SL308 HFS250G32TND-N1A2A
- 容量250GBの2.5インチSSD。
- TLC NANDを採用している。
- 書き込み速度は最大560MB/s、読み込み速度は最大490MB/s。
SL308 HFS250G32TND-N1A2ASK hynix
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 登録日:2017年 1月18日
このページのスレッド一覧(全18スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 7 | 2 | 2017年9月26日 21:02 | |
| 17 | 9 | 2017年9月10日 00:20 | |
| 3 | 0 | 2017年8月15日 13:14 | |
| 46 | 36 | 2018年4月14日 20:03 | |
| 1 | 0 | 2017年8月1日 21:23 | |
| 7 | 2 | 2017年7月10日 21:49 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
SSD > SK hynix > SL308 HFS250G32TND-N1A2A
SSD初めてなもので、すみません、詳しい方ご教授ください。
デスクトップパソコンに使用したいのですが、
2.5→3.5にするアダプタみたいなものは同梱されていましたでしょうか?
この商品のみ買えば使えますか?他に買わないといけないものがありましたら教えてください。
よろしくお願いいたします。
1点
>nakayama10さん
こんにちは!
先日こちらの商品を購入しました。
3.5インチへの変換アダプタ的なものは付属していませんでした。
本体のみでケーブルも付属しないです。
SATA対応の電源とSATAケーブルがあれば使用できます。
3.5への変換アダプタも持っていますが、テレビキャプチャーボードが安定しない、以前のハードディスクの設置場所を検討中などの理由からまだアダプタで固定せず、3.5空きベイに置いてあるだけです。
システムが安定したら固定しようと思いますが、衝撃にも強いですし、移動もしないのでこのまま置くだけでいくかもしれません。
主さんの使用環境やセンスでアダプタ固定するか検討されてみては如何でしょうか?
メインボードがSATA2にしか対応していないので読み書き250MB/sくらいしか出てないです(-_-;)別途SATA3ボードを買うのもなんだかなーなので次回メインボード交換までこのままいこうかなと思ってます。
フォーマット後の認識容量は232GBで半分にパーティションを切ってシステムとビデオ編集領域に別けて使ってます。
参考になれば幸いです。
書込番号:21230549
![]()
4点
アダプタがなくても隙間に押し込むだけで大丈夫ですし、心配ならガムテープで固定すればいいです。
書込番号:21231109
2点
SSD > SK hynix > SL308 HFS250G32TND-N1A2A
windows7Pro 32Bit PC
先日こちらの商品を購入しました。
ツールをダウンロードしてみましたがクローン作成ができません。
SK hynix Drive Manager Easy Kit ではSSDが表示されません。
migration を起動すると画像のようなエラーが出てしまいます。
いくつかのHDケースで試しましたがNGでした。
玄人志向のGW2.5CR-U3 を新たに購入して試しても同様でした。
ただし、通常のドライブとしては問題なく認識しています。
再インストールも考えましたが、アプリのインストールなどを思うとクローンが最良なのでご教授お願いいたします。
1点
>あずたろうさん
http://ssd.skhynix.com/ssd/jp/support/download.jsp#fsSiteList
ここからダウンロードしました。
書込番号:21163591
1点
>90YYUMIさん
下記のフリーソフトではどうでしょうか?
