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SSD > CFD > CSSD-S6T480NMG3V
SSDは特定のメモリブロックに書き込み回数が集中しないように分散させる。
ファイルシステムとしては32GBしか使用していないが1回目のCDMで合計640GB書き込んだためSSDはすべてのメモリブロックを使い切り、無効になったブロックの消去を行う暇を与えず、2回目以降を実施したため、消去待ちになっているだけではないでしょうか。
HD−TUNEも同様ですがおそらく0データを書き込もうとしたのではないでしょうか。
そうなら実際には消去待ちをしているだけで書き込みは行っていないのでやるごとに改善したように思えるデータが得られただけですね。
Secure eraseを行った後で、HD-TUNEで0以外のデータで全領域書き込みテストを行えばはっきりわかるはずですが、最初の早い部分がを擬似SLC書き込みバッファとして使用している部分で、それ以降の速度が低下したところが実際のTLCメモリの書き込み速度です。
サムソン以外はこのようなユーザーが必要としている肝心な情報を開示していないので購入して試してみるしかないのが残念ですね。
0点

>ユーザーが必要としている肝心な情報
全領域書き込みのようなテストは、ユーザーが必要としている情報でしょうか? SSDではまずあり得ないシチュエーションのテストをしても、それに釣られる素人が出るだけで、私は無駄な情報だと思います。
書込番号:22050667
5点

cipher /w:c:
これをOS上のコマンドプロンプトで実行すれば途中から速度低下するSSDはすぐにわかりますよ
この場合にはシステムドライブ全領域を使い切るまで書き込みますから
とりあえずドライブの最適化とデフラグから
全ての未使用クラスタ領域にTrimコマンドをマニュアルで発行しといた方がいいと思います
書込番号:22050803
0点

250回しか書き込めないSSDで全領域書き込みテストしたら、テスト1回あたり寿命が1/250減ります。
特定の目的で大量の連続書き込みを必要とする使い方をするSSDを探しているというのならともかく。速度低下するまで連続書き込みするなんてテストは、単なる粗探しです。
書込番号:22050815
5点

それは書き込みデータを変えて3回実行しますから
とりあえずはあなたが言うように250回で壊れるかどうか?試してみては!(笑´∀`)
書込番号:22050836
0点

そう言えば、ある掲示板でSSDは初期不良に当たる確率が結構高いから
diskpartのclean allを2、3回やってからOSをインストールをした方がいいよって言ったら
夢中で噛み付いてきた人がいましたっけ!
保証期間内の早い時期に外れ個体なら壊れちまった方が交換して貰えて遙かにいいですよね
書込番号:22050873
0点

「試してみては!(笑´∀`)」という煽りの意味が不明。 なんで私が試さないと行けないの?
この製品の仕様には、
>TBW 120 TiBW
とあります。あとは計算できますね。
確かに、これだけ書き込んだら絶対壊れるという指標ではありませんが。それこそ実際にはどうなるか、ご自分で試してから煽ってください。
書込番号:22050940
5点

3000円くらいで買える120GBのSSD、40GBのシステムドライブのリストアが2-3分で終わります。
SLCバッファというより、全領域をSLCで書き込み後から圧縮しているのでしょう。
65GBの内、25GBをドライブを分けてマウントパスとしているので、リストアサイズが40GBに収まっているので実用的だが、分離していなければ10倍くらい時間がかかりとても使う気にはなれない。
システムとしては月に2-3回はシステムドライブのバックアップリストアを行うので、40GBの書き込み時間は結構気になる。
もちろんシステムドライブへの通常書き込み量は数MB/日にしている。
過去最高に大きなファイルは65GBのデータ編集したことがあるがこれは年に数回くらいですね、日々は5GB−30GBくらいです。
最大24GBをRAIDISKにしているのでこれを超えるもののみでしかデータ用のSSDにはアクセスしないが、840EVOを使っていたころは途中でとたんに遅くなるので、今はデータ用は870EVOに変えた。
安物120GBシステムとして使えなくともデータ用として使い倒すつもりだったが意外に使えそうだ。
SATAなら256GBのSSDを購入するより、2−3個購入して、IRSTでRAID0で運用してみても面白そうだ。
(SATAのポート数を考えなければ870EVOはいらなかったかも)
今のTLCのSSDでは商品で差があるのはSLCバッファのサイズと、オーバーしたときの挙動、それが購入前にわからないと自分の用途にマッチしているかわからないですね。
フラッシュメモリの書き込み回数による劣化はホットエレクトロンによるもので、ウェアレベル処理の行われていないSSDなどは1日で寿命を使い果たすことができるが熱処理で簡単に回復させることが可能だ。
SSDでも試してみたいが積極的に劣化させるつもりはないが作業データ用のSSD大量にデータを書き込むことについては心配していない。
というより多少楽しみにしているのだが、寿命が減ったSSDがひとつもない。
書込番号:22067988
0点


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