LE MANS V 215/50R17 95V XL
- 乗り心地性能と静粛性能を大幅に高め、実感できる快適性能を実現した低燃費タイヤ。セダン/ハッチバック、ミニバン、コンパクト、軽カー向け。
- タイヤの振動を吸収する「SHINOBIテクノロジー」とタイヤ内部の空気振動に起因するノイズを低減する「サイレントコア」により快適性能を高めている。
- 左右非対称パターンを採用することで外側ブロックの剛性を上げ、耐偏摩耗性能を27.0%向上。低燃費性能では転がり抵抗性能で「AA」を達成。

このページのスレッド一覧(全97スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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41 | 16 | 2024年4月28日 15:50 |
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103 | 21 | 2023年3月29日 10:35 |
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28 | 11 | 2022年10月25日 04:17 |
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54 | 11 | 2022年7月14日 12:36 |
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49 | 23 | 2022年5月6日 07:09 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


タイヤ > ダンロップ > LE MANS V 175/70R14 84H
購入前の相談です。趣旨としては、乗り心地やエコ燃費の良さはさほど重視せず、ともかく長持ちしてほしい、という一点重視です。
現在履いているアジアンタイヤ5年目が思いのほか長持ちしているのですが、車検時に微細ですがサイド裏側、ホイール近くの部分にひび割れが見つかり、そろそろ交換ですかね、と点検された方から話がでました。溝はまだ残っているし、まだいけると思います。でも「溝はあってもタイヤのしなやかさがなくなっているからすべりやすくなっている」とのこと。購入を決意しました。
以前、ブリジストンのエコピアをはいていた際、すぐにすり減ってしまったことが思い出され、(エコタイヤはすぐすり減りそう)という感想を持ちました。思い込みかもしれませんが・・・
アジアンタイヤでもいいか、という思いもあるのですが、「すぐ硬くなりますよ」と言われて「それじゃ国産がいいか」と考えますが、エコタイヤもすり減るイメージで、にっちもさっちもいかなくなっています。
ルマンの評判が良いようですが、他のメーカーでもグレードでも、ともかく
「長持ち視点で特化すれば、これがいいのでは」
というタイヤがあれば、ご教示ください。ルマンはみなさんの書き込みをみさせていただき、「長持ちするような」気がしています。いかがでしょうか。
5点

>乗り心地やエコ燃費の良さはさほど重視せず、ともかく長持ちしてほしい、という一点重視です。
>「溝はあってもタイヤのしなやかさがなくなっているからすべりやすくなっている」とのこと。購入を決意しました。
耐摩耗そこそこで安めのタイヤを摩耗するたびに交換という考え方もありますが、そうではないのですね。
>「長持ち視点で特化すれば、これがいいのでは」
MICHELIN ENERGY SAVER+をお勧めします。
耐摩耗性では定評があります。
書込番号:22621609
9点

桃花園さん
下記は価格コムで175/70R14というサイズのタイヤを検索した結果です。
https://kakaku.com/car_goods/tire/itemlist.aspx?pdf_Spec202=175&pdf_Spec203=70&pdf_Spec201=14
このサイズの中でライフ(耐摩耗性)重視なら、下記の3銘柄がお勧めです。
・TRANPATH mpZ 175/70R14 84H
・SD-7 175/70R14 84S
・CROSSCLIMATE 175/70R14 88T XL
この3銘柄の中なら、ミニバン用タイヤのTRANPATH mpZが一押しです。
又、SD-7はスタンダードクラスのタイヤという事で、価格の安さが魅力のタイヤです。
あとCROSSCLIMATEは下記のように雪上性能も備えたタイヤですが、価格が高めとなってしまいます。
https://www.michelin.co.jp/auto/tyres/crossclimate-series
それと現在検討中のLE MANS Vはコンフォートタイヤで乗り心地等の快適性能が高いタイヤです。
しかし、LE MANS Vのライフ(耐摩耗性)に関しては、上記3銘柄よりも劣ると考えています。
最後に下記は上記4銘柄の価格コムでの比較表ですので参考にしてみて下さい。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001036815_K0001025308_K0000610223_K0001126466&pd_ctg=7040
書込番号:22621623
5点

Berry Berryさん、スーパアルティッァさん、コメントありがとうございます。
そうなんです。あと5年乗ったら車ごと買い替え、というタイミングで考えた結果です。今のシエンタ、すでに16万キロ走っているので、総距離20万キロでさよならしようかと。
3年乗って激安タイヤに交換、ということも考えたのですが、手間もかかるし、5年半、乗れたらOK、ということに・・・。
だとすると、どうしても3年4年ではイヤ、と。5年半、乗りたい、と。その、3年4年でツルツル、これは危ないから仕方なく交換、というストーリーを避けて、ともかく5年半きっちり、なにがなんでも、ぜったいに5年半、同じタイヤで交換無しで添い遂げたい、ということです。
おすすめの内容からすると、ミシュランとTOYO、ということですね。
シエンタは、購入時にTOYOの、それもおすすめの「TRANPATH」を履いていました!思い出しました。MPZではなかったでしょうが、TRANPATHでしたよ。わたしはそのタイヤのサイドにかかれた文字が読めず、「これ、なんていうタイヤですか?」と聞いたので覚えています。
つまり、TOYOTAも、このシエンタと言う車には、TOYOが合ってる、と考えていた、ということですね。なるほど、納得です。
ですが、(ここでスマホをとりだし)、わたしが近場のタイヤショップを2軒まわり、だいたいの価格を写真撮ってきたので今見て見ますと、ダンロップとヨコハマとブリジストンとミシュランは売っていたのですが、175/70/R14 というサイズでは、残念なことにミシュランがなく、おまけにTOYOタイヤも売っていないのです。田舎ゆえ、でしょうか。
配送してくれるサービスがあるときいてAMAZONのシステムとか近場の請負作業所の地図を確認もしたのですが、なんせ家から遠いため、躊躇しております。
そこで重ね重ね、本当に申し訳ないのですが、ダンロップ、ブリジストン、ヨコハマ、この3社での「長持ち性能」で考えてみるとどうなのでしょうか。(もうこのR14というサイズ自体の問題で、エコタイヤしか売らないよ、というご時世なのでしょうかね・・・)
書込番号:22621689
1点

桃花園さん
それなら下記のダンロップのエナセーブ EC204なんか良さそうです。
・エナセーブ EC204 175/70R14 84S
https://kakaku.com/item/K0001025763/
エナセーブ EC204ならスタンダードクラスのタイヤなので、価格も比較的安価でしょう。
書込番号:22621946
3点

