MC-3+USB [Aluminum]MUTEC
最安価格(税込):¥199,100
(前週比:±0 )
発売日:2016年 7月15日

このページのスレッド一覧(全4スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 4 | 2025年4月20日 21:03 |
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その他オーディオ機器 > MUTEC > MC-3+USB [Aluminum]
やっと購入しました。
今までより一段階音質アップしました。
Word ClockもDACに入力すると、もう一段解像度が上がる感じです。
サブシステム用にもう1台欲しくなってしまいました。
1点

S502さん こんばんは。
MC-3+USB の書き込みは然程多く無いので反応しました。
拙宅でも一昨年暮れから導入、いろいろ工夫しながら活用しております。
現在の構成は、先月に断捨離も兼ねてアナログ系を思い切って一掃 (アナログ機器類はすべて売却。レコードもこれから売却予定) 、音源はストリーミングと CD に絞り込みました。
現在の構成は
1 NODE (主にAmazon Music HD) → USB出力 → MC-3+USB → 同軸ケーブル → エソテリック N-01XD SE (今回新規導入)
2 SONY CDP (旧型、トランスポートとして) → 光ケーブル → MC-3+USB → 同軸ケーブル → N-01XD SE
N-01XD SE は Qobuz 再生と Lan 経由で Sounddgenic (CDを200枚ほどリッピング済み) のDAC として活用
こういう構成です。
また、エソテリックのマスタークロックジェネレーター G-02X から、N-01XD SE 、MC-3+USB 、そして HUB へそれぞれ 10MHz を入れています。
また、1月に MC-3+USB の電源を
https://www.shop-jspcaudio.net/shopdetail/000000000256/
にお願いして、外付けの電源も
https://ay-denshi.com/item-aps-g-imp/
にしてみました。
NODE の設定は EXTERN と RE-CLK モードにしています。
MC-3+USB の使いこなしはなかなか難しいところもあるかと思いますが、S502さん お持ちの構成、使いこなし等々宜しければお教え下さい。
書込番号:26151239
0点

>YS-2さん
こんばんはこんにちは。
実は、USB無しのMC-3+が4万円ほど安く販売されているのを見つけ購入したばかりです。
昨日、AES/EBUケーブルを導入したところベールがもう一枚剥がれた様な解像度となりました。
私の構成は、
@ miim ultra → 同軸 → MC-3+ → AES/EBUおよびWordClock → nmode X-DP10 ⇒ アンプ、スピーカー
A miim ultra → 同軸 → MC-3+ → 同軸 → fiio K17(本日到着) ⇒ アンプ、スピーカー
もっぱら、アマゾンミュージック利用が多いですが、qobuzも時々使用しています。
Qubuzは音がよいのですが、プレイリストが探しにくい。
サウンドジェニックはあまり使わなくなりました。
明日は、組みなおして、nmode X-CL3MK2のClockとの比較、BURL AUDIO B2 Bomberを試してみようと思います。
週末、手持ちの機器でいろいろ試してみようと思います。
書込番号:26151352
0点

S502さん
遅くなりましたが、ご回答ありがとうございます。
拙宅では NODE からこれに USB で入れていますが、知り合いからはこれに USB 経由で入れないで直接 N-01XD SE に入れた方が良い (NODEとN-01と双方向で信号のやり取りができる、クロックもリクロックよりは有利) 、とは言われてます。
今のところ NODE と SONY CDP からの2系統でリクロックを掛けていますが、そちらは如何されていますか ?
また、クロックケーブルは何をお使いですか ? ネットの入力方法は有線でしょうか ?
今月に入って、HUB にクロックが入れられると言う事でこれを買いました。しかし何故か時々通信が途切れてしまい (外部クロック入力時) 、現在メーカーと初期不良では ? とやり取りしています。
”サブシステム用にもう1台欲しくなってしまいました。”
ならば、是非買い増しは”MC-3+USB”が良いですよね・・・
書込番号:26153494
1点

>YS-2さん
こんばんは。
私はほぼストリーミングでの使用なので少しでも安いUSB無しにしました。
クロックケーブルはベルデンのものを使用しています。
ラインケーブルもベルデンですね。
ネットは有線でハブは、Silent Angel N16を使用しています。
近々アマゾンで光メディアコンバーターを購入して試したいと思います。
書込番号:26153724
0点



その他オーディオ機器 > MUTEC > MC-3+USB [Black]
今までMC3+USBへのREF10・10MHzクロック入力をサイバーシャフト製セミリジッド2(50Ω)で行っていました。
先日ネットでサイバーシャフトさんの50Ω整合器を見つけました。その時に、ふとMC3+USBの入力端子は75Ωであることを思い出し、少しでも良い変化があればとあまり期待せずに(サイバーシャフト製のクロックジェネレーター用に開発と商品説明あり)50Ω整合器(2200円)を使ってみました。
結果、大正解でした!
一聴して判るレベルアップを果たしました。
MC3+USBで10MHzリクロックしている方には大お薦めです。とっくにご存じかもしれませんが(;^_^A
4点

>Masataro as J.Reacherさん
自分もMC-3+USBとPalladium OP13を使ってます。
クロック用BNCケーブルを導入する時に、同価格帯の50Ωと75Ωを比較試聴しました。
結果、圧倒的に75Ωの方が高音質でした。
高周波の場合は、導体素材や構造などのオーディオケーブルとしての性能より、インピーダンス整合の方が支配的だと感じました。
書込番号:24873778
4点

>犬は柴犬さん
やはりインピーダンスの整合が大切なのですね。
自分で感じた良い変化が確信に変わり嬉しいです。
本当にサイバーシャフトさんは親切・丁寧、ローコストでオーディオ好きの人にやさしいお会社ですね。
次は僕も10MHzジェネレーターはサイバーシャフトさんの物を買います。
何より2000円という安価なものに性能証明書を付ける姿勢が本当に素晴らしいです。
書込番号:24873908
2点

Masataro as J.Reacherさん
RFの領域では インピーダンス整合は基本中の基本です。
送出インピーダンス/ケーブルの特性インピーダンス/入力インピーダンスが揃っていることが正常動作の前提となります。
非整合すると、伝送ロス、信号の低下、反射とケーブル内で定在波を発生、雑音の発生等々 性能が低下します。
なので Masataro as J.Reacherさんのケースは 不整合で正常動作していないなかった伝送経路を 50Ω整合器を入れて正常伝送に近づけたことになります。
本来なら 50Ω整合器もロスを発生するので 両端BNCの75オームのケーブルで接続することが理想です。
ところがRF業界では75Ωは過去の遺物のような扱いになっていて 50Ωが主流で新規開発の高性能ケーブルって50Ωでしか出ていないのが実態です。
サーバーシャフトさんでも 75Ωの方が理にかなっていることは承知しているが、無いものはどうしようもないので 50Ωのケーブルを出しているんだと思います。なのでクロックジェネレータ側では 50/75Ω切り替えする機能をわざわざ付けていて 苦肉の策として伝送ロスを承知で50Ω整合器を出しているんだと思います。
DAC側のクロック入力が50Ω対応になってくれると良いんですが、後方互換性のため 75Ωだけになっているのは悪しき慣習だと思います。
実際には、DAC基板上の終端抵抗を75Ω→50Ωに換装するだけなので自己責任で変えるのは簡単です。
書込番号:24874079
2点