窓の杜 CrystalDiskInfo v7.1.1 → 健康状態をチェック
http://forest.watch.impress.co.jp/library/software/crdiskinfo/
窓の杜 CrystalDiskMark v5.2.2 → ベンチマーク
http://forest.watch.impress.co.jp/library/software/crystaldisk/
窓の杜 AOMEI Backupper Free v4.0.5 → クローン&バックアップ
http://forest.watch.impress.co.jp/library/software/aomeibackup/
書込番号:21163669
![]()
4点
90YYUMIさん こんにちは
SDD用ソフトには、自社SDDとして認識しないと機能しないものもあるようです。HDDケースによっては、HDDとしては使えるが、この認識機能がうまく働かないものもあるかもしれません。
以下のいずれかを試してみてはいかがでしょうか。
(1)PCのATAにセコンドHDDとして接続し、メーカーソフトでクローンしてみる。
もしくは
(2)現HDDケースのまま、EasyUS(無料版)でクローンしてみる。
ttp://forest.watch.impress.co.jp/library/software/easeustodobu/
当方WindowsXPで、HDDケースOWL-WGP25/U3(古いのでもう販売していないかも)と「EasyUs」で、当SDDへシステムHDDのクローンができています。
書込番号:21166029
1点
クローンを作ろうとする元のHDDの容量が250GB以上でフォーマットされていたらクローンはできませんからSSDと同容量かそれ以下にしないと無理です。
書込番号:21175312
1点
>沼さんさん
>あずたろうさん
>夏のひかりさん
>いなか人さん
>やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
皆様、情報提供ありがとうございました。
本日、夏のひかりさんに教えていただいた「AOMEI Backupper Free」を使用してクローン作成いたしました。
本当にありがとうございました。
書込番号:21183667
3点
SSD > SK hynix > SL308 HFS250G32TND-N1A2A
さっき、何気に NTT-X Store Yahoo!店 を覗いたら、9,280円にポイント10倍でした。
本日中であれば、5の付く日キャンペーンで更にポイントがもらえます。(エントリー要)
https://store.shopping.yahoo.co.jp/nttxstore/qzx0013972.html
3点
SSD > SK hynix > SL308 HFS250G32TND-N1A2A
お世話になります。
(質問1)WindowsXP下で当SSDをリフレッシュする方法やソフトはありませんか?。
(*)正確な用語を知りませんのでリフレッシュと書きました。Windows8以降でのTrimコマンドや、あるいはインテルSSD添付のToolBoxソフトで実行できる、SSDの書き込み速度回復の意味で使いました。
(質問2)デフラグ効果はありますか?。
(*)Windows標準のデフラグでは無く、フリーソフトのMydeflag等で実行した場合です。ご経験があればさらに嬉しい。
(質問3)リフレッシュしないで使い続けた場合、HDDより遅くなりますか?
経緯は以下の通りです。
諸般事情で、いまだにWindowsXPも使っています。PCは自作で、システムDiskはインテルSSDです、同SSDは約4年半使用です。
最近起動に失敗する事が増えました。起動時にBootファイルやシステムファイルが無いとか読めないとかです。
2,3回再起動すると起動でき使用できますが、たまに使用中フリーズもしていました。
ところが、ここ一週間ほどは毎日起動に失敗します。 現SSDの死期が近いと考え 慌てて何も考えず売れ筋No1の当SSDを購入。
ソフトEasyUSにて、システムDiskのクローンコピーを試みましたが、4時間経っても終わらない。念のため、過去に実行できた同ソフトでのバックアップを実行。これも同様に終わらない。
とりあえず、だいぶ前に取ったバックアップから当SSDに復元。これをシステムDiskとして起動確認しOK。色々なソフト導入や設定をしているので、現システムと同じにするのが大変(汗)、今は元気が無い。 現SSDが完全に死亡するまで現行で使う予定。
とりあえず最悪は回避できたと安心して、冒頭の件に気がつきました。
2点
>> (質問1)WindowsXP下で当SSDをリフレッシュする方法やソフトはありませんか?。
Secure Eraseでしょう。
http://youwish.web.fc2.com/secure.htm
書込番号:21105089
7点
@だけ。
http://youwish.web.fc2.com/secure.htm
こちらを参考にSecure Eraseされてみてください。OS関係ありません。
私はその下のPartition Editor と言うのを使用して時々やってます。(今は有料です)
但しこれをやるとなればディスク全体に”0”を書き込みますので、すべてのデータは消えます。(所謂物理フォーマットです)
またプチフリ等の不具合には関係ありません、速度の復旧とお考え下さい。
書込番号:21105101
2点
使っていたら速度が遅くなると言っても、元々がSSDの保護機能が働いているが故の速度低下ですので。その状態を異常と断じて、リフレッシュやデフラグで一時的に回復したところで、さして意味はありませんし。一時的な回復と共に、SSDの寿命を縮めるだけです。
Trimにしても、SSDの保護機能による速度低下が起きにくくするための機能であって。SSDの健康に良いような類いの機能ではありません。
速度が遅くなった状態が「普段」なのですから。そのまま使いましょう。
>リフレッシュしないで使い続けた場合、HDDより遅くなりますか?
