このページのスレッド一覧(全82スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 13 | 7 | 2019年12月13日 14:11 | |
| 16 | 7 | 2019年11月22日 12:05 | |
| 6 | 3 | 2019年11月21日 19:57 | |
| 4 | 3 | 2019年11月13日 23:46 | |
| 11 | 14 | 2019年10月18日 21:59 | |
| 7 | 6 | 2019年10月3日 16:06 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
動画編集ソフト・動画再生ソフト > MAGIX > VEGAS Pro 14
今回の映画OPはパッと見はシンプルで習作するのは簡単そうですが、よく観察すると厚さの薄い立体文字やライトの具合が美しく芸が細かいので、映画みたいな感じには色々と工夫すべきポイントが沢山ありました。
使用したのはAdobe Illustrator(Ai)、After Effects(Ae)、Element3D(E3D)を使ってSTAR WORKSの3D文字のモデル素材を作成し、HitFilm Pro(HFP)でParticularのスターフィールドや各文字等をコンポジットして、Vegas Pro(VP)にリンクまとめしています。
<作例YouTube>
https://youtu.be/RPNr44Km8rE
<主な手順メモ>色々な方法は考えられますが、今回の例を書きます。
【HFPの今回編集用のフォルダ用意】
・今回編集の「STARWARS New OP」フォルダを作り、その中に素材用の「STARWARS New OP 素材」フォルダを用意しておく。
【素材の準備】
・AiでSTARとWORKSのベクターグラフィックを作成してAeにパス読み込み(画像:Ai)
Aiを使う目的は変形調整して映画ソックリの文字を作ることと、拡大しても粗くならないベクター文字にすることです。
・AeのE3Dでテキストの3Dモデル作成(画像:E3D)
HFP14でE3Dも使えるようになりましたが、Aiのパスを利用する方法がHFPでは分からなかったので今回Aeでobjモデルを書き出し。
・AeでE3Dテキストの黒背景画像を作成する。
これもAiのパスを使うので、Aeを利用してSTARとWORKSの形の黒座布団をPNG作成。
【HFP14編集作業】(画像:HitFilm Pro)
・宇宙背景(Starfield)素材の作成
背景のStarfieldをHFPの別プロジェクトで作りPNG書き出しする。今回はHFP14でも使えるようになったPartucularで稼働テストを兼ねて作成。簡単にHFPだけで作る場合は、フラクタルノイズのプリセットにStarFieldがあります。
しかし、全画面で見るといまいちなので、HFPだけでもパーティクルを使うのが良い。今回はParticularを利用。
・HFPのコンポ構成
[Main STARWORKS&Starfield]と[Iroim Title Text]のコンポを用意。Starfieldは別のコンポにしても良いが、今回は2DのPNG画像を背景にしたので、一緒のコンポに。
・Starfieldレイヤーは一番下に配置し、アニメーションをつける。
・STARとWORKSの配置
AeのE3Dで書き出したそれぞれのobjファイルを読み込んで、3Dレイヤーとカメラ用意。
・STARとWORKSの色味をライトで作成
プレーンのobjモデルなので、ライトのカラーで色付けし易い。映画からスポイトのカラーピッカーで色を拾って表面に適用して調整。表面の青ライトはスポットライトで。側面の白はポイントライトで。
・STARとWORKSのアニメーション
奥行移動はカメラのZ移動で。上下に開くアニメーションは位置のキーフレームで行い、Smooth OutとSmooth Inのイーズで滑らかな動きに。
・STARとWORKSの文字形の黒座布団を後ろに配置し文字と同期アニメーション
・Iroim Title Textの作成と配置
「Iroim Title Text」コンポで作る立体タイトルはHFPの[Geometry]の[Bevel]で作成しました。Extrudeで立体化してもよい。
これに文字単位でのY軸回転のため[Geometry] に[Rotate]も加えて調整。
3DレイヤーとしてカメラとPointライトを設定。
・Iroim Title Textのアニメーション
回転させる。下の方から現れるのはフェザーマスクを入れてアニメーション。
・MainコンポにIroim Textコンポを入れてネスティングする。
一番下のStarfieldレイヤーの上に配置。
・HFPプロジェクトを保存する。
【Vegas Pro 17で全体編集】(画像:Vegas Pro 17)
・VP17のプロジェクトメディアウィンドウに最初のIroim YouTubeロゴムービーとBGMをD&D。HFPプロジェクトをD&D。
・それぞれタイムラインに配置。
・HFPで作ったOPはプロジェクトをリンク読み込み出来るので、無劣化に繋がる。
・BGM等はゲインを-6.0dbで調整。
・レンダリングのプロファイルは[MAGIX AVC]の[インターネット HD 1080p 29.97fps]とし、ビットレートは最大24Mbps、平均20Mbpsで2パス書き出し。
以上です。
5点
>色異夢悦彩無さん
こんにちは。
予告されていたので、期待して待っていました。
細かいところまで気を配った素晴らしい作品ですね。
私には遠く足元にも及びませんが、大いに 発奮材料になります。