補足します。
インピーダンス変換器は 抵抗式とトランス式があって 抵抗式は間に抵抗が挟まっているので クロックジェネレータ出力の何割かは抵抗を通って熱になってロスします。
サイバーシャフトさんのは、抵抗式です。
トランス式は、原理的にロスは無くて クロックジェネレータ出力を有効にDAC側に伝えられます。(トランスの性能によるロスは少しある)
抵抗式に関しては紹介記事を見つけました。
今回は50Ω−75Ω変換器について紹介します。
http://www.satemaga.co.jp/wp-content/uploads/cabletec/1205.pdf
トランス式はロスが極小で良いんですが、種類が少ないのと、高価になります。
ZT201BB(インピーダンス変換器)
http://www.tamagawa-onlineshop.jp/shopdetail/000000000222/
これは、BNCのジャックとプラグが逆なのでそのままドンピシャじゃないので注意してください。
RF関係のコネクタ等の物理インターフェースは RCA等のいいかげんでテキトーなアナログ規格と違って しっかり規格を守らないと性能が出ません。
それと参考のために教えてください。
サイバーシャフトの50Ω BNC セミリジッドケーブルですが、ネットワークアナライザで一本づつ測っていると書いてあるんですが、
https://www.cybershaft.jp/option01/semirg02.html
ケーブルに 測定結果グラフが添付されていましたか?
書込番号:24874631
1点

>BOWSさん
いつも貴重で細やかなお気遣いあるアドバイスをありがとうございます。
BOWSさんの知識の豊かさと親切なアドバイスには大変感謝します。
そうなんですよね。75Ωの良いBNCケーブルがあれば当然僕も最初からそちらを買い、REF10の75ΩとMC3USBを繋げば済む話なのですよね。悪しき慣習! その通りですね。
リクエスト頂きましたの性能表は帰宅後に確認してご報告します。
ところで、インピーダンス整合器が抵抗式でエネルギーロスする事は理解できましたが、トランス式にクロック伝送精度で劣り、音質にもネガな影響が出るのでしょうか?
またご紹介頂いたトランス式のプラグとジャックを変換するアダプターでオススメの物は有りますか?いつか試してみたいです。
いつもありがとうございますm(_ _)m
書込番号:24874998 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Masataro as J.Reacherさん
>そうなんですよね。75Ωの良いBNCケーブルがあれば当然僕も最初からそちらを買い、REF10の75ΩとMC3USBを繋げば済む話なのですよね。悪しき慣習! その通りですね。
この 75ΩのBNCコネクタのインターフェース と PSDI/Fの同軸ケーブル(RCAコネクタ)って前世紀の遺物のシーラカンスみたいなもんで とっとと世代交代してもらいたいんですが、未だに絶滅しませんね。
SPDI/F同軸は 次の世代のデファクトスタンダードが未だに出ていないんでしょうないところはありますが、クロックインターフェースは 50Ω SMAという業界標準があるんでやろうと思えばできるんですがね。
>リクエスト頂きましたの性能表は帰宅後に確認してご報告します。
見つかったらで良いです。
写真は、僕が使っている HUBER+SUHNER社 のSUCOFLEX_104ケーブルで 写真にあるように1本づつ 18GHzまでの測定結果が添付されてます。
何本か見比べたことがありますが、1本づつ 特性が違うんで真面目に測っているようです。
サイバーシャフトさんの安価なケーブルで 個別の特性表が付いていたらすごいなぁと思いました。
>ところで、インピーダンス整合器が抵抗式でエネルギーロスする事は理解できましたが、トランス式にクロック伝送精度で劣り、音質にもネガな影響が出るのでしょうか?
損失があるのでRFの測定器で測ると確実にネガは出ます。
これが聴感上に現れるかどうかは別問題です。感性と言うか人的要素の方が大きいです。
例え話をすると 親子丼を食べる時に、ご飯が 魚沼産コシヒカリ か 古米 かというのに似ていて、全く同じ親子丼でも 米の違いが気になる人と 全く気にならない人が要るのに似ています。
僕は、DACを自作する時に、さんざん比較視聴してきたので この手のクロック系の性能低下に対する感度は高いですが、仲間内でクロック関係の比較をやる集会をやった時の反応は人により様々でした。
>またご紹介頂いたトランス式のプラグとジャックを変換するアダプターでオススメの物は有りますか?いつか試してみたいです。
気になってトランス式を探してみたんですが、ヤフオクの怪しい物を除けば 上の多摩川電子のZTシリーズくらいしか無いですね。
http://www.tamagawa-onlineshop.jp/shopdetail/000000000223/
どうせなら、BNCよりも高性能なN端子のこっちの方が良さそうですが、さらにN-BNC変換のアダプタが数千円で 2個要るので高く付きそうで そこまで投資する価値はないかなぁ
ヤフオクでたまに出ているので遊んでみるつもりで試す程度の方が良さそうです。
堅気の人にはオススメしかねるんですがベストな方法は、DAC側の基板をバラして、入力側の終端抵抗を 75Ωから50Ωに換装して ついでにBNC端子を撤去してSMA端子に交換してしまうと 上記のSUCOFLEX_104(50Ω SMA端子)が使えて良いです。
HUBER+SUHNER社 SUCOFLEX104 というケーブルは業界のスタンダードで いろんな研究機関でゴロゴロ転がっています。
以前、試しに SPDI/Fのデジタルケーブルとして使ってみて音が市販のデジタルケーブルと次元が違うので 以降このケーブルが使えるように装置側を改造して使うことが多いです。
書込番号:24875187
2点

>BOWSさん
ありがとうございました。
こちらを購入して使って、サイバーシャフトさんの抵抗式50Ω整合器と聴き比べてみます。
お盆だからか到着が2週間後くらいです。
https://www.kosyuha.com/SHOP/PD022.html
https://jp.misumi-ec.com/vona2/detail/222301804181/?mid=mid_MJP-GC19024-ML01-01
https://jp.misumi-ec.com/vona2/detail/222301804215/?PNSearch=B2071A2-ND3G-75&HissuCode=B2071A2-ND3G-75&searchFlow=suggest2products&Keyword=B2071A2-ND3G-75&list=SuggestPreview
またご報告できればと思います。
書込番号:24875948
0点

