このページのスレッド一覧(全42スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 0 | 2021年9月14日 17:52 | |
| 7 | 7 | 2021年8月21日 18:35 | |
| 0 | 2 | 2020年8月29日 05:11 | |
| 2 | 2 | 2020年2月21日 22:41 | |
| 8 | 5 | 2019年12月20日 22:41 | |
| 13 | 7 | 2019年12月13日 14:11 |
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動画編集ソフト・動画再生ソフト > MAGIX > VEGAS Pro 14
R_RM_M さん
こんにちは
情報ありがとうございます。早速MAGIX VCSのサイトを覗いてみました。
Vegas Proもサブスク版ができましたね。
サブスク版ではストックフッテージが利用できたり、テキストの音声読み上げもできるみたいです。
テキストの読み上げは日本語も対応してますね。
ちなみにPremiere Proではv15.4から音声のテキスト(キャプション)変換ができるようになりました。文字起こしに便利。
Vegas Proの新機能ではサッと見た感じで、調整トラックができたことがいいですね。他のプロ仕様動画編集ソフトには調整レイヤーや調整クリップとしてある機能で、これでVPも更に使いやすくなりそうです。従来のバストラックでは使いにくかった。
対応形式フォーマットが拡大してBMDのRAWもOKみたい。
あと、Mocha Proのトラッキングデータを適用できるようになったとのことで、Vegasで高精度のMochaのデータが利用できるのはいいですね。
その他カラコレ・カラグレ機能もブラッシュアップされてるみたいで細かくは色々と改善点がありそうです。
そのうち日本語版Vegas Proも出てくるでしょうから楽しみですね。
書込番号:24297782
3点
>R_RM_Mさん
>色異夢悦彩無さん
こんにちは。
30日間のTrial Versionがありますね。
https://www.vegascreativesoftware.com/us/free-trials/video-editor-free-download/
TRIALC-79172-23283-86237-21843-92119
9月上旬までには ソースネクスト版が出ると思いますが、
最近は Vegas は殆ど使用していないので、
試用して Version Up するかどうか決めようと思います。
書込番号:24299021
0点
こんばんは。
試用版をちょっと使ってみたのですが、HitFilmとの連携が無くなっていました。
自分は現在v17を使用していてHitFilmexpress2021と連携が取れ、HitFilmの保存ファイルをそのままインポートする事も出来たのですが、v19ではこれらがどれも出来ませんでした。
v18ではHitfilmと連携できるか分かりますでしょうか?
敢えてv18を購入するか…
書込番号:24300085
0点
>Black_Cat_(-"-)_さん
こんにちは。
V.18 でも V.19 でも連携がとれますよ。
現在 v.17 で連携が取れているのであれば、
v.17 の ショートカットの右クリック > [ファイルの場所を開く] から(多分、画像の場所)
「HitFilm.fio2007-config」を
V.18 v.19 の [ファイルの場所] に Copy & Paste すれば、
連携できるようになります。
書込番号:24300566
1点
Black_Cat_(-"-)_ さん
siniperca2 さんがアドバイスされた通りです。
HFPリンクが対応しないVegas ProバージョンでHFPリンクを有効にする方法は過去Vegas Proスレで当方とsiniperca2 さんが書いているものです。
HFPを使われているのはうれしいですね。
今のHFPはVegas Proをリンク使用するまでもなくHFP単独で編集もコンポジットもこなせるので、当方はHFPでコンポジットする場合にはVegas Proはエンコーダとして使う程度になってしまいました。
VFXコンポジット不要の普通の動画編集の場合はVegas Proは使いやすいですね。
新バージョンでは、やっと調整トラック・調整レイヤーが使えるようになったのがメリットありと思います。
書込番号:24300930
2点
>色異夢悦彩無さん
