Core i7 7700K BOX
- 4コア8スレッドで動作する、LGA1151対応CPU。基本クロックは4.2GHz、最大クロックは4.5GHz、TDP(熱設計電力)は91W。
- 第7世代インテルCoreプロセッサーで、コードネームは「Kaby Lake」。
- 前世代モデルと比べ、GPU機能が大幅に強化されている。内蔵GPUは「Intel HD Graphics 630」。
このページのスレッド一覧(全13スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 2019年11月3日 21:54 | |
| 27 | 29 | 2017年12月13日 23:12 | |
| 1 | 3 | 2017年10月8日 01:25 | |
| 2 | 7 | 2017年9月16日 10:12 | |
| 5 | 4 | 2017年8月21日 23:06 | |
| 58 | 23 | 2017年8月13日 17:27 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
CPU > インテル > Core i7 7700K BOX
このCPUの泣き所は定格では最近の高性能CPUには太刀打ちできません(シングルスレッドに限ってですが)
Geekbench4で各42倍(定格)と48倍で計測してみましたのでUPしておきます。
OCでのシングルスレッドスコアは相変わらず素晴らしいです。
各電圧は42倍で0.650V 48倍で0,850Vです。
0点
CPU > インテル > Core i7 7700K BOX
Core i7 6700KからCore i7 7700Kに交換しました。
ちなみに、
マザーボード ASUS Z170 PRO GAMING
電源ユニット Corsair RM1000x CP-9020094-JP
CPUクーラー Corsair H110i GTX
メインメモリ F4-2666C15D-16GRR を2セットで8GB×4枚で32GB搭載
ビデオカード GIGABYTE GV-N960G1 GAMING-2GD
交換作業の前に、UEFI-BIOSを工場出荷時?(Z170 PRO GAMING BIOS 3016インストール後の状態の設定)にして、
Win 10 Proを起動。
で、Win 10 Proを完全シャットダウンし、その後しばらくして電源ユニットの電源スイッチをOFFにし、
CPUをCore i7 6700KからCore i7 7700Kに交換した。
電源ユニットの電源スイッチをONにして通電再開し、
PCケースの電源スイッチを押してPC起動で、『 F1 』キーを押してUEFI-BIOSに入った。(DELキーは押したかな?)
で、UEFI-BIOSの設定モードをAdvanced Mode設定だけ変更でSave Changes & Resetを実行し再度UEFI-BIOSを起動で、
CPU Core/Cache Voltageは(写真2) 1.248V(Auto)を確認。
Corsair LinkでCore i7 7700Kの温度の表示が無いね。
3点
私のCore i7 7700Kを
4コアアクティブ時に47倍
3コアアクティブ時に48倍
2コアアクティブ時に52倍
1コアアクティブ時に53倍
キャッシュを49倍
で様子をみてみる事にする。
全コア48倍や49倍や50倍に設定すると高負荷時に周波数が落ちている様だ。
なので、4コアアクティブ時に47倍に抑えてみる。
書込番号:20565237
2点
YouTubeで何かOCのヒントを掴もうと見ていたら、
『 5GHz overclock on i7 7700K retail sample - possible? 』
https://www.youtube.com/watch?v=PkShj1ymYdc
ASUSのマザーボード?の設定で、
Long Duration Package Power Limit
Package Power Time Window
Short Duration Package Power Limit
CPU Core/Cache Current Limit Max.
を弄っていた様だ。
この設定は、OCの設定の中で中級なのか?初級なのか、それとも上級なのだろうか?。
しかし、弄るとなると、OC設定を緩めて設定変更した方が良いのだろうか?謎だ!。
書込番号:20565965
0点
えーと、皆さんそこを弄らないからターボが維持できなくて、CINEBENCHのスコアが低いのです。
全開運転していれば、4.6GHzあたりでCPUスコアが1000を超えます。5.0GHzなら1100前後。
そこらへん弄れないマザーボードの場合は、Intel Extreme Tuning Utilityを使えば大抵弄れます。
ただし、発熱のリミッターをカットするような行為なので、コアが熱くなりすぎるとサーマルスロットリングが働いて逆効果となりますので、冷却には相当の余裕を持ってお試しください…
書込番号:20566168
6点
軽部さん ありがとうございます。
>コアが熱くなりすぎるとサーマルスロットリングが働いて逆効果
発熱のリミッターをカットするような行為をするという事は、そういう事なのですね。
CPU Core/Cache VoltageやCPU Load-line Calibration LevelやCPU Current Capabilityに頼って、
過剰に電力を盛っていたとしたら、
Long Duration Package Power Limit
Package Power Time Window
Short Duration Package Power Limit
CPU Core/Cache Current Limit Max.
