA 3.2, 6.0 Gb/s (current: 6.0 Gb/s)
Local Time is: Thu May 16 21:23:45 2019 JST
SMART support is: Available - device has SMART capability.
SMART support is: Enabled
=== START OF READ SMART DATA SECTION ===
SMART overall-health self-assessment test result: PASSED
General SMART Values:
Offline data collection status: (0x80) Offline data collection activity
was never started.
Auto Offline Data Collection: Enabled.
Self-test execution status: ( 0) The previous self-test routine completed
without error or no self-test has ever
been run.
Total time to complete Offline
data collection: ( 93) seconds.
Offline data collection
capabilities: (0x5b) SMART execute Offline immediate.
Auto Offline data collection on/off support.
Suspend Offline collection upon new
command.
Offline surface scan supported.
Self-test supported.
No Conveyance Self-test supported.
Selective Self-test supported.
SMART capabilities: (0x0003) Saves SMART data before entering
power-saving mode.
Supports SMART auto save timer.
Error logging capability: (0x01) Error logging supported.
General Purpose Logging supported.
Short self-test routine
recommended polling time: ( 2) minutes.
Extended self-test routine
recommended polling time: (1001) minutes.
SCT capabilities: (0x003d) SCT Status supported.
SCT Error Recovery Control supported.
SCT Feature Control supported.
SCT Data Table supported.
SMART Attributes Data Structure revision number: 16
Vendor Specific SMART Attributes with Thresholds:
ID# ATTRIBUTE_NAME FLAG VALUE WORST THRESH TYPE UPDATED WHEN_FAILED RAW_VALUE
1 Raw_Read_Error_Rate 0x000b 100 100 016 Pre-fail Always - 0
2 Throughput_Performance 0x0004 128 128 054 Old_age Offline - 116
3 Spin_Up_Time 0x0007 167 167 024 Pre-fail Always - 358 (Average 430)
4 Start_Stop_Count 0x0012 100 100 000 Old_age Always - 611
5 Reallocated_Sector_Ct 0x0033 100 100 005 Pre-fail Always - 0
7 Seek_Error_Rate 0x000a 100 100 067 Old_age Always - 0
8 Seek_Time_Performance 0x0004 128 128 020 Old_age Offline - 18
9 Power_On_Hours 0x0012 100 100 000 Old_age Always - 377
10 Spin_Retry_Count 0x0012 100 100 060 Old_age Always - 0
12 Power_Cycle_Count 0x0032 100 100 000 Old_age Always - 608
22 Unknown_Attribute 0x0023 100 100 025 Pre-fail Always - 100
192 Power-Off_Retract_Count 0x0032 100 100 000 Old_age Always - 611
193 Load_Cycle_Count 0x0012 100 100 000 Old_age Always - 611
194 Temperature_Celsius 0x0002 191 191 000 Old_age Always - 34 (Min/Max 22/49)
196 Reallocated_Event_Count 0x0032 100 100 000 Old_age Always - 0
197 Current_Pending_Sector 0x0022 100 100 000 Old_age Always - 0
198 Offline_Uncorrectable 0x0008 100 100 000 Old_age Offline - 0
199 UDMA_CRC_Error_Count 0x000a 200 200 000 Old_age Always - 0
SMART Error Log Version: 1
No Errors Logged
SMART Self-test log structure revision number 1
No self-tests have been logged. [To run self-tests, use: smartctl -t]
SMART Selective self-test log data structure revision number 1
SPAN MIN_LBA MAX_LBA CURRENT_TEST_STATUS
1 0 0 Not_testing
2 0 0 Not_testing
3 0 0 Not_testing
4 0 0 Not_testing
5 0 0 Not_testing
Selective self-test flags (0x0):
After scanning selected spans, do NOT read-scan remainder of disk.
If Selective self-test is pending on power-up, resume after 0 minute delay.
書込番号:22670965
0点

