このページのスレッド一覧(全42スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 9 | 8 | 2019年4月16日 22:38 | |
| 3 | 3 | 2019年3月12日 16:59 | |
| 15 | 6 | 2019年2月9日 10:18 | |
| 28 | 44 | 2018年12月2日 21:10 | |
| 9 | 2 | 2018年10月8日 11:04 | |
| 3 | 5 | 2018年8月31日 08:43 |
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動画編集ソフト・動画再生ソフト > MAGIX > VEGAS Pro 14
先ほどMAGIXのフォーラムを眺めていたら、ちょっと興味を引く動きが・・・。
どうやらVCSとFX Homeは共同で「VEGAS POST」という名称の新しいツールを第3四半期に発売するみたいですね。「VFX, compositing and imaging tools for video professionals, editors and VFX artists」って事なんで、実体はAdobe After Effectsみたいなものなんでしょうか・・・。
https://www.vegascreativesoftware.info/us/forum/vegas-post-announcement-nab2019-coming-soon--115411/
YouTube上のティーザー
https://www.youtube.com/watch?v=Nc21nrH-z1Y
4点
ココアの父 さん
こんにちは
Vegas Post。どんなのが出来るのか興味ありますね。
リンクいただいた情報を見るとVegas Pro+HitFilm Proのようですが、これだと現にリンク編集できますからリンク編集ではなくて1つのプロジェクトでシームレスに両方を扱えるスキームのような気がします。
AdobeはNLEソフトPremiere Proとモーショングラフィックス合成ソフトAfter Effectsをダイナミックリンクで連携できますが、これと張り合うにはもっと合理的なものを目指しているのかも知れません。
既にDaVinci Resolve 15ではモーショングラフィックス合成ソフトのFusionを1つのプロジェクト内で使えるようになっていますが、それみたいなものでしょうか。
早く具体的な内容を知りたいです。
書込番号:22592485
1点
>色異夢悦彩無さん
こんばんは。コメント有難うございました。
現時点ではVEGAS POSTがどういうものなのかプレスリリースに書かれているやや抽象的な情報しかなく、イメージが掴みにくいですが、VCSではVEGAS Proを今後も唯一のNLEとして継続的に開発する意向のようですし、形態としてはやはり師匠の仰るようにVEGASで編集した素材にHitFilmの機能をシームレスに合成できるような立ち位置のアプリになるのかも知れませんね。まぁ、そのうちに色々と情報が出てくるのではないかと思いますので、機会があればまた書き込みに来ますね。私はDaVinci Resolveに統合されたFusion機能はまだ使用する機会がないのですが、DaVinci Resolve自体もバージョンアップして16になりましたね。新しいカット機能が搭載されたり、全体的にパフォーマンスが向上しているとの触れ込みみたいなので、私もこれからアップデートしてみたいと思っています。
書込番号:22592870
1点
DaVinci Resolveの16はパブリックベータ版ですが、起動時の外人さんの画像は変わりましたねw
それ以外の機能面は殆ど触っていないので、名人の色異夢悦彩無さんにバトンタッチさせていただきます。
書込番号:22595058
0点
ココアの父 さん
ガリ狩り君 さん
今晩は
今度のResolve 16はすごいですね。大幅に進化しているようです。まだ弄れてないので色々と触って試していきたいと思います。
特に編集機能の進化は最先端を走りだしたように思います。ソーステープ、デュアルタイムライン、ファストレビュー等他のNLEソフトにも無い未来的なものを感じます。
勿論カラーグレーディングは世界のデファクトスタンダードなので、編集機能がここまで進化してくると業務用NLE断トツシェアのAdobeもうかうか出来ないかも知れません。
Premiere Proを使っていてもカラコレはメジャーなResolveが使われるケースが多いでしょうし、いっそのこと編集から最後までResolveで完結させる動きが出てくるやも。
じっくりと触ってみたいと思います。
書込番号:22595334
1点
Studio16を使い手振れ補正は組込み易い使い勝手にはなりましたが、スタビライザーはメルカリさんの手動設定に敵わない感じです。
メルカリさんはアクションカムを視野に入れている為なのでしょうけど・・・
