SL308 HFS250G32TND-N1A2A
- 容量250GBの2.5インチSSD。
- TLC NANDを採用している。
- 書き込み速度は最大560MB/s、読み込み速度は最大490MB/s。
SL308 HFS250G32TND-N1A2ASK hynix
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 登録日:2017年 1月18日
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SSD > SK hynix > SL308 HFS250G32TND-N1A2A
この製品に付属しています、データー移行(クローンソフト)はwindows10に対応してますですか?
監視ソフトはwindows10対応と明記してましたが、移行ソフトのマニュアルを見ますと、windows8.1との事
何か実績情報ありましたら、よろしくお願いします。
1点
ユーザーガイドは2014年に作成されたものです。
ソフトも同年作成でアップデートされてなければ、
Windows 10に正式対応していないかも知れません。
AOMEI Backupper Standard等のフリーソフトで
クローンはできますので、非対応でも問題ありません。
書込番号:21033597
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1点
メーカーサイトではないですが、他のサイトを見るとSK hynixのData Migration ToolはWindows10(32bitと64bit)に対応しているようです。
マニュアルは2014年に作成されているようなので、その時にはまだWindows10は発売されていませんでした。
書込番号:21033598
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5点
SSD > SK hynix > SL308 HFS250G32TND-N1A2A
このSSDはAFTですか?
コマンドプロンプトfsutil fsinfo ntfsinfo:Cで調べても
セクターあたりのバイト数 512
物理セクターのバイト数 <サポートなし>
クラスターあたりのバイト数 4096
となっています
win7機ですので理論セクターは512なのだと思いますが
物理セクターがサポートなしなので確認できませんでした
スペック詳細を見ても記載されていませんが
お分かりになる方御回答宜しくお願いいたします
1点
http://magumataishi.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/ssd-48f8.html
スペックはわかりませんが、msinfo32.exeを起動して、ディスクを選択して、パーティション開始オフセットの数値を確認して、SSDの場合4096で割り切れれば問題ありません。アライメントの調整の必要はありません。
確か、windows7の場合、SP1以降のバージョンでクリーンインストールをするとパーティション開始オフセットは4096の倍数になるので問題なかったかと思います。
書込番号:20925905
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1点
512 bytes logical, 4096 bytes physical らしいのでAFTです。
smartctl-HFS250G32TND-N1A2A.txt on Ticket #808 - Attachment - smartmontools
https://www.smartmontools.org/attachment/ticket/808/smartctl-HFS250G32TND-N1A2A.txt
物理セクターサイズはCrystalDiskInfoでCtrl+Cを押して得られるテキストの IDENTIFY_DEVICE の特定部分を見ると確認できるようです。
価格.com - 『dynabook R732/36FK のノートパソコンではだめでした。』 ADATA Premier SP550 ASP550SS3-240GM-C のクチコミ掲示板
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000806487/SortID=19352147/
書込番号:20926162
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3点
>パイル様
御助言ありがとうございます
msinfo32.exeで確認しました所仰るとおりパーティション開始オフセットの数値が
4096で割り切れる数字でした
割り切れる=AFTの解釈なのですね
大変勉強になりました
>bs029様
御助言ありがとうございます
CrystalDiskInfoで 『dynabook R732/36FK のノートパソコンではだめでした。』のURLを
参考に該当箇所を確認しました
100: 5970 1D1C 0000 0000 0000 0001 6003 0000 0000 0000
上記箇所を見つけ6003があるのでAFTと言うことなのですね
まさに 『dynabook R732/36FK のノートパソコンではだめでした。』と同様な状況で
HDD→同容量SSDにクローン換装→換装後winupdateは正常→些細な不具合に焦ってしまい換装後の自動復元ポイントに戻す→現在winupdateにアクセスできない
検索に検索を重ね非AFTからAFTに交換した事が原因なのか
ではこのSSDはどちらだろう・・・とこの質問をさせて頂きました
換装後は正常だっただけに関係ないのかもしれませんが・・・
「対応するバージョンのIRST」を入れると言うことも検討中ですが
Intelのサイトで対応するバージョンを模索している所でした
質問から横に逸れてしまいましたが
貼っていただいたURLも大変参考になりました
書込番号:20926226
1点
AFT、非AFT規格問題はHDDに端を発します。
しかし、SSDもその傘下に組み込まれたようです。
私のところにも2台のHDD(2TB)がAFTです。
他はすべて非AFTです。OSがWinXPなのでAFTは使えません。
/ 非AFTでないと。
ならば、この2台のAFTは放かす以外ないのか?
困りました。悩みました。
しぶしぶテストしました。
非AFT2.5インチHDD(500GB、WinXP)。。。。。(1)
↓
AFT3.5インチHDD(2TB)。。。。。。(2)
へクローンディスク。
(2)はちゃんとbootディスクとして使える。
(2)を500GB--->2TBへパーティション拡大。
今は、AFTHDDが非AFTHDD(2TB)として使えている。
これはAFTHDDを非AFTformatしたことになる。
放かすことなく使えるのでよかったと思っています。
SSDのAFT、非AFT問題に一助となれば幸いです。
書込番号:20929173
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3点
お使いのPCのメーカー、型番を教えてください。
今は、SSDにしろHDDにしろAFTタイプが多いと思う。
ので、古いPCを使うときは非AFTformatすれば
使えるようになると思います。
書込番号:20929195
1点
ペンギンx様
御閲覧ありがとうございます
使用PCはLenovoG550 win7 もう7年程前からの相棒です
特にハードな使い方でもなくネットサーフィン・仕事でoffice位です
今回の質問に付随する非AFTからAFTへですが
1年ほど前にSL308 HFS250G32TND-N1A2Aの前身であるSL300でクローンしたのですが
最近になりSSD破損にて保障を申請しこのSL308 HFS250G32TND-N1A2Aが送られてきました
以前のクローン時から破損するまでは全くAFT問題は無かったのですが
今回クローンして1ヶ月ほど経過しwinupdateの不具合が出るようになり
ググりまっくた結果AFT問題に辿り着きました
ググるとこんなに沢山Hitするとは思いもよらず初めてAFTと言う言葉に触れた次第です
無事にIntel RSTをインストールしwinupdateも走るようになりました
丸2日程ググりまくった中のどこかで見かけた記事の中に
「非AFTからAFTに換装後にはoutlookにも影響がある場合が〜〜〜」と読んだのですが
同時期くらいから何故かoutlook2007で受信したHTMLメールの画像が表示されず
手を尽くしたのですが改善されないままでした
CPUも交換しているのでその影響かと自分を納得させていましたが
AHCIコントローラーのドライバーが当たった途端に画像も表示されました
今回は軽々とSSD換装して喜んでいても
稚拙な知識しか持たない自分に「こんな所に落とし穴があるのね!!」のような1件でした
ペンギンX様のように
非AFTからAFTでも全く影響無いのは当方のSL300換装時と同様なのかもしれません
この度の質問であります
「非AFTかAFTか」につきましてはbs029様 パイル様の御助言にて
SSDがどれに該当するかわからない場合の調べ方を御指導頂き
お蔭様で判断する事ができましたので
解決済みにさせて頂きたく失礼致します
皆様ありがとうございました♪
書込番号:20929899
1点
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