Huber+Suhner AG 6001.01.B Impedance Matching Pad 50/75 Ohm (添付画像1−3)
AfterDark (Hong Kong)
https://www.adark.co/collections/project-giesemann-ocxo
https://audiophilestyle.com/forums/topic/62315-afterdark-master-clock-for-mutec-mc-3-smart-clock-usb/
Cybershaft (Japan) Amir's review on ASR (Jan 26, 2022)
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/cybershaft-platinum-review-external-clock-ps.30310/
書込番号:24876489
0点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん >BOWSさん
私の使用しているMC3+USBとREF10SE120を介して、44.1KHzのWAVファイルをManhattan2内部クロックと聴き比べると誰もが一聴して判るクリアさとパワフルな違いが出ています。好みの問題もあるかもです。
外部クロックを使うことによるデメリットが私にはよく理解できません。MC3+USBで受け取ったデジタル音源データーを10MHzできちんと整えてから、そのデーターをデジタルケーブルでDACに送り、DAC内部のクロックを一切介することなく受け取ったデジタルデーターをDACがアナログ信号に変換してその音が出ると思うので、FPSゲームなどの様に映像データーと音のタイムラグが問題となる訳でもなく、音楽を楽しむ場合にはPCから伝送したタイミングとスピーカーから出る音が多少ずれて体感できず問題にはならないのではないかと思いますが間違っているのでしょうか?
書込番号:24876739
0点

Masataro as J.Reacherさん
外部クロックを使用する方法は、ひとつではありません。
DDC+DACにおいて 外部クロックを使用した構成例と信号の流れを描いたので添付します。
内部構造に踏み込み難易度が高いですが、効果な外部クロックを効果的に運用するための基礎知識となります。
このあたりを理解せずに外部クロックに関して論ずるので 議論が噛み合わずに 音質に関した感情論になっておかしな方向に進むことがありますので注意してください。
構成例としては
松:DDC、DACに外部クロック(Word clock)を同時に供給
竹:DDCに外部クロックを供給
梅:DDCを単体使用
まずDACチップで必要とされるのは
Word クロック : 44.1KHz 48KHz 88.1KHz 96KHz等のサンプリング周波数のクロック
Bitクロック : 分解能が24bitの場合、上記のWordクロックが1発中に 24bitx2(ステレオのため)流さないといけません。通常は Wordクロックの 32倍か64倍を使います。
Data :音声データの実態でBitクロックが1bit分流れる間に 0 または 1を保持します。
まず 梅:DDCを単体使用 で説明します。
DDCでは USBから流れてきた 上記の3信号を USB インターフェースチップ(XMOS等)で Bit Clock,Word clock,Dataに分解します。チップ自体の性能や供給されるクロック精度により 3信号の精度が決まります。
次に、MC-3+USB では、リクロックの機能があり鈍った信号を 高い周波数で叩き直して揃えて精度を向上します。
次にSPDIF信号として送出するため 3信号を混合(変調)して1信号に変換します。
混ぜる行程でどうしても精度が劣化します。
DAC側では 入力された信号を 3信号に分離(復調)します。
混ざっていたものを分けるのでどうしても精度が劣化します。
DACでは、入力されたSPDIF信号からDACチップが使用するWord/Bitクロックを生成するので 精度劣化はモロにDACの精度劣化になります。
このように 1本のSPDIFは同軸ケーブルで信号を流すために精度が劣化する宿命を背負っています。
I2S規格では 3信号をそのまま 3本の信号線で流すので 混合/分離という無駄な処理がありません。
なお、「梅:DDCを単体使用」ではリクロックで精度が向上しますが、USB IFとSPDIF前後で信号の劣化も付いてきます。
わかりやすいように 信号が劣化する箇所を 赤系の色で 向上する箇所を青系の色で図を書きました。
次に、 「竹:DDCに外部クロックを供給」 ですが、内部クロックが外部から供給になっているだけです。
外部から供給されるクロックには2種類あります。
マスタークロック 10MHz サイバーシャフトはこれ
ワードクロック 44.1,48,88.2,96KHzとその2の乗数倍
DDC内部のクロックと合わせるためにDDS(ダイレクトデジタルシンセサイザ)で周波数を変更します。
DDSでは、外部と内部の演算が簡単なほど精度が保たれます。
外部クロックは精度の高いクロックにより、USB IFやリクロックの精度が上がるのが期待できますが、SPDIFからみの精度劣化は変わりません。
次に 「松:DDC、DACに外部クロック(Word clock)を同時に供給」 ですが DDCとDACが同期できて 精度の悪いSPDIF経由のBit/Wordクロックを使わず、精度の良い外部クロックを使用可能となります。
この3構成の中でベストとなります しかし、44.1KHz系と48KHz系を外部から供給するので切り替えが難しくなります。
また、入力可能なword クロック/マスタークロックの入力仕様が個々のDDC DACで違うので よく考える必要がります。
>外部クロックを使うことによるデメリットが私にはよく理解できません。
外部クロックに wordクロックを選択する場合、44.1KHz系と 48KHz系の切り替えが難しいというデメリットがあります。
DACのManhattan2は Wordクロックしか受け付けないので マスタークロック10MHzでは不可です。
それと、DDC DACともに外部クロックを入力する回路が追加になるので 装置が高価になります。
また、ここで説明したように 個々の装置により入力可能なクロックに違いがあるので 熟考する必要があります。
>MC3+USBで受け取ったデジタル音源データーを10MHzできちんと整えてから、そのデーターをデジタルケーブルでDACに送り、DAC内部のクロックを一切介することなく受け取ったデジタルデーターをDACがアナログ信号に変換してその音が出ると思う
[DAC内部のクロックを一切介することなく]という点が違っていて、DAC側では SPDIFから分離したクロックを必ず使います。
DDC側で外部クロックを使用すると 精度が上がるだけで 松構成のように、クロック系の信号の扱いが変わるわけではありません。
かなり簡素化して説明しましたが、実際の装置のクロック周りの構成がもっと複雑なので数値や名称が異なるかもしれませんが、ご了承ください。
書込番号:24878357
2点

>BOWSさん >ListenFirstMeasureAfterwardsさん
とても分かりやすい講義に感謝します。
私の無知による誤解を正していただきましてありがとうございました。
S/PDIFは3種のデータを一つに統合して伝送しているものなのですね。
3種のデーターがあること自体をしらず、的外れなことを言っていて申し訳
ありませんでした。
正しい知識を得たので、自分の耳を疑いManhattan2の内部クロックを
使用した方が音が良いのだと思い、改めて何度か外部クロック再生と
切り替えていつも聴く音楽で確認しましたが、やはり間違いなく外部
クロックでの再生音の方が、どんな曲でも格段に良い音でした。
(例外でDSDのファイルはMC3+USBのPCM最高変換192KHzが
ボトルネックになり、USBケーブルでPCから直接Manhattan2につなぎ、
DSD64で聴いた方が格段に良い音でした)
多分ManhattanDacUの内部ジッターは0.82ps(820fs)であるのに対し、
REF10SE120の内部ジッターは15fsであり、ここで約55倍の差がある為、
一般的には不利な外部クロック接続でも、PLLによる逓倍率が低い結果、
良い音になるのではないかと思います。
オーディオの世界(電気ですかね)は奥が深くて、自分の家でいろいろな
実験ができて本当に楽しいですね。
いつもありがとうございます。
書込番号:24879399
0点

