
このページのスレッド一覧(全27スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 4 | 2017年4月9日 10:29 |
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6 | 7 | 2017年4月1日 18:38 |
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49 | 8 | 2017年3月30日 17:20 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


マザーボード > ASRock > X370 Taichi
恥を忍んで書き込みさせていただきます。
現在、UEFI(BIOS)Vre1.60を使用中で、画像の設定でCPU3.8Ghz、メモリー2933で安定しています。
安定しているなら、アップデートの必要なはいんでは?と思われるでしょうが、少しだけお付き合い下さいませ。
実は、DDR4 3200 16GB×4枚を注文しておりまして、間もなく到着予定なのです。
なので、それで先立ってBIOSをアップデートして、準備しておきたいと思ったんですよね。
そして、β1.94Aと正式版2..0を試してみたのですが、新たな項目が増えていました。
1.60の場合、画像を見ていただければわかる通り、CPU Frequency and Voltage Changeの項目は何故か手動にしても、クロックの入力画面しかなく、そこに3800と入力し――その後に、ずっと下の方にあるCPU Vcore Voltageの項目を固定で1.25と入力し、CPU ロードライン・キャブレーションをレベル1に設定。
これで、BIOS読みでCPU Vcore Voltageは1.264Vとなり、安定動作しておりました。
ところがβ1.94Aと2..0では、CPU Frequency and Voltage Changeにて、文字通り『Vcore Voltage』を入力する項目が増えたのです。
しかし、下の方にあるCPU Vcore Voltageお項目も消えたわけでなく・・・何故、2ヵ所も入力箇所があるんだろう?と首を傾げつつ、まずは2ヵ所共に1.25Vと入力して起動したのですが――クロックもいじってない状態でWINDOWSを起動させても、いきなりブルースクリーンに・・・。
ならばと、CPU Frequency and Voltage Changeをデフォルトのまま(Voltage Changeは初期だと1.1825Vでした)
、下にあるCPU Vcore VoltageをOffsete modeを選択し、+3125uVと入力。CPU ロードライン・キャブレーションをレベル1に設定。すると、BIOS読みのCPU Vcore Voltageが以前と同じは1.264Vとなり――「よし、今度こそいける!」とWINDOWSを起動・・・・・・しかし、起動後数秒で、またもやブルースクリーン><
CPU Core Clockも上げず、メモリーのOCもしていないのに、全然安定しない・・・。
そして、BIOSを1.60に戻すと、デフォルトは勿論、、OCも以前の設定で嘘みたいに安定しました。
1.60だと、CPU3.8Ghz+メモリー2933でも、OCCT LINPACKが1時間でも通るのに。新BIOSだと定格運用すら不安定な状態です・・・。
CPU Frequency and Voltage ChangeがくAUTOのままだと、恐らく定格運用では問題ないのでしょうが・・・それだと、あまりにも面白くない。
何だかな〜って感じで、落ち込んでます。
長くなりましたが、同じASRock製AM4マザーで、新BIOSを適用した方はどうでしょうか?
私だけなんですかね、こういう状況は・・・。
それとも、私の設定の仕方が間違ってるんでしょうか?
御存知の方は、どうか御教示下さいませm(__)m
1点

>自作は浪漫さん
ryzen及び当マザー非所持です。
購入を検討しており、情報だけ集めている勢です。
今の所(?)asrockのマザーボードにおいてOCを正確に反映させる為には
CPU Frequency and Voltage Change等はautoのまま、
「アドバンスド」タブからCustum Core Pstatesの数値を
変更させなければいけないようです。
「Custum Core Pstates」で検索すると詳しくレポートしている方が
いらっしゃいますので、今回の自作は浪漫さんと同じ状況かは
分かりませんが参考になさってみてはいかがでしょうか。
書込番号:20802485
1点