>たく0220さん
>自分達が知ってる概念だけで語るんだ〜、とてもネガティブな対応でしたね…
最低でもステップ1までは進みたかったのですが、残念です。
1. 不具合と認める (「仕様でない」「想定された挙動ではない」など柔らかい表現でもOK)
2. 「直します」と言う。(「直す方向で検討」ぐらいのアイマイさがあってもOK)
3. 直す
>First Aidで修復してもね一時的で、読み書きできるよ
>けど時間が経つとファイルがどんどん消えていった。
ふむふむ、そういうふうに症状が進むんですね。怖い…。
>一時しのぎに使ったHDDはメルコ(Buffalo) DSC-UE4.3GA
>発売当時の定価は62,500円だったらしい、しかも4.3GBwww
きゃー。いまだと、メモリでも4GBは厳しいのに。
(量販店で売ってる国内メーカーのPCだと、いまだにメモリ4GBなんてのもありますが)。
それがHDDで、だなんて。
>HFS+のFSチェックはLinuxでもFirst Aidでも信頼性に欠けるし、S.M.A.R.T.もチェックしてないのに
HFS+は、いまひとつなんですね。勉強になります。
>何も心配ないとかの意見には同意できないんですよね。
あ、いえいえ。Appleはそういう言い方はしてないですよ。
Appleが言ってたのは、「外付けのHDDは、SMARTに対応しているはずだ」ということだけです。
>必要な時に必要な役に立てないなら、バックアップする意味自体が薄れると思うよ。
ご助言ありがとうございます。いただいたツールで、ちょこちょこチェックしようかと思います。
あと、事後措置(バックアップ等)もそうですが、まずは予防措置(電源系統の調査・見直し)から入りたいと考えています。
それと、いつかはUPSもかなぁ(←悩みどころ)。去年、NASを買う前ですが、台風で近所一帯が停電になりまして。半日以上というか、丸1日近くだったかしら。そのときは、何がつらいって、冷房かけれないのに、水が使えない。死ぬかと思いました。おっと、話がそれました(笑)。
書込番号:22671033
0点

>たく0220さん
>最低でもステップ1までは進みたかったのですが、残念です。
>1. 不具合と認める (「仕様でない」「想定された挙動ではない」など柔らかい表現でもOK)
>2. 「直します」と言う。(「直す方向で検討」ぐらいのアイマイさがあってもOK)
>3. 直す
Appleの場合、この前のステップ0の敷居が、かなり高いんですよねぇ。
(ステップ0への敷居でいえば、QNAP社のが(遅いけど)低かったです)。
0. メーカー側で環境構築し、再現性の有無を確認する。
こちらから相当な量の材料を提示しないと、Appleはステップ0に着手してくれません。
「いや、全件そういう症状が出るかどうかはともかく、とりあえず1件でいいから、ソッチで試してみてよ」
と思うことが少なくないっていうか。
書込番号:22671104
0点

>たく0220さん
ご教示いただきたいのですが...。
Smartctlでの確認は、どのへんを重点的に見たらよいのでしょう?
https://marvelsoflife.com/2017/01/02/post-3384/
ここ(↑)を見た感じ、こんな感じ(↓)に見えました。
以下4項目のRawValueの増減を、とくにチェックすべし。
(どんどん増える場合は、要注意)
05 Reallocated Sectors Count
(代替処理を受けたセクタの数)
196 Reallocation Event Count
(セクタの代替処理の発生回数(失敗も含む))
197 Current Pending Sector Count
(代替処理を待つセクタの数)
198 Off-Line Scan Uncorrectable Sector Count
(オフラインスキャン時に検出された回復不可能なセクタの総数)
この(↑)日本語の説明を読んでも、私の知識では「????」って感じなのですが(泣)。
いずれにしても、増減を見なきゃいけないってことは、チェックの都度、
スクリーンショットなどで記録をつけておかないといけない???
たく先生は、smartctlの出力ついて、どこをどうチェックなさってますか?
書込番号:22671211
0点

>tanettyさん
いけましたか。これで確認はWinPC無くても出来ますね。
>最低でもステップ1までは進みたかったのですが、残念です。
確かに、確認しますぐらい欲しいところでしたね。
>HFS+は、いまひとつなんですね。
私の見解ですが
HFS+のFSをチェックするにはMacOS(First Aid)以外なさそう。サードパティで信頼や実績のあるツールがあれば良いのですが。
で、他のFSでも同様なのですが不良セクタが多くなると、FSチェックでは正常と出ていても、また徐々にエラーを積み上げていってしまう。
FSのメタデータによってはですが、XFSというFSはメタデータの断片化を許容しない場合があるみたいで
そこに不良セクタが出来るとマウントも修復すら出来なくなるので、早々に交換する準備をするようにしてる。
なのでSMARTの情報は私にとっては重要(ダウンタイムを減らす為)です。
>あ、いえいえ。Appleはそういう言い方はしてないですよ。
Appleではなく、問題ないと断言してた意見の事。
>あと、事後措置(バックアップ等)もそうですが、まずは予防措置(電源系統の調査・見直し)から入りたいと考えています。
予防も言い出したらキリがないですので、可能性の高い物からって感じでしょうか。
個人的にはnasneも替えが効かないと思うので、nasneにもUPS入れたいけど対応してないだろうね。
あと、FSを修復する(問題無くする)事は出来ても、壊れたファイル(データ)を修復する機能なんてのは聞いた事ありません。
都合の良い情報は、必ず自身でも裏付け調査してください。
>0. メーカー側で環境構築し、再現性の有無を確認する。
サポートスタッフでなく技術的なことはエンジニアと話させてほしいな。。。
書込番号:22671222
0点