書込番号:23098758
1点
siniperca2さん
こんにちは
コメントありがとうございます。
簡単なようで、細かい手間はかかりました。
しかしこのような3D空間の編集はHFPが大変にやり易いことを再認識です。
また次の作成テーマ探しです。何か良いテーマアイデア等ありましたら宜しくお願いします。
書込番号:23099118
0点
>色異夢悦彩無さん
>siniperca2さん
>皆さま
こんにちは。色異夢悦彩無さんの作成される作品はまさにプロ仕様の溜息の出るものばかりですが、お使いになっているアプリのひとつであるHitFilm Proに触発された方々、今、Humble Bundleという所からまさに「クレージーディール」と呼べるような販売が行われてます。以下のリンクにある通りですが、最新版のHitFilm Pro, Ignite Proに加え、プラグインが山ほどついてきて、なんとたったの$30で買えちゃうみたいです。Humble Bundle社がどういう性格の会社なのか詳細には知りませんが、寄付を主体に活動する会社の様で、VEGAS Proも過去にバージョンによっては$25とかの激安価格で販売されていましたし、MAGIXのサイトでも時折目にする名前なので、扱っている商品は正規品と思います。
https://www.humblebundle.com/software/professional-filmmaking-tools-software
書込番号:23103366
2点
>ココアの父さん
こんばんは。
異様に安価で、よく理解できませんが、
Wikipedia によれば、以下のような団体の様です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Humble_Bundle
ところで、
HFP14が update されました。
https://fxhome.com/hitfilm-pro/whats-new
その一つです。
Right-clicking a VEGAS Image file in the HitFilm media panel
now allows you to open the file directly into VEGAS Image for editing.
今まで(VP16 及びHFP14の前version )は、
Vegasに読み込んだImage fileは 所謂、HFPとリンク編集出来ませんでしたが、
今回の update でリンクできるようになりました(但し、VP16とは出来ない)。
書込番号:23103548
1点
>siniperca2さん
おはようございます。コメント有難うございます。
昨夜の書き込み後、HitFilm Pro ("HFP")の最新版が激安で入手できそうなので、私も取り敢えずお試しで1ライセンス購入してみました(初めてのHitFilm Pro購入です)。確かにダウンロード先も本家開発元のFXHOMEからですし、Humble Bundleから送られてきたシリアルも普通に通りました。
私はVEGAS POSTは持っていないので、VEGAS ProとVEGAS IMAGEとの連携については判りませんが、当方の環境ではVEGAS Pro 17だけでなくVEGAS Pro 16ともHFP14.1とは連携できるようです。但し、HFPは今まで使用した事がないので、この挙動で良いのかはまだ良く判りませんが、少なくとも添付の写真にあるようにVEGAS Pro 16から右クリックで"Add HitFilm Effect"選択することで、HFPのエディター画面に当該映像が現れました。これを機会に少しHFPも勉強してみたいと思っています。
書込番号:23103954
2点
siniperca2 さん
ココアの父さん
こんにちは
ココアの父さんがリンクされたサイトはすごいですね。
HFPの導入もされたようで、おめでとうございます。
Vegas ProとHFPがあれば思うような映像制作が可能なのでアイデアと編集が拡がり楽しいですね。
又、Vegas Pro+HFPであればVEGAS POSTは不要になると当方は思いました。
Vegas ProとHFPを連携するメリットに関しまして。
以前はHFPで日本語テキストを直接入力出来なかったときはVegas ProでカットしたクリップをHFPにリンクし、VFX等作成した後Vegas Proでテキスト記入等の使い方をしていました。
ところが、現在はHFPで日本語テキストを直接入力できることと、EDITOR部が充実してきたことで、極端な話HFPだけで完結できる状態ですね。
ただ、Vegas Proでは豊富な種類のレンダリングが可能なことやEditには慣れていることもあり連携していくことになりそうです。
しかし、Vegas ProでカットしたクリップをHFPにリンクする使い方についてはもうなくなりそうです。
全体のワークフローとして当方が最も多いやり方は次のようになりそう。
・モーショングラフィックスやコンポジットの部分について各種HFPのEDITORでカット編集してそのままコンポ作成して行い各種hfpプロジェクトで保存する。
・Vegas Proの中で、各種のhfpプロジェクトはパーツ素材のように使えるので必要な部分に配置し、その他のクリップやテキスト、BGM、トランジション等を入れた全体的な編集を行う。
・レンダリングはVegas Proで行う。
こんな感じの流れになりそうです。
書込番号:23104388
1点
>ココアの父さん
まさに「グレートディール」をされましたね。
それに、このようなサイトを見つける嗅覚は流石です!