>200円玉さん
貴重な情報、ありがとうございます!
正しく『それ』でしたー。(まだ試していませんが、まず間違いないと思います)
『Custum Core Pstates』で検索すると、Coreクロックと電圧を見事に設定出来ている方のブログが見つかりました。
しかし・・・普通、こういうの気付きませんよね^^;
良くも悪くも、流石はASRockと言ったところでしょうか。
予想の斜め上を行っていてくれます。
クロックと電圧を細かく設定出来るって点では、いいのかも知れませんが・・・。
ともかく、ありがとうございましたm(__)m
メモリーが届いた後、もう一度チャレンジしたいと思います。
書込番号:20802612
1点

※追記です。
リア友がタイムリーに、今日Ryzen7 1700+Fatal1ty X370 Gaming K4を購入し、BIOSを最新にしたら同じ問題に直面したらしく、上記の情報を提供したら「安定したっ!」との報告が返ってきました。
友人の分も、再度お礼を言わせて下さい。
>200円玉さん
本当に、ありがとうございました^^
書込番号:20802664
0点

>自作は浪漫さん
状況が改善したのでしたら幸いです。
当方を含め購入を検討している人にとって自作は浪漫さんを始め、
人柱さん達の情報が何よりの情報になってます。
>しかし・・・普通、こういうの気付きませんよね^^;
一つ一つの項目がBIOS内や説明書等できっちり説明されていたら
本当に楽なんでしょうけどね・・・。謎の項目ばかりで先駆者さんには
ただただ感謝するしかありませんね。
書込番号:20803511
1点



マザーボード > ASRock > X370 Taichi
現在のUEFI(BIOS)は1.50ではなく、1.60でした。
現在、3.7GhzにプチOCして使用中です。
後、[モニター] ODATA LCD-3D231XBR→[モニター] IODATA LCD-3D231XBRでした。
失礼しました。
0点

レビューは再投稿できますよ。
書込番号:20779769 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

うわ・・・恥ずかしい><
早速、修正して再投稿してきました。
軽部さん、ありがとうございましたm(__)m
書込番号:20779796
1点

そういやメモリがDDR4-2933で動いてますね!
ASRockは、発売翌週の連日怒涛のBIOS更新でメモリ対応かなり良くなりました。
世間では『A-XMP』なる機能を打ち出してきたMSIばかり注目されてるようですが、実は機能名付いてなくても、Memory improvementが入る更新ではやってるコト同じですからね。現状、ASRockメモリの対応は最強レベルだと思います。
自分はTaichの兄弟モデル…ってか、変装モデルといったほうがいい完全同一基板のFatal1ty X370 Professional Gaming使ってますが、今日更新されたβ1.93Dにて、デュアルランクの16GBモジュール4枚挿しで、DDR-2993駆動しました(TaichもBIOS上がってますよ)。ここから更に詰めてみます。
AMDの公式見解ではデュアルランク4枚挿しはDDR4-1866相当までという話でガッカリしてましたが、β1.54以降はDDR4-2666(実質はDDR4-27で難なく動いてました。セカンド以下のサブタイミングはマスクされてるため現状のAM4マザーでは弄れませんが、結構ダルいタイミングのメモリを使って、XMPを読み込ませつつプライマリタイミングは手動設定してるのがイイのかもしれない。つまり、XMPのタイミングで動かない原因はサブタイミングのどこかにあったんじゃないかと推測しています。しかし、これならBIOS対応でどうにかなる問題。
クリエィティブな用途に使うことが決まっていたRYZENのシステムでは、どうしてもRAM64GB欲しかったので、これは僥倖でした。
Tichも基本は同じBIOSですから、きっと16GBの4枚挿しが可能です。
ちなみに同じチップセットなら基本的な項目は使いまわすので、画面出力端子がないマザーでも内蔵GPUに絡む設定項目はあります。ASRockは特に、モデルを跨いで基板を共通にしてることが多いのでBIOSも使い廻しが多い感じ。
書込番号:20780424
3点

