アルト ターボRSの新車
新車価格: 129〜140 万円 2015年3月11日発売〜2018年12月販売終了
中古車価格: 35〜151 万円 (203物件) アルト ターボRSの中古車を見る
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アルト ターボRS 2015年モデル | 167件 | ![]() ![]() |
アルト ターボRS(モデル指定なし) | 251件 | ![]() ![]() |
このページのスレッド一覧(全42スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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9 | 0 | 2018年5月4日 07:42 |
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7 | 1 | 2018年5月4日 17:54 |
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40 | 23 | 2018年5月10日 22:07 |
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10 | 4 | 2018年4月29日 23:04 |
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3 | 0 | 2018年4月21日 12:59 |
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5 | 1 | 2018年4月19日 16:09 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


https://clicccar.com/2015/05/16/306855/
・・・かなり前の記事ですがこんなの見つけました
・・・ターボRSが発売されて少し経った頃のまだワークスが発表もされてない頃ですね
9点



自動車 > スズキ > アルト ターボRS 2015年モデル
本日、届いたのでさっそく取り付けてみました
画角が悪く、数字が二重になってますが、普通の運転姿勢では二重映りは気になりません
ハンドルのセンターの真上のフロントガラス下部にピッタリ映ります
スピード表示だけしかなく
緑色で表示されるのでとても見やすいです
OBD2接続のタコメーター表示できるものとか、レーダー探知機で表示するとか、GPSを折角拾うのに時計が無いのはどうなの?とか、散々悩みましたがこれにして正解でした
大満足です
最近は極低速以外はMTモードで走っているので凄く役に立ちます
表示は若干遅れますがそれにタイミングを合わせれば慣れます
自分はフロントガラスに映り込む丸い樹脂の周りを隠すように置きたかったのですが、丁度ピッタリ隠れるように置けましたので満足です
付属のゲル・シートは位置合わせの時だけ使い、あとは両面テープを底面に合わせて設置しました
丸い樹脂の部分が意外に段差があり、0.9mm厚の両面テープでは段差が吸収できず、テープを二重の1.8mm厚にしました
ゲル・シートは経年変化でダッシュボードが変形してしまった画像などを見ているので恐くて使用できません。あと、サイズも他の型番と共用みたいで大き過ぎですので捨てました(笑)
付属のフロントガラス用の反射シートも貼っていません
シガー・ソケットも併せて延長
新設しました
今まで買った中では1番満足度が高い商品です
https://store.shopping.yahoo.co.jp/yellowhat/343707.html
ダッシュボード最下部の右に縦で貼り付けました
バッチリです
付属の両面テープは強力な面と若干強力ではない面があるような?
強力な面を車側にしました
GPS HUDスピードメーターは
ニコマクです
送料込みで¥2,980
https://b8a4avtof30320dmspo.blogspot.jp/2018/03/nikomaku-hud.html?m=1
書込番号:21798196 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

配線が少しでもスッキリすればと思い作業をし始めたら
使えそうなスポンジ板が家に有ったので
本体LED部分が直接目に入らないように遮光版を付けてみました
最初遮光板を付けたらLEDの1番上の部分がスポンジで反射がカットされてしまい、スポンジを斜めにハサミで適当に切ったので見てくれは良くも悪くもない感じに仕上がりましたが(汗)
本体LED部分を遮光すると想像以上に視認性が良くなります
ニコマクのこのスピードメーターを付けている方には
遮光板の追加をお勧めします
書込番号:21799631 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > スズキ > アルト ターボRS 2015年モデル
国内4位
https://response.jp/article/2018/05/01/309227.html
世界300万台
https://response.jp/article/2018/04/26/309060.html
ホンダとはダブルスコアの差があり、トヨタは遥か彼方ですが
な〜に
トヨタが年3%づつ減り、スズキが3%づつ増えればそのうち逆転しますから(笑)
スズキファンとしての要望を書いてみたいと思います
@ホンダのように高級な軽、高級なコンパクトカーも揃えて欲しい
Aダイハツよりもハンドルが遠くシート形状もイマイチなのでそこは改善して欲しい
BMTモデルを他社よりは頑張って揃えているのでMTモデルの安全性をもっとアピールして欲しい
Cブレーキ・フイールは踏み始めのコントロールが良くないので頑張って欲しい
(散々言われてますよね?)
DAGSは国内他社ではやってないのでもっとブラッシュ・アップして良くし、他社のユーザーを奪って欲しい
例えば車の方でシフトダウンしたなら0,3秒以内のMT操作はキャンセルするとか
2速発進は出来るくせに
1速でそこそこ加速して2速に入れてもキャンセルされるのはおかしいでしょ?(笑)
あと、4〜5速のギアレシオが開き過ぎ
ここはもっと詰めるべき
代わりに2〜4速は常時使う速度じゃないのでそこを調整すべきでは
書込番号:21795173 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

