最安価格(税込):¥13,500
(前週比:+1,294円↑)
発売日:2017年 2月



タイヤ > ダンロップ > LE MANS V 205/60R16 92H
プリウスαのタイヤ交換を検討してます。
現在は新車装着のヨコハマアドバンデシベルを使用しており、静粛性及び燃費に満足しております。
タイヤに求める拘りは1番が静粛性、2番が燃費です。法定速度順守程度の運転ですので、ハイグリップとか
雨のグリップとかにはあまり拘っておりません。ただ、比較対象がアドバンデシベルなのであまりにも悪いもの
は避けたいと思います。
静粛性ならレグノかなと思ってますが、多分プリウスαでは静粛性の良さが体感出来ないのかなとおもっております。
そこで、ルマンVが静粛性と燃費のバランスが取れており、かつ値段も安い(レグノ比)ので良いのかなと思いますが
その他、おすすめがありましたらご教授いただけないでしょうか。
書込番号:21140306
4点

ダンロップのLe Mans V はコンフォート寄りのスタンダードタイヤですが、
上位モデルとしてVEURO VE303があります。
性格はプレミアムコンフォートタイヤで、つまりレグノやアドバンDBと同じ
カテゴリーのタイヤであり、車重のある車にはこちらを推します。
Le Mans Vは軽自動車向けサイズからそろっていますから
どちらかというともっと軽量コンパクトな車に向くと考えています。
価格的にはレグノよりはずっと安いです。
そんな訳でLe Mans Vの上位モデルであるVEURO VE303を推します。
書込番号:21140715
2点

ふうざぶろうさん
205/60R16を価格コムで検索した結果です。
http://kakaku.com/car_goods/tire/itemlist.aspx?pdf_Spec201=16&pdf_Spec202=205&pdf_Spec203=60
このサイズの中で静粛性と省燃費性能重視で更には価格も考慮するなら、現在第一候補の転がり抵抗係数AAのコンフォートタイヤであるLE MANS Vで良さそうです。
あとは静粛性最重視との事ですからLE MANS Vよりも格上のプレムアムコンフォートタイヤを選択という考え方も出来るでしょう。
主なプレムアムコンフォートタイヤには下記のような銘柄がありますが、何れも転がり抵抗係数Aです。
・REGNO GR-XI
・Primacy 3
・ADVAN dB V551
・VEURO VE303
この4銘柄のプレミアムコンフォートタイヤなら、VEURO VE303が最も安価になる場合が多いでしょう。
実店舗で購入される予定なら、何店かの販売店でLE MANS VとVEURO VE303の両方の見積りを取って、価格差が殆ど無いようなら格上のVEURO VE303を購入という考え方も出来そうです。
又、車重が約1.5tと比較的重たいプリウスαなら、車とタイヤとの相性はVEURO VE303の方が良さそうですしね。
書込番号:21140773
4点

ぜんだま〜んさん
スーパーアルテッツァさん
早速の回答ありがとうございます。
お二人ともヴューロの方が合っているとのことですが、燃費はAとかAAとか比較できるので
ルマンV>ヴューロということが分かるのですが、静粛性は体感できるほど違いがあるのでしょうか?
最初の投稿の時に@静粛性、A燃費と書きましたが静粛性は慣れてしまえばどちらも悪くないのであれば
燃費のよいルマンVなのかなぁと思っております。
比較対象であるデシベルとヴューロは静粛性、燃費ともに同等、
デシベルとルマンVは静粛性はルマンが若干おとるが、燃費で勝るのかなと勝手に想像しております。
書込番号:21141655
6点

車重1.6tのHS250hにLE MANS V を履いていますが、タイヤの静粛性は十分感じられていますよ。ロードインデックスが幅広く用意されているからコンパクトカー向けというのは、以前ここで聞きましたが合理的な説明は誰もできなかったです。僕はまだ履き比べまではできていないのですが、HSでLE MANS V を履いていて十分に満足しています。
それなので静粛性がある程度のレベルに達していれば良いのであれば、転がり抵抗AAのLE MANS V を選ぶのもおすすめです。
僕もVEURO VE303 と少し迷いましたが、あっちは設計が古過ぎると感じました。次の履き替え時までに、VEURO VE303 がモデルチェンジしていたら良いなあと思っています。
書込番号:21141815
11点

