-
TAD
- スピーカー > TAD
- ブックシェルフスピーカー > TAD
Micro Evolution One TAD-ME1-K [ブラック 単品]
- コンパクトなブックシェルフ型スピーカー。低域を自然かつ豊かに再生するポートシステム「Bi-Directional ADS」を採用。
- 定位にすぐれ、自然な広がりを再現する新開発の「9cmCSTドライバー」を搭載。
- ボイスコイルに高強度のチタン製ボビンを使用し、クリアな低音を再生するとともにカラーレーションのない素直な中低域の再生を実現。
購入の際は販売本数をご確認ください
Micro Evolution One TAD-ME1-K [ブラック 単品]TAD
最安価格(税込):¥693,000
(前週比:±0 )
発売日:2016年11月下旬
Micro Evolution One TAD-ME1-K [ブラック 単品] のクチコミ掲示板
(372件)

このページのスレッド一覧(全5スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
3 | 8 | 2022年5月4日 10:23 |
![]() |
39 | 27 | 2019年7月18日 16:52 |
![]() |
54 | 22 | 2019年3月4日 04:03 |
![]() |
71 | 25 | 2019年1月15日 20:00 |
![]() |
3 | 3 | 2018年12月18日 23:16 |
最初|前の6件|次の6件|最後

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


スピーカー > TAD > Micro Evolution One TAD-ME1-K [ブラック 単品]
コンパクトブックシェルフの最高級スピーカーを探していますが国内外メーカー見渡しても意外と選択肢が少ないですね。
本機が最もその希望に近い仕様ですが、価格がもう少し安くなると買いやすくなり嬉しいです。
もしも、後継機(もしくは派生機)が出るのであれば、以下の仕様のようなものを希望します。
・エンクロージャーのサイズは現行と大体同じぐらい
・トゥイーターはベリリウム
・ミッドレンジはコスト抑える為にマグネシウムかアラミド
・ウーファーはTADプロ用ウーファーで使用しているパルプコーン
あくまでも個人の嗜好・感想なので悪しからず。
0点

行きつけのお店で紹介されている最高峰ブックシェルフです。
https://yoshidaen.com/DIA-shityho.html
https://yoshidaen.com/am-crm-x.html
私はちょっと手が出ませんね。ダイアトーンのほうはカースピーカー用で同様の素材を使ったものがあるので、そちらは導入したいなと思ってはいます。
書込番号:24727359
0点

あと。現在世界中のメーカーで値上げが実施されているので、より安価にってことだと、かなりのレベルダウンが必要になるかもしれませんよ。
当方はDALIのMENUET愛用中ですが、購入時より1.5倍の価格になってます(実売価格で)。アンプなども各メーカーがどんどん値上げしてますよ。
ご希望のブランドも一昨年に値上げしてるようですね。
https://tad-labs.com/jp/corporate/press/201224.php
私が気になってるのは、メーカー値上げに便乗して各販売店も割引率を下げていることです。例えば、ヤマハのアンプなどでいえば、A-S801というモデルがメーカー希望小売価格が最近5000円ほど値上げされたのですが、実売価格は63000円>103000円に大幅アップしました。これはほぼ定価販売です。
書込番号:24727368
0点

>KIMONOSTEREOさん
情報ありがとうございます。
良さげですね。
2wayに割り切ってもいいかもしれませんね。
・トゥイーターはベリリウム
・ウーファーはTADパルプコーン
2wayトゥイーター中心とウーファー中心の距離が近くなり筐体の縦寸法を小さくできるかもしれません。
ウーファーの口径を何センチにするのが適正か分かりませんが。
書込番号:24727370
1点

>おこたんぺ子さん
>コンパクトブックシェルフの最高級スピーカーを探していますが国内外メーカー見渡しても意外と選択肢が少ないですね。
Kii Three (active)
Magico A1
Marten Oscar Duo
Marten Parker Duo
Wilson Audio Tune Tot
など探せばいくつかありますね。
私なら、躊躇なく FinkTeam Kim を選びますね。
書込番号:24729279
0点

追記事項:
FinkTeam Kim は Standmounter としては寸法が少し大きいかなと思いますが、標準サイズの小型なものでは Magico M-Series の M1 がもし発表されるとすればそれには期待出来そうです。
というのは、廉価版の Magico A-Series である A1 は Magico 製品としてはやや不満を感じる出来かなと思っていますので。
その意味でも今月開催予定の High End Munich 2022 での Magico Team の動向が非常に興味深いですね。
書込番号:24729748
0点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
ありがとうございます。
Magico A1は以前静かな環境で聴きました。
音色は無機質な見た目とは裏腹に意外と自然な感じで印象は良かったです。
外観はトゥイーターの周りの円盤がキラキラしているのが若干気になりました。
あと、聴き続けると飽きてくる音かもしれないという印象をなんとなく受けました。
価格改定で価格があれよあれよという間にどんどん上がってしまいましたね。
Wilson Audio Tune Totは聴いたことがありません。現物を見たこともありません。
Wilsonなので音は上手くまとめているだろうと思いますが、見た目がやや好みとは異なりますね。
永く部屋に置くものなので最高級機ともなるとデザイン性の高さや物としての質感の高さも重要になってきますね。
書込番号:24729885
0点

こんにちは
確かに高価ですね。我が家は中古で購入しました。スタンド無しなので
ペア65万で安く手に入れられたと思ってます。
しかし箱のつくりにしてもなかなかお金がかかっているものも確り感じられて
一本30万位なら相当希望するかたも増えそう。
競合機種が多い中、メーカーの苦しみもひとしお。バタバタ淘汰されている時勢
でニッチな商品販売は大変ですね。
書込番号:24730379
2点



スピーカー > TAD > Micro Evolution One TAD-ME1-K [ブラック 単品]
皆さん、こんばんは。
今頃プログレ?それもユーロと思われるでしょうが、今回もきっかけは1冊の本でした。
写真の、「ディスク・コレクション ユーロ・プログレッシヴ・ロック」です。私がプログレ全盛期の70年代前半に聴いていたのは、当時プログレ四天王と言われた、「YES・Pink Floyd・King Crimson・E.L&P」のイギリス勢が殆どで、P.F.MやFOCUS等のヨーロッパ勢については、FMで聴いた記憶も有るのですが、レコードを買う事もなくそのままになっていました。
上記のガイド本を参考に、LP・CDを60枚ほど購入して、今も継続中ですが、聴けば聴くほどユーロプログレのレベルの高さに驚き、リアルタイムで聴かなかった事を後悔している状況です。何を今更と言われそうですが。
ただ、さすがに、イエスの「危機」・フロイドの「狂気」そして、個人的にプログレの最高峰であると確信している、クリムゾンの「太陽と戦慄」・「暗黒の世界」に匹敵するアルバムは無いと思っていたのですが、1枚だけ、「こいつはスゴイや!」とびっくりしたのが、写真の、「Locanda Delle Fate(ロカンダ・デッレ・ファーテ)」の「妖精(邦題)」です。
前置きが長くなりましたが、プログレは、最もスピーカーの再生能力を求められるジャンルではないかと言う事です。
例えば、上記のクリムゾンのアルバムには、ハードなドラムス・エレキギターに、ヴァイオリン・フルートが絡んでくるパートが有りますが、電気楽器とアコースティック楽器の違いを正確に表現する能力は、ブックシェルフスピーカーでは、ME-1がトップクラスではないかと感じた次第です。
3点

どうも。
気に入った曲を良い機材で聴く
とても良いことだと思いますよ
因みにあたいはBOSTONの大ファンっす。。
当時、JBL LE8TとかALTECの409Bなんかで楽しんだわ(笑
書込番号:22709344
1点

gjkiさん、こんにちは。
私はスレ主さんとは反対に、プログレでは試聴をしません。仰るように、電気楽器とアコースティック楽器が入っているものが多いですが、それらの楽器が中途半端に聞こえてしまうからです。
ロックならロック、ポップスならポップス、ジャズならジャズ、テクノならテクノを聴く方が、音の判別がし易く感じます。
唯一例外として Mike Oldfield の「Five Miles Out」という曲は、試聴に重宝しています。
書込番号:22709731 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

gjkiさん はじめまして ^^
プログレ/ユーロ/クラシカル ロックな話題てことで、ちょっともじもじしてます(苦笑
> ブックシェルフスピーカーでは、ME-1がトップクラスではないかと感じた次第です。
なるほどですね。
当時、私はLPレコードで、お安いのにもかかわらず比較的大きなシステムで聴かされておりましたので、
今ではそんな音の再現を目指しています♪(あはは、時代に逆行してますね ^^ゞ
また、当時のミュージシャンは、クラシックの基礎を学んでロックに転じた方も多いと聞いておりますので、
演奏の技術レベルも相当高かったことと認識しているのは、私だけでしょうか?
名刺代わりに、メジャーどころの音源のリンクを貼らせていただきますので、
お嫌でなければ、また楽しいお話をお伺い出来れば幸いです♪
◇ Soft Machine - Hazard Profile
https://www.youtube.com/watch?v=6zSZBAcQ-5M
◇ McDonald and Giles - Birdman
https://www.youtube.com/watch?v=FeJkXV590zs
◇ Van Der Graaf Generator - Meurglys V
https://www.youtube.com/watch?v=Xo4IWcGrbbQ
◇ New Trolls - Concerto Grosso Per I (full album)
https://www.youtube.com/watch?v=bPefV2g1TMk
書込番号:22709895
2点

ちょっと書き方が悪かったですね。
「プログレがもっとも再生能力を求められるジャンル」というのとはちょっと違って、ロック、ポップス、ジャズ、テクノなど、個々のジャンルをしっかり鳴らすスピーカーであれば、「結果的にプログレも良く鳴らす」と、私は思っております。「プログレを聴けばスピーカーの性能が分かる」とは考えていません。
私は若い頃、スピーカーの試聴に Pink Floyd の「Atom Heart Mother」を使っていましたが、試聴向きの曲ではなかったですね。「The Dark Side Of The Moon」も試聴には使いません(昔は試聴の定番だったようですが)。
「プログレッシブ・ロック」ですから、基本的にはロックの再生能力が高ければプログレはOK! って思っています。ま、でも「人それぞれ」なので。TAD のスピーカーで実際に聴くと、スレ主さんの主張が腑に落ちるのかもしれません。
書込番号:22710160
2点

>痛風友の会さん、こんにちは。
BOSTON、私も好きですね。特にセカンドアルバム。初来日の1979年、九電体育館のコンサートに行きました。当時のPAシステムの音質は今と比較すると、かなり低レベルで、ステージ上のパイプオルガンはハリボテでしたが、それなりに楽しめました。
あれから、40年かあ、、、、。思わず遠くを見るような感じになりますね。
書込番号:22710196
1点

