
このページのスレッド一覧(全4スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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9 | 1 | 2020年9月24日 13:48 |
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3 | 2 | 2019年9月2日 19:53 |
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1 | 4 | 2017年8月12日 07:38 |
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3 | 3 | 2017年7月31日 17:55 |
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ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-44WL VER2-J
TEACの「無償貸出」を利用させていただき、DR-44WLを実際に使ってみました。
レビューを行うことが条件でしたが、なぜか提出したレビューは掲載していただけませんでした(泣)
もう3ヶ月以上経過していているので、今後掲載される見込みはないとして、全く同じ内容をここに投稿しておきます。
(レビューに書くと、所有者扱いされてしまいますので、口コミに書いておきます。)
−−−−−−−−−
DR-40との比較ですが、内蔵マイク、外部マイク接続時とも、音色は非常によく似ています。
ただ、内蔵マイク使用時の本体のタッチノイズは、DR-40では「ボソボソ」とした音で
それほど目立ったなかったのに、本機は「ポコポーン」と余韻のある響き方をしてうるさいです。
音質にも少し悪影響がありそうですが、そこまでは確認できていません。
マイクがXY配置のみになったのもマイナス点です。
DR-40ではダイナミックマイクなどの低感度マイクを使用したとき、ゲインが不足し、かつノイズが目立ちました。
それに対してゲインは5dB増、S/N比は1.5dB改善という結果でした。
ノイズの改善がほとんどないので、ゲイン増もあまり役立たないようです。
せめて、DR-100MKII並に改善されていたらすばらしかったのですが。
(DR-100MKIIなら、DR-40比でゲインは8dB増、S/N比は11dB改善)
ライン入力に関してはDR-40とほとんど同じでした。
ゲイン0で+4dBラインレベルに対応。ゲイン24で、ほぼ-10dBラインレベルに対応できます。
ライン入力による音質変化もあまり感じられず、DR-40と同じくこの点は長所です。
ゲイン調整の際に、必ず調整するチャンネルをボタンで選択しなければならないのは煩わしいです。
それも、ステレオ録音としてLRを連動している場合でも、一つずつチャンネルボタンを
押さなければならないのはどうかと思います。
各チャンネルを個別に調整したい場合はあまりないので、実用性に欠ける調整方法です。
また、DR-40では4チャンネル録音ファイルの再生は、12のみ34のみをボタンで選択できましたが、
本機ではいちいちミキサーで設定するしか方法がありません。この点ははっきり改悪と言えます。
WiFi対応とかMTR機能とか(付属品完備とか)に魅力を感じるのなら別ですが、
レコーダーとしての基本的な性能・機能で言うと、DR-40に対するメリットがほとんどなく、むしろデメリットが目立ちます。
それ自体として大きな欠点のあるレコーダーではありませんが、DR-40の改良版としては魅力薄でした。
8点

勘違いしていました。
レビューで、「所有」「試用」「メーカーからの提供」が選べるのですね。
では、二重投稿になってしまいますが、その点は勘違いのためとお許しいただくことにして、レビューに投稿します。
書込番号:23684186
1点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-44WL VER2-J
購入を検討中なのですがよく使うスタジオやカラオケでこの機種のものと思われるwi-fiが検出されます。
紛らわしくなると他の所持者の方に迷惑がかかったり何より自分のものがどれかわからなくなりそうなのですがwi-fiの名前の変更は可能なのでしょうか?
書込番号:22893921 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

店頭で触ってみましたがSSIDの名前を変える設定は見たらなかったです。但し、DR-44WLの後に固有の番号が振られている(例:DR-44WL-0010040)ようでこれで区別する事は可能のようです。
間違って他の人のDR-44WLを選んでしまっても無線通信を成り立たせるためにはパスワードが必要ですから、まあ繋げられる事は無いでしょう。これで他人に迷惑を掛ける事も考え難いです。
以下のリンクの【DR-44WL】Wi-Fi接続方法 - iOS編 -などもご覧になって確認してみて下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=AZQdKjne9Oc
書込番号:22896252
1点

>sumi_hobbyさん
ありがとうございます。
他の人のものと混線しないようなのでそう心配するほどのことでもないということなので販売店に行ってみます
書込番号:22896313 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-44WL VER2-J
器楽の練習録音用のレコーダーを購入したいのですが、どの機種がよいのか分かりません。
個人練習や、オケ練習(自分の足元にレコーダーを置く予定)で使用する予定です。
演奏レベルは音大卒相当です。
予算は希望1万円、限界2万円で考えています。
詳しい方、ぜひご教示ください。
書込番号:21109189 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