を弄る事でCPU Core/Cache VoltageやCPU Load-line Calibration LevelやCPU Current Capabilityの
盛りを少なくできるのだろうか?。
設定の見直しには定格設定から様子をみるのが良いのでしょうね。
書込番号:20566228
1点
>軽部さん
ですね。ワタシので1068位で、5.1Ghzで1100近くですね。
ネットで色々調べてたら7700Kの定格でのCINEBENCHのスコアは950でしたのでワタシのもそのまんまでしたね(笑)
5.2Ghzでやっと1110前後なんでボルテージ盛ってもかわんなかった(爆)
キャッシュは45倍位が1番良かったかもしれないけれどまだ検証中です。
ただマザーをZ270に変えるかRYZEN出るまでまつかって所で悩み中(笑)
>星屑とこんぺいとうさん
やったりましたね!
色々悩んで下さい(笑)良い報告お待ちしております!
書込番号:20566717 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
Long Duration Package Power Limit 4095
Package Power Time Window 127
Short Duration Package Power Limit 4095
CPU Core/Cache Current Limit Max. 255.50
だったか最大で設定して
CPU Load-line Calibration Level 7
CPU Current Capability 140%
で
4コアアクティブ時に49倍
3コアアクティブ時に49倍
2コアアクティブ時に52倍
1コアアクティブ時に53倍
キャッシュを49倍
にてCINEBENCH R15のCPUの測定が走った。
CPU Core/Cache Voltageをオフセットで0.210V盛った。
(もしかしたら、マザーボードが4コア8スレッドで5.0GHzが難しいのかな?。)
さて、
4コアアクティブ時に49倍
3コアアクティブ時に50倍
2コアアクティブ時に52倍
1コアアクティブ時に53倍
キャッシュを49倍
で、様子を見る事にしようと。(笑)
この設定でCINEBENCH R15のCPUの測定した画像を。
1018cbは残念なのか・・・、あっ、Core i7 6700Kの時にCINEBENCH R15のinfoに4.7GHzをカキコミ入れたままだった。
1コアアクティブ時を54倍にAI Suite 3で設定したらフリーズするから、
私のCore i7 7700Kは1コアアクティブ時は53倍が限界かも。
(もしかしたら、マザーボードの限界なのか?。)
しかし、OCCTの高負荷が1時間程度走らせたら、どうなるか心配です。
書込番号:20566795
0点
なお920さん ありがとうございます。
CPU Load-line Calibration Level 7が良いか迷ってます。
CPU Core/Cache Voltageの設定もオフセットが良いのかマニュアルで固定が良いのか迷います。
奥が深いですからねオーバークロックは。
Z270チップセット搭載マザーボードはCPUの電力供給の+12Vのコネクタ周辺などの回路は強化されてるのだろうか。
まっ、マザーボードもピンキリでしょうけど・・・。
書込番号:20566815
0点
そうそう、メインメモリを2400MHzの15−15−15−36で設定していたんだった。
メインメモリを2800MHzまで引き上げて16−17−17−39とか17−18−18−39とかした方が良いのか、
それとも2133MHzで13−15−15−31とか狙った方が良いのか、
悩みますね。
書込番号:20566821
0点
>星屑とこんぺいとうさん
温度関係表示ソフトWHiNFO64 https://www.hwinfo.com/download.php
1.Download latest Beta v5.43-3060
2.Primary Backup(US)をクリックすると→ダウンロード開始
3、一度試しては
書込番号:20567760
2点
ヒエルさん ありがとうございます。
WHiNFO64を早速インストールしてみました。
WHiNFO64の3つの大・中・小のウィンドウが表示されました。
小さなウィンドウのCPUコア倍率のと中くらいなウィンドウのCPUとGPUとメモリなど数値が表示された画面の画像をアップしておきます。
書込番号:20567907
0点
WHiNFO64の数値データ表?を表示できましたが、
何かの注意書き?の小窓が開いて左上のバッテンマークをクリックして数値データ表が出てきましたが・・・。
CPU Cache Ratioの最大倍率は42倍とかで良いのだろうか。
CPU Cache Ratioの最大倍率を下げればCPU Core Ratioに電力を回せるのかな。
書込番号:20567974
1点
4コアアクティブ時に49倍
