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Micro Evolution One TAD-ME1-K [ブラック 単品]
- コンパクトなブックシェルフ型スピーカー。低域を自然かつ豊かに再生するポートシステム「Bi-Directional ADS」を採用。
- 定位にすぐれ、自然な広がりを再現する新開発の「9cmCSTドライバー」を搭載。
- ボイスコイルに高強度のチタン製ボビンを使用し、クリアな低音を再生するとともにカラーレーションのない素直な中低域の再生を実現。
購入の際は販売本数をご確認ください
Micro Evolution One TAD-ME1-K [ブラック 単品]TAD
最安価格(税込):¥693,000
(前週比:±0 )
発売日:2016年11月下旬
Micro Evolution One TAD-ME1-K [ブラック 単品] のクチコミ掲示板
(372件)

このページのスレッド一覧(全17スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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21 | 10 | 2019年1月27日 15:04 |
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71 | 25 | 2019年1月15日 20:00 |
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3 | 3 | 2018年12月18日 23:16 |
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24 | 11 | 2018年2月23日 20:40 |
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100 | 17 | 2018年1月4日 17:41 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


スピーカー > TAD > Micro Evolution One TAD-ME1-K [ブラック 単品]
突然の投稿で恐縮ですが、掲示板の諸先輩方のお知恵を賜りたく、この度投稿しました。
質問内容を述べますと、
@スピーカーの寿命は、基本的にどれくらい?
Aスピーカーの寿命を長時間保つコツや秘訣、注意点などありますでしょうか?
の2点です。お忙しいところ恐縮ですが、皆様方のお知恵を拝借させていただければ幸いです。
0点

>光炎王さん
こんにちは。
@スピーカーの寿命は、基本的にどれくらい?
ウレタンエッジのものは10年、それ以外は20年以上
Aスピーカーの寿命を長時間保つコツや秘訣、注意点などありますでしょうか?
高温多湿での保管や直射日光を避ける。週に2,3回は鳴らす。
というところでしょう。
書込番号:22421216
6点

>光炎王さん こんにちは
高級スピーカーをお使いですね、TADは何度か聞いてますが、自然な音がいいですね。
TADなら十分配慮されてると思いますが、コーンやエッジ、ダンパーなどの可動部分の劣化でしょうか。
それと、今の時期の急激な暖房による結露も大敵です、しかも見えない部分の結露防止に常時
除湿器を使っています。
書込番号:22421221
2点

早速のお返事ありがとうございます。
>Minerva2000さん
正直な話、「エッジ」という言葉を知りませんでした。己の無知を反省しております(泣)
ME1のエッジを見たら、ウレタンではなかったので、20年くらいはいけそうです。小まめに鳴らしていこうかと思います。
>里いもさん
TADを評価してくださりありがとうございます。ME1を買って良かったです。
結露は盲点でした。除湿にも気を配ろうと思います。
書込番号:22421408
1点

>光炎王さん
ウレタンエッジは紫外線と水分によって数年でボロボロになりります。ウレタンエッジにはポリウレタン系とポリエーテル系があり、ポリエーテル系はもう少し長持ちします。
布エッジやソフトドームは10年くらいで弾性が徐々に失われていきます(最近のものはわかりません)。
電解コンデンサーが劣化していきます。でも30年くらいはもつでしょうか。
アッテネーターが付いているものは接点が錆びて接触不良になっていきます。
それ以外のものは基本的に数十年レベルで持つはずです。
長持ちさせるコツに、湿気がこもる部屋に置かないことがあります。あと直射日光も厳禁です。
湿気のこもる場所に置くと、コーンにカビが生えたり、ボイスコイルが錆て断線したり、磁気ギャップに粉錆びが出て異音の原因になることがあります。
書込番号:22421639
4点

>創造の館さん
お返事ありがとうございます。
直射日光と多湿は天敵ということで、やはり遮光カーテンと除湿機は必須という感じですね。うちは安物カーテン(泣)なので、本格的な遮光カーテンを導入しようと思います。
書込番号:22421948
0点


>光炎王さん
こんにちは。いつかはTADと思うだけの他のスピーカーユーザーです。写真