桃花園さん
それとネット通販で購入したタイヤを持ち込んでのタイヤ交換については、以前他のスレッドに書き込んだ内容と同一ですが、下記を参考にしてみて下さい。
この持ち込みでのタイヤ交換ですが、私が在住する県ではジェームスとイエローハットといった大手カー用品店は持ち込みでのタイヤ交換を拒否します。
又、オートバックスは交換してくれましたが、平日限定で他にタイヤ交換のお客さんがいれば後回しにするとの事です。
それからタイヤ持ち込みで交換してくれたとしても工賃が高くなる場合も多々あり、あるタイヤ専門店では4本の交換工賃は1.5万円と言われました。
尚↓のPROXES T1 Sportレビューに記載していますが、私が以前お付き合いしてたトヨタディーラーはタイヤ持ち込みでも4本で4200円で交換してくれました。
http://review.kakaku.com/review/K0000333421/ReviewCD=550967/#tab
この事より、桃花園さんもお付き合いしているディーラーにタイヤ持ち込みでの交換工賃を問い合わせてみても良いのではと思います。
その他↓でもタイヤ交換してくれるショップを検索する事が可能です。
https://garenavi.com/
あとは下記の宇佐美でもタイヤ持ち込みでの交換を行ってもらう事が可能で、4本で8,640円です。
https://usamart.shop/yoyaku/tire/index.html
この宇佐美は下記から店舗を検索する事が可能です。
https://usappy.jp/as/tire/search?_ga=2.248932162.416410405.1556055516-129593588.1556055516
それと通販は殆どの場合、PPバンドで固定しただけの状態で送られてきますが、タイヤは簡単には傷付きませんので、梱包状態はそんなに気にする必要は無いでしょう。
私も過去に何度も通販でタイヤを購入した事がありますが、タイヤに気になるような傷が付いた事はありません。
あとネット通販は在庫処分や輸入品で、製造年週が古いタイヤが送られてくる場合も時々あります。
この辺りは事前にネット通販店に問い合わせれば在庫品か、それともメーカーから取り寄せるのか教えてくれると思います。
尚、メーカーから取り寄せたタイヤだから製造年週が新しいとは限りませんのでご注意下さい。
書込番号:22621961
2点

エコタイヤですが、エナジーセイバー+(ミシュラン)と、エナセーブ(ダンロップ)の対摩耗性能には定評があります。
チンチュラートP6(ピレリ)も良いです。
ブリジストンのエコピアの前モデル(今のプレイズに当たるモデル)の対摩耗性能はひどかったようですね。
ブリジストンもその低評価を受けて対摩耗性能の改善をしているようなので、最新作のエコピアはそんなに酷くないですよ。
むしろ価格の高いのが難点だと思います。
書込番号:22621978 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>桃花園さん
>点検された方から話がでました。溝はまだ残っているし、まだいけると思います。でも「溝はあってもタイヤのしなやかさがなくなっているからすべりやすくなっている」とのこと。購入を決意しました
間違えや嘘ではないだろうけど
販売トークの延長かな
僕だったらまだもう少しそのタイヤ使うかな
そうすれば選択肢(短い残使用期間)も増えるしし
書込番号:22622363
2点

スーパーアルテッツァさん
ぜんだま〜ん
gda_hisashiさん、ありがとうございます。
とくに目から鱗なのが、gda_hisashiさん。
なるほど、たしかに溝はあるのに売ろうとしたら、そういうセールストークになるでしょうね。納得です。
まだもう少し頑張って履いて、4年程度に縮めて、他のエコタイヤ、という選択もあるでしょうね。
また、ぜんだまーんさんのエコピアの歴史的な知識もとても参考になります。もう履いていたのがかなり以前のものなので、おそらく昔、低評価であったタイヤを履いていたかもしれませんね。だとすると、それを会社も改善してくるでしょうね。ブリジストンの最新作も、試してみる価値はありそうですね。
スーパーアルテッツァさんはくわしく取り寄せの方法などありがとうございます。たしかにいつも車検でお世話になっている工場があるのですが、タイヤの持ち込みで交換してくれるかどうか、聞いてみたことがありませんでした。なんとなく、修理する車が多く置いてあって、いつも忙しそうなので、タイヤだけで悪いかな、と思っていましたが、聞いてみる価値はありますね。尋ねてみます。
タイヤに関しては、おすすめはダンロップのEC204をすすめていただきましたが、耐摩耗性としてはエナジーセイバー+(ミシュラン)と、エナセーブ(ダンロップ)の対摩耗性能が優れているという、ちまたの評判、ということでよろしいでしょうか。身近にタイヤに関わる職業の方に知り合いがいたら、と思っていましたが、こうやってお尋ねできて、良かったです。みなさん、ありがとうございました。ダンロップとミシュランを探して、やはり近場でさがしてみます。その前に、車検の工場のおじさんに、電話で聞いてみます。これがやはり近道かもしれませんね。
書込番号:22623142
1点

>桃花園さん
ミシュランは、昔から減りが遅いと言うイメージは
ありましたね。
15年位前 1.8t位のミニバンに履いてましたが、
60,000km位は十分持ちましたね。
ただ、5,000kmでのローテーションはやってました。
どのタイヤでも、適切なサイクルでのローテーションは、やはり必要かと思います。
これをするだけでも、延命に繋がると思います。
書込番号:22623168 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

エナセーブはEC202時代(現行モデルの2世代前)はかなり減りが早かったです。
それから耐摩耗性を改善してきました。
>車検時に微細ですがサイド裏側、ホイール近くの部分にひび割れが見つかり、そろそろ交換ですかね、と点検された方から話がでました。
写真をUPすることは可能でしょうか。
実際に見るわけではないので詳しい判断はできませんが、ある程度は判断できるかと思います。
タイヤ公正取引協議会に提出されている試験データが一部見つかりましたので、これまで俎上に挙げられた銘柄のものを貼っておきます。
DUNLOP エナセーブEC204
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00112/11.pdf
TOYO SD-7
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00114/11.pdf
TOYO TRANPATH mpZ
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00057/11.pdf
なお、同じテストドライバーではなく、また、同じ車種でない場合がありますので直接比較はできませんが、あくまで参考ということで。
書込番号:22623620
1点

お返事遅くなりました。
みなさん、ありがとうございます。
タイヤ公正取引協議会というものがあることを知らず、さらにその情報がネットで調べられるということも初めて知りました。
むろん単純比較はできないでしょうが、各メーカーの努力やタイヤごとの請求ポイントの違いが見えて面白いですね。
これを見ると、やはりみなさんのおっしゃる通り、EC202から204まで、ダンロップは「ライフ性能」の改善に取り組んできたことが分かりますし、実はTOYOという会社も、燃費改善以上にナノエナジーやTRANPATHで摩耗のデータをとり、改善努力を重ねていることが分かりました。
うーん、勉強になりました!
みなさんから様々、学ばせていただき、この次の土日にいざ、タイヤ交換してきます!
ダンロップEC204かな。(ちょっと、TOYOも興味が出てきてたけど)
みなさんからのお知恵、たいへん感謝です。
書込番号:22626010
1点

購入し、この連休で高速を走りました。お礼も兼ねてご報告します。
よく転がります。ふつうは減速しそうな感覚の場面で、自然減速せず、そのまま速いままでコロコローーーーっと転がります。何度もブレーキ踏みました。燃費は良さげです!
あと、以前のタイヤよりも良いところとして、右折や左折するときに、タイヤがしっかりついてくる感覚があります。
さすが新品。なんとなく気持ち良く走れていて、嬉しいです。
あとは、本当に5年、50000キロ、もつのかどうか。
5年後にレポートしますので、お楽しみに。
書込番号:22648082
3点