3コアアクティブ時に52倍
2コアアクティブ時に53倍
1コアアクティブ時に53倍
キャッシュを49倍
で
CPU Load-line Calibration Level 3
で様子を、あとでOCCTを怖いけど走らせてみよう。
あっ、カスペルスキーの定義データのアップデートができないと警告が、
WHiNFO64の数値データ表とグラフを閉じたらカスペルスキーの定義データのアップデートができた。
書込番号:20568075
0点
4コアアクティブ時に49倍
3コアアクティブ時に52倍
2コアアクティブ時に53倍
1コアアクティブ時に53倍
キャッシュを49倍
で
CPU Load-line Calibration Level 3
の設定でさっき落ちました。
53倍52倍51倍49倍のキャッシュ49倍でCPU Load-line Calibration Level 4で様子を見る事にします。
OCCTはOC設定を下げないと温度がキツイかなと想像してますが、
低中負荷での様子をみるとします。
書込番号:20568323
1点
>星屑とこんぺいとうさん
全てのコアを5.0Ghzにしましょうよ(笑)
そうすればもっとVoltage下げれるし温度もさがるとと思うけれど。
星屑とこんぺいとうさんのそのCPUなら5.0Ghz、Vcore1.248か1.264V位で廻りそうなんですが…
書込番号:20568782 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
なお920さん ありがとうございます。
>全てのコアを5.0Ghzにしましょうよ(笑)
ん〜んっ、1コア〜4コアアクティブ時に倍率全コア揃えたら50倍の5.0GHz逝けるのでしょうか?。
設定で甘いところがあるのだろうけど・・・。(笑)
3コアアクティブ時や2コアアクティブ時や1コアアクティブ時が51倍以上行けば、
全コア50倍より負荷が軽い場合に2コアや1コアで動くからどちらが良いのやら・・・。
全コア50倍の5GHzの道は諦めない方が良いのかな。(笑)
それはそうと、 Core i3 7350K って2コア4スレッドでしょう、何倍まで回るんだろうね?。
さて、Core i7 7700Kを
ASUSのZ170 PRO GAMINGのUEFI-BIOSで
ASUS Multi CoreEnhancementをAutoにしているから無効にした方が良いのかな?。
CPU Core RatioをPer CoreにしてるからSymc All Coresにした方が良いのかな?。
CPU SVID Supportは覚えてない。
ビデオカードを使っているので、CPU内包のGPUコアは使ってないけど電力は供給されてるのかな?。
CPU Core/Cache Voltageの設定は『Auto』『Manual Mode』『Offset Mode』『Adaptive Mode』があり、
『Offset Mode』で設定しないで『Manual Mode』で設定するのが良いのかな?。
Vcore1.248Vで何倍まで行けるか確認した方が良さそうですね。(笑)
さっそく、OC設定変更してみます。
書込番号:20568983
0点
CPU Core/Cache VoltageをManual Modeで1.285Vにして
CPU Load-line Calibration Level 7で
全コア50倍 キャッシュ45倍で
CINEBENCH R15のCPUが1058cbになりました。
UEFI-BIOSのOC設定を書き換えですね。(笑)
51倍や52倍を試しておきます。(笑)
書込番号:20569206
1点
CPU Core/Cache VoltageをManual Modeで1.400Vにして
51倍 キャッシュ45倍で
CINEBENCH R15のCPUが1083cbになりました。
CINEBENCH R15でコアの温度が90℃達してますから、
5.2GHzは4コアは殻割りしなければ駄目かな。
CPUクーラー Corsair H110i GTXの水温?は上がってる感じがないから。
CPUダイからヒートスプレッダーの間の熱伝導が悪いのだろう。
夏が・・・いや初夏が怖いですね、どれ程温度が上昇するか心配です。(笑)
書込番号:20569266
1点
>星屑とこんぺいとうさん
先ほどCINEBENCHを再計測したのですがワタシので
5.0Ghz Vcore1.28V キャッシュ46倍でスコア1100でしたね。
また、写メアップ致します!
でも似たりよったりな電圧なので笑ってしまいました(笑)(笑)
皆さんCPU温度高いみたいですがうちの個体はあまり上がらないのは何故だ?
5.2Ghz Vcore1.408Vまでは殻割りしなくてもいけますよ!
書込番号:20569506 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
なお920さん どうもです。
>5.2Ghz Vcore1.408Vまでは殻割りしなくてもいけますよ!