>ファイブマイルズさん、こんにちは。
プログレと一口に言いましても、いろんなタイプが有りまして、一般の定義としては、「ジャズやクラシック或いは現代音楽の要素を含んだロック」といったところですか。
私も、店頭でスピーカーの試聴をする時には、ジャズ・クラシック・ヴォーカルの3種類でしていましたが、はっきりと決められない時は、プログレのソフトを使用すれば良いのではと思った次第です。もっとも、プログレを聴かない人には不要ですが。
以前というか、昔から思っていたのですが、スピーカーの役割は、アンプから送られて来る音楽信号を忠実に変換する事ですから、再生する音楽のジャンルに得手不得手は無いのが本来の姿であるにも関わらず、いわゆる、ジャズ向きとかクラシック向きのスピーカーが有るのはなぜか。
スピーカーは、オーディオ機器のなかでは、最も効率が悪く、情報の欠落が多い機械ですから、メーカーで多少の色づけをしているんでしょうね。
機種にもよりますが、JBLで聴くジャズ・タンノイで聴くクラシックは、確かに良いなあと感じます。
書込番号:22710688
0点

>gjkiさん
スピーカーは、ユニットならばコーンの素材や径の大きさなど、エンクロージャーならば箱の大きさ、使われている木材、内部の吸音など、他にはバスレフ型か密閉型か等々。不確定要素が多すぎますから、スピーカー個々の色付けが異なるのは当然かと思います。
確かに JBL で聴くジャズは雰囲気が良いですね。うちは B&W CM5 ですが、綺麗な音で鳴る代わりに「演奏者の息づかい」の表現がイマイチで、面白みが足りないと感じることがあります。Tannoy は、昔ほどクラシック偏重ではなく、大体のソースを普通に鳴らすようにリファインされてきている、と小耳に挟んだことがあります。
余談ながら、Emerson, Lake & Palmer の「Tarkus」を、一番うまく鳴らすスピーカーは何でしょうね。
書込番号:22710740
1点

>bpm117さん、こんばんは。
音源のリンクありがとうございます。
この中で持っているのは、Soft Machineの「SOFTS」と、New Trolls の「Concerto Grosso」です。Soft Machineはジャズロックよりのプログレで、「Concerto Grosso」の出足はクラシックその物、それも後期イタリアバロックを思わせ、私の好みです。
McDonald and Gilesは、クリムゾンの「宮殿」への布石とも言えるバンドで、Van Der Graaf Generatorに関しては、ピーターハミルのソロアルバムと合わせて、かなりの枚数のアルバムがガイドブックに記載されており、プログレ史上の重要グループである事は認識しているものの、私の好みの範疇からは少し外れていますね。
最近聴いて特に良かったのは、フランスの、「Asia Minor」・「Tai Phong」、ドイツの「Rousseau」・「Ice Berg」、スペインの「Mezquita」、他です。
それと、日本のユニットですが、「Mzuki da Fantasia」 も気に入ってます。
オーディオを趣味として、40年以上になり、今まで途絶える事なく聴いてきたのは、ロックなのですが、ラップが出て来てから、オーソドックスなロックは、徐々にリアルタイムで聴かなくなりました。特に、ハード・ヘビメタはその傾向が強くなりました。
にも関わらず、プログレを良く聴くのは、楽曲以外に音を聴く楽しみ、オーディオ的な楽しさがあるからですね。
書込番号:22713410
2点

試聴は好きな楽曲でおこなえば良いと思っているので、向き不向きはあまり考えません。
プログレが好きな人がそれを試聴に使うのは自然じゃないですかね。
イエスの同志
ELPの永遠の謎
ピンクフロイドのタイム
なんか悪くないと思います。
プログレ(ユーロを含む)に関しては書き出したらきりがない感じになってしまうので、ひとつだけ
みなさん タイ フォン って知ってますか?
書込番号:22713621
1点

申し訳ありません。
スレ主さんがすでにタイフォン書いてますね。
書込番号:22713683
0点

gjkiさん こんばんは。
Bostonの公演をご覧になられたのですね♪(私も当時のTom Scholz先生を観たかったなあ…
先程まで、Asia Minor, Tai Phong, Rousseau, Ice Berg, Mezquita, Mzuki da Fantasiaを
You Tubeで視聴しておりましたが、なかなか好いですねえ♪ ご紹介、ありがとうございます。
確か'70年代にビクターやキング・レコードなどから、「ユーロ・ロック・コレクション」なるものが発売されたり、
'80年代になると、レーザー・ディスクでライブものが多くリリースされたりと、けっこう散財いたしました(苦笑
何せ試聴もままならぬ時代でしたから、駄盤も相当数つかませられた記憶が…(自爆
“Concerto Grosso Per I”は比較的聴き易いので挙げさせていただきましたが、やはりお持ちでしたか。数年前に、
https://www.amazon.co.jp/Concerto-Grosso-Trilogy-Live-Trolls/dp/B00DXHCIW0
↑の盤を購入したのですが、もれなく
https://www.youtube.com/watch?v=ZuLWeR5wkdc
↑なDVDも付いておりまして、スタジオ・テイクを上回るパフォーマンスに、ちょとだけ感動いたしました。
やはりストリングスが入りますと、一気にイタリアン・(バ)ロックが炸裂しますね♪(個人の感想です
失礼いたしました ^^
書込番号:22714085
2点

訂正です。
「Mzuki da Fantasia」→「Mizuki da Fantasia」
最初の、「i」が抜けていました。
失礼しました。
書込番号:22715452
0点

>ファイブマイルズさん、こんばんは。
「Tarkus」は私も持っています。再発のLP・CDですが。
>「一番うまく鳴らすスピーカー」と聞いて、即頭に浮かんだのが、ONKYOの「SC-3」ですね。どちらかと言えば芸術性(展覧会の絵のアルバムは別にして)や即興演奏より、力ワザのE.L&Pの演奏形態には一番適していると思います。
但し、このスピーカーは低音の量感がかなりの物ですので、部屋は最低でも10畳、理想的には15畳の広さが必要かと。
ファイブマイルズ さんのプロフィールを拝見しましたが、和室の7.5畳ですよね。低音の出過ぎに関しては、洋室に比較すれば有利ですが、少し厳しいのではないかと思います。
もう一つは、新機種ではありませんが、パイオニアの「S-PM50」です。低域はそれ程パワフルではないのですが、ウーファーの反応が良く、躍動感が印象的なスピーカーです。
当方、TAD-ME1の前は、CM10を3年間使用していましたが、CM-10に限らず、CMシリーズ全般的な特徴として、ジャンルを選ばないオールマイティなスピーカーですが、あえて言えば、クラシックが良く鳴ると思いました。
上記の2機種は、CMシリーズとは、傾向が違うスピーカーであると考え、思い付いた次第です。また、ショップでじっくりと試聴した訳ではなく、オーディオフェアで短時間聴いただけですので、まあ、こんなものと聞き流して下さい。
書込番号:22719978
1点

gjkiさん、こんにちは。
お使いの TAD ME-1 を私は聴いたことがないのですが、クチコミでも雑誌でも5ちゃんねるでも絶賛されていますね。余程のスピーカーなのでしょう。しかも、部屋は特別に設計された防音室ですよね。これならプログレどころかどんなジャンルでも余裕なんでしょうね。羨ましいです。スレ主さんの部屋で、Tai Phong の「SUN」を鳴らしたら、そりゃもう凄いんじゃないでしょうか?
他にご紹介頂いたスピーカーたちも未試聴なので、チャンスがあれば聴いてみたいと思います。
我が家の7.5畳に関しては、とにかく環境の整備が難しいです。専用リスニングルームではなく、基本は納戸。色々な物に囲まれた中での音楽鑑賞ですから、部屋が狭すぎます。そんな所にあって、部屋自体はちょいちょいいじっていますので、少しずつでも良化していると思っています。しかし、天井を高くできないのは、如何ともし難いです。天井高があればなあ、と思います。
私はCM5 使っていました。良いスピーカーでした。今は別のスピーカーに変えてしまいましたが。
書込番号:22720368 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>gjkiさん
>ファイブマイルズさん
こんにちは。
ELPのTarkusですが、オリジナルはライブ盤の「レディースアンドジェントルメン」に収録されているそれと比較すると、テンポが遅くノリが良くないと私は思うのですが、如何ですか?それ故に素軽いスピーカーが合っているように私は思います。具体的にはなんの提案もありませんが。
ELPに関しては過去(だいぶ前の事ですが)にどこかのスレで書いた記憶があるのですが、トリロジーの録音が突出して素晴らしく、オーディオ的な事を語るならコレだなと思っています。
書込番号:22722287
3点

スノウグースさん、こんにちは。
「レディースアンドジェントルメン」は聴いたことがないので、CD買って聴いてみます。「Pictures At An Exhibition」を聴いていると、ELPはスタジオアルバムよりも、ライブの方がスピード感があって良いな、と感じます。もちろん「Tarkus」も好きですけどね。「レディースアンドジェントルメン」との比較が楽しみです。
書込番号:22722366
1点

こんにちは
ME1本当に良いですね。海外製含めても家に入れたい
候補です。
さて、MEが合う要因として高音がベリリウムで再生
される点があると思います。フォーカルあたりも採用
してきた最新素材ですね。
プログレ関連の再生には金属素材が合うと思いますが
アルミやチタンは単にキンキンする、キンキンが強く
なりすぎて疲れます。ベリリウムは優しさも出せる
優秀素材なのである意味オールマイティ型。
またMEはウーファーも非常に歯切れ良いタイプに
なってますから、メリハリあり、音場感あり、重量感
あり、で元気な感じと思います。
ME1は先日良い中古機があり、買う寸前まで考えた
ところ、引越しという災難にあい断念。また次回の
チャンスを期待します。
申し訳ないですが、店頭試聴、ショーでの試聴で5時間
位聴いてきたと思います。
サイド型バスレフも使いやすく、本体の箱の出来が
最高です。色々新型が出てきますが、この大きさでは
マイベスト機です。
1番MEの美点は低音がダラーと引きづらず、軽い低音
で出せる事かと感じます。そこが、プログレなどの
再生時、気持ちよく聴ける最大の要因と思います。
スカッとした鳴り方というのでしょうかね。
書込番号:22727440 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ME1いいスピーカーだと思います。
ちゃんと鳴らしてあげると、もうこれで良いんじゃないかなぁ…っていう音がします(特に極端に広くない部屋では)
プログレ面白いですよね。
ハマると、とことんハマっていくイメージがあります(知人はそういう人が多いです。
実は本題はこっちなんですが… ←
ベリリウムは最新の素材ではありません…
有名なとこでは1974年にはYAMAHAが使っています(NS-1000M)
振動板の素材による音の変化はそんなに「極端に」大きくないように思います。
一部界隈で有名な、某修理工房の人は素材よりも磁気回路の方が音に対する影響は大きい、と言い切っています(左右のスピーカーで実際に違う素材で鳴らしている人もいますし、そういうスピーカーを聴いたこともあります。)
とか言いながら自分はなんか気になって、スピーカーを修理した時、左右揃えてしまったのですが…
書込番号:22730352
2点

