アルト ターボRSの新車
新車価格: 129〜140 万円 2015年3月11日発売〜2018年12月販売終了
中古車価格: 34〜151 万円 (202物件) アルト ターボRSの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です

モデルの絞り込みモデル別にクチコミを絞り込めます。
モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
---|---|---|
アルト ターボRS 2015年モデル | 167件 | ![]() ![]() |
アルト ターボRS(モデル指定なし) | 251件 | ![]() ![]() |
このページのスレッド一覧(全12スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
5 | 1 | 2018年4月19日 16:09 |
![]() |
6 | 1 | 2018年4月18日 12:52 |
![]() |
17 | 9 | 2018年4月22日 10:52 |
![]() |
6 | 1 | 2018年4月6日 18:16 |
![]() |
11 | 0 | 2017年12月1日 12:25 |
![]() |
27 | 4 | 2017年10月30日 18:33 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > スズキ > アルト ターボRS 2015年モデル
荷室用ライトって
アルトターボRSには無いですよね?あと後席ルームランプも
不便なので何とかしたいとは思ってたのですが、なかなか良いものがなく探していました
ダイソーで見つけました(笑)
後席シートベルトが出る所に収まって邪魔にならない感じです
(暗くなったので明日車に付けます)とりあえずアクリル系の両面テープで貼り付けます
上側1/4はテープが効かないのでテープを付けません
単4電池(車内は高温になるので国産にしました、三菱です)を3本入れて振ってみたら1つはカチャカチャ音がしたのでスコッチの「透明美色」というテープで光る白い部分を止めたらたら音はしなくなりました
普通のセロテープは経年劣化で硬化して効かなくなるし、黄ばんで汚くなるので「透明美色」を使った方がいいですよ
ただし、やや品揃えの多いお店じゃないと扱ってないです
この白い光る部分を押すと点灯します
かなり明るいです
電池交換の時に分かりやすいように、フタの印は上にした方がよいでしょう
アルトに取り付けたら画像をアップします
書込番号:21761657 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

アルトに付けました
付ける前にパーツクリーナーを吹き付けてペーパータオルなどでキレイに拭いてください
左右共この位置で、純正と言っても知らない人は信じるでしょう(笑)
充分明るいし、直射日光は当たりませんよ
書込番号:21763573 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



自動車 > スズキ > アルト ターボRS 2015年モデル
トリコローレ・エクスチェンジ
HA36アルトターボRS用
気になっていたシフトレバーの
握り心地
皮膚感覚が自分にはアカンくて、革に変えたいと思ってました
合皮のハンドルカバーはなんとか問題なく使うんですけど
これの握った感覚はダメなんですよね(笑)
スズキさん、本革じゃなくても
いいから素材は吟味して欲しいものです
で、ニッチ商品で、ほぼこれしかないというのをポチリました
レビューとか動画を見るとクローム色のボタンの周辺が若干ブカブカというか浮いているのが気になります(これも人によるのでしょう)自分は靴下やパンツのゴムは緩くてもキツくてもダメな人間なので何か対策を考えてからじゃないと装着できないです(笑)
今のところ、3M(スリーエム)の幅が広い両面テープを5mmの幅で輪っかになるように切って貼り付け、装着後に裏面の剥離紙を剥がして完成の予定です
まあまあのお値段なのでこれくらいは付属して欲しかったです
商品¥3,888 送料¥540 でした
書込番号:21759453 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

装着しました
ボタン周辺は両面テープで浮かないように接着したのでイイ感じです
革を縫い上げるのは想像より大変でした
切れ目を糸を引っ張って合わせようとすると革が切れるから手でギュッと寄せてから緩まないようにして縫うので時間が掛かりました
最後の穴は縁に隠れて判りにくいので注意が必要
でもまぁ革のスベスベの握り心地は気持ちいいですよ
(o ̄∇ ̄o)♪
書込番号:21760927 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