便乗で質問させて頂きます
皆様と同じようにMC-3+USBへ、10M外部クロックを入れて使用しています。(サイバーシャフトOP-19)
MC-3+USBからDAC(UDー701N)へは同軸接続です。
UD-701Nは、50Ωの10MクロックINがついています。
サイバーシャフト10Mは現在、単出力です。
分配機を購入して50ΩでUD-701Nへも10Mクロック供給すると
さらに音質改善になるのでしょうか?
UD-701NはワードクロックINはついていません。
改善するなら12000円位で分配器販売しているので、購入しようかと思います。
お手数ですが、教えて頂けると幸いです。
書込番号:24879744
0点

Masataro as J.Reacherさん
読んでもらえたようでありがとうございます。
>S/PDIFは3種のデータを一つに統合して伝送しているものなのですね。
>3種のデーターがあること自体をしらず、的外れなことを言っていて申し訳
>ありませんでした。
一般のユーザーは知らなくも良い情報なんでご存知でなくてもしょうないです。
ただし、クロックに関して論ずるときは触れなくてはいけないことです。
>正しい知識を得たので、自分の耳を疑いManhattan2の内部クロックを
>使用した方が音が良いのだと思い、改めて何度か外部クロック再生と
>切り替えていつも聴く音楽で確認しましたが、やはり間違いなく外部
>クロックでの再生音の方が、どんな曲でも格段に良い音でした。
竹構成(外部クロック) > 梅構成(内部クロック)
のつもりで書いたつもりです。わかりにくかったかもしれません。
>多分ManhattanDacUの内部ジッターは0.82ps(820fs)であるのに対し、
>REF10SE120の内部ジッターは15fsであり、ここで約55倍の差がある為、
>一般的には不利な外部クロック接続でも、PLLによる逓倍率が低い結果、
>良い音になるのではないかと思います。
デジタル伝送の良否の指標としてはいろいろあり、ジッタも一つですが、クロックにおいては 位相雑音(変動の少なさ)が支配的だという認識です。
ManhattanDacU に使われているクロックの性能を推測しようと基板画像を探したところ 3個のクロック写真が見つかりました。
2個は USB IF (XMOS)のクロック源の 44.1KHz系と48KHz系の表面実装 水晶発振器(型式までは不明)
内部クロックとして使われるのはこちらです。
もう一つは ES9038PROに内蔵されているSRC(サンプルレートコンバータ)専用の100MHzクロックで 内部クロックではありません。
abracon社のUltra Low Phase Noise VCXO(電圧制御水晶発振器) の ABLNO-V-100.000MHz-T
https://abracon.com/Precisiontiming/ABLNO.pdf
一方 MUTEK REF10 に搭載されているOCXOは わざわざ10MHz 超低位相ノイズ恒温槽付水晶発振器と歌っています。
ManhattanDacU内部クロック2個の水晶 より MUTEK REF10に搭載されているOCXOの方が、水晶としてはかなり格上のように思います。
ゆえに、外部クロックの方が良さそうです。
書込番号:24879867
2点

iwaiyouさん
>UD-701Nは、50Ωの10MクロックINがついています。
>サイバーシャフト10Mは現在、単出力です。
>分配機を購入して50ΩでUD-701Nへも10Mクロック供給すると
>さらに音質改善になるのでしょうか?
>UD-701NはワードクロックINはついていません。
外部マスタークロック10MHzを2分配して DDCとDACの両方に供給すると 上で示した 松:DDC、DACに外部クロック(Word clock)を同時に供給 の構成となります。
TEACのDACは 同社の10MHzクロックを受けられうように 内部にDDSを持っているので ほぼ松の構成と同じようになります。
DACチップに直に 外部クロック源の精度良いクロックが供給されるので 音質は上がると思われます。
分配器は これだと思いますが
https://www.cybershaft.jp/option01/CYBDS01.html
トランス式だし悪くないと思います。
ただし、注意事項として
>※本分配器は、出力レベルが低下します。
> Ultimate 出力レベルLOW 設定 1.6V-pp → 約1.1V-pp / HIGH設定 3.0v-pp → 約2.1V-pp
> そのため、High設定でしかロックしない機器の場合は、お使いいただく事ができません。
> LOW設定でお使いの場合で、本分配器を使った時にロックできない場合はHIGHに設定すれば使えます。
とあるので出力が低下した状態でもUD-701Nの要求に合っているか確認ください。
書込番号:24879872
2点

>BOWSさん
レスありがとうございます。
> Ultimate 出力レベルLOW 設定 1.6V-pp → 約1.1V-pp / HIGH設定 3.0v-pp → 約2.1V-pp
> そのため、High設定でしかロックしない機器の場合は、お使いいただく事ができません。
> LOW設定でお使いの場合で、本分配器を使った時にロックできない場合はHIGHに設定すれば使えます。
取説確認しました。
UD-701N
クロックシンク入力
端子. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . BNC
入力周波数. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 10MHz
入力インピーダンス. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 50Ω
入力レベル. . . . . . . . . . . . . 矩形波 : TTL レベル相当
サイン波 : 0.5 〜 1.0Vrms
サイバーシャフト(OP-19)
出力:10MHz×1系統 サイン波
出力レベル: 1.6Vp−p 固定 (誤差 ±10%) 50オーム時
出力インピーダンス:50オーム/75オーム切換式
このように記載があるのでLOW(50Ω)、1.1であれば
UD-701Nは対応できそうですね。
注文してみます。
ご丁寧にありがとうございます。
書込番号:24879919
0点

>BOWSさん
おはようございます。
子細な分析と解説・回答をありがとうございました。
BOWSさんは電子系のエンジニアなのでしょうね!論理的で分かりやすくとても勉強になりました。
これからも色々ご教授頂きたいです。
m(_ _)m
書込番号:24880025 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

iwaiyouさん
>取説確認しました。
>UD-701N
>クロックシンク入力
>端子. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . BNC
>入力周波数. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 10MHz
>入力インピーダンス. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 50Ω
>入力レベル. . . . . . . . . . . . . 矩形波 : TTL レベル相当
>サイン波 : 0.5 〜 1.0Vrms
矩形波 : TTL レベル相当 って 許容入力に余裕はありそうですね。
HIGH突っ込んでも壊れることはなさそうです。
>サイバーシャフト(OP-19)
>出力:10MHz×1系統 サイン波
>出力レベル: 1.6Vp−p 固定 (誤差 ±10%) 50オーム時
>出力インピーダンス:50オーム/75オーム切換式
>このように記載があるのでLOW(50Ω)、1.1であれば
>UD-701Nは対応できそうですね。
大丈夫そうですね。
DACの有るべき姿は DACチップに純度の高いクロックを入れ、DDCやトランスポートは DACに入力したクロックを流用して使うことです。
データが上流から下流に流れるのに対して クロックは下流から上流に逆流した方が良いのです。
こんなイレギュラーな方式はメーカーの独自リンクか ラズパイのようなワンボードコンピュータでしか実現できません。
次善の索が、外部クロック源から 基準クロックを各パートに分配してクロック同期する方法で 松構成 に該当します。
オーディオではなじみが無いですが、録音側のプロオーディオでは、この手の装置を数珠つなぎするので クロックが同期することが重要で ある程度高額装置になるとWord Sync入力があるものが多いです。
一般的なデジタル・オーディオでは トランスポートやらDDCで生成したふわふわしたクロックを 前世紀の負の遺物のSPDIFで伝送するので トランスポートやデジタルケーブルの交換で音がコロコロ変わる要因になってます。
DDCとDACを 安定したクロックでクロック同期してやるとダメダメSPDIFを伝送路に使っても クロックは依存しなくなるので音の鮮度が向上します。
Masataro as J.Reacherさん
お役に立てたようで良かったす。
一点 (一部の)外部クロックのネガな点を思い出しました。
一部のとしたのは、OCXOやルビジウム等の オーブン付きの発振器の場合 電源ONでオーブンが点燈して温度が平衡状態で安定するまでの間待つ必要があるという点です。
内部クロックならすぐに立ち上がって まぁまぁ安定するんですが、OCXOやルビジウムは物によりますが30分くらいかかります。しかもかなり電気を食う。
なんで 外部クロックの電源落とさない人もいますね。
書込番号:24880356
2点