スズキが トヨタの株を買い 筆頭株主を目指すかもしれない・・・・・・(笑)
書込番号:21795236
6点

12位:ダイハツ 2240台
三菱より負けてます
(トヨタ、スバルでも売ってるから?)
トヨタ傘下になってからダイハツは変わってしまったような
シャレード・デ・トマソ・ターボは好きだったなぁ
書込番号:21795285 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

高級な軽自動車は要らないと思いますが・・・。
不必要な装備が多すぎ。
必要最低限の装備にし車両本体価格を抑え、ユーザーが欲しい装備を選択出来るようにする。
MOPも、あれもこれもセットじゃなく、ある程度選べるようにする。
200万円オーバーの軽自動車は高価過ぎ。
諸費用込みで、170万円ぐらいが理想です。
自分が購入するのは4〜5年落ちの中古車だと思うんで、あんまり関係ないかな(泣)。
車両重量が増加してしまいますが、スペアタイヤは標準装備で。なんか、パンク修理剤って好きじゃないんで(笑)。
書込番号:21795373
5点

確かにおっしゃる通りですね
高級というよりは
基本(本質)にお金は掛けるけど
欲しいオプションが選べて
高価にはなってしまうという感じでしょうか
自分的にはデッドニングを
ボンネット、天井、ホイールハウス、ドア内側などメーカーオプションで選べるとか
シートやホイール&タイヤは上質なものをメーカーオプションで選べるとか
あと、エンジンレイアウト
軽やコンパクトカーにこだわりのあるスズキだからこそ
(AGSのノウハウもあるし)
ベンツのスマートやルノートゥインゴなどのRRレイアウトにも挑戦して欲しいです
安全のために
HUD表示と
タイヤの空気圧モニター
(ネットで探せば1万円以下)
オプションでも良いので早急に追加していただければスズキのメーカーとしてのの品格は上がると思うのですが
自分はGPS動作のHUDスピードメーターはネットで注文してしまいました
書込番号:21795475 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

スズキの車。いや軽自動車全般に必要な装備…
サイドエアバック。
勿論設定が有る車種も有りますが、標準装備にして
欲しいですね。
書込番号:21795835 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

エネチャージなどに頼らず、エンジン自体の性能の向上を目指していってもらいたい。
最初に性能がいいエンジンありきで、エネチャージは「付加価値」というのが持論です。
サイドエアバックは、法律で「全車標準装備」とならなければ難しいのではないでしょうか。
ハイトワゴン全盛ではありますが、軽自動車はあまり車高が高すぎると不安定になりやすいと思うので、思いきって車高も規制してみては。
車両重量も、重くなりすぎ。
衝突安全性などの絡みもありますが、1トン超えは重くなりすぎだと。
軽すぎなのもどうかと思うので・・・、軽自動車は車両重量も「何kg以上〜何kg以下」に規制してみたらどうでしょう。
規制があるから、各社とも切磋琢磨し更に良い製品が産まれるものと思っております。
書込番号:21796236
0点

>江戸の隠密渡り鳥。さん
サイドエアバッグをオプションで選べない車はアカンですよね
でも、標準装備となると
先ずは、優先順位としては
任意保険が先ではと
人様に迷惑掛けたらアカンですよね
入ってない人が ぎょうさん
居てますさかいに かなんわ〜(笑)
書込番号:21797264 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

エネチャージは必要な物です。
回生ブレーキはこれからの車に必須となるでしょう。
内燃機関を原動力とする流れは変わりませんが、可能な限りエンジンの苦手な部分は使わないようにすることが燃料の節約になります。
スズキのSエネチャージでクリープ走行が出来るようになったのも、可能な限りエンジンを働かせない為だと思いますよ。
信号停止してからも多少動いたりしますし。
勿論エンジン自体の熱効率も向上させる必要がありますが、トヨタの直噴エンジンで熱効率40%、ハイブリッド用で41%なのに対して、スズキはコストが掛けられない軽自動車用エンジンで、且つポート噴射で熱効率38%を達成しています。
そこから更に熱効率を向上させることは難しいでしょう。
世界は電動化の流れですし、ここでSエネチャージを発展させて行くことは後に強みになると思います。
書込番号:21797310 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>アークトゥルスさん
現在私の弟が軽自動車を所有してるのですが、
10万キロを超えてしまい次期車両を選定中です。
情け無い事ですが、コストの事しか考えて無いんですよね。よって普通車は眼中に無いんです。
アドバイスを求められたから、走る棺桶なんぞ止めておけ。どうしても軽自動車云々ならサイドエアバック装着可能車を買えと…
六万円位高くなるけどなぁとボヤいてました。が、
私は、お前の命は六万円より軽いのか?。この意味が
判らんのならアドバイスなんか求めるな。と言ったんですよ。
私も言った手前サイトで色々調べたら割と、サイドエアバック装着出来る軽自動車はそう多くは無いですね。
自動ブレーキも大事ですが、サイドエアバックも大事だと思うんですがね。
書込番号:21797328 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