我がままを言わせていただくと、タイムライン上で右クリックメニューからクリップ載せられる方が、早いクリップ編集行うのが楽なのと、最初からランチョス3をプロジェクト設定指定できる方が、ハイレゾ編集オンリーな自分に向いている感じでした。
特に植物を撮影したものでは、その方が編集は楽なので・・・
β版なので、これから修正も加わるのでしょうから、楽しみな事には変わりないですね。
アップコンバート補正処理も、使い慣れたソフトの方が楽なので、Studio16はマスクなどの合成処理に利用したい感じです。
GPUを活かせる点は毎回とても感心していものの、自分の場合は一つのソフトだけで済ませられない感じなので、編集から完成まで一つのソフトでは無理な様でした。
書込番号:22595579
0点
>ガリ狩り君さん
お使いのメルカリのスタビはスタンドアローン版でしょうか。当方のは同じスタンドアローン版でも旧版(3.0)なので、それと比較すると少なくとも当方の動作環境ではResolve Studioに同梱のスタビの方が速度も含めて性能は上の様な気がしますね。因みに、VEGAS Pro 14版でバンドルになっていたメルカリ4.0プラグインがVEGAS Pro 16では使用出来る事に気が付きました。VEGAS Pro 14にバージョンロックされているとばかり思っていたので(実際、VEGAS Pro 15では使用不可でしたし)、その後は試しもしていなかったのですが…。
書込番号:22601091
1点
-ココアの父さん-
私が使うメルカリのVerは、プラグインやバンドルは面倒なので、スタンドアローン版のV4SALですよ。
マルチタスクで個別に操作している分、その方が都合良いので・・・
共に自動設定で補正かけると、Resolve Studioの方が良さそうに見えますが、メルカリV4手動設定に慣れている分、DaVinci Resolveのスタビライズされた動画は、ぎこちない感じになっていました。
DaVinci ResolveのGPUを活かせる点は、とても感心できる内容なものの、リサンプリングの種類がちょっとねぇ〜
使い分けて利用する身としては、一本化せず双方を使うことになりそうです。
書込番号:22605418
0点
ココアの父 さん
ガリ狩り君 さん
今晩は
ココアの父 さんが書かれたVegas Pro 14のMercalli V4バントルの話ですが、やってみました。再度ダウンロードしてインストーラーを起動してMercalli V4のみインストールすると、驚くことに名称にOFXの文字が・・・。
これは!! と期待してOFX対応各ソフトで見てみましたが、Vegas Pro対応のみでした。
しかしVegas Pro 16を含めて各バージョンで使えることが分かりました。びっくりですね。
そこで、早速Mercalli V4とResolveでスタビライズのテストをしてみました。
テスト素材動画は二種で、一つは画角固定の手持ち撮影動画。手ブレで細かく揺れてます。
これのスタビライズはMercalli V4もResolveも完璧に三脚固定撮影のようにピタッとして全く問題ありません。
そこで、依頼編集で預かっている素人撮影の素材で更にテストしてみることにしました。二つ目の動画素材は手持ち歩き撮りでカメラをあちこちブン回しているヒドイものです。
補正出力結果を何回も観た結果、Mercalli V4とResolveの優劣はつけ難く、両者とも滑らかで良い補正になりました。
貰った動画データで必要なものはブレ補正をしますが、この両者のスタビライズはやはり秀逸ですね。今回のカメラぶん回しのサンプルなんかは他のソフトでは無理です。
Vegas Pro 16で編集する場合にMercalli V4が使えるようになって、情報感謝です。
書込番号:22606760
1点
動画編集ソフト・動画再生ソフト > MAGIX > VEGAS Pro 14
AVCHD撮影の撮影の時間情報はmtsファイルにpgsとして保存されるようです。
(パナソニックHC-V360Mで確認)
*カメラ設定で撮影時間を表示させる設定(撮影時の画面に表示)
以下の方法で撮影時絶対時間を表示できます。
*添付画像は(2019年3月6日)13時4分13秒時点
1.tsMuxeRGUIでmtsをdemuxしたpgsファイルをSubtitleEditでOCR抽出
Start time / End time / Duration のデータから
撮影スタート時間は [13:03:24.915](撮影時間は 00:04:39.825) と算出される。
2.VegasPro で 撮影動画(mts)に絶対時間を表示させる(年月日は除く)
(1)ビデオ・トラックに[Text]挿入して、テキストを消す
(2)メディアFXで[Timecode]
(3)ビデオ・トラックを挿入して動画を配置
(4)テキスト背景を[黒]にして、クロマキー(クロマキーヤー)で透過させる
(5)テキスト・トラックの再生長を撮影時間(00:04:39.825)に合わせる
(6)テキスト・イベントの[Timecode]表示を「絶対時間」に変更する
