『アナログ入力の場合のヘッドフォン出力について(レビュー補足)』のクチコミ掲示板

2017年10月下旬 発売

PMA-60

  • ハイレゾ音源をさらに原音に近づけるアナログ波形再現技術「Advanced AL32 Processing Plus」を搭載したコンパクト設計のプリメインアンプ。
  • 増幅回路にQualcomm「DDFA」の最新バージョン(※発売時)を採用し、Class Dアンプの課題であったひずみや電源変動による音質劣化を克服。
  • Bluetooth機能搭載(aptX Low Latency / AAC / SBC、NFC対応)で、iOSやAndroidスマホなどからワイヤレスで音楽が楽しめる。ペアリングは最大8台まで。

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定格出力:25W/8Ω/50W/4Ω 対応インピーダンス:4Ω〜16Ω アナログ入力:1系統 ハイレゾ:○ PMA-60のスペック・仕様

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PMA-60DENON

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2017年10月下旬

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標準

プリメインアンプ > DENON > PMA-60

スレ主 nhawep82さん
クチコミ投稿数:5件 PMA-60のオーナーPMA-60の満足度5

レビューページの字数制限のため記載できませんでしたので、ここで報告させていただきます。

アナログ入力の場合のヘッドフォン出力の周波数特性も22kHzが上限で,
-0.55dB/+0.0dBの範囲で4Hz〜22kHzがカバーされます。
ヘッドフォンアンプ回路はアナログ増幅回路ですが、音量調整はデジタルドメインで行われているため、AD変換し音量調節後、DA変換してアナログに戻していると推察されます。したがって、アナログ増幅であってもAD変換段で周波数上限が22kHzに制限され、それ以上では純粋なアナログ回路では考えられないような急峻さで落下します。

出力設定Highにおける最大音量(0dB)時の残留ノイズ(A補正)(入力ショート)はL Ch.で410uVrms、R Ch.で 430uVrms でした。なお、音量最小では4uVrmsでした。(ちなみに、デジタル入力では音量設定に関わらず常に4uVrmsでした。)
残留ノイズ400uVrms(A補正)に対する当方常用の3種のヘッドフォンの音圧を計算してみました。
・Beyer T1(インピーダンス600Ω、感度102dB/mW): 36.3dB
・AKG K701(62Ω、93dB/mW):           37.1dB
・Sony MDR-CD900ST(63Ω、106dB/mW):       50.0dB
健康診断の聴力検査では、1kHzおよび4kHzの純音が聴こえるか否かの基準は健常者で30dBですが、
ホワイトノイズは、聴感では高域基調で聴き取り難い傾向があり40dB程度と思われます。したがってT1、K701では聴こえず、MDR-CD900STでは聴こえるということになります。
これはレビューでも記載したように、実際に試聴してみた結果と一致します。
なお、アナログ入力の場合のスピーカー出力については、漏洩キャリアの影響で残留ノイズは測定できませんでした。

DRA-100では96kHzまでの周波数特性があるにも関わらず、PMA-60では22kHzまでと設計した理由をDENONに問い合わせましたが、技術的内容の詳細は開示できない、周波数特性は非公表ということで、門前払いの回答でした。

考えてみれば、アナログ入力端子はDRA-100本体では「Analog In」という名称に対し、PMA-60では「AUX」となっており、AUX = Auxiliary = 補助 ⇒ オマケということ、ならびに周波数特性不記載ということで、暗にあまり期待しないようにという示唆だったと推測されます。深読みが必要でした。

ご参考まで。

書込番号:22734975

ナイスクチコミ!3


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kmatsu1さん
クチコミ投稿数:154件Goodアンサー獲得:2件

2019/06/14 22:51(1年以上前)

Auxは、訳は予備ですが、回路的には、Lineですよねー。
どうでも良いということはないと思いますが、、

書込番号:22735320

ナイスクチコミ!2


スレ主 nhawep82さん
クチコミ投稿数:5件 PMA-60のオーナーPMA-60の満足度5

2019/06/15 08:37(1年以上前)

ご指摘の通りです。

従来のアナログプリメインアンプでは、CDやTunerなどのLine入力の中にAUXが含まれていることがあります(LINEと表現されている場合もありますが)。この場合のAUXの回路は他のライン入力と同等です。ですから、一般的にはAUXにはどうでもよいという意味は含まれていません。

DRA-100のアナログ入力「Analog In」は少なくとも周波数特性に関してはデジタル入力と同等ですが、PMA-60のアナログ入力では周波数特性の上限が22kHzまでなのでデジタル入力と同等ではありません。それが理由で、PMA-60のアナログ入力に「Analog In」という名称をつけずに「AUX」という名称にしたのではと、当方は推測したのです。
ちなみに、DENONへの問い合わせ際に、アナログ入力の周波数上限が22kHzまでであることを指摘しましたが、DENONはこれを否定しませんでした。

書込番号:22735863

ナイスクチコミ!1


kmatsu1さん
クチコミ投稿数:154件Goodアンサー獲得:2件

2019/06/17 14:26(1年以上前)