度々すいません。
任意保険に関しては、未加入の人が多いらしいですね。だからこそ自分の任意保険は手厚いやつに加入しないと駄目ですね。
書込番号:21797336 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>かずさん。さん
軽乗用車の高さ規制はした方がいいと自分も思います
1つ前のN-Boxですが日本以外の先進国では
かなりヤバいレベル?
百戦錬磨の清水和夫(御大)が恐怖で叫んじゃってます
でもこの後、冷静になって
決して貶してはいませんね(笑)
https://youtu.be/zbX82SHfkSk
スズキもN-Boxが売れているもんだから新型では真似して車高を高くしてしまいました
動画とは違いますが車の評論家なども頭上の空間がタップリあって広々していいです!とか
そりゃ安全性を担保していれば星をいくつあげてもいいけど
安全性を考慮せずに星を増やすのはどうなんでしょう?
書込番号:21797345 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

カッコいいカスタム型の軽と見た目ショボい廉価型の軽の税金は分けたほうがいいような気がします
例えばカスタム型は1.5万 廉価型は5千円とか
線引きが難しいけど
書込番号:21798007 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>[正]メカニック[義]さん
自分も昨年10月くらいからマイルド・ハイブリッド導入のマイナーチェンジを待ってましたがRSターボモデル落ち説まで出てきたので諦めて購入に至りました
ベンツやBMWもマイルド・ハイブリッドの優秀さを分かっているみたいですね
今日もラパンが近くを走っていましたが10km/hくらいにスピードが落ちるとエンジンが切れ、少しアクセルを踏むとエンジンが掛かっていましたので逆に止まらない方が(マイルド・ハイブリッドは関係ないですけど)燃費が良いし、ストレスが半端なさそうでした(笑)
止めたい時にだけボタンで止めればいい話で、スズキにはもっと真面目に真剣にユーザーの意見を聞き取って取り組んで欲しいです
書込番号:21798073 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>江戸の隠密渡り鳥。さん
普通車で任意保険未加入よりは
軽自動車で任意保険加入してもらった方が人には迷惑掛からないですよね
任意保険未加入が3割くらいいるらしいので、つまり迷惑掛けても構わないか、もしくはそもそもそんなことすら考えられないかなので 本当にそんな人達だけには関わりたくないです
書込番号:21798115 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>スプーニーシロップさん
排気量と寸法以外では線引きは難しいかと
自分はもっと本質的な安全を強要して欲しいです
例えばタイヤの直径などはブレーキ性能や操縦安定性に直結しますので軽自動車のタイヤ径は小さ過ぎると思います
サスペンションなどもSUVとトールワゴンと立体駐車場に入る高さのものを同じ設計の部品を使い回すのは危険だと考えています
書込番号:21798138 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

軽自動車のタイヤ径(ホイール径)は、大きくなり過ぎだと思います。
足廻りのバネ下が重くなれば、それだけバタ付くしブレーキにも負担が掛かると思います。
そうなると、もっと大型の(小型車と同レベルくらいの)ブレーキが必要になると思います。
現在の、カスタム系の純正サイズが15インチ(オプションで16インチ?)って、どおなんでしょうね(ジムニー等の趣味性の高い車を除く)。
大昔のアルトワークスの純正サイズが155-65R-13だと記憶しておりますが、排気量が増え一回り大きくなった車体には14インチが妥当だと思います。
各自動車メーカーが長期間テストし開発して決定した数値ですから、15インチでも問題ないのかも知れませんがね。
同じ車体を使っている限り足廻りの部品は、部品の共通化をすすめるため、セッティングで差別化をだすのではないでしょうか。
横幅に制約のある軽自動車の足廻りには、各社苦労していると思いますよ。
個人的に軽自動車は、タイヤは14インチくらい・ブレーキ廻りの強化(大型化)・足廻りの部品取り付け部分の補強(強化)を望みます。
書込番号:21798764
1点

