14mm F1.8 DG HSM [キヤノン用]
- 焦点距離14mmのデジタル一眼レフカメラ用レンズで世界初の開放値F1.8を実現した、フルサイズ一眼レフカメラ用大口径超広角レンズ。
- 低速での安定した動作が可能な大型「HSM」を採用したほか、AFアルゴリズムの最適化により、快適なAF撮影ができる。
- AF作動中でも、フォーカスリングを回すことでマニュアルでのピント合わせが可能な「フルタイムマニュアル機構」を搭載。素早いピント調整ができる。

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>機材大好き2さん
14mmF1.8での作画効果は
小物を撮影して、背景がボケる
などが想定できますが
人物撮影くらいの撮影倍率では、背景のボケは期待できません。
私は12-24のほうを買いました。
超広角レンズは、ある程度 絞って使われるのが、一般的であるし、
12-24は画角が変わるだけでは有りません。
画角が変われば、パースも同時に代わります。
後からトリミングするを前提として、
仰角を代えながらフレーミングすれば、シフトレンズとして
被写体の形を整える、自由度も増します。
超広角レンズは、
構図とパースに拘ればズームだと思います。
書込番号:20996209 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

あまりISO感度を上げたくないのであれば14mmArtのほうが有利。
2と1/3段の差はISO感度的にもSS的にもかなりの差が出るし、開放であってもズームに負けない画質を維持してると思う。
ただし12-24は広角域ほど高画質な設計のようだから、14mm同士で比べたときにどこまで差が出るかは何とも言えないけど。
内覧写真に特化して言うなら、ある程度絞るって撮ると思うので、明るさの有利不利はほとんど消える。
(14mmの被写界深度であればF2.8でもだいぶ広いけど)
特に室内だと引きが作れないことが多いので、12mmスタートのズームと14mm単焦点の使い勝手はかなり違う。
洗面所やトイレなんかの狭い部屋と、リビングのような広い部屋のどちらも撮ることを考えれば、ズームの利便性と2mmの差は無視できない。
そもそも論として、室内の内覧写真で単焦点を選択するならTS-E 17mmが最適だと思う。
後処理でもある程度なんとかできるとは言え、撮影段階で水平垂直を正しく出せるのは、無駄な時間ロスを減らせるんじゃないかと。
書込番号:20996257 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>室内の内覧撮影
ある程度の被写界深度も必要だから三脚使ってある程度絞り込むことになると思いますがf1.8が必要なのか。
また、超広角だと見た目との乖離が激しいので14mm以下が好ましいかどうか?
アオリの機能が無いレンズだとソフトでパース補正などが必要になって来るので必要な画角以上に広く撮影しておかないとならないし、補正により解像度が低下する。
書込番号:20997028
4点

こんにちは♪
内覧写真・・・と言う事ですけど。。。
建築関係?の仕事で使う写真であるならば・・・手持ちでパシャ!パシャ!と撮影した写真はNGです(^^;;;
コレを使うのは「3流」の建築会社か?不動産屋さんくらいで。。。
※あるいは・・・工事現場の証明写真(工期進行/確認申請/クレーム証拠)であれば、その限りではありませんが(^^;;;
本来は・・・シフトカメラってヤツを使って撮影するのが・・・内覧(外観)写真の常識で。。。
フィルム時代は・・・「一眼レフカメラ」でさえ・・・「二流」の仕事と言う事で(^^;;;
※例えば、お施主さんにお渡しする「竣工写真」等。。。
最近では(デジタルの時代になって)・・・画像ソフトを使って、歪みやパースは補正できるようになりましたので。。。
今時は、一眼レフ(ミラーレス含む)カメラに、超広角レンズを装着して撮影するのが普通のようです♪
と言う事で。。。
K-tarosさんのアドバイスにも有る通り・・・手持ちでパシパシャ撮影しないのであれば 14mmF1.8の「明るさ」の優位性は無く。。。(^^;;;
画角のより広い「12mm」がある12-24mmの方が適していると言う事になります。
※建築写真は「ボケ」NGですので・・・レンズの開放で撮影するってのもほぼありえないわけで。。。三脚にカメラを固定してブレ無いようにしておいて・・・絞りを絞って(シャッタースピードを遅くして&ノイズが出ないようにISO感度を下げて)撮影します。
もし・・・今使ってるカメラがAPS-Cサイズであれば・・・さらに広角な10-18mmや・・・シグマには8-16mmというレンズが有ります♪
↑より広角な方が・・・狭いキッチンや洗面関係まで撮影するのには便利では有ります(^^;;;
まあ・・・アパマン関係の情報誌やホームページ用の写真であれば・・・今時は、コンデジのスナップ写真で通用するので。。。(^^;;;
14mmF1.8を使って・・・絞り開放&高ISO感度で撮影した・・・手持ち撮影でも良いのかもしれませんけど??(^^;;;
↑この撮影をやりたければ「F1.8」の性能が物を言います♪
ご参考まで♪
書込番号:20997059
3点

