MUSE5 [Black]
- サウンド空間の距離感を再構築する「ERATOSURROUND」技術により、3Dサラウンドを可能にした、世界初の完全ワイヤレスイヤホン。
- Bluetooth 4.1に対応するほか、高感度のハンズフリー通話用マイクを搭載している。
- 最大で4時間の音楽再生と7時間の通話が可能で、充電キャリングケースにセットすれば合計3回までフル充電できる。
このページのスレッド一覧(全10スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 2 | 2017年3月1日 11:08 | |
| 2 | 2 | 2017年2月21日 09:02 | |
| 14 | 2 | 2017年2月11日 16:40 | |
| 4 | 1 | 2017年2月12日 10:36 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
イヤホン・ヘッドホン > ERATO > MUSE5
現在オーディオテクニカの「ATH-DWL5500」を使用しているのですが、低音の不足感に満足できず(他は非常に満足しています)ソニーの「MDR-HW700DS」の購入を検討中の者です。
本日、この製品(「 MUSE5 」)の存在を知り、こちらについても低音の質に良い評価をレビューにて得られていることから、新しい製品ですしこちらを購入するか迷っております。
低音に重点を置いた場合どちらを選ぶのがベターでしょうか。また、これ以外でも良いヘッドフォン(予算は3万5千円程度です。)があればご教示下されば幸いです。
用途としては、パソコンに繋いでの動画、音楽鑑賞がメインです。ゲームは多少します。ヒップホップやR&B、パンクロックなどをよく聞きます。野外で使用できることは購入動機としてはおりません。
よろしくお願いいたします。
0点
お早うございます。
たらららららさんの書かれている低音の質と言うのが量感を指すのか低い周波数への伸びを示すのかキレの良さを表すのかわかりませんが少なくともMUSE5はそういう低音を求めるイヤホンでは無いです。同じBluetooth接続ならPowerbeats3 wirelessの方がずっと存在感ある低音が得られますし、今回の比較対象にもなっているMDR-HW700DSの方が大口径のドライバーや容量の大きいハウジングなどで全く余裕が違います。
MUSE5のメリットと言うと左右を繋ぐケーブルさえ無い完全ワイヤレス、完全ワイヤレスでありながら途切れも少ない、左右のボタンに割り当てられた優れた操作性、並以上の遮音性の高さ、やや中音域が雑ながらフラット目な音域ではないでしょうか。そういう所のメリットが重要でないなら当初の予定通りMDR-HW700DSを購入すべきかなと思います。
書込番号:20670915
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2点
おはようございます。
詳しいアドバイスありがとうございます。MDR-HW700DSは発売が大分前のものであるということもあり、新しい製品に注目した次第ですが、音質を追求した場合の性能面はこちらの方が上回っているのですね。今回は、MUSE5を検討対象から外しMDR-HW700DSを購入する方向で行きたいと思います。
とても参考となる貴重なご意見重ね重ねありがとうございました。
書込番号:20677133
0点
イヤホン・ヘッドホン > ERATO > MUSE5
>なるほどなるへそさん
初めまして
iPhone7にて使用していますが、[曲送り→右側長押し、曲戻し→左側長押し][音量調整→右側2回押しでUP、左側2回押しでDOWN]、1回押しで一時停止
SONY NWーA35を所有していますが、動作は同じです。
書込番号:20647834 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
12点
イヤホン・ヘッドホン > ERATO > MUSE5
ヘッドホンが段々と鬱陶しくなる春以降は、軽量イヤホンが欲しくなる。
新発売のMUSE5は、コードレスイヤホンで、apt-x、DSP対応。
実績あるエラート製で、2万円台の価格。
まさに注目商品だが、試聴された方の感想をお聞かせください。
1点
発売日のヨドバシakibaでは、次から次へと注文が入り、ケース内の商品が消えていく。
apt-x対応の完全分離型イヤホンは、まだ珍しい存在だけにユーザーも良く知っている。
接続方法は、一度作法を覚えれば習慣づく。
両耳にセットしてから、左を約5秒長押し。
「電源オン」続いて「ペアリング用意良し」のアナウンスがある。
母艦となるスマホやDAPのBluetoothをオンにしてMUSE5とペアリングする。
右を約2秒押し「電源オン」のアナウンスを確認。
しばらくそのままましていると、両耳から「ペアリングOK」のアナウンスが聞こえる。
音量UPは右2回。
音量DOWNは左2回。
電源オフは左長押しだ。
同じ会社の上級機アポロ7と比べると大型だが、1回4時間の連続使用が可能だ。
アポロ7は2時間30分。
新型だけに新たな工夫もある。
特許を取得した「フィットシール」というイヤーチップは、カナルと耳たぶに接続する2部構成で密着性が高い。
S、M、Lの3サイズ同梱なので大方のユーザーは満足できるだろう。
密着性が高いので音漏れも少ない商品といえる。
3D疑似空間再生機能もあるが、主に使うウォークマンにも同様の機能があるので試していない。
スイッチは一つだけなので、複雑な操作は誤動作につながるため、できれば避けたいところだ。
音質は想像以上に上質。
apt-x対応とはいえ、ベンチャー企業が作る完全分離型イヤホン…
と、若干バカにしていたが、予想を裏切る「安定感」といたずらに低音を脚色しない音作りが好印象だった。
現在ところ、この商品が完全分離型イヤホンのレファレンス機だ。
これ以下の機能で、価格が2万円以上の商品は立場がない。
今年は多数の完全分離型イヤホン出るはずだ。
もちろん、既にプロトタイプを出しているソニーも座視していないだろう。
LDACは当然だが、果たしてNCを載せてくるか?
バッテリーが悩ましい問題だ。
♪サンプルミュージック
桂銀淑「愛ひとつ 夢ひとつ」
P・ブーレーズ&G・マーラー・ユーゲント・オーケストラ「ペレアスとメリザンド」
E・カズ「40年目の再会」
書込番号:20651290
3点
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