本人でございます。2019年の自分の書き込みを見つけました。
それでは発表いたします。EC204の5年間の使用後の感想を!
結論。5年間しっかり保ちました。特にひび割れもなく、すり減ることも気にしないで済みました。スタッドレスに冬季の間、替えていたこともあるでしょうが、まるっと5年間、特に不満もなく、ストップしにくいだとか、滑ったとか、危険な目にも合いませんでした。高速道路も、年間200キロから300キロの区間を、4回以上走りました。全然大丈夫でした。
私としては、ダンロップのEC204は耐久性もあり、コンフォートタイヤでは無いものの、主に街乗りで使うのであれば、全く充分過ぎるほどの品物です。
追伸。本日ルマン5+、に替えました。は諸事情あり、まだ乗り続けております。約束の20万キロを超えました・・・
書込番号:25697952 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

おめでとうございます。
まだ使おうと思えば使えるほどの山が残っていますね。
EC204はまだまだ現行品ですが、LE MANS V+はEC204の上位に当たるタイヤです。
EC204との違いを楽しんでください。
書込番号:25698038
2点

投稿者本人です。こんな口コミを見ました。
ダンロップは耐久性が弱く、3年ほどで、すぐひび割れてくると言うのです。
しかし、私の実感では、全くそんな事は無いため、5年間使用したEC204のサイドウォールの写真を載せておきます。
よく見るとかなひび割れが入り始めているのがわかります。しかし本当に拡大してよく目を凝らしてみるとの状況です。
おそらく5年間使用したタイヤはほぼ同じようなクラックが見られるのではないかと思います。ブリヂストンであれば、あるいはピレリであれば、コンチネンタルであれば、5年間でもこのようなクラックは無いのでしょうか。
ちなみに、車が3台あり、登記はスタッドレスもあるので、本当に頻繁に様々なタイヤを履き替えて楽しんでいます。
東洋横浜石橋と、たくさんのメーカーを経験しましたが、5年いたらこんなもんだけどなぁ、と思っています。特にダンロップだけがひび割れるわけではないような。
書込番号:25716724 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ブリヂストンであれば、あるいはピレリであれば、コンチネンタルであれば、5年間でもこのようなクラックは無いのでしょうか。
BRIDGESTONEの新車装着タイヤのECOPIA EP150はクラックの入りが早いです。
ヘタをすると1年でトレッドショルダー部(サイドウォールとトレッドの間の”肩”の部分)がボロボロになるくらい。。。
タイヤの熱の入りようや走行不足、劣化防止剤を流れ落とすようなタイヤの洗浄の頻度等で早まる傾向が見られます。
ただ、このタイヤについては見た目ほどクラックが入っていても、内部までは進行させないような仕組みになっているとうかがいました。
ヒビ割れを大きく見せて、タイヤ交換の時期をユーザーに知らしめるようにしているようです。
でもさすがにクレームになるようなケースにまで発展するようなヒビ具合は、マズイと思います。
(自動車メーカー・販売店によっては、クレーム新品交換まで受け付けるくらい・・・)
>たくさんのメーカーを経験しましたが、5年いたらこんなもんだけどなぁ・・・特にダンロップだけがひび割れるわけではないような。
はい。
そう思います。
5年で画像のような状態は良い方です。・・・車庫保管かなと思うくらい。
青空駐車でしたら、画像より悪くなるケースが度々見られますので。
書込番号:25717060
3点



タイヤ > ダンロップ > LE MANS V 185/60R15 84H
この度、17インチから15インチへサイズダウンしたのですが、(プリウス)その際、ル・マンVにした途端、常に車体が微弱なふらつきが出だし、ドライブレコーダーがふらつきを検知する様になりました。母の車に買ってあげた、TOYO MPZを見るとサイドウォールはしっかりしているのに対し、ル・マンVのサイドウォールは風船の様に膨らみ常に撓んでいます。トヨタでの点検時、空気圧を高めにして頂いたにも関わらず、撓みが解消されないのです。
先日、遠出した際に、高速を走りましたが、常にしっかりとハンドルを握って無ければならない程、ふらつく為、滅茶苦茶疲れました。ル・マンVを履かれている方の情報を知りたいと思います。履き替えるべきか悩んでいます。よろしくお願いします。
12点

私は他車で純正サイズですが全く問題無いです
インチダウンがまずかったのでしょうかね?。
書込番号:23187168 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

waーkiさん
インチダウンが致命的な原因です。メーカーは、あらゆる事を想定して純正サイズを決めます。純正からのインチダウンは、メーカーが意図した乗り心地や走行性能が出ません。安全性の観点からも最低限の純正基準は守って下さい。
タイヤ自体に全く問題ありません。
ルマン5は、スーパーコンピューター京を駆使して作られたシノビテクノロジー採用で世界最高レベルのミシュランタイヤに似た乗り心地や走行性能を感じる非常に良いタイヤです。
書込番号:23187173 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

プリウスのツーリング仕様の固めサスペンションとタイヤの相性が悪いのかな。隣に止めている母の車には今回、TOYO MPZを履かせており、サイズは185/65r15でサイドウォールは殆ど撓みが無いのに、ル・マンVはかなりの撓みがあり、ル・マンVは撓みがあるのが普通?なのでしょうか?
書込番号:23187205 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

タイヤの慣らしが済むまでは最低でも1,000kmくらい走らないと直進性は安定しないことがあります
それでもダメならアライメント調整してもらっては?
特に直進性を考慮してトー角をイン側にしてもらうとか
キャンバー角も通常は若干ハの字になってますので若干真っ直ぐ側にしてもらうとか
プリウスには15インチの設定もあるのでホイール(純正の15として)・タイヤのせいではないような
アライメント調整は2万円程度の料金かと思いますがタイヤショップ等で確認してみてください
その時はついでに前後のタイヤを入れ替えてもらってください
高速道路でのタイヤのブレなどは不思議とこれで直ったりすることもあるんですよね
フラフラするなら剛性向上のためにリジカラを入れてからアライメント調整する手もありますけど
(後でリジカラ入れるとまたアライメント調整が必要かも)
リジカラは工賃込みで5万円くらいで以外と高価ですが
走りにこだわる人は車を変えたら必ずリジカラを入れる人もいますね
書込番号:23187365 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>waーkiさん
MPZはミニバン用タイヤで特にサイドがよじれないような硬めのタイヤですので見た目も違うでしょう。
問題はなぜインチダウンしたのか、値段ですか?
17インチということはツーリングセレクション、新車装着タイヤはトランザT002ですね。グリップ力に優れるスポーツタイヤでしょう。
柔らかめのル・マンVと比べること自体が選択ミスでは?
書込番号:23187368
2点

インチダウンした理由としては、純正17だとハンドルが重たく感じるのと、低燃費タイヤ履かせていましたが、燃費が上がらない、シャーシからメカニカル的な音がやたら聞こえてくるのが嫌でした。(安定感、安心感はありましたが)
また、タイヤ代が高いので、コストを下げたかったのと、広島県の道路は全体的に荒れており、ノイズも下げたかっただめです。
書込番号:23187422 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>waーkiさん
インチダウンにはメリット・デメリットがそれぞれあるので、
想定できる内容ではありましたね。
純正サイズでも15インチはあるので、そんなに極端に悪くはならないとは思うのですけど、、
タイヤを買い替えるまでは、これの対策は難しいですね。
トランスマニア(反インチダウン教の教祖様)の布教活動久々に見たわ。
書込番号:23187477
13点

