
このページのスレッド一覧(全5スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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51 | 23 | 2022年10月19日 12:33 |
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476 | 68 | 2022年2月14日 22:23 |
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52 | 11 | 2019年11月23日 07:42 |
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47 | 4 | 2019年11月1日 17:22 |
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61 | 5 | 2022年9月13日 20:42 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


スタッドレスタイヤ > NANKANG > WS-1 225/55R18 98Q
https://s.kakaku.com/compare/?pd_cmpkey=K0001463438_K0001074686_K0001385613&pd_ctg=7050
この3種類、南関東平野に住み、雪国へ2回程レジャーに行く程度。
書込番号:24959223 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

NANKANGのこのモデルはすでに生産終了していませんか?
今ではAW-1が主流になっていると思います。
もし生産終了になっていたら、当年製造のものではなく、店舗在庫品(昨年以前の製造のもの)のような気もします。
取扱が2店舗のみでは、ちょっと。。。
書込番号:24959270
2点

>Mr.9230さん
NANKANGのスタッドレスは意外といいですよ。
6年程前に オデッセイに履かせてましたが、ヨコハマ/アイスガードと殆ど遜色なかったです。
特に走行距離の多い方にはコストパの高いNANKANGがお薦めです。
書込番号:24959329
8点

皆様有難うございます、スーパーアルテッツァさんみたいなラベリング番号を教えてもらえると助かります。
ナンカンはモデルチェンジしたんですね。
価格が高くなっているならどうなんでしょう。
舗装路をスタッドレスタイヤで消ゴムみたいに使うのが本当に勿体無くて。安くていいんですね。
書込番号:24959356 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Mr.9230さん
ICE ZERO ASIMMETRICOですが、写真1枚目のように異なるサイズ(225/60R17)の欧州ラベリングなら見つかりました。
OBSERVE GSi-6の欧州ラベリングは、写真2枚目です。
車外騒音は同じ69dBですが、省燃費性とウェットはICE ZERO ASIMMETRICOが上位であり、圧倒的に利用頻度の高い舗装路での性能を優先して、ICE ZERO ASIMMETRICOの選択が良さそうに思います。
NANKANGのWS-1は、欧州ラベリングが見つかりません。
書込番号:24959360
0点

>銀色なヴェゼルさん
早速有難うございます。
このサイトのURL教えてもらえると助かります。
それにしても日本製品はダメになりましたね。
戦後、通産省主導で自動車メーカーをトヨタ、日産、いすゞの3社を軸に統廃合させようとしていたのと同様に、これからの時代タイヤメーカーは一社統合すべきかもしれないですね。
書込番号:24959386 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>銀色なヴェゼルさん
toyoは右下の山マークが一つ欠けてますがこれは何の表示ですか?
書込番号:24959388 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Mr.9230さん
TOYOは同社の海外サイトから欧州ラベリングを見つけることができます。
https://toyotires.eu/tire/pattern/observe-gsi-6
YOKOHAMAも同様に見つけることができます。
ピレリのは見つからないので、銘柄やサイズを指定して海外のタイヤ販売サイトから探しました。
ラベリングですが、右下はスノーグリップとアイスグリップのマーキングですね。
そのうち山(内側にアイスマークのある)がないのは、アイスグリップ機能のないことを意味すると思います。
https://www.nokiantyres.jp/tekunoroji/taiyano-shi-shi/eutaiyaraberu/eutaiyaraberuha-dongni-an-quannataiyawo-xuanbunoni-yi-lichimasu/
書込番号:24959563
1点

>銀色なヴェゼルさん
TOYO TIRESは自社サイトに商品レベルを記載しているんですね。
あそこまで潔くEマークが付いていると、逆にトップ性能であるかのように誤解されますね。
だけどアイス性能評価の無いスタッドレスタイヤとはオールシーズンと変わらないですね。
序でにBSトップモデルの評価も教えて頂けますか?
タイヤ型式入れると表示される検査期間のサイトはないのでしょうか?
書込番号:24959871 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

だけどこう考えると、日本向けサイトでは自社銘柄との比較ばかりで、他社比較しないのだから日本は閉鎖的な市場であるばかりか、メーカーに鴨にされてますね。鴨にされるような洗脳されやすい人たちが、どういう訳だか声を大にする恥ずかしくないのかしら。
書込番号:24959879 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