電源ユニットやマザーボードの違いでCPU供給電力の経路が違って来るだろうから、
その違いが限界付近で出るのかも知れませんね。
あっ、そういえば、今、私のPCケース Define R5 のサイドパネルを開けっ放しにしていた。(笑)
裏面ファンがH110i GTXのラジエーターの関係で外してますからね。
53倍52倍51倍50倍 キャッシュ45倍でCINEBENCH R15測定 1038cb が出た。
もう1度測定開始して測定中の画像をCPUID HWMonitorを測定中にリセットかけて測定中の最低温度を確認してみた。
書込番号:20569740
0点
Core i7 7700Kへの交換かオーバークロック設定が関係したのか否か解らないが、
Win 10 Proでカスペルスキーを使っているのにWindows Defenderが顔を出して主導権争いを始めた感じです。
WHiNFO64が関係したのかと思ったが、Windows Defenderが出てきたからか、
それとも、5.0GHzでCPUが稼働が関係してるのか?、
メインメモリのオーバークロックが関係しているのか?、
オーバークロックで設定を出すためにフリーズが何度もさせたからかな・・・。
カスペルスキーは2016年版だったか2017年版を入れてみようかな。
2015年11月の前からカスペルスキーを入れているバージョンだから、
Win 10の大アップデート?の関係が出てるのかな。
Win 10の最近のアップデートの関係か?、
解らない。
Windows Defenderがカスペルスキーを止め様としている感じなんですよね。
書込番号:20570166
1点
カスペルスキー2017年版にアップデート完了。
Windows Defenderの表示が黄色に変わってる。
カスペルスキーをアンインストールしろとでも言いたげなWin 10のWindows Defenderだね。
『有効にする』ボタンを押してしまうね。
使用中のセキュリティ対策ソフトを削除しないとWindows Defenderが有効にできないのなら、
Windows Defenderの役目は何なのだろう。
書込番号:20570206
0点
From Russiaのソフトですね
先日お試し版を入れてみた時に似たような症状になりました。
ごちゃごちゃ弄ってるうちに正常になりましたが原因は解りませんm(__)m
ちょっと調べたら下記のサイトが見つかりましたので書き込みます。
1)
https://boxil.jp/others/a13
2)
https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows_10-security/windows-10%e3%81%a7windows/67c02682-b693-4e53-8497-33d94e273eec
3)
https://i-bitzedge.com/tips/how-to-turn-off-windows-defender-windows-10
これらを参考に1)の方法で試してみましたが
DisableAntiSpywareの修正を開くと0になってました。
これは現状がDefender正常にOFF状態なので当然だと思います。
星屑とこんぺいとうさんのPCも現状問題なしなので当方と同じ状態に
なると思います。
書込番号:20570524
1点
tamayanさん ありがとうございます。
レジストリーを弄ればWindows Defenderを完全無効化できるのですね。
しかし、レジストリーを弄るのは怖いですね。
ん〜ん、カスペルスキーはロシア製だし、マイクロソフトはアメリカ製って事だから、
パソコンの中で争ってるのは代理戦争?!・・・そんな訳ないですよね。
その様な事が無い事を祈ってるしかないか。
書込番号:20570574
1点
CPU Core/Cache Voltageをマニュアルで1.400Vに
CPU Load-line Calibration Level 4に
53倍52倍51倍50倍 キャッシュ45倍で
OCCTを約15分走らせた。
Core i7 7700KにOCCTは対応バージョンは出したのかな?、まだなのかな?。
CPU Load-line Calibration Level 7から4へ下げた、レベル7って盛り過ぎていたのかな?。
レベル3だと7分ほどのOCCTの高負荷でOCCTがエラーを吐いたけど。
H110i GTXの水温?から推測すると殻割りしたら冷えるのかな?。
インテルは罪作りか(笑)、グリスサンドでは今までのオーバークロック(Core i7 2000番シリーズ以前)が通用しない?。
殻割り職人を創り出すとはインテル社・・・なかなか面白そうだ。(笑)
はてさて、インテル純正グリスはどれ程の熱を伝えるのだろうね。
まさか、オロナインH軟膏なんて使ってないだろうけど、CPU品番?でグリスが異なったりするのかな?。
いや、製造産地や製造時期などグリスの質が違ったりするのだろうか?。
書込番号:20571961
1点
CPU Core/Cache Voltageをマニュアルで1.420Vに
OCCTを1時間と3時間走らせてみた。
H110i GTXの水温が連続の高負荷で徐々に上がっていってる。
OCCT1時間高負荷にする前は確かCorsair LINKで19.8℃くらいだったか、
OCCT1時間高負荷をしてる間に眠ってしまって起きた時には終わっていた。
OCCT3時間高負荷を掛けてH110i GTXの水温が何℃まで上がるか様子を見た。