これからの ココアの父さん と >色異夢悦彩無さんの
書き込みが一層楽しみとなります。
下記の点
>VEGAS Pro 16から右クリックで"Add HitFilm Effect"選択することで、HFPのエディター画面に当該映像が現れました。
私の場合は、「画像(Image(jpg)」をVP16のタイムラインに配置して、右クリックのプルダウンから「HitFilm効果の追加」で
HFP14が自動起動してもエラー表示となっていました(fig.1)。
*動画fileについては問題なくリンクできていますが・・・?
しかしながら、
HFPの最新version ではエディターに正常に入り、リンク編集できるようになりました(fig.2)。
但し、以前に 色異夢悦彩無さん が(VP14 build211)で、
画像ファイルもVPのタイムラインに配置すれば動画なのでリンク出来るとの
書き込みがありましたので、私の設定ミスかやり方の勘違いかも知れません。
いずれにしろ、現時点ではVP17+HFP14 でリンク可能なので問題解消です。
書込番号:23104568
1点
動画編集ソフト・動画再生ソフト > MAGIX > VEGAS Pro 14
vegaspro14suiteのDVD Architectを今更使い出したのですが、
vegasから書き出したものは普通に焼けるのですがadobe Premiere proから書き出した.sfk拡張子のものを焼きますと再圧縮なしで最後の数秒前まではちゃんと焼けるのですが動画終わり停止直前に変な音(ノイズ)が入ってしまいます。
Premiereで書き出したMP4を再圧縮という形でしたら時間はかかりますがノイズは入らずDVD焼くことができます。
今まではadobe Encore使っていたのですがそちら最近調子が悪く、もうインストールしなおしもできないのでDVD Architectで焼く事ができたらとても助かるのですが。
わかりにくい文章ですみません。
宜しくお願い致します。
書込番号:23059373 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
jagu711 さん
Premiere Pro(Pr)もVegas Pro(VP)も使ってます。
ディスクオーサリングについてはもうAdobeはサポートしなくなりましたね。時代ですね。
当方はディスクオーサリングに現在ペガシスのTMPGEnc Authoring Works(TAW)とDVD Architectを使ってます。
TAWはポップアップメニューも出来る。Architectはプレイリストメニューが出来る。と特長がありますね。
Pr編集の場合はTAWを使い、Vegas編集の場合はArchitectを使うことが多いです。
さて、sfkファイルはオーディオピーク等の情報ファイルであり、基本的に当方は不要で削除してます。
そして、オーサリングに用いるファイルはPrでもVPでも目的のディスク形式向けのプロファイルでレンダリング書き出しすればいいです。そうするとTAWでもArchitectでもそのファイルからは無劣化にディスクオーサリング出来ます。
PrやVPの書き出しにDVD-Video形式向けやBDMV形式向けのプロファイルがありますよね、それでやればいいです。
DVD-Video向けであればMPEG-2(.mpg)のファイルが出来ます。BDMV向けであればPrではm4vやm2v、VPの場合はビデオのavcやm2vが書き出され、オーディオはAC-3等を使います。
そのプロファイルのファイルを使えばオーサリングソフト側では無劣化に処理できます。
書込番号:23059764
3点
>色異夢悦彩無さん
早速のご返信ありがとうございます。
拡張子間違えておりました.m2vでしたすみません。
Premiereで書き出したm2vとwavをEncoreで焼くと問題なくDVDできあがるのですが同じデータをArchitectで焼くとできあがるDVD最後の停止前に電子音のノイズ(FAX送る時に鳴る電子音をもっと汚くした様なビーグゴーーーみたいな音)が入ってしまいます。
もちろん焼いている素材の方にはそんな音は入っておりません。
2台のパソコンと2台のドライブで試しましたが同様の症状が出てしまいましたのでArchitectの問題なのかなと思っております。
vegasで書き出した素材は普通に焼けますし、Premiereで書き出したMP4も再圧縮で時間かかってしまいますが変な音入らず焼けます、のでPremiereで書き出したm2v素材との相性とかってあったりするのでしょうか?