>たく0220さん
>そこに不良セクタが出来るとマウントも修復すら出来なくなるので、早々に交換する準備をするようにしてる。
ちょっと思ってたのは、バックアップ2台体制です。
USB HDDを2台準備して、どっちにもバックアップをとるようにしておく。
いずれにしても、SMART情報でのチェックは必要になりますが。
>予防も言い出したらキリがないですので、可能性の高い物からって感じでしょうか。
>個人的にはnasneも替えが効かないと思うので、nasneにもUPS入れたいけど対応してないだろうね。
nasneは、ビミョーですね。
外付けHDDが壊れたことはありますが、しょせんは録画なので「まあ、いいか」です。
とはいうものの、UPSは、いつか買ってもいいかなぁ。
nasneについても、IHと電子レンジ同時強使用時のブレーカー落ちなど、「数分だけ電気が落ちました」にはなるかと。
いずれにしても、まず、置く場所確保から、ですけど(笑)。
>都合の良い情報は、必ず自身でも裏付け調査してください。
はい、ありがとうございます。
>サポートスタッフでなく技術的なことはエンジニアと話させてほしいな。。。
そうなんですよねぇ。ただ、経験上、「エンジニア」と連絡をとれるのは「スペシャリスト」だけらしく、それもかなり敷居高いらしいです。なので、ユーザが「エンジニア」と連絡をとれる可能性は、Appleの場合、残念ながら皆無かと。
余談ですが。Appleの場合、次の階層になっています(たぶん)。
「エンジニア」
「スペシャリスト」
「アドバイザ」
iPadやiPhoneの場合、まず「アドバイザ」で電話を受けて、そこで手に負えないとなったら、「スペシャリスト」にエスカレーションします。
このため、たぶんですけど、話の内容(分野)によって、どの「スペシャリスト」にするか、最適な「アドバイザ」が選んでいるものと思われます。
なので、それなりに「スペシャリスト」までいけば、それなりに話が通じやすいです。
Macの場合、「アドバイザ」はいないようで、いきなり「スペシャリスト」に電話がつながります。
このため、どのスペシャリストにあたるかによって、知識量やスキルに(つまりは対応に)かなり差が出ます。
要は、運です。
なので、今回のように、SMARTということばをはじめて聞いた人に、SMARTを聞く、という悲しい事態になりえます。
書込番号:22671292
0点

訂正
○「数分だけ電気が落ちました」対策にはなるかと。
×「数分だけ電気が落ちました」にはなるかと。
○ なので、「スペシャリスト」までいけば、それなりに話が通じやすいです。
× なので、それなりに「スペシャリスト」までいけば、それなりに話が通じやすいです。
書込番号:22671308
0点