>かずさん。さん
自分も失念していて書き漏らしていましたが
径が小さいと転がり抵抗が大きく、燃費が悪く、タイヤが早く減ってしまいます
タイヤの大切な仕事は車重を支えることでしょう
大型トラックのタイヤは大径で
荷重の大きな荷室下などはダブルタイヤになってますので
トラックのタイヤが扁平ではないということは空気の量も重要なのでしょう
現在はフォークリフトでパレットごと、ケージごと荷積みしていますが一昔前は人間が手で荷物を積み上げるのが基本でした
大きなタイヤだと荷室が高くなり、高く持ち上げて積むのは大変ですが、タイヤ径、タイヤの空気量、ブレーキ性能、燃費、タイヤの減り、などの諸事情でタイヤ径は小さくできないのでしょう
自転車を考察すると、ママチャリですら体重を加えた総重量に対するタイヤ径は大きいです
軽自動車程度の外径のものはほとんど走っていません
これは人力でこぐのが基本で
タイヤ径が小さいと転がり抵抗が大きくなるからでしょう
以上の考察から
タイヤ径が小さいと
燃費・ブレーキ性能・転がり抵抗・タイヤの減り・耐荷重
などには不利になります
軽自動車は昔は車重が少なかったのでタイヤ径が小さくても良かったのでは
今の軽自動車は昔の普通車並の大きさ、車重になってしまいました
書込番号:21798961 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

初めて投稿させいただきます。
トヨタが発進用ギヤ付きcvtを開発したようなので、スズキにはトルクコンバータ付きagsやトルクコンバータ付きmtを開発して欲しいです。
書込番号:21800569 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ツケモノミソシルさん
本題と違いますが
ドイツ車やホンダの
いわゆるDCTは複雑で高価で重く
元々レース向けに開発されたものらしい?のでファミリーカーに向いているかどうかは微妙と思っています
トルコンATのシンプルなものは遊星ギアを1組使った3速ATで
大昔はこれでした
今の6〜7速トルコンATとかはかなり複雑で重くなっており
それならばシンプルな3速AT+5速MTで、3速ATのトップは5速MTの1速になるので8速ではなく7速の変則なATとなりますが
渋滞時やバック駐車のめんどくさい低中速はロックアップ付きトルコンATが受け持ち、中高速域はMTが受け持つのは面白いと思うのですが(笑)
これのMT部分をAGSが担うのも楽しそうです
書込番号:21800597 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>かずさん。さん
最近の車は軽量化と後部座席の兼ね合いから標準装備でスペアタイヤが装備されて無いんですよね。
妻に乗せているスズキの軽が昨年と今年に2回のパンクをして、前車から降ろしておいたスペアタイヤを利用してパンク修理をしました。
パンク修理剤を利用すると次回のタイヤ交換の際にホイールの内側に薬剤が貼り付き、剥がす手間とバランスが取れにくくなり手間がかかるという事で、使うつもりはありません。
山中とか余程のことが無い限り使用しない方が賢明ですね
書込番号:21801890 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



秋口にマイナーチェンジ有ると思いますか
衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートや「全方位モニターを搭載したり
マイルドハイブリッドかハイブリッドに成る可能性ってありますか?
それともフルモデルチェンジしてしまうのでしょうか?
お詳しい皆様の忌憚のない意見や推測などお願いします
2点

デジタルエコさん
アルトは登場から2年4ヶ月が経過していますから、そろそろマイナーチェンジされても良さそうですね。
又、ライバル車のミライースがスマートアシストVを搭載している以上、アルトも予防安全性能を向上させる必要があるでしょうね。
やはり、ミライースに対抗するに、アルトもデュアルセンサーブレーキサポート搭載となるのではと予想出来そうです。
ただ、JC08モード燃費は↓のようにアルトが軽自動車の中で一番ですから、燃費性能の向上を図る為にマイルドハイブリッド搭載等は無いのかもしれませんね。
https://e-nenpi.com/enenpi/jc08catalog?defact=engine_best_case1
マイルドハイブリッドを搭載すると、車両本体価格も確実に上がってしまいますしね。
書込番号:21786707
4点

無いのではと考えています。
スズキの他の車種もマイナーチェンジを
一切行っていませんし、
現行はもう4年目です。
そろそろフルモデルチェンジするのでは?
書込番号:21786788 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

スーパーアルテッツァさん
車に特別な拘りが有る分けでは無いのですが
アイドリングストップの再スターの煩わしさや、坂道発進のサイドブレーキ
AGSのダイレクト感が気に入ってるので燃費よりマイルドハイブリッドがスタート時をカバーしてくれたらと
オプションでいいから、マイナーチェンジが有るなら出して欲しい
燃費は、CVTに任せてと思う今日この頃です
回答、ありがとうございました
書込番号:21787657
2点