3.「絶対時間」に変更する方法
(1)テキスト・イベントを右クリック > 「プロパティ」 > [メディア]タブ
(2)タイムコードを 「カスタム・タイムコードを使用する」 > [時間]
(3)撮影スタート時間[13:03:24.915]を入力
2点
siniperca2さん
こんにちは
貴重な情報ありがとうございます。
AVCHD撮影ではリアルタイム時刻表示が難しくなりましたね。
当方はリアルタイムに変化していく年月日時刻表示が必要な場合のみ、下記のツールでキャプション字幕として入れてます。表示をリモコンでオンオフできます。この場合はカメラメーカー機種に関係なくキャプションを入れられるどのソフトでも作れるのでいいです。
https://www.ffpri.affrc.go.jp/labs/anzen/DownLoadTIMESRT.html
書込番号:22524561
1点
TIMESRT については、
以前に 色異夢悦彩無さん が紹介されたスレッドがあり、
時々利用していました。
SRTWizと併用です。
https://www.videohelp.com/software/SRTWiz
私はsupに変換した後に、
レンダリング映像に多重化する方法です。
(フォントの自由度もあります)
書込番号 22506602 の方法です。
書込番号:22524636
0点
このような便利なソフトもありました。
TimeDateSRTCreator
動画の撮影年月日・時間情報を直接読み取って
TimeDateSRTを自動作成します。
(mediaInfoで情報 pgs がある場合)
Date Time Format は
Y : 年月 / M : 月日 / D : 年月日 / F : 年月日 時分秒 / G : 2019/03/12 時分秒
https://www.videohelp.com/software/TimeDateSRTCreator
書込番号:22527567
0点
動画編集ソフト・動画再生ソフト > MAGIX > VEGAS Pro 14
VEGAS Pro 16の4回目のアップデート(ビルド361)来てますね。
公式のリリースノート(下記リンク)によれば、今回のアップデートは主に各種のクラッシュ対策用のバグフィックスですね。
https://www.vegascreativesoftware.info/us/forum/vegas-pro-16-update-4-build-361--114514/
ダウンロードはこちら
http://rdir.magix.net/?page=TXCZ0TBOYSA9
7点
ソースネクスト版のVEGAS Pro 16もビルド361にアップデートされたみたいですね。たまたまマイページのファイルをダウンロードして気づきました。MAGIX版のビルド361と何が違うのか(単に日本語化しただけなのかな)リリースノートがないので判りませんが・・・。
書込番号:22446345
1点
ココアの父さん
今晩は
情報ありがとうございます。
ソースネクスト日本語版も今回はあまり遅れなくアップデートがあったようですね。アップデートの明示的なアナウンスが欲しいですね。
当方もやってみようかな。
あと、ココアの父さんに刺激されて、当方もDaVinci ResolveのStudio版を導入しました。カラコレではResolveに慣れてきたので入れました。
しかし最新のResolve 15は凄いですね。Fusion機能が内蔵されてハイエンドのNLEソフトになっちゃいました。
Adobe等のようにPremiere ProとAfter Effectsをリンク編集する面倒がなく、Resolveの1つでコンポジットまで可能でいいです。
Fusionはノードベースで組み立てるので、当方も勉強中です。
ResolveとFusionを使いこなせたらハリウッド。夢ですね。
書込番号:22448025
0点
>色異夢悦彩無さん
コメント有難うございます。
仰るようにアップデートの内容を示すリリースノートは欲しいですよね。
あ、師匠も遂にResolve Studio導入されたんですね。おめでとうございます。で、折角の機会なのでお伺いしたいのですが、師匠はVEGASからResolveに編集データを渡す(=Export)際に、どの形式(Final Cut 7/Resolve, Final Cut X, Avid AAF等)を使用されてますか?で、その形式の場合、どの程度のVEGASの編集データをResolveに渡すことができてますでしょうか?
私は、VEGASの編集方法に慣れ過ぎてしまっているので、Resolveを使ってカラコレを行う場合でも既にVEGASで全ての編集を終えてしまっている事が多いのですが、編集終了の状態のデータ(しかもマルチカム編集)をResolveに丸ごと渡すことはどの形式を使っても(色々調べてみましたが)現実的に不可能なように思えるんですよね。これができると本当に助かるんですが、良いデータ渡しの方法がありますでしょうか?