>tanettyさん
関係ないですが、一般的な略称は「S.M.A.R.T.」でピリオドが5個です。
>Smartctlでの確認は、どのへんを重点的に見たらよいのでしょう?
>この(↑)日本語の説明を読んでも、私の知識では「????」って感じなのですが(泣)。
少しづつ勉強して… ^^;
ケースバイケースなので
0A(10) Spin Retry Count が増えてたらモーターが怪しいかなとか
C7(199) UltraDMA CRC Error Count だったらHDDに接続してるケーブル周りとかが怪しいかな
となります。
>https://marvelsoflife.com/2017/01/02/post-3384/
の「特に重要な検査項目」以外も私は定期的に確認して見ていますが
とりあえずは「特に重要な検査項目」だけでも確認して、それでも何か調子悪い時や判断に困った場合は相談してください。
>いずれにしても、増減を見なきゃいけないってことは、チェックの都度、
>スクリーンショットなどで記録をつけておかないといけない???
とりあえずS.M.A.R.T.の確認が出来るとこまでしか考えてなかったので
明日また考えておきます。(HDDケース別で使用中なので)
>ちょっと思ってたのは、バックアップ2台体制です。
>USB HDDを2台準備して、どっちにもバックアップをとるようにしておく。
2ベイNASを4TB(WD Blueとか安いので)x2でRAID0でとかも考えられるけど、置き場無いか…
USB HDD2台体制も良いですが、ジョブ実行の時間帯が重ならないようにしたほうがいいですね。
>「数分だけ電気が落ちました」対策にはなるかと。
そういう考えの人もいるみたいですね。
UPSの設定によってはNASのシャットダウンまでのタイミング調整できたりするので
UPSの容量に余裕あればフォローできると思います。
>なので、「スペシャリスト」までいけば、それなりに話が通じやすいです。
>要は、運です。
今回は運が悪かったみたいですね ^^;
書込番号:22671408
1点

>たく0220さん
いつも同じことを申し上げて、申し訳ありませんが。
いつも同じことを思っちゃうんだから、仕方ないです。
いつもいつも、一から十まで、手とり足とりご指導いただき、たく先生には、ひたすら感謝しかありません。
本当に本当に本当にありがとうございます。m(_ _)m
書込番号:22671444
0点

>たく0220さん
S.M.A.R.T.
S.M.A.R.T.
S.M.A.R.T
おっと、最後だけピリオド抜けたー。
...って、こんだけ打って、なんとかおぼえましたーーー。
ご指摘ありがとうございます!!!
>少しづつ勉強して… ^^;
至らぬ身ですが、がんばります!!!
>とりあえずは「特に重要な検査項目」だけでも確認して、それでも何か調子悪い時や判断に困った場合は相談してください。
恐れ入ります。それと合わせて、たく先生のおっしゃっていた 10, 199もチェックしてみようかと思います。
>とりあえずS.M.A.R.T.の確認が出来るとこまでしか考えてなかったので
ですよねー。質問が尽きず、申し訳ありません。
>明日また考えておきます。(HDDケース別で使用中なので)
ありがとうございます。
>2ベイNASを4TB(WD Blueとか安いので)x2でRAID0でとかも考えられるけど、置き場無いか…
残念ながら...。
>USB HDD2台体制も良いですが、ジョブ実行の時間帯が重ならないようにしたほうがいいですね。
もし2台体制になったら、そうしようと思います。
でも、UPSとかUSB HDDとかの前に、AirPlay機かChromecast機が追加で欲しいなー、なーんて思ってたり。
これじゃ、物欲の権化ですね(笑)。
書込番号:22671459
0点

>tanettyさん
こんにちは。
とりあえず、履歴はスクリプト書いて手間減らそうかと思います。
仕様的には
・Docker共有フォルダ追加(appdataとか適当な所に)
・日付(例:20190518)でサブフォルダ作成
・smartctl -a 〜 の結果をテキストファイルに保存
・smartctl -A 〜 の結果のみでcsv形式で保存
・ファイル名は日付.txt(例:20190518.txt )と日付.csv(例:20190518.csv)
・ファイル名が重複する場合は「20190518_1.txt」の様に_数値を足していく
といった感じで作ろうかと考えてますが
ファイル名とか変更の希望があったら言ってください。
書込番号:22674682
1点

>たく0220さん
至れり尽くせり、とは、このことだぁあああああああああああああ!!
ありがとうございます!!!!
>ファイル名とか変更の希望があったら言ってください。
おことばに甘えさせていただきまして...。
(↑甘い!ハチミツ漬けのチョコよりも!)
ファイル名が日付(+α)になるのであれば、日付ごとのサブフォルダがないほうが、私として管理しやすいカナーって思います。
ひとつの固定フォルダ(たとえばsmartctl_outputsフォルダ)の下に、日付名のファイルが、ずらーーーーっと並ぶ...みたいな。
>とりあえず、履歴はスクリプト書いて手間減らそうかと思います。
Macでの運用として、こんな感じでイメージしております。
@ あらかじめ管理用ファイル(Numbers)1個を準備。
A 当該スクリプトを、定期的に手動で実行。
B CSVファイルをダブルクリックで開き(Numbersが自動起動)、その行なり列なりを、管理用ファイルに適宜、加工して、貼り付け。
C 管理用ファイルをじっと見て、状況を判断 (←ココ、勉強します!!!)
書込番号:22674712
0点