>waーkiさん
(追記)
Le MansVは柔らかいタイヤですが、195/65R15はプリウスの下位グレードでは純正で装着されているサイズです。
だからメーカーが想定している乗り心地に近いはずです。
ミニバンのように車重がある車種でもないので、これは慣れの問題かもと思いました。
いずれにせよ、空気圧調整でダメならタイヤを交換するしか無いと思われますので、
慣れるまでの辛抱です。
書込番号:23187490
6点

インチダウン自体は否定しません
今までの感覚との差に慣れていないのか
プリウスはイメージよりは重い車なので
サスペンションとの相性が悪いのか
僕はプリウスよりかなりスポーティな車乗っていますが
65タイヤを履いたからって特に問題有りませんでした
が
サスペンションを(バネレートの高い物に)
交換したらタイヤのヨレが解りやすくなりました
※超偏平信者の気持ちも解るかようになりました
だからル・マンが単に悪いと言う訳では無く
サスペンションとタイヤのマッチングも有るかと思います
書込番号:23187588
8点

>gda_hisashiさん
トータルバランスが良いのでしょうね
随分前には扁平65は多かったですけど
最近は55からもっと薄い35辺りも見るようになりました
書込番号:23187674
0点

LE MANS Vを重心の高い軽自動車に履いてます。
私自身でタイヤの組み替えを行いましたが、LE MANS VはBSのタイヤなどと比べサイドウォールがとても柔らかいです。
軽自動車の低扁平タイヤを組む時は苦労するんですが、LE MANS Vはあっさり組み込めるぐらいサイドウォールが柔らかいです。
ただ、直進時にふらつくようだとホイールバランスを再度点検した方がいいですね。
タイヤではなくホイールに原因がある可能性もあるので。
それと純正の215/45R17のままの感覚でいくと2インチも下げてしまうと走行性能はあきらかに劣るはずです。
インチダウンするといっても1インチぐらいに留めておいた方が純正サイズとの差も少ないので無難です。
書込番号:23187679 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

有り難う御座います。
道路にうねりや傾斜が殆ど無い場所で手放しすると、車自体は真っ直ぐ走りますので、ホイールバランスやアライメントのズレは無いように感じられます。
書込番号:23187926 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

それならもう少しだけ空気圧を上げてはいかがですか?
書込番号:23188200 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>waーkiさん
同じ銘柄のタイヤを履いている私からは見た目とフィーリングについて。
このタイヤの見た目は「浮き輪」みたいで同じたわみ量でもよりたわんでいるように見えます。
美的センスは人それぞれですが、サイドウォールが平らなスポーツタイヤと比べると「カッコわる」が私の第一印象でした。
フィーリングとしては、ほかのタイヤに比べ前後左右ともダイレクト感に欠けますね。
ハンドルきっても一瞬遅れてから曲がり始めるようなダルさがあります。
そのおかげでずぼらなハンドルさばきが可能で、轍にも取られにくく私は感じます。
いずれにしよ履き替えた直後はタイヤの皮むきが済んで無いこともあり、違和感はかなりありましたが100〜200q程運転したら慣れました。
スポーツ走行をしないのであればいいタイヤだと私は思いますが、前輪軸重が高いプリウスとの相性がどのようなものなのか私も興味があります。
是非走りこんだ後の続きを教えてくだされ。
書込番号:23190389
3点

ここで回答や結論がでるとは思えませんが‥
とりあえず写真は、最低必要でしょうね
書込番号:23192519
4点

>waーkiさん
こちらもプリウスSツーリングから17→15インチダウンしてルマンV→ブリジストンGR-XIIにしました。。
ルマンVは乗り心地、静粛性は満足していましたが、走行性能は非常に低いです。。なので山道や高速道などの走行は不得意です(>_<)
今はGR-XIIにして走行性能が大幅にアップして非常に楽しい車になりました(^^)
書込番号:23203666 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

そうなんです。
高速道路を走っていると、たわんでいるためかなふらつきが感じられます。一般道路向きでしょうね。多分。
選択ミスでした。夏までには履き替える予定です。
書込番号:23205003 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

参考になる意見を有り難う御座いました。暫く乗ってみて、慣れなければ、タイヤの見直しをしてみます。
書込番号:23207119
1点

ノートepower nismoをヨコハマsdriveからル・マン5履き替えました。確かにサイドウォールの弱さを感じます。コーナーでくにゃっとしますし乗り心地はフワフワします。しかしロードノイズとバイブレーションの改善はそれ以上だと実感しています。
書込番号:24820257 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

このタイヤはわざとサイドを撓ませて衝撃を逃す様です。自分もこのタイヤ履いたけどフワフワしすぎて逆に怖かったです。コンフォート系はフワフワしたものが多いです。
書込番号:25200062 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



タイヤ > ダンロップ > LE MANS V 225/40R18 92W XL
現行車はレガシイB4 3.0RにルマンVの215 /45 R17 を履かせてます。従前のファルケンジークスと比べて静粛性が大幅に向上、乗り味もマイルドでグリップ力にも不満なく値段的にも十分満足してます。このたび車をインプレッサG4 2.0i-S の中古車に乗り換えることにしたのですが、販社はTOYO のプロクセススポーツを無償で付けてくれると言っているのですがグリップ力はありそうですが静粛性が悪そうで乗り味もかなり硬いのではと想像してます。サイズは225/40 R18 です。コストパフォーマンスや当方の静粛性、柔らかめの乗り味重視、グリップ力そこそこの目的ならこのルマンVが最適かと思うのですがサイズも変わる為ご意見いただけると幸いです。ちなみに現行車でのファルケンジークスは音がうるさくて不満大でした。
書込番号:24989604 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

B4より車重が軽くなるインプレッサG4ですが、より幅広で低扁平が純正サイズなのですね。であればこそ、快適性を得るにはルマンファイブでいいのでは。
ちなみにG4はスペアタイヤが搭載されていますね?ルマンファイブは内側に吸音スポンジがあり、パンク修理が独特なので。
また、MICHELINのPrimacy4(またはNEWモデルの4+)もサイドウォールの柔軟性が印象的で、乗り心地や高速安定性、ウェット性能に定評があります。
Michelin Primacy 4+ 225/40 R18 92Y XL(写真1枚目、新モデル)
Michelin Primacy 4 225/40 R18 92Y XL(写真2枚目、旧モデル。表示される性能は上ですが。。)
の欧州ラベリングを添付します。
ルマンファイブは欧州での販売がないようで、欧州ラベリングは見当たらず、比較できません。
書込番号:24989695
4点



タイヤ > ダンロップ > LE MANS V 205/50R17 93V XL
このタイヤの欧州ラベリングってどこを見ればいいのですか?
サイズは205/50R17です。
あと皆さんならどちらの方が好印象に感じますか?
転がり抵抗性能A、ウェットグリップ性能a
転がり抵抗性能AA、ウェットグリップ性能b
9点