>軽部さん
おおーっ!DRメモリー16Gが4枚挿しで、しかも2933-1Tで動作っ!?
いいですねえー、私は8Gをもう2枚買い足して計32Gで使用するつもりだったんですが・・・TaichiもβBIOSに書き換えて、16G×2枚で行こうかなーって気になってきました^^
>現状、ASRockメモリの対応は最強レベル――。
そうなんですよねー。BIOS1.60以降、急にOCメモリーの速度が出る様になって、嬉しい誤算でした。
ただRyzenの特性なのか、CLは多少緩めで認識されるっぽいですね。
タイミングやその他の事も、軽部さんの推察されている通りだと思います。
本当、今後のBIOSでどうなっていくのか、楽しみですw
APUは出力端子はないけど、将来搭載した際、グラフィックカードをRadeonで使用するとデュアルグラフィックスが可能なのかな?なんて、妄想しちゃってますw
今回も、色々と有益な情報をありがとうございました!
PS、私もCPU-Zのベンチ画像を載せておきます。そこそこの速度が出て、満足です^^
書込番号:20780764
0点

TaichiはBCLKをいじれると聞いたので、少しだけ盛ってみました。
OCCTのLINPACKを1時間程回してみて思ったのですが・・・Ryzenって全コア100%の負荷をかけても、他の作業しても重くならないみたいですね。(流石に、重い3Dゲームと併用は無理かもですが^^;)
FX-8350を少しだけ使ってた時も同じ感じでしたが、AMDのCPUの特徴なんでしょうか?
後、SS撮り忘れたのですが・・・OCCT LINPACK1時間走らせて、コア温度は62度程でした。
温度計が正確じゃないのか、Ryzenがそれだけ優秀なのか・・・。
Phanteks PH-TC14PE-BLの2つのファン速度は少しだけ回転数が上がってましたが、静かなものでした。
ところで、G.SkillのRyzen用メモリーはどこも品薄っぽいですね。(と言っても、販売店舗は3店程ですが)
ヒートスプレッダがそれ程高くないので、3200の16GB×2を衝動買いしそうになったのですが・・・Ryzen5の発売に合わせて、各MBベンダーがUEFI(BIOS)アップデートでメモリー周りも更に改善されるって情報を耳にしたので、既存のメモリーでもいけるんじゃないかなと・・・密かに期待して、今回は見送りました。
書込番号:20785084
0点