+10mm幅だと安くなるのよね、明日メーカーに聞いて装着可能ならこちらにしようかしら?
NANKANG
WS-1 235/55R18 100Q
ランキング 1115位
WS-1 235/55R18 100Q
最安価格(税込)
\10,800
書込番号:24959893 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Mr.9230さん
仰るような便利なサイトは見たことがありませんが、以下のサイトなら欧州ラベリングを比較できると思います。
https://www.tirendo.co.uk/Car/tyres/Winter/225-55-r18/
ただし、日本市場ではそのまま流通していない銘柄も多いと思いますのでご留意ください。
なお来年から新しい表示制度が開始されると認識しています。
https://www.jatma.or.jp/news/information220524.html
価格comでも取り扱いのあるBSのBlizzak Dm-V3、235/55R18サイズなのですが欧州ラベリングは写真1枚目です。
一方で欧州で評価が高いものの、価格comでは取り扱いのないBlizzak Lm 005は、写真2枚目です。
↓価格comでの225/55R18サイズ一覧
https://kakaku.com/car_goods/studless-tire/itemlist.aspx?pdf_Spec201=18&pdf_Spec202=225&pdf_Spec203=55
書込番号:24959955
0点

>銀色なヴェゼルさん
これ見てホットしてるのはTOYO TIRESの社員では?
だけど想定外の結果でしたね。
これでBS信者はBLIZZAKではなくVRXが高性能なのだと言うんでしょうね。
もはや自分に嘘を付いているとしか思えないですね。
書込番号:24960103 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Mr.9230さん
三択の理由は予算ですか
インチダウンは考えませんか
書込番号:24960377
0点

>gda_hisashiさん
18inchホイールしか今はないのと、在庫を車庫に保管するのが嫌なので18inchでコスパタイヤ探してます。
予算は立ててないですが、雪道を意図して走ることはないので必要最小限の性能で充分なのです。だから毎年オールシーズン履き替えより、格安タイヤ保管場所の空きが見つかったので、2~3年毎の冬用タイヤ履き替えの方が安くなるのでそちらに運用方法を替えました。
年に7~14日程度しか積雪しない南関東平野部ですよ、その為に冬用タイヤ履くこと自体不経済なんですよ。
但し毎日業務使用で、時間貸しレンタカーより安上がりになるため、やむを得ず履き替えるのです。
だから本来は純正タイヤがスノーフレークマーク付きタイヤを装着していれば、一回分のタイヤ代は浮くのです。
書込番号:24960448 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Mr.9230さん
>18inchホイールしか今はないのと、在庫を車庫に保管するのが嫌なので
>格安タイヤ保管場所の空きが見つかったので、2~3年毎の冬用タイヤ履き替え
ホイールごとの保管は無理だけど
組み替えてタイヤだけの保管は可能って事ですか
書込番号:24960482
0点

>gda_hisashiさん
タイヤ毎の保管です。とにかく18inchでいいのです。
書込番号:24960526 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

低燃費タイヤラベリング制度によるグレード分けですが、勘違いをされている部分があるようなので、確認ですが、、、
スタッドレスタイヤとサマータイヤでは、その役割が異なるために、設計の優先度が異なります。
スタッドレスタイヤは、積雪路では、雪柱剪断力を利用して走行します。
また、凍結路では、表面積を大きくし、路面との密着割合を増やして走行します。
これらは、それぞれが相反する性能であり、さらに耐ハイドロ性能や転がり抵抗、静粛性とも相反する性能でもあります。
低燃費ラベリング制度の評価はあくまで、路面抵抗とウェットグリップ(欧州のラベリングではさらに走行ノイズ)です。
ドライ路面やウェット路面を走行する為の項目であり、それはサマータイヤが本懐とするところです。
スタッドレスタイヤ本来の積雪路面走行や凍結路面走行の項目はテストにはありませんので、そちらを重視したスタッドレスタイヤは、サマータイヤよりラベリングが悪くなることは珍しいことではありません。
積雪路や凍結路での効きを求めていながら、それでいて、「ネンピガー」、「ウェットグリップガー」、「タイマモウセイガー」と効きと相反する要求をするユーザーが増えたため、タイヤメーカーさんの努力には頭が下がる思いです。
もちろんそうしたユーザーがいないと、タイヤは進化しないのですけれども。。。
昨今、ここスタッドレスタイヤの板では、「雪道太郎」さんのyoutube動画が流行っております。
参考までにご覧になってみてはいかがでしょう。
書込番号:24961180
7点

