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このページのスレッド一覧(全4スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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61 | 11 | 2023年9月7日 16:26 |
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41 | 8 | 2019年3月13日 18:47 |
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578 | 30 | 2017年7月14日 19:14 |
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13 | 1 | 2017年4月20日 08:53 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > スズキ > ワゴンR 2017年モデル
代車にて数日間のる機会があり一番感じたのがアイドリングストップ機能が燃費良くするのに疑問が出た事
むしろ燃費低下に繋がってるんじゃないかと感じました
一番は加速
アイドリングストップ機能ONでのブレーキからアクセス踏んでの加速が悪くアクセス踏んでもすぐに加速しない事には最初パニックになりました
すぐに加速しないからついつい踏みすぎるくらいにしないとまともに加速しない
なので燃費が良いゆっくり運転での出だしが出来なく毎回ドッカンターボみたいな加速になってしまい本当につかいにくい
でもこうしないとまともに加速しない
アイドリングストップ機能OFFにすればゆっくり加速も出来てストレスなく加速するからむしろこっちが燃費が良い
後夏場に利用したのですがアイドリングストップ機能+エアコン使用したら燃費は酷いことに
出だし加速悪いから煽られるし代車でも新しいのにエアコンは全然涼しくないし本当に酷かった
今回のアイドリングストップ機能での燃費は
多分スズキのアイドリングストップ機能搭載してる車には当てはまるかと
ブレーキからアクセス踏んで加速するまでに多少時間がかかる事、加速しないからついついアクセスを踏みすぎてしまう事
せっかくアイドリングストップしてもその分出だしで消費が激しくなるから意味無いんじゃないかなと感じました
何回かアイドリングストップ機能使って色々試したのですが個人的には本当に使えない機能だと思いました
バッテリーの消費も激しく寿命も短いから結局はバッテリーの方が高くつくからメリットはないんじゃないかな
書込番号:24937586 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

アイドリングストップ機能は低燃費のための機能ではなく
地球温暖化防止会議が絡んでおります。
環境省がアイドリングストップ運動を提唱し、各自治体も奨励しています。
東京都は条例で義務付けてます。
そこで、メーカーも対策を打った機能ですね。
地球環境保全のために、停止中の無駄な排ガスを無くして、地球温暖化や大気汚染を減らそうといったものです。
これには、エコドライブのすすめもあって、ふんわりアクセルがあります。
そのため、急加速しないよう、スロットル制御も施されています。
燃費もお財布の為じゃなくて、低燃費は巡り巡って環境に優しくなるためです。
書込番号:24937649
5点

代車なんだから
燃費も文句もないけどね
書込番号:24937715 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

>南部百姓屋さん
言われることは、わかります。
長時間のアイドリングストップなら、理解できますが、
数秒エンジン止まって、直ぐにエンジン稼働、またすぐにエンジン停止…
この繰り返しが続くと、かえって環境に悪いと思いますが。
書込番号:24937731
11点

>代車でも新しいのにエアコンは全然涼しくないし本当に酷かった
エコクール装備車なら、しばらくは冷風が出てますよ。
代車用なんだから一番下のグレードでは?
書込番号:24937795
3点

トラック以外ではトヨタが始めた技術だけどハイブリッドが普及してほとんどの車種にハイブリッドが採用されたからガソリン車にアイドリングストップさせてわざわざカタログ燃費を稼ぐ必要がなくなってトヨタは止める方向に舵を切ったんだ
カタログ燃費に釣られる客が多いとやめられない止まらないんだ(°Д°)
書込番号:24937822 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>肉じゃが美味しいさん
コールドスタートの繰り返しなら排ガスが増えるから
そうなりますね。
暖まっていれば、アイドリング継続の方が排ガスは多くなります。
塵も積もれば作戦なので、極端な差はないです。
ただし、燃費に関してはアイドル状態を維持するより再始動時の燃料の方が喰ってしまう事がわかってきていますね。
書込番号:24937834 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>Che Guevaraさん
確か、数秒くらいならエンジン停止しないほうが、燃費に良い
という記事をネットでみた事があります。
ただ、現状では、車側で長時間か停止か?数秒停止か?判断出来ないので、一律で、
エンジン停止する設定になっていると思いますが。
書込番号:24938518
2点