LE MANS Vは欧州で販売されていないため、欧州ラベリングはありません。
>どちらの方が好印象に感じますか?
私は前者です。
書込番号:24978558
4点

>Berry Berryさん
そうなんですね。ありがとうございます。
では少しばかりどちらが好印象か?を募りたいと思います。
書込番号:24978564
2点

犬も猫も好き♪さん
>このタイヤの欧州ラベリングってどこを見ればいいのですか?
>サイズは205/50R17です。
このタイヤは欧州未発売の為、欧州ラベリングは公開されていません。
>あと皆さんならどちらの方が好印象に感じますか?
>転がり抵抗性能A、ウェットグリップ性能a
>転がり抵抗性能AA、ウェットグリップ性能b
私の場合はウエット性能を重視しますので「転がり抵抗性能A、ウェットグリップ性能a」の方が好印象です。
参考案までにブリヂストンは下記のように転がり抵抗係数AからAAになれば、省燃費性能は1%程度改善すると説明しています。
https://tire.bridgestone.co.jp/about/knowledge/teinenpi/
書込番号:24978565
3点

>スーパーアルテッツァさん
いつもありがとうございます。
今はいてるPOTENZA S001RFTが
転がり抵抗性能C、ウェットグリップ性能b
なので、前者の方が両方とも向上するから
自分の場合は換えた実感がありそうです。
書込番号:24978654
1点

>犬も猫も好き♪さん
もたついている間に解決済みとなりましたが、失礼します(汗)。
皆さんが仰るとおり、ルマンVの欧州ラベリングは見当たりません。
そのため、吸音スポンジ非搭載のSP SPORT LM705という名で流通しているモデルを調べた事があります。
ルマンVとの違いは吸音スポンジがないだけとは思いませんが、写真のようなラベリングで流通しているようです。トレッドのデザインは酷似してみえます。
https://www.autoway.jp/review/pattern?Type=TIRE&MakerId=1&BrandId=9&PatternId=SP_SPORT_LM705
ルマンVを手に取るとサイドウォールの柔らかさがとても印象的で、その反面、剛性感は得にくいかもしれません。
また、ウェットのグレーディングが1つ異なると、水深1ミリほどで時速100キロからフルブレーキングしたとき、およそ5メートルほど制動距離に差が出るようです。
そのため、僅かな省燃費性の高さよりも、ウェットの性能が高い方を選んだ方が効果的だと想像できます。
書込番号:24978705
2点

>銀色なヴェゼルさん
解決済みなのにご回答ありがとうございます。
こちらこそ先走ってGoodアンサーしてしまいました(笑)
『僅かな省燃費性の高さよりも、ウェットの性能が高い方を選んだ方が効果的』
確かにその通りですね!
書込番号:24978799
1点



>からうりさん
ランフラットからノーマルタイヤに換えるつもりなんですよ。
>銀色なヴェゼルさん
日本のウェットグリップ性能だとbだから違うんですね。
書込番号:24979305
0点

>犬も猫も好き♪さん
以下を参照してみてください。
https://tire-navigator.com/useful-information/compare-jp-eu-tire-label
書込番号:24979342
3点

パンク修理キットとロードサービスに入っておいた方がいいと思います。 タイヤも量販店にすぐに置いてあるサイズでもないし。
書込番号:24979653
1点



タイヤ > ダンロップ > LE MANS V 215/45R18 93W XL
当方、間もなく2度目の車検を迎え、現状履いているルマン5(215/45R18)も交換から5万キロを経過。
いいタイミングと思い、近所のタイヤ屋のサイトを覗いていたら、
気になるタイヤの価格帯がベタかぶりで、大いに迷いまくっております。
候補@ ダンロップ LE MANS V 215/45R18 93W XL
候補A ダンロップ VEURO VE304 215/45R18 93W XL
候補B ヨコハマ ADVAN dB V552 215/45R18 89W
候補C ヨコハマ BluEarth-GT AE51 215/45R18 93W XL
候補D グッドイヤー EfficientGrip Comfort 215/45R18 93W XL
【車種】
・BM系アクセラスポーツ 22XD FF 6MT 2017年式
静粛性、省燃費、耐摩耗性、(ほぼ同価格で買える前提での)コストパフォーマンス、
それぞれの観点でのベストチョイスは何になるのでしょう?
個人的な優先順位をつけるとするならば、
静粛性>省燃費>コスパ>耐摩耗性
になりますかね。
皆様のご意見をお聞かせいただけたら幸いです。
7点

静粛性が第一優先なら、AかBですね。
静粛性はAが一番ですが、おそらく一番高価でしょう。
対磨耗性能を含めたコスパはBのほうが良いかと。
書込番号:24832597 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

さまよえる紅い弾丸さん
今回のポイントは以下の2点かなと考えています。
・LE MANS Vに満足しているか。
・LE MANS Vよりも静粛性を向上させたいか。
先ずLE MANS Vに満足されているのなら、今回もLE MANS Vを履かせされるのがよいでしょう。
下記の価格コムでの候補の5銘柄の比較表のようにLE MANS Vなら安くて転がり抵抗係数AAと省燃費性能も高いからです。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0000930308_K0001177876_K0001225875_K0001042893_K0001030027&pd_ctg=7040
しかし、LE MANS Vよりも静粛性を向上させたいとお考えなら、快適性能が高いプレミアムコンフォートタイヤのVEURO VE304やADVAN dBが良いでしょう。
これらVEURO VE304やADVAN dB に履き替えた場合、LE MANS Vに比較して静粛性、ハンドリング、ウエット性能が向上すると考えて良いでしょう。
反面、価格が高くなると共に転がり抵抗係数Aと省燃費性能が少し悪化傾向でしょう。
ここでLE MANS Vに大きな不満が無いのなら、同じ住友ゴム工業(ダンロップ)のVEURO VE304をお勧め致します。
という事で現在履かせているLE MANS Vの評価や何を改善したいかで次に履かせるタイヤが決まりそうです。
書込番号:24832662
6点

>さまよえる紅い弾丸さん
スポーツコンフォート系ではFALKEN AZENIS FK510も良いタイヤですよ
コスパは悪くないと思います
書込番号:24832703
5点

皆様、早朝からの回答ありがとうございます。
>ぜんだま〜んさん
>スーパーアルテッツァさん
ルマン5に特段の不満があるわけではないのですが、
MAZDA車が伝統的にロードノイズに弱く、
(新世代シャシーでは見事に解消)
我がアクセラも例に漏れず決して静かではないです。
(初代デミオやBJファミリアよりは全然マシですが)
あとルマンの吸音スポンジって、
タイヤの気圧差等で生じる結露の影響って
受けないのかなぁと気になり、
他の銘柄も試したいと思った次第です。
それでもルマンがいいよ!ということならば
全然ルマンなのですが、
どうやら上のパフォーマンスもあるようなのでw
ルマン以外の銘柄を中心に
更に検討を重ねたいと思います。
貴重なご意見ありがとうございました。
>@starさん
貴重なご意見ありがとうございます。
調べて見たところ、どうやらサイズがない模様で
今回のチョイスは難しいようです。
最近のMAZDA車は、ちょっとハズれたタイヤサイズなので、
選択肢が絞られて大変です。
書込番号:24832862 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>さまよえる紅い弾丸さん
車がスポーツタイプなので、耐摩耗性が最下位ならBアドバンDBをお薦めします。
書込番号:24832904
3点