いっそのことResolveで編集から始めれば、って思うんですが、そこはそれ、やっぱりVEGASの方が編集段階では使いやすくって・・。結局、Resolveは、今の所、必要に応じてプロジェクトメディアファイルを読み込んでカラコレを施し、中間ファイルで書き出しておいてそれをVEGAS上で最終的にレンダリングする直前に置き換えてやる、というやや幅の狭い使用スタイルになっています。
書込番号:22449322
1点
ココアの父 さん
今晩は
Resolveでのカラコレですが当方は大したことをしておらず、主に素材ベースの調整に利用しています。
Resolveで調整後にVegas Pro(VP)やPremiere Pro(Pr)で使う場合はResolveのデリバーで中間コーデックに書き出しての利用です。
VPでカット等した編集をResolveに渡す場合の話ですが。
基本的にVPやPrで編集したものについて、付加したエフェクト類はそのままResolveに渡せないことはご承知と思います。当方が渡す場合はカット等の粗編集分に限っています。複雑な編集をしたものを渡した経験は無いです。
渡す方式は、当方はFinal Cut Pro 7のxmlを使ってます。
あと、少し長いですがポイントを書いてみます。Prと違ってVPに参考になる記事が見当たらないので、当方の我流です。
ご承知ならご容赦ください。
[前準備]
・xmlでやり取りするためのフォルダを用意する。フォルダ名は「FCP7 XML」にして、その中に「今回編集名 XML」としてます。
[VPで編集してxmlをエクスポート]
・「今回編集名 XML」フォルダに素材を入れておき、それを読み込んでカット編集等をしてエクスポートで「Final Cut Pro 7/Davinci Resolve(*.xml)」を選択。
・出た[アーカイブ]画面で、「今回編集名 XML」フォルダを指定してOKすると高速にxmlファイルを書き出す。xmlのファイル名はVPのプロジェクト名が使用される。
[Resolveでの読み込みとカラコレ]
・Resolveの[ファイル]の[Import Timeline]で、「AAF、EDL、XMLの読み込み」を選択。
・参照先でエクスボートしておいたxmlファイルを指定して開くと、「XMLをロード」の画面に。
・この画面で念のため[ミックスフレームフォーマット]が「Final Cut Pro 7」になっていることを確認してOK。
もしフッテージ(素材)が見つからない旨の注意が出たら「今回編集名 XML」のフォルダを指定する。
・これでResolveのメディアプールにフッテージも読み込まれ、VPで編集した状態がResolveのタイムラインに反映する。
ここまで、無劣化。
・Resolveでカラコレする。
[Resolveでの結果書き出しとVPでの読み込み]
・Resolveで再度カット編集等をした場合の結果はタイムラインの情報をResolveのxmlで書き出してその構造のみをVPで読み込めるが、Resolveでカラコレしたカラー情報は渡せないので、Resolveではあくまで「デリバー」で書き出し、その中間コーデックのファイルをVPで読み込んで使うことになると思います。
Resolveで書き出す中間コーデックは当方は主にCineFormを使ってます。
以上長々と備忘を兼ねて書いてしまいました。もっと良い方法等がありましたらご教示宜しくお願いします。
あと、確かに編集から最後までResolveでやればシンプルに完結するのですが、当方も編集はVPがやり易い感じです。慣れは恐ろしいですね。期限ある編集ではPr等より、ついVPを使ってしまいます。
書込番号:22450140
3点
>色異夢悦彩無さん
詳細なご説明有難うございました。また、非常にためになる注意点も掲記戴き有難うございます。
エクスポートの際のエフェクトの件ですが、エクスポートする形式によっては移行できるものもあるみたいですね。実は、私は以前はWolfcrowという人の説明(https://wolfcrow.com/the-sony-vegas-pro-to-resolve-round-tripping-workflow-part-one-to-resolve/)を参考にして、AAF形式で試していました。この形式だと多少のエフェクトが移行できるようです。が、この場合でも私がVEGAS上で多用するネステッドシーケンスなどはサポートされておらず、結局、師匠同様、クロスデイゾルブを付加した程度の簡素的なカット編集データをFinal Cut Pro 7/Davinci Resolve (*.xml)形式で書き出す形に一応落ち着きました。
https://www.youtube.com/watch?v=AhT8nE1fESw&t=301s