導入当初の環境省のQAでも、「1分以上停止場合にはアイドリングストップを考えてみては」的なスタンスでしたよ。
https://www.env.go.jp/earth/cop3/dekiru/ta_03-2.html
アイストキャンセラーを取り付ける必要がなくなるので、トヨタのようにアイドリングストップ車を廃止する方向性は大賛成です。
書込番号:24938674
2点

初代N-BOXなんかはブレーキの踏み方によってアイドリングストップする/しないが
調整できたんです。現行はできないみたいです。
ブレーキを強く踏むー>アイドリングストップする
ふんわりブレーキー>アイドリングストップしない
その機能が復活してほしい。 あとアイドルストップキャンセラーが安く簡単につけられるようにしてほしい。
書込番号:24939888
3点

短時間でアイストされるのは本当にストレスだし、合流時には危険ですよね。
アイストストップ解除ボタンも遠くて面倒だし、私はスポーツモードボタンをマメにオンオフして使用してます。
スポーツモードだとアイストはオフになります。この方が断然コントロールが楽ですね。
でも、納車時にこのボタンの箇所をデラで教えてもらえなかったような・・・
書込番号:25048531
2点

短時間停車とか、バイパスの合流時にはスポーツモードボタンのオンオフでアイストの管理できます。
アイストオフボタンなんか使わないですね。
書込番号:25412948
3点



自動車 > スズキ > ワゴンR 2017年モデル
単なる愚痴だと思って見てください。
FA、FX、FZモデルにおいて、セーフティサポートと最新のS−エネはオプションにして若者が好むLEDイルミを内、外装に施した特別仕様車がほしい。
特にFAはヘッドランプにLED施して非フォグランプのままで立体造形の前後バンパーのものにすれば印象はガラッと変わるしマイナスにはならないと感じます。
他の上のグレードはフロントグリルにLEDラインを付けたり、フォグリンプの型を変更したり色を青にしたりと更なる装備の充実、差別化を図ればいいのに
これじゃあ来年の後期も大人しい戦略のままでこのまま次期FMCまでなにもしなさそう。
つまり若者が好む特別仕様車のラインナップとご年配が好むラインナップに分けた方がいいということ。勿論若者とご年配のパッケージングは別々です。
若者でもセーフティサポートを望むニーズがあるならオプションにすればいい。
今後?あまっちょろいパッケージングのまま出しても逆効果です。起死回生、危機的な考えでワゴンRのニーズを汲んでやらなきゃ不発に終わるだけです。
スズキはなにもしなくともワゴンRが月16000台という目標に届くと感じているから不思議ですね。
。
何にこだわってるのか販売戦略においてかつての攻めの姿勢が感じられない。
せっかくいい素材をもって生まれてきた6代目ワゴンR。
今年に入って日産デイズがFMC前なのにワゴンRより売れてるって。
。N−BOXに食らいつくくらいのハングリー精神の気持ち持たなきゃ宝の持ち腐れなっちゃうよ。
これなら3、4代目の頃がよかった。
書込番号:22498121 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

S-エネはレスオプションでもいいけど、セーフティサポートは国が標準装備化したがっているから、全車標準にしてコストダウンして欲しい。
書込番号:22498137
12点

旧モデル比較で販売台数が半減近いよな。
ハスラーとかクロスビーとかに流れてるのかね。
書込番号:22498201
3点

10人おれば、10人のニーズがあるから、若者とか年配とかではかからないだろうと思いますね。
軽自動車としては、スズキのR06Aというエンジンは静かで扱いやすいよいエンジンと思います。私は、今更センターメーターが受け入れられません。オプションで安っぽいヘッドアップディスプレイをつけるためとしか思えないセンターメーターはいただけません。
書込番号:22498396 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