ブトワールさん
燃費もよく静粛性も体感できるならやっぱりルマンVかなと段々傾いて来ました。
ただ、色々調べたら気になるタイヤが出て来たのですがブルーアースAE01Fは燃費がAAAとなっており、値段も本あたり3000円も安いのですが、静粛性はルマンvと比較して大分劣るのでしょうか?
書込番号:21142125 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

僕は今のところダンロップ(住友ゴム)一筋なので…(^^;
AE01Fも見てみましたが、省燃費を最重視した設計のようなので、乗り心地や静粛性にはあまり期待できないかもしれません。
始めにプリウスαでは静粛性を体感できないかも…と言われていましたが、個人的には車種はあまり関係ないように思います。プリウスαは静かな車だと思いますが、静かな車ほどロードノイズは気になるものです。遮音材が少ない車でなおかつハイブリッド車でもない(トルクの弱い車)ような場合だけ、エンジン音が常に気になるでしょうからタイヤの静音性があまり関係なくなるかもしれませんね。日本車のクオリティであれば、タイヤの静音性は重要だと思います。もちろん、まったく気にされない方もいますが、ふうざぶろうさんは運転の質も自分と同じような感じなので、LE MANS V が合っているように感じます。
書込番号:21142400
3点

>ふうざぶろうさん
AA、b
コスパ的にルマン5は良い選択だと思います。今までのシリーズとは違いタイヤ全体が良く出来てます。ミシュランタイヤに似た感じの走行フィーリングです。
A、b
高速道路や長距離走行するなら、ミシュランのプライマシー3が個人的にはオススメです。路面に対して匠に仕事をしてる感じが分かると思います。質の高さが運転疲れを軽減してくれると思います。
タイヤ選びの難しい所は、メーカーの謳い文句やラベリングスペックだけでは無いところです。
書込番号:21142852 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

ブドワールさん
そうなんです!プリウスαはエンジン音が殆ど聞こえないので、ロードノイズがとても気なります。
軽量化の為なのか、音楽の音漏れは今まで乗った車の中で一番多いと感じており遮音性が悪い
ので道路の舗装等によりかなりやかましく感じてしまいます。そこで静粛性の高いと評判が良い
レグノにしようと思ったのですが、クラウン等のプレミアムカーなら遮音性も高くきっと静粛性能を
思う存分発揮すると思いますが、大衆車のプリウス一族あたりではレグノ履いても、少し格下の
タイヤを履いても大差無いのではないかと思っております。かつ、燃費が今より下がったら確実に
精神的にへこんでしまいます。
長くなってしまいましたが、静粛性は個人の感じ方と慣れにもよると思いますが、燃費は絶えず表示
しており数値化されているため、転がり抵抗がA→AAとなるルマンVが私にとって一番の選択肢に
なるような気がしました。
トランスマニアさん
プライマシー3も気にはなっているのですが、静粛性はデシベルと同等かつ、燃費は今より下がってしまうか、
現行維持となるのかなと思っておりますので今回はルマンVでいこうと思います。
皆様アドバイスありがとうございました。
書込番号:21144371
2点

>ふうざぶろうさん
A→AAになると、たぶん最初はブレーキがきつく感じるというか、とまらない〜と感じるかもしれません(笑)
自然の減速が少なくなるので、その分ブレーキ時には多くの回生ができると思いますよ。もちろんアクセルを踏む量も少なく済むので、新しいタイヤの運転に慣れてから燃費を見るのが良いと思います。
あとLE MANS4 の頃ならサイズがあったのですが、次回はタイヤのサイズ変更も考えると良いかもしれません。燃費とロードノイズが重要なら、おすすめは現在の「205/60R16」→「195/65R16」で、幅が細くなった分ロードノイズが減って、空気抵抗も減るので燃費が向上するとされています。扁平率が上がるので乗り心地も柔らかくなります。
※反対に横方向のグリップ力が弱まるのと、ハンドリングもそれまでよりマイルドになります。あまり大きく変更するのは危険とされているので自己責任になりますが、法定速度+α程度での走行であればメリットのほうが上回るはずです。
LE MANS V になってこのサイズ(195/65R16)が消滅してしまったのが残念です。旧型で安くなっているLE MANS4 のこのサイズを選ぶのも手かもしれませんが、転がり抵抗もAになってしまうし、やはり最新技術が投入されているLE MANS V が今回はおすすめです。
書込番号:21144471
3点