どんどん遅くなっていくという類いの症状は出ません。HDDより遅くなったとしたら、故障を疑いましょう。
書込番号:21105107
2点
古いデータが残ってました。
CrystalDiskMarkのバージョンからしても最低4年くらいは前です。
CFDの砂コン(サンドフォース)と呼ばれる120GB SSDを使ってRaid0してた頃です。
セキュアイレース後はこの時は特に書き込みが改善されたようです。
また実施するのも年に1回やるかどうかのことですので、書き込む量や寿命は考える意味ないです(週1であれば別だが)
書込番号:21105154
1点
質問者は Secure Eraseの意味はご理解されてるとして回答。
年に一度程度 Secure Eraseして寿命が気になるほど短くなるSSDならそも実用に耐えない残り寿命の状態と考えるので、初期アクセス性能を取り戻すための Secure Eraseはやって悪かろうはずはない。
で、方法なのだが、システムイメージの復元に万能ツールがないのと似てるが、 TxBench + XPで確実に出来るということは経験上ない。
もし、スレヌシの 環境で TxBenchで Secure Erase出来ない場合は、
http://marosama.blogspot.jp/2010/03/linuxsecureerase.html
にあるように、 Linuxの hdparmを使う方法もある。
frozen状態の解除は、どのツールでも、いつも面倒くさいと感じるのは同じ。
書込番号:21105221
2点
>frozen状態の解除は、どのツールでも、いつも面倒くさいと感じるのは同じ。
大いに同感です^^
書込番号:21105258
1点
皆様 早々のレスありがとうございます。
当方、SSDの知識は4,5年前で止まっており、トンチンカンな質問をしているかもしれません。
当初のご質問の「リフレッシュ」という言葉を使った内容は、現ファイルを保持したまま、書き込み速度を回復させたいとの意味です。
>こちらを参考にされてみてください。・・・すべてのデータは消えます。・・・
当方もSecure Eraseは同様に理解しており、これが目的ではありません。
以下は5年前の知識なので今のSSDでも正しいかどうかは不明ですが。
SSDの仕組み上、OS上消された情報もSSD上は残っている。その場所にOS上書き込むと、それを含む管理単位全体を一旦読み込み、書き込みデータを加えて、新たな管理単位に書き込む。このためOS的に一度も書かれていない管理単位が無くなると、その都度その管理単位をSSD的にEraseする必要があり、書き込み速度が低下する。
OS的に消されているが、SSD的に残っているデータをSSD上でEraseすることで、この速度低下を回復する。
Windows8以降はTrimコマンドを発行することで、これを自動的に実施してくれる。
WindowsXPにはこの機能はない。現使用のインテルSSDでは同様な事をするソフトが添付されており、定期的にこれを実行する事で、書き込み時の速度低下を回復できる。
当SSDには同様のソフトが添付されいない事に気付き、ご質問させていただきました。
書込番号:21105363
1点
>OS的に消されているが、SSD的に残っているデータをSSD上でEraseすることで、この速度低下を回復する。
そのことを物理フォーマットと言うのでは無いですか?