とはいえ、渡せるデータが限られている事もあり、VEGASとResolveのピンポンやり取りが複数回に及ぶ様な場合、相当な手間が嵩むことからいくらカラーグレーディングが優秀と言えどResolveを間に挟むモチベーションが下がってしまいます。実は、カラコレ・グレーディングに関してはVEGAS単体でもLevels, Color Corrector (Primary), Color Corrector (Secondary), Color Curve等のフィルターを重ねて使用することで、ほぼほぼResolveと同じ事ができるので、時間を節約したい時はVEGAS単体で完結してしまいます。 よって、私の場合、Resolveの使用は編集前の事前準備みたいな位置づけで、VEGASでの編集用に素材となる複数台のカメラのフッテージのカラコレ作業(含むカメラ毎の色調合わせ)したファイルを書き出してやる事がメインになっています。収録カメラの使用コーデックがXAVC-Lみたいにかなり広範なファイルを扱えるVEGASでも処理に苦労するファイルは、Resolveでカラコレ(含む色調合わせ)を済ませた後、VEGASフレンドリーな中間ファイル(CineForm, Magic YUV等)に書き出してやることでVEGASでの編集が楽になるメリットは確かにあります(いわば「カラー補正済みプロキシファイル」みたいな使い方)。または、既にVEGASで編集が終了してしまっているが、まだVEGASでのカラー補正ではどうしても補正し切れていないものをプロジェクトメディアベースでResolveに読み込んで必要なカラコレを施し中間ファイルで書き出した後、VEGASの置き換え(Replace)機能を利用してファイルごと差し替えてしまう、という使い方です。
ResolveをNLEとして編集から始めてしまえばカラコレまではResolve単体で完結するので、データ渡しにかかわる苦労から解放されるはずですが、慣れていないということもあり、まだNLEとしてResolveをメインとして使うのは正直かったるいですね。
書込番号:22452188
1点
ココアの父 さん
こんにちは
こちらこそVegas先輩の板掲載を有難く拝見させていただいてます。
当方はモーショングラフィック合成もよく行いますので、Resolveでは15から内蔵されたFusionも注目しているところです。
折角なのでResolveを色々いじってみたいと思ってます。そのうちエディットに慣れてくるやも知れませんので。
なんせResolveは性能が良いですし、FusionやFairlightを含んでオールインワンの一級品と思います。
モーショントラッキングもResolveの従来機能だけでなくFusionのモーショングラフィック機能が使える等色々と機能が膨大で勉強する時間がとれずなかなか難しいです。
Vegas Proのカラコレも色々とありますが、16からグレーディングにLooksプリセットを含んだので、プライマリで一発適用できるようになったのがいいですね。時間が無いとき、好みのプリセットを選択して程度調整すればあっという間に好みの色味にできていいです。コンシューマレベルには実用になります。
あと、Premiere ProやAfter EffectsでもLumetriカラー等Resolveにせまるカラー調整が充実してきましたので、これも使い慣れればいいのかも知れません。
また色々と情報交換をよろしくお願いします。
書込番号:22452975
2点
動画編集ソフト・動画再生ソフト > MAGIX > VEGAS Pro 14
pro15の大幅値引きのページがいまだにメーカーのHPの載っているので管理していないのかと ? 7月末で終わっているのにです。
どうりで次が出るから、大値引きで販売するわけですね ?
書込番号:22105930
0点
>やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
う〜ん、実際に処分が必要になる化粧箱販売形態とは違い、ダウンロード販売形態ですので、あまり関係ない気がしますね。単に表記を替え忘れているだけではないでしょうか?
書込番号:22106031
0点
ここだと4,980円になってますけど…実際には7,980円。
いい加減ですね。
https://www.sourcenext.com/product/vegas/video/?i=vegas_top
書込番号:22106158
0点
ソースネクストは、定期的に期間限定と称して、Vegas Proを80〜90%オフで売っています。
新バージョンがでれば、新バージョン発売特価と称し、やはり大幅値引きです。
もともとその程度のソフトと見なしているのか、開発元MAGIXのコントロールが効かないのか知りませんが、まともに「定価」で買う人なんか、いないんじゃないですかね。
ブランド価値を著しく貶める馬鹿らしい売り方です。
書込番号:22106230
0点
今回はマイキャンペーンからの割引がないんでしょうか?少なくとも私にはお知らせが来てません。
書込番号:22107694
0点
>R_RM_Mさん
私のところにも案内が来ていません。
いずれ 15所有者には 優待販売の連絡があると思いますが・・・。
Vegas Pro 15 Edit は優待販売で 3,980円(税抜き)と割引券適用で
安く(3,300円程度)購入出来ましたね。
書込番号:22107740
2点
>R_RM_Mさん
私のところにはソースネクストアップデートでお知らせが来ました。
「VEGAS Pro13ご登録者様は、ご優待価格でお申込いただけます。」ということで5,980円の価格になっています。
https://www.sourcenext.com/pt/s/1809/m_0000035008/