自動車 > スズキ > アルト ターボRS 2015年モデル
https://youtu.be/awdfxQkbGTs
辛口評論家の清水和夫
(御大はもう64歳になられる)
このシリーズの動画を見ていくと
・車重が重い車
・車高が高い車
の事故回避能力はかなり低いですね
元レーシングドライバーで百戦錬磨の清水和夫さんが想定内で覚悟を決めてやっているのに関わらずかなり危険な挙動の車が多いです
軽枠でトレッドの狭いアルトターボRSがダブルレーンチェンジをこんなに高レベルでこなすとは正直ビックリです
高剛性軽量化ボディにKYBサスの絶妙なセッティングと標準タイヤがBSポテンザなのも功を奏したのでしょう
書込番号:21751491 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

国産メーカーの考えとして、危険性を運転操作
でかわすには、個人の運転技術と反射能力による
所が多いので、咄嗟に取れるハンドリング性能
より、最悪事故になってしまった場合の追突
エネルギーを逃がす車の構造になっている為
限界を越えると不安定になりやすいと思います。
例外として、レクサスは販売価格に関わらず
ハンドリング性能は、トヨタの同クラス車種と
差別化されているみたいです。反射能力が高い
なら輸入車やレクサスの方が被害軽減になる場合
もありますね。
書込番号:21751620 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

上記の動画シリーズから辿って
VWグループのブレーキ性能などを調べるとダブルレーンチェンジ時の絶対的な制動距離はわざと低くしているような?
素人がパニックブレーキを掛けながら左右への急ハンドルを想定したダブルレーンチェンジは制動距離をカタログ数値で追求すると
逆に危険?という思想かもしれません
もしそうなら流石と言えますが
自分も安い(新車がハイエースの半額)商用1BOXで橋上(橋と気づけない荒れた道路ってありますよね)半凍結路でリアが流れて3回左右にケツ振って3回逆ハン当ててギリギリセーフだったことも
先行の車高の低いセダンがイケたからといっても車高の高い車がイケるとは限らないですね
書込番号:21751801 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>アークトゥルスさん
興味がある話題なのでお邪魔します。
どのような車でも前輪の操作と車体向きの変化(ヨー)には遅れがあります。ダブルレーンチェンジが得意な車はヨーの固有振動数が高いので、ドライバーの操作に対して車の遅れが少ないです。
『車両運動性能とシャシーメカニズム』宇野 高明 (著) の受け売りですが。
事故が起こるときの様子は、自動車の場合「たこ踊り」、飛行機の場合「Pilot Induced Oscillation」と呼ばれますね。アルトターボRS好成績の理由はご推察の通り、ポテンザを履いていて旋回から直進に落ち着かせるのに有利で、リアタイヤをきちんと接地させるサスペンションを持っていたことだと思います。
私はキャロルGSにPlayzですが、へたったダンパーをKYBのNew SR Specialに交換してからは車の用途に対して十分な安定性を持っていると感じています。
>えくすかりぱさん
相対的に低扁平のタイヤを履いている車はタイヤのコーナリングパワーが大きくなるのでこの手のテストには有利です。国産メーカー云々という点は「急ブレーキ+急ハンドルで横転・スピンされるくらいなら、ブレーキを優先してゆっくり壁に当たった方がまし。」という操縦性よりも安定性を優先した思想だと理解しています。一般人の運転を前提にしているなら決して間違ってはいないでしょう。
なお、ダブルレーンチェンジが得意な設計(極端な例ではレーシングカー)にすると、乗り心地が悪くなったり轍に足を取られやすくなります。
書込番号:21751881
2点

>えくすかりぱさん
レジェンドVSトヨタLS600H
https://youtu.be/G6FDqZrd4-0
カタログ値ではあり得ない
フラッグシップモデル
LS600Hの結末です
書込番号:21753220 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>アークトゥルスさん
面白いビデオの紹介ありがとうございます。
JNCAPの試験項目にダブルレーンチェンジとウェット旋回ブレーキが追加されたら、どのメーカーも真面目に取り組むと思います。横滑り制御は標準装備になったはずですが、レクサスはかなり「まっすぐ行ってしまう」制御ですね。それに比べてレジェンドは「プロドライバーがゼロカウンタードリフトで走っている」ような姿勢でびっくりしました。なお、ウェット路面だとワイドで低扁平で溝が少ないタイヤはグリップの低下が大きくなりますので、その辺も関係があるかも知れません。
書込番号:21753564
1点

