DIGITAL PIANO G1 Air BK [ブラック]
- 世界的に有名なコンサート・グランドピアノの音色を3種類搭載し、曲調に合わせて音色を選ぶことができるデジタルピアノ。
- グランドピアノと同様に低音部では重く、高音部に行くほど軽くなるタッチを再現した「リアル・ウェイテッド・ハンマー・アクション3(RH3)」鍵盤を採用。
- Bluetooth機能を搭載。スマートフォンやタブレットと接続し、ミュージックプレーヤーで演奏が楽しめる。「G1 Air」をスピーカーとして使用することも可能。

このページのスレッド一覧(全2スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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8 | 0 | 2018年3月21日 07:30 |
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3 | 0 | 2017年11月1日 00:40 |
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電子ピアノ > KORG > DIGITAL PIANO G1 Air BR [ブラウン]
G1AirはC1Air、B1SPより人気がある。ライバルはCASIOPX870とAP470。G1AirとCASIO2機種を比較してみたい。
1)デザイン G1Airは独特のインパクトがある(41Kg)。PX870は860より押し出しが弱くなった(34.3Kg)。AP470はインパネがなくなり、操作性が460より落ちた。必要以上に大きく感じる(43.4Kg)。
2)音色・響き G1AirはピュアCFに追いついたが、RGEスタンダードに追いついていない気がする。CASIOはRGEスタンダードUに負けていないし、レゾナンスも充実している。
3)タッチの良さ G1AirはRH3が売り物。CASIOは70シリーズでタッチがKAWAIに近づけようとしているようだ。60シリーズのバタバタ感はなくなった。3センサーで連打性や、タッチ変化と音色変化のレスポンスはCASIOがROLANDの次にいい。
4》造りの良さ G1Airの木目は美しい。CASIOは中折れ式キーカバーが今一つ。
5)メンテナンス性 メーカーサポート体制はCASIOのほうが評判がいい。
6)音色の多さ G1Airが勝る。しかし、ピアノ音色は70シリーズになり、CASIOが充実してきた。G1Airはベーゼンドルファー、CFXが売り。
7)機能性 USBメモリに録音できる点この3機種はYAMAHAYDP163に勝る。G!Airの80Wアンプは2クラス上のレベル。
8)操作性 インパネがあるG1Airのほうがいい。AP470は、高低自在椅子が付く分、同じ価格ならお買い得。
9)KORG C1AirがLP380より売れない。B1SPはLP180より売れない。最新スペック投入がなく新旧交代の値上がりでシェアが落ちる?B1SPは譜面立て兼トップカバーをつけるべきだった。
10)CASIO YAMAHAターゲットより一クラス下の価格で一クラス上の内容のPX160,770,870は成功。YAMAHAターゲットと同じくらいの価格で同じくらいのAP270,470は失敗。YAMAHAの巻き返しを考え、一クラス下の価格で一クラス上の内容実現に徹すべき!
8点



電子ピアノ > KORG > DIGITAL PIANO G1 Air BK [ブラック]
島村楽器さんで音の比較動画が上がっていたので参考までに。
https://youtu.be/Sg0oiHwLitk
自分が買った5月には全く比較動画が無く、店舗にも
中々在庫も無く。検討に苦労しました。
どのピアノの音色を使っているかまではわかりません。
書込番号:21323536 スマートフォンサイトからの書き込み
3点


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