FUJIFILM GFX 50S ボディ
- 中判サイズの5140万画素CMOSセンサーと、画像処理エンジン「X-Processor Pro」を搭載したハイエンドミラーレスデジタルカメラ。
- メーカー初の着脱式である369万ドット有機EL電子ビューファインダーを採用。背面液晶モニターは、236万ドット静電式タッチパネルに。
- 大口径(マウント径65mm)と短いフランジバック(26.7mm)が特徴の専用マウント「Gマウント」と「GFレンズ」を新開発。
このページのスレッド一覧(全20スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 13 | 13 | 2017年7月23日 11:48 | |
| 1024 | 200 | 2017年5月20日 03:45 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM GFX 50S ボディ
ポートレートなどで使いたくなる縦位置ですが、
どちらに倒しても良さそうですが、
左倒しだとモニターがチルトして抜群にみやすいけど、
右倒しだとそうはいかない感じなのです。
どこか見落としているのかな。
左倒しでも良いけどシャッターレリーズが下側になって不安。
皆さんはどうされていますか?
2点
>PaloAltoさん
自分はシャッターが上で構えます。
すると、結構重いクリップオンフラッシュか、左手の手首あたりに乗り、安定が良く感じるからです。
書込番号:21042583 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
PaloAltoさん こんにちは
このカメラではないのですが 同じような形状のフィルムカメラのペンタックス645の場合 左手でカメラしっかりホールディングするため 右手が上(シャッターボタンが上)になるよう構えます。
書込番号:21042631
1点
>もとラボマン 2さん
>謎の写真家さん
ありがとうございます。
そうなんですよね、当然左倒しの方が使いやすいのですが、
シャッターレリーズの差込が下になるのが不安だったので、、。
要するに、別売りのバッテリーグリップを付ければ解決するのだけど、、
シャッターボタンを使うなら左倒しでしょうね。
液晶モニターも左倒しのみチルトするのです。
なんか、愚痴を言っているみたいでスミマセんでした。
書込番号:21042657
1点
40年ほど前、一眼レフを使い始めころ師匠から、
シャッターボタン側を下にして、胸の前で腕をクロスさせ、
右手人差し指或いは親指でレリーズするように、と。
そうすれば安定して撮影することが出来る指導されました。
書込番号:21042871
2点
他社機ですが、縦位置ブラケットで三脚に固定するのも、バッテリーグリップもシャッターは上にくる構造です。(左回り?)
あまりメリット/デメリットで考えたこともないですが、シャッターを下に構える習慣がありません。
今まで困ったことがなく「シャッターは下で撮りなさい」と云われたこともないので、これからも多分シャッターは上で撮ると思います。(^o^)
書込番号:21042971
1点
どちらでも良いのだけど、一応原則があって
・ シャッター下は脇が締まるのでぶれに有利。
・ 動きものはシャッター上の方が動きに対応しやすい。
うちの写真教室でも夫々の利点を認識したうえで使いやすい
方法で撮るように言っている。
書込番号:21043058
2点
みなさんありがとうございます。
言葉が足りなかったのですが、
私の質問はGFX50sの場合に限ってのことでした。
他の機種もいろいろ使っていますが、
右でも左でもその時に応じています。
この機種の場合は重心が左気味で、左倒しが使いやすく設計されています。
しかし、三脚使用の際のシャッターレリーズケーブルが下側に来るのが、
ちょっと気に入らないというか不安だったのです。
また、右倒しにすると液晶はチルトしてくれません。
そんなわけでグチっぽくご意見を募りました。
それ以外はカメラの魅力に浸っています。
ありがとうございました。
書込番号:21043100
0点
PaloAltoさん 返信ありがとうございます
四月の終わりにこのカメラの特番が有ったのを思い出し 今録画したのを見て見たのですが その中で織作峰子先生と 脚本家の小山薫堂さんがこのカメラ使っていたのですが 2人ともシャッターボタン上にして縦位置撮影していました。
その中でも 織作峰子先生は背面液晶の撮影でもシャッターボタン上での撮影でした。
書込番号:21043178
2点
僕はライブ撮影で手振れしにくい構えを試行錯誤して追求した結果
右手が下で親指レリーズにたどり着きました
両脇がしまるので安定します
書込番号:21043732 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自分が撮るんだから…。
自分がよければ、それでいいんでないの、どっちでも…。
書込番号:21064211
0点
言葉足らずでした。
すみません。
ようするに、自分が心地よい方で撮ればいいと思います。
わたしは、左手下、シャッターが上(右手が上)です。