何か対応策でお心当たりがありましたらお教え頂けたらととても嬉しいです。
宜しくお願い致します。
書込番号:23060695 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
jagu711 さん
拝承です。
Prで書き出したDVD-Video向けファイル(オーディオはPCM)を使って、TAWではなくArchitectでオーサリングしてみましたら仰る不具合を確認しました。最後にピー等のノイズ音が出ます。
これはArchitectのプロジェクトでディスク標準の音声ドルビーAC-3に変換するときに問題が出たのと思います。
元々ディスクの標準オーディオコーデックはAC-3にすべきところ、AdobeはAC-3書き出しが出来なくなっていることに問題があると思います。やはりディスクオーサリングはAdobeは無視ですね。
DVD-Video形式向け書き出しの場合、AdobeではオーディオにmpegオーディオかPCMしか選択できない。
Vegas Proでは音声AC-3書き出しができるので、オーサリングソフトでは何の音声不具合もなく処理できます。
そこで、アイデアですが、
PrでDVD-Video向けのファイル書き出しすると映像ファイルのm2vファイルと、音声はPCM選択したらwavファイルで書き出されますよね。
なのでそのwavファイルの方をVegas Proに読み込んでAC-3オーディオに書き出し変換すればディスク適合のオーディオとしてac3ファイルが出来上がります。(m2vとac3のファイル名は同じに変更しておくことに注意)
そして、DVD Architectでm2vあるいはac3ファイルのどちらかをダブルクリックすれば同一ファイル名をキーとして、多重化して読み込んでくれます。
それでArchitectでオーサリングすれば音声も適合しているので、ノイズエラーは出なくなります。
お試し下さい。
書込番号:23060871
![]()
5点
追伸です。
オーディオに品質を求めないならPrで音声はmpegオーディオで書き出したら、Architectで変換ノイズは出ないかも知れません。
試してませんが。
書込番号:23060887
1点
私は このような場合には以下のような処理をします。
-------------------------------------------
音声ファイルの変換に ffmpeg を使います。
http://ffmpeg.zeranoe.com/builds/
ffmpegはコマンドラインソフトなので、
以下の書式でbatファイルを作成して実行します(Dクリック)。
-wavファイル(00001.wav)を ac3ファイル(convert.ac3)に変換-
作例 : wav2ac3enc.bat
------------------------------------------------------------------------------
ffmpeg.exe -y -i i:\bd_demux\00001.wav -ab 384k -ar 48000 -vol 384 i:\bd_demux\convert.ac3
pause > nul
------------------------------------------------------------------------------
*ドライブ名やフォルダ名等は任意に。
-ab : bit-rate / -ar : sampling-rate / vol : 音量(384=100%)
のパラメーターを任意に設定して変換します。
変換後は、m2v等の映像ファイルとremux(多重化)。
remuxソフト(フリー)は
DVD-Videoであれば、MuxMan
BDMVであれば、tsMuxeRGUIが秀逸です。
書込番号:23061659
2点
>色異夢悦彩無さん
お世話になっております。
実際の検証から解決策までありがとうございます。
教えて頂いたやり方で無事ノイズのないDVDを作る事ができました!
追伸で教えて頂いたmpeg書き出しやってみたのですがDVD Architectの方で音だけ再圧縮になるようでした、普通にやくより少しだけ時間長くかかりましたがこちらもノイズ出ませんでした。
本当に助かりました、ありがとうございました!
>siniperca2さん
情報ありがとうございます。
そういうやり方もあるんですね!
自分には難しそうですが勉強してみます。
書込番号:23062459 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
jagu711さん
こんにちは
上手くいかれたようで、よかったですね。
書込番号:23062569
3点
動画編集ソフト・動画再生ソフト > MAGIX > VEGAS Pro 14
質問させて下さい。
Vegasproのラウドネスメーターは
日本の基準ではないみたいなのですが
ATSC A85で測定して-24にしたらARIB TR-B32と同じ数値ななりますでしょうか?