取り敢えず2022年製を購入しましたので、12月以降履き替えて雪道走ったらレビューします、購入に有用な投稿誠に有難うございました。
書込番号:24961828 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

欧州と日本ではゴム(コンパウンド)が違うとかなんとかっていう事を聞いたことがありますがどうなんでしょう。
書込番号:24971110
0点

>Evil poisonさん
知らないが北海道の公道においてBSより優れた制動距離である動画なら知っている。
書込番号:24971538 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



スタッドレスタイヤ > NANKANG > WS-1 225/60R16 98Q
2年度目以降の性能劣化具合が問題なければ買いかもしれないですね。
実際のところはどうなのでしょうか?
こう考えるとBLIZZAK氷上性能は技術力ではなく、氷上性能に特化させただけという認識で宜しいのでしょうか?
YouTuberの本格的な実験だとミシュランもオンロード向けの固いゴムなのに氷上性能が高いので、そちらの方がBLIZZAKより技術力が高いと言えるのでは無いでしょうか?
どうもここへ来て日本社製品の二流化と、それに気付かない日本人マーケットへの割高商品展開が気になりますね。
日本社に日本人が鴨にされている気がしてなりません。
書込番号:24484753 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

スタッドレスの宣伝は・・・
日常的に使っていると、話半分かな、と思いますね。
路面によっては、全く効かないことが多々ありますので。
宣伝に出てくるような圧雪路面だと、走って当たり前に感じますし。
書込番号:24510348
3点

>Mr.9230さん
まだやってますね。
>BSの氷上性能20%UPとかの広告をまともに信じ、YouTuberや欧州の検査機関のメーカー比較のデータを信じない人の性格や思考回路に疑問が生じたので書かせて貰います。
理系・医系・工学系などで実験・演習と統計学を学習した人なら「BSの氷上性能20%UP」なんて誰一人としてまともに受け取っていないし(「実験報告書」の体を一切なしていないただの宣伝)、ましてやYouTuberの素人お遊び(そもそも性能比較実験にすらなっていない)を信じるあまちゃんなどいません。
「だから何?So what?」って思うだけです。
また例え専門外の人でも実際に雪国で生活し冬季にスタッドレスを常用する人なら「BSの氷上性能20%UPとかの広告をまともに信じ」てなどいないでしょう。
>どちらを普通は信じますかねという小学生向けの問題です。
よくお分かりじゃないですか。その通りですよ。
で、何をお信じになりますか?
各メーカーの実験結果公開値(つまり宣伝文句)は、実験規定は持っていてもそれ自体は公開されていませんので、実験条件不明ですからそのままは信用しません。「ほう、なるほど、で?」って受け止めです。
「欧州の検査機関のメーカー比較のデータ」は具体例を見ていませんが、実験規定が公開されているならば(公式機関の場合は詳細な規定が公開される)、その実験条件において「分かりました」と受け止めます。至極当然の事として実際の使用時には"条件外”の事が多々発生しますから、その空間は推定と経験で埋めることになります。
YouTuber?まともな実験ならば、、、の話です。「YouTuberのメーカー比較(もどき)のデータを信じる人の性格や思考回路に疑問」を感じます。
工業製品性能比較実験における
@実験計画の立て方
A実験手順や道具立(含環境や条件)
B実験結果のまとめ方
C実験結果評価手法
D実験の文書化方法
を学習しましたか?
書込番号:24510457
8点

>categoryzeroさん
実験方法や数値なんかどうでもいいのです。
比較して明らかな差があるならそれはそれで事実として受け止めているだけの話です。
地球環境問題に翻弄される人達と同じで、数字を並べられると洗脳され易い人達の発想と、単純に実験の背景などからして意図的でないだろうと世間相場を重視し判断しているかの違いです。
なので価格差は明らかな差ですので、それを考慮するとこちらの方がお買い得だと判断でき、高いメーカーだから5年間も安心して性能が発揮されるという発想にはならないだけの話です。
個人間の受け止め方の問題でしょうが、物には相場というものがあり、高ければ性能がよく、少しでも性能が良いデーだがあるなら三倍高くてもそちらを選ぶべきだとはならないのです。
もっと人間の頭の構造を述べましょう、人によっては広告により洗脳されやすく信念を持つ人が少なからずいるのです、その人達にいくら話しても無理ですし、理解等出来るような能力はないのです。広告表現を念仏のように唱えているからです。
どんな田舎に行っても念仏を唱える立派な施設が存在するのがその証拠です。
書込番号:24512086 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