最近のスズキはパクリでしか車作れない。
デザインにしても、車名(サブネーム含む)にしても…
心を入れ替え、生まれ変わる気持ちで、まずはスティングレーをシボレーさんに返上してもらおうか(笑)
書込番号:22498425 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>プライス.com.comさん
とりあえず5MTを復活させたのは良いと思います。
おかげでAT 、CVT嫌いの高齢者の買い替え需要には応えられていますし。
書込番号:22498722 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>心を入れ替え、生まれ変わる気持ちで、まずはスティングレーをシボレーさんに返上してもらおうか(笑)
パクリって言っても、スズキは60年代からCMコピーに使ってるからなあ。
当時はサメのエラやヒレをモチーフにしたデザインが流行ってて、テレビのSFドラマから楽器の名前まで色んな所で「スティングレー(レイ)」って名前使われてた。
書込番号:22498879 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>プライス.com.comさん
どのメーカーも、縮小する国内市場に手間(コスト)をかけていられない
のが実情なのではないでしょうか。
国内専用の軽自動車だからこその多様な車種バリエーションもいつまで
続けられるのか分かりませんし、その国内の需要を拾っていくなら拡大する
高齢者の比率を無視するわけにいきません。
最近の車はソフトが複雑なのでユーザーが電装系をいじるのも簡単では
なくなって来ていますが、合理性の低い加飾や装備を求めるなら自分で
いじるか、高価なドレスアップ用品に頼るしか手段はなさそうです。
書込番号:22499252
2点

>じゅりえ〜ったさん
スバルの「サンバーバン」も
シボレーの「サバーバン」と勘違いされやすいですけど?(笑)
書込番号:22530020 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > スズキ > ワゴンR 2017年モデル
今年FMCしたワゴンRは、どうも販売苦戦している模様ですね。メーカーのスズキさん、販売苦戦の原因はお判りでしょうか???
【販売苦戦の原因】
1.長年親しまれ見慣れてきたワゴンRの外観デザインではあるのだが、今回も引き継がれていて変わり映えがしない。
私自身からのユーザー視点で言えば「いい加減に外観デザインを変更してくれ」というのが本音です。
外観だけを見ただけではフロントマスク・サイドミラーのサイズ・リアのストップランプ等の位置を変更しただけにしか思えない。
見やすかったサイドミラーのサイズやリアのストップランプ等の位置は変更しない方が良かったと思います。。
2.ハイブリッド車についてはハイブリッドを謳ってはいるがハイブリッドとして走行出来るのは短い距離だけ。
本当にハイブリッドと言えるのか疑問。
3.自動ブレーキ等の安全装備はどんな気象状況でも作動するのかどうかは極めて疑問に思う。
これは、スズキさんだけの問題ではなくて自動車会社全社の問題ですね。
日産車の自動ブレーキが「悪天候のため作動しなかった」問題は記憶に新しいと思います。
各メーカーがバラバラの基準でいい加減な感じなので本当に作動するのか疑問に思う。
警察庁・国土交通省・自動車製造全メーカーが協議して標準規格化しないといけないと思います。
4.運転席・助手席に傘入れを設けなかったのは残念に思います。後部座席のみだと使い勝手が悪く不自然な感じがします。
5.慣れれば問題ないかも知れないが、不評なセンターメーターを何故採用したのか疑問に思います。
※以上は私の感じた感想に過ぎないのですが、賛否両論あるとは思われます。。
ご意見は賛成してくれる方のみに限定させて頂きます!!
【反論される方の投稿は禁止させて頂きます!!】
7点

>【反論される方の投稿は禁止させて頂きます!!】
公共の掲示板で何言ってるの?と思います
YESマンだけ集めたいのなら、御自分のブログとかでやって下さい。
書込番号:21011209
124点

>喜びbPさん
>ご意見は賛成してくれる方のみに限定させて頂きます!!
コミュニケーションの本質を見失っています。あなたの投稿そのものに反対します。
書込番号:21011228
108点

>喜びbPさん
街中でワゴンRちらほら見ますよ。
まぁまだ先代の方がよく見ますがね。
で、ハイブリッドの件ですが
ハイブリッドの基準はエンジンにもうひとつ駆動力が
加わるとハイブリッドと呼べることになります。
つまり、ワゴンRはエンジンとモーターアシストで
走行ができるので「ハイブリッド」と呼べることになります。
従って、「S-エネチャージ」もハイブリッドということに
なります。もう少し調べたらどうですか?
書込番号:21011420 スマートフォンサイトからの書き込み
55点