お疲れ様です。
センモニの場合はベリリウム云々よりは3wayなのにまるでフルレンジを聴いているような繋がりの良さだったでしょうね。密閉型放送用モニターとして評価もされてました。
プログレか?と言われるといささかアレですが、
https://youtu.be/R9QHqpdczH0
ジョン・アンダーソン参加というプログレ的解釈で。
書込番号:22731239 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

TADのスピーカーは大好きですw
上流の音をよく出すし、どこかJBLの香りがします。
最近、ショップでは、「JBLの香り」を協調するような組み合わせで鳴らされていることが多いような・・・・・・やりすぎ感すらある。
>振動板の素材による音の変化はそんなに「極端に」大きくないように思います。
これは少し疑問・・・・・・実際に、クラフトユニットメーカーでは、同じ設計で振動板を変えたユニットを販売していますが、振動板毎にかなり個性が違います。
まあ、こういう「音の評価」は、「音」をどういう視点(聴点かな)で判断するかによって大きく違います。
ケーブルで音が変わるのか、変わらないのか、アンプで音がかわるのか、変わらないのか等の議論も、同じ事が言えて
その人が、「どういう」基準で「なにを」聞いているのか・・・・・によって「音」の「変化」に対する「価値観」は変わります。
これを文字ベースでアレコレと言い合うのは実はすごく馬鹿馬鹿しい事で・・・・・・・と言ってしまうとオーディオ掲示板そのものの否定になるのでしませんがw
書込番号:22743700
1点

>gjkiさん
>スノウグースさん
こんにちは。
ELP の「レディースアンドジェントルメン(Welcome Back My Friends To The Show That Never Ends...Ladies and Gentlemen)」聴きました。う〜む、凄かったです。息つく暇もないスリリングな演奏、やはり ELP はライブが良いな、とあらためて感じました。>スノウグースさんが仰る通り、Tarkus はこちらの方が断然ノリがあって良いですね。
書込番号:22744019
1点

>Foolish-Heartさん
多分ツッコミが来るとしたら、自作スレのどなたかだと思っていましたw
おっしゃる通り、同設計で異なる振動板って売っていますよね。
DS-V3000、2000HR、1000HRの3本くらいかな?例によってボロンがボロって(ぇ
なっちゃうんで、マグネシウムと樹脂製と聴いたんですけど…違和感は正直聴いているときは感じませんでした。
>その人が、「どういう」基準で「なにを」聞いているのか・・・・・によって「音」の「変化」に対する「価値観」は変わります。
これはほんとその通りだと思いますし、僕もあえて「極端に」という表現を使いました。
実際は少し変わっていると思いますし、音色というよりも音場に対する影響の方が大きいのかな?って聴いた後では感じました。
ただ、素材で音の印象を決めるのはどうかなぁ…って思います。
自作してる人は聴く機会が多い?とは思いますが、同条件下で振動板だけ変えて聴き比べる機会は少ないです。
果たしてベリリウムの音、ボロンの音、マグネシウムの音、アルミの音、チタンの音…ってわかる人はどれだけいるのか。
僕は!
固有音そこまでわからないけど!
ダイヤモンドが好きです! ←
書込番号:22745814
1点

>gjkiさん
スピーカーの方ではなくプログレで反応してしまいました。
私はゴリゴリのプログレファンではないですが、若いころにキングレコードの
ユーロシリーズが当時なんと1800円で発売されてバイト代をほとんど注込み
しこしこと聴いていましたね〜。
その後キングレコード以外も発売するようになったような記憶がありますが
その頃に「Locanda Delle Fate(ロカンダ・デッレ・ファーテ)」の「妖精(邦題)」
を買ってぶっ飛びましたね。
ジャケット写真を見るとイルディーヴォのような洗練されたルックスではなく
むさくるしいおっさんがしかも7人となんやらレナードスキナードを思わす感じ
でしたが、内容はカンツォーネのような巻き舌の歌と繊細なメロディ、複雑な
曲展開、演奏、そしてなによりも曲の完成度が素晴らしかった!
CDでも買い直しましたが今はスマホのストリーミングにもあるので時々聴いて
います。
その他もいいアルバムがありましたがgjkiさんのおっしゃる様にアルバム全体
としての完成度はやはりメジャー級のグループには及ばないですかね?
売れる事を1番には置かず自分達のやりたい音楽を一途に貫いたからなのかも?
低予算なのも多くて録音がイマイチなのもありますが、音質を聴くのではなく
音楽を聴くのですからまぁいいですよね。
フロイドやイエスはいい音してますので音楽も音質も両方楽しめますが。
書込番号:22772916
1点

>ファイブマイルズさん
>はらたいら1000点さん
>ナコナコナコさん
>Foolish-Heartさん
こんにちは。
オーディオフェアで初めてME-1を見て聴いた時は、この小型スピーカーが、以前使用していたS-4700と同じ値段である事が信じられず、スタンドを買えばS-4700+16万!「ぼったくっているのかよ」と思いましたね。音質の違いは別にして。
実際に購入して良く見ると納得しました。「なるほど、このサイズに50万のコスト(厳密に言えば定価であって、原価はそれ以下ですが)をかけるとこうなるのかと。」
どこを見ても手抜きが全くありません。キャビネットのつくり・塗装・サイドプレートの仕上げ等。特にスピーカー端子は、いかにも高級・高性能と思える物で、今まで所有していたスピーカーの中ではダントツです。
10畳〜12畳くらいの部屋で、高性能なスピーカーを購入する時の選択肢として一番になると思います。高価ですが。
書込番号:22776126
2点

>昭和ノスタルジックさん、こんにちは。
1970年代の後半は、ロックの再発廉価盤、それも、けっこうマイナーなアーティストのLPでも販売されていたような記憶があります。
今考えてみれば、すでに働いていましたので、大量に買えないこともなかったのですが、当時はステレオ・音楽以外に、バイク・スキー・海外旅行と趣味三昧の生活をしていましたので、マイナーな物についてはまあその内にと思っていたら、一気にCDに変わり買いそびれてしまった次第です。
今回初めてユーロプログレに開眼し、新品LPまたは程度の良い中古LP(高価なオリジナル盤は除く)があれば、先に買って、気にいればCDも買っています。もちろん、LPが入手出来ないタイトルはCDのみですが。
音質については、当然ながら玉石混交ですね。40年〜50年前の録音がほとんどですから。
リマスターしたCDを聴いても、マスターテープの劣化は如何ともし難い状況です。
さて、昭和ノスタルジック さんもぶっとんだ、「Locanda Delle Fate(ロカンダ・デッレ・ファーテ)」の「妖精(邦題)」ですが、写真ではCD1枚・LP5枚ですが、最近LPをもう1枚買い計6枚になりました。
好きなタイトルのLPを複数枚買い始めたのは60歳を過ぎてからです。私の経験では、どんなに丁寧に扱っても、LPの音質は20回再生した頃から劣化が始まり、30回でははっきりと低下します。死ぬまで良い音で聴くために、1枚をリファレンスとして、これは1年に1回のみ再生、普段はその他予備のLPを聴いています。
で、例の「Locanda Delle Fate(ロカンダ・デッレ・ファーテ)」の「妖精(邦題)」ですが、なんで6枚も買ったかと言うと、楽曲の良さが一番の理由なのですが、如何せん盤質がイマイチ悪い。新品にも関わらず、6枚の内4枚に若干のスリキズがあり、2枚はノイズが出ます。原因は、インナースリーブが厚手の紙でビニール袋無しのためです。おまけに、6枚全て、ごく僅か〜小〜中程度の反りが有り、過去に買ったジャズのイタリア盤の質は良好であったので意外でした。なお、音質は1977年録音のリマスターを考慮すれば良好です。
書込番号:22778244
0点

>gjkiさん
6枚も購入されたのはかなり入れ込んでらっしゃるのですね。
確かにレコードはかつて日本版は盤の品質はいいけれど音質は海外からコピーのマスターで
カッティングするので海外盤に比べて悪いとか言われてましたね。
逆に輸入盤はジャケットもペラペラでおっしゃる様に紙袋に入ってたり、大量輸送の為に重みで
湾曲してたり、そもそも扱いが雑なのかホコリだらけだったりといい印象がないですね。
それでもレコードを大切にするためにカセットにダビングして聴いてましたっけ。
今のレコード盤制作の事は良く知りませんが、元のマスターはデジタルなんでしょうか。
デジタルリマスターで音が良くなると言うのはあくまでCDなどのデジタルメディアなんでしょうか。
最近復権してきたレコードはどうなっているでしょうね?
当時はあれほど嫌だったレコードのパチパチ音も今では味わい深い?かなぁなんて思ったりします。
もう20年以上針を落としていないレコードをgjkiさんのおかげで聴きたくなって来ました。
書込番号:22789897
1点

こんにちは
ME1の話しからはそれるかもしれませんが、小型の高性能版に注目だと思っています。
私は元々広い場所で鳴らせる環境にない事もあり、小型機が希望、また鳴り方が好きなので
様々購入してしまうのですが、B&Wなら800よりも805に目を向けてしまいます。
フォーカルもソプラに小型機が出てきたり、高させいぜい30センチまで位のSPはどうなるか
ぞくぞくしますね。車なら活き活き走る小型車みたいなとこかと。
現在新スイスポにぞっこんなのですが。
ME1もあえてME1を欲するという感じです。CE1よりも歯切れが良い面がありますし、
ウーファーって150o位が鳴り方としてベストかなって思います。(MEは160ですが)
かつては165oロクハンが万能として捉えられてきましたが、素材やマグネットなんか
の新化で更に小径でも十分イケると感じます。今は150oクラスが良い気がします。
クリプトンがこのME1と同じ流れで0.5として150mm機を出してきました。密閉式の
150oですから、低音再生なんかを考えたら発売するには勇気が要ります。
あきらかに165oクラスのバスレフ式SPよりは低音感が少ないし、雄大な出音は
望めません。しかし、小径化された機械の引き締まった出音は非常に捨てがたい
魅力です。
B&W機で言えば、805ではなく、かつてのPM1がとても魅力であったと思います。
今でも805ミニを出してほしいと思う位ですね。
資金に余裕があるとどうしても大型機を買ってしまう、希望してしまう気持ちが出る
のはあります。しかし、かなり冷静になって自己ルームや本当の音場を目指すと
よほど大きな部屋20畳以上30畳とかでなければ150oクラスで箱の出来が良く、
上位の物とユニット類は同素材、とかになると嬉しいですね。
全く脱線しますが、最近ネックスピーカーという物を発見しました。何ぞやと思いましたが
いわゆるオープン型ヘッドホンの肩掛け版。JBLやボーズも視聴しました。この流れ
はあるでしょうね。私はスタックスを肩にかけて耳に向けて聴いていますので、ネック式
の使い方に近いかと思います。音を大きく出せない、かといってヘッドホンは嫌、という
ケースではこれですね。かなりトレンドになる予感。こういうのはB&Oとかが上手いんですよね。
大きな部屋では聴けない、音を出せない、ヘッドホンは難聴問題も有って不安。
良質の小型ユニットでネックSPを作ったらかなり使えるだろうなって考えております。
自作してみようかと・・・
ME1欲しいです。今でも一番欲しい機材。
試聴した事の無い方に是非聴いてみて頂きたいですね。
ボワーんとはならない見えるような低音感。
書込番号:22806299
2点