アナログの入力段が、それで設計されているんでしょうね。

書込番号:22741606

ナイスクチコミ!1


スレ主 nhawep82さん
クチコミ投稿数:5件 PMA-60のオーナーPMA-60の満足度5

2019/06/17 16:43(1年以上前)

「アナログ入力の設計を意図的に低く設定した」のか、あるいは「PMA-60に採用されている第二世代のDDFAチップ(CSRA6620)では、DRA-100で採用されている第一世代のDDFAチップにおけるアナログ入力回路の設計と同じレベルにするのが困難だった」のかのいずれかと推測されます。
DENONにこの点についても照会しましたが、技術の詳細は非開示ということで、具体的な回答は得られませんでした。
アナログ入力の設計を意図的に低く設定したとすれば、PMA-60の定価が設計段階ですでに決定されていて、製造コストの観点から採算が取れるようスペックを落としたということでしょう。

PMA-50やPMA-30のアナログ入力の場合にも「AUX」の表示になっており、かつ周波数特性が非公表という点から、これら2機種でもアナログ入力の場合の周波数特性は22kHzまでではないかと推測しています。
PMA-50では第一世代のDDFAチップを使用しており、技術的にDRA-100と同等にできるはずですから、この場合は意図的にスペックを落としていると言えるでしょう。
PMA-30の場合はDDFAを使用しておらず、製造コストと定価の関係でアナログ入力のスペックを上げることができたかもしれませんが、そうすると上位のグレードのスペックを上回ってしまうので、スペックを抑制した可能性もあります。
(多くのオーディオメーカーでは、グレードの序列とスペック・音質の序列が整合するよう見事に厳然とした統一を守っているようです。)

書込番号:22741824

ナイスクチコミ!2


スレ主 nhawep82さん
クチコミ投稿数:5件 PMA-60のオーナーPMA-60の満足度5

2019/07/06 23:43(1年以上前)

スピーカー出力周波数特性

ヘッドフォン出力周波数特性

追加補足します。

PMA-60のデジタル入力における周波数特性は超高域でのスポット音源ファイルを持っていないため、測定できませんでしたが、最近192kHz 24bitのADコンバーター(愛和 AX-WD)を入手したので、連続可変周波数正弦波発振器の出力をこのADコンバーターに入力し、その出力をPMA-60のデジタル入力端子(Coaxial)に接続しデジタル入力の場合の周波数特性を測定しました。AX-WDの特性も一部重なってくるので、正確にPMA-60の特性とは言えませんが、かなり近い特性であると考えています。
50Hz以下の周波数領域ではAX-WDのレスポンスが悪く、PMA-60のAUX入力のレスポンスより下がってしまうので、この領域ではAUX入力のデータを採用しています。
スピーカー出力とヘッドフォン出力の周波数特性グラフを添付しています。

スピーカー出力では-3dBで90kHzまでのレスポンスがあることがわかります。また、50kHz付近に2dB近いピークが認められますが、このような数十kHzでのピークは殆どのデジタルパワーアンプで見られる特徴です。アナログ増幅のヘッドフォン出力でも-3dBで90kHzまで特性が伸びています。
グラフ内の破線はAUX入力の場合の特性を示しています。22kHzで急激にレスポンスが落ちることがわかります。これはAUXに入力されたアナログ信号がPMA-60内部で44.1kHzサンプリングのADコンバーターでデジタルに変換されていることを示唆しています。

ご参考まで。

P.S.
なお、当方ではAX-WDをSACDとDVD-Audioの192kHzサンプリング物の再生時のアナログ出力をPMA-60へ送るのに使用しています。PC-Audioとはまた異なる趣の再生音が得られ、なかなかのものです。

書込番号:22781277

ナイスクチコミ!1


スレ主 nhawep82さん
クチコミ投稿数:5件 PMA-60のオーナーPMA-60の満足度5

2019/07/12 18:54(1年以上前)

スピーカー出力周波数特性修正版

ヘッドフォン出力周波数特性修正版

修正補足します。

PMA-60のデジタル入力における周波数特性に関して、192kHz 24bitのADコンバーター(愛和 AX-WD)を用いた測定ではAX-WDの低域のレスポンスが悪く、正しいPMA-60超低域特性を得ることができなかったのでAUX(アナログ)入力をPMA-60内蔵のADコンバーターでデジタル変換したデータを暫定的に採用していましたが、超低域のデジタル音源がありましたので、これを利用してPMA-60の超低域の特性を測定しました。

測定に供したデジタル音源は「Audio Test CD-1」(Japan Audio Society制作、ソニー・ミュージックエンターテイメント発売)のトラック45の 4Hz〜125Hz -20dBのSweep Tone(1Hz Step)です。
修正周波数特性グラフを添付します。

低域レスポンスの落ち込みは内蔵ADCで得られたよりも少なく、特にヘッドフォン出力では4Hzまでフラットになっていることがわかります。

ご参考まで。

書込番号:22792863

ナイスクチコミ!1


クチコミ投稿数:9件

2019/07/20 07:57(1年以上前)

>nhawep82さん
システムを一新しようと考えていたので、
とても明快な解説をしてくださり、勉強になりました。
有難うございました。

書込番号:22809399

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