宜しくお願いします。
書込番号:23039145 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
木下007 さん
Vegas Proのラウドネスは米(ATSC A85)準拠ということみたいです。
以前のSony Creative Softwareが米国にあったのですが、そのままMAGIXに引き継がれていて、ATSC A85ではないかと思います。
基本的にITU国際基準に準拠しているので、いけるのではと思います。
Premiere Pro等では画像のように日本基準のTR-B32設定も出来るのでいいのですが。
注意点としては-24LUFSから上下1LUまでが日本の放送基準ということらしいですが、-24LUFSにできるだけ近く平均ボリュームを収める。
Vegas Proはラウドネスログ(画像)をとることは出来るので、Integrated LUFSが-24内になるように調整です。ただ、いちいちやりにくいですね。
オーディオ編集のSound Forgeを連携すれば-24LUFS調整は楽そうです。Sound ForgeのATSC A85ベースでラウドネス調整して納品されている方の記事も見当たりますね。
書込番号:23040398
3点
木下007 さん
前回当方レスの訂正と補足です。
Vegas ProのラウドネスメーターはATSC A85準拠と書きましたが、[オプション]のラウドネスメーターで欧州EBU R128と米国ATSC A85が選択できますね。日本TR-B32は無かったです。画像はATSC A85セットしたラウドネスメーターです。
ATSC A85選択でマスタは-24LUFSにセットされるので、そのまま使えるのでは。
ログのIntegratedを見て-24 LUFSに日本基準のプラスマイナス1LUになるよう、トラックボリュームでdb調整すればいいのではないでしょうか。
書込番号:23059504
![]()
2点
ご丁寧な回答ありがとうございました。
Vegasでラウドネスまで調整できて
いいソフトです。
ありがとうございました。
書込番号:23061355
1点
動画編集ソフト・動画再生ソフト > MAGIX > VEGAS Pro 14
2〜3日前にFacebookのVEGAS Proユーザーグループ間で囁かれていたVEGAS Pro 17のアップデート(ビルド353)が来てますね。
https://www.vegascreativesoftware.info/us/forum/vegas-pro-17-update-2-build-353--117761/
新機能として遂に8Kの書き出しが出来るようになったみたいです。また、その他、かなりの数のバグフィクスが行われたようです。当方はVEGAS Pro 17は一旦アンインストールした状態になってますが、また近いうちにインストールして試してみたいと思っています。
2点
ココアの父 さん
こんにちは
当方も更新案内のポップアップが出たので、ビルド353に更新しました。
今回のアップデートでモーショントラッキングの精度改善が書いてあったので、試してみたら本当でした。
いままでVegas Proのトラッキング精度はいまいちでしたが、かなり改善されブレも殆ど抑えられています。
トラッカープラグインには敵いませんが、やっと普通に使えるレベルになりました。
それにしてもソースネクストの日本語版もビルドアップデートに即応するようになりましたね。
書込番号:23044310
2点
>色異夢悦彩無さん
こんばんは。そうなんですね、アップデート目的でポップアップが出る様になっていたんですね。私はVP17はアンインストール状態でしたのでポップアップも見る事無しに、掲示板に書き込んでしまいいやはや余計な情報でした(汗)。しかし、今回、MAGIXのサイト情報を見て、日本語版に加え韓国版や中国語版のVEGASも存在するのだと初めて知りました。しかも本家版と同時リリースですものね。やっとMAGIXの多言語版サポートも追いついて来た感じですかね。それと、モーショントラッキングの精度が改善されたとの事、何よりです。
書込番号:23045458
0点
>ココアの父さん
>色異夢悦彩無さん
こんばんは。
VP17を起動すると、[Major program update] とのpop-upがあり、build 353 に updateしました。
>トラッキング精度はいまいちでしたが、かなり改善されブレも殆ど抑えられています。
確かにモーション・トラッキングの精度(というか 感度?)は改善されているようですね。
書込番号:23045682
0点
動画編集ソフト・動画再生ソフト > MAGIX > VEGAS Pro 14
やっと公式にVEGAS POSTに関する情報がリリースになりました。私は「VEGAS POST」という新しいパッケージソフトが出てくるのかと思っていましたが、どうやらこれは総称であって、実際には既存のVEGAS Pro(ビデオ編集)に加えて、新規にVEGAS Effects(ビデオFX・コンポジション)及びVEGAS Image(静止画編集)という2つのソフトが追加されて、この3つで構成されるソフト群を"VEGAS POST"(VEGAS流ポスプロ?)と呼んでいるようですね。なので、構成としては、Adobe社のPremiere Pro, After Effects, PhotoShopの真似っこですね。
