AEON FLOW MRS-AEF-DRP18
AEON FLOW MRS-AEF-DRP18MrSpeakers
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2017年 7月15日



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Astell&Kern ACRO L1000と純正ケーブルとOPPO BHC-3 XLRケーブルでの評価です。
【デザイン】評価 4
第一印象見た目だけで判断するとシンプルな構造でそこに高級感はないので評価4止まりです。
ただ平面駆動型でそのアレンジも含めて考える実をとるなら優秀なデザインに思います。
ハウジングを手で少し抑えたりおわん型にしてかぶせたり少し離したりでまったく異なる質感と音場に変化します。
木の汁椀やプラスチックの椀、スポンジ等での変化が結構楽しいもので新鮮でした。
あと装着感と価格で合皮かと思っていたのが革っぽい(それか相当丈夫な合皮)のとで、ハウジング外周の木材も含めて一つ一つの質はしっかりしているようで、だんだんこれはこれでありに思えてきたので甘めに評価5にしたいほどでした。
※真皮耳墊とあるので少なくともイヤーパッドは革のようですね。
ケーブルは下位の66mmドライバのGL600が6N無酸素銅なのでそれと同等以上なのは確かで価格を考えるとお得感ありな仕様です。
【高音の音質】評価 4〜5
全体のバランスとしては微妙に弱めだが、明るく凄くよく通る。
ソースそのままを再生する感覚があり、評価はソースに左右されがちだが性能自体は高く非常にクリア。
【中音の音質】評価 5〜
全体のバランスとしてはやや強めで奥行感がかなりある中音域。
ボーカルは割と近めでカマボコタイプに感じるが、厚みを感じる音場という方が正しいと思う。
とにかく中高域の抜けが良すぎて明度がかなり高いクリアな印象でソースに同じく評価は左右されがち。
抜けが良くかなり広い音場に思うが、ただPM-2ほどの倍音や解像度感の凄さまでは全然ない。
でも時々外音か!と思う程広いクリアな音場はかなり魅力。
【低音の音質】評価 4〜5
やや大人しい丸い印象。量は少ないわけではないが主張はあまり感じない。
この域自体の能力は超重低音とか尖った性能を求めなければそこそこの性能は確保している。
平面駆動らしく細かいニュアンス歪みの少ないスッキリした音場の広がりや奥行感とレスポンスは通常のハイエンドよりしっかりと上。
とにかく抜群なクリアさで音場が大変広く豊かなヘッドホンで、ソースの隅々の様子が鮮明。
しかしPM-2ほどの解像度感や低音の性能の高さ音の堀やアタックの強さの最高レベルを求めるのは酷なようで、あと中高音の抜けの良さがソースの粗もハッキリ分かってしまうのをどう考えるかで評価が変わるヘッドホンかなと。
味ツケをしていないのでソースをGL1000風にして誤魔化すことはできない感じですね。
ただ簡単に劇的に味付けできてしまえるデザイン構造なので、研究すれば簡単に粗ソースでもMYベストにもなりうる可能性を秘めてもいます。
そして質の良好なソースではその味付けしない抜けの良さによる音場の広さと奥行きの明度の高さでPM-2よりいいなと感じる場合もなくはないです。
『そのままでも』Astell&Kern ACRO L1000とOPPO BHC-3 XLRケーブルでのバランス接続で、Aimerの「花の唄」はずっとゾクゾクするほど奥行表現とか良いので。
「眩いばかり」なんかはその抜けの良い音場の広さと厚みと解放感でスピーカーのような感覚ですね。
坂本真綾の「Grapefruit」なんかはその奥行感表現のリアルさに本物の心地よさを感じます。
元が荒れた歪みのあるピーキーさを含んだソースではPM-2がどうしても勝りますね。収録に使うマイクの性能も求めてしまうヘッドホンかなと。
※録音でリスニング向けのヘッドホンで調整されたのもあまり良くないかもです。
ちなみに ULTRA THINとはいえ80mmスクエア平面駆動の割に抜けが良くかなり鳴りやすい印象(PM-2だけでなくT60RPと比べても。PM-3よりは鳴りにくい。)。
注意点として、MOJOでも鳴らし切れる印象でしたがアンプの色が高解像度で味がないタイプのせいかボーカルが乾いて聴こえるソースもあり相性は良くないかなと。
同じく同じ理由でU-05も良くはない印象。これらと組み合わせた音質評価は下がります。
ただしU-05での場合、OPPO BHC-3 XLRケーブルでのバランス接続なら更なる質感の向上でかなり変化しMOJOよりは圧倒的に良くACRO L1000よりになりますが。
ACRO L1000(ボリューム半分程度)は更に甘さと広さの方向にシフトにして、もともと標準ケーブルでも甘い音質で安っぽい感じは皆無の相性で特に粗ソースにはこのアンプで決りでしたので、硬派で高解像度重視タイプのアンプより暖色系の緩いアンプのほうが合う印象です。
ソースを誤魔化す味付けはアンプに任せるという意味で、ヘッドホン側でも容易にカスタム可なので絶対というわけではないですが。
あとOPPO PM-1用のケーブルがそのまま使えてカチと止まる感触まで標準と同じなので安心して流用できます。
特にXLRケーブルでのバランス駆動はかなり高音質になりお勧め。『アンプとケーブルの相性次第では』次元が違うと感じさせるほど美しい澄み切った音場です。
【フィット感】評価 5
側圧はややあるほうでがっしりした印象だが、そこそこ大きめの平面駆動ドライバで475gとかなり重いので妥当と思えるレベル。
そしてMDR-Z7よりも厚みがあるパッドで柔らかく緩和しているようでもありフィットする。
そしてヘッドパッドは裏極薄革の両端付近以外にソフトタッチで厚みを補助する程度のナイロン製のコブあり生地があるが、しっかり分散させるようで、重さからは考えられないほど良いと感じ評価5に。
ただ重量級としてはかなり良いという意味で、長時間は辛いので念のため。
【外音遮断性】評価 1
悪いです。まんまで開放型らしいです。
【音漏れ防止】評価 1
悪いです。その分音場の解放感と広さがあるということで。
書込番号:23524127
1点

