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パイオニア
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S-PM50 [単品]
- 正確な音像と広い音場を実現するバーチカルツイン方式を採用した、ハイレゾ対応のスピーカーシステム。
- ツイーター部には、高強度のバイオマス素材セルロースナノファイバー(CNF)を使った振動板採用の新開発 「ワイドレンジドライバー」を搭載。
- エンクロージャーには、ウイスキーの熟成に何十年もの間使用され、木質が硬く緻密なホワイトオークの樽材を使用。
※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。
購入の際は販売本数をご確認ください
このページのスレッド一覧(全4スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 9 | 2 | 2019年1月12日 20:24 | |
| 10 | 0 | 2017年6月22日 19:38 | |
| 24 | 6 | 2017年3月15日 11:33 | |
| 22 | 3 | 2017年1月1日 16:51 |
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スピーカー > パイオニア > S-PM50 [単品]
価格.com最安値が定価の約半額です。
onkyo direct アウトレットだともっと安いです。
made in japan ピュアモルトのエンクロージャー
パイオニア製品全体的に値段が下がってますが
これはお買い得かと思います。
書込番号:22344876 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
ONKYO DIRECT アウトレットで専用スピーカースタンドも購入しました。
中古品ばかり使用している私としては、思い切った買い物になりました。
中域?が少しこもって?聴こえるような気がしますが、これから変化していくのでしょうか‥。
情報ありがとうございました。
書込番号:22388935 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>下津みかんさん
ご購入おめでとうございます。
私も使用したことなく値段のみの感想でしたが、エージングで良くなることを願ってます。
書込番号:22388947
2点
スピーカー > パイオニア > S-PM50 [単品]
先日、このスピーカーをたまたまじっくり試聴できました。バーティカルツイン、不思議な感ある音です。
低音が奥行きあるところから聴こえます。
アンプもA-70Aだったためか繊細で太い鳴りです。
良いです。値段相応以上と思いました。
書込番号:20987583 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
スピーカー > パイオニア > S-PM50 [単品]
本日、秋葉原を通ったので、4Kプロジェクターを視ようとアバックに立ち寄ったところ、シアタールームにはメイン L, と
センターにS-PM50 リアサラウンドにはS-PM30の構成でシアターシステムを組んでたので、少し聴かせてもらった
ところ、非常に明瞭なサウンドで良かったでしたが、何と明日に この S-PM50のイベントがあるらしいのです。
興味の有るかたは明日は秋葉原ですよ。
https://www.avac.co.jp/contents/2484
ちなみに試聴会時のプロジエクターは370万円のJVC DLA-Z1だそうです。
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1612/05/news134.html
3点
なぜ このS-PM50/S-PM30に興味が有るのかを書いときますと、端的に言えば理想のフルレンジ一発に近いからです。
フルレンジユニット一発の場合、振動板の慣性質量や振動板面積に比例して大きくなる空気抵抗や圧力の関係で、口径が
大きくなればなるほど高速で前後する振幅に追従しなくなります。
だからウーファーが有り、ツィーターがあるのですが、このように周波数帯別に専用のユニットを儲けると、周波数そのものは
整合を取れるのですが、周波数が合うことと音色が合うことは同じではないので、周波数レンジが同じスピーカーでも音が
違ってくる訳ですね。 だから各帯域にスペシャリストのユニットで構成する大型のJBLのようなものより、1枚の振動板から
全てを発するフルレンジ一発のが音のつながりに不自然なところが無いのですが、高域追従性を良くしてきれいな音にすると
低音がでなくなり、逆に低音重視で8cm以上にすると音が悪くなります。
そこである程度低域まで出せて高域が伸びるフルレンジを選んだところが、5cmとなったのでしょう。
8cmのフルレンジでもある程度の高域はだせますが、ボクシングを見ても判るようにライト級よりもフライ級やミニマム級の