> 静粛性>省燃費>コスパ>耐摩耗性
この条件なら候補BのヨコハマADVAN dB V552をお勧めしたいです。
ADVAN dB V552は自分も実際履かせてました。
静粛性に関しては実際とても満足できます。
燃費に関しても悪くはないです。
LE MANS Vはサイドウォールが柔らかく縦バネ効果があるためか乗り心地が良いですね。
乗り心地に関してはLE MANS Vの方がADVAN dB V552より良いように感じますが、実際に差は感じないかと思います。
書込番号:24832975 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>さまよえる紅い弾丸さん
タイヤ公正取引協議会が公開しているロードノイズのデータがあります。但し、試験に供された車両やタイヤサイズなどが均一ではないため、ご参考程度で。
VEURO VE304
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00122/05.pdf
ADVAN dB V552
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00110/05.pdf
LE MANS V
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00100/05.pdf
EfficientGrip Comfort
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00113/05.pdf
LE MANS Vより静粛性を向上したい場合は、VEURO VE304か、ADVAN dB V552が候補になり、LE MANS Vよりもステアリングレスポンスが向上(剛性感がある)、一方でLE MANS Vより低下する省燃費性は、1%ほどだと思います。
さらに耐摩耗性も求める場合は、VEURO VE304が候補になります。
なお、ヨコハマ ADVAN dB V552だけロードインデックスが異なりXL規格ではないですが、純正装着がTOYO PROXES T1 Sport 215/45R18 89Wだったなら、同一のロードインデックスになりますね。
https://www.toyotires.co.jp/press/2013/131011_2.html
耐摩耗性はVEURO VE304に譲りますが、非XL規格で空気圧設定を純正と同じにできる、ヨコハマ ADVAN dB V552 215/45R18 89Wも一考の価値があると考えます。
なお、ヨコハマ BluEarth-GT AE51 215/45R18 93W XLのみ欧州ラベリングがありましたが、静粛性能は高くないようでした。
書込番号:24833026
3点

こんにちは。
選択内なら、以下に1票
VEURO VE304 215/45R18 93W XL
↑コストパフォーマンスに難があるため、以下も良いかも
Primacy 4 215/45R18 93W XL
過去書き込みより、静粛性68dBと秀逸です。
価格.com上では、LE MANS V とほぼ同じ価格帯で条件適合します
ウェット性能は求めていないかもですが、LE MANS V はbですが、Primacy 4はa!
4+が出て旧モデルとなりますが、総合点でいかがでしょうか。
良いタイヤ選択を!
書込番号:24833109
3点

>さまよえる紅い弾丸さん
静粛性が第一優先ならVEURO VE304は如何でしょうか?
現在、私はレクサスNX-HVに純正タイヤから履き替え、VEURO VE304を2年以上使用しています。
体感的な評価(あくまでも私個人)ですが、ハイブリッド車にしても静粛性は勿論、ハンドリング、乗り心地等全ての面で満足しています。それと、ウエット性能 a な点も安心感があります。
私的には、このタイヤを選択して良かった思っています。参考になれば、、
書込番号:24833405 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>候補@ ダンロップ LE MANS V 215/45R18 93W XL
>候補A ダンロップ VEURO VE304 215/45R18 93W XL
タイヤの格で言えば、Aが格上です。
プレミアムコンフォート。
静粛性最優先なら国産プレミアムコンフォートから選択したいところです。
そのため、対抗として、
>候補B ヨコハマ ADVAN dB V552 215/45R18 89W
が該当します。
>候補C ヨコハマ BluEarth-GT AE51 215/45R18 93W XL
>候補D グッドイヤー EfficientGrip Comfort 215/45R18 93W XL
現状と同格です。
車との相性によって静粛性に差が出てきますが、一般的には現状がやや有利の状況のため、候補外になるかと。
書込番号:24833458
5点

>funaさんさん
>kmfs8824さん
>銀色なヴェゼルさん
>ライムZさん
>RTkobapapaさん
>Berry Berryさん
皆様更なるご意見ありがとうございます。
ダンロップ ビューロの得票数が多いですが、
アドバンdbもなかなか捨てがたいですねぇ。
2台前に乗っていたGH系アテンザスポーツワゴンのとき、
DNA dbを履いていて、7万kmほど持った記憶があり、
あーヨコハマもアリだなと思い返した次第です。
激しく迷っている理由が、
アドバンdb、ビューロ、ルマンの価格差が
4本セット価格で\5,000以内に収まっていることです。
(アドバン>ビューロ>ルマン)
皆様の意見を総合すると、この場合では
ビューロのコスパが相対的に高そうなので、
ビューロ中心に進めて行こうと思います。
多数の貴重なご意見頂き、誠にありがとうございました。
書込番号:24834183 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



タイヤ > ダンロップ > LE MANS V 175/55R15 77V
【使いたい環境や用途】
子供が大きくなり車の使用用途も変わったことから、ミニバンから、ルーミーのカスタムG-Tへ乗り換えました。
ただ、予定外の高速を使った長距離移動が増えてしまい、体の負担がそれなりに。
車が小さくなったので、仕方ないのですが、乗り心地を変えることができれば多少は負担減らせないかなと。
【重視するポイント】
乗り心地でしょうか。ルマンの書き込みを見ると、静粛性や乗り心地アップされた例が多く、良さそうだなと思っています。
【予算】
ひとまず気にしません。
【比較している製品型番やサービス】
タイヤサイズが 175/55R15 で、選択肢が多くないようです。もう1つはヨコハマのBluearthが候補です。
【質問内容、その他コメント】
インチアップ?することで、選択肢が増えるようですが、なにせ素人なのでよくわかりません。
もし、そういう方法で改善される余地がありましたら、コメントいただけますと幸いです。
3点

まさのふ0211さん
下記はルーミーカスタムG-Tの純正サイズである175/55R15というサイズのタイヤを検索した結果です。
https://kakaku.com/car_goods/tire/itemlist.aspx?pdf_Spec202=175&pdf_Spec203=55&pdf_Spec201=15
このサイズなら現在の第一候補であるLE MANS Vをお勧め致します。
LE MANS Vならコンフォートタイヤで柔らかい乗り心地が期待出来るタイヤだからです。
ただし、まさのふ0211さんが期待する程の乗り心地の改善が図れるかどうかは何とも言えません。
更なる乗り心地の改善を図りたいら16インチへのインチアップでは無く、14インチへのインチダウンという方法があります。
インチダウンすればタイヤの偏平率が大きくなり、乗り心地の改善が図りやすいからです。
下記がルームの純正タイヤサイズである165/60R15というサイズのタイヤを検索した結果です。
https://kakaku.com/car_goods/tire/itemlist.aspx?pdf_Spec202=165&pdf_Spec203=65&pdf_Spec201=14
この165/60R16というサイズでも、LE MANS Vをお勧めしたいです。
ただし、高速道路での運転は175/55R15というサイズのタイヤの方が安定性が良くて楽かもしれませんのでご注意下さい。
この辺りの事は下記のサイトも参考にしてみて下さい。
https://matome.response.jp/articles/558
書込番号:24724356
3点