マザーボード > ASRock > X370 Taichi
他社のAM4マザーも情報を調べる限り大概ですが、このマザーは群を抜いて未完成です。
購入当初の旧石器時代へタイムスリップしたかのようなBIOS更新方法は一応アップデートでモダンな更新方法が用意されましたが、それでもまだまだです。
・マザーボード上のLEDがBIOSで制御できない。
IntelチップセットのマザーではBIOS上である程度の制御ができるのですが現状ではONとOFFしかありません。というかβBIOSにしないとOFFしかありません。
一応ソフトウェアは遅れてリリースされたのでインストールすればWinodws上から制御する事はできます。
・CPUのファン制御が固定(?)
これは1800Xの温度センサーの挙動が怪しいせいかもしれませんが、当方の環境ではCPUファンの回転数制御が固定です。
silentモードだと焼け死ぬまでファンは低速回転ですし、スタンダートやパフォーマンスモードだとアイドルだろうとぶん回します。
一応カスタムでファンカーブは制御できるのですが、2017年にもなって自分でファンカーブ設定しないとCPUファンも定速制御のマザーボードってアリなんでしょうか…
・無線LANを無効にできない
それらしき項目がBIOS上にありますが無線LANを無効化できません。
無駄に電波を飛ばす上にWindowsのライセンス認証もLANが増えたり減ったりすると再アクティベーションを要求してくるので無効化させてほしいところです。
・OCへの対応がおざなり、BIOSメニューが未完成
offset voltageの単位が適当(表示されてる単位はvなのに数値は4〜5ケタ)だったりfixedで固定電圧にしたのに反映されなかったりとOCさせる気があるのかわかりません。
無線LANの他にもBIOSのメニューの項目が生きてるのか死んでるのかよくわからないものだらけです。
未搭載のSATAExpressに関する項目もあったりします。
このほか、βBIOSを導入しないとSMTが切れなかったり高クロックメモリへの対応がおざなりだったりしますがこれは他社もそうですしメモリに関してはRyzenのメモコンがあまり優秀でないようので仕方ないのでしょう。
もしこれで激安マザーならアリなのかもしれないですが、Taichiは税込み3万オーバーとX370マザーとしては高めのポジションです。
元々200ドルの製品が3万ってのもどうかと思うのですが、元の200ドルにしたってオンボードの電源/リセットスイッチなし、LANは1系統、端子類が豊富な訳でもありません。(ちなみに上位や他社マザーにはついてるCOMポートヘッダとTPMヘッダが削除されてます。)
ファンコン機能もASUS・戯画・MSIには劣りますし、LED制御もおざなりです。付属品にしてもASUSでいうQ-コネクタが無いのでスイッチ端子を組むのが面倒です。
良い点を言えばM.2スロットの位置がそれなりに排熱に気を使ってる事、リアパネルにCMOSクリアスイッチが出てる事、電源フェーズが上位譲りのモリモリ仕様という事ですが
現状4GHz以上のOCは厳しいようで他のマザーと差は無いみたいですし…
これに3万出すなら低速なチップセット接続のM.2スロットが無い代わりに1万円近く安いASUSのX370-PRO、2系統LANで5000円近く安くなる戯画のAX370-Gaming 5あたりを選んだほうが良い気がします。
それぞれ調べた限りファンコンは優秀、Qコネクタ付属、端子類も同等か優れてますし…
もちろんアップデートでよくなる可能性はありますが、それでも価格設定は何か勘違いしてるような気がしてなりません。
ちなみに私は事前のX16+X8が維持できる唯一のマザーとしての情報を信じたまま深夜販売で買った身ですが、それが誤植だった上この機能なので正直後悔してます…
1点

たしかに、まだ素人には扱い難いかもしれませんね…
同じ基板を用いているGaming professionalも、β版BIOSにしないとOCに関する項目が貧弱でした。おそらくタイチも基本は同じBIOSだと思います。
しかし、β1.54からは、今まで見たこともない項目まで弄れるようになっており、OCerにとってはかなり本気を感じさせるものになってきてます。advanceの項目です。
ここまで徹底的に弄れるBIOSは今まで見たことないです。
Core i7-7700Kでは同社のZ170 OC formulaを使ってますが、これほどディープではない。
その前は常用OCレベルでは弄っても意味ない項目まで弄れるGigabyteのZ87 OC force使ってましたが、たぶん今回のASRockマザーはそれ以上。
AMDのCPUは伝統的に内部レジスタを外から弄れるようになってます。RYZENでもこの伝統が適用されているようなので、そのうちOS上からCPUの挙動を細かく弄れるソフトウェアも出てくると思います。
まだまだ熟成期間中です。
気長にBIOSアップデートを待ちましょう。
アップデートのサポートの長さを考えるとASRockを選んだのは正解だと思いますよ。
書込番号:20741470 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

http://www.asrock.com/microsite/AM4TSD/index.jp.html
こんなページが出来てました。RGBはWindows上で制御してねというのが方針のようです。
あと、このページの下にもあるASRockのテクニカルサポートに連絡してみたところ、割と丁寧に返答が来ました。
故障・修理依頼じゃない質問やバグレポートを英語でしても「代理店を通せ」で終わったASUSや完全無視のギガバイトに比べるとこの点は印象がいいです。
返答によれば無線LANは無効化出来ないというよりBIOSで切っても無線信号をシャットアウトするだけでデバイスマネージャーからは消えないのが仕様みたいです。
CPUファン制御についてもやはり自分でファンカーブを設定するのが仕様のようです。
BIOS更新でIntelチップセットのASRockマザーと同等ぐらいの機能になるのを期待してますが、無理そうですね…
書込番号:20757474
0点