確か、H110i GTXの水温が20℃くらいからOCCT3時間を始めた記憶が・・・。
で、OCCT2時間20分前後ではH110i GTXの水温は26.5℃ぐらいだったか、
OCCT2時間52分頃はH110i GTXの水温は26.8℃に達してたがOCCT高負荷3時間は26.8℃で終わった様だ。
3時間で約7℃の温度上昇かCorsair LINKはPerfomanceでProfileを選択。
しかし、ピーク温度がOCCTで100℃を表示したけど、OCCT高負荷時には60℃台に下がってる時もあるから、
室温が何℃まで、このOC設定で行けるかな。(笑)
書込番号:20583003
0点
Win 10 ProのWindows Defenderがすこぶる機嫌が悪い。
1コアアクティブ時を53倍と2コアアクティブ時を52倍にしていたからか?、
GTX 960を搭載してるが、
TMPGEnc Video Mastering Works 6でIntel HD Graphics 630を使える設定にする為に設定を変えたから悪化したのか?、
Win 10 Pro上でWindows Defenderとカスペルスキー セキュリティ 2017の関係も頭が痛い。
さて、
1コアアクティブ時を52倍に下げて、
2コアアクティブ時を51倍に下げて、
3コアアクティブ時を50倍に下げて、
4コアアクティブ時を49倍に下げて、
キャッシュは45倍で、
様子を見る事にする。
CPU Load-line Calibration Level 4に下げてCPUの温度を下げる方向へ設定を見直しも同時に。
あれ、Intel HD Graphics 630関係の設定がWin 10 Pro上のAisuite3から設定変更出来る様に成ってる。
Aisuite3_1.01.59& DIP5_1.03.90をCore i7 7700K購入前によく解らんアップデートをして、
昨日か再度アップデート実行した結果なのか?、
ただ単に、CPUコア関係の電力供給がOC設定を下げた事でGPUコア周りに供給電力が余って来たのか?。
CPU GraphicsLoad-line Calibration Level 4をUEFI-BIOSで設定してたけど、
CPU Graphics Current CapabilityをAutoだったのでUEFI-BIOSで140%に変更したからか?。
謎です。
Windows Defenderでクイックスキャンしただけでブルースクリーンの%カウントに成ってるから、
OC設定変更でWindows Defenderの機嫌が良くなるだろうか?。
書込番号:20590536
0点
Win 10 ProのWindows Defenderのクイックスキャンもフルスキャンも無事終了しました。
OC設定を下げた事で余裕ができたのかな?。
100MHz×52倍を超えるには壁が立ちはだかってるのかも。
書込番号:20590814
0点
インテルHD Graphics 630を使う設定で何処の設定が甘いのか1日ぐらいか2日ぐらいかでブルースクリーンエラーで落ちる様だ。
設定の見直しは何処からしたら良いか考える前にオーバークロック設定を軽くして様子をみるとします。
書込番号:20615933
0点
ふと、寒い季節に成って来て、OC設定を試してたが、
CPU VCCIO Voltage という設定項目に目が止まり、
1.130V(1段アップ)を試してみようか怖い。
CPUコア倍率も変更だ。
書込番号:21430008
0点
CPU > インテル > Core i7 7700K BOX
21%下がったので思い切って購入しました。
まだ下がるかもしれませんし 一気に値上がりするかもしれませんが。。
新CPUの日本販売は何時になるか解りませんが、自分の予想では12月初旬か遅れて来年に
ずれ込むかもしれません。
i7-6700Kは価格コムで33900円まで下がった記憶がありますが、アマゾンさんは自分の記憶では
3万円を切ったような感じがありました。 ただ今回はソケットとの互換性が無いため価格にどう
影響するか計り知れません。
*購入価格35660円内ポイント2800Pで差し引き33160円で購入しました。
新CPUが出るまでにはi7-7700Kは当分底堅い価格で推移すると思います。
長文失礼しました。
0点
最近35,000円を切り始めていますね
3月年度末に購入した時がこれ位でした
クーポンやWalletポイントを入れて33,000円代で買ったような
メモリが全然下がってないわSSDも上がっているわでCPUが多少下がったところで値上がり分の方が遥かに大きいですね
供給が絞られると逆に値上がりするので買い時が難しいですね…
書込番号:21257140
1点
Mold windさん早速のコメントありがとうございます。
そうなんですよね、SSDやメモリーの価格高騰凄いですよね。
2016年9月だったかアマゾンさんで、キングストーンのDDR4-2666−4GB×1
を今では考えられない2200円で買えましたから 今現在なんと!!6030円。。。恐ろしい。
しかしインテルは何故互換性の無い新CPUを出したのか?事情があるようですが
インテルには深く失望しています。
書込番号:21257423
0点
CPU > インテル > Core i7 7700K BOX
以前のOCCTだとLINPACK AVXより素のOCCTのほうが要求されるコア電圧が低かった。
久しぶりに走らせてみるとLINPACKより素の方が要求電圧が0.1V以上高い。
(4.8GHz)
皆さんそうですか?