SSDを人手に渡す際には、できればこのような処理をして渡せば漏洩再生の可能性は低くなると思っておりますが。
書込番号:21105441
3点
>SSDの仕組み上、OS上消された情報もSSD上は残っている。
正確には、OSで消したことにしても、SSD側でそれを検知することができず、メモリの各物理ブロックへの書き込み回数を平均化する保護機能の対象になるので、速度が低下する…ですね。
> OS的に消されているが、SSD的に残っているデータをSSD上でEraseすることで、この速度低下を回復する。
0を書き込んでも、それがデータがなくなることを意味するのかはSSDは感知できないので。この事自体で書き込み時の配慮動作を無くすことによる速度低下を防いだりはしません。これをするにはTrimが必須です。
ただ、全体に書き込みをすれば、上記の「書き込み回数を平均化する保護機能」の対象外になるので(0を書き込むときに、自動的に平均化される)、一時的に速度は回復します。
だけど。そもそもとしてOS用ドライブに求められるのはRead性能で。書き込みが多少遅くなっても、それがボトルネックになるほどの大量の書き込みは発生しないです。保護機能で遅くなるほど大量の書き込みが発生するような使い方をしないのも、SSDの使い方のコツと言えます。
まぁ。このへんが問題になったのは、コントローラーの性能も低く、容量も32GBとかの少なかった時代の話なので。今時のSSDをXPでそこまでこだわって使う必要も無しかと。
書込番号:21105589
1点
取り敢えず自分が、SSDに非対応なWindowsで実施すべきと考えるなら、以下でしょうか。
<基本対処>
1) OS標準のデフラグ停止。
2) IDEモードでは無く、AHCIモードにする。
3) パーティション開始offsetの最適設定。
<Trim非対応対策>
4) パーティション非割り当て領域の確保。
(ex. 250GB品なら200GBしか使わない。但し、真っ新な状態から実施する。)
5) TxBench を使って、定期的にTrim送出実施。
(システムドライブに必須。基本的には全ドライブ対象。)
あとは自分がWin10でも行ってるのは以下。
<寿命対策>
6) NTFSドライブから、Indexを外す。
尚、上記の番号や順番は、作業順では在りません。
今回の書込みは指導ではなくて、単なる個人的ノウハウの羅列なので、ご承知置き下さい。
書込番号:21105634
2点
皆様 レスありがとうございます。当方説明うまく出来ずもう申し訳ありません。
下記HPの冒頭の 「使い続けると速度が低下するSSD消去を伴う書き込みの増加が原因」 に書かれてような事をいいたかったのですが。
http://www.dosv.jp/other/1005/18.htm
WindowsXPにはTrimを出す仕組みが実装されておらず、インテルSSDでは添付ソフトにてそれを実行していると理解しています。
あずたろうさん
>>OS的に消されているが、SSD的に残っているデータをSSD上でEraseすることで、この速度低下を回復する。
>そのことを物理フォーマットと言うのでは無いですか?