>BIOS更新でIntelチップセットのASRockマザーと同等ぐらいの機能になるのを期待してますが、無理そうですね…
Intelと同じ制御系や機能にされたら、何度自作しても毎回決まって同じ事をやらされるだけになってしまう。
そんな画一化が自作の楽しみに繋がるかな?
自分はスレ主さんの考え方は全く受け入れられない。
イルミ制御、ファンコン、無線LANにしても、目的は達成されるのにその道筋が気に入らないというだけでここまで批判するとは、頭の固い頑固者は自作に向かないと思う。
書込番号:20757552
9点

同じメーカーの同じ価格帯の同じ年代の製品ならマザーボードの機能はAMDでもIntelでもあまり変わらないと思っていましたが…(少なくとも990FX時代は)
もちろんCPUやメモリ、ストレージなどチップセットやCPU依存のプラットフォームの機能は別としてマザーボードメーカー独自の機能ってそんなに違うんでしょうか?
ギミー・シェルターさんが言ってる事を当てはめると少なくとも他社のマザーは同世代・同レンジマザーと画一的で自作の楽しみにつながらない全く受け入られるものじゃ無い物になる気がしますが…(戯画なんて特に)
同世代のIntel/AMDでマザー独自機能の画一化されてないメーカーがあるなら教えていただきたいです。
それに目的は達成と仰いますし、確かにLED制御はそうでしょう。しかしBIOS更新やCOMOSリセットする度に設定しなおさないといけないファンカーブや
使いもしないのに手動で削除するまでデバイスマネージャーに残り続ける無線LAN/BTモジュール等が嫌だと言うのは頭が固いからですか?
「気に入らないというだけでここまで批判するとは」とも仰ってますが、独自機能・付属品が他社マザーに劣りBIOSも輪にかけて未完成な割に価格が高い、ASRockサポートに機能について連絡したらそれは仕様とのこと。と言って何が「ここまでの批判」なんでしょうか?嘘を書いてますか?誇張を書いてますか?汚い言葉でクソマザー!クソメーカー!と言ってますか?
それともこれより安くていい機能のマザーがあるという紹介がダメですか?なら申し訳ありませんでした。
価格は高くない。機能も劣ってない。ASRock独自機能に改善を求めるのはお前の頭が固いからだと仰るならそう納得します。
書込番号:20757761
4点

楽しいかどうかと製品レビューは別ですしね
それはそうとX付のセンサーが特殊だからならBIOS更新で改善の望みはありそうですね
スタンダードなどのプロファイルは20度分下げるだけでしょうし
更新ありましたら是非またクチコミお願いします
書込番号:20757823
2点

>X付のセンサーが特殊
逆で、今後はX付で採用されてるコア温度(Tj.maxを上限とする温度)プラス20℃といわれる『Tctl』がパフォーマンス制御のための参照数値となることがAMD側から明言されています。
微細化や省電力機能の複雑化により、コア自体の温度は非常に狭い範囲で瞬間的に変動するため、これをターボコアやクーラーファンの回転数制御に直接使うと、実際の物理状況に即しない制御になってしまうためだと思われます。
たぶん、温度として解釈するとTj+20℃だけど、制御に使う数値としては意味的に違うんだと思います。
書込番号:20758243 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