もっと端的にいうと価値観が変わるのが早い人と遅い人の差ですね。
スマホは韓国製、テレビは中国製、製造地ではなく製造会社の本拠地ですが、これは現在では珍しいことではないですよね。
外国製品でも安くて信頼できるものだからです。
なので価値観は揺るがない信念をお持ちなら、今後もタイヤ位はBSを履き続けないと、言っていることとやっていることが違い、いい加減な人だと思われますよ。
私は真逆で価値観は時代に応じ変わり続けるものという信念を持っているので、ここまで価格差があり性能差も大差ないなら、評価すべきであるという信念があります。
書込番号:24512096 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

以前は、命を預けているタイヤに、こんな安物、履けるか!
というのがありましたが、玉石混交とは言え、比較動画がある程度見られるので、考えかたがちょっと変わりましたね。
また、BSも地域や雪質、路面状況、クルマによっては、効かないこともあるようで。
(私も前後のタイヤで減り方が違っているためか、BSながら、他の車の流れに乗れなかった事例があり、早々に履き替えることにしました)
書込番号:24512143
5点

>Mr.9230さん
支離滅裂としか表現のしようが無いですね。
屁理屈を捏ね詭弁を弄するだけの思考力はおもちのようですから、ご自身の論理が完全破綻していることは当然お分かりの上での足掻きだと拝察いたします。
書込番号:24512153
12点

最早、ご隠居世代にはついていけない状況にまで世界状況は変化してますよ。
年金生活者になって良かったと思いますよ。
書込番号:24512802 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

昨日の会話
A:今度、安い新型のスタッドレスに変えたわ。1本7000円。
B:そんな安物ダメだべさ!高いブリジストンにしな!
・・・BS信仰の実態? (^^;
書込番号:24513794
3点

>ssdkfzさん
そして事故ったとき欠陥車だと。
これが、年寄りの実態だからメーカーもリスクが大きいでしょうね。
自動車メーカーがタイヤメーカーと責任の擦り合いはしないでしょうね。
書込番号:24514476 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

BSタイヤが高いのは、性能とは全く無関係な膨大で無駄な広告経費や鳩山元総理の母親から貰うお小遣い代の為です。
BSブリザックに関しては、悪いタイヤでは有りませんが、氷雪路面限定タイヤだと考えた方が良いです。
ドライや高速は走ってはイケマセン!これ冗談抜きで言いたい位です。ハッキリ言って摩耗が早過ぎます。
東北道約150kmで新品タイヤの髭が綺麗に無くなりました。下手したら5000kmでプラットホームに接近しそうです。
個人的に一番オススメのタイヤはトータルパフォーマンスに優れたミシュランです。乗り心地や走行性能や燃費や長持ち安全性を考えて、大切な娘の車にもミシュランを履かせてます。
書込番号:24516695 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>トランスマニアさん
>東北道約150kmで新品タイヤの髭が綺麗に無くなりました。下手したら5000kmでプラットホームに接近しそうです。>
よっぽど運転が下手なんですね。
若しくはタイヤの空気圧の管理が出来ていないのでしょうか。
そういう方はBSはダメですよ。
確かにアスファルト限定ならミシュランはいいタイヤですよね。
書込番号:24517343
7点

VRX2、大雪山系の峠越えに備えて10月から履いたところ、かなり減ってプラットホームにかなり近いところまで減りましたが…
半年で14000kmほど走りましたが、まだ使えた状況でしたね。次の冬はミシュランにして(使わないことにより)延命させました。
書込番号:24517431 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

北海道で10月からGWまで履いて
VRXは5シーズン、25000キロ走ってもプラットホームはです。
VRX2は3シーズン、34000キロ走ってもプラットホームは出ませんでした。
タイヤ公正委員会のデータとニアでした。
書込番号:24517474 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

