
このページのスレッド一覧(全2スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
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129 | 8 | 2021年12月29日 10:06 |
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100 | 14 | 2022年10月11日 17:48 |
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スタッドレスタイヤ > NANKANG > WS-1 215/50R17 91Q
先入観よりナンカンを馬鹿にしてる人達へ
履けば分かる!良さが分かる!
ブリヂストンが全てではない
喧嘩しにきたわけではない!
知らないより知ってほしい!
5年ほど経ちますが何の問題もなく
雪道走破してくれますよ〜😄
書込番号:24513654 スマートフォンサイトからの書き込み
48点

説明下手だなぁ。
こんなんだから信用されないんだよ。
どの地域で
何万km使って
何部山になっても使えてる
が重要だろ。
SN-1やAS-1を使ってた先人より…
書込番号:24513740 スマートフォンサイトからの書き込み
27点

確かに品質は良くなっているんだろうね、昔に比べると。
でも、評判って昔を引きずりますよね。
10年以上前だから品番も無くなっているだろうけど、安価だから付けてみました。
一皮剥けた頃何となく唸ってる?
バブベアリングかな…
知り合いの自動車屋さんに相談すると、一目で
タイヤやなって言われた
試しにこれに付け替えたるから試して見てみて…
唸らない
やはりタイヤみたいやな
その後も少しずつ唸りは増大するので
一万キロぐらいで取り替えました
そんな経験をすると手を出しにくいですね。
生産国は何処であれ老舗が安心です。
書込番号:24513838 スマートフォンサイトからの書き込み
13点


たぶんこの動画の信頼性についてはここで散々議論されてますね。
https://s.kakaku.com/bbs/K0001172742/SortID=24484753/
書込番号:24514411 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>たぶんこの動画の信頼性についてはここで散々議論されてますね。
この話題は定期的に湧いてきますね。
科学的に物事を捉える訓練ができていない人がいかに多いかというだけのことです。
例:
書込番号: 22176734
このスレッドの事の始まりは「こちらに素人の方がナンカンとブリジストンの比較テストをした動画があります。結論は『ナンカンの方が停止距離が短かった』です。」という投稿が火蓋。
この話題になるとなぜBS対ナンカンになるのですかね。
結構長いスレッドなので読む時間が無い方のために、最低限ご理解いただくべき「タイヤ性能比較方法」について
タイヤAとタイヤBの比較をする場合(タイヤ公取協の氷上試験規定)
1 試験タイヤのモデル(新旧製品の継続性)
2 試験タイヤのタイヤサイズ
3 比較タイヤのグレイド
4 比較タイヤの発売時期
5 試験車両
6 試験空気圧
7 試験荷重
8 試験リム幅
9 試験ホイール
10 テストドライバー
11 試験速度
12 試験回数(距離)
13 試験路面
14 路面温度
15 ABS
などについてそれぞれ規定があり、かつ「自動車用タイヤの制動試験方法」(JATMA)に基づく試験をする。
さらにタイヤ公取協が公開しているタイヤの試験結果は「自社従来品との比較データ」で他社比較も自社他モデル比較も無し。
雪上と氷上はそれぞれ別に行い混在路試験は無し。
書込番号:24514737
3点

厳密な比較テストはともかく、実用上は確かにBS程度には使えてますね(特に違和感がない)。
氷点下10℃前後においては。
一番問題なのが0℃前後のアイスバーン、ミラーバーンですが・・・
書込番号:24515906
9点

〉実用上は確かにBS程度には使えてますね
BS程度って何(笑)
ダンロップだってトーヨーだってグッドイヤーだってピレリだって走ってる道をナンカンも走れてるだけ。
走れてるって事はみんなBS程度ってなる(笑)
書込番号:24517139 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

長年、BSを使っていたので、BS程度と述べたまでです。
他意はありませんが・・・
ピレリも良いそうですが、いまのところ、履く機会がない感じですかね。
書込番号:24517251
14点