スピーカー > TAD > Micro Evolution One TAD-ME1-K [ブラック 単品]
皆さん、こんにちは。
昨年の11月、旅行で行ったメルボルンの帰りの機内で、「たまには、最近の音楽でも聞くか。」とポップ系の女性ヴォーカルを聞いてみたところ、結構良いのがあったので、アマゾンで購入しました。アーティストは、Delta Goodrem・Jessica Mauboy・Samantha Jadeで
、とりあえず3枚だけ買えば良かったものの、安さにつられて7枚購入して、聞いたところ全部失敗。カーステレオ用となりました。
原因は音。ヴィーナスレコード・寺島レコードを更に極端にしたような音質です。いや、原・寺島両氏に、個人的な恨みはありません。寺島氏の著書は何冊か所有していますし、オーディオ雑誌で一番に読むのは、寺島氏の記事です。
具体的には、先ず、音圧が通常の2倍以上で、低域・高域はムチャクチャ強調、楽器の音はもちろん、ヴォーカルもレベルオーバーでクリッピング状態です。また、音像が極端に大きく、各楽器とヴォーカルの間に空間が無く、タイル張りの壁みたいな音ですね。
ところが予想どおりで、パソコンと私のショボイ、カーステレオでは、良好です。
まあ、これは今に始まった事ではなく、「最近のJ-POP、特にアイドル系のCDは録音がひどくて、まともな装置では聞けない。」と、長岡鉄男氏の記事がステレオ誌に有ったのを覚えています。
これがJ-POだけなら、別にどうでも良いんですが、ここ数年の間に買った、ジャズヴォーカルの新譜やリマスター盤の中には、音圧上げすぎ・音像肥大のCDが有ったので、困ったもんです。
さて、話は変わって、ソファーを変えたら音?が良くなった体験です。
最近、リスニングルームのソファーがへたってきたので、買い換えなきゃならんなと思っていたのですが、リビングの模様替えで、余ったソファーを置いて聴いてみたら、音の広がり・音場感が違う、それも、「いくらか良くなったかな」というレベルではなく、確実に向上しました。
再度、頭に浮かんだのが長岡氏で、方舟建築前の自宅では、木の切り株に座って聴いていた時の写真です。
写真(かたづける前で申し訳ない)を見ていただけると解りますが、以前のソファーは、幅が広くて、背もたれは肩まであり、ヘッドレストは横長、対して、現ソファーは小型で、ヘッドレスト無し。
スピーカーの回りに空間を確保するのと同様に、リスナーの周辺、特に耳の回りは空けておく事が重要であると、今更ながら感じました。
5点

JBLはウーファーが大きいからダメ
部屋が狭いからダメ
ヴィーナスレコードも音源が悪い
自分の腕が悪いだけなのにすべて何かのせいにする。
過去に定在波の指摘を何度もされながら的ハズレの反論を繰り返すだけ。
間違った場所に設置して部屋のせいにする奴はたいていソフトの選り好みが激しい。
なぜなら派手な低音が入っている録音や音圧が大きいものはすべて上手く鳴らないから。
7枚購入して全部失敗という時点でソフトのせいにするのは無理がある。
それでいてパソコンとカーステレオでは上手く鳴る。
まさか「ラジカセ用に録音されているため高級システムではまとに再生されない」などと今の時代でも言うつもりなのだろうか。
この板はアニソンやJ−POPや洋楽を聴いている奴はたくさんいると思うがそんなこと言う奴はもうでてこない。
この板をみていると意外なほど使いこなしのアドバイスが出てくる。
それだけここの板の住人は正しい使いこなしをしている証拠ではないだろうか。
スレ主は過去に的確なアドバイスを貰っているが全く聞き入れない。
それではいつまでたってもソフトの選り好みは続くだろう。
書込番号:22433237
18点

おはようございます。
ソファー選びはセンスが必要です。
なーんて受け売りですがねw
https://www.truck-furniture.co.jp/shop/cate_sof.html
店舗と自室でHR SOFA1-SEATERを使ってますね。
書込番号:22436586 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>gjkiさん
おはようございます
確か、エソテリックからオーディオ用ハイエンドソファーが出ていると思います
お持ちのハイエンドシステムにピッタリかと思います
書込番号:22436593 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

スミマセン
正確にはエソテリックが販売代理店で北欧製のオーディオ用ソファーの販売をしていたと思います
書込番号:22436600 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>エソテリックが販売代理店で北欧製のオーディオ用ソファー
B&Wとマランツ好き、旧倫敦何とかさんが好んで使っていました
書込番号:22436641
1点

サンワサプライや高くてもいいならオカムラのゲーミングチェア、他社多数も音質面でいいかな
書込番号:22436643
1点

ヴィーナスは確かに音圧高めですけど、良いアルバム多いんですけどね(^_^;)
ヘッドレストもそうですけど、背面が壁に少し近いような気がします、画像からは。
少し話すか、スペースで無理ならば背後の壁に少し対策をするともっと良くなるかなーなんて思いました。
書込番号:22437611
2点

俺も、ナコナコナコさんの言うように壁に近すぎて、あるいはソファーにもたれて聞いているので、低音が強調されるのだと思う。
壁のすぐ近くのソファーにもたれて普段聞く位置から録音したもの
https://www.youtube.com/watch?v=mVcDTFkgQEk
普段聞く位置からスピーカに1m30cm近づけた場所で録音したもの。
https://www.youtube.com/watch?v=CLqKBm22M8E
書込番号:22437947
2点

上の比較動画が間違っていた。
壁のすぐ近くのソファーにもたれて普段聞く位置から録音したもの
https://www.youtube.com/watch?v=R0_4vcuKEts
が正しい。
https://www.youtube.com/watch?v=mVcDTFkgQEk
は、AVアンプが古い方で音場補正法も異なる。
書込番号:22438053
1点

達夫さん、スプーニーシロップさん、全方向秋田犬さん、こんばんは。
アドバイスありがとうございます。
>教えていただいたURLを見ましたが、達夫さんが店舗と自室で使用されているソファーとは、この20万6千円の物ですか。これ2台とは、なんと豪勢な。さすがに、二桁のソファーには手がでません。
>エソテリックが販売代理店で北欧製のオーディオ用ソファーの販売をしていたと思います
そう言われると、ステレオ誌かオーディオアクセサリー誌のバックナンバーで見た記憶があります。ただ、私の住んでいる県内で、エソテリックの販売代理店は、個人営業のオーディオショップ1件だけですので、機会があればその時でも。
>サンワサプライや高くてもいいならオカムラのゲーミングチェア、他社多数も音質面でいいかな
アマゾンで調べたのですが、上記の2社及びそれ以外でも、オフィスチェアタイプで、値段はピンキリで多数有るもので、また、背もたれ部がメッシュで、これはおっしゃるとおり音質的に良いのではと思いました。
いずれにしましても、今使用中のソファーは、取りあえず一時的に置いている物ですので、皆さんのご意見を参考にして、近々買い換える予定です。
書込番号:22438298
1点

>スプーニーシロップさん
情報ありがとうございます。
今は、ストレスレスのチェアですね。
丁度、第四オーディオルームの3人掛けソファを交換すべきか検討中でした。今のはカリモクなのでそれなり座り心地は良しですが、ここには一人がけでも良いかなと。
ストレスレスのは、1人用でも高額ですね。ちょっと手が出ないかも。
>gjkiさん
ストレスレスのチェアは、10年保証など凄く良いみたいです。一人用のオットマン付きのリクライニングチェアがオススメ製品のようですね。
http://www.esoteric.jp/products/ekornes/index.html
https://www.stressless.com/ja-jp
書込番号:22438772 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>gjkiさん
エコーネスのストレスレスチェアは高いですけどかなりお薦めします。
私は大塚家具でエコーネスと比べて散々迷った挙句に見た目でヒモラのゼロストレスチェアを選びましたが、座り心地とリクライニングのスムーズさはエコーネスの方がわずかに上ですかね。
ただどちらを選んだとしても、寝落ちして朝まで寝てしまったとしても腰や体が痛くならないところが凄く良いです。
定期的に革の手入れをすれば20〜30年変わらない座り心地だとか。私のは4年使用しましたが座り心地や寝心地は全く変わらず快適なままです。https://www.idc-otsuka.jp/extra/himolla/
書込番号:22438911
3点

>fmnonnoさん
詳しいことは分からないですが
お世話になっているオーディオショップに一人掛けと三人掛けが試聴用で使われていて、行く度に超極楽で寛いでます
リクライニングが絶妙です
一人掛けのほうはお茶とようかん置くテーブルも付いてましたがオプションかも
書込番号:22439817 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

オーディオ用ソファ、という話でしたら、限りなく空気素通りに近いものがよいですね。
たぶん、細いパイプで組んだものが究極でしょう。
書込番号:22440177
1点

サマーベッドでビキニのお姉さんと並んでジョリージャイブ聴いたら最高っすね♪
書込番号:22440463 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

何だか俺も高級チェアーが欲しくなって来たなぁ。
一脚20万かぁ。
余生20年として1万円/年だな。買うなら早く買って、使い倒せば十分に元が取れそうだし。
今は、暖かい時期はケーヨーD2で1万3千円で買ったチェアーを使っているんだけど、これも俺の身体にフィットしていて、むちゃくちゃ座り心地が良いんだよなぁ。
もちろん寝落ち必至。
一脚20万かぁ。←しつこい
座り心地の次元が違うのかなぁ。
今、ウチから近い取扱店に問い合わせたら、数種類のストレスレスチェアーが展示してあるって言うから、近いうちに座りに行って来よう。
18万円位から取り揃えてるって言ってたなぁ。
座ったら買っちゃうのかなぁ。怖いなぁ。
書込番号:22440535
2点

>私はペダン星人さん
一日約30円ですね
座るの¨¨ 怖いっすね
書込番号:22440566 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ナコナコナコさん、tohoho3さん、fmnonnoさん、MCR30vさん、創造の館さん、私はペダン星人さん、こんにちは。
ヴィーナスレコードのCDを最初に買ったのは、20年以上前です。当時は、クラシックがメインでジャズを聴き始めたころで、取りあえず2枚、その時は特別音質がどうのこうのと言うことは無かったと思います。
その後、紙ジャケの1500円盤で再発された時に、たまに行く、県外の某ショップで10%引きで売られていたため、70枚ほど購入しました。
その中で、今も持っているのは7.8枚くらいで、残りは全てヤフオクで売りました。ヴィーナスレコードは、曲が日本人好みのスタンダードが多く、また、演奏も良い意味でオーソドックスと言うか、アドリブにしても解り易くて、これは私も好きなのですが、如何せん音が。
オーディオアクセサリー誌のアンケートで、ヴィーナスレコードの音質が良いと答えた人が6割以上でしたので、私の感じ方は少数派になります。
リスニングポジションについては、後ろの壁から最低でも1m近く離したいのですが、当方の部屋(幅が3.7m・奥行き4.7m)では、スピーカーとの距離を考慮して、試行錯誤のうえ妥協した結果です。写真では、後ろの壁にソファーをベタ付けに見えますが、実際は50cmほど空けています。現状での音の傾向ですが、手持のソフトで、トーンコントロールを使わずに聴いているのが約7割、新録のジャズ等BASSを落として聴く物が2割、反対に、クラシックの大編成物では、低音の量感不足でBASSを上げているのが1割といったところです。
ソファの件では、「こんな事があったよ。」と何気なく書き込んだのですが、思いもかけず、多くの皆様から情報をいただきましてありがとうございます。いままで、所謂高級ソファーを買ったことはもちろん、家具屋では、値段を見て高いと思ったら、試しに座った事もありませんので、数万円クラスのソファーとの差が分かりません。が、リビングやパソコン前より、リスニングルームのソファーに座っている時間が長いので、思い切って高級品を買おうかとその気になっています。
書込番号:22442208
0点