北の羆さん
>よっぽど運転が下手なんですね。
若しくはタイヤの空気圧の管理が出来ていないのでしょうか。
あなたにはリモートビューイングが可能なのでしょうか?運転が下手で空気圧管理が出来て無い証明が出来ますか?
出来ないなら、このようなインチキ出鱈目な書き込みは絶対に許されません!
このような書き込みを二度されないように忠告します。
以上
書込番号:24517822 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

再度、記録を調べました。
1年目13800km〜かなり摩耗(10月〜GW)
2年目ミシュランに交代
3年目ミシュランを途中でやめ、BSに交換 3700km走行(12月下旬〜4月上旬)
厳冬期の氷上はBSに軍配な気がする。
4年目ナンカンの前座に 3000km走行(11月〜12/25)
トータル 20,500km(プラットホームまで1mm程度残存)
現在ナンカンAW-1 12/25〜 距離400km程度
書込番号:24517882
2点

>トランスマニアさん
最近のミシュランは知りませんが、15年前はオールシーズン並に氷上性能は悪かったですね。
なので、新モデルになるにつれて過去の性能とは比較になら無いんですよね。
書込番号:24518829 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

BSは発泡ゴムを売りにしてるので、既に他社も採用してるでしょうが、磨耗しても吸水と柔軟性が確保されるので氷雪上性能が発揮されるわけですよね、ヨコハマあたりも同様の事してませんか?その分、磨耗が早く水膜浮上になりやすく、オンロード剛性も低いのでしょうかね。
BS問題は性能ではなく、日本仕様(特定型番)ばかり高いのが問題だと思います。日本人を鴨にしている気がするのです。外国版だと安いとか問題ですよね。
書込番号:24518858 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>トランスマニアさん
150qで横のひげが無くなるって事は、直線が多い高速ではありえません。
よっぽど急ハンドルや、停車時に据え切をしたり、若しくは空気圧が低くい状態でないとあり得ないという事です。
通常の空気圧で普通に運転していれば、横のひげがなくなるって柔らかいのが理由なら5000qも持ちません。
ちなみにVRXで5シーズン30000q弱乗っていましたが、プラットフォームが出た事はないです。
むしろ5000q程度でプラットフォームが出そうって、どんな運転したらなるのか想像もつきません。
書込番号:24519297
6点

>150qで横のひげが無くなる
綺麗に無くなったのは接地面のヒゲです。
横のひげが無くなるって一切一言も書いてません!
以上
書込番号:24520922 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

という事は、ミシュランは数百q以上走っても、接地面のひげすら持つんですね。
高速でそれだけ持つのは、凄い耐久性だと思います。
もっとも、氷雪路では使いたいとは思いませんが。
書込番号:24600294
1点



スタッドレスタイヤ > NANKANG > WS-1 215/50R17 91Q
サマータイヤの時はお世話になりました。
スタッドレスタイヤのことで相談させてください
車はレガシィツーリングワゴン(BR-9)になります。タイヤの純正サイズが215/50r17です。都内23区在住です
スタッドレスタイヤは売りだしたころから使っており今使っているタイヤが古くなりBSの販売店で確認してもらったところ硬度はまだ問題ないが(一部黄色、ほとんどが緑)年数がたっており冬タイヤとしては使用はお勧めできないと言われました。スキーもほとんど行かなくなりチェーン(イエティスノーネット)でも)いいかと思いましたがこれも5〜6年たっておりこちらも寿命に近づいています(1回装着練習のみ)都内に住んでおりほとんど雪は降らない。通勤には使わない。ということで高いブリザックをやめて安いスタッドレスにしようと思いました。先日、サマータイヤを買ったのでなるべく安いのがいい、でも性能は無視できないということで候補に挙がったのが次の3種です
ナンカン WS-1(ESSN-1も評判はいいがこちらのほうが新しい、一番安い)
クムホ WinterCRAFT ice wi61(評判は良さそうだが口コミが少ない、ナンカンに比べ少し高い)
ピレリ ICE ASIMMETRICO(やっぱりピレリ でも一番高い)
使い方は「ほとんどドライ、遊びに行ったとき時々雪、危なかったらチェーンを付ける」との想定でどのタイヤがおすすめでしょうか。またほかに候補があればお知らせください。
性能の違いを何年前のブリザックと表現してもらうと想像がつきやすいです
よろしくお願いします
16点