説明不十分で申し訳ありません。OS的に残っているファイルはSSD上のも消さずに、との意味です。
KAZU0002さん
>だけど。そもそもとしてOS用ドライブに求められるのはRead性能で。書き込みが多少遅くなっても、それがボトルネックになるほどの大量の書き込みは発生しないです。
この事は了解です。SSD使用で書き込み回数が増えると寿命が短くなると理解しています。
ただせっかくのSSDなので、パーフォーマンス優先で、ページファイルやその他READ/WRITEの多いファイルも置いていました。その結果での、4年半の寿命でしたので満足しています。もちろん、インテルのToolソフトは定期的に実行していました。今回も同様に出来ないかとご質問させていただきました。
翠緑柄眸さん
>1) OS標準のデフラグ停止。
>>(*)Windows標準のデフラグでは無く、フリーソフトのMydeflag等で実行した場合です。ご経験があればさらに嬉しい。
フリースペースを意識したデフラグソフトMydeflagで、当方期待の効果があるとの記述をどこかで見ました。追加情報なり、ご経験者がおられればと思いご質問しました。
>5) TxBench を使って、定期的にTrim送出実施。
TxBenchはシステムDiskには使えないと見たような。もし利用ご経験があれば非常にうれしいのですが。
書込番号:21105809
1点
TxBenchのTrimは、取り敢えずC:ドライブに使える模様。
ttps://jisaku.155cm.com/src/1424204527_659c69e41ad6f7c5a232cb126a4a7d828248dc93.jpg
書込番号:21105953
![]()
1点
あとSSDから選択し直すなら Phisonコン汎用ツールが、どうやらoptimize機能でTrim送出する上に、WinXPにも対応してる様です。
この汎用ツールを使える(使ってる)のは、うちのSSD達で確認した限りでは SPCCとPatriot、PalitのPhisonコン搭載品で、うちのPatriot Ignite(S10コン)でoptimizeを試したら、どうやらパーセンテージバー表示&終了したので、OS設定機能等では無かったです。
(但し、Ignite はData用途ですが。)
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000961232/#21101480
又、Palitの SSD utility は上記の様に明確に WinXP対応を謳ってますし、下記のSPCC FirmUpツールは、Windows用としか書かれてません。
http://www.silicon-power.com/web/firmware
<注意>:SPCCのSSDは、コントローラが未だに御神籤なので、お勧めし難いです。
(尚、S80ならほぼS8orS10ですけど、保証は無いです。)
まあ、傍証やら推測が殆どなので、参考程度にてお願いします。
P.S
因みに、うちで使ってるADATAのToolBoxは、C:ドライブにoptimize(パーセンテージバー表示&終了)出来ました。
(但し、最新の Intel のToolBoxと同様に、システム条件はWin7以降です。)
書込番号:21105990
1点
Win8.1x64のシステムに使ってる Palit GFS-SSD240(S11コン) を、「ThunderTuner」 SSD Utility で optimization してみました。
ちゃんと「Please Waiting」 のバー表示が伸びて、正常終了しました。(^o^)
しかも同じPCに搭載してる、Data用の SPCC S80(S8コン)も認識しており、こちらも同様にOKでした。
(だから Phisonコン汎用ツールを使ってる、と判断出来る訳ですが。)
これは TxBench の Trim が先の画像を見ると、ドライブ単位らしいのに比べて、SSD単位で行えるので手間も少ないです。(因みに、先のADATA ToolBox も当然?SSD単位です。)
WindowsXP/VistaなPCをSSD化する場合、システム用に「ThunderTuner」 を使える Palit のSSD、Data用をPhisonコン搭載SSDで揃えれば、Trim (更にはFirmUpも)に関して非常に楽が出来る事になります。
但し、Palit も SPCC も(更にはPatriotも)、温度センサー無しな為、そこは我慢が必要です。
書込番号:21106068
1点
>ただせっかくのSSDなので、パーフォーマンス優先で、
そういう方向にこだわりを持つのなら、XPに依存しなくても済むようにするか、XPに依存している部分だけを切り離すかしたほうが良いかと。性能を発揮できないOSを使っているのに性能が〜と言っているのが、どうにも非建設的です。。
書込番号:21106120
3点
皆様レスありがとうございます。
翠緑柄眸さん
色々お手数かけ恐縮です。
>TxBenchのTrimは、取り敢えずC:ドライブに使える模様。
朗報です。当SSDでも使えたら嬉しいです。またPCカーバーを開けて・・・の元気が出たら試してみます。
>あとSSDから選択し直すなら ・・・