スタッドレスタイヤ > NANKANG > WS-1 195/65R15 91Q
4シーズン目のBSから履き替えました。
ちょっと使ってみた限りでは、まぁまぁかなと。
(皮むきしてませんが、100〜200kmは直ぐなので・・・また、道路の滑り具合で走り方を変えるので)
騒ぐほど、氷上性能が良いということもなく・・・BS並なのは確かのようですが。
絶賛しうるものでもないと言うのが、第一印象です。
(逆に4シーズン目のBS VRX2と大差ない?)
FFなので、街中の交差点の、圧雪が昼に融けて夕方から再凍結する路面になると、発進時に滑るのは変わりませんね。
まだMTなのでクラッチ操作で走らせていますが、「ま、こんなもんでしょ」と言った感じです。
あとは、横滑りにどれだけ耐えられるか・・・
交通量の少ない圧雪路面は、夏道同様に走れそうです(あまり出しちゃダメですが)。
タイヤ4@7000=28000円
工賃4本で10000円ほど
トータル40000円ほど
BSも型落ちをネットで買えば安いので、毎年買い換えるとすると、BSが有利(3年は確実に効き目が落ちないので)と言えば有利。
せめて2年は効いてほしい。
気軽に捨てられそうなのが良いところ?
夏も我慢してスタッドレスを履きましょう、みたいなことはしなくても良さそうです。
最近、積雪は12〜3月で終わってしまいますが、突然の雪に備えて4月中はスタッドレスなので、これから4ヶ月はスタッドレスです。
ちなみにプラットホームまでの深さは4.5mmほどでした。
12点

追記
地域:北海道内陸部
気温:氷点下8℃(車内の温度計にて・・・路面温度はもうちょっと高いはず)
天候曇り、やや風あり(ただし、昼間は快晴でそのときに路面は若干融けているはず)
空気圧は指定通りの2.0kPa(期間中、空気圧を調整することはありません)
除雪状況は良好で、おおむね平滑です。交通量の増加とともに交差点がテカテカに・・・
最近の除雪を見ると、排雪量を抑えるためか(路肩に堆積させた雪を定期的に雪捨て場へ排雪)、路面の雪を残しがち?
(以前はアスファルト路面が見えるまで削っていたことも)
書込番号:24511728
8点

与太話
A:今度、ナンカンのスタッドレスを買ったよ。
B:え、台湾のタイヤなんて、北海道の雪道で走れるの?やっぱりBSでしょ。
A:BSだって作ってるのは九州だよ。
B:・・・
ゴム製品を作るなら材料からして南国だと思うのですが、BS信仰は大きいですね。
(ナンカンも北海道でテストしていたはず・・・)
タイヤが25000km程度は使えるとした場合、冬季走行4000kmくらいだと、4000km*6年=24000kmで、実際にBSを6年近く履く人はいます。
BSは減っても効き目は落ちないのが、思い込みではなく、実感としてあるので、BS信仰が根強いと見ています。
(長距離かけない人とか)
峠走行を考慮して、ドライ路面から走り出すと、たちまち減ってしまうため、完全に消耗品扱いとなると、BSを選ぶのは辛い。
似たような性質で安いのがあれば、そちらで代用と言うのが、今回の購入理由です。
(某YouTuberの雪道テストがきっかけとなっています・・・素人テストでも、同じ地域でのテストなら、あながち、信用できないこともなかろうと)
書込番号:24512106
16点

滑って事故らなきゃ評価は下がらない。
BSだって滑って事故れば評価は下がる。
原因の大半はドライバーの運転技術なのに…
書込番号:24512238 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

事故らなくても交差点でのちょっとした挙動でヒヤリハットなどがあると、それが評価に繋がるパターンですかね。
運転技術と言ってしまえばそうなんですが、想定外な場面も多々あるので。
書込番号:24513375 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

300kmほど走りました。
気温氷点下10℃前後
高速道路も30kmほど・・・
50規制でしたが・・・御多分に漏れず?最高8割増し・・・
(10割増しのクルマもチラホラと)
路面的には70〜80程度が適当な感じ(やや凹凸あり、路面のAS舗装露出率40%程度)
交差点がやっぱりネックで、とっさに赤で停止すると、止まれない場面も。
それでも、おおむねBS並みと思われます。
(BSを超越しているというほどでもない・・・・気がする)
今のところ、安物のBSと思って使えている感じです。
(一応、褒めてます)
書込番号:24514230
6点

〉運転技術と言ってしまえばそうなんですが、想定外な場面も多々あるので。
想定外ってドライバーの勘違いや思い込み。
書込番号:24515305 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