東京23区ならオールシーズンで良いかと。
クラスクライメイト(ミシュラン)が「冬も走れる夏タイヤ」と売り出し中です。
いま最も話題のオールシーズンタイヤなので、
これを推しますよ。
もっとも、ドライでヤンチャは出来ないでしょうけど、、、
書込番号:23055343 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ちなみに私の勝手なイメージですが、アジアンスタッドレスについて
クムホ(日本より寒い韓国メーカー)はなんとなく大丈夫そう。実感もあるだろうし。
ナンカン(沖縄より南にある台湾メーカー)がスタッドレス作れるんか?雪なんて見たことないやろ?
・・・と思ってしまふ。
(個人の勝手なイメージです)
書込番号:23055370 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>都内23区在住
>硬度はまだ問題ないが(一部黄色、ほとんどが緑)
私でしたらこの ↑ 条件で、溝が残っているなら今シーズンも装着しますね。
>ナンカン WS-1
おそらくこの3銘柄の中で一番やわらかいと思います。
>クムホ WinterCRAFT ice wi61
この前のモデルを使用した上司が、減らない分効かないと言っていました。3年で交換するなら・・・。
>ピレリ ICE ASIMMETRICO
ドライは定評あり。
Mr.GARIさんの使い方に一番マッチしているかと。
書込番号:23055403
2点

Mr.GARIさん
ドライ性能重視という事なら、私もピレリのICE ASIMMETRICOを一押しにしたいですね。
それとクムホのWinterCRAFT ice wi6なら、下記のように「満足しない場合、タイヤ代金全額返金」を行っていますね。
http://www.kumhotire.co.jp/whoshou_w/
ただ、タイヤ本体以外の工賃やタイヤ廃棄料等は返金されませんのでご注意下さい。
書込番号:23055468
2点

早々に返信ありがとうございます
>funaさん
>ぜんだま〜んさん
サマータイヤを購入する際、オールシーズンタイヤも考慮に入れました
取り替えなくても済む、突然の雪、チェーン規制でも走行できる、はものすごく魅力に感じられました。しかし通勤で使わないため突然の雪などには対応しなくて問題なし。オールシーズンタイヤは乗り心地、静寂性、ウエットの場合に対してプレミアムコンフォート系と比べると一歩譲る。年に数回あるかないかのことを比べ、多くの時間のことを考え、またどっちつかずになったり選択肢が少ないという結論になり別にスタッドレスタイヤの購入を考えプレミアムコンフォート系のタイヤを選択しました。
>ぜんだま〜んさん
確かにナンカンは台湾の会社で台湾では雪などはまず降りません、台湾には世界的に有名な製造会社も多くあり技術はしっかりしていると考えています。、また北海道で研究開発をしていると聞いているので特に気にはしていません。
>Berry Berryさん
プラットホームまであと少しのところまで来ていますが今年1年使えないことはないと思います。BSの販売店はタイヤを売るのが商売であり安全性のことを考えれば交換を進めることは理解できます。ディーラーにも相談しようと思います。
ナンカンは柔らかいと表現されていますが具体的には、どのようなことを示すのでしょうか。
柔らかいから
スタッドレスの基本性能がいいい、
腰が弱く高速走行や山道に向いていない、
減りが速い
などが考えられますがどれに当たりますか
>スーパーアルテッツァさん
クムホの保証キャンペーンは魅力的ですが手間と費用がかかりそうですね
今までナンカンが第一候補でしたがピレリがドライ走行がいいようなのでピレリを第一候補にしてもう少し調べてみたいと思います
多くのアドバイスありがとうございました。
書込番号:23056418
4点