現使用インテルSSDがアマゾンにありました。ただ、容量半分で価格は約1.5倍。少々割高ですね。「現行と同じ」の安心感と手間賃を考えればしかたがないのかも。最悪ポチルかも。
KAZU0002さん
>性能を発揮できないOSを使っているのに性能が〜と言っているのが、どうにも非建設的です。
ごもっとも。ただ、古いソフトや自作DOSプログラム(再コーディングする元気は無い)などは、単純に入出力が早くなると、処理時間も短くなりますので・・・。
ちなみに、XPではサポートされていない機能も増え、Windows10機も近年購入しました。同機の仮想PC下WinXPでの使用ソフト稼動確認はしましたが、やはり使い勝手が・・・。
十数年来の付き合いのXP愛機(当初と同じなのはケースだけ)がやはり使いやすい。
皆様色々な情報ありがとうございました、どうするかゆっくり考えて見ます。当スレこれにて閉じさせていただきます。
書込番号:21106461
1点
>いなか人さん
クローンソフトがブータブルディスクから起動できるようになっていたら、
ブータブル起動してクローンを作成してください。
その後ディスクのテラーチェックと修復をかける。
(ブータブルディスクを作っていなければ、
クローンソフトをブータブルディスクで起動できるように作成しましょう。
AOMEI Backupper -ならディスクを作成する必要はなくいけたかも?うろ覚え)
とにかく、ディスクにエラーがあってもまずクローンがスムースにいけるソフトを使うとか選ぶとかすべし です。
書込番号:21106479
1点
当スレ解決済みとしましたが、追加情報です。
>>TxBenchのTrimは、取り敢えずC:ドライブに使える模様。
>朗報です。当SSDでも使えたら嬉しいです。またPCカーバーを開けて・・・の元気が出たら試してみます。
カバーを開けて、テストしてみましたが、エラーとなりました。 当SSDには、TxBenchのSSD最適化は使用できないようです。
1981sinichirouさん ご返事遅くなりました。
>クローンソフトがブータブルディスクから起動できるようになっていたら、ブータブル起動してクローンを作成してください。
HDDにもBackupを兼ねWindowsXPシステムをセットアップしています。当HDDからWindowsXPを起動して、EasyUsで同SSDクローンを試みましたが、やはりエラーとなりました。 1981sinichirouさんのアイデアと同じ意味となるかは不明ですが。
書込番号:21162404
1点
私の提案とは少し違いますね。
まずはフリーソフトの↓これでクローンを先に作る。
クローンができてから、チェックディスクのオプションからファィルシステムエラーを自動的に修復する(A)&不良セクタをスキャンし回復する(N)にチェックを入れ実行してみる。
https://www.backup-utility.com/jp/clone/clone-hdd-with-bad-sectors.html
(インストール自体がSSDの不具合でだめになっている場合もある?)
クローンが失敗するようなら有料のクローンソフトを使ってクローンを作成後修復をかける。
(注意:CD-DVDディスクから直接起動できるソフトを使用する)
たいていはこれでうまくいくはずですが、
この方法がうまく行かなかったら、OS本体がかなり破損していると思われるので、
OSを修復するか、最後はもう新規にインストールし直す手段で考慮してください。
書込番号:21201369
1点
SSD > SK hynix > SL308 HFS250G32TND-N1A2A
Hynix総合の掲示板に書き込みましたが、売れ筋1位のコチラにお知らせしときます。
CDI掲示板に、Hynix SSD ManagerによるSMART情報の提供を。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=21072179/#tab
1点
SSD > SK hynix > SL308 HFS250G32TND-N1A2A
この製品に付属しています、データー移行(クローンソフト)はwindows10に対応してますですか?
監視ソフトはwindows10対応と明記してましたが、移行ソフトのマニュアルを見ますと、windows8.1との事
何か実績情報ありましたら、よろしくお願いします。
1点
ユーザーガイドは2014年に作成されたものです。
ソフトも同年作成でアップデートされてなければ、
Windows 10に正式対応していないかも知れません。
AOMEI Backupper Standard等のフリーソフトで
クローンはできますので、非対応でも問題ありません。
書込番号:21033597
![]()
1点
メーカーサイトではないですが、他のサイトを見るとSK hynixのData Migration ToolはWindows10(32bitと64bit)に対応しているようです。
マニュアルは2014年に作成されているようなので、その時にはまだWindows10は発売されていませんでした。
書込番号:21033598
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5点
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