>Black_Cat_(-"-)_さん
>Vegas Proはエンコーダとして使う程度になってしまいました。
私はエンコーダとしてはAC3レンダリングとして使う程度。
1.HFPで作成したmovは tsMuxeRGUIで m2ts 出力(音声は出力されません:aacなので)
2.レンダリングしたAC3を 作成ffmpegバッチファイルでbitrate 変換(192 → 384)
3.tsMuxeRGUIで m2ts にremux出力
・・・・という方法を採っています。
書込番号:24301091
0点
>siniperca2さん
>色異夢悦彩無さん
こんばんは。
確かにV17で連携させる時にその方法使ってました(--;)
今回もそれで行けるってことですね。後程やってみようと思います。ありがとうございました。
VegasPostを購入しようかと本気で考えていました。
自分はそんなに【加工】の方はやっていないのですが、ちょっとしたことにHitFilmは重宝していたので。
さて、ソースネクストからV19いくらでいつ発売されますかねぇ…
書込番号:24301275 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
動画編集ソフト・動画再生ソフト > MAGIX > VEGAS Pro 14
AI を利用した着色ツール
改良され、柔軟性が向上した色彩修正パネル
改良されたモーショントラッキング
などなど
だそうです。
https://www.vegascreativesoftware.info/us/forum/buy-vegas-pro-17-get-vegas-pro-18-for-free--122030/
0点
うわっ、VEGAS17 購入したばかりなのに・・・。
って、まぁ大体 毎年9月ごろには出るかなって思って購入しましたから想定内です。
書込番号:23557678
0点
動画編集ソフト・動画再生ソフト > MAGIX > VEGAS Pro 14
VegasPro v17のupdate build 421 です。
https://www.vegascreativesoftware.info/us/forum/vegas-pro-17-update-4-build-421--118954/
1点
siniperca2さん
今晩は
当方もポップアップが出たので、ビルド更新しました。
「HitFilmで編集」も機能してHFPが起動しました。
今回はバグフィクス主体みたいですね。
書込番号:23244118
1点
色異夢悦彩無さん こんばんは。
何か作ろうと思っていますが、
何かと(無駄に)忙しくて・・・。
>当方もポップアップが出たので、ビルド更新しました。
前回のupdate時でも、そうでしたが、
私の環境では
Direct Download Links の exe ファイルでの
updateの方がストレスレスです。
*DNSサーバーを変えてみたりしましたが・・・?
書込番号:23244422
0点
動画編集ソフト・動画再生ソフト > MAGIX > VEGAS Pro 14
3DモデルをHitFilm 14 (HFP14)でコンポジットし、Vegas Pro 17 (VP17)へリンクして編集をしてみました。
フリー素材で女性の3Dモデルとベンチの3Dモデルを使用。
背景のパーティクルはHFPでParticularを使って作成し360度背景にしてますが、HFP内蔵のパーティクルでも同様に作成できます。
・HFPは3Dスペースの編集が楽です。
・女性の3Dモデルは実人物をスキャンされたもののようで妙にリアル。
・VP17では例によってHFPで作ったプロジェクトをそのまま無劣化で取り込めるので快適です。
・VP17でカラーカーブで全体調整して、タイトル、BGMを入れてMP4で書き出し。
・HFPでのカメラワークはスムーズ・(イーズ)のモーションをキーフレームに付けて滑らかにし、グラフ操作で更に変化調整するのがコツ。
VP17とHFP14のリンク編集がスムーズになったので、色々と試作してみようと思ってます。
しばらくPremiere ProとAfter Effectsはお休みになりそう。
4点
>色異夢悦彩無さん
うーん! リアルでいいですね。
当方も 草野球のタイトルロゴ・ムーヴィーを作成しようとしていますので、
大いに参考になります。
書込番号:23118488
1点
siniperca2さん
こんにちは、書き込みありがとうございます。
HFPで対応する3Dモデル形式なら、そのまま使えるのでいいですよね。
