GFS-SSD240 (240GB 7mm MLC) ドスパラWeb限定モデル
- 容量240GBの2.5インチSSD。
- メーカー独自の管理ツール「THUNDER TUNER」を使えば、ストレージの状態に関わる情報を手軽にチェックできる。
- コントローラーは「Phison S3111-S11」を採用している。
※ドスパラWeb限定モデルのため、購入の際はスペック情報をショップサイトにてご確認ください
GFS-SSD240 (240GB 7mm MLC) ドスパラWeb限定モデルPalit Microsystems
最安価格(税込):価格情報の登録がありません 登録日:2017年 4月25日



SSD > Palit Microsystems > GFS-SSD240 (240GB 7mm MLC) ドスパラWeb限定モデル
衝動的にポチッてしまいました。(後悔は若干してる。)
収集趣味的にS11コンが欲しかったのと、MLC+LDPCの耐久性に期待してゲッツ。
(性能的には2CH&onchip 32MB SDR なので、あまり期待はしてませんでしたが。)
Win8.1システムSSDの換装に使いましたが、特に体感速度は遅くなってません。(少し良くなったかも?)
初期不良は無かった(全域NTFSフルフォーマットOK)ので、あとは暫く様子見です。
◇
しかしシステム移行は苦労しました。
以前から使い続けてるEaseUS(最新の10.0)を利用して、システムバックアップFileからリカバリしましたが、SSD最適化をチェックしても、パーティション開始offsetはキッチリ駄目でした。
仕方が無いので AOMEI Partition Assistant Standardでパーティション最適化をしたのですが、起動エラーでスタートアップ修復を要求されてました。
少し前に換装したWin7pだと、修復は一回で済んだのですが、今回のWin8.1では何度も修復&起動エラーを繰り返して、ようやく成功しました。ヤレヤレ
P.S
尚、AOMEI Partition Assistant Standard はメニューでUpdateの有無をチェックしても、最新です、と出たので、そのまま(Ver6.0)使ったのですが、下記を見たら 6.3 が有りました。凸(--;)ヲイ
http://forest.watch.impress.co.jp/library/software/aomeiparti/
もしかしたら6.3だったら、修復インストールは一回で済んだかも?です。
書込番号:20855648
2点

あとランダム性能については、換装前のSG600/240GBや、Data用のSavage/240GBと、同程度(QD=1&32とも)でしたね。
これらは2つともMLC品ですが、疑似SLCキャッシュ無しなので、そのせいかと思われます。
(疑似SLCキャッシュ有り品なら、QD=1のランダム4Kが、もっと良いので。⇒ 3D TLC な MX300参照)
逆に言うと、S11コンよりCH数が多い&疑似SLCキャッシュ有り品から換装すると、体感速度が落ちる気がします。
書込番号:20855653
3点

因みに、Palitの公式サイトでのGFDスペックは下記の通りで、3D NAND かどうかは非明記です。
::Palit Products - GFS-SSD240 ::(spec)
http://www.palit.com/palit/ssdpro.php?id=7&lang=jp&tab=sp
|コントローラー Phison S3111-S11
|フラッシュ MLC
一応NewsサイトとShopサイトには、3D NAND と掲記されてますが、果たして実際はどうなのやら。
PalitがSSD市場に新規参入。3D MLCと3D TLCの2シリーズ計7モデル一挙投入
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2017/0328/201347
Palit GFS-SSD240 (240GB 7mm) |ドスパラ通販【公式】
http://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_parts.php?ic=445425&lf=2
|Palit製SSD 厚さ7mm
|3D NANDフラッシュ対応 240GB
書込番号:20856026
2点

あと現時点ではFirmUpツールが提供されてませんが、Firm名がPhison標準形式なので、恐らくFirmUpツールもPhison標準ツールの流用で可能でしょうから、PalitがSSD販売に本気なら今後に期待です。
http://www.palit.com/palit/download.php?lang=jp
尚、PalitはどうもVideoカードで有名らしいですが、似た事例でメモリで有名らしいUMAXはFirmUpツールどころか、SSD製品情報すら公式サイトに未だ未掲載なので、ちょっと心配です。
P.S
先のスタートアップ修復のトラブルですが、どうもDVDドライブのSATA信号ケーブルが接触不良だった様なので、AOMEIのせいでは無かったかもです。
DVDドライブはWindows上では認識してるのに、何故かBIOS上では製品名が表示されず、PCのDVD起動も苦労したので、試しに爪付き品に交換したところ、ちゃんとBIOS上でも製品名が表示される様になりました。
(PC起動も少し速くなった気がします。)
結局これで爪無しSATAケーブルの不良は都合3本目で、うちのPC達から爪無しSATAケーブルは遂に一掃されてしまいました。
尤も、SSD交換を手伝った知人の国内某メーカー製PCも、爪無しSATAケーブルが使われてましたが、もう何年か経つけど不具合の話は聞いてないので、爪無し品だからといって駄目、という事は無い筈ですが、うちのは某MB付属品と某有名通販サイトの廉価品だったので、まあ品質次第なのでしょうね。
書込番号:20860133
1点