Gold Planar GL1000 続き
【総評】評価 5
割と大きめの平面駆動らしいゆったりとした響きですね。そして上から下までクセの少ない周波数特性は実にハイエンドらしいですね。
周波数特性をハイエンドらしくするために様々な配慮や工夫がいるところですが、そういうのは感じず平面駆動だからこその直球勝負感はあります。
だからハイエンドとしては5.5万円実売4万円そこらの安さで販売できるのかなと思いつつ、中国純正なところもそこは大きいのかなとも。
半面ドライバの素をそのまま届け、普通ドライバ中央付近はカドーもかねてマスクしてピーキーなソースをマイルドにしたり調整しますがそういうのもないほど。
耳の反対のハウジングの中央を指2本でマスクするだけで粗悪なソースもマイルドに変化します。
半面この通りの良さが売りで良ソースだとこれならではで楽しめますね。
PM-2は粗悪なソースの歪み部でもその高い分解能でスッキリ聴こえさせ歪みがないようにすら感じますが、そこまでの解像度はなく厚みをより感じさせる方向です。
基本的にお値段の割にドライバの性能はハイクラスなのでかなり調整して遊べそうな点も考慮すると満足度は高いですね。単に音質と音場の勉強にもなりますし。
最後にホームページと、仕様の記載もあるページを紹介して終わります。
http://www.goldplanar.com/index.php?m=content&c=index&a=lists&catid=4
https://item.taobao.com/item.htm?spm=a1z10.1-c-s.w4004-21431231245.5.37553ab4BX0Tlk&id=606892069301
書込番号:23524133
0点

GL1000はMonoprice Monolith m1060と同じものだと思います。
m1060との違いはハウジング開口部のデザインだけかなと。ただし中央の抜けを少し抑えているようなのでMojoやU-05でもある程度抑制された音になっていると思います。
半面圧倒的な抜けと解放感は落ちているとは思います。
m1060は106mm平方のナノ平面ドライバーと書かれていますが、どう考えてもサイズから106mm平方は収まるわけはなく80mm平方が正しいと思われます。
開口部のパーツを外した内部写真でドライバーが見えますが、まったく同じものです。
m1060はフェイクレザーと書かれているので、GL1000の真皮はフェイクの可能性が高いと思います。
ただしかなり耐久性の高いフェイクレザーだと思います。
ヘッドバンドの左右は幅7mm程度で薄さが1mmもない0.5mm程度でしかないので並みのフェイクレザーでは即千切れるはずなので。
あとAEON FLOWのレビューのほうで写真をOpen-Backと書いてますが、Closed-Backの誤りです。
後々、レビューを加筆することがあれば直したいと思います。
こちらのコクのある音質は倍音成分がかなり速い感じで常時含まれるような振動板の動きのせいだと思います。
それはローパワーだと倍音成分が乱れて音質が軽く、倍音成分が常時含まれていることが見えやすくなることから分かりました。
ローパワーすぎるとアコーディオン状の振動板が乱れる傾向がソースによってはでてきます。
音色はボリュームによってもかなり変化する振動板で、ハイパワーになればなるほどコクと音場感がぐっと増すようです。
アコーディオン状が平面に近い状態をいかなる譜面でもキープして平面に近ければ近いほどコクと色気のある音が出るようです。
他のレビューでAEON FLOWは乾いた感じがするとかそっけない音質や、じゃじゃ馬のよう落ち着かないように書かれているのは、明らかにパワー不足です。ポータブルなmojoやHugoではパワー不足ですね。Hugo 2だと分かりませんがフルボリュームは必要そう。
U-05でもボリューム半分以下ではまだまだという感じです。ACRO L1000はフルでも少し足りていない感じですがなんとか。HP-A8は優しい大人しいヘッドホンという感じのパワー感が普通ですがACRO L1000並みに安定感はあり。
V-Planer振動板はそこそこのパワーでも性能の良さと色気を感じるので気づきにくいかもしれませんが、しっかり鳴らした状態だと他の振動板のハイエンドでは不可能な潤いとコクのある高解像度を安定して楽しめますね。
アンプの制動力とその安定性が高い次元で求められますが。
ケーブルがポータブルなのに片方で4ピン4芯仕様で太さのある理由もそんなところからでしょう。(たぶん)
書込番号:23525275
0点


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