ところで、HFP14からAfter EffectsのVideoCopilotプラグイン各種が使えるようになったのは朗報です。
VideoCopilotでは無料で提供されてるプラグインもあり、その中でもSaberは大変に重宝します。
Saberはスターウォーズのライトセーバーのような作成だけでなく、むしろ画像のようにテキストやマスクパスに適用して使えて大変多くの各種スタイルプリセットがあること、そのままアニメーションします。サンプル動画を作って見ました。
こんな優秀なプラグインがHFPでもインストールして無料利用できるのは有難いです。
ただ、テキストとマスクパスに適用する使い方がAfter Effectsと少し異なります。この辺のチュートリアルが無いので、Tipsを書き込みたいと思います。
しかしFXhomeやHitFilm Proのカテが無いので書き込みにくいですね。なんでも掲示板あたりにまた書き込んでみます。
書込番号:23118648
1点
VideoCopilotは私は初めてなので、
試行錯誤しながら、試してみようと思っていたところです。
色異夢悦彩無さん のTipsが頼りになります。
書込番号:23118839
1点
siniperca2さん
Saberはsiniperca2さんであれば直ぐに使いこなされると思います。又、その機能に感心されると思います。フリープラグインとは思えないクオリティ。
単に光ラインのセーバーであればそのまま簡単に使えます。しかしテキストやマスクパスの形に適用するのはAfter Effectsでの方法では出来ず、少しとまどいました。
しかしSaberをAeで使っていた経験上、HFPでテキストやマスクパスに適用する方法はすぐに類推できました。
HFPでのSaber使用のTipsはインストール方法を含めて少し詳しく書いてみますね。
書込番号:23119164
0点
動画編集ソフト・動画再生ソフト > MAGIX > VEGAS Pro 14
今回の映画OPはパッと見はシンプルで習作するのは簡単そうですが、よく観察すると厚さの薄い立体文字やライトの具合が美しく芸が細かいので、映画みたいな感じには色々と工夫すべきポイントが沢山ありました。
使用したのはAdobe Illustrator(Ai)、After Effects(Ae)、Element3D(E3D)を使ってSTAR WORKSの3D文字のモデル素材を作成し、HitFilm Pro(HFP)でParticularのスターフィールドや各文字等をコンポジットして、Vegas Pro(VP)にリンクまとめしています。
<作例YouTube>
https://youtu.be/RPNr44Km8rE
<主な手順メモ>色々な方法は考えられますが、今回の例を書きます。
【HFPの今回編集用のフォルダ用意】
・今回編集の「STARWARS New OP」フォルダを作り、その中に素材用の「STARWARS New OP 素材」フォルダを用意しておく。
【素材の準備】
・AiでSTARとWORKSのベクターグラフィックを作成してAeにパス読み込み(画像:Ai)
Aiを使う目的は変形調整して映画ソックリの文字を作ることと、拡大しても粗くならないベクター文字にすることです。
・AeのE3Dでテキストの3Dモデル作成(画像:E3D)
HFP14でE3Dも使えるようになりましたが、Aiのパスを利用する方法がHFPでは分からなかったので今回Aeでobjモデルを書き出し。
・AeでE3Dテキストの黒背景画像を作成する。
これもAiのパスを使うので、Aeを利用してSTARとWORKSの形の黒座布団をPNG作成。
【HFP14編集作業】(画像:HitFilm Pro)
・宇宙背景(Starfield)素材の作成
背景のStarfieldをHFPの別プロジェクトで作りPNG書き出しする。今回はHFP14でも使えるようになったPartucularで稼働テストを兼ねて作成。簡単にHFPだけで作る場合は、フラクタルノイズのプリセットにStarFieldがあります。
しかし、全画面で見るといまいちなので、HFPだけでもパーティクルを使うのが良い。今回はParticularを利用。
・HFPのコンポ構成
[Main STARWORKS&Starfield]と[Iroim Title Text]のコンポを用意。Starfieldは別のコンポにしても良いが、今回は2DのPNG画像を背景にしたので、一緒のコンポに。
・Starfieldレイヤーは一番下に配置し、アニメーションをつける。
・STARとWORKSの配置