Wanderin' Destinyさん
アルト ターボRSのデザイン(赤白)が好きなので!
フルモデルチェンジで好みでなかったら残念かも
2015モーターショーでのマイテイデッキが出たら良いのに思っています。
秋口に期待しようと思います。
回答ありがとうございました。
書込番号:21787678
0点



自動車 > スズキ > アルト ターボRS 2015年モデル
ハンドルの遠さはほぼ我慢できる範疇にはなりましたが
別の車に乗るとドライビングポジションがいいので
やはりアルトターボRSも何とかしたいという願望が(笑)
ネットで調べると
厚さ4.5mmの四角座金がイイ感じです
穴の径はボルトの8mmに対して若干大きいのですが、そもそもシートレールの下側に置くのでさほど問題ないでしょう
座金を買う時に気を付けたのは
金型で抜く時に出来たバリと肩の凹み、それと値札(バーコードの位置)
シートレールの後方の左右に付けるので原理的には若干レールは前下りになります
当然そのための苦労なわけですが
それを考慮して肩が凹んだ箇所を進行方向にします
そして、バーコードが剥がれないように透明テープで保護しているのでこれが肩の凹みの逆側の方が若干でも座金が斜めになりますよね
2個共それを基準に選びました
2個で24円
問題は工具です
ヘキサゴンのT40は手持ちに無いですしホームセンターの安物のヘキサゴンはナメやすいのでアルトを買ったショップにお願いして借り、その場で使って返しました
ドライビングポジションは良くなりましたが
やはりシート後部の支持面積が減ったので乱暴に扱わないように気をつけます
例えばリクライニングしてドカッと勢いよく体重をかけるとかはしたくないですね
書込番号:21767797 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



自動車 > スズキ > アルト ターボRS 2015年モデル
荷室用ライトって
アルトターボRSには無いですよね?あと後席ルームランプも
不便なので何とかしたいとは思ってたのですが、なかなか良いものがなく探していました
ダイソーで見つけました(笑)
後席シートベルトが出る所に収まって邪魔にならない感じです
(暗くなったので明日車に付けます)とりあえずアクリル系の両面テープで貼り付けます
上側1/4はテープが効かないのでテープを付けません
単4電池(車内は高温になるので国産にしました、三菱です)を3本入れて振ってみたら1つはカチャカチャ音がしたのでスコッチの「透明美色」というテープで光る白い部分を止めたらたら音はしなくなりました
普通のセロテープは経年劣化で硬化して効かなくなるし、黄ばんで汚くなるので「透明美色」を使った方がいいですよ
ただし、やや品揃えの多いお店じゃないと扱ってないです
この白い光る部分を押すと点灯します
かなり明るいです
電池交換の時に分かりやすいように、フタの印は上にした方がよいでしょう
アルトに取り付けたら画像をアップします
書込番号:21761657 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

アルトに付けました
付ける前にパーツクリーナーを吹き付けてペーパータオルなどでキレイに拭いてください
左右共この位置で、純正と言っても知らない人は信じるでしょう(笑)
充分明るいし、直射日光は当たりませんよ
書込番号:21763573 スマートフォンサイトからの書き込み
3点


アルトターボRSの中古車 (203物件)
-
アルトターボRS ベースグレード バックアイカメラ装着車 レーダーブレーキサポート パドルシフト Panasonicナビ
- 支払総額
- 92.8万円
- 車両価格
- 88.0万円
- 諸費用
- 4.8万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 5.0万km
-
- 支払総額
- 103.8万円
- 車両価格
- 96.5万円
- 諸費用
- 7.3万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 6.7万km
-
アルトターボRS ベースグレード ナビ フルセグテレビ バックカメラ シートヒーター スマートキー プッシュスタート アイドリングストップ 衝突被害軽減システム Bluetooth
- 支払総額
- 60.0万円
- 車両価格
- 59.0万円
- 諸費用
- 1.0万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 12.9万km
-
- 支払総額
- 124.8万円
- 車両価格
- 117.4万円
- 諸費用
- 7.4万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 5.0万km
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-
9〜156万円
-
12〜285万円
-
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- 諸費用
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アルトターボRS ベースグレード ナビ フルセグテレビ バックカメラ シートヒーター スマートキー プッシュスタート アイドリングストップ 衝突被害軽減システム Bluetooth
- 支払総額
- 60.0万円
- 車両価格
- 59.0万円
- 諸費用
- 1.0万円
-
- 支払総額
- 124.8万円
- 車両価格
- 117.4万円
- 諸費用
- 7.4万円