ご自身のブログがSNSか何かで賛成の方の意見だけを募ればよろしいかと。
それかレビューに不満な点を書き込みいただければ自然と賛成の方の票も集まるでしょう。
書込番号:21011654
39点

>各メーカーがバラバラの基準でいい加減な感じなので本当に作動するのか疑問に思う。
警察庁・国土交通省・自動車製造全メーカーが協議して標準規格化しないといけないと思います。
各メーカーが性能を競い合うところだから標準化とかあり得ない。
ブレーキやタイヤ性能も関わってくるし。
そもそも動作を期待して運転してることが問題。
ハイブリッドはアイドリングストップ停車中からのスムーズな走りだし、だけでも価値あるけど軽の場合その価値は薄いかな。
書込番号:21011743 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

メーカーのスズキさん、販売苦戦の原因はお判りでしょうか???
…なんて呼びかけるくらいなら、メーカーに投書しなさいよ。
スズキ側からすれば、「大きなお世話」でしょうが。
書込番号:21011755
39点

個人的には初代&2代でデザインは完成されており、その後代を重ねる毎にアレに・・・以下省略。
1、デザインを3パターン用意したのは選択を用意したと考えられますが、スズキの自信の無さブレの様にも考えられます。
2、ハイブリットに関しては、従来なら条件が揃い極僅かな時間しかアシストが得られませんでしたが、今回は積極的に回生&アシストを繰り返します。
その恩恵か、気を使わずに走って28キロ/Lの数値。
3、今のセンサーやカメラ技術の限界。メーカーも完全に保証している訳ではありません。
他社ですが過信してブツけた話は、記憶に新しいですね。
4、傘置きはあると便利ですが、用品でも賄えますね。
5、視点移動が少なく同乗者にも見えるのが利点ですが、どうしても従来の場所に目が行きがち。
※匿名&無料の掲示板に何を求めているのか不明ですが、管理人ゴッコがしたいのなら縁側にでもどうぞ。
書込番号:21011857
15点

>喜びbPさん
ばりぞうごんの嵐になる悪寒。
かつてのワゴンRのようにバカ売れに
なるといいですね。
のってみればわかる良さかな
?
書込番号:21011927
5点

下3行無かったらもっと違ったクチコミになったのでしょうね。
ちょっと残念です。
書込番号:21011975
12点

皆さん、
新型ミライースはよく見かけるけど、新型ワゴンRは1台も見たことがないが・・・!
ある程度は売れても、今迄の様なバカ売れはしないと断言します!!!
売れているなら販売苦戦しないでしょう。新型ミライースの様にマスコミが取り上げる筈・・・。
自動ブレーキなどの安全装備については、昨日の報道にあった様に関係省庁・関係各社・警察庁が集まって
協議される方向に進んでいます。
書込番号:21012068
3点

普通に新型見かけますよ?
自分が見かけないから売れてない発言とは・・ずいぶん狭い世界に生きてますよね。
井の中の蛙的なスレはやめましょう。
書込番号:21012224
36点

ド田舎で軽自動車必須の我が県ですが、確かに新型ワゴンR見かけないですね。何でだろう?
普通車ですがトール3兄弟車は、よく見かけます。
書込番号:21012471 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

コメントされる方を限定して、意味ないですね。
この掲示板の利用方法としては、間違えておりますので、今後は、他へ行きましょう!さようなら!
書込番号:21012798 スマートフォンサイトからの書き込み
25点

>喜びbPさん
かみさんが34スティングレー乗りです。自分の地域もセカンドカーで軽が多いですが、新型見ませんね。規模のでかいスズキ販売店も家の中近くに有りますが、ハスラー、スペーシアの納車が多いように思います。
私自身とかみさんも、次回はハスラーかスペーシアだね!って話してます。この手の軽はもう駄目なのかも知れませんね。とことん小さいか、大きいか、SUV風か、時代の流れと思います。
書込番号:21013213 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