1点
要求電圧ってのは、完走のためにOC状態で盛る必要がある電圧って意味でしょうか?
室温が同じ状態なのか。経年でOC条件が厳しくなるのか。 このへんも検討を。
要求電圧というのが、OCCT上での表示電圧がということなら。CPUからの「この電圧を供給してくれ」と、マザーボード上のお粗末な電圧計による測定値とは、乖離があります。このへんもまた、経年や温度の影響を受けますので。
書込番号:21200692
1点
>あずたろうさん
どうも7700Kに限ってのようです。
>KAZU0002さん
定格で動かしていたので劣化はないと思います。
私が書いた要求電圧は必要とされるコア電圧です。
LINPACK AVXより0.12V盛っても完走できません。
OCCTの仕様が変わったんでしょうかね?
書込番号:21200784
0点
Linpack AVXの画像は特に注意して同じ時間でキャプチャーしました。
4.4.2のほうが気持ち負荷が高い感じです。 仕様変化はありそうです。
OCCTではないけど、有名な瀬文茶さんのCPUクーラー比較テストで用いられてる負荷ツールでLinXというのがあります。
このツールもLinpackを使用したものですが当初はLinX0.6.4ですが今は0.6.5にバージョンアップされており、
0.6.4と0.6.5は全く違うくらい負荷が大きくなっています。
自分もi5 4670K(殻割)のときにテストしましたが、4.6GHzOCで同じCPUクーラーで全く変わってました。
LinX0.6.5
http://linx.en.lo4d.com/
書込番号:21200922
0点
CPU > インテル > Core i7 7700K BOX
やっと新時代が来ました!
kaby Lake の30%性能アップとのことですので、それは飛び付きますよ!
今までの第8世代までは何だったの?的な感じです!
CPUソケットが、まだ14nm旧タイプなのが気がかりですが・・
書込番号:21135215 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
さすがに、これはもう。。。。
8月2日の誰かの書き込み
>> 正直、14nmのcoffeeLakeにも期待してない。それは旧タイプ(LGA1151)になるだろうから
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000932815/SortID=21089390/
もう少し把握してから書き込んだほうがいいのではないでしょうか。
それともウケ狙いでしょうか。
書込番号:21135254
5点
まあ、Canon Lakeまでのつなぎ製品なので仕方ないでしょう。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/1076326.html
書込番号:21135319
0点
最近はモバイルCPUの方しか見てないけど明日出るのはKaby Lake Refreshとか言ってたような…
書込番号:21135328
0点
掌返すの好きですねぇ…
(らんかぁさんもですが…)
書込番号:21135364
0点
CPU > インテル > Core i7 7700K BOX
Coffee Lakeの発売が8月に繰り上げみたいですね。
Ryzenに対抗してインテルが本気出し始めたみたいで、面白いことになりそうです。
チップセットも新しくなるようですが、ピンの互換性はあるのかないのか・・・・
http://www.digitimes.com/news/a20170419PD207.html
4点
インテルも本気を出すのかな?
Core i7, i5, i3でK付とZ370チップセット?との組み合わせ登場するなら、
Coffee LakeのK付とZ170チップセットとの組み合わせが出来ればユーザ側は嬉しいけど、
商売上手なインテルさんは如何なる戦略だろうね。
書込番号:20833990
4点
これでM/Bまで買い替え必須となった場合は、KabyLakeの立場は・・・。
それと、Coffeeが前から言われていたように6コアなら、クロック数とTDPがどうなるのか気になりますね。
書込番号:20834164
2点
なにがスゴいって、発売時期を半年も前倒しできるのがスゴい。
歩留まりが分かっている製造プロセスゆえなのか?
CoffeelakeがSkylakeやKabylakeと同じアーキテクチャなら、6コアでも4.0GHzあたりでALLコア廻ればRyzen7-1800Xに対抗可能な性能になるから(シングルコア性能の高さというオマケは継続)、値段は500ドル超に設定してくるんじゃないかと予想できる。
Ryzen登場時に危惧していた、メインストリーム帯上位機種の価格上方修正が現実になりそう…
書込番号:20834311 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8907.html
Coffee Lakeにて、
Core i3が、4コア/4スレッド。
Core i5が、4コア/8スレッド。
Core i7が、6コア/12スレッド。
従来の3/5/7が1つズレる形になりますね。
チップセットは新しくZ370。現行でメモリ性能はRyzenより上回っているので。急いでソケットを変える必要は無いと思いますが。今時のPC買い換え頻度で言えば、ソケットの互換性にさほどこだわってもいないとも思います。
個人的には、Thunderboltを本格的に普及させる気があるのかどうかあたりで、マザーボードの仕様が気になるところではあります。
ローンチ時期は、さすがに夏中は難しいんじゃないかな。マザーボードメーカーの対応もあるでしょうし。今年中に出れば御の字かと。
Ryzenのエンコードの売り良くは魅力ではありますが。コアあたりの性能も重要な使い道も多いので。私自身は今のところAMDに乗り換える予定は無いのですが。Ryzenの方もまだ伸びしろはありそうですし。来年あたりも、いろいろ面白くなりそうです。
…。
…。
一般PCは、Core i3しか売れなくなるんじゃね?