>スーパーアルテッツァさん
早速の返信ありがとうございます。
インチダウンという考えもあるのですね。知りませんでした。
安定性は、おそらくスピードと関係するのかなと思います。その点はそこまでかっ飛ばすようなことはありません。
インチダウンするならホイールも変更になるのかなと思います。
その場合は、今のものは残しつつ、安定性が十分でなければ戻すような事もよいのかなと思いました。
書込番号:24724385
1点

>まさのふ0211さん
個人の感じ方にもよるけどエナセーブもそこまで乗り心地悪くないと思いますが、LEMANS Vに交換した場合、乗り心地の向上よりもロードノイズの低減は期待できるでしょう。
それにより疲労軽減にも繋がると思うのでやってみる価値はあると思いますね。
書込番号:24724438 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>tsuka880さん
返信ありがとうございます。
ロードノイズが減りそうであれば、それは期待するところです。
こういう時、試し履きができたら良いなと思うのは私だけでしょうか。
書込番号:24724474
2点

ルーミーの兄弟車トールのG-Tを仕事で運転することがあります。
路面のつなぎ目や段差など通過した時のリア回りの突き上げが気になります。
トール系コンパクトカーで走行安定性を狙ったセッティングなので硬いです。
プラス、普段ならないからかシート自体が全体的硬く感じます。
ちなみにスタッドレスタイヤは14インチを履いてますが乗り心地はあまり変わらずです。
それと標準装着タイヤであるエナセーブEC300+ですが、経年劣化でビビが入りやすいのが難点ですが、乗り心地や静粛性に関しては悪くはないタイヤだと思います。
本題のLE MANS Vですが、私自身トール系軽自動車に履かせてます。
感じ方次第ではありますが、こういったトール系コンパクトカーに履かせても乗り心地の劇的な変化はないでしょう。
が、個人的には静粛性の改善がありそこは満足してます。
私自身試したことがないですが、座面が硬いシートに市販のクッションを敷いてみてはいかがでしょうか。
書込番号:24724563 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>タイヤサイズが 175/55R15
まずは、165/60R15にしてみましょう。
今のホイールが無駄にならない、最低限の出費で様子が見られます。
5mmほどの外径増と扁平率が大きくなるので、路面とのアタリも穏やかになります。
また、タイヤ幅が1サイズ細くなるので、燃費向上やノイズ抑制にも効果があります。
デメリットとしては、既に記載にもあるとおり、安定感が多少劣ることになるでしょう。
しかしながら、一般道や高速道でも常識的な速度であれば、気になるほどのことではないでしょう。
その上で、乗り心地も良いと定評のあるLE MANS Vであれば、純正装着タイヤよりも変化が出ますので、改善されます。
ただ、どの程度改善が見込まれるかは、感じ方は人それぞれですので、ご希望のレベルまで改善されるとは限りません。
それらを踏まえた上で、ご判断ください。
書込番号:24724566
7点

>まさのふ0211さん
>以前と比べると、振動とノイズが大きくなっている点です。運転が終わると疲労感が増してます。
タイヤと言うより遮音性能を含めた車の性能のような気もします
>風がきつい日はハンドルがとられますが、これは車体の形状もありますし、重さも違いますので、そこは含めないで考えています。
こちらと同様車の差は大きいです
タイヤの銘柄で多少違うとは思いますが多少で
高速や長距離での
解決にはほど遠いのではないでしょうか
とりあえずインチダウン(ホイール変更)を含めタイヤを厚くすると細かい振動の衝撃は多少改善するとは思いますが
今度は高速でのハンドリングが悪化(ふにゃふにゃ感)
とかが増えるかもしれません
し
横風等の安定性も疲労感の原因の一つになっているはずです
折角買った車でしょうが
長距離移動が続くなら買い換えを検討した方が良いかも
書込番号:24724638
1点

>kmfs8824さん
トールでの実体験について、大変参考になりました。ありがとうございます。
乗り心地は人により異なるものと思いますが、少なからずkmfs8824さんは効果があったようですので、それは参考になります。
また、シートについては盲点でした。タイヤよりお手軽に試せるので、それはそれで一度、やってみたいと思います。
>Berry Berryさん
インチの見直しについてありがとうございます。
ホイールまで変えると、なかなかの出費になるなと思っているところでした。
効果があきらかだったら思い切ってやりますが、みなさんの反応からやってみないと分からない感があり、
そこは悩ましいところでした。
>gda_hisashiさん
率直なコメントありがとうございます。
乗り換えはタイミングが悪かったとしか言いようがないなと思いつつ、ひとまず手を出せる方法を模索しておりました。
長距離の利用がどこまで続くかにもよりますが、いよいよダメだなと思った時は乗り換えも必要とは思っております。
書込番号:24725048
1点

>まさのふ0211さん
ホントとりあえずですが
空気圧の確認をして規定よらチョイ(10kpaくらい)下げして見てはどうでしょう
書込番号:24725093
3点

>gda_hisashiさん
空気圧を下げると、地面からのショックが和らぐというイメージでしょうか?
チャリンコと同じで、カンカンのタイヤとフニャフニャのタイヤの違いをイメージしました。
書込番号:24725854 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>空気圧を下げると、地面からのショックが和らぐというイメージでしょうか?
その通りです
あまり下げると高速で危険になったりふらついたりします
(今高すぎる可能性もあるのでまずは今の空気圧を確認してみましょう)
書込番号:24725911
1点

長距離運転での疲労軽減は
1.走行前に適切なタイヤ空気圧に必ず調整する。
空気圧調整は指定の数値を下回らず、上限は10%程度。(ブリヂストンHPより抜粋)
車両指定空気圧を基準とし、0〜+20kPaの範囲内 (グッドイヤーHPより抜粋)
空気圧が少ないと高速ではスタンディングウェーブが起きやすくなりますし
多過ぎると高速走行では空気圧が上がるので
内圧が上がり過ぎてしまい接地面積が減ってグリップが低下します。
小まめなチェックが安定して走れる元になります。
2.ドライビングポジションの見直し。
正しいポジションにする事で疲労が最小限にはなります。
多くの人がソファーでくつろぐような姿勢が運転でも疲れないと
勘違いしていたりします。
3.休憩
疲労を感じてからだと遅いので、休憩計画を立てて1時間走ったら必ず休憩するなど
思うよりも多く休むこと。
4.走り方
高速走行、長距離で疲れない走り方は、速度一定で車線変更をあまりしない
車間距離をたっぷり空けているお手本となるような長距離トラックの真似をすると良いです。
車やタイヤのせいではなく、疲れるのは運転手が自ら疲れることをしているからです。
先ずは客観的にご自身の運転を見直されると良いと思います。
タイヤに更なる性能を求めるのは、その後でも遅くはないと思います。
書込番号:24725940
2点

ミニバンからルーミーで
高速を使った長距離ですからね
車の限界(特性、ポテンシャル)ってのが1番大きいとは思いますね
(ホイールを変えず)タイヤでそれをカバーするって結構ハードル高いと思います
書込番号:24726125
1点

