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ちょっと古くなったこのマザーでフリーズ現象に難儀している人たちのため情報を残します。最新BIOSでも発生します。
マウスを動かすきっかけでWindows10がフリーズしたり、ubuntuをサーバで使っているといつの間にかフリーズしたりする件、メモリを変えたり、マザボを2台用意して、メモリやCPUも同じにして悪い部分を特定しようとしましたが原因分からず。 最終的にUSB Regacy SupportをDisableにすると、ピタッと治りました。あっけなく。
2台の同じ環境で発生しているので間違いなくマザボの不具合です。
一点、このUSB Regacy SupportをDisableにすると、起動時にBIOSに入れなくなります。つまりDELキーなどが効かなくなります。USBメモリからブートしたくとも、F11キーも効かなくなります。ですので、以下手順。
@OSのインストール
AUSB Regacy SupportのDisable
となります。元に戻したいときはCMOSクリアすること。
0点

ここに残すのも良いですけど、ASRockサポートへの報告もやっておいた方が良いでしょうね。
報告すると対応してくれたりしますし。
書込番号:23508440
0点

マウスを交換しての動作確認は行わなかったのですか?
書込番号:23508445
1点

まさか返信があるとは思わず。皆さんありがとうございます。
先ほどサポートには報告しておきました。
マウスですが、Logicoolのワイヤレスマウスを利用していました。
当初マウスが原因かと思い、有線にしたり、USBの端子を
変更したりしましたがまったく変化有りませんでした。
そこから最終的に電源含めて同じ環境を用意するまでに至ったことで
結構なお金がかかりました。しかしながらこの解決方法が
分かったので、現状問題なくWindowsマシンとして二台とも
活用中です。
メモリは4GB*2、CPUはCeleronです。このような低いスペックの
CPUの組み合わせで使用している人は少ないと思いますから、
これが原因とすると大ごとにならなかった要因かもしれませんね。
MemTest64とか、その辺のチェックも済んでいます。
当初メモリが原因かと思い、CFDに報告してメモリも交換
してもらいましたが、メモリではありませんでした。CFDには
迷惑をかけてしまいました。
書込番号:23508478
0点

なんと、この問題が解決したかもしれません。メモリをA1, B1に挿していたことが原因のようです。皆さんにとっては常識も良いところ呆れるとは思いますが、以前のマザーボードでA2, B2指定の所、A1, B1でも気づかずうまく動いていたことからこの問題に気づきませんでした。番号の2が最初で1が後ろであることも間違いやすいとは思います。
H270pro4のマニュアルを改めて見返してみたところ、この事実に改めて気づき、試したところ良好な結果となりました。なお、マウスの件は本当に関連がありました。マウスの設定とメモリのアクセスが偶然トラブルになる波形を生んでいたのでしょうか。この点はわかりません。
なお、Asrockのサポートには同様に報告しておきました。
書込番号:23535919
1点

解決したと、、話しましたが。原因は別の所にありました。私はこの問題を解決するために2台同じ期待を用意してしまったわけですが、メモリ位置が違っていたという恥ずかしい話で解決したのは一台のみで、もう一台はYouTubeを見ていると落ちるといった感じにまだ症状が残っていました。メモリが関連していることは予想できたので、メモリの速度を別のものとしてみました(あえて、同じメーカーの同じシリーズで試しました)。
従前:DDR4 2400
変更後:DDR4 3200
つまり、速い速度のメモリに替えてみたのです。
メモリはマザボによって対応速度の上限があります。このマザボのシステムでは、Intel第7世代の場合、2400が最高値となっています。そこに3200のメモリを入れることは無駄となります。しかしながら現状落ちることなく動いています。マザボの設計的な不具合としては、メモリ関連バスの波形が乱れているということになります。これはパターンの設計に起因し、メモリの素子のふるまいの違いによって不具合が発生していたことが予想されます。
以上から、メモリのチップの違いによって、メモリへの書き込み値、あるいは読み出し値が異なった値となり落ちていた可能性があります。もちろんこれはチップ側の問題ではなく、マザボの設計の問題です(チップはmicron製です)。俗にいう相性問題ということになるわけですが、そもそも規格をお互いに守っていれば相性問題ということは理論的には発生しません。何かが想定と異なるから不具合になるわけです。チップ側は規定の測定回路で設計製造しているため、この問題はパターン側つまりマザボ側で解決する必要があります。
書込番号:23682125
0点

まだまだこの問題続いてました。実はメモリを交換しても、最終的には同じ現象(落ちる)が発生しました。現状マザボ以外に原因がわかりません。ほか、可能性としてはCPUのバグによるマイクロコードの対応が残ってます。マイクロコードはBIOSの更新によって最新の状態に維持されますが、このマザボのBIOSは2018年から更新されていません。マイクロコードを更新する仕組みとしてはOSによるものがあります。windowsの更新にマイクロコードの更新が含まれていることがありますので、マイクロコードが原因と断定することは出来ずにいます。マイクロコードが原因でないとすればもうマザボが原因となると思います。ほかには電源が問題となることはありますが、2台まったく同じ構成にしたのですから、電源の可能性も無いです。このマザボでCeleronを使う人が居なかったか、少なかったか。。組み合わせの問題のようです。いずれにしてもこれ以上はどうしようもないので、もうあきらめることにしました。ASRockのマザーは前衛的で好きだったのですが、最近はASUSのほうが安定しているのではないかという気がしています。サポートの方にもいくつかメールを送ったのですが、返信はありながら内容に答えてなかったり、満足のいくものではありませんでした。一応再現をしてもらったようですが、再現しなかったとのことでした。そうだと思います。今はこの現象は2-3か月に一度程度しか発生しません。そして、私はパソコンを過去30年間で数十台組み立ててきましたが、2-3か月に一度落ちるようなパソコンは他にありませんでした。これにて書き込みは終了です。最後までお読みいただきありがとうございました。
書込番号:24167321
0点


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