>ナンカンは柔らかいと表現されていますが具体的には、どのようなことを示すのでしょうか。
>柔らかいから
>スタッドレスの基本性能がいいい、
>腰が弱く高速走行や山道に向いていない、
>減りが速い
>などが考えられますがどれに当たりますか
察しのとおり、柔らかければ↑すべてに当てはまるでしょう。
先代のESSN-1から左右非対称トレッドパターンになったため、私が知る限りの情報より改善は図られたと思いますが、柔らかいという本質は変わらないでしょう。
効きを重視すると柔らかくならざるを得ませんし。
なんとなく、BRIDGESTONE BLIZZAK VRXのINとOUTが逆になったようなトレッドパターンです。
https://www.clg-sv.com/a_winter/nan_ws1.htm
ESSN-1
https://www.clg-sv.com/asia/nan_essn-1.htm
SN-1
https://www.clg-sv.com/nan_sn1.htm
個人的にスタッドレスタイヤには効きを求めますので、アジアンの中からNANGKANGを選択するのは悪い選択ではないと思います。
ただ、Mr.GARIさんが求めるところのものではない気がします。
書込番号:23057145
2点

>Berry Berryさん
色々教えていただきありがとうございました
これまで皆さんのアドバイスを読んできてピレリにしようと思います
雪国であればナンカンの選択肢もあるようですが、ドライ中心保険でのスタッドレスとなるとドライに強いピレリが一番いいように感じました
色々教えていただきありがとうリございました
最後に価格コムでは、アマゾンが一番安くなっていますが2018年製となっています。楽天では若干高いが2019年製をうたっているところもありますがいかがなもんでしょうか。やはり新しいほうが劣化の度合いが進んでおらずいいと思うのですが、タイヤ工業会のサイトでは正しく保管されていれば3年は初期性能を維持できると書かれています。
皆さんはどのように考えていますか。
書込番号:23058612
0点

>Mr.GARIさん
横レス失礼します。
ダンロップウィンターマックスSJ8を5シーズン履き、この春に夏タイヤ購入と同時に同じものを購入しました。長く履けるタイヤでしたので劣化の影響もないだろうと半年早く購入しました。ゴムが柔らかいタイプはなんとなく心配ですが乾燥路に強い(このタイヤもめっぽう強く、先日プライマシー3から履き替えましたが、こちらの方がまっすぐ走ります)硬めのタイプならそんなに気にする必要はないんじゃないでしょうか。
書込番号:23059371
2点

>タイヤ工業会のサイトでは正しく保管されていれば3年は初期性能を維持できると書かれています。
適正に3年保管されていたタイヤで、使用してからの2年目(製造から4年)や3年目(製造から5年)はどうなのでしょう?と思っています。
安いものをこまめに購入すれば気にすることはありませんが、使えるうちは使い倒したいという気持ちがありますので、私は製造年にはこだわりますね。
今年、私もスタッドレスタイヤを購入しましたが、関東では在庫が多くて2018年製しか入手できないと言われつつ、それでもわがまま言って2019年製を購入しましたよ。
書込番号:23059693
6点

>Berry Berryさん
やはりそう思いますか
悪く言うと、売れ残ったものを売る言い訳のような感じがしていました
少し高いですが2019年製を探します
あと買い替えて長く使えることを祈ります
皆さんありがとうございました
書込番号:23064064
2点



スタッドレスタイヤ > NANKANG > WS-1 175/65R14 82Q
同メーカーには
ESSN-1とWS-1がありますが
どちらが新しいモデルなのか
選ぶ際の特徴の違いとか良くわかりません。
私が住む地域は北東北なので過酷な条件での
使用になりますが、妻用の日常の買い物車で
レジャー目的は一切無い使い方ですので
価格的に有利なのもうれしい。
何も考えずに国産安価モデルが無難かな?
ちなみに、車は1500tコンパクトです。
26点

聞いたことのないメーカですね。大手量販店のプライベートブランドですけど下記のは如何でしょうか?
https://www.autobacs.com/shop/g/g9501700110329
サイズは違いますがカミさん用の軽自動車に履いています。一応国産品らしいですよ。
書込番号:23021003
4点

その2つの前のSN-1を北東北で使ってました。
冬シーズン4〜5000km使って4シーズンは普通に使えました。
ただ、今のは昔ほど安くはなくナンカン使うメリットは少ないかなと似たような値段で買えるダンロップ使ってます。
一応、新しいのはWS-1。
自分用なら滑って事故るのも自己責任ですが、冬タイヤで奥さん用なら多少の安心を得る為にも国産選んだらどうですか?
書込番号:23021042 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