>BOWSさん
レスありがとうごじます。
商品はすでに注文しました。
届き次第取り付けてチェックしてみます。
>Masataro as J.Reacherさん
便乗質問大変失礼いたしました。
書込番号:24880533
0点

>iwaiyouさん
有益な情報がいただけてよかったですね!
「松」での音楽鑑賞が楽しみですね!
では
書込番号:24880697
0点

UpTone Audio EtherRegen (Ether Regenerator) に関して調べ物をしていたら、偶然に「エテルナ825」というブログに出くわしました。
https://eterna825.com/
John Swenson (UpTone Audio, USA) によるマスタークロックの論文の紹介記事:
https://eterna825.com/about-master-clock
「10Mマスタークロックジェネレーターの選び方」に関する記事:
https://eterna825.com/introducing-10m-clock
等々、拙宅にとっては面白そうな話題が取り上げられていました。
皆さんのご感想はいかがですか?
書込番号:24891532
2点

Masataro as J.Reacherさん 皆さん こんばんは
私は、NmodeのX-CL3 MKU(+ iPower Elite)を使っています。
仕様に、インピーダンスの記載が無かったので、前モデル(X-CL3)と同様の75Ωと思っていました。
しかし、このスレッドを読み、改めてメーカーに問い合わせると、インピーダンスは75Ωですが、10MHzのみ50Ωとの回答です。
購入条件の一つが75Ωだったので、少し困った結果でした。
そこで、サイバーシャフトさんに相談すると、アダプターで入力側の75Ωを50Ωに変換し、50Ωのケーブルを使用すれば問題無いとの事でした。
(サイバーシャフトさんの、解りやすく親切な対応には感謝です。)
早速、CYB-MA01とBNCRG2を注文して、到着を楽しみに待っている所です。
到着までの間、今まで聴こうとしなかったWord&Super/CLOCKを、
X-CL3 MKU(75Ω)で聴くきっかけが得られたのも良かったかもしれません。
BOWSさんの説明とても参考になりました。
書込番号:24896264
1点

>ごんちゃんだよ さん
コメントをありがとうございました。
なんとX-CL3 MKUも10MHzだけ50Ωだったのですね!
そこに75Ωを使用してもクロックを導入すると良くなってしまうので気づきませんよね。私もMC3+USBの入力が75Ωなのに50Ωをそのまま使えるとの取説を盲目的に信じて損していました(笑)
サイバーシャフトさんは多分長谷川様のご対応ですね。とても丁寧、親切で本当に損得抜きで助言いただける素敵な方ですね。私も50Ω整合器の感想をコメントしたら、お返事がありました。サイバーシャフトさんでもREF10とのマッチングを試してみるとおっしゃっていました。
思い起こせばクロックを導入したばかりの時は、REF10SE120の50Ω出力からAMAZONの無名50ΩケーブルでMC3+USBの75Ω入力につないでも音の良さに感動していました。そして次にSAEC DIG-T50に換えてさらに良くなり、サイバーシャフトさんの事業再開まもなくセミリジッド2を買って(数か月待ちました)DIG-T50を超える結果に驚き(価格は5分の1なのに!)、以降インピーダンスずれのまま満足して使っていたところ、サイバーシャフトさんの50Ω整合器に出会う幸運に恵まれました。この時の口コミがここです。
実は現在、REF10SE120とMC3+USBのBNC接続をセミリジッド2からアコースティックリバイブのCOX1.0 BNC(方向性があります)に換えたところ、まさしく激変しています。MC3+USBからDACに入れるRCA SPDIFとMC3+USBからDACのWCKに入れるデジタルケーブルは、ともにまだベルデンなのでこちらをCOX1.0に換えれば間違いなくさらによくなると確信しています。
BOWSさんに教わったデジタルケーブルのインピーダンスは必ず合わせて繋ぐ大切さと、アコースティックリバイブの威力を感じています。
B&W804Dをお使いでしたら是非COX1.0 BNCをお薦めします。セミリジッド2の次にお試しになると感動なさると思います。
書込番号:24896435
0点

BOWSさん 皆様
トランス式50Ω整合器とBNCコネクタ2種が届いたので、新たに導入していたアコリバ、SAECケーブルとの聴き比べをしてみました。
<システム概要>
REF10SE120 10MHz
↓ (A) BNCデジタルケーブル
PC(TuneBrowser)→MC3+USB→ManhattanDacU→L-507Z→TAD ME1
↑(B) BNCデジタルケーブル
↑RCAデジタルケーブル(COX1.0 RCA)固定
<聴き比べた組み合わせ>
Sys1:(A)C1 (B)C2 ◎+
Sys2:(A)C2 (B)C1 △
Sys3:(A)C3 (B)C1 ◎
Sys4:(A)C3 (B)C2 〇
Sys5:(A)C4 (B)C1 ◎
Sys6:(A)C4 (B)C2 〇
(ケーブル記号)
C1:COX1.0 TRIPLE C-FM BNC (アコリバ)多分75Ω
C2:STRATSPHERE BNC-1 1.0 (SAEC) 75Ω
C3:セミリジッドケーブル2 BNC(サイバーS)50Ω & 下記インピーダンス変換器
C4:セミリジッドケーブル2 BNC(サイバーS)50Ω & 50Ω整合器(サイバーシャフト)
【トランス式インピーダンス変換器(高周波ドットコムで購入:8,250円)】
PD022/BNC型プラグ-BNC75型ジャックインピーダンス変換器
【BNC変換コネクタ(MISUMIで購入:合計4,596円)】
商品型番 B7071A1-ND3G-50 AMPHENOL
商品型番 B2071A2-ND3G-75 AMPHENOL
微細な違いは表現できませんが、結論 Sys1が一番良い(私の好きな)音でした。
ただ、Sys3、5との差はブラインドでわからないかもしれない レベルです。Sys3と5ではブラインドではまず
判別できないと思います。(どちらも良いです) サイバーシャフトの長谷川様は今回の目玉のトランス式
インピーダンス変換器は「位相雑音とアラン分散の特性が非常に低下し、ゲインの低下も著しいので弊社では
推奨していません」とおっしゃっていました。しかし、音の出方と特性は相関性が必ずしも高くないので人それぞれ
気に入った方を使って欲しいとのご助言もいただきました。流石です。
結果、今回の目玉のSys3と5の違いは私にはわかりませんでした。
こうなったらもう一本C1を買って、(A)、(B)ともにアコースティックリバイブBNCで試してみなくてはと思っています。
75Ωのデジタルケーブルはどれも10万円を超えるものなのに、2200円のサイバーシャフト製50Ωと僅差で驚きました。
また、その時の体調でも聴こえ方が大きく変わるので、これからも折を見て聴き比べてみようと思います。
書込番号:24897241
0点