私はVEGAS Pro13と15の両方を今、持っています。
VEGAS Pro16の新しい機能として「空白部分を自動で詰められる」や「カーソル位置以降の映像をまとめて選択」が便利かなと思います。
書込番号:22108052
2点
ココアの父 さん
ご案内ありがとうございます。
当方もメール連絡は有りましたが、Vegas登録者への割引案内は無いですね。
早速インストールしました。
いくつものバージョンをインストールしているのもなんですのでVer.14はアンインストールして、Ver.13とVer.15と今回のVer.16をインストールの状態です。
Ver.13を残したのはDolby Proエンコーダを使うためで、16で使えるようにしました。
とりあえず新「ビデオ手ブレ補正」を試してみました。かなり設定項目やパラメータ調整できる内容で、ブレブレの素材でテストしたところプリセットは「急速なカメラムーブメント」を選択してモーション補正を「類似度」でやれば、コンニャクも無く比較的綺麗にスタビライズ出来ました。
素材の状態により違ってくると思うので、それに応じて各項目を適正にセットしたら綺麗に行くと思われ、DaVinci Resolveのスタビライズ程ではないかも知れませんが充分に実用と思いました。
あと分かったことですが、HitFilm Proとのリンク項目が出てきませんでした。なので、Ver.15のプログラム内にある「HitFilm.fio2007-config」をVer.16のプログラム内にコピーしたら、HitFilm Proとリンクするようになりました。
それと15にあったレンダリングプロファイルの「Magix ProRes」が無くなってます。どうしちゃったんでしょうね。
何か方法があるのかな。
ということで、引き続き色々と試してみます。
書込番号:22108097
2点
>色異夢悦彩無さん
私の所にはメールもマイページにも何もお知らせはない様ですので、まだ購入に至れておりません。今、出先で曖昧な情報で申し訳ありませんが、ProRes出力に関しては、何かMAGIX Intermediateみたいな名称に変わってたような記憶です・・・。
書込番号:22108173
2点
>ココアの父さん
弦太郎さん の貼り付けた URL から
マイページ > マイキャンペーン を表示して 「カートに入れる」と
購入できるようです。
割引券利用で 税込み 5,458 円。
書込番号:22108370
0点
ココアの父さん
今晩は
さすがですね。
Inter MediateのHQで書き出して、画像の通りMediaInfoで調べたら「ProRes 422 HQ」でした。
これで安心しました。
深謝です。
色々といじっていくのは面白いですね。
書込番号:22108676
0点
>siniperca2さん
ご親切に有難うございます!帰宅後に試してみたいと思います。
>色異夢悦彩無さん
おー、当たってましたか。でも、"ProRes"を正式に名乗れないって事なんですかね。
書込番号:22108711
0点
>色異夢悦彩無さん こんばんは。
>あと分かったことですが、HitFilm Proとのリンク項目が出てきませんでした。
>なので、Ver.15のプログラム内にある「HitFilm.fio2007-config」をVer.16のプログラム内にコピーしたら、
>HitFilm Proとリンクするようになりました。
このような事が気がかりでした。
近いうちに Version Up しよう!
何だか 切りがなくなったような・・・
だけど、この世界 面白い(次々と新しい世界へ)。
色異夢悦彩無さん のせい(じゃなくて)おかげです。
書込番号:22109292
1点
お試し版に、日本語がないのはいかんせんとも。メーカーもシェアーを確保したいのならせめてこの辺改善してほしいものです。
安いとはいえ、望む機能が使えるかどうかです。関心は。こういうユーザーさんもおいでになるという気がします。
たしかに、アドビのエレメンツ的な存在のムービースタジョーも使いやすいといえば使いやすいのですが。いかんせんお試し版がいきなり英語では買いたいと思っている人も引いてしまいますわな。
しかし、期間限定ではありますが、エディウスプロ9クラスのものを安くしてくれることはありがたいことです。
書込番号:22110033
0点
弦太郎さんのリンクをたどり、ついさっき購入しました。あとでインストールします。
『私、Vegas Pro 13 Suite をソースネクストで買ったんだけど、なぜ連絡がなかったんだろ?メールを見逃したかな?』
と疑問に思い、受信メールを探してみたけどやはり見つかりませんでした。そのかわりと言ってはなんですが
−−−−−−−−−−−−−−−
「Vegas Pro 11〜13シリーズ」サポート終了のお知らせ
ソースネクスト株式会社
いつもソースネクスト製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。
さて、「Vegas Pro 11〜13シリーズ」のサポートが2018年10月24日で下記の通り終了いたします。
(後略)
−−−−−−−−−−−−−−−
ってのを見つけました。このお知らせは見逃してました。ダウンロードできなくなるってことですかね?