>gda_hisashiさん
ありがとうございます。空気圧を確認してみます。
>Che Guevaraさん
丁寧な説明ありがとうございます。いただいたなかでドライビングポジションは気になりました。
以前の車と比べると、お尻の位置が定まらない感じがあります。
運転席に衝撃吸収や、背骨の位置をサポートするクッションがあるようなので、それを試そうかと思っています。
また、休憩もそうですね、大事だなと思いました。その点もすぐにできることなので、試したいと思います。
書込番号:24726131
1点

まさのふ0211さんへ
乗り心地の悪さの原因は、タイヤに限った事ではありません。
また、マウントブッシュの劣化でもありません。
その原因の一番となるものは、コイルスプリングの捻れです。
コイルスプリングは多くの方々に、ただ圧縮と伸長を繰り返しているだけのように考えられていますが、それは全く違います。
それをご理解いただけるよう、ご説明します。
まず、正方形を描いてください。
そこに対角線を描きます。
これが、コイルスプリングを横から見た図です。
次に最初に描いた正方形の横寸法を変えずに、縦の長さを短くした長方形を描きます。
そこにも対角線を描いてください。
これが、走行中圧縮力を受けたコイルスプリングを横から見た図です。
最初と後の対角線の長さはどうなったでしょうか?
勿論、後の対角線の長さは短くなります。
しかし実際はそのような変形はしませんので、対角線の長さを維持したまま角度を傾ける変形をする事になります。
という事は、コイルスプリングの径は広がってしまうのです。
ここで、コイルスプリングの棒の全長は変化する事はありませんので、径が大きくなったスプリングのコイルの端は巻き方向に緩む方へ移動します。
しかし移動したコイル端は、車重の圧力を常に受けているため、マウントブッシュの摩擦も相まって、戻る事ができないのです。
つまり、一旦広がったコイル径は細くならず、正常な形状でない変形状態を維持しており、常にコイルは硬くなった状態なので乗り心地も硬くなってしまうのです。
これは、コイルスプリング下面にあるアームにコイルスプリングのストッパーがある事が原因で、下面はこのストッパーがスプリング端のズレを抑えており、上面はマウントブッシュの摩擦がズレを抑えているので、コイルの開き捻りを戻す事ができない設計となっている事が原因なのです。
元々コイルスプリングは圧縮、伸長を繰り返す事よって回ってしまうので、どこかを抑えておかないといけないのは分かりますが、現状の設計では大きな問題を残しているのです。
今後は、片方のスプリング端を固定しない、フリー状態の設計に変更すべきでしょうね。
では、問題のある現状のものをどうやって改善するのかと申しますと、ジャッキアップした状態で、コイルスプリングの巻き捻れを中立になるようコイルを巻き方向にゆすって無駄な力を取り除きます。
つまり、コイルが自由に圧縮変形、伸長変形へと行える中立状態が、コイルスプリングのあるべき姿だという事です。
ただ揺するだけでなく、コイルスプリングを少しだけ圧縮して、マウントへの摩擦を低減させて行う事は有効です。
しかし、また大きな段差を乗り越えた際には、大きな圧縮力によって硬くなって元に戻ってしまいますが、現状の設計ではこの取り敢えずの方法をその都度繰り返すしかありません。
ご自分でできなければ点検事に、または今回のタイヤ交換事に併せて行って貰う事をお勧めします。
つまり、タイヤを交換しただけでは根本的な解決にならないため、改善方法を提案させていただきました。
書込番号:24728243
1点

>gda_hisashiさん
そうですね、車のポテンシャルの違いはあきらかだと思います。車をすぐに変えることもできませんので、そこは
諦めつつできることを探したいなと思います。
>エレメカさん
とても丁寧な回答ありがとうございます。正直、すべてを理解できませんでしたが、コイルスプリングが機構上の課題から
捻じれが発生するものであり、それが乗り心地に影響を及ぼす1つの要因になる点を理解しました。
タイヤ変更をするかまだ悩んでいますが、実施する際は、車屋さんに聞いてみようと思います。
書込番号:24728366
1点

この場合、サイズ変更の方が良いのでは?
扁平率の数字が低くなるにつれてビードからトレッドまでの長さが短くなります。
同じ種類のタイヤでの比較だと、クッション性能が落ちます。逆にしっかり感は出てきます。
逆に長くなるとクッション性能は上がりますが、しっかり感は落ちます。
個人的には、55よりも60や65の方が良いと思っています。
書込番号:24730910
1点

〉扁平率の数字が低くなるにつれてビードからトレッドまでの長さが短くなります。
そうですね良く偏平率(%)で比較しますが
%より厚み(ハイト)が重要と思います
実際は車重等により変わるでしょうが
僕は乗り心地を考慮すれば110
mm 以上有った方が良いと思います
100mm を切るとかなり乗り心地に影響します
175/55は軽く100mm 切りですよね
よってインチダウンは絶と考えます
但し今回は通常の一般道でなく
高速での乗り心地と疲労感との事なので
当てはまらないかもしれません
書込番号:24731003
2点

どうでしょうか?
タイヤ交換によって一定の効果は望めるとは思いますが、タイヤが摩耗し硬化すればその効果も小さくなると
思われます。
クルマなり(軽量でショートホイールベースのため外乱の影響を受けやすく、車高が高いためサスペンションが固め)で、その辺は割り切る必要がありそうです。
書込番号:24731054
1点

>遮断!さん
>gda_hisashiさん
>マイペェジさん
返信遅くなりました。申し訳ありません。
扁平率見直しによる効果への期待は、最後の手段かなと思い始めています。
昨日、改めて高速を走りました。
ロードノイズ、繋ぎ目等の下からの突き上げ感、カーブのふらつき、風を受けた時のふらつき、ドライビングポジション、を意識して走りました。(時間がなくて空気圧チェックは出来ませんでした)
最も気になったのは下からの突き上げ感です。
以前の車に比べて直接身体にくる感じです。ショックの固さや、タイヤの影響なのかなと。次に気になったのは、シートの固さです。ホールド感がないと言う方が正しいかもしれません。カーブで身体がズレます。
この二つは、シートに衝撃吸収ができるクッションと腰当てを置いてみて、様子を見ようかなと思います。
あと、カーブのふらつきですが、これはほとんど無くて、むしろ道路に吸い付いてくれている感覚があります。とすると、扁平率を見直すと、ここは少し犠牲になるのかなと思いました。その少しがどの程度かは想像つきませんが。
残り、ロードノイズと風は、これは車の特徴から難しいかなという気がしています。車は小さくなり、軽くなりました。ガソリンが減るとドライビング感覚があきらかに変わるくらいの車です。もしレグノとかを履けたとしても、果たしてどこまでノイズ軽減されるのかなと思い始めました。
長くなりましたが、私の結論は、運転の仕方を見直し、シートにクッションと腰当てをおく所から始めて、改善がされなければタイヤの見直し&扁平率変更&スプリングチェックをしようと思います。
皆さま、貴重なご意見ありがとうございました。
書込番号:24733306 スマートフォンサイトからの書き込み
5点


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