書込番号:20834350
2点
14nm Z系やH系ではCoffee Lakeで打ち止めかな。
RyZenに一発喰らってますからね〜
いよいよ戦争でありますか 巻き返しなるか
楽しみにしていますが (^_^)
書込番号:20837583
2点
それだけ舐めプしてたんでしょうねぇ
といってもryzen 1700が8コアで4万でしょうから
コスパで見ればi7を6コアにしても勝てないでしょうね
書込番号:20838646
3点
2月に出た噂では、Kaby Lakeよりも15%高速になるそうですけど、こっちも予想の上を行く展開にならないと厳しいような・・・
http://wccftech.com/intel-core-i7-8000-series-8th-gen-processors/
書込番号:20838704
4点
>Kaby Lakeよりも15%高速になるそうですけど
アーキテクチャーでの名指しですから。同クロックかはともかく、コアあたりで15%の向上という意味だと思っていましたが。
さすがに、コア数1.5倍で性能+15%ってことは…
書込番号:20838848
5点
ブランドだけでCore i選ぶように、Core数だけでAmd選ぶ人もいるわな
でも上はノートPCを買う人(完成品)
自作するひとは分かっていて買うと思う
エンコ用の場合は6コアじゃ足りない
でもコストを抑えたいという人をどれだけ掴めるか、かな
OCメモリを使うのでRyzenは避けたクチなので変な制限が付かなければそれなりに売れるんじゃないかな
でもチップセットがお高いんでしょう?
書込番号:20838926
4点
おや300シリーズになりますか。
またも物入りな様子でありますが。
CoffeeLakeでプラットフォームが変わるなら
CannonLake待ちも有りかな。
書込番号:20839021
6点
>ギミー・シェルターさん
6コアになって総合性能15%アップですか・・・・・7700KがMAX4.5GHzですから、現状を4.5GHz * 8スレッドとやや過大評価して、
4.5GH * 4コア * 1.15 = 3.45GHz * 6コア
になっちゃうんですが、3.45GHzの6コアCPUだったら、せいぜいRyzen7の1700Xですよねぇ・・・。
しかも、現状インテルの3.45GHzで6コアCPUといえば6800K(3.4GHz)と6850K(3.6GHz)でTDPは140W。
こっから努力でTDP4割削減しても100W。
で、Ryzen7と比べると、コア数3分の2、クロックほぼ同等かやや下、TDPやや高め。
なんか夢がない・・・・・・
書込番号:20840704
2点
>3.45GHzの6コアCPUだったら
さすがに、従来と同じ性能のコアってことはないだろうから。コアあたり&クロックあたりの性能も多少は上がるとして、それで6コアで+15%というと、今度はクロックが低すぎる。4GHzx6だとしてら、+15%は低すぎるし。4コア4スレッドのCPUをOCした程度の性能のCPUをわざわざ出すかなぁ…と。
+15%の話が、CPU全体としてなのか、コアあたりなのか。詳細知りたいところ。
書込番号:20840799
1点
コア当たりの性能向上だと信じたいですが....