Masataro as J.Reacherさん こんばんは
アダプターとケーブルの比較試聴、お疲れ様です。
とても参考になりました。
整合器の、CYB-MA01とトランス式との違いはあまり無さそうですね。
ちなみに、BNCケーブルは、当初アコーステックリバイブの下位モデルでCLOCK-1.0BNC-TripleC-FMを使いましたが、
インピーダンスが不明だったのでAETの75Ω・EVO-75DB/1.2に変更しています。
CYB-MA01とBNCRG2が到着するまで間、Super/CLOCK(75Ω)に切り換えて聴いていたので、
10MHz(50Ω)に切り換えて以前との違いが判るのか不安でしたが、聴き慣れた曲を聴くと違いがありました。
CYB-MA01+BNCRG2は、AETのケーブルに比べ微妙なニュアンスが聴き取れ、低域も思ったより安定感があり、
全体のクオリティが上がった様に聴こえます。
※X-CL3 MKUにCYB-MA01を取り付けた後、BNCRG2とCLOCK-1.0BNC-TripleC-FMを比較しましたが、
CLOCK-1.0BNC-TripleC-FMでは、曲の途中に何度か音が途切れました。
AETは試していません。
BNCRG2のケーブルは細めですが、情報をしっかりと送っている印象です。
書込番号:24907046
1点

>ごんちゃんだよ さん
レビューをありがとうございました<(_ _)>
50Ω整合器とセミリジッド2は素晴らしい性能で、より良いシステムになって
良かったですね!
サイバーシャフトの長谷川様は本物のエンジニアだと思います。
さらなる良い音へのあくなき追及の旅に、、、
書込番号:24907119
0点



その他オーディオ機器 > MUTEC > MC-3+USB [Black]
いくつかWEBで本機の内蔵電源から外部電源に変更して音質向上している記事を見かけていましたが、メーカー保証を捨てる必要があり、しばらく迷っていました。
しかしコンバート方式をスイッチング式からトランス式(シリーズ)に変更した場合の効果をどうしても確認したくなり、やってみました。
電源供給機 RIGOL DP712
供給電圧 6.3V
実測電流値 0.6〜0.8A
結果、はっきりと違いを確認できる音質の向上がありました。具体的にはs/nアップして音粒がより細かく綺麗になりました。(当たり前ですが自己満足です。元々本機は良いスイッチング式電源を持っているので、、、。)
ただ、DP712のファンはかなり音が大きいので部屋の外に電源コードを延長して追い出しました。オーディオルームにそのまま設置して使える騒音レベルではありません。
4点

>Masataro as J.Reacherさん こんにちは
情報ありがとうございます。
画像1枚目を見て驚きました、信号基板へ並べてスイッチング電源があるとは?
それを外し、外部電源(トランスタイプの安定化電源)にすることで、信号回路へのパルスの侵入が無くなり
改善されるのだと思います。
書込番号:24857156
3点

>里いもさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
その影響ですね!
そして写真に写っておらず誤解を招いてすみません。
ちゃんとこの写真の電磁シールドプレートがついているのです。
MUTECは素晴らしいメーカーだと思います。
書込番号:24857294
1点

>Masataro as J.Reacherさん
せっかくの外部クロックへノイズが入ってはね。
書込番号:24857362
2点

>Masataro as J.Reacherさん
はじめまして。
久々にこの改造情報を見ました。
私も数年前に実施した事があり、音質改善の効果を実感したのですが、
使用中に同期が取れず音が止まってしまう事が多くなり、元に戻した経緯があります。
内蔵スイッチング電源では当然ですがしっかり同期が取れています。
そのような事はありませんか?
供給する電源に別のものを使用する事で正常に動作するようでしたら、もう一度やってみたいなと思っております。
因みにその時はTEXIOの安定化電源で6.3Vを印加しておりました。
書込番号:24857815
1点

>勇気凛凛ルリの色さん
こんばんは。コメントありがとうございます。
そうなんですね。今のところ、私のシステムは問題ありませんが、DP712が電流の乱れに敏感なようで、近所の使用電力の影響だと思いますが時々プチプチっと雑音が聴こえますが、ある時間我慢して聴いているとその後は数時間全く出ません。この状況から恐らく近隣の大電力機器使用での外的要因と思います。また、全く別のブレーカー系統ですが家族が階下でアイロンを使っていて、アイロンのヒーターが入ると一瞬音が途切れます。これもDP712の影響に間違いありません。
外部電源で6.3V固定の供給をするのが一番良いのでしょうね。
でも私は実験的要素が楽しく、しばらくはDP712をこのまま使おうと思います。
また、良いパーツなどがありましたらご教授ください。
書込番号:24857883
0点

>Masataro as J.Reacherさん
早々のご返信ありがとうございます。
なんとなく、私のところと同じ症状のような気がします。
実はTEXIOの安定化電源の前は、いわゆる『リニア電源(固定電圧出力)』も使用した事があるのですが、
もっと酷い状況でした。
USBの5VやDACのDC入力などでもそうですが、私の中では、安定感、音の良さで『電源は安定化電源が一番』と言う結論です。
2つの電源を試して、結局 元に戻したあとにMutec REF10を購入しました。
それをMC-3+USBに繋いだところ、もはや別格と言うような性能が得られたため満足していましたが、
今回の書き込みを読んでいたら、MC-3+USBリニア電源 & REF10の組み合わせも試してみたくなりました。
こちらこそ、色々とご教示いただきたいです。
対策、改善方法などあれば、是非また書き込んでください。
期待してお待ちしております。
書込番号:24857990
1点

>勇気凛凛ルリの色さん
わかりました。
高精度のトランス式の直流電源装置は、ラボなどで使うために動力契約をしての利用が前提の機器なのかもしれませんね。
動力契約だと6600Vで受電してキュービクルで三相200Vに落とすので、周辺の少々の電圧変動には影響を受けにくくなります。
なにか手段を見つけたらご報告しますね。無理のような気がしますが!(笑)
書込番号:24858004
0点