書込番号:22110533
0点
ココアの父 さん
こんにちは
ProResを名乗れないのはAppleのProRes認定メーカーにMAGIXが入ってないからでしょうね。
又、AppleとしてはWin OSのソフトまでサポートするスジは無いということかと思います。
WinOSでProRes書き出し出来るのはMAGIXソフトくらいですが、ProRes名称は使わないでねということになったのかも知れません。
siniperca2 さん
おお! どこから撮影した実写なのなのかと一瞬思いましたが、旅客機の3Dモデルですね。
インストールしたVegas Pro 16のビルドは245でした。今後のビルド更新でHitFilm Proリンクは対応するとは思いますが、上記のようにすればリンク編集できました。
それはそうとHitFilm ProはVer.9になりましたが8から更新されたのでしょうか、当方は更新済です。
やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可 さん
たぶん日本語体験版や日本語技術サポート、本家でのアップデートに対応する日本語UI版のタイムリーな提供等を含めたインフラや専用サポート体制を整備すると安売りは不可能で、その辺のメンテやインフラ整備をネグレクトして日本での販売はソースネクストに丸投げした結果の激安であろうかと。
しかし、アップデートやサポートは直接MAGIX VCSとやり取りできるし、アップデートの日本語化も自力でできるので日本版ユーザーにとってはコスト対 性能・機能がピカ一の動画編集ソフトと思います。
書込番号:22110559
2点
>色異夢悦彩無さん
"アップデートやサポートは直接MAGIX VCSとやり取りできるし、アップデートの日本語化も自力でできる"の件ですが、今回の16から制約がついた気がします。実は昨夜試しにMAGIXビルドにソースのキーを喰わせてみたら認証エラーになっちゃいました。いつもの私のトンデモ勘違いだと良いのですが・・・。
書込番号:22111353
0点
ココアの父さん
米国Vegasフォーラムを覗くと、早速第1回目のアップデート(ビルド261)があるのですね。
スタビライズの改善や、ベジェマスク、モーショントラッキングにおける機能追加等があるみたいなので、アップデートしてみたいですね。購入した日本語版はビルド245ですが更新できるかな、どうしようかな。
迷います。
書込番号:22111422
0点
イギリス版だと思いますがお試し版を使ってみました。ムービースタジョー12以降を使っている人なら、それを立ち上げて比較しながらやってみるとすぐに使えると思います。細かなところは違いがありますが大まかなところは、そっくりです。たぶん、正規版購入しても、1時間くらいで高度な機能でなければ使いこなせると思うほどです。ただ、レンダリングのフォーマットはたくさんあるけれど基本的にはムービースタジョーと変わらない部分があったのでちょっとがっかりしました。
お試し版は、2分の制約が付きます。それ以上だとネットに接続されて滾々とお説教 ?? をされます ???
ムービースタジョー12 13 14のユーザーさんには、早く使いこなせるソフトと思います。pro16を見ていると、ムービースタジョーが改めてよくできていると感じてしまいました。映像音声同期解除の表示は、単純に判りやすくしてほしいものです(グループから入って右クリックちょっと手間がかかりますね)。
書込番号:22112229
0点
色異夢悦彩無さん お早うございます。
私も今朝 購入しましたが、
>購入した日本語版はビルド245
ではなく ビルド248 でした。
>それはそうとHitFilm ProはVer.9になりましたが8から更新されたのでしょうか、
>当方は更新済です。
HFPを起動すると 新バージョンの案内があり
Version 9.1.8023.7201 に更新しています。
書込番号:22113015
0点
動画編集ソフト・動画再生ソフト > MAGIX > VEGAS Pro 14
今回のマーベル風イントロムービーはVegas Pro 15(VP15)とHitFilm Pro(HFP)で作りましたので、Vegas Proの板に書き込みます。
しかし、Ver.14の板しかないのですみません。Ver.15の板もも作って欲しいですね。
作成した動画はYouTubeにアップしました(1080p)。下記リンクです。
https://youtu.be/j7uL1V9ne0s
【作成の概要】
・マーベル画像の高速ブラースライドショー動画はVP15で作成。
・HFPで動画を読み込んで、3Dレイヤーで背景とする。
・立体文字はHFPのGeometry機能で作成。文字の表面は[Environment]に読み込んだ動画レイヤーを適用。
・HFPで3Dカメラワークを付ける。
・最後のカラーパネル背景には周辺減光の[Vignette]を付けて感じを出してます。
・最後の光物が右に走って文字列を表示するのは、光源にHFPのLight Flareを使ってます(Flare Typeは「Anamophic streak」を使用。)。文字はマスク移動で出現させてます。
こんな感じです。
7点
siniperca2さん
こんにちは
富士マウントですか。面白いですね。(^^♪
3Dスペースにしてカメラが近づくモーションにすると、また面白いと思います。
映画イントロはAfter Effectsなんかには色々と使えるテンプレートがあります。
例えば下記テンプレートはパラマウントOPまんまのアニメーションでタイトル等を変更できるもので、After EffectsとフリーのBlenderで作成できます。
https://www.youtube.com/watch?v=u4oClVwKmhs