https://www.vegascreativesoftware.info/us/forum/release-vegas-post-one-workflow-one-suite--116669/
因みに、8月27日までに購入すると$549(通常$999)だそうです。現時点では、VEGAS EffectsとVEGAS Imageのトライアル版があるのか不明です。
2点
ココアの父 さん
こんにちは
VEGAS POST出てきましたね。
仰るようにAdobeのPr+Ae+Psみたいな感じですね。
動画編集+モーショングラフィックスとコンポジット+画像編集を1つのフレームワークで行えるというもののようです。
しかしお高いですね。
当方はAdobeの他、モーショングラフィックス・コンポジットはHitFilm Proを使ってますので、Vegas Pro+HitFilmで充分以上に対応できる内容と思いました。日本語廉価版が出てこない限り、様子見になりそうです。
画像編集については、After EffectsやHitFilm Proで充分こなせるので、PhotoShopは殆ど使わない状態です。
書込番号:22857210
2点
>色異夢悦彩無さん
コメント有難うございます。価格ですが、本当に高額ですね。私、直前の書き込みでうっかり8月27日までなら$549と書いてしまったのですが、これはあくまでもアップグレード価格であり、新規購入は$999です。VEGAS POST(特にVEGAS Effects)で何がどう出来るかまだ不明な点が多い現時点で、この価格で直ぐに新規購入される方はまずいないと思いますが、誤解されてしまった方がいたら申し訳ありません。
$549のアップグレード価格か新規価格の$999かは別にして、果たしてそれだけの価値があるか、個人的には、う〜ん、微妙な感じです…。NLEとVFX機能を持つDaVinci Resolve (有償のStudio版)が$299(しかも今の所バージョンアップデートを含め全て無料)で購入できる事を考えると、VEGAS Pro 17/VEGAS Effects/VEGAS Imageの連携により一連のポスプロ作業がよほど効率的に処理出来る状態が想定できないと考えちゃいますよね。特に、初物のVEGAS Effectsはバグを含む多くの不具合が出てくると予想されますし、ソースネクストが思い切った価格設定で販売してくるのかも含め、ちょっと様子見ですかね。
書込番号:22857696
1点
>ココアの父さん
>色異夢悦彩無さん
こんばんは。
私にとってはVegas Pro+HitFilm で必要十分だと思います。
何だか、v17版がHFP連携出来ない(?)原因に
この VEGAS POST の存在があるのかな・・・との邪推も生じます。
VP17 でもHFP連携が出来ること(HFPのFX適用)も確認出来ましたので、
当面は 私には無用の長物という気がします。
勿論、初めて 動画編集される方には、選択肢が増える事はよいことだと思いますが。
書込番号:22858058
1点
>色異夢悦彩無さん
>siniperca2さん
こんばんは。ご参考まで、初めて実際にVEGAS Effectsが動作している画面を見ました。
https://www.youtube.com/watch?v=dl8YxMYfQUU&t=44s&fbclid=IwAR2Kvp-I8swuzwvB9FIl1EE5_vX5eDY8DQFnbq6bFzs4g0hE7FfcprJEM5U
書込番号:22860057
1点
ココアの父 さん
siniperca2 さん
こんにちは
siniperca2 さんの蜘蛛の巣マッチムーブで、前回のVP17ベジェマスクトラッキングではマスク自体がストレッチされてしまってましたが、今回のmochaプラナートラッカーのsurfaceに乗せたオブジェクトのマッチムーブは流石に素晴らしいですね。
ココアの父 さんがリンクされたVEGAS Effectsを拝見しましたが、UIがAfter Effectsに似ていますね。ポイントトラッキングの部分ではポイントの形がHitFilmに似ています。
VEGAS POSTのメリットはVegas ProのエディットとVEGAS Effectsのコンポジットが一体として扱えることでしょうね。
まあこれはHitFilm ProやDaVinci Resolveと同じですが、Vegas Proを使い慣れている方が初めてモーショングラフィックス・コンポジットを使う場合にメリットがあると思います。
でも当方はAfter EffectsやHitFilm Proに慣れているので、新たなコンポジットソフトは不要と思いました。
AeとHFPを使う現状でも、それぞれの使い方で頭を切り替えるので、これ以上覚えられないという感じがします。
尚、HFPも13になって、待望の3Dカメラトラッカーが入りました。しかもNukeと同じFoundryのです。昔はFoundryのカメラトラッカーはAeのプラグイン版もあったのですが、Aeは現在別の3Dカメラトラッカーが内蔵されたのでFoundryはAeのサポートを止めた経緯があるようです。