予算の限界2万円だとDR-07MKII-JJが指向性マイクを搭載している機種の中ではリーズナブルだと思います。初代DR-07MKIIから途中一時無くなった事もあるもののほぼ6年間売り続けられているその実力は折り紙つきです。
http://kakaku.com/item/K0000934687/
それから足元に置いての録音という事ですがあんまり地面に近いと低音の反射が多くなり音が籠りますからある程度の高さがある三脚も一緒に購入すれば良いでしょう。キング プチエイト三脚 ブラック Nは収納時16cmで延ばした時は63cmという事ですから実用的な高さと持ち運びの便利さを兼ね備えています。
http://www.yodobashi.com/product/100000001002775374/
書込番号:21109705
0点

私も、用途と予算から、TASCAM DR-07mkIIをおすすめします。音質、使い勝手(操作性、サイズ・軽さ)、電池持ちなど、すべてにおいて死角の少ないモデル。
ホールの吊りマイクを使って本格的に録音するなら、DR-100mkIIIやこのDR-44WLが適していますが、これら上位機種は外部マイク使用、コンセント使用が前提のようなモデルで、大きく重いし、電車の中で気軽に聴くサイズでもありません。電池持ちも良くなく、毎日電池交換という感じです。
なので、外部コンデンサーマイクも使って本番録音の時だけ使う、というのであればDR-100やDR-40,44が良いのですが、毎日使うレコーダーとしては、圧倒的にDR-07mkIIをおすすめします。
同価格帯ではライバル製品も見当たらないような、、。
しいてあげるとしたらZOOM H4nPro。こちらも高音質ですが、音大レベルで聴くと、音が硬い、リアルじゃないと感じる人もいるかもしれません。そして大きく重い。
可能であれば、大きな楽器店で実際に音を聴いて選んでください。
書込番号:21110469 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

それから、オケ練習は指揮者の後ろにカメラ三脚で高く立てると、DR-07mkIIは驚くべき解像度で録音できます。遠い自分の音もクリアに。
ただ低音楽器はやや聴こえにくく、チェロは入るがコントラバスは聴こえにくい。
無指向性マイクのDR-05なら低音楽器も比較的拾います。しかし全体の解像度はDR-07mkII。
上位機だと、三脚に立てること自体、危険な重さ。倒れたら即故障。その点、DR-05や07ならビクともしなさそうな(軽さ)のもよいです。
書込番号:21110479 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

お二人ともありがとうございます!
タスカムはなんとなく気になっていたメーカーなだけにだいぶイメージできました。
オススメ頂いた機種を購入したいと思います。
また、使い方もアドバイス頂き、とてもたすかります。重ねてお礼申し上げますm(_ _)m
書込番号:21110721 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-44WL VER2-J
音大女子(自分の女の事です)でも、
手軽に使える機種でしょうか?
実は楽器の演奏録音にICレコーダーが欲しいのですが、
アンドロイド系のスマートフォン等に音源ファイル(MP3など)を取り込む事も出来ますか?
どんなのが良いかと詳しい話を聞けば、
タスカムや、
ティアックなどのメーカーもちゃんと知っているぐらいなので、
そこそこの価格帯の物で検討しています。
予算は3万円前後で選ぼうと思ってます。
0点

お早うございます。
まず、DR-44WL VER2-Jの録音機としての使い勝手です。ステレオ2chを越えるマルチトラックレコーディングが出来るので複雑な印象を持つかもしれませんが基本は録音ボタンを押せば内蔵マイクから録音されるし、再生ボタンを押せば録音されたファイルを再生出来ます。そこに関しては難しい事は無いです。音楽ですとマニュアルレベル設定録音になるでしょうがレベルメーターが-12dBのマーカーを目標に振れるように設定するというコツについても何回か録音している内に掴めてくるでしょう。
次にAndroidのスマホに録音ファイルが取り込めるかどうかですが、以下のリンクからアプリのDR CONTROLのリファレンスマニュアルがダウンロード出来ますんでご参照下さい。普段からのアプリ使いであれば特に難しい事は無いでしょう。そのp14にスマホへのファイル取り込み手順が記載されています。AndroidですからiOSのようにアプリ個別のファイル管理ではなく、取り込み後はES File Explorerのようなファイラーでも直接扱えると思います。
https://tascam.jp/jp/product/dr_control/download
書込番号:21083123
0点

音大女子には、音質でTASCAMですが、大きさ、重さ、バッテリーの持ちも気になりますね。
練習チェックならDR-07mkIIがベスト。持ち歩き容易で手軽に聴けます。
DR-40以上になると、外部コンデンサーマイクを使う機会があるか、ないかで決まります。それを使う予定がなければ、DR-07mkII。本番のみ使うならDR-44やDR-100シリーズになります。大きく、電池持ちも悪くなるので、その辺りがとうか?
彼女の友達はどんなレコーダーを使っているのか、聞いてみるのが良いと思います。
大きな楽器屋に行けば音楽レコーダーのデモ機があるので、実物を手に持って選ぶのが間違いないでしょう。
書込番号:21084184 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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