ブドワールさん
タイヤサイズ変更の件アドバイスありがとうございます。純正のホイールに195/65r16が装着できるのでしょうか?
できるのでしたら選択肢の幅がさらに広がりますね。ただ、悩みも増えますが・・・。
因みに、先月初回の車検だったのですが、ディラーの整備マンの方に「ブレーキパットは残り溝9割なので問題ありません」
と言われました。走行距離3万キロ強で1割しか減ってないってどんだけ摩耗しないんだ??
初ハイブリッド車なのでこんなもんなのかな?と思った次第です
書込番号:21144513
2点

>ふうざぶろうさん
悩みを増やしてしまいましたね(笑)
でもきっと楽しいと思います。僕も前の車で、乗り心地改善のために色々と調べて、ここでもお世話になり、タイヤサイズ変更をして大成功しました。長く使うものだしけっこう高価なので、良い買い物ができるといいですね。
ホイールサイズについてですが、とりあえず下記のサイトで適当なプリウスαのグレードを入れてみたところ、純正16インチホイールのリム幅は6.5Jのようです(念のためご自分の車のモデルとグレードも見てください)。
http://spectank.jp/whl/001116896.html
次に旧型のLM704のタイヤサイズを見ると、195/65R16 92Vの標準(推奨)リム幅は6となっています。
http://tyre.dunlop.co.jp/tyre/lineup/passenger/lm5/size.html?p=lm704-30-65
ちなみにLE MANS V の205/60R16 92Hの標準リム幅も6です。
http://tyre.dunlop.co.jp/tyre/lineup/passenger/lm5/size.html?p=lm5-60-65
メーカーによっては、推奨ではなく適用リム幅と言って、6〜7.5とかの限界範囲が書かれている場合もあるようです。おそらくダンロップの場合は、この標準リム幅の±0.5くらいは問題なさそうです。今回は標準よりもホイールの幅が0.5大きくなる感じですね。純正サイズと同じ推奨値なので、まったく問題なさそうです。
あとドレスアップという目線やトレンド(?)で考えると、タイヤは幅広く・薄くするほうが良いとされているようです。僕は「乗り心地わるそう…」と思ってしまいますが、でも実際に195/65R16 92Vというサイズは人気がないせいで廃止になったのかもしれません。そのあたりも理解していたほうが良いかも…。
実利を考えたら、細く厚いタイヤにしたほうが何故か値段も安く、先にお伝えしたメリットも得られます。
ただ価格.comでこのサイズを検索しても、コンフォート系の良いタイヤがないんですよね〜。唯一おすすめできるのが旧型のLM704という状況です。このタイヤは少し前まで使っていましたが、すごく柔らかくて乗り心地は良いのですが、溝に小石がとても詰まりやすくて、よく一定のカチカチ音が鳴っていました(窓を開けると気になるくらいの音量です)。環境とかにもよると思いますが。
LE MANS V は、同時に車も変わったので正確な比較はできていませんが、小石が詰まる点は改善されているようです。LM704の「グリップはするし転がりも良いんだけどグンニャリ柔らかい」という不思議な感じもなくなって、普通にしっかりしたタイヤという印象です。たぶん前の車がとても堅い足回りだったので、グニャグニャ感が直に伝わっていただけで、LE MANS V も柔らかいタイヤなんだとは思いますが…。
あとブレーキパッドは、知人のプリウス乗りも25万kmでまだ全然無交換で行けそうと言っていましたよ!ハイブリッドカーのブレーキがどのようなシステムになっているのか分かりませんが、けっこう急なブレーキを踏まないとメーター器の回生部分マックスまで行かないので、普段はほとんどブレーキパッドが仕事する必要ないんでしょうね。
車が重かったり転がりの良いタイヤを履いていると、相対的にブレーキの仕事量は増えるので、うまく回生するのが燃費面でもポイントですね。
書込番号:21145623
3点