ボクサーのが更に動きが速いのです。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0#.E3.83.97.E3.83.AD
ただしその分 最低音域は高くなり、耐入力も下がってきますから その最低音域以下のみをサブウーファー的に補うものを
儲けたのがS-PM50/S-PM30です。 通常の2Wayだと完全に役割分担させた2000hz前後かフルレンジ+Sツィターータイプ
の4000〜5000hzでクロスポイントを充てますが、750hzと2Wayとしては異例な低さなのはサブウーファー同様、なるべく
低域ユニットでの音色の色付けをしない為です。
まとめると 低音が出る5cmフルレンジスピーカー と言えるのが このS-PM50/S-PM30なんじゃないかなと思います。
小径フルレンジ一発が好きな貴方 お聴き逃しの無いように ・・
書込番号:20728381
3点
違いを分かり易い図にしてみました。 (パイオニアさん何かください・・)
http://jp.pioneer-audiovisual.com/components/sp_sys/vertical_twin_speaker/
書込番号:20728608
4点
イベントで聴いたS-PM50の印象ですが、一言で言うと まろやかでスムース 角を立てたJBLやBOSEななどとは対極の
鳴り方で、メリハリの効いた明瞭なシアタースピーカーを慣れたユーザーにはモノ足りないのでは? と感じた。
今回、7.1チャンネルでメイン、センター、サイドの5本がS-PM50 でリヤのサラウンド2本のみがS-PM30でしたけど この
S-PM30から出る効果音の切れが鋭く、S-PM50よりも こちらの方に好感を持ちました。
ちなみにS-PM50 とS-PM30の5cmツィーターと箱のピュアモルト廃材は同じなんですが、S-PM50は日本製造 S-PM30は
中国製造とのことです。 この日の販売金額はS-PM50が 1本165,000円でS-PM30は75,000円とのことでS-PM30だと
ペアで15万円とS-PM50と比べて大変お求め易い?金額となってます。
書込番号:20736288
4点
こんにちは。
昔 55ツインSD、1000を使用しましたね。
1000は再度購入しても良いかと思います。
新型両機種聴きましたが、何かもう一味特徴が欲しいです。
モルトは魅力ですが、誰のために作ったのかちょっとわかりにくい。
でもモルト材料採用はいいですね。
書込番号:20737894
3点
久々にツイン方式での発売が嬉しいですが、私は未だに小型A4SPT-VPが
欲しいなって思います。小型が好きだという事も有りますが、モルト箱でウーファー
等設計にTADの力が入っていて、他のA4シリーズとは全く鳴り方が違うんですよね。
パシっとソリッドな鳴り方でダブつきが無い点が美点です。広い意味でSPの箱
はバイオリンの箱と同様ですから、ウィスキー生産後の木材が再利用されていて
うまく共鳴しているのはオーディオ好きの嗜好をくすぐります。
A4−VPはヤフオクでペア5万位で買えるようになってきてますね。
硬めの鳴り方ながら、ソナスのミニマみたいな感じもします。(私見ですが)
書込番号:20739867
4点
今回いいなって思ったのはこの50用に用意されたSPスタンドですね。
重量が1本10キロあって、しっかり出来ていそうです。
定価がペアで82,000円となかなかしますが、木製で10キロあるものは
少ないのでこのPMシリーズだけでなく、他社品でも使えそう。
クリプトンにも良いスタンドがありますが、5キロ強と余り重くないんですね。
スタンドは重量が有る方が良いと思ってる質なので、クリプトン製といえ
ども5キロ程度の脚では不安。やはりタオックの重量級が最良かな。
書込番号:20740188
3点
スピーカー > パイオニア > S-PM50 [単品]
誰も触れないですけど このS-PM50なんだか良さげですね。 特に広帯域トゥイーター「ワイドレンジドライバー」が魅力的
ドームよりも コーンタイプのツィーターが好きな自分にとって非常に魅力を感じます。
クロスオーバー周波数 750 Hzと ほぼ5 cm コーン型が音を造り、低音のみをウーファーで補うタイプなんで サブウーファー
付きのPCスピーカーみたいに きれいな音が出そうな予感
https://kakakumag.com/av-kaden/?id=9435
http://www.stereosound.co.jp/news/article/2016/12/05/51884.html
http://jp.pioneer-audiovisual.com/components/sp_sys/vertical_twin_speaker/
質量も13cm口径なのに13.0kgと 自分のUsherの センター スピーカー(12.4kg)と同じくらい重いし期待できそうです。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=17242436/#17242436
どなたか聴いた人はいないでしょうか?