>i-brownさん
エアサス+マルチリンクなのでチューニングのノウハウが無いのが原因かもしれません
エアサスは耐久性も良くないのですが交換すると50万円弱くらいだそうです
自分の理想の車は30年?前の
シャレードターボです
1,000ccターボながら車重はアルトターボRSと同じで車高はかなり低いです
今 1,000cc 3気筒ターボが世界的に流行してますが30年前にダイハツは作ってるんですよね
個人的に
ダイハツはトヨタに吸収されてから昔の社風は消えてしまったと感じています
こいつは速かった!
デザインも現代の車よりいいです
ジウジアーロかな?
ホイールもイタリア・カンパニョーロ社のマグネシウムホイール
何故か自分的には現代の車は30年前の車より魅力が無いんですよね(笑)
https://clicccar.com/2017/12/17/537796/
あと、ATで誤作動てんこ盛りの
現代の安全装備と比べて、30年前のシャレードターボの安全性(能動的)はそんなに劣らないかも?
まぁ、ESPだけは欲しいですけどね(笑)
https://www.webcartop.jp/2018/04/224826
書込番号:21755231 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

それは別に日本メーカーだけに限った話しではないです
世界中のメーカーで共通する考えですよ
書込番号:21769649 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ダイナミックセーフテストに関してはこちらの動画を参考にしたほがいいですよ
この手のテストは運転手の技量が影響しますから
ちょっとした匙加減で結果は変わります
基本的に欧州信仰のある清水氏の運転によりは参考になります
https://youtu.be/T69yPK2CbV8 世界最高水準
https://youtu.be/T69yPK2CbV8 評論家先生方絶賛のハイグリップタイヤのホットハッチ
https://youtu.be/mOgyAh8whu8 エコタイヤのエコカー
https://youtu.be/Cr9Rx2I4yQU vwの最新モデルその一
https://youtu.be/x8acDR3zez0 vwの最新モデルその二
https://youtu.be/WrSv-9XT4WY 走りのSUVの代名詞でもこれ
https://youtu.be/eXg0-Yz3OuI イメージと違い実際は・・
https://youtu.be/H1FIPXeU7J0 人気国産SUV
https://youtu.be/OhX0pJs_ffs SUV世界最高水準しかもこれ2駆モデルなんです四駆モデルはさらに凄いですよこの車
https://youtu.be/G9dLIR-ayJY ポルシェ911と同成績
これ見ればわかりますが欧州車が特別優れてるわけでも国産車が劣ってるわけでもないです
実際はイメージと違うということです
vw車も実際はイメージと違いますね
日本の自動車誌の評価と違ってティグアンなんか酷いもんです
結局のところ〜車だからこうだではなく
日本欧州アメリカ韓国問わず車種によりピンキリということです
書込番号:21769719 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ryuーshoさん
動画の紹介ありがとうございます
清水和夫さんは
「素人が急ハンドル、急ブレーキで」を再現していると思っていました
https://youtu.be/G9dLIR-ayJY
実は以前86を購入しようと思い
MTの試乗車を用意してもらって高速道路や荒れた峠道(残念ながら通る必然性のある道)を試乗して、自分の運転レベルではコントロールが難しく、トルク不足で好みではないと感じました
帰り道、乗った分くらいは燃料入れて帰ろうと
GSから道路に出るとき
左後方の死角が全く見えず
安全確認ができないという恐怖を味わいました
昔と違って後方の安全確認が難しい車種が増えましたね
エルクテストが完璧でも自分は運転したくない
昔乗っていた70系ランクルは素晴らしく視界の良い車でした
最近のSUVは視界が悪いですね
視界の悪いSUVは自分にとっては存在価値ゼロです(笑)
書込番号:21770044 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > スズキ > アルト ターボRS 2015年モデル
神奈川から自宅近くのスタンドでガスチャージ
478.7`走行14.27g
約33q/lいつもは良く走っても(神奈川帰り)25q/lしか走らないのに…
嬉しくてかいちゃいましたm(_ _)m
4点