自分も先ほど、GFS-SSD240注文しました。
もちろんこのスレを拝見して、あまりに遅いCDMのスコアを確認した上でです。
何と言っても安いですから!
予備に甘んじていた手持ちのSSDを売りに出したら、びっくりするほど高値で売れたのが決め手になりました。
買い替えの場合はこの差額が重要ですから。
SSDが最安値だった頃との比較で、手持ちのSSDが当時売るより3千円高く売れたとすると、今購入するSSDが当時より3千円高くても差額は同じになります。
つまり、最安値時代に7千円のSSDを買った感覚です。
当時7千円クラスのMLCと言えば、初代SSDプラスやキングストンの御神籤Nowとか思い浮かびますけど、さすがにそれらとは互角以上なんじゃないかと。
書込番号:20860359
2点

>翠緑柄眸さん
こんにちわ(^^)/
温度が33℃固定って凄いですね!
過去にも同様のSSDが存在しましたが凄いギミックだと思います。
>AOMEI Partition Assistant Standardでパーティション最適化をしたのですが、
>そのまま(Ver6.0)使ったのですが、下記を見たら 6.3 が有りました。凸(--;)ヲイ
>もしかしたら6.3だったら、修復インストールは一回で済んだかも?です。
6.3は地雷です。
6.1に戻すのに苦労しました。
AOMEI Partition Assistant Standard Free版は
USBブータブルディスクで使っています。
6.3が出ていたので飛びつきましたが
パーティションのアライメント機能が無くなっています。
この為に使っていると言っても過言ではないので残念です。
AOMEIはWindows10をアップデートすると
USBブータブルディスクの作成がうまくいかない事があります。
日本語が文字化けします。
Windows10を古いバージョンに戻して
6.1のUSBブターブルディスクを作成しました。
書込番号:20861209
3点

>夏のひかりさん
Partition Assistant Standardの情報提供有難うです。でも手遅れでした。orz ガッツリ、フミヌイテマス
うちもパーティション開始offset最適化の為にAOMEIを導入してた為、もう用無しですからアンインストールしちゃおうかなあ。
◇
温度固定は他のSSDでも有りますが、30度とか40度等のキリの良い数値なので、33度固定ってのが嫌らしいですよね〜。
Palit GFS はゲーム用途向けを謳ってるのだから、温度センサー位装備して欲しかったですが、240GB/MLC品で1万円割れという最安値を考えると、流石に贅沢なのかもですが。
書込番号:20864573
1点

>翠緑柄眸さん
>Partition Assistant Standardの情報提供有難うです。でも手遅れでした。orz ガッツリ、フミヌイテマス
踏み抜きましたか!それは残念。(^^;
Partition Assistant Standardはパーティションの削除と結合にも使っていますが
それをやるとアライメントがズレますのでアライメントの修復機能が便利でした。
>30度とか40度等のキリの良い数値なので、33度固定ってのが嫌らしいですよね〜。
30℃とか切りが良いと嘘っぽいですが33℃なら本当ぽいです。(^^;
書込番号:20864896
2点

因みに別のS11コン搭載SSDでもキッチリ33度なので、犯人はPalitじゃなくてPhisonみたいです。(~_~)
こういう同じPC内の他SSDの温度が、30度近辺な情報を見ると「おお、温度センサー付きなんだ!」と騙されてしまいますね。orz ジブンモダイブ、キタイシテタ
書込番号:20865407
1点

あとパーティション開始offsetの最適化に、コレはどうでしょうかね〜。(^_^;
パーティションアラインメントの修正機能を搭載した「EaseUS Partition Master」v11.9
http://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1024588.html
一応、最新の12.0でも、フリー版に実装されてる様ですが。
EaseUS Partition Master Free 12.0 | 最新バージョン
http://jp.easeus.com/partition-manager-software/free.html
| Free
|4Kアライメント v
但し、Todo BackupだとSSD最適化をチェックしても失敗するのに、同じメーカーのToolで正常対処出来るのか、非常に懐疑的では有りますけど・・・・・。
書込番号:20865473
1点