AeのE3Dで書き出したそれぞれのobjファイルを読み込んで、3Dレイヤーとカメラ用意。
・STARとWORKSの色味をライトで作成
プレーンのobjモデルなので、ライトのカラーで色付けし易い。映画からスポイトのカラーピッカーで色を拾って表面に適用して調整。表面の青ライトはスポットライトで。側面の白はポイントライトで。
・STARとWORKSのアニメーション
奥行移動はカメラのZ移動で。上下に開くアニメーションは位置のキーフレームで行い、Smooth OutとSmooth Inのイーズで滑らかな動きに。
・STARとWORKSの文字形の黒座布団を後ろに配置し文字と同期アニメーション
・Iroim Title Textの作成と配置
「Iroim Title Text」コンポで作る立体タイトルはHFPの[Geometry]の[Bevel]で作成しました。Extrudeで立体化してもよい。
これに文字単位でのY軸回転のため[Geometry] に[Rotate]も加えて調整。
3DレイヤーとしてカメラとPointライトを設定。
・Iroim Title Textのアニメーション
回転させる。下の方から現れるのはフェザーマスクを入れてアニメーション。
・MainコンポにIroim Textコンポを入れてネスティングする。
一番下のStarfieldレイヤーの上に配置。
・HFPプロジェクトを保存する。
【Vegas Pro 17で全体編集】(画像:Vegas Pro 17)
・VP17のプロジェクトメディアウィンドウに最初のIroim YouTubeロゴムービーとBGMをD&D。HFPプロジェクトをD&D。
・それぞれタイムラインに配置。
・HFPで作ったOPはプロジェクトをリンク読み込み出来るので、無劣化に繋がる。
・BGM等はゲインを-6.0dbで調整。
・レンダリングのプロファイルは[MAGIX AVC]の[インターネット HD 1080p 29.97fps]とし、ビットレートは最大24Mbps、平均20Mbpsで2パス書き出し。
以上です。
5点
>色異夢悦彩無さん
こんにちは。
予告されていたので、期待して待っていました。
細かいところまで気を配った素晴らしい作品ですね。
私には遠く足元にも及びませんが、大いに 発奮材料になります。
書込番号:23098758
1点
siniperca2さん
こんにちは
コメントありがとうございます。
簡単なようで、細かい手間はかかりました。
しかしこのような3D空間の編集はHFPが大変にやり易いことを再認識です。
また次の作成テーマ探しです。何か良いテーマアイデア等ありましたら宜しくお願いします。
書込番号:23099118
0点
>色異夢悦彩無さん
>siniperca2さん
>皆さま
こんにちは。色異夢悦彩無さんの作成される作品はまさにプロ仕様の溜息の出るものばかりですが、お使いになっているアプリのひとつであるHitFilm Proに触発された方々、今、Humble Bundleという所からまさに「クレージーディール」と呼べるような販売が行われてます。以下のリンクにある通りですが、最新版のHitFilm Pro, Ignite Proに加え、プラグインが山ほどついてきて、なんとたったの$30で買えちゃうみたいです。Humble Bundle社がどういう性格の会社なのか詳細には知りませんが、寄付を主体に活動する会社の様で、VEGAS Proも過去にバージョンによっては$25とかの激安価格で販売されていましたし、MAGIXのサイトでも時折目にする名前なので、扱っている商品は正規品と思います。
https://www.humblebundle.com/software/professional-filmmaking-tools-software
書込番号:23103366
2点
>ココアの父さん
こんばんは。
異様に安価で、よく理解できませんが、
Wikipedia によれば、以下のような団体の様です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Humble_Bundle
ところで、
HFP14が update されました。
https://fxhome.com/hitfilm-pro/whats-new
その一つです。
Right-clicking a VEGAS Image file in the HitFilm media panel
now allows you to open the file directly into VEGAS Image for editing.
