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CANON
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Satera MF733Cdw
- A4カラー・モノクロとも27枚/分の高速プリントを実現した、スモールオフィス向けカラーレーザー複合機。
- 一度のスキャンで両面を同時に読み取ることができる「両面同時読み取りADF」を搭載。自動原稿送りにも対応し、複数枚の読み取りも可能。
- 「5型カラータッチパネル」を搭載。タッチやフリック操作できるほか、メニュー画面をカスタマイズすることもできる。



プリンタ > CANON > Satera MF733Cdw
月間3000枚程度、納品書印刷あるのですが、
ブラザー8610cdwと比べて、
ラニングコストどちらが安いでしょうか?
カタログスペック上、ブラザーの方が安そうですが、
ブラザーは部品の定期交換必要との事で、
どちらが安いか分かりづらいです。
書込番号:22278170 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

一般的なレーザープリンターはMFC-L8610CDWのようにトナーとドラムが分離していると言う認識ですが、MF733Cdwはドラム一体型と言う事でドラムの交換が不要と言う事ですね。
それぞれの公式ページではMF733Cdwが大容量カートリッジ使用時でカラー 約16.0円、モノクロ 約3.1円となっており、MFC-L8610CDWはドラムを含むトータルランニングコストはカラー約15.2円/枚、モノクロ約2.5円/枚となっていてドラム交換代を含めてもなおMFC-L8610CDWの方が安い事が分かります。
https://cweb.canon.jp/satera/mfp/lineup/a4-color/mf735cdw-733cdw/index.html
http://www.brother.co.jp/product/printer/laserprinter/mfcl8610cdw/index.aspx
書込番号:22278220
0点

早速の返信ありがとうございます。
ブラザーは、定着器やレーザーユニットの交換が定期的に必要との事で、
キヤノンはその記載がありませんでした。
そちらのコストいれると、どうでしょうか?
枚数がきたら、強制交換だと、コストがかさむ気がして、気になってます。
書込番号:22278390 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ぽちとたろうさん、こんにちは。
パーツの寿命が気になるのでしたら、メンテナンス品5年間無償がついてくる、OKIのMC363dnwなどはいかがですか?
http://kakaku.com/item/K0000924994/
書込番号:22278574
3点

>secondfloorさん
OKIよさそうですね。
ネットで検索すると、キヤノンは画質は落ちるけど、
定着器等は制限無く使える?ような書き込みもありました。
それだと、初期費用高くてもキヤノンが安くなりそうな気もしますし。
悩みどころです。
書込番号:22278749 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

MFC-L8610CDWの取説を見ながら定期交換品の費用を調べてみました。ベルトユニット BU-330CLが50,000枚で27,000円、廃トナーボックス WT-320Cが50,000枚で3,024円です。定着器、レーザーユニット、PF KIT 1、PF KIT MP、PF KIT LTは何れか早く寿命が来た方で一番短いPF KIT MPが50,000枚で47,000円です。但し、この47,000円は年間45,000円の出張修理対応保守費用で相殺出来るらしいです。
https://direct.brother.co.jp/catalog/category/0/84GB8100101/
https://direct.brother.co.jp/catalog/category/10601/84GC5100101/
http://www.brother.co.jp/product/support_info/s-pack/parts_exchange/index.aspx
さてさてMFC-L8610CDWの定期交換品は1枚あたり幾ら掛かっているかと言うと(27,000+3,024+47,000)/50,000=1.54円となり、先程示したトータルランニングコストに加算するとカラーは16.7円/枚となってMF733Cdwを上回ります。但しこの計算では出張修理対応保守費用で相殺出来るらしい47,000円を含んだ形です。
MF733Cdwの場合は登録期間3年の出張修理対応保守費用でも38,000円とMFC-L8610CDWに比べて安く単純計算で1年に換算すると12,667円とかなりセーブ出来ます。
https://cweb.canon.jp/e-support/valuable-service/csp/product/satera-mfp/index.html
ここはかなり判断が微妙な所ですが、年間3,600枚カラー印刷で出張修理対応保守費用を年間毎に払ったとしてMFC-L8610CDWは16.7円/枚、MF733Cdwは16.4円/枚となりMF733Cdwの方が僅かにお得ですね。ここでちょっとグレーなのはMF733Cdwでもローラー位はさすがに寿命があるでしょと言う所です。
続けてsecondfloorさんからMC363dnwの提案もありましたので調べてみました。こちらの印刷コストはドラムユニットも含めてカラーが12.2円/枚、モノクロが3.0円/枚となっています。
https://www.oki.com/jp/printing/products/colormfp/mc363dnw/overview/
MC363dnwは5年間無償保証(出張対応らしいです)と言いメンテナンス品5年間無償提供と言いこれはもう言う事無しですね。
https://www.oki.com/jp/printing/services-and-solutions/5years/corefido-5years/index.html
https://www.oki.com/jp/printing/products/corefido/service/mainte-5years/index.html
話は変わって2017年 国内レーザーMFP/プリンター市場シェアはキヤノンがブラザーの3倍以上ありますしOKIは多く見積もってもキヤノンの1/4.5程度ですからサービスマンの人数や保守部品のストックなどで何かあった時に駆けつけてくれて解決する確率はキヤノンが一番高そうです。費用に加えてこれらをどう総合的に判断するかでしょう。
https://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20180424Apr.html
書込番号:22278842
1点

ぽちとたろうさんへ
> ネットで検索すると、キヤノンは画質は落ちるけど、
> 定着器等は制限無く使える?ような書き込みもありました。
キヤノンの定着器にも寿命はあるようです。
ただ定着器の寿命は結構長いので、このクラスのレーザープリンターの場合でしたら、定着器が消耗する頃には、プリンターそのものも消耗しているので、プリンターを買い替えた方が早いということになるのだと思います。
なのでどのプリンターを購入したとしても、使えるのは最長でも5年くらいですが、ただOKIのような長期保証に入っておくと、万が一、5年未満で壊れたとしても、無償で修理やメンテナンス品の交換ができるので、5年間は安心して使えるという計画性は得られると思います。
書込番号:22280574
0点


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