4点
>HD_Meisterさん
スピーカーに関してはまだまだ初心者ですが、少しでも参考になれば幸いです。
SACDプレイヤー:Luxman D-05u
プリメインアンプ:Luxman L-507uX
スピーカーケーブル、RCAケーブル、電源ケーブル、電源タップは分かりませんでした。
スピーカースタンドは純正品だと思います。
試聴曲
ビルエバンス:Waltz for Debby
アンドレプレヴィン:交響曲第2番(ラフマニノフ)
ビリージョエル:The Stranger
Walts for Debby から試聴しました。ピアノ、ベース、ドラムの定位が明確で、音像は前に出てくる印象です。最前列で演奏を聞いているように感じました。13cmウーファーとは思えないほど、しっかりベースを聞き取ることができたことには驚きました。ただ、シンバルなどの高域は少し厚みが足りず、アタック感は少し足りないような気がします。また、箱の素材が樽なのかもしれないですが、ドラムが少し膨らむ印象を受けました。エバンスのピアノの質感は非常に高いと思います。Walts for Debbyでは、日本製スピーカーの繊細さがありながら、どこかアメリカンテイストを感じさせるようなサウンドを感じることができました。
交響曲第2番では、様々な楽器が前に出てきて左右に広く展開されました。奥行き感はあまり感じることができず、横二列くらいで演奏しているように感じます。各楽器の主張が強いので、しっかり分離されず、音の塊が迫ってくるような感じです。大編成のクラシックはブックシェルフの中であまり得意な方ではないと思います。ただ、バイオリンの響きの良さや金管楽器の耳当たりの良さは、同価格帯のB&WやOnkyoよりも秀でていると思いました。
The Stranger はピアノから始まるのですが、Walts for Debbyでも感じたように、ピアノの質感は改めて素晴らしいと思いました。このスピーカーを聴いているとピアノソロの楽曲を聴きたいと思ってしまいます。そして、このS-PM50はビリージョエルの男らしく美しい声を、更に美しく聴かせてくれました。声に艶感が出た気がします。現在使用しているCM 5S2と比較すると、声の厚み、艶感はS-PM50がしっかり価格差を表していると思います。そう感じるということはS-PM50は骨太なサウンドなのだと思います。S-PM50で聴くThe Strangerは、ペア36万円とは思えないほど素晴らしかったです。B&W 805D3を聴いた(聴いてしまった)時と同じ感動を受けました。
今回のパイオニアのS-PM50ですが、非常に完成度が高いと思いました。日本製スピーカーに有りがちな、繊細過ぎて音楽性が無いということがありません。大編成のクラシックでは不満がありましたが、ジャズやロックを聴いた時の音の厚み、音の質感の高さは素晴らしいと思いました。今回は発売されたばかりですので、本来の音がまだ出ていないのかもしれません。高域の伸びや低音のボワ付きは鳴らしていくうちに改善されることが多いので、また聴きに行きたいと思います。
書込番号:20517195 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
8点
CHARO0407さん
>Walts for Debby から試聴しThe Stranger
https://www.youtube.com/watch?v=W3wq7ejawIA と
https://www.youtube.com/watch?v=E5ofVsxTPocどれもいい曲ですね。
Dyna-udiaさんを思わせるような綿密なリポートを お書き頂き ありがとうございます。
>シンバルなどの高域は少し厚みが足りず、アタック感は少し足りないような気がします。
>ドラムが少し膨らむ印象
>S-PM50は骨太なサウンドなのだと思います。
>日本製スピーカーに有りがちな、繊細過ぎて音楽性が無いということがありません。
半分スコーカーのようなコーンタイプのツィーターが 上の全域を支配しているので シンバル領域はJBLに多いハードドーム
ツゥイーターのような訳にはいかない代わりに その下から中域までは良さそうですね。
この手のタイプ 安価なコンポ付属のスピーカーでは多い形式だったのですが、造りのいい単品物では無かったんですが
ウーファーで中域まで引っ張り、ドームツゥイーターで2500〜4000Hz以上だけを鳴らす物より音が好みだったので ああ
やっと出たんかという印象です。
普通だと この構成の上にSツィーターとか付けて3Way構成にし勝ちなところですが、この5cmコーンのツィーターだけで
750〜40000Hzまでと 超ワイドなレンジをカバーしてるので異色と言えば異色の存在ですね。
ウーファーも13cmと決して大きくないのに750Hzと低域しか出さないので 2個使用でも能率が悪いのは致し方のないところ
でしょうか。
10cmのS-PM30にしては 普通10cmのフルレンジにSツィーター付けてクロスオーバー5000Hzなんかが多いところを
逆張りしてるのは ひねくれ者と言うか面白いですね。
書込番号:20517251
4点
>CHARO0407さん
S-PM50のリポートをありがとうございます。
どんな場所で視聴されたのでしょうね。
最新のスピーカーを評価するにしては視聴盤がちょっと古いんですよね。
そのことが残念です。
ビル・エヴァンスのワルツ・フォー・デビイ(Waltz for Debby)は、
1961年のライブ録音。
ラフマニノフの交響曲第2番 アンドレ・プレヴィン指揮 ロンドン交響楽団は、
1973年〜1978年の録音。
ビリー・ジョエルのストレンジャー(The Stranger)は、
1977年の発売。
なんとか最新スピーカーは最新録音で評価できないものでしょうか。
書込番号:20530687
6点
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