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---|---|---|---|
EaseUS Todo Backup クローンアライメントずれ |
▼EaseUS Todo Backup 復元アライメントずれ |
EaseUS Partition Master アライメント修復エラー |
EaseUS Partition Master USBブータブル作成不可 |
EaseUS検証してみました。
結果 → まるで使えないソフトです。
▼EaseUS Todo Backup v10.0
・ディスクバックアップ時間=1分24秒
・復元時間=3分35秒
・復元後のアライメント=NG
・起動=OK
・ディスククローン時間=2分25秒
・クローン後のアライメント=NG
・起動=OK
・USBブータブルディスクでの復元 → バックアップファイルが認識出来ない。
・USBブータブルディスク → 英語版
・初期化されていないSSD → 認識出来ない。
▼AOMEI Backupper v4.0.3
・ディスクバックアップ時間=53秒
・復元時間=2分2秒
・復元後のアライメント=OK
・起動=OK
・USBブータブルディスクでの復元 → OK
・USBブータブルディスク → 日本語版
・初期化されていないSSD → 認識出来る。
▼EaseUS Partition Master v12.0
・アライメントの修復 → 19秒51秒にエラー発生 → アライメント修復不可
・USBブータブルディスク → Free版では作成不可
▼AOMEI Partition Assistant Standard Edition v6.1
・アライメントの修復=2分3秒
・正常に修復済み
EaseUS Todo Backupはアライメントが考慮されていないソフトです。
EaseUS Partition Master v12.0でアライメント修復を試したのですが
19秒51秒後にエラーが発生しました。
HDDやSATA2環境のSSDなら遅いのでアライメントがズレてもあまり問題になりません。
WindowsXP環境も大丈夫です。(^^;
書込番号:20867251
1点

検証ご苦労様です。m(_ _)m
やっぱりEaseUSはEaseUSだった、って事なんですね〜。
さてさて今後、パーティション開始オフセット最適化用のToolはどうしたもんだか。
(うちは今回の換装で、WindowsのシステムドライブSSDが、全てメーカー保証期間内になったので、当分御用は無い筈ですが。)
書込番号:20870354
2点

恐らく、もう暫く限定ですが 6.0 が入手出来ましたよ。ムフフノフフ
AOMEI Partition Assistant Standard Edition
http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/util/se501462.html
|ソフト名: AOMEI Partition Assistant Standard Edition6.0
|ファイル: PAssist_Std.exe / 10,037,952Bytes / 2015.12.12
ウチで試しましたが、ちゃんと6.3をアンインストールして、6.0がインストールされました。
(勿論、「パーティションのアライメント」のメニューも復活!!!!!)
さあ、同類(地雷を踏み抜いた人)達よ、善は急げ、です。(^o^;
書込番号:20879137
0点

序に、V4.0 でシステムクローンが無くなった Backupper も、旧バージョンが入手出来ないか探したら、公式サイトに有りました。
変更履歴 - AOMEI Backupper
http://www.backup-utility.com/jp/changelog.html
|Standard v3.5をダウンロード(サイズ:78.95MB)
まあコッチは最新版でも容量に余裕が有れば、バックアップ&リカバリで代替え可能なので切迫性は無いですが、初心者へのお奨めの一つにはなるかな?
P.S
因みに、Partition Assistantは公式サイトで旧版のダウンロードが無かったです。(出来れば直前版の6.1が欲しかったですが。)
AOMEI Partition Assistant の変更履歴
http://www.disk-partition.com/jp/changelog.html
まあ Backupper はバックアップファイルを同じバージョンでリカバリしたい、という需要が有るでしょうけど、Partition Assistant には無いですからね〜。
書込番号:20879423
1点

>翠緑柄眸さん
こんにちわ
なぜかAOMEI Backupper v 4.0.3でディスククローンすると起動出来ません。
AOMEI Backupper v 3.5とAOMEI Backupper Pro も持っているので
システムクローンで試すと正常に起動出来ます。
アライメントも正常です。
それならば簡単に入手できる
AOMEI Backupper Professional 30日間無料体験版でも
急場をしのぐのには良いのでは無いかと思いました。
(以前この体験版を推奨している人もいました。)
AOMEI Backupper Professional 30日間無料体験版
http://www.backup-utility.com/jp/free-trial.html
しかし
このソフトでシステムクローンを実行しようとすると
ライセンスを要求されて先に進めません。(^^;
実際には使えない体験版でした。
>まあ Backupper はバックアップファイルを同じバージョンでリカバリしたい、という需要が有るでしょうけど
古いバージョンでも復元出来ると思います。
わざわざ古いバージョンを使う必要も無いのですが・・・(^^;
書込番号:20883954
2点