こんばんは。
エコーネスのストレスレスチェア、良いですよ。
私は25年以上『ロイヤル』(今は廃盤になった)というモデルを使っています。
25年以上前に、JBL4344を購入する時に訪れたオーディオショップの試聴室に置いてあり、座った瞬間に一目惚れしてしまい、4344と同時に2脚(当時は定価38万)購入しました。
私は、オーディオ機器は定期的に買い替える方ですが、このロイヤルだけは、25年以上経った今もリスニングルームに『で〜ん』と居据わっています。
さすがに骨格となるスプリングはへたってきましたが、まだまだ現役で使えるだけの耐久性は有しています。
本革シートの手入れは、季節毎(年4回)にフォルクスワーゲン純正の本革シートクリーナー(ゴルフRに乗ってるので、そのシート用に購入)で手入れしており、あとは特別な事はしていません。
さすがに新品の様な艶はありませんが、味のある渋いチョコレートブラウンになってきました。
このストレスレスチェアの良いところは、座り心地や作り込みが良いのは言うに及ばずですが、左右のリクライニング固定ダイヤルを緩めておけば、背中に体重をかけるだけで無段階にバックレスト(背もたれ)がリクライニングします。
また、固定用のダイヤルを締めなくてもバックレストに背中を預けていれば、リクライニング状態を保持し続けます。
また、通常のリクライニングチェアは、バックレストを倒していけば、頭も上を向いて行き、最終的には天井を見ることになりますが、ストレスレスチェアは、バックレストの倒れる角度に応じて頭の部分(クルマで言うところのヘッドレスト)が正面を向く様になっています。
これは、音楽を聴いたり、映像を観たりする場合にはとても役立つ機能で、どんなにリクライニングを倒しても必ず耳と目はスピーカーやスクリーン(TV)方向を向いているので、音楽&映像鑑賞には適しています。
この機能は簡単に解除することが可能(20年前の私のには付いていなかった)で、解除すると普通のリクライニングチェアになり、寝る時には便利です。
余談ですが、ストレスレスチェアには、オットマンが付いていますが、このオットマンが秀逸で強度があり、普通に椅子としても使えます。この書き込みもオットマンに座って書いています。
オーディオ機器は一生モノとはいきませんが、エコーネスのリクライニングチェアは一生付き合えるモノです。
ストレスレス・シリーズは他のリクライニングチェアと比べると、決して安くはないですが、これは買って絶対に損はないと私は思います。
これに座って目を閉じて音楽聴いてると、いつの間にか眠ってしまいます。
でもそれが良いのです。
好きな音楽を聴きながら、眠れるなんて、なんて贅沢な時間の過ごし方ではないでしょうか。
書込番号:22443237
3点

エコーネスのストレスレスチェア コンサルのクラシックを購入しました。
この週末に届く予定です。
良い物を紹介して頂き、皆様に感謝です。
書込番号:22493399 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

届きました。とりあえず箱からだしてみました。
このオーディオルームは再度セッテイングはやり直しです。
座りこごちはよいです。値段相応ですね。
書込番号:22503396 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

革臭いが苦手の人はゲーミングチェアがいいね
2019年、茨城国体でeスポーツ大会の開催が決定! 種目は『ウイニングイレブン』などを予定
里いもさんも国体選手
いないか
書込番号:22507978
2点



スピーカー > TAD > Micro Evolution One TAD-ME1-K [ブラック 単品]
ME-1オーナーの皆さん、お久しぶりです。
最後の書き込みから半年以上になり、クチコミ無し、レビュー1件、と言う事は、売れてないんでしょうねえ。
まあ、考えてみれば、ペア100万のブックシェルフスピーカー以下の予算で、トールボーイの上級機が買えますから、店頭で聞き比べたら、低音の迫力と見栄えで、殆どの人がトールボーイを選ぶのも納得です。
私も、CM-10を買うまでは、部屋に収まるなら、スピーカーは大きいほど良いと思っていましたので。
最初のスピーカーが、1974年に買った、ソニーのシステムコンポ、「Listen-7」の、20cm2Wayでしたので、サブシステムを除くと、メインでは、ME-1が最小スピーカーになります。
S-4700の前は、JBL-4429を使用していたのですが、店頭で聞き比べ、圧倒的な低音の迫力に惚れ込んで、初めての38cmウーハーとなった訳です。
もちろん、部屋の広さは考慮しての事です。当方のリスニングルームは、防音工事を施した離れで、広さは団地サイズで約12畳、両隣の家から10m程離れているため、深夜でも爆音で聴ける状況。まあ、田舎ですので当たり前ですが。オーディオ雑誌を見れば、10畳以下の部屋で、38cmを聴いている人がけっこういるようなので、我が家なら大丈夫と買い込んだ訳です。
いざ、部屋に置いたら、大きさは店頭で見た時の1.5倍、結果は悲惨なもので、低音出過ぎの冷蔵庫状態でしたね。
例えば、30畳の防音リスニングルームが有れば、結果良好でしょうが、そんなオーディオマニアは、100人に一人もいないでしょうから、日本の標準的な広さの部屋では、低音が充分出るなら、「スピーカーボックス・ウーハーは、小さければ小さいほど良いのでは。」と、思うようになりました。
そうすれば、スピーカーの前後左右はもちろん、上下にも空間を確保する事が出来て、質の良い再生が可能になる気がします。
4点

こんにちは
4700は何のアンプで駆動されておられましたか?
書込番号:22070559
0点

>はらたいら1000点さん、こんにちは。
S-4700購入時は、E-560を使用していましたが、低音ボンツキでどうしょうも無く、スピーカー位置の変更、インシュレーター・ラインケーブル・ACケーブル・ラックを買い換えましたが、殆ど効果無しでした。
38cmウーハーをコントロールするには、E-560では役不足かなと考え、ショップから、A-46とP-4200を借りて、比較試聴の結果、P-4200を購入。E-560のしなやかな高音は好みでしたので、低域をP-4200で鳴らすバイアンプ方式にしたところ、ある程度改善はしましたが、満足とは言えない状況でした。
その後、ショップの店長が、「高域もP-4200で鳴らしてみたら。」とか言っていたのを思い出し、そうしたところ、予想に反して良い結果となりました。もちろん、良くなったのは高域だけで、低音は変わらずです。
となれば、プリアンプが欲しくなり、再度ショップから、C-2420を借してもらい、試聴したところ、同時に借りたフォノイコライザー、AD-2820の圧倒的な高性能にびっくりして購入に至りました。CDの音は少しダイナミックになったかなと言う程度で、繰り返しますが、低域は殆ど変化無しでしたね。
書込番号:22071881
2点

ちょっと予想通りな感じでした。
流石に相手が4700だとアキュのアンプでもA級では
駆動力不足感が出る。4200だと少しスッキリ、モワ
つきが薄くなる。
AB級になり、単純パワーが上がりましたね。
低音、高音に分けず
左右に一台ずつに振ったほうが良い結果になる気が
します。
1番問題と思うのは、通われているショップの方が
この話に対してしっかりアドバイスできていない点です。
かなりわかりやすい点ですので、まず4200から始めさせ、後々、、、
変に勘ぐってしまいます。
書込番号:22072159 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

gjkiさん
はじめまして。
S-4700の話はわかるにしても
JAZZをお聴きになるなら 最低でも4429はないと ウッドベースの音がズンズンと お腹に来ないと思うのですが その辺はいかがですか?
gjkiさんは どのような音楽のジャンルを好んでお聴きになるのでしょうか?
書込番号:22072219 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

はらたいら1000点さん、早速のご返事ありがとうございます。
>1番問題と思うのは、通われているショップの方が
この話に対してしっかりアドバイスできていない点です。
かなりわかりやすい点ですので、まず4200から始めさせ、後々、、、
変に勘ぐってしまいます。
この、ご意見につきましては、おっしゃる通りであり、又、そうでないところもあります。
通っているショップなんですが、県内で1件のオーディオ専門店で、30年程の付き合いです。昔は週一で顔を出していたのですが、3年程前から、徐々に行く頻度が少なくなり、今年は、1回行ったきりで、しかも、臨時休業で閉まっていました。
最近のオーディオ不況で、やむを得ない面もあるのですが、このショップも、ピュアオーディオから、AVに業態を変更しているようで、しかも、店長が一人で営業している店ですので、アフターサービスが行き届かないと感じていました。
かと言って、アキュフェーズの取り扱い店は、県内でここだけで、たしか、ラックスとエソテリックの正規販売店もここだけのような気が、、、
小さい店ですので、展示品も2.3台で、比較試聴が出来ないため、ME-1は県外のショップで試聴して買いました。
パワーアンプ購入時は、ショップの店長もA-46を勧めてくれて、私自身も、E-560を買った時は、「やはり、A級の音は良いなあ」という感じで、ほぼ、A-46に決めていました。
ところが、P-4200の評判が良くて、新型であることから、アキュフェーズに相談したところ、意外にもP-4200の方をを勧められて、比較試聴の結果P-4200を買った次第です。
それから、5年になりますが、ショップから、「どうです、そろそろ、パワーアンプを買い換えては。」との勧誘もありませんし、私自身も、今のところその気はありません。
理由は、部屋です。以前、DP-720とK-03Xを借りて、DP-550と比較試聴したのですが、価格差ほどの音質差は無しです。リスニングルームの支配力は極めて強く、これ以上の高額機種に買い換えても,その効果を考慮すると躊躇してしまいます。
書込番号:22072814
3点