書込番号:21064226
0点
こんにちは (^_^)
なんか恥ずかしい話なんですが、レンズって偏りがあると言いますか左右や上下で写りが違ういわゆる片ボケってんですかね。
調整に出しても完調で帰って来ないんで、そのまま使ったりしてるんですが。。。
で、質問の答えは理由そんなんで被写体がキレイに写る側にに向けて撮ってます。
例えば、正常位でファインダー覗いて右側がキレイなレンズを使い縦で撮る場合。
上に撮りたい被写体が有るならば、シャッターボタンが上に来る様に撮ってます。
体が柔らかいのか、シャッターボタンが上でも下でも関係ないです。
まぁ〜、その前にとっととレンズを買い直せって話ですよね (^▽^;)
書込番号:21064251
0点
私の表現が足りないばっかりに、皆さんにご心配をおかけしました。
一般的には左右どちらでも構わないのだと思いますが、
この場合はGFX50Sに限っての質問でした。
なぜなら左倒しでは、特に三脚使用の場合、液晶がチルトアップするのですが、
右倒しでは不可なのです。それでお聞きしたつもりでした。
色々な方のGFX50Sの撮影場面を拝見して、
カメラ位置が目線より高い場合は右倒し=モニターがチルトダウンする。
低い場合は左倒しが多いのがわかりました。
ただ、左倒しだと、シャッターレリーズが下になり不安感があるのです。
(未だ縦位置バッテリーグリップを持っていないので)
手持ちができる中判ですが、基本は三脚使用なので、
やはりフルサイズ以下より気を使います。
それで変な質問になってしまいました。
ちなみにこのカメラの画像を初めてA3にプリントしました。
細密感の違いに驚いて、もっと大型のプリントがしたくなります。
みなさんありがとうございます。
書込番号:21064336
1点
デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM GFX 50S ボディ
>それと、ほとんどの人が使わない言葉を使うメリットが何もないと言いながら、実際ほとんどの人が使わない「連射」を、なぜそこまで押すのかも、不思議なことです。マニアック度で言えば「ミラーレス」も「連写」も「解像度」も同程度かなと思いますけど。
論点をおもいっきりずらしてますよ
僕は「連射」の使用なんて全く押してないですけども???
「連射」を積極的に使おうなんて言う気は皆無です
ただ、歴史をかんがみて絶対間違いなどど無粋な発言をするのはつまらんというだけ
そして「解像力」という言葉も同様に否定なんてしてません?
最初から肯定した上で発言してますけど?
「つかっちゃいけない」と「つかわないほうがいい」はぜんぜん違う
完全否定は排他的かつ独善的になりがちだから
「つかっちゃいけない」を繰り返しているのはTranquilityさんですよ???
書込番号:20902694
3点
話は変わりますが、
引き伸ばさなくても違いがわかるのは、ダイナミックレンジではないでしょうか?
http://www.photonstophotos.net/Charts/PDR.htm
上記サイトで、カメラを選択するとCanon5Ds,Fuji GFX50s、Sonyα7RIIのフルサイズ&APS-CのダイナミックレンジとISOのグラフを比較することができます。
これを見るとフジのGFX50sは、低感度でも高感度でも圧倒的だと思います。特にAPS-Cにすると同じ撮像素子でもダイナミックレンジは低下しております。
後処理のことを考えるとGFXは、レタッチ耐性が高くよい写真を撮影できる確率は高いのではないでしょうか?特に高感度撮影では。
書込番号:20903062
2点
>あふろべなと〜るさん
>論点をおもいっきりずらしてますよ
最初にあふろべなと〜るさんの解像度についてのコメントに疑問があったので確認したかったのですが、ここに至るまで肝心のその点については、いまだご説明をいただけていません。私がお聞きしたいのはそっちの方なんですが。わざと曖昧にして混同しているのだそうですが。
>「つかっちゃいけない」と「つかわないほうがいい」はぜんぜん違う
「使わない方がいい」は「使うことも可能」ということになります。
どうして何も発射しないのに「射」の字が使えるのでしょう? 「写す」と「射る」では「食べる」と「切る」くらいの違いがあるのに。例に挙げた比喩表現でも、視線が射られているから使えるわけで。
それと、私はこのように書いています。
『言葉の意味をきちんと理解して使い分けていかないと話の脈絡がおかしくなる可能性があるので、知識がある人は意識して使い分けましょうよ』
『私も含めだいたいが光学の素人ですから、ある程度の混同もやむを得ないとは思います。でも、意味の違うことを知っているのであれば、わざわざ混用するのは賢くないことだと思いますよ。無用の誤解や混乱を招く恐れがありますから。』
違う意味だと知っているのに、わざわざ誤用したり混用したり曖昧にした方がメリットがあるとおっしゃっていますが、どんなメリットがあるのか、全然わからないです。知らない人にはいちいち説明しなければならないのが面倒という理由だそうですが、自分の伝えたいことが誤解されてもいいのでしょうか?