今まで(VP16 及びHFP14の前version )は、
Vegasに読み込んだImage fileは 所謂、HFPとリンク編集出来ませんでしたが、
今回の update でリンクできるようになりました(但し、VP16とは出来ない)。
書込番号:23103548
1点
>siniperca2さん
おはようございます。コメント有難うございます。
昨夜の書き込み後、HitFilm Pro ("HFP")の最新版が激安で入手できそうなので、私も取り敢えずお試しで1ライセンス購入してみました(初めてのHitFilm Pro購入です)。確かにダウンロード先も本家開発元のFXHOMEからですし、Humble Bundleから送られてきたシリアルも普通に通りました。
私はVEGAS POSTは持っていないので、VEGAS ProとVEGAS IMAGEとの連携については判りませんが、当方の環境ではVEGAS Pro 17だけでなくVEGAS Pro 16ともHFP14.1とは連携できるようです。但し、HFPは今まで使用した事がないので、この挙動で良いのかはまだ良く判りませんが、少なくとも添付の写真にあるようにVEGAS Pro 16から右クリックで"Add HitFilm Effect"選択することで、HFPのエディター画面に当該映像が現れました。これを機会に少しHFPも勉強してみたいと思っています。
書込番号:23103954
2点
siniperca2 さん
ココアの父さん
こんにちは
ココアの父さんがリンクされたサイトはすごいですね。
HFPの導入もされたようで、おめでとうございます。
Vegas ProとHFPがあれば思うような映像制作が可能なのでアイデアと編集が拡がり楽しいですね。
又、Vegas Pro+HFPであればVEGAS POSTは不要になると当方は思いました。
Vegas ProとHFPを連携するメリットに関しまして。
以前はHFPで日本語テキストを直接入力出来なかったときはVegas ProでカットしたクリップをHFPにリンクし、VFX等作成した後Vegas Proでテキスト記入等の使い方をしていました。
ところが、現在はHFPで日本語テキストを直接入力できることと、EDITOR部が充実してきたことで、極端な話HFPだけで完結できる状態ですね。
ただ、Vegas Proでは豊富な種類のレンダリングが可能なことやEditには慣れていることもあり連携していくことになりそうです。
しかし、Vegas ProでカットしたクリップをHFPにリンクする使い方についてはもうなくなりそうです。
全体のワークフローとして当方が最も多いやり方は次のようになりそう。
・モーショングラフィックスやコンポジットの部分について各種HFPのEDITORでカット編集してそのままコンポ作成して行い各種hfpプロジェクトで保存する。
・Vegas Proの中で、各種のhfpプロジェクトはパーツ素材のように使えるので必要な部分に配置し、その他のクリップやテキスト、BGM、トランジション等を入れた全体的な編集を行う。
・レンダリングはVegas Proで行う。
こんな感じの流れになりそうです。
書込番号:23104388
1点
>ココアの父さん
まさに「グレートディール」をされましたね。
それに、このようなサイトを見つける嗅覚は流石です!
これからの ココアの父さん と >色異夢悦彩無さんの
書き込みが一層楽しみとなります。
下記の点
>VEGAS Pro 16から右クリックで"Add HitFilm Effect"選択することで、HFPのエディター画面に当該映像が現れました。
私の場合は、「画像(Image(jpg)」をVP16のタイムラインに配置して、右クリックのプルダウンから「HitFilm効果の追加」で
HFP14が自動起動してもエラー表示となっていました(fig.1)。
*動画fileについては問題なくリンクできていますが・・・?
しかしながら、
HFPの最新version ではエディターに正常に入り、リンク編集できるようになりました(fig.2)。
但し、以前に 色異夢悦彩無さん が(VP14 build211)で、
画像ファイルもVPのタイムラインに配置すれば動画なのでリンク出来るとの
書き込みがありましたので、私の設定ミスかやり方の勘違いかも知れません。
いずれにしろ、現時点ではVP17+HFP14 でリンク可能なので問題解消です。
書込番号:23104568
1点
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