Masataro as J.Reacherさん
電源の改造は3桁くらいは経験済でトラブルの洗礼もいろいろ受けたことがあります。
この手の実験用リニア電源は、どんな負荷が接続されても正確に設定電圧を出力するようにガチガチのフィードバックがかかっていて神経質なのが多い気がします。
負荷側の電圧変動を検知して出力電圧を調整するため、負荷と電源の端子は短くすることが推奨され 長くするとフィードバックの遅延や外乱の混入が生じるのでうまくないです。
>ただ、DP712のファンはかなり音が大きいので部屋の外に電源コードを延長して追い出しました。オーディオルームにそのまま設置して使える騒音レベルではありません。
このように DC電源ケーブルを伸ばすのは良くないです。
改善案としては、ファンレスのリニア電源に変更してDACの近くに配置することですが、まずは MUTECの基板の電源入力の(2枚めの写真の)赤黒端子に コンデンサを入れて MUTEC基板に対するローカル電源供給を安定化することにより改善する可能性があります。
僕だったら 電解コン 東進工業 UTSJ か Nichicon KAシリーズ 1000uF と ポリプロピレン フィルムの1uF突っ込んで様子みます。
また電源電圧 6.3Vということですが、DAC側デバイスで使用する5V,3.3V、2.5V等をドロッパーレギュレータで生成するのに、5V+1V程度がほしいということで 6.5でも7Vでも動きそうに思いますので 何としても6.3Vにこだわる必要はないかな
もちろん、実装されている部品からラフな電源周り回路図を起こして判断することが必要ですが
書込番号:24858073
3点

>BOWSさん
はじめまして。
コンデンサを入れるのは良さそうですね。
容量の決め方がわからないのですが、1000uF、1uFには根拠のようなものがあるのでしょうか。
接続の位置も含めてご教示いただけないでしょうか。
固定出力のリニア電源で症状が酷かった理由がわかりませんが、
コンデンサで解決するような気がしてきました。
書込番号:24858092
2点

勇気凛凛ルリの色さん
コンデンサを近くに置く理由を例えると 通常運用するのに必要な物は契約している物流倉庫に発注して供給を受けようなもんですが、これが市内にあると必要に応じて供給を受けやすいですが、海外拠点に物流倉庫があると発注かけてから入荷するまで時間がかかるようになって 上手く回せないけ(DCケーブルを長くした場合)れども、近所に 入荷したものを少量ながら一時的にストックしている配送センターを隣接していると 急な需要があっても一時しのぎしやすいみたいな感じです。
>容量の決め方がわからないのですが、1000uF、1uFには根拠のようなものがあるのでしょうか。
>接続の位置も含めてご教示いただけないでしょうか。
まじめに検討すると、MC-3+USBの回路図、デバイス仕様を入手して計算すれば目処が経ちますが、経験的に 電解コン1000uFとフィルムコンデンサ1uF程度を入れておくとそれなりに効くことが多いです。その後、動作見ながら増やしたり減らしたり、コンデンサの種類を変えたりして様子見ることが多いです。動作安定というより音造りの目的でやります。
Masataro as J.Reacherさんの写真をお借りして 手持ちのNichiconの緑MUSE と PARCのポリプロピレンコンデンサを取り付けたイメージを加工して貼り付けておきます。
手近にあったのを使ったので容量が違うのは御容赦ください。
同期が取れなくなった原因はわかりかねるので効果があるかどうかは不明ですが、この手のコンデンサを追加して悪くなることはないので 試してみても良いのではないでしょうか?
書込番号:24858453
2点

>BOWSさん
貴重な数々のアドバイスを本当にありがとうございます。
大先輩に感謝します‼️
購入してコンデンサを入れてみます!
書込番号:24858557 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>BOWSさん
是非教えてください。
コンデンサーは6.3vの物を選ぶ必要がありますか?
15v位の物でも大丈夫でしょうか?
書込番号:24858582 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>全く別のブレーカー系統ですが家族が階下でアイロンを使っていて、
>アイロンのヒーターが入ると一瞬音が途切れます。これもDP712の影響に間違いありません。
単相三線式100ボルトの場合、ご存知だと思いますけど中性点がありますが
100ボルトの家電を直列に接続しています。したがってブレーカーも中性点を
はさんで直列に接続されています。それが原因だと思いますが。
単相三線式100ボルトから単相200ボルトを分岐ブレーカーされているなら
別ですが失礼しました。
書込番号:24858673
2点

Masataro as J.Reacherさん
電解コンデンサの耐圧は、耐圧 x 0.8 > 使用電圧 で選ぶのが一般的です。
6.3Vで使用する場合、 7.9V以上となりますが、販売されている耐圧として 10V,16V,25V,35V,50Vが一般的です。
型式によっては 全ての耐圧を揃えているわけではなく飛び飛びの耐圧しかないものもあります。
フィルムコンデンサは 100V,200V,400V,500Vあたりが一般的で 多くが1種類の耐圧しかないです。
どちらのコンデンサも耐圧が高いほうが膜厚や導体厚が 分厚くて振動が少なく高音質な傾向があります。
僕がよく使っているコンデンサとしては 下記のものがあります。
比較的癖が少なく高くないものです。
東信工業 1CUTSJ102M0
音響用ハイグレード電解コンデンサ 16V 1000μF ¥189
https://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=2AUD-NTHP
ニチコン UKA1C102MPD
KAシリーズ アルミ電解コンデンサ 16V1000μF ¥63
https://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-4TRS
ニチコン UKA1H102MHD
KAシリーズ アルミ電解コンデンサ 50V1000μF ¥189
https://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-4TS8
PARC Audioフィルムコンデンサ
0.82uF 400V (1.0 uF在庫切れ)
https://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-4NV3
経験を積んでくると 音の好みによってコンデンサの選択するようになります。
マニア向けに 1本 5千〜1万円以上のものもあります。
書込番号:24858740
3点

>BOWSさん
詳しく教えて下さり本当にありがとうございます。
オーディオは底なしですが、ダイレクトに反応が出るところがまた面白いですね。
秋月さんで後で買います。ありがとうございますm(_ _)m
書込番号:24858775 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>勇気凛凛ルリの色さん
こんばんは。
僕も実はREF10ユーザーです。10MHzで初めて聴き慣れた44.1KHzのWAVファイルを聴いたときは感動しました。でもその頃はまだまだで、今は電源周りを固めてきて、あの頃の3ー5倍くらい良い音になって居ますが。
そして皆様が色々アドバイスを下さって居ますが僕の環境だとプチプチノイズはごくごく稀に聴こえる程度で(土日が多い気がします)、DCケーブルもアマゾンで5mを買った物で、廊下にDP712を追いやって(延長コードは普通の白いので最後だけアコリバPowerStandardFM)いますが、本当に素晴らしい音です。それと加工中に凄く短い50cm位の別のケーブルを繋いだらMC3+USBが、何故かREF10を全く認識せず、何をやってもダメでした。その時面白いことにDP712の電流値はピタリと固定されて安定に見えました。一方現在の5mDCケーブルは電流値が0.68-0.78Aを目まぐるしく往き来していますが音は最高です。(電圧は共に6.3Vです)
結論としてはDP712をーはファンの騒音を何とか出来るのでしたら、是非お試し頂きたい逸品ではないかと思います。
書込番号:24859207 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>BOWSさん
こんばんは。コンデンサを追加してみました。
お薦め頂いた東信工業音響用電解コンデンサ1000μF‐16VとPARC AUDIOフィルムコンデンサ1.0μF‐400Vを付けました。
効果はすぐに現れました!
1.蛍光灯を消しても音が途切れなくなりました。
2.負荷電流が0.58〜0.68Aくらいで細かく増減して不安定であったが、0.67Aでほぼ固定値となりました。
元々かなり追い込んでいる環境の音なので、正直変化を明確に聴きとることはできませんが、上記の効果で確実に電源品質は良くなっています。
また、未だに蛍光灯を使っていることがお恥ずかしいのですが(リスニング時は豆電球にしています)、1.安定器の放電の影響と思われる蛍光灯消灯時の音の断絶が完全に無くなったこと、2の電流値安定もコンデンサーの働きを証明する効果でとても満足しています!<(_ _)>
念のため基板上で供給電圧を計測したらコンデンサーの影響か、DP712の設定値が6.30Vの場合6.08Vに下がったために、設定値を6.53Vにあげて供給電圧を6.30V丁度に調整しました。
この度は詳しく良い情報をありがとうございました。
書込番号:24867837
1点