★SSD新規購入者でHDDからのクローンをお考えの方へ
●HDDからSSDへのシステム移行はシステムクローンが最適です。
・ディスククローン → ディスク全領域をクローンします。
・システムクローン → システム領域だけクローンします。
▼ディスククローン
●例えば1TBのHDDから256GBのSSDへシステム移行
・1TBのHDD → UEFI,C,D,E,F,G,回復PT
・256GBのSSD → 容量が足りないのでクローン出来ません。
▼システムクローン
●例えば1TBのHDDから256GBのSSDへのシステム移行
・1TBのHDD → UEFI,C,D,E,F,G,回復PT
・256GBのSSD → UEFIとCのみクローンしますので容量が足りればクローン出来ます。
D,E,F,G,回復PTは無視されクローンしません。
AOMEI Backupper Free v4.0.3でディスククローンを行うと
なぜか起動に失敗します。システムクローンなら起動に成功します。
しかしAOMEI Backupper Free v4.0.3ではシステムクローンは使えません。
★システムバックアップ → 復元でもシステムクローンと同じ結果になります。
これならAOMEI Backupper Free v4.0.3でも使えます。
窓の杜 AOMEI Backupper Standard Free_v4.0.3 ダウンロード
http://www.forest.impress.co.jp/library/software/aomeibackup/
書込番号:20883993
1点

>夏のひかりさん
毎度々々詳細なレポートご苦労様です。m(_ _)m
しかしAOMEIさんも有用な機能を無料版から削除して、何とかして有料版の販売をしたいのでしょうが自分の場合はSSD換装時しか使わない機能の為に、安くない費用は払えないですよね〜。
個人的には無料版から外された下記機能を、それぞれ単独なら300円、両方なら500円、で提供してくれたら、購入しても良いと思ってますが。
(勿論、他者にもこの値段ならお勧め出来ます。)
・Partition Assistant Standard : パーティションのアライメント
・Backupper Standard : システムクローン
尚、たまにしか使わないので有料のライセンスは、PC1台だけでOKです。如何でしょうか? > AOMEI殿 (^^;
書込番号:20891076
1点

>翠緑柄眸さん
>AOMEI Backupper Free v4.0.3でディスククローンを行うと
>なぜか起動に失敗します。
★やっと原因がわかりました。(^^)/
ASUS Z170-A BIOSツールでSecure Eraseを実行後そのまま
ディスククローンを実行すると起動に失敗します。
Secure Eraseを実行後、初期化を行ってから
ディスククローンを実行すると起動に成功しました。
アライメントは正常です。
Parted Magic(最新版)もSecure Eraseを実行後そのまま
ディスククローンを実行すると起動に失敗します。
初期化すれば起動に成功します。
アライメントは正常です。
Magician v5.0のSecure Erase(USBブート)は実行後そのまま
ディスククローンを実行しても起動に成功しました。
しかしMagicianのSecure Eraseはなぜか動作が異常に遅いです。
以前はもっと速かったと思うのですが謎です。(^^;
TxBenchのSecure EraseはWindows10では使い物になりません。
【検証PC環境】
・OS:Windows10Pro(64bit版)_Ver1703_ OSビルド15063.296
・NVMe Driver:Samsung NVMe v2.2
・CPU:i7-6700K
・M/B: ASUS Z170-A BIOS:Ver3401
・Memry:DDR4 4GB×4=16GB
・ソース SSD:Samsung 850EVO_250GB
・ターゲット SSD:Samsung 850PRO_256GB
書込番号:20911098
2点

TLCですが同じくS11コン搭載な Kingston A400 だと、ちゃんと温度表示してる様です。(36℃)
Kingston A400 240GB SSD Review
http://vishveshtech.blogspot.jp/2017/04/kingston-a400-240gb-ssd-review.html
Firmware名が「SBFK10D7」でやや特殊なのは、温度センサー対応だからでしょうかね?
(元々Kingstonブランドは、基本的に廉価SSDであっても温度センサー有りですし。)
CDM結果も2ch+TLCとしては、十分過ぎる好結果ですね。
書込番号:20926964
2点

easeus-todo-backup-freeのSSDに最適化はVer6.5のみ、それ以降はできないようになっていますね。(有料版はどうなのでしょう?)
というわけで最近はAOMEI Backupper Standardを使いはじめました。
処理時間やバックアップの圧縮率などはほとんど同じ、細かい設定ができないため間違いがなく使いやすいですね。
いろんなメーカのSSDを持っているのでAOMEI Partition Assistant StandardはSecureEraseに使用しています。
東芝のちょっと古いMLC240GBはインターフェースの特性が悪く、かなり特性のよさそうなものを選んで直結してやれば動くがリムーバブルケースだとデータが化けるので使用していない。
頻繁にフルバックアアップ/リストアするので2つのSSDを交互に使うつもりでSP120Gを買ってみたがコネクタの位置がケースカバーの厚み分ずれており、リムーバブルケースやUSBクレイドルには装着不可能だった。
古いOCZのSSDも底辺側がわずかに広く(台形になっている)、少し削って装着している。
店頭販売ならその場で確認することができるがこのSSDはどうでしょうね。
書込番号:22086330
1点


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