>和田くんオマージュさん、初めまして。
30歳過ぎて、クラシックを聴くまでは、洋楽のロックにJ-POPを少々でしたが、35歳を過ぎて、なぜか、ジャズに興味が移り、4429とS-4700を使用していた4年間は、ジャズが8割でした。
その後、CM-10に買い換えて、クラシックと女性ヴォーカルを主に聴くようになり、今は女性ヴォーカル7割ですね。もちろん、ジャズ・クラシック・ロックも聴いていまして、ジャズのCDとLPを、1年で150枚以上買った事もかつてはあったのですが、この1年間、ジャズは殆ど買っていません。まあ、欲しいタイトルをほぼ入手したからですね。
で、たまに聴くジャズなんですが、4429・S-4700と比較して、良い音というか、自分好みの音に満足しています。
音像は肥大せず、ベースは引き締まってパワフル、シンバルは鮮明で、ピアノとサックスの音色も良好です。加えて、各楽器間の空間の再現性は、確実に4429・S-4700を上回っています。
もっと広い部屋なら状況は違ってくるかもしれませんが、当方のリスニングルームでは、ME-1が今までのベストです。
書込番号:22075561
4点

gjkiさん
なるほど。勉強になりますね。
私の経験上 小型ブックの方がセッティングが難しく スピーカーの設置場所、振り角度、床からの高さなどで コロコロ音が変わってしまい 逆にスピーカーを手なづけるのに苦労した経験があります。
gjkiさん くらいのベテランさんなら その辺もお手の物でしょう。私も機会があればME-1
を聞いてみたくなりました。
ネットの書き込みは メーカーの悪口や何かと後ろ向きな書き込みを 目にする事が多いですが スレ主さんのような 使ってみて良かった!と言うような ポジティブな書き込みは 私は大歓迎ですね。
私は とても良い気持ちになりましたよ。
では
さようなら。
書込番号:22075631 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

高額機種かどうかではありません。
例えば4200を転売されてマランツのプリメインの10または12にする。
凄まじいデジタルパワーは4700を新しい駆動力で制するでしょう。
またはpsオーディオのパワーアンプ等の選択も考えられます。
低音がもっさりするのは元の出方によるところが大きいと思います。
レクサスの600を2000CC のエンジンで頑張ろう、という感覚でしょうか。
4700を変更せず、これを軸に周辺を考えていくならば良い策をとり、
お好みの音色に近づけていきたいですね。4700はそこをタップリ悩む
だけの価値ある難しいSP と思います。
オーディオ趣味の中でもマッチングも上位の難しさになりますが、
ここが最高に楽しい悩みな訳ですね。
書込番号:22077778
2点

文面読みきれずすみません。
現状はME1とアキュ4200がメインですか?
書込番号:22078228 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

gjkiさん、ご無沙汰しております。
>両隣の家から10m程離れているため、深夜でも爆音で聴ける状況。
これ、とっても羨ましいです。
私は、借家の集合住宅住まいなので、ボリュームは9時位までが限度。
9時半〜10時で音出しをしようものなら、間違いなく管理会社へクレームが行きます。
夜間の音出しも、21時までで止めています。
今年の3月末に転勤に伴う引っ越しがあり、木造集合住宅から鉄筋集合住宅となりました。
リスニングルームは、LDK11帖のうちリビング6帖+洋室6帖から
LDK18帖のうちリビング12帖+和室6帖へと結構広くなりました。
ME-1を中心としたシステムも更新して、
ORACLE AUDIO Si1000 + Accuphase DP-720(両方とも中古)で落ち着きました。
(今回のシステム更新については、いずれスレッドを立てようと思っています)
私が今まで聴いてきたスピーカーですが、
子供〜学生時代にかけては、父が所有していたLo-Dコンポのフロワ型25cmウーファーの2ウェイ。
その後、社会人になってからは16cmクラスウーファーのブックシェルフばかりを聴いています。
(学生時代に友人の部屋で聴いた、ブックシェルフの音のまとまりの良さを気に入ってから)
大きさは勿論、ME-1が一番大きく3ウェイも今回が初めてです。
4年前にPMC TB2i を購入した時も、トールボーイの試聴はしましたが、
音のまとまりはブックシェルフのほうが好みで、私には適していると感じました。
(あのときは805SとCDM9NTで比較試聴しました)
>最後の書き込みから半年以上になり、クチコミ無し、レビュー1件、と言う事は、売れてないんでしょうねえ。
この件についてですが、同じ価格帯のブックシェルフではB&W805D3のほうが知名度があって売れているのでしょうね。
ME-1の存在を知らない方も多いのでは?と思います。
でも、私はME-1が一番好きです。
可能な限り、長く使い続けると思います。
音の広がり方が好きです。情報量がとても多いのにきつくならないのも気に入っています。
今回のアンプ更新で、空間表現力も大幅に上がりました。
>まあ、考えてみれば、ペア100万のブックシェルフスピーカー以下の予算で、トールボーイの上級機が買えますから、店頭で聞き比べたら、低音の迫力と見栄えで、殆どの人がトールボーイを選ぶのも納得です。
この件についてですが、十分な部屋の広さがあって音量を大きく出せる環境にあるのなら、私も納得です。
アンプの試聴でトールボーイ上級機の音も聞きましたが、音のまとまりも良く感じました。
それから、スピーカー周りの空間はとても大事だと思います。
窮屈な部屋だとスピーカーも本領発揮できないですよね。
最後に蛇足ですが、今週末に八神純子さんのライブに行ってきます。
友人がチケットを取ってくれました。
3年ぶりになります。とっても楽しみです(^^♪
書込番号:22084391
8点

こんにちは
ME 1売れているみたいですよ。私も今販売されているなかではCE を含めても
ベストに思います。はじめてオーディオショーで聴いたときのショックは
過去になかった衝撃でしたね。一番嫌だった低音の引きずりがこのSP では払拭されている。
びっくりしましたね。b&w805がいくら評価されても、このce,meのような画期的な
出方はない。
いつか購入すると思いますが、どう組むか考えるだけでも楽しい。
小型なので、専用スタンド使わずタオック使うか、などインシュに何使ってやるかとか。
TAD はハイパワーデジタルアンプでやってますが、私はアキュフェーズのA 36あたりを
モノでやろうかと思ってます。今はプリをDAC でまとめるか、どうか検討中ですね。
情報量が半端ないSPなので、DAC にはソウルノートのDAC などESS の9028か9038を
やって、その異常なSN 比を体感してみたいなと。
書込番号:22094154
4点

このME の対極はフランコのアッコルドになるでしょうね。
メタルとウッド
というような。ただしフランコのは正直ソナスの安価なタイプでも
ある程度その良さを体感できちゃうんですよね。
TAD のは他に類が無いので。
書込番号:22094313
0点

>はらたいら1000点さん、こんにちは。
旅行で8日間ほど、不在でしたので、返事が遅くなりました。
今後、スピーカーはもちろん、アンプも買い換える事は、たぶんありませんね。
ケーブルも含めて、現時点の組み合わせが、今までのベストです。
宝くじで100万以上当たれば話は別ですが、その可能性は極めて低い(と言うか殆ど0)ため、現用機をこのまま使用するつもりです。
今気になっているのは、年内発売予定の、GT-5000です。
ネットでは「50万オーバーか」との書き込みがありましたが、私の予想では、実物を見ていないため、なんとも言えませんが、最低でも60万、高くて80万くらいなのではと思っています。
「予想より安かったら買うのかよ」と、言われれば、ストレートアームが好みではないし、現物を見てからですね。
年内に買いたいなと考えているのは、小物ですが、カートリッジの「VM750SH」です。
昨年、初めてのシバタ針カートリッジ、「AT-33SA」を購入し、その高性能にびっくりしまして、同じシバタ針のMM型はどんな感じかな、「AT-150MLX」の高域を伸ばして、解像度をアップした音になるのではと、思っている次第です。
カートリッジは楽しいですね。ジャンルを問わず、無難に対応する、「AT-33PTG/U」のような物もあれば、ジャズ・ヴォーカル・ロックそれぞれに最適な組み合わせをすれば、中級価格のカートリッジが上級機を上回る事がありますからね。
ME-1とは全く関係の無い話になって申し訳ありません。
書込番号:22106120
1点

>jungle_P-0507さん、お久しぶりです。
木造と鉄筋では、遮音性能が違うでしょうから、その分音量を上げて楽しまれている事と思います。また、リスニングルームの広さが、「リビング12帖+和室6帖」になったのは、有利ですねえ。オーディオにとって、広さは正義ですから。
当方の自宅のリビングは18畳ですが、離れを防音工事する時に、短期間ですがセット一式、仮に置いていました。ただ、聴けるのは、家族が全員出払った日中だけでした。
今年の念願?であった、アンプと、更にはCDPも買い換えましたか。中古とは言え、ORACLE AUDIO Si1000は、発売当時、海外ブランドでは、ハイエンドのプリメインであったと記憶しております。 K-05X Ultimateはまだお持ちでしょうか。DP-720とでは、エソテリックとアキュフェーズの、音作りの違いがあるでしょうから、聞き比べも楽しみですね。
書込番号:22106618
5点

>gjkiさん
>オーディオにとって、広さは正義ですから。
全然理解していないようですね。
重要なのは部屋剛性、主に床、それから壁、天井。
それと、反射音対策ですかね。
私は8畳洋間で38cm3wayのJBLを300wBTL接続のモノラルパワーアンプ左右4台で鳴らしていますが、低音はあくまでも軽く乾いた、スピード感のある反応の良い音です。原音再現性も高く、いい感じに鳴っていると思います。
私もハイエンドオーディオショーなどでTADスピーカーを何システムか聴いていますが、低音の再現性はやはり大口径ユニットに劣ると思います。
因みに拙宅の床板の厚さは60mmです。(根太、大引きは105mm角を45cm間隔で敷いています)
レコードプレーヤーのGT-5000は再考された方が良いような・・・。
まだ中古のGT-2000Lを購入した方が幸せになれるような気がします。
予算が許せばエクスクルーシブのP-3.
現行ではLINNとかが良さそうですが・・・・。
まぁ、嗜好、予算の問題なので。
書込番号:22106710
3点

>私はペダン星人さん、初めまして。
見解の相違と言いますか、考え方の違いですね。
私なら、同じ予算をかけるなら、7対3で広さを重視します。
30年以上前、ちょっとした理由で、離れ(約12畳)を建てました。当時住んでいた、会社の独身寮(6畳)から、装置を運び込んで、初めて音を出した瞬間は今も覚えています。「このスピーカーはこんなに良い音がするのか!」
当時のシステムは、DS-1000HR・AUD-707G-Extra・GT-2000L・TRIOのADP・DCD-1600その他です。
そのまま、しばらく聴いていたのですが、いかに田舎とは言え、日中はともかく、夜間は音量を下げざるを得ないため、10年ほど前に防音工事をしました。
工事を頼んだ工務店(防音工事の免許所有)の社長が、通っていたオーディオショップの常連でして、話をしたところ、リスニングルームを見せてもらいました。20畳の防音一戸建、装置は1千万オーバー、音はオーディオフェアで聴くような素晴らしいものでした。
その時、社長が詳しく説明してくれて、「良いリスニングルームを造るには、防音はもちろん大切だが、調音はそれ以上に重要で、部屋の構造に合わせて、補強の程度・使用する材料の選択等云々…」。ここに頼めば間違いないと思い工事をした訳です。
とは言え、私の第一希望は、深夜での爆音再生でしたので、防音を最重点で施工しました。
4面あった窓は、2面にして、内側と外側に防音サッシを取り付け、コンセント内も防音処理をしました。もちろん、床・壁・天井も補強をしましたが、集合住宅ほど念入りにはしていません。工事は測定器で測りながらしていましたので、音響的には良好な部屋になりましたね。
広い部屋に、大きいスピーカーでの大音量再生、オーディオファンなら誰もが願っていると思いますが、極一部の人だけに可能な事であり、現実的には、部屋の大きさに合わせたスピーカーで聴くのがベストである、というのが私の考え方です。
GT-5000ですが、文面どおり、様子見と言うか気になっている程度です。
以前、ティアックのCDP(型番失念、定価は20万弱)を中古で買って、1年半で捨てた事がありますので、中古、特にプレーヤー類は、新品で買うことにしています。どんなに外見がきれいなレコードプレーヤーでも、10年以上使用した物は、アーム内の配線や、電源部に劣化が始まるころですので、それは避けたいところです。
書込番号:22108447
6点