皆さん、こんにちは!
色々と書込みがありますが、私の主張する根拠となるリンクを貼っておきます。
http://kurusoku.com/archives/1065545895.html
http://cysoku.com/archives/70609419.html
http://autoc-one.jp/suzuki/wagon_r/special-3296731/
他にも多数ありますが割愛します。
書込番号:21016161
2点

>牛若丸8さん
Goodアンサー ありがとうございます。
ハスラーが登場してからというもの、世の中の軽四に対する概念というか形態がガラッと変わってしまった様な感じがしますね。
だからこそ製造メーカーのスズキが今迄のワゴンRの概念(形態)を全て取り払い捨て去ってしまってから、
全く新しいコンセプトのワゴンRを開発すれば売れる車になると思われます。
書込番号:21017421
3点

>江戸の隠密渡り鳥。さん
確かに普通車のトール3兄弟車はよく見かけますね!
ワゴンRは新車時にモデル末期のN-BOXに販売台数で大きく負けている様では
「何をか言わんや」状態ですね。
こちらも軽四が無茶苦茶多い地域なんだけど、新型ワゴンRは今日も1台も見なかったなァ。。。
書込番号:21017448
3点

軽は基本的に3タイプあります。
安いアルトタイプ
バランスのワゴンRタイプ
使い勝手のスペーシアタイプ
クーペや商用やジムニーは除く
今は中間のワゴンRタイプより両極に振ったアルトかスペーシアに流れてる傾向です。
特にスペーシアタイプは子育てはもちろん介護にも威力を発揮するし
重くて弱くて走らないってことも性能向上で良くなってきています。
とにかく安くのアルトタイプは下駄としては最高でしょう。
残ったワゴンRタイプはハスラーみたいなウリが無いとなかなかヒットしないようになりました。
新型は走りの質の向上がウリですがニーズと合ってないんでしょうね。
アルトでは小さいがスペーシアは大きすぎるって人にいいのですが、
大は小を兼ねるでスペーシアタイプに流れてるんでしょう。
このタイプが前ほど売れないのは全メーカー共通の問題でクラスを超えて比べるなんてナンセンスです。
デザインは先代や他社に比べ塊感は無いですね。
売れ筋から外れたクラスをどうするかってところで試行錯誤してる感じかな。
もがいて迷走してるようにも見える。
スティングレイはRR顔なのになぜRRとして復活させない。
初代とか過去をオマージュするならそんな演出すればいいのに。
FZなんてグレード先代後期でポッと出たSエネ専用グレードで、現行はFXもHVだし何も継承してないしね。
そっちをスティングレイにしてターボも選べたらもう少し状況は違ってたかも。
ワゴンRは圧倒的認知度があります。過去の呪縛ではなくいいように利用して過去の栄光を現代風にすればいい。
今回は空回りだけどね。
書込番号:21019844
13点

>さばやんさん
軽四のジャンルは百も承知ですよ!
私が最初に車を買ったのが、全国統一価格47万円の初代アルト。当時としては斬新なデザインに思えたもので。
当時はATが少なく、まだまだMTが主流で買ったのは4MT仕様だったなァ。
エンジンオイルも燃焼する仕様だったのでオイルを週に何度か継ぎ足すのが面倒な車だったけど・・・。
その後は、他社の普通車を何台か乗り換えて2年前軽四に戻った訳です。また普通車に戻るかも???
今から3年前だけど、中古のワゴンRを新車購入前の繋ぎで購入し1年過ぎ位の間乗っていましたよ。
乗りやすくて良い車だけど燃費が悪くて閉口したので早めに手放した。
それだけに、今年FMCのワゴンRに期待していたが期待外れのデザインに
【見慣れたデザインだが見飽きたデザインなので売れない】と実感したのが的を得ているなと現実の売れ行きをみて余計にそう思いますよ。
これなら、モデル末期のN-BOXや普通車に流れてしまう傾向になってしまうのも当然のことですよね。
ハスラーの様な斬新で新発想デザインのワゴンRを出して欲しいと願っています!!
書込番号:21022113
2点


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