Coffee LakeよりもしょぼいKabylake-Xの上位となるであろうCoffee Lake-Xが来るのかどうかあったとしてソケット互換はあるのか、気になっている人が多いのではないでしょうか。
通例からすれば2世代でソケット交代となるので、Coffee Lake-Xがソケット互換でない可能性はありそうです。
ただそうなるとKabylake-Xの位置付けが微妙になります。
書込番号:20841690
1点
7年ぶりにGWに7700kで自作をと思ってましたが、半年様子見したほうがよいのかもしれないと
思い始めました。
KつきのCore i7 6コア/12スレッドで6万以上なら、予定通り組もうか・・・・・
Z370がどうなるのか・・・・
様子見が正解ですかね。。。
書込番号:20842617
0点
もしもの話ですが。
コアあたり+15%で、4GHzなら、7700Kに比べて、6コア全部で+57%ほどの性能向上で、Ryzen1800Xを抜けますね。
これが4万円台で出せたら、対Ryzenで逆転勝利です。
でもって。Ryzen1800Xが2万円ほど値下げ…っても、1700が既に結構安いので。値付け合戦がどうなるやら。
Ryzenが値下げせずに、IntelがCore i7に6万円台を付けて、高止まりというパターンも考えられます。4コアCPUで十二分という人が世間の9割以上(勝手な推測)という昨今、安く販売する意味も無いような。
Ryzen 5とCore i3の値下げ争いになったりして。
書込番号:20842664
3点
Skylake、Kaby lake、Coffee lakeは、14nmプロセスで、同じロジックなので、クロックを上げるか、コア数を増やすしか、性能向上は認められません。Kaby lakeを発表する前、Skylakeより、15%性能アップとインテルは発表しましたが、7700Kが6700Kの15%アップなんてことはありませんでした。まあ、いつものことで、適当な事前発表です。
今回のCoffee lakeも、Cannon lakeがタイムスケジュール的に厳しいので、Ryzen対策で新モデルというより、実質上、値引き販売のモデルチェンジと思われます。8600Kは、7600Kと同等の価格で、7700Kと同等のパフォーマンスがあります的な売り方です。
Intelの発表は、Ryzen5のリリース前後だったので、こんな感じだったのでしょうが、1600Xは、フルコア稼働定格で、7700Kの5.3GHz固定と同等の性能ですので、さすがに8700Kは、1600X以上のパフォーマンスになるはずです。Rydenは、同一クロックだと、IntelのCPUとシングルコアでは、同等の能力がありますから、8700Kは、7700Kと同等のクロックで、6コア12スレッド化してくるものと考えています。
結局、ダイ上にGPUを載せてしまうと、思った以上にスペースを取り、CPU自体の能力を上げるには、プロセスをより微細化しないとどうしようもなく、GPU抜きでRydenを出してきたAMDに上手くやられ、すぐには対抗策が取れないというのが、現状という感じです。
書込番号:20844893
3点
>attyan☆さん
>8700Kは、7700Kと同等のクロックで、6コア12スレッド化してくるものと考えています。
i5-8000番台のES品は6コアに昇格とは言え、ベースクロックは3.50GHzに下がっている現状で、そこまで楽観的に考えられますかねぇ?
書込番号:20844938
1点
インテル、焦ってる(笑)
私はつい先日Ryzenを購入してしまいましたので、正直6コアの魅力は薄いですね
M/B次第ですがスルー予定です
むしろ値下がりする200番台マザーを狙おうかと
…などと考えていたらNTT-XストアのXデーでMSIのM7が半額で販売されるという情報が
買わせていただきますw
書込番号:20846463 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
(Coffee Lakeが8月発売予定)
↑
8月には発売されませんよ!
ウソはだめです
書込番号:21069709 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>hideですさんへ
予定と決定の違いは分かりますよね?
KAZU0002さんが仰ってた様に
i9:8C16T
i7:6C12T
i5:4C8T
i3:4C4T
Pentium:2C4T
Celeron:2C2T
ときっちり分かれてくれると見やすいですね。
(オンボードではないCeleronが4C4Tになるとこじれそうですが…)
書込番号:21069756
1点
多コアはRyzenとかi9に任せて、4コア4スレッドでいいから定格5GHzのヒャッハー専用CPUとか出して欲しい。水冷で6GHz狙えるとか。
そろそろスピード狂達もゴギガーからロクギガーにステップアップしたいだろ。
あと、頼むから、同じソケットなのに3世代目は使えないっていう世代チェック商法を止めて欲しい。
これはマザーボードベンダーからの圧力もあるんだろうけど、Intelならではの商品的魅力を呈示できない今は、「ああ、今使ってるマザーボードにそのまま乗せ替えられるならCoffeelake買ってみよう」っていう惰性ユーザーを逃さないほうが戦略的に良いのではないか?
自分はZ170マザーで使えないならCoffeelakeは確実スルーする予定。その分Ryzen機を増やすわ!
書込番号:21070271 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>そろそろスピード狂達もゴギガーからロクギガーにステップアップしたいだろ。
あはははは〜 <("0")>
そうなんですよね 私めもそう思っとりますが
当分掛かりそうな様子でありますよ。あなた
書込番号:21074940
0点
もう8月半ばになるけど、本当に今月中に出るのだろうか。
i3 も4C8TでK付までラインナップあるようだし、kaby比30%UPと何かワクワク感に包まれてますが^^
書込番号:21114278
0点
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