日本の一般的な10,12畳とかのルームでスピーカー周辺にも音を逃し、天音源的に出そうとしたのが、MEやCEです。
ニアリスニング的鳴らしかた、聴き方もありますが、
大きな部屋でもあえて小型タイプをいれてやる、趣向
はプロの方にも多くなり、低音が足りない場合のみ
SW追加します。
スピーカー周りにも音を逃し、綺麗な音場を作ろうと
するメーカーはB&Wなど多種あります。
書込番号:22111091 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>gjkiさん
すみません、久しぶりにまともな論議を交わし合える方に出会えたかと思ったのですが、いかんせん、この時期、地元の祭りが多すぎて、毎夜酩酊状態です。
申し訳ないのですが、改めて、素面の状態で語り合いたいと思っている所存でございます。
御無礼を許し被りたく願いで存じます。
書込番号:22111196
1点

>私はペダン星人さん、こんばんは。
いえいえ、お気をつかわずに。反対意見大いにけっこうです。
オーディオは趣味ですので、好みの音・機器の組み合わせは十人十色、私とは正反対のやり方があって当然です。
20代の若い頃は、ほぼロックのみを聴き、装置は安物で、部屋も狭かったせいで、とにかく低音と高音を強調した、ダイナミックな音が好みでしたね。
主にジャズ・クラシック・女性ヴォーカルを聴き始めてからは、各楽器のセパレーションや音色、ヴォーカルの質感、空間の再現などに重点を置くようになりました。
差し支えなければ、私はペダン星人さんが、使用中の機種と普段聴いているソフトを、教えて下さい。
書込番号:22111531
0点

>gjkiさん、返信ありがとうございます。
今年ついに、アンプさらにCDPも更新してしまいました!!
アンプはセパレートを覚悟していたので、プリメインでお気に入りの音を手に入れることができたのは幸運でした。
アンプが予想よりかなり安く済んだので、思い切ってDP-78を更新してしまいました。
昨年、DP-78のピックアップ修理をしてもらった際に、DP-560との比較試聴もしてみましたが、
DP-78の後継とするにはちょっと違うかなと(DP-560は低域が少しすっきりとした感じとなる)。
DP-78の後継はやはり、DP-600か700なのかなとの印象を強く持ちました。
その後、K-05X UltimateをUSB-DAC兼用として購入しましたが、当然ですが音の傾向が少し違う。
購入時はそれでも構わないと思いましたが、結局DP-78は主にSACD用のとっておきプレーヤーとして残しました。
K-05X Ultimate と DP-78 との音質比較ですが、
K-05X Ultimateは、よりエネルギッシュ&元気よく鳴り。主にJAZZ向きかなと。
(エージング中、曲のジャンルによっては、少しやかましく聞こえることもありました)
DP-78は、より繊細さ&穏やかさを求めたいときにはこちらという感じで、オールジャンル向きに感じました。
CDPの購入は、最初DP-700で検討しましたが ORACLE Si1000 とのバランス接続を考えた場合、
DP-700が3番Hot固定、ORACLE Si1000は2番Hot固定なので、2番⇔3番Hotの変更が可能なDP-720に変更しました。
(6年新しいDP-720が約20万の上乗せで買えるなら、こちらの方がお得と考えました)
現在は、メインシステムの TAD ME-1 + ORACLE AUDIO Si1000 + Accuphase DP-720 に加えて、
主にJAZZ用の JBL 4425 + SANSUI AU-α907Limited or AU-α907L EXTRA + K-05X Ultimate の2組同時置きです。
(ラックを中心にして、TAD ME-1を外側に、JBL 4425を内側に配置しています)
限られた時間の中で、少しでも多く音楽鑑賞に割り当てられるようにしています(^^♪
書込番号:22120529
4点

>jungle_P-0507さん、こんにちは。
2システム、それも、アンプ3台・CDP3台とは、なんと贅沢な。
オーディオ最盛期の1970年〜80年代、アンプといえば、サンスイの時代であり、ヤマハのA-3から、AU-D707G Extraに買い換えた時は、アンプでこれ程変わるのかとびっくりしました。低域・高域共、レンジが大きく広がり、高性能なフォノイコライザーが内蔵されていました。
当時は、CDが発売されたばかりで、セレクターの表示は、「CD」ではなく、「DAD」でしたね。サンスイのアンプは、アキュフェーズの、「E-211」に買い換えるまで、20年ほど使用しました。
「AU-α907Limited 」と 「AU-α907L EXTRA」の2台使用中との事ですが、特に、200台限定生産の「AU-α907Limited 」。
94年発売で41万ですが、今、これだけ物量投入したアンプを造れば、間違い無く100万以上になると思います。修理不可能になるまで、いや、こわれても、オブジェとして、手元に置いておく事をおすすめします。
>限られた時間の中で、少しでも多く音楽鑑賞に割り当てられるようにしています(^^♪
正に、そのとおり。可能であれば、20年前・30年前の自分に言い聞かせてやりたい言葉です。
現役で働いている間は、仕事の忙しさで、加えて家庭持ちであれば、子どもの世話で、ゆっくりステレオを聴いている時間は無く、まあ定年退職後にと考えている人が多いと思います。
私の場合は、数年まえに早期退職して、今年の12月で63歳、時間だけは有ります。ところが、年に1回、ラックから全ての機器を降ろして、各端子の清掃をしているのですが、若い時はなんともなかったその作業が、3年程前から、気合いを入れて、休みながらしないと、腰を痛めそうになったんですね。
筋力は個人差があり、何歳になってもある程度はトレーニングで維持出来ますが、問題は聴力です。こればっかりは、加齢と共に確実に衰え、良くなる事は絶対ありません。
「CM-10から買い換え、ファーストインプレッション」に書いているのですが、一昨年の7月、耳鼻科での精密検査で、下は覚えていませんが、上は13Khzとの結果でした。医者の説明では、年齢相応であり、20Khzまで聞えるのは、20歳くらいまでで、それ以降は加齢に伴い聴力は衰えるとの事。昨年は検査していないので、今年は必ず行くつもりですが、まだ行ってないのは、結果が怖いからなんですね。
最近ネットで見ましたが、私と同じくらいの年齢の人で、9Khzしか聞こえていなかったとの報告もあり、どうなる事やら。
書込番号:22121289
2点

>gjkiさん、おはようございます。
CDPですが、DP-78 は売却して DP-720 と K-05X Ultimate の2台体制です(;^_^A
アンプは SANSUI を2台も買ってしまったため、3台体制となっていますが、
購入金額は3台分合わせても DP-720 より安いです。
SANSUI を購入したきっかけは、
まずL-590AUの代替となるAB級アンプを探していたら、SANSUI に辿り着きました。
そこでとりあえず、 AU-α907L Extra(メンテ品で外装を含め状態は極上)を購入してみたところ、これがとってもいい!!
適度な暖かさと柔らかさがあって、ばっちり私好みの音でした。
あえて減点ポイントを挙げると、高域が少し引っ込んだ感じになっているところのみで、十分すぎるほどの及第点です。
とりあえずの大満足でしたが、SANSUI をこれだけ気に入ってしまったとなると、
どうしても SANSUI のプリメインの中でも別格と言われる限定バージョンが気になってしまい
(特にAU-X1111 MOS VINTAGE、AU-α907 Limited、AU-07 Anniversary の3台は別格と言われ有名だそうです)
とうとう AU-α907 Limited(アクアオーディオラボでメンテ済) まで購入してしまいました。
TAD ME-1 での AU-α907 Limited の第一印象ですが、
「これ、もしかしたら L-590AU より音いいかも?」
で改めて L-590AU とじっくり聴き比べてみると、細かい音の表現力で AU-α907 Limited のほうが勝っている。
同じ系統の音でありながら(私にとってですが・・・)、ほんのわずかな差ですが AU-α907 Limited のほうが勝っています。
AU-α907 Limited のあとで L-590AU を聴くと少しのっぺりとした音のように感じてしまう。
私の L-590AU が負けてしまいました(>_<)
JBL 4425 の導入は、今回の転居先の近所にある JAZZ喫茶&BAR で、
オールドJBL & McIntoshの音を聴いたことがきっかけです。
(JBLスピーカーは Apollo と LE-8T で、アンプのMcIntoshは C29 + MC2255 です)
家でもJBLのスピーカーでJAZZを聴きたくなってしまいました(^^♪
そして、とうとう2つのシステムとなってしまいました(;^_^A
ちなみに AU-α907 Limited は、ORACLE AUDIO Si1000 のサブ的役割も兼ねています。
AU-α907 Limited は、前オーナーまでかなり大切に扱われていたようです。
私も負けずに大切に扱っていきたいと思っています。
>年に1回、ラックから全ての機器を降ろして、各端子の清掃をしているのですが、若い時はなんともなかったその作業が、3年程前から、気合いを入れて、休みながらしないと、腰を痛めそうになったんですね。
年に1回の機器清掃、私も見習います!
特に SANSUI が30kg超なので、腰痛に注意ですね。
>筋力は個人差があり、何歳になってもある程度はトレーニングで維持出来ますが、問題は聴力です。こればっかりは、加齢と共に確実に衰え、良くなる事は絶対ありません。
父は昔から比較的、耳の聞こえがいいのですが、母はもともと中耳炎の影響で耳の聞こえがあまりよくなく、
最近さらに悪くなっているように感じます(両親とも80代です)。
私のオーディオ好きは父の影響でもあるので、聴力は父に似て欲しいと思っていますが、思い通りになるかどうか・・・。
書込番号:22122787
3点