三児のパパ 孫有りさん
下記は価格コムで175/65R14というサイズのスタッドレスを検索した結果です。
https://kakaku.com/car_goods/studless-tire/itemlist.aspx?pdf_Spec201=14&pdf_Spec202=175&pdf_Spec203=65&pdf_so=p1
先ずESSN-1は2013年に価格コムに登録、WS-1は2017年に価格コムに登録されていますから、新しいモデルはWS-1の方になります。
この事からESSN-1とWS-1という選択なら、新しいモデルであるWS-1を選んだ方が良さそうです。
ただし、WS-1の金額を出すのなら、同価格帯にICE ASIMMETRICO PLUSやICE NAVI 7等が販売されていますね。
これなら金額的な差も少ないですし、ICE ASIMMETRICO PLUSやICE NAVI 7を選んだ方が良さそうです。
やはり、NANKANGのスタッドレスを選ぶのなら、価格的なメリットが無いと選択する理由が無くなると考えているからです。
最後に下記は上記4銘柄の価格コムでの比較表ですので参考にしてみて下さい。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0000465004_K0001092377_K0000993101_K0000985670&pd_ctg=7050
書込番号:23021185
6点

皆さん参考になります。
登場した時期に大分差があるんですね。
今日、たまたま休みだったので近所の量販店で現物やら価格やらを
調べてきました。
結果としては、国産の物に決めました。
ありがとうございました。
書込番号:23021570
5点



スタッドレスタイヤ > NANKANG > WS-1 215/50R17 91Q
このタイヤを購入しました。(215/50/R17です)
車は、レヴォーグです。
まだ、一般道のドライの路面しか走っていませんが、
スタッドレスタイヤ特有のぼよんぼよん感は思ったより無く、
コシがありそうで、いい感じです。
購入するとき、販売店から北海道の富良野でテストしたタイヤと
紹介されまして、圧雪、アイスバーンを走るのが楽しみです。
すでに、積雪下で走られた方いらっしゃいますか。
どんな感じでしたでしょうか?
よろしくお願いいたします。
10点

購入おめでとうございます。
納得価格で購入できましたか?
今年発売のタイヤですし、まだ日本で積雪したのは山の上だけでしょうから、
積雪の上を走った人はまだ居ないでしょう。
積雪の上を走ったら、ぜひ先陣を切ってレビューをお願いします。
書込番号:22263421
1点

早速、深夜にアイスバーンと積雪路面で試しましたが、これは良いですね。
急に滑らず限界値が感じやすいので
ブレーキングがとてもしやすい。
前につかっていたミシュランX-ICE Xi3より
ドライ路面以外ではナンカンWS-1の方が良いと
感じました。
私的には従来のESSN-1の弱点のグニャっとした
ハンドリングが改善され直進安定性が
向上したように感じます。
WS-1>>ESSN-1
くらいの性能差を感じました。
書込番号:22272996 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

レスが遅くなりすいません。
今年の2月に志賀高原にスキーに行ったとき、圧雪路を数日走りました。
結論は、上り坂は場所によってはTCSが作動しましたが、問題なく登りますし、
下り坂は、相応のスピードを出せば滑りはしますが、
常識的な範囲のスピードで走ればクリップはしますし、コントロールは問題ないと思いました。
冬の志賀高原のような場所でも、十分に使えるタイヤではないかと思いました。
値段も国産に比べれば安いので、お勧めではないでしょうか。
書込番号:22879732
15点

圧接路やアイスバーンでは、BSのVRX2よりグリップするそうです。
WS-1、VRX2ともニュータイヤで比較検証しています。
新品スタッドレス対決!ナンカンWS 1 VS BS VRX2 効くのはアジアンスタッドレスか国産か!?
210,280 回視聴•2020/01/30に公開済み
https://www.youtube.com/watch?v=l6WNa0pFe6w
書込番号:23266005
20点

このタイヤですが、2022年で4シーズン目になりますが、
圧雪路でのグリップが少し落ちてきたような気がしましたので、
新しいスタッドレスタイヤに履き替えました。ご参考まで。
昨年(3シーズン目)までは圧雪路をいい感じで走れていたのですが。
まだタイヤの溝は結構残っていたように見えました。
走った距離は、15,000km位だったと思います。
これくらいの距離を走れば、スタッドレスのグリップって落ちてくるものですかね?
書込番号:24921596
0点


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