>勇気凛凛ルリの色さん >BOWSさん
2種類のコンデンサーを入れて以来は、時々日中に発生していた謎のプチプチ雑音、
また蛍光灯消灯時の音の途切れ、家族がアイロンをかけている時の音の途切れ、
これらすべてが無くなりました。
流石はBOWSさん! 平滑コンデンサーの役割は完璧です。
また、いつか勇気凛凛ルリの色さんが直流安定化電源を入れることがありましたら、
コンデンサーを入れた後の供給電圧(基板上で計測)を6.17V以下に抑えてみてください。
私は電圧降下なのか6.30Vで供給すると基板上では6.08Vであった為、DP712の設定
電圧を6.53Vで運転(基板上で6.30Vになります)していましたが、最初の電源投入時に
8〜9割くらいの高い確率でREF10と上手く同期できずに、音楽を聴いていると音が途切れ、
電源リセットをしない限りこれはずっと続きました。何度かDP712の電源を入れなおしてやると
正常に立ち上がっていました。(実はMC3+USB内蔵のスイッチング電源のときから頻繁に
この症状が出ていました。しかし、この低めの電圧で起動、運転を始めてからは、ほぼ出なく
なりました。確かサイバーシャフトさんの外部DCの電圧も敢えて下げられているとの説明をみました)
以上、ご報告いたします。
書込番号:24881093
0点

Masataro as J.Reacherさん
役に立ったようで良かったです。
ノイズ対策に関しては見込み通りですが、電流が安定したのは コンデンサがダムのように一時的に電力を貯めて 局所的な電流消費に対応できているのと 電源電圧を維持するためのフィードバックが上手く回るようになったからだと思います。
音質アップは感じられないということですが、ハンダした後30分くらいは慣らしがいるのでボヤッとした音になることがあります。
経験上 音質アップよりも音質ダウンの方がわかりやすいので 1週間ほど運用した後で 試しにコデンサの片側だけハンダ外して元の状態に戻すと 違いがわかるかもしれません。
書込番号:24881414
0点

>BOWSさん
なるほど、ハンダの特性もあるのですね。
時々Yラグ等をハンダで接続すると音が悪くなるなんて話を目にしますが、元々基盤なんてハンダだらけですね。
また色々教えてくださいm(_ _)m
書込番号:24881451 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Masataro as J.Reacherさん
半田後のならしは、換装した部品(特にコンデンサを構成する金属薄膜)がハンダ作業によって熱ストレスを受けるので ある程度電流流して振動させることによりストレスが緩和してくると考えています。
この熱ストレスとは別に、半田の良否はすごく音質に影響があります。
例として USBスティック型DACの半田打ち直しのビフォーアフターをYoutubeにアップしています。
https://www.youtube.com/watch?v=_xof4zZeIQ8&t=618s
部品は一切変えていません。
Yラグは 大きいので半田が楽そうに思えますけど、Yラグ自体や太い銅線のスピーカーケーブルに熱が逃げやすいのでとても難易度が高く、温度維持と温度を均質化した上で半田を流すのが難しい作業なんで 半田コテの性能と半田の腕による差がものすごく出ます。
書込番号:24881528
1点

>BOWSさん
はんだ付けは職人の世界なのですね。
音光堂さんのはんだ付けが時々ハイレベルで話題になっているのを目にします。
ぶきっちょな私はあまり立ち入れない世界です。オーディオはお金がかかりますが
実験が楽しくてたまらないです!
今はRGC24Kの到着を楽しみに待っています。中古でRGC24 TRIPLEをL-507Zの
下に入れてかなり良くなりました。
Manhattan2の下に忍ばせてみようと企んでいます。(笑)
では<(_ _)>
書込番号:24881634
0点

電源ケーブルによる音の変化における不思議な現象をご報告
いたします。
写真の鼠色のケーブルはDP712の付属品ケーブルです。
オーディオグレードケーブルを各種試して聴き比べてみました。
アコースティックリバイブ、AnalysisPlus、SAEC、KOJOと手持ちの
いくつかのケーブルを繋いでみましたが、意外なことに、付属品
ケーブルで出す音が全てにおいて最高でした。
家族にも聴いてもらいましたが、同意見でしたので確信しました。
直流電源装置の特製が影響しているとしか思えません。
不思議ですが、良い音なので付属品ケーブルで聴いています。
もしかして同じように! と思い、REF10のケーブルをアコリバの
PowerStandardTRIPLE-C FMから付属品に戻してみましたら、
こちらは音が悪くなりました、、、
書込番号:24900431
0点



その他オーディオ機器 > MUTEC > MC-3+USB [Aluminum]
先日BOWSさんに教わった’松’構成にするべく、分配器が届きました。
MC-3+USBとUD-701Nに50Ωケーブルを使い分配接続。
視聴してみました。
音場・定位・背景の静けさは更に良くなりました。
驚いたのが3〜4dbくらい音が大きく聴こえます。(元気)
低域が締まり、音の出も大きくなってます。
高音はさらに綺麗に伸びつつ、刺さる音が減りました。
805D4に変えてから、エド・シーランの声の高音が、刺さりまくっていたのが落ち着きました。
非常に良い情報を教えて頂きまして、ありがとうございました。
土日は引き籠って、音楽鑑賞楽しみます。
1点

iwaiyouさん
分配器の投資分が回収できたようで良かったですね。
’松’構成 って何? と思われる人も居るので 出どころはここです。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000930901/SortID=24872287/#24878357
>驚いたのが3〜4dbくらい音が大きく聴こえます。(元気)
クロック系のチューニングやっていると遭遇するあるあるですね。
デジタルステージなので 測定しても電圧変わらないけど 聞くと大きく聞こえる。
実際には ぼやけたフォーカスがビシッと合うので 大きく聞こえるような錯覚なんだと思います。
この感覚は 実聴しないとわからないのが難点なのですがね
週末は楽しく引きこもりください。
書込番号:24884920
1点

>BOWSさん
コメント・補足とありがとうございます。
音の焦点が正確になることで、聴感上音が大きくなったような
錯覚を起こしているんですね。
投資分は即回収できています。
引き籠りますw
書込番号:24885195
0点


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