HitFilmではテンプレートがあまり無いので自作ですが、今度HFPで20世紀フォックスのOPを真似たものを作ってみようと思います。
HFPの機能で作成は可能と考えてます。
書込番号:22167918
0点
動画編集ソフト・動画再生ソフト > MAGIX > VEGAS Pro 14
さきほど、Magixのサイトを見に行ったら、遂にVegas Pro 16がリリースになってました。下記のリンクからトライアル版がダウンロードできるようになってますね。モーショントラッキング、ダイナミックストーリーボード等を含む新機能についても簡単な説明と動画がついてます。
https://www.vegascreativesoftware.com/us/vegas-pro/features/#productMenu
2点
やっと公式のリリースノートが出てきました。
https://www.vegascreativesoftware.info/us/forum/release-vegas-pro-16-powerful-video-production-audio-editing--112586/
書込番号:22063115
0点
ココアの父さん
今晩は
出ましたね。触りたくなります。
リンクされた先の掲示板やりとりを読むと、モーショントラッキングはやはりPremiere Pro等と同じマスクトラッカーですね。
テキストや図形等を動画に追随させるポイントトラッキングは入ってないみたいです。マッチムーブさせるにはmochaやHitFilmを連携させるということになりますね。
当方は日本語UI版が欲しいので、ソースネクストの早期販売を期待してます。
書込番号:22066077
0点
>色異夢悦彩無さん
コメント有難うございます。VEGASのモーショントラッキングはベジエマスキング機能に内包されてしまっているようなので、複数ポイントのトラッキング等ができるMochaとは違って、用途が限られますね。まぁ、NLEであるVEGASにそこまでの機能は求めないでしょ、って開発陣が思っているのかも知れませんが。因みに、MAGIXのサイトにOn-Lineチュートリアルというのが新設されていて、この中にモーショントラッキングの少し長めデモがあります。これの4:50辺りの部分にテキストをマッチングさせている場面がありますね。説明を聞いていると、動くオブジェクトにマスキングをしつつVFX(例えばカラー補正等)を適用、っていうような使用法を想定しているようですね。
https://www.vegascreativesoftware.com/us/online-tutorials/vegas-pro/
私もまだインストールしたばかりであまり試せてないのですが、編集時のタイムラインの再生スピードやレンダリングのスピードはVP15とあまり変わらない感じです。本家MAGIXのフォーラムでは新規のバグがいくつか報告されてる感じで、いつものようにユーザーからの失望感が感じられます。そう言えば、FX HomeのIgniteのプラグインがVEGAS Pro 16で動作しなくなったとの書き込みが複数の人から報告されてます。まぁ、そのうちFX Home側で対応するとは思いますが、お持ちの方は注意ですかね(尤も、直ぐにMAGIX版のVP16を購入される人は本邦では少ないと思いますが)。いずれにしても、ソースネクトで早いとこ販売開始してくれると嬉しいですね。
書込番号:22067257
1点
ココアの父さん
今晩は
チュートリアルのリンクありがとうございます。
これを見ていてVegas Pro 16のモーショントラッキングの仕組みが分かりました。
マスクトラッキングのキーフレームデータをオブジェクトのトランスフォームに適用できるようです。
追跡はポイントトラッキングとマスクトラッキングを兼用みたいな仕組みですね。素晴らしい。
Premiere Proではトラッキングマスクにエフェクトを適用する使い方だけなので、Adobeの場合、トラッキングデータを使って各種のオブジェクトを追随させるにはAfter Effectsを併用する必要があり。
チュートリアルで分かりましたが、テキストはトラッキングしたキーフレームデータを[ツール]の[Scripting]の[Add Text to Motion Track]でテキストのトランスフォームに適用して追随させている。
又、操作してみないと分かりませんが、その下の[Add Timecode to all Media]は画像や動画等のイベントのトランスフォームにもトラッキングデータを適用できそうな気がしますが、違うでしょうか。
Vegas ProはPremiere Proに比較してまだ不満なところもありますが、トラッカー機能についてはPremiere Proより上の感じです。
なんか、モーショングラフィックソフトのような機能も充実してきましたね。
数年前と見違える程、開発が活発化してきて、ますます楽しみになりました。
当方はテキストや図形のトラッキング追随表示はNLE内で完結すれば楽なので、Vegas Proに欲しかった機能です。
HitFilm ProやAfter Effectsでその部分のシーンを作ってVegas Proに利用もできますが、ひと手間かかります。
書込番号:22068393
0点
>色異夢悦彩無さん
ご参考まで。[Add Text to Motion Track]のscriptは今回のトライアル版の中には見当たりませんでした。トライアル版なので無いのかと思ったら、MAGIXのフォーラム情報によると、このscriptは次のアップデート版で提供される予定になっているようです。(初回リリースに間に合わなかったんですね。)
書込番号:22071622
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