>tanettyさん
いまデバッグ+微調整中ですが
先に
>3.Dockerコンテナ作成
ちょっと変更になります。
docker create \
--name=alpine_linux.arm32v7-3.8 \
--privileged=true \
-v /share/CACHEDEV1_DATA/appdata/alpine_smart:/mydata \
-e PGID=100 -e PUID=502 -e TZ=Asia/Tokyo \
--net=host \
lsiobase/alpine:arm32v7-3.8
--deviceオプション無しでも、--privilegedオプションあればOKだった。
/dev/sddとかはNAS起動時の認識順で変わる事があるので、どう対処しようか迷ってたんですが、気にしなくて大丈夫そうです。
スクリプトとoutputの保存先のDockerとの共有フォルダを
-vオプションで必要な分だけ設定してください。
スクリプトとoutputを分けたい場合は2つ追加してください。
一応の簡易エラーチェックいれてあります。
・スクリプトの引数未入力
・指定したHDD(/dev/sdx)が無い場合
・保存先のルートフォルダ(Docker内のフォルダ、上の例だと「/mydata」)が無い場合
※保存先のサブフォルダ(Docker内のフォルダ、上の例だと「/mydata/smartctl_outputs」)が無い場合は強制的に作成を試みます。
csvは取得時刻が項目に無いので1行目に追加してるのですが、
不要であればスクリプト内の該当行をコメントアウトで無効に出来るようになってます。
/dev/sdd とかはNASに接続時や再起動時に変わってしまう可能性がありますので必ず確認してください。
スクリプトの実行時は
/mydata/get_smart.sh /dev/sdd
の様に動的に指定できるようにしてます。
これで良ければPastbinにまたはっておきます。
書込番号:22674914
1点

>たく0220さん
本当に本当に本当にありがとうございます!!!!!
>これで良ければPastbinにまたはっておきます。
ぜひ、よろしくお願いいたします。m(_ _)m
書込番号:22675289
0点

>tanettyさん
ちょうど、デバッグ終わりました。
下記に貼っておきます。
https://pastebin.com/9m9ps56R
スクリプトはコンテナからアクセス出来る所に置いてください。
置いた後に、chmodで実行権限を与えないといけませんので
「/mydata」の下に「get_smart.sh」を置いた場合はコンテナログイン後に下記コマンドを実行してください。
chmod +x /mydata/get_smart.sh
設定変更する場合は
・保存先ルートフォルダ
8行目 readonly SAVE_DIR_ROOT="/mydata"
の「/mydata」をコンテナから見たパスで書換え。
・保存先サブフォルダ
10行目 readonly SAVE_DIR_SUB="smartctl_outputs"
の「smartctl_outputs」をコンテナから見たパスで書換え。
・ファイル名のベース
12行目 readonly FILE_BASE_NAME=$(date +%Y%m%d)
現在の日付(YYYYMMDD)
何か付け加えたい場合は
11行目 #readonly FILE_BASE_NAME="$(date +%Y%m%d)_smart"
を参考に変更してください。
・csvの1行目に日付追加
無効にする場合は、66行目と67行目をコメントアウトしてください。
NOW_DATE=$(date '+%Y/%m/%d %T%n')
echo "Date:,${NOW_DATE}" > "${SAVE_FILE}.csv"
スクリプトの実行はコンテナ内から対象のHDDを引数にセットして実行してください。
/mydata/get_smart.sh /dev/sdd
何かあったらレスください。
書込番号:22675375
1点

書き忘れた ^^;
・保存先サブフォルダ
readonly SAVE_DIR_SUB=""
でサブフォルダ無しに出来ます。
書込番号:22675383
1点

>たく0220さん
バッチリです!
一発でイケましたぁああ!
めっちゃ便利です。
見やすいです。
すばらしいです。
助かります。
ありがとうございます!!!!!!
書込番号:22675498
0点

>tanettyさん
今回は大丈夫だったようですね ^^
良かったです。
あとQTSの「システム設定のバックアップ」も取ってますか?
一応FWのアップデート後や設定変更した時に取っとくと良いですよ。
これはNASにだけ保存しとくと、必要な時使えない場合もあるのでUSBメモリーとかにも保存しと良いかもしれません。
書込番号:22675550
1点