>jungle_P-0507さん、こんばんは。
一作日、2年ぶりに、耳鼻科で聴力測定をしました。
結果は、2016年7月と比較して、僅かに良好となりましたが、これに関しては、ボタンを押すタイミングの差ではないかとの事でした。写真の写りが悪くて、見づらいと思いますが、青の点線が2016年、赤の実線が今回の結果です。
ただし、どうも納得出来ないことがありまして、
私の要望は、「人間の可聴範囲である、20hzから20Khzまでの音をだして、低い音から高い音まで、聞えている周波数の幅を知りたい事」、加えて、「一昨年の検査では、上は13Khzまで聞えていたとの説明があった。」と、医師に言いました。
が、「一般の耳鼻科ではそういう検査はしていない」との事で、話が食い違ってしまいました。
ネットで検索したところ、確かに「一般に聴力検査という場合は、125ヘルツから8,000ヘルツまでの7種類の高さの異なる音のきこえを調べます。」との記載があり、この点は医師の説明どおりでした。また、「人の会話は、250〜2000ヘルツの間で行われる。」とも書かれており、要するに、今回の検査は、日常生活における聴力を調べるものでした。
という事で、1年後に、別の耳鼻科で、再度検査をする予定です
書込番号:22144019
2点

>gjkiさん
御無沙汰しております。
本スレへのレスを忘れていました。gjkiさんも色々と経験されていらっしゃるご様子で、他人がとやかく言う事ではありませんでしたね。申し訳ありません。
>オーディオは趣味ですので、好みの音・機器の組み合わせは十人十色・・・
もう、これが結論ですね。
部屋の剛性に関しましては・・・
私の知人にも資産家のオーディオマニアが居りまして、オーディオルームだけで1200万円(30年ほど前)ほどのお金を掛けていました。
窓無しのRC構造(家は木造。オーディオルームだけRC構造)で広さは15畳ほどだったと思います。
扉の厚さは15cm位、重さ約200kg(人差し指1本で開閉できます)。扉周辺だけで確か400万円くらい掛かったと言っていました。
でも、私は以前の木造の狭い部屋の時の方が音が良かったように思います。(私がそういう音の好みかも知れません)
部屋の剛性が高ければ良いってもんじゃないのかな?とも、その時思いました。(ちなみにこの方もJBL38cmスピーカーです)
しかし、スピーカー周辺、特に床は剛性が高い方が良いと思います。
([22106710]の書き込みで「根太、大引き105mm角」と書きましたが、正しくは「束、大引きは105mm角」です。訂正いたします)
部屋の広さに関しましては・・・
天井の高さが大きく関係してくると思います。
経験上、12畳以上の部屋で聴いた場合、天井の高さが一般的な2700mm程度だと、概ね普通の音にしか聴こえませんでした。
20畳前後の部屋で聴いた場合は、天井の高さが3600mm程度ある部屋で聴きた時には概ね良い音と感じる事が多いです。(一般住宅では特殊な部類になりますが)
天井の高さは結構重要だと思いました。
私が言う「普通の音」というのも私基準なので、他人には全く理解出来ないと思います。あくまで主観的な感想です。
使用システムですが、アナログレコードプレーヤーもありますが、ほとんどCD再生です。
メインシステムは
JBL4333B+サブツイーター(ソフトドーム 5.6〜35kHz)←業務用BTL接続モノラルパワーアンプ×4台←counter point sa-5←STUDER A730←外部クロック
てな感じです。
聴く音楽は結構何でも聴きます。CDが多い順ですとジャズ>洋楽ロック>JPOP>クラシックです。
それでは、良き音楽ライフを。
書込番号:22212160
2点

>gjkiさん
長らく返信を滞らせてしまい、誠に申し訳ありませんでしたm(__)m
返信させていただきます。
耳鼻科での聴力測定結果は僅かに良好とのことで、現状維持以上の結果を得られたことは、何よりかと思います。
ただし、医師の説明にgjkiさんの要望との食い違いが発生しているのは、納得できないことでもありますよね。
私からのコメントも、しづらいです(;^_^A
私も普段の健康診断の結果を確認してみましたが、1000Hzと4000Hzのみでした。
やはり耳鼻科での聴力測定は、日常生活(人との会話等)に支障がないことの確認がメインとなるのでしょうか・・・?
話は変わりますが、引っ越し荷物の運搬後の空の部屋で感じたことです。
空の部屋は、かなり音が響きますね。
「えっ、こんなに響くの!!!」て位、響きます。
家財道具なしの部屋で(少ない部屋で)、音出しをするのは響きがきつ過ぎてかなり困難だろうなと思いました。
家財道具がある程度ある部屋のほうが、直接的な反射音の影響が少なくて聴きやすく感じられるのかな?とも思いました。
それから、音量もかなり関係すると改めて感じました。
私の部屋は、集合住宅なのでそれほど大きな音は出せません。
gjkiさんのような音楽専用ルームで、大きな音で調音をするのは、かなり困難であると感じました。
話を戻します。
加齢に伴う、聴力の衰えとの付き合い方。
趣味である、オーディオとの折り合いのつけ方。
他人事ではなくとても悩ましいですし、もともとの私自身の聴力を踏まえた上で考えてみると、
なかなかコメントしづらい事柄とも思いました。
(ここで、かなり悩まされてしまいました)
その時、その時の自分自身の感覚(聴感)を大切にして、
自分の聴く音を決めるしかないのかなと今は思っています。
聴力検査結果は一つの客観的な指標として、頭の片隅に留めておく程度でいいのかなとも思います。
私の母は、かなり耳が遠くなっていますが、
私の好きな曲をカーステレオで流した時、
20代のころの八神純子さんの歌声にだけは、
「この人の歌声は、本当にきれいね」
と反応します(昔を懐かしく思っている様子)。
ちなみに、現在の八神さんの歌声には反応しません(;^_^A
以前、
「限られた時間の中で少しでも多く音楽鑑賞に割り当てられるようにしています」
と書きましたが、あれから公私ともども忙しくなってしまい、
音楽鑑賞に割り当てられる時間をなかなか取れずにいます(>_<)
(CDのリッピングもほとんどできていない・・・)
年度が替われば、少しは落ち着くと思いますが・・・。
もう一つのスレッド(ME-1で聴く女性ヴォーカル)にも、
コメントしますので、よろしくお願いいたします。
改めて、申し訳ありませんでした。
書込番号:22396179
3点



スピーカー > TAD > Micro Evolution One TAD-ME1-K [ブラック 単品]
ME-1購入から早1年、最初の感動もどこへやら、すっかり慣れたというか、この音が当たり前になってしまった状況です。
この現状を変える方法は、半年ごとに何か1機種を買い換える事ですが、これが出来るのは金持ちだけで庶民には不可能。
私がたまにしているのは、今まで聴いた事が無いアーティストやソフトを見つける事です。
具体的には、オーディオ雑誌等のバックナンバーを見て、その時は購入に至らなかったが、良さそうなモノ。
以下、ME-1に無理矢理関連付けた、私の個人的な好み100%の内容ですので、興味の無い方はスルーして下さい。
最近というか、8月以降聴き始めたのが、デニース・ウィリアムス(Deniece Williams)です。
きっかけは牧野良幸氏の著書でした。イラストのジャケット(1982年のアルバム・Niecy)
に記憶が有り、たぶん、当時定期的に購入していた、「FMfan」か月刊「Stereo」で見たのだと思います。
アマゾンで試聴後2枚組のベスト盤購入。1回聴いただけで、オリジナルのアルバムを買うことにしました。
理由は、2枚とも75分以上の長時間収録にも関わらず、ダレル事無く聴いてしまったからです。楽曲が良いと言うか、自分好み。現時点で、オリジナルアルバム17タイトルの内、13タイトル(CD10枚・LP33枚)入手済みで、amazon.comにLP4枚オーダー中です。
ヤフオクを見ると、当時はそこそこ日本で売れたようで出品は結構有るのですが、今は熱心なファンは少ないようです。
13タイトル聴いての感想ですが、とにかく声がキュートで若い。しかも、デビューよりセカンド、サードと、アルバムを出すごとに、歌い方も声も若返り(?)、曲によっては若いのを通り越して、「女子中学生が歌っているのかよ!」と思うほどです。歌唱力も一流で、どこまでも伸びて行く高い声が気持ち良いのなんの。
少し粘りけが有る声と歌い方は、紛れもなく黒人なのですが、豊かな声量で朗々と歌い上げるアニタ・ベイカーとは違うタイプですね。アニタのCDとLPは10枚持っていまして、彼女も私の好みです。
最後に、主に聴く音楽のジャンルが、ロックから、クラシック、ジャズ、再度クラシックそして女性ヴォーカルと変わってきたのは、好みの変化が第一ですが、同時に、その時所有していたスピーカーに合わせた結果ではと思います。
例えば、JBL4429・S4700使用時はジャズ、CM-10の時はクラシックといった具合です。
2点

>gjkiさん
こんにちは。いつかはTADと思っている者です。
羨ましいですME1。女性ボーカルの最高峰の1つかと。
最近は、Spotifyのストリーム配信でユーミンの曲やハイレゾにハマるきっかけになったQueenの曲ばかり聴く事が多くなってます。
PCとUSB-DACやネットプレーヤーを追加してデータ曲を聴くのも、変化ありで楽しいかもですよ。
書込番号:22315169 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>fmnonnoさん、初めまして。
PCオーディオライフを楽しまれているようですね。
ハイレゾに関しては、興味は有るものの未だ未体験です。
田舎故、光ケーブルが張られていませんので、我が家のネット回線は未だにADSLです。
当方の地域は、テレビの電波がまともに受信できない難視聴地区でして、地上デジタル放送開始と同時に、それまでの共同アンテナから、J-comのCATVに変わりました。
その時に、ADSLからJ-comに変更した人がけっこういたのですが、当人に聞いてみると、前よりは安定したが、スピードは余り変わらないとか言ってました。
この事を行きつけのオーディオショップで話したところ、ハイレゾのデータをADSLでダウンロードすれば、1曲に数時間かかる事もあり、途中で回線が切れれば、再度購入する事になりかねず、光ケーブル使用が前提との事でした。
実際、同じタイトルのCDと聴き比べてどのくら違いうのですか。新録のクラシックであれば、ハイレゾ優位かと思いますが、60年代のジャズや70年代のロック或いは、80年代のJ-POPは、マスターテープの音質を考えると、ハイレゾにしたところでどれほどの変化があるのかと。
書込番号:22328172
0点

>gjkiさん
こんにちは。ハイレゾ曲は数MBから数百MBあります。ADSLだと数MBならそれほど時間かからないでしようが数十から数百MBの、データはダウンロードに時間かかりますね。ただ一度だけでPCやNASにデータを取ってしまえば以後はローカルLAN接続からの再生です。ハイレゾはダウンロード販売が主ですが、
ビートルズやQueenのようにUSBメモリでの販売もありますね。
我が家はスマホ割の関係で無線のモバイルルータもあり息子が主に利用してます。LET接続なので速いです。メインのインターネット回線はフレッツギカでTVと兼ねてます。フレッツも4K放送が始まりました。
CATVがあるなら4K対応になってるのでは。最近のケーブルTVのインターネットも速くなってますよ。
ADSLのインターネットをご利用なら
CATVのや自宅でスマホがLETや4Gならモバイルルータのインターネットも検討されるとよいかと思います。ME-1でハイレゾ曲を聴いたことありますが素晴らしい音で鳴ってましたよ。
書込番号:22334174 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


最初|前の6件|次の6件|最後
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
スピーカー
(最近5年以内の発売・登録)