そのうちHFPの3Dカメラトラッカーを試してみたいと思います。
書込番号:22860969
1点
連投です。
HFP13の3Dカメラトラッキングをテストしましたので動画をアップします。
Vegas Pro 16で月の4K素材動画をフルHDプロジェクトにして、HitFilm Proへリンクで渡し、HFPで3Dカメラトラッキングした例です。早くも月を当方の基地にしたようなテキストをマッチムーブさせてます。
このような奥行にもカメラ移動するような素材に対しては3Dカメラトラッキングは威力がありますね。又、Foundryのカメラトラッカーは大変簡単に扱え使い易いと思いました。
立体テキスト文字はHFPのジオメトリー機能で立体化して3Dスペースに置いてます。
ジオメトリーの立体テキストとFoundry 3Dカメラトラッカーとの3Dスペース編集は超簡単です。これAfter Effectsの3Dカメラトラッカーより使い易いと感じます。
又、Foundryの3Dカメラトラッカーはハリウッド映画でも使用される品質で、精度は申し分ありません。
HitFilm Proを使う楽しみがまた増えました。
書込番号:22862190
2点
>色異夢悦彩無さん
うわッ!すごいですねえ。
もう少し視力があったら挑戦したくなります。
残念ながらいろんな解説記事の文字拾うだけで脳みそがパンクしてしまうので諦め・・・( ;∀;)
書込番号:22866680
0点
ビデオと囲碁さん
テスト動画を覧いただき恐縮です。このようなコンポジット作成の動画は、オープニングのロゴやタイトルで利用しています。
当方も小さな文字等は読みにくく、細かいボタンも苦手です。
もうノートPCは辛くて使えなくなってますね。
現在はデスクトップ機で32インチの4Kモニタで編集等をしています。文字も大きめ表示です。
書込番号:22867553
0点
>色異夢悦彩無さん
32インチモニターですか。羨ましいです。まるでTV画面みたいでしょうね。
私は2年前NECのオールインワン型23.4インチ 4Kモニター買ったのですが、250%に拡大して使っています。
そのため4K→2Kに感じます。(苦笑)
書込番号:22867883
0点
>色異夢悦彩無さん
>皆様
多分、私、出遅れていると思いますが、ソースネクストから「VEGAS Pro 16+17」割引提供のご案内、という事で日本語版のお知らせが来てますね。尤も、現時点ではVEGAS Pro17の発売は近日中としか書かれていませんが、16との抱き合わせだけでなく、VEGAS Pro 17単体のアップグレード版も同時に出てくると良いですね。
書込番号:22872842
0点
>皆様へ
ソースネクストから案内がありました。
https://www.sourcenext.com/product/vegas/vegaspost
ソースネクストHPより「ご注意」
・本製品は英語版となります。VEGAS Pro 17日本語版でのご利用や、同PCへのインストールはできません。なお、日本語版は1月に提供予定です。
・VEGAS Pro 17日本語版をインストールしている場合、アンインストール後に本製品をインストールしてください。
・本製品はダブルバイト文字の入力は不可となります。
・本製品のマニュアルは英語となります。
・音声や映像に特殊なコーデックを使用したファイルはご利用できない場合があります。
・本製品は1ライセンスにつき、1ユーザー、PC2台まで同時利用が可能です。
・このソフトウェアを有効にするには、独国の MAGIX Software GmbH に登録情報を提供する必要があります。製品はオンライン登録が必要です。
書込番号:22992701
1点
>琉球旅人さん
情報ありがとうございます。VEGAS POSTはソースネクストからの販売でも結構なお値段しますね。私はVEGAS Pro 17(Edit版)は既に購入してありますが、常用のVEGAS Pro 16で使用中のプラグインの一部(NeatVideo, Ignite Pro 2018等)がVEGAS Pro 17で使用できないのでVEGAS Pro 17は一旦アンインストールしている状況です。VEGAS POSTは当初とても興味があったのですが、本家のフォーラムの書き込みを見ている限り、素直にHitFilm Proを購入してVEGAS Pro 16と連携した方が効率的かも、と感じています。
書込番号:22993419
0点
>ココアの父さん
VEGAS POSTの評価が知りたくここにたどり着きました。
コメントを読ませていただき気になった点があったので少しコメントします。
・IgnitePro2018は無償でIgnitePro4.1にアップデートできるはずです。
・VEGAS Pro17(日本語版)は現在17.0.321のアップデートが提供されています。
・IgnitePro4.1はVEGAS Pro17.0.321(日本語版)にプラグインとして認識され使えるようです(全てをチェックしたわけではありませんが…)。
※ソースネクストに問い合わせた結果以下の返事をもらいました(以下転記)。