ブドワールさん
こんな便利なサイトがあったんですね!知りませんでした!!
気が変わってドレスアップしたくなったら参考にさせていただきます。
いろいろありがとうございます。
書込番号:21145876
2点

>ふうざぶろうさん
SAIで廃盤になったBSのEX20 (確か転がり抵抗A、ウエット性能Aだと思います) からレグノGRXIに替えました。
交換したのは4ヶ月前の事ですから、まだ2万kmしか走っていません。
いずれもサイズは205-60-16です。
まず燃費ですが、EX20と比べたら明らかに燃費が悪化してます。
夏場ですから燃費が伸びる時期ですけど、通勤や仕事による一般道で23km/L程度が21km/L程度に、長距離走行で25km/Lを下回らなかったのが22km/L程度にと、10%かそれ以上悪化してます。
通勤に使う国道の陸橋の下り坂でアクセルから足を離すと、EX20なら増速していたのが、レグノなら速度を維持するどころか減速し始めます。
素人でも分かるぐらいの転がり抵抗の差を感じます。
静粛性能は舗装状態が良い路面、普通の路面なら変わりません。
舗装状態が悪い路面ならレグノが1ランク上です。
乗り心地はレグノの方が一枚上手です。
ドライ路面のグリップは同等です。
ウエット路面のグリップは摩耗中期のEX20と新品のレグノが同等という印象です。
摩耗性能は冒頭に記したようにまだ2万kmしか走っていませんから明言できませんが、そろそろ前輪の外側と内側が減り始めているのが目視で分かります。
このペースなら自験上、8〜9万km程度でスリップサイン近くまで摩耗し、7〜8万km程度で交換時期が来そうです。
因みにEX20は9万km走ってスリップサインまで1mmぐらいで交換しましたから、スリップサインが出るまで使っていたら10万km走れたと思います。
総括しますと、少し乗り心地と静粛性能が向上しましたが僅かな差であり、摩耗性能と燃費は悪化する、という感じです。
私見ですが燃費を気にするなら10〜15%の悪化は無視出来ない差だと思います。
私の場合で月にガソリン代が3,000円程度、年間35,000円程度の負担増で、更に寿命が10〜15%短命ですから、購入金額の差を併せたら2倍の負担になると言えそうです。
私見を記しましたが、ご参考になれば幸いです。
書込番号:21146930 スマートフォンサイトからの書き込み
4点


このスレッドに書き込まれているキーワード
クチコミ掲示板検索
クチコミトピックス
- 3月24日(金)
- 運動中も外れないイヤホン
- 皆既日食撮影用のカメラ
- タイヤの交換を検討中
- 3月23日(木)
- オーブンレンジの選択肢
- プリンタの裏写りについて
- ゴースト発生のため買替え
- 3月22日(水)
- 自作PCにSSDを2つ接続
- レンズを付けてのAF作動
- スマホの使用感を知りたい
- 3月20日(月)
- 空気清浄機の臭いについて
- ルーターの接続が切れる
- カメラのシャッター音変更
- 3月17日(金)
- カクつきの解決方法は
- カメラの購入アドバイス
- EXPOプロファイル読み込み
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】新PC構成案3
-
【おすすめリスト】もしもめもりが32なら
-
【おすすめリスト】最新
-
【おすすめリスト】残りの10万で
-
【Myコレクション】最低限動くもの
価格.comマガジン
注目トピックス
- 新グレードのスバル「フォレスター STI Sport」。雪上試乗で味わった絶大な安心感
自動車(本体)
- 23年春のアウトドアはまずこれ! 「モンベル」のソフトシェル&フリースウェア 6選
その他のメンズアウトドアウェア
- ゴロ寝の間に野菜スープが完成!「全自動食べるスープメーカー」でがんばらずに食生活を改善
その他調理家電

新製品ニュース Headline
更新日:3月24日
-
[ノートパソコン]
-
[ネットワークカメラ・防犯カメラ]
-
[液晶テレビ・有機ELテレビ]
-
[デジタル一眼カメラ]

(自動車)
タイヤ
(最近5年以内の発売・登録)