相手の知識レベルに合わせて説明すればいいことだと思いますけど。私も仕事などで色々な専門家の方に説明してもらうことがよくありますが、そうしてもらえると良く理解できるしとても嬉しいものですよ。
そもそもが、「解像度」の使い方が色々混ざっていたから疑問が生じたのですけれど、わざと曖昧にするのがモットーなのですね。そういう考えなら仕方ありませんが、読んだ人が少なからず誤解するでしょうし、「この人、ホントは何も知らない?」と思う人も多いことでしょう。
これがネットの掲示板に混同や勘違い、デタラメ情報が多い原因の一つかもしれないと思いました。
書込番号:20903293
7点
元の語源が商品のキャチコピーからきた造語なんだら、正解なんか作った本人しか
判らんでしょ。
商品キャチの造語って、商品がイメージ出来る言葉を選ぶセオリーがあるみたいだからね。
余りにも語呂が良すぎて、そのままカメラ業界の標準語になったんでしょ連写って。
>どうして何も発射しないのに「射」の字が使えるのでしょう?
カメラ業界でも使ってるとこあるよ 連射
>>http://www.nissin-japan.com/mg8000.html
まぁ秋山さんが作った、造語なんだから聞いてみてわ?
書込番号:20903424
5点
>juve10さん
ストロボの場合は光を発射しているので、別だと思います。
ただ、「連写」を「連射」としたって別にいいじゃん、と思います。
このスレだけの話ではありますが、Tranquilityさん以外は「別にいいじゃん派」なので、俗語としては十分成立していると思います。
そのうち辞書にも載るかもしれませんね。
書込番号:20903516 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>柚子麦焼酎さん
ストロボの場合、連続発光だから「射」 自体使わないですよね。
連続で射止めるみたいなイメージで使ってると思うだけど、キャチコピー自体その言葉
から商品をイメージさせるのが目的だから、正解なんて受けて次第なんですよ。
答えはあっても正解は無いから、論ずるだけ無駄なんですよw
書込番号:20903563
2点
>juve10さん
>柚子麦焼酎さん
広告のキャッチコピーには新しい造語をよく使います。商品イメージを伝えるために創造された言葉のことも多いです。
そこで使われているから正しい用語だという理由にはなりません。
ただ、おっしゃるようにフラッシュは物理的に光線を発射しますから、「連写に強い」と言われても違和感はあまり感じません。光線(電磁波全般)の場合は「連続照射」という言葉も普通に使われています。
書込番号:20903691
3点
あ、上記「連写」は『誤変換』でした。次のように訂正します。
フラッシュは物理的に光線を発射しますから、「連射に強い」と言われても違和感はあまり感じません。
書込番号:20903742
1点
また連射でてますね
比喩なんかでなく実際間違ってなんかないのでは?
>Tranquilityさん
の連射に対する違和感がわかった気がする!
しゃはうつや発射の方しかないと思ってるから
おかしいという主張ですよね?
射には いる 得る や捕える意味がある
的を射るっていうでしょう?
なので連射でも問題ないのでは?
書込番号:20904508
1点
>Tranquilityさん
見識不足で存じませんでしたが、レンズの分野では分解能のことを解像力と呼び、従って解像力も物理量なのですね。エドモンド・オプティクスの解説によると解像力と解像度の用語を使い分けていますが定義は同じで、英文のページではどちらも Resolution となっていました。
光学分野では解像力、映像分野では解像度と用語は違えど同じものだと理解しました。確か天文では分解能と言うのではなかったかな?ひとつ勉強になりました。
用語が違っても分野が独立している間はいいですが、デジカメみたいな両方あわせ持ったものが出て来ると混乱しますよね。ニコンD800とD800Eの画質の違いは解像度なのか解像力なのか?って話になっちゃいます。
用語の問題や連写の話も興味深いですが、本来のスレ主さんの疑問への答えに繋がる方向の話になるとなお良いと思いました。
書込番号:20904580 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>「使わない方がいい」は「使うことも可能」ということになります。
あまりに当たり前な事だし
僕もそういう意図で言ってますが???
>そもそもが、「解像度」の使い方が色々混ざっていたから疑問が生じたのですけれど、わざと曖昧にするのがモットーなのですね。そういう考えなら仕方ありませんが、読んだ人が少なからず誤解するでしょうし、「この人、ホントは何も知らない?」と思う人も多いことでしょう。
まあ、あなたにそうとられても僕にはデメリットは何もないけども…
わざと曖昧な言葉を使うか厳選された言葉を使うかは適材適所と言ってるだけ
使い分けられないのですかね???