約400km走行
峠越えはまだやっていませんが・・・
【氷点下2℃前後での走行】
・交通量の多い交差点は滑りがちだが、横滑りなし。発進時は空転のためややもたつく。
・交差点左折後の加速時、アイスバーンになっているためか、空転する傾向(アクセルを踏まなければいいのだが)。
・凍結路面の場合は、規制速度程度が上限。
【氷点下10℃前後での走行】
・除雪が良好な国道での圧雪・凍結路面では、やや尻振り傾向な感触(実際に尻を振っているわけではない)。
・ロードヒーティングが終わったあとの氷雪の凸への乗り上げは、特に不安なし。
・凍結路面は状況が良ければ+20程度まで出せそう。
【共通】
・橋梁の上り坂など、FFでは苦手な部分も、特に問題なく走行。
・下りの曲線区間は、安全を見込んで規制速度以下で走行(当たり前ですが)。
画像は除雪されていない場所に駐車した状態で撮影。
(除雪車の除雪による平場)
書込番号:24518010
6点

約1600km走りました。
流石に表面のひげは摩耗した模様。
積雪後に交換しているので、特に皮むきはせず、いきなり使用しておりましたが、確かに300km超えたあたりから、効きが良くなった印象。
高速道路も走ってみましたが、まぁまぁ使えそう。
うっすらと積雪が残る除雪状況、路面に若干の凹凸ありで、最大110程度。
巡航速度80〜90程度(50規制の中、周囲のクルマより若干遅いペース)。
札幌市内の路面はアイスバーンではなく、決めの細かいシャーベット状にて、特に問題なし。
発進時、強くアクセルを踏むと、ESC(横滑り防止装置)が働く感じ。
急ブレーキテストはしていませんが、早朝、2車線道路で除雪車を追い越そうとしたところ、2車線道路が狭まった上、センターにゴムポールがあるのを発見! 寸でのところでぶつけずにすみました(ぶつけても支障はないようになっていますが・・バンパーは傷つきそう)。
積雪路面なので、制動距離は長くはならないと思いますが、ABSは作動。
R230中山峠の走行
苫小牧まで行ったので、そのまま往復せず、洞爺湖を経由して中山峠を通過。
喜茂別〜中山峠は、除雪が進んでおらず、圧雪または積雪路面状態で、特にどのスタッドレスでも違いはなさそう。
遅いクルマを追い越すため、所々で路肩や中央部の積雪に車輪を突っ込んで、追い越しする状況。
(先頭、40未満で走るクルマがいましたが・・・う〜ん、そこまで落とさないでも・・・なら、道譲ってください・・・)
中山峠〜定山渓は、下り勾配かつ、カーブや橋梁・トンネルが続き、昼間ならちょっと怖い。ただ、徐行するほどでもなく40(4速)以上。
ススキノのミラーバンは体験できず、またの機会。
今のところ、信頼に足るスタッドレスと考えます。
(2年程度の経過観察は必要)
書込番号:24535955
12点

特に参考にもならないでしょうが・・・youtubeに上げてみました。
北海道内陸部郊外
https://youtu.be/QuntGmhMYmA
R230上り 喜茂別手前
https://youtu.be/5X5w0Nu0ACk
R230上り 中山峠手前
https://youtu.be/pINQFev4cMM
R230上り 中山峠手前(登坂車線)
https://youtu.be/pINQFev4cMM
R230上り 中山峠手前(スノーシェッド入口)
https://youtu.be/WY2Eczo9PLU
R230上り 中山峠、トンネル通過
https://youtu.be/RfmicNNkCWI
書込番号:24536618
3点

AW-1、レビューはできるのに口コミ欄がない!?
ということで、引き続き、走行例を。
除雪後、若干の降雪がある路面にて。
(除雪はおそらくトラックに取り付けたプラウによるラッセル)
圧雪で表面が融けて再凍結しているため、発進時は若干の空転が発生しやすい状況。
https://youtu.be/LyNZJpKhwRw
書込番号:24539774
4点

約2,000km走行での磨耗状況
溝の計測値8.70〜8.74mm
元が9.53なので・・・・約0.8mm減りました。
走行形態としては、ほぼ圧雪凍結路面
街乗り20%(速度30〜60)
遠乗り80%(速度50〜80)
書込番号:24546480
8点

>ssdkfzさん
動画全て拝見しました、
性能差を表現するなら左右別銘柄にして、トーナメント方式のスリップ競争したらいいのでは?
負BS vs 勝ナンカン
勝ミシュラン vs 負ナンカン
結果はミシュラン>ナンカン>BS等
書込番号:24959453 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Mr.9230さん
実用で走っているだけなので、比較テストは、ユーチューバーの方にお任せします。
書込番号:24960731
4点


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