オフセットはuV単位です。
マザーによっては0.025V単位でしか設定出来ないものもありますが、X370 TAICHIの場合は十分ですね。
offset +3125uV = +30mV
offset +10000uV = +100mV
offset +22500uV = +225mV
Fixed 11875000uV = 1.1875V
Tctlの温度はファンコンとは何の関係もありません。
↓の設定で普通にファンコン効きますよ。
Fan1:30℃
Duty1:30
Fan2:34℃
Duty2:40
Fan3:38℃
Duty3:50
Fan4:50℃
Duty4:80
無線LANモジュールはM.2(PCI-Ex1)スロットに差さっているのだから邪魔なら抜けばいいんじゃないですか?
でも今更外したらWindowsの認証で面倒なことになる気がしますが。
OC耐性に関してはBIOSTAR X370 GT5 (7フェーズ)とASROCK X370 TAICHI (16フェーズ)ではまったく異なります。
安いマザーはOCには向いていません、電力供給能力に2倍以上の差があります。
実際にOCすると同じCPUでもマザーの差で100〜200MHz差ぐらいになります。
そもそもVdropが酷かったりオフセットが200mV以上に設定出来ないなど制限があります。
基本的に初物は色々問題を抱えていることが多いのである程度は仕方がありません。
ROG CROSSHAIR VI HERO(X370)はBIOS自動アップデートが誤作動して勝手にお亡くなりになる不具合がありました。
価格に関しては代理店がぼってるだけです、為替レート150円超えとかになってますが物が無いのでどうにもなりません。
現状、初心者が手を出すものではないです。
書込番号:20779217
1点

何だかなぁ・・・。
この商品が欲しくて欲しくて、ようやく手に入れた私からすれば・・・思わず、溜息が出ちゃうクチコミですよね。
>未搭載のSATAExpressに関する項目もあったりします。
これは、私もあれ?って思いましたが、M.2 SSDをUltre M.2端子に挿して、この項目をM.2(PCI Express×4)に設定する事で、M.2 SSDが爆速で使用できるんですね。
だったら、SATAExpressの項目の意味は?ってなりますが、このMBにはオンボードグラフィックの出力端子もないのに、APUの設定項目があったりして・・・確かに少し疑問を抱いても仕方がないかも知れません。
でも、それらを差し引いても、スレ主さんはあまりにもこのMBのいい部分とか見えてない気がします。
レビューでも書きましたが、私にとっては3万程でSATA端子が10個も付いてて、電源フェーズも16もあって、上位のFatal1ty X370 Professional Gamingとほぼ同等の性能が手に入ったのが嬉しかったです。
offsetモードやその他のいい部分は、 makt7 さんがすごく丁寧に説明されているので(私にとっても、嬉しい情報でした^^)、私はこれ以上語りませんが。
無線LANは、確かにデバイスマネージャからは消えませんが――私の環境だと、『ネットワーク接続』では「接続されていません」と出ているので、大して気にしていないです。
でも、どうしても気にいらないとかなら、 makt7 さんが言われている通り――邪魔なら抜けばいいんじゃないですか?
私もX79時代は外してましたし。
まあ・・・色々思い通りにいかなくって、イライラする気持ちもわからないでもないです。
私も、最初は、色々と上手くいかなくって半泣きになってました。
でも、情報を集めて紆余曲折の上、取り敢えずは安定してくれて・・・苦労した甲斐があったと、今はすごく晴れやかな気分です。
Ryzen CPUとAM4は、まだまだ初物です。
色んな不具合情報も飛び交ってますし、苦労されてる方もまだまだいると思います。
私のPCだって、今は安定している様に見えて・・・また、何か不具合が起きるかも知れません。
でも、せっかく買ったのだから、もう少し長い目で見ていきませんか?
いつか、UEFIで色々修正されるかも知れませんし、その他アプリ等もAMDに最適化されるのでは〜と、私は密かに期待していたりしますw
ASRockのMBは性能も申し分ないし、他の方々も言っておられる通り――使いこなせたら、すっごく楽しい製品だと思いますよー。
色々、生意気言ってごめんなさい。
冒頭にも書きましたが、私にとっては・・・ずっと欲しくて、でもずっと品薄状態で我慢し続けて、やっと手にする事ができた念願の製品なので――その喜びに水を差された気分になり、ついつい出しゃばってしまいました。
それでは、長文の上乱文誠に失礼致しました。
書込番号:20779493
7点


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