こんにちは。
室内竣工写真をときどき撮っています。
ボディはフルサイズですか?
Kissとかですと14mm×1.6=22.4mm相当となります。
フルサイズなら14mmですと画角的には室内写真に十分ですね。
F1.8ですと開放画質云々は別とすれば、被写界深度はかなり深いですから、
不動産屋さんのwebサイト用とかチラシ用の写真なら、これで手持ちで
バシャバシャ撮ってもいいかもしれません。
ただし施主用の竣工写真とかなら、やはり三脚は必須かと。
書込番号:20997364
2点

誤記訂正します。
× F1.8ですと開放画質云々は別とすれば、被写界深度はかなり深いですから、
○ F1.8でも開放画質云々は別とすれば、被写界深度はかなり深いですから、
要は14mmの超広角なので、F1.8開放でもパンフォーカスにしやすく、かつ、
速いシャッターも切れるので、もし手持ちで気軽に撮りたいとかお考えなら
よい選択ではないかなということです。
12-24mmはF4ですから、高画質で撮りたいなら三脚撮影がベターかな。
ズームできる分対応範囲が広がることと、W端12mmなので14mmより
さらに広く写るのが利点ですね。広角の1mmの差は大きいです。
ただし超広角はパースがきつくなるので、現実見た目通りには写りません。
ときに縦長のドアが横長に写ったりします。これは14mmでも同じですが、
12mmだとさらに強調されます。
書込番号:20997391
1点

建築関係の室内撮影なら14mm固定より12〜24mmArtの方が確実に使い勝手は良いですよ。
私は12〜24mmArtを発売早々購入し所持しておりますが、店舗の中の撮影などゼロディストーションをうたってるだけあって実用十分使えてます。
ただ12〜24mmARtはズームゆえ全域が高性能なわけではなく24mm側は少々画質が甘くなるという評判があります。私もそれは感じておりますが、店舗内撮影などバシッと撮らなければいけない時、手持ちは基本的にせず三脚使用になるので絞りもF8程度に絞り周辺減光を少なくするためや画質向上を狙って撮りますので、通常だと12〜24mmズームの方が扱いやすいと思います。
どうしても手持ちで手ブレなくISOもあまり上げたくないという条件なら14mmF1.8解放にアドバンテージがありますが、この場合、室内に動く人がいたり、ライブハウス内での撮影なり目的も異なってくると思います。
14mmF1.8を待ち望んでる方の多くは天体撮影の方や、動画撮影などの方になるかと思います。
私もSONYα7SUで4K動画撮影用にこのレンズを購入する予定です。
用途は夜間の撮影で広角で撮りたい時に限られますが。
書込番号:21000123
1点

詳しく説明をいただきありがとうございます。
12-24が自分には合っていそうなのでこれにしたいと思います。
ありがとうございます!
書込番号:21020257 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ありがとうございますとても勉強になります。
書込番号:21020259 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

なるほど〜カメラは5Dmk3で三脚使ってこの広角使えば大丈夫かなと思っていましたが、シフトレンズの方が内覧写真にはあうんですね、、
ありがとうございます。
書込番号:21020267 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


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