>たく0220さん
>あとQTSの「システム設定のバックアップ」も取ってますか?
おおおおおおおお。
そのバックアップは、存在すら知りませんでした。
なるほど、これがあれば、いざというとき、戻しが少しでもラクになる、ということなんですね。
さっそく方法を調べて、バックアップとりました。
Macローカルに保存していこうと思います。
>一応FWのアップデート後や設定変更した時に取っとくと良いですよ。
おっしゃるタイミングで、とっていく所存です。
貴重かつ有用なご助言、ありがとうございました m(_ _)m
書込番号:22675598
0点

>tanettyさん
あと最後にWin用にはData LifeGuard Diagnosticというツールがあるのですが
Mac用には何故かありません。
参考(TEKWIND):Western Digital製ハードディスクの動作確認方法(故障判別方法)
https://www.tekwind.co.jp/WDC/faq/entry_172.php
EXTENDED TESTはかなり時間かかるので温度管理には注意した方が無難です。
保証期間中の場合、実行を促されるかもしれませんが4TB(WD Blue)で7.5時間ほどかかります。
8TBの場合はこの倍程度かかると思われます。
S.M.A.R.T.が悪化してる状況下でのEXTENDED TESTは、止めをさす事になりかねないので
サポートにやってと言われたら、S.M.A.R.T.の状況を先に伝えてください。それで故障と判断されるかもしれません。
まぁ先にやる事はバックアップになるかと思います。(世代管理してなかったら必要ないかもしれませんが)
書込番号:22675696
1点

>たく0220さん
>あと最後にWin用にはData LifeGuard Diagnosticというツールがあるのですが
おおおお!↑↑↑↑
>Mac用には何故かありません。
おぉぉ...↓
>EXTENDED TESTはかなり時間かかるので温度管理には注意した方が無難です。
なるほど、なっかなかに、HDDに負荷をかけそうな試験なんですね。
あと、ハードディスクもですけど、私のショボいPCだと、PC本体もヤバいカモ...。
>S.M.A.R.T.が悪化してる状況下でのEXTENDED TESTは、止めをさす事になりかねないので
とどめ(笑)。重要ですね。頭にしっかり入れておきます!!!
>サポートにやってと言われたら、S.M.A.R.T.の状況を先に伝えてください。それで故障と判断されるかもしれません。
ご助言の内容を胸に刻んだうえで、有事にはコトにのぞみたいと思います。
本当にありがとうございます。
書込番号:22675721
0点


このスレッドに書き込まれているキーワード
クチコミ掲示板検索
クチコミトピックス
- 6月1日(木)
- キッチンの異音の原因は?
- フィルムをはがすべきか?
- 学生用PCの購入検討中
- 5月31日(水)
- サウンドバーは必要ですか
- ノートパソコンの購入検討
- 鉄道写真向きのレンズは?
- 5月30日(火)
- 深夜に使える掃除機ですか
- ビデオカードの不具合
- QRコードの取得ができない
- 5月29日(月)
- 音楽プレーヤーの発熱
- 4Kビデオカメラの購入検討
- スマホの再起動の原因は?
- 5月26日(金)
- 電源オフ中に音が出る原因
- 自作PCのCPUの購入検討
- トリミング写真の保存方法
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】PC2
-
【欲しいものリスト】PC
-
【Myコレクション】Ryzen 7 5700Xを中心にコスパと性能のバランスのいいPC案2
-
【Myコレクション】安めのロマン
-
【Myコレクション】最低限の変更
価格.comマガジン
注目トピックス
- 若年層や2台目需要を狙う小さくてカラフルなAmazon Echoシリーズ入門機「Echo Pop」
Bluetoothスピーカー
- アイリスの“回る”調理鍋は想像の斜め上をいく「おいしさ」とほったらかしOKな「手軽さ」が魅力
電気調理鍋・スロークッカー
- 4代目「ハリアー」を中古車で買うなら、狙い目はハイブリッド車の “初期モデル”!
自動車(本体)

新製品ニュース Headline
更新日:5月26日
-
[デジタルカメラ]
-
[デジタル一眼カメラ]
-
[デジタル一眼カメラ]
-
[ウェアラブル端末・スマートウォッチ]

(パソコン)
NAS(ネットワークHDD)
(最近3年以内の発売・登録)