「VEGAS POST」でございますが、英語版にて購入いただいたお客様については1月予定の日本語版の提供開始後、英語版より日本語版へ自動的に更新される予定となっておりますので、別途ご購入いただく必要はございません。
とりあえず参考になればと思います。
書込番号:22995090
0点
>野良猫クロさん
ご丁寧なコメント有難うございます。IgnitePro2018の件ですが、仰るようにIgnitePro4.1にアップデートすればVEGAS Pro 17でも動作するようですが、当方の環境では色々試したもののIgnite ProがインストールされているとVEGAS Pro 17(英語版ビルド321)がスプラッシュスクリーン表示の後、クラッシュしてしまいます。(VEGAS Pro 16では問題なく使用できます。)
当方、常用はVEGAS Pro 16ということもあり、NeatVideoを含む一部のVEGAS用のアドオンがVEGAS Pro 17では有料アップデートが必要になることから、VEGAS POSTの購入を断念したこともあり、VEGAS Pro 17の使用は現在中止している様な状態です。
書込番号:22995226
0点
動画編集ソフト・動画再生ソフト > MAGIX > VEGAS Pro 14
こんな内容のようです。
https://www.vegascreativesoftware.info/us/forum/vegas-pro-17-update-1-build-321--117238/
書込番号:22943632
1点
>siniperca2さん
こういう事が書いてあるんですけど、駄目ですか。(みらい翻訳で訳しました)
Menu options for opening a file in FXhome HitFilm have been consolidated for more understandable presentation
FXhome HitFilmでファイルを開くためのメニューオプションが統合され、よりわかりやすく表示できるようになりました。
書込番号:22943943
0点
>R_RM_Mさん こんにちは。
駄目ですね。
タイムラインのイベントを右クリックで
VP16では[Hitfilm効果の追加(H)]と出て、HFPが起動して連携編集できますが、
VP17では[Hitfilmで編集(H)]と出ますが、エラーとなり連携できません。
HELPファイルを検索すると、下記のように記述されています。
>他のメディア ファイルの追加と同じ方法で、HitFilm プロジェクトを VEGAS Pro プロジェクトに追加できます。
>単純に HitFilm プロジェクト(.hfp)ファイルをプロジェクトに追加します。
>アクティブなテイクとして HitFilm プロジェクト(.hfp)を使用しているビデオ イベントを右クリックして、
>ショートカット メニューから[HitFilm で編集]を選択します。
>HitFilm Pro が起動し、必要に応じて HitFilm エフェクトの編集ができるようになります。
・・・とあります。
これは、既述の通り、VP16 で作成した.hfp を使用する方法だと思いますが?
以上のことから、
VP17では タイムラインのイベントから直接[Hitfilm効果の追加]が出来ないのではと思います。
書込番号:22944098
1点
>siniperca2さん
MAGIXのフォーラムで目にしましたが、FXHomeが出してきたHitFilm Pro 13.1版でVEGAS Pro 17と連携できるようになったみたいですね。
[ソース] "FXHome have just released HitFilm 13.1 which fixes the integration with VP17. The 'Add HitFilm Effect' now appears (and works) in the menu when right-clicking a video event on VP17's timeline."
書込番号:22960905
2点
>ココアの父さん お早うございます。
情報ありがとうございます。
試用版で確認しました。
当方はV12なので、当面利用できませんが、
次回のdiscount sale の際に Version up と考えています。
書込番号:22961919
1点
siniperca2さん
皆様
こんにちは
当方HFPは13なので、13.1にアップデートしました。
画像の案内のようにVPとHFPのリンク編集が復活したことを確認しました。
やれやれ。
それにしてもHFP13.1のアップデートはバグ修正も多々ありますね。
書込番号:22964752
1点
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【どれがおすすめ?】電源を買うならどれ?締切:あと3日
-
【欲しいものリスト】PC構成20251031
-
【欲しいものリスト】メインPC再構成
-
【Myコレクション】自作構成
-
【欲しいものリスト】pcケース
価格.comマガジン
注目トピックス
(パソコン)
動画編集ソフト・動画再生ソフト
(最近3年以内の発売・登録)

