自動車 > スズキ > アルト ターボRS 2015年モデル
クチコミ一番目ですかね?
いつの間にか『アルトターボRS』が、アルトの情報サイトからわかれて載っていてビックリです。
アルトのサイトにもありましたが、
ピラーの隙間が寒くなると開いてしまう件について対策部品が出ていて自分も取り付けをしてもらいました。
ですが、この前別件でディーラーに車を預けたときに、なんとピラーの対策部品を交換しましたと言う説明をされました(-ω- ?)?あれれ?
よく聞くと、その後さらに改良を加えた対策部品が完成したらしく、それに交換をしたそうです。
前の部品でも充分だったのですが、開発者さんたちのやる気にすごさを感じました。
ありがとうございます(^O^)
書込番号:21257999 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>開発者さんたちのやる気にすごさを感じました。
やっつけ仕事のツケを払っているだけなんですがね。
書込番号:21258271 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>やっつけ仕事のツケを払っているだけなんですがね
やっつけ仕事で生きてるとそう思うかも知れませんね。
書込番号:21258296 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

私も対策がされた直後に施工して貰いましたが、
対策部品はインパネの裏側の補強部品で見える範囲の部品は何も交換されませんでした。
それ以来、隙間は勿論、異音など他の症状も該当箇所からは何も出ていません。
新しく出た対策部品はピラーカバーなのですか?何の症状の対策部品なのでしょうか?
書込番号:21290774
2点

My Fair Ladyさん
自分も特に異音や隙間で問題は出てなかったのですが、インパネの裏側の補強部品で、改良品が出たので交換しましたとのことでした。
なので、機能的には変わりはないと思います。
見た目やさわった感じも違いはよくわかりません。
ちなみに隙間問題で相談に行き始めた頃ですが、ピラーカバーも対策品が出たようなこと聞きました。
自分は、最初ピラーカバーの交換から対策をしていきました。
(結局は解決にならず、インパネの対策になりましたが…。)
やっつけ仕事のつけでもいいので、改良は続けてほしいです。
特に収納ポケット等を増やすのは造形でできる?と思うので、ポン付けできる≪良い改良品≫を期待しています( ≧∀≦)ノ
(今度のマイナーチェンジで内装の改良が入るといいなー)
書込番号:21320204 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


アルトターボRSの中古車 (202物件)
-
アルトターボRS ターボRS レーダーブレーキサポート バックモニター付ナビゲーション オートライト ディスチャージヘッドランプ プッシュスタートシステム スマートキー
- 支払総額
- 97.8万円
- 車両価格
- 89.8万円
- 諸費用
- 8.0万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 5.9万km
-
- 支払総額
- 78.8万円
- 車両価格
- 74.8万円
- 諸費用
- 4.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 10.4万km
-
- 支払総額
- 121.0万円
- 車両価格
- 109.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 6.6万km
-
- 支払総額
- 76.2万円
- 車両価格
- 69.3万円
- 諸費用
- 6.9万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 8.3万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
9〜249万円
-
6〜203万円
-
22〜279万円
-
17〜450万円
-
5〜186万円
-
7〜202万円
-
9〜560万円
-
14〜285万円
-
23〜290万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)






-
アルトターボRS ターボRS レーダーブレーキサポート バックモニター付ナビゲーション オートライト ディスチャージヘッドランプ プッシュスタートシステム スマートキー
- 支払総額
- 97.8万円
- 車両価格
- 89.8万円
- 諸費用
- 8.0万円
-
- 支払総額
- 78.8万円
- 車両価格
- 74.8万円
- 諸費用
- 4.0万円
-
- 支払総額
- 121.0万円
- 車両価格
- 109.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
-
- 支払総額
- 76.2万円
- 車両価格
- 69.3万円
- 諸費用
- 6.9万円