書込番号:20904643
2点
>ktasksさん
ご意見ありがとうございます。
>射には いる 得る や捕える意味がある
残念ながら無いです。
>的を射るっていうでしょう?
「的を射る」は、そのままの意味としては「放った(射た)矢が的に命中する」という意味です。
つまり、何かがうまく目標に命中したということを言っていて、「的確に要点を捉える」とか「うまくポイントをつかむ」という意味で使われます。例えば「的を射た批評」とか「的を射た意見」とか。
的を射た意見を聞いて感動した人がよく「その言葉が刺さった」とか言うでしょ。心の的に矢が刺さったイメージなんだと思います。
似たような意味の言葉で「的を得る」と言う人もいて混同されがちですが、「射る」と「得る」は同じではないですよ。
「的を得た」と言うのは「要点を心得た」という感じなのではないかと思います。
書込番号:20904650
5点
>何をゆー早見優さん
「解像力」も「解像度」も「分解能」も、どこまで細かいところを見分けられているかを示していますけれど、用途が違うというか、視点が違うのですね。だから測るところや測るもの、単位が違います。
ような感じになると思います。
「解像力」は、カメラレンズが焦点像をどれだけ細かく分解できるか。
「解像度」は、画像がどこまで細かく描けているか。
「分解能」は、望遠鏡のレンズがどこまで細かく2点を見分けられるか。
>本来のスレ主さんの疑問への答えに繋がる方向の話になるとなお良いと思いました。
私もそれをずっと望んでいたのですが・・・
書込番号:20904651
5点
>あふろべなと〜るさん
>僕もそういう意図で言ってますが???
漢字には意味があって、違う意味に使ったら通じないでしょうに。
>わざと曖昧な言葉を使うか厳選された言葉を使うかは適材適所と言ってるだけ
>使い分けられないのですかね???
わざわざ曖昧な言葉を使うと誤解されるかもしれないのに、なぜわざわざ?
曖昧にする理由があるとしたら、論点をあやふやにしたい目的があるときくらい?
質問をはぐらかす政治家の答弁のような。
書込番号:20904657
6点
根本的に「使うことも可能」としなかったら
あなたと同じ排他的かつ独善的な人になってしまうので…
僕的には断固拒否!!!(笑)
言葉楽しもう♪
書込番号:20904658
1点
>漢字には意味があって、違う意味に使ったら通じないでしょうに。
とことん頭固い
究極的に末期的に…
違う意味にも使うとこから新しい使い方が生まれるのが言葉
言葉は生き物となんども言ってるやん♪
書込番号:20904662
2点
>あふろべなと〜るさん
漢字には意味があるのは、単語に意味があるのと同じ言葉のルールです。
言葉のルールは、誰でも共通に理解できるように自然と出来上がってきたものですよ。
文字や単語を、ルール以外の勝手な使い方をする方が独善的で排他的。
書込番号:20904663
6点
>Tranquilityさん
言語の歴史を否定するわけですね…
視野が狭いとしか言いようはないです
がんばってください♪
書込番号:20904665
2点
>あふろべなと〜るさん
おっしゃる通り、言葉は生き物ですね。
新しい言葉の持つ意味合いや雰囲気、イメージが多くの人と共有できれば、それが生き物のように自然と広がって新しいルールに加わることでしょう。こういうのが言語の歴史ですね。まったく否定していませんよ。
あふろべなと〜るさんのおっしゃる「連射」の正統性の論拠は「昔、誰かが記事に書いていた」ですよね。
説明が無いので具体的にどのような記事なのか全然わかりませんが、その記事は「射」を使う正当性を説いていたのですか?
連続撮影の「Continuous shoot」を翻訳家が「連射」と翻訳することはあり得ないので、本当にあったのなら、それは誤植かなんかだと思います。これは言葉の歴史にはなっていないですね。定着していませんから。一方で「連写」は定着しています。
この「連写」の出来た過程は知りませんが、カメラに銃の連射をイメージさせたコピーライターの才能のきらめきが見られるひとつのエピソードと言うべきものでしょう。言葉の歴史というようなものではないと思いますよ。自然に「連射」が「連写」へと変化してきたわけではありませんからねぇ。
いくら「射でもいいんだ」と正当性を訴えても、論拠が「昔の記事にあった」では説得力が全くありません。
正当性があると言うなら、漢字の意味を踏まえた上で理由を論理的に説明したら良いと思いますよ。多くの人が共感できるものであれば、自然と広まって皆が使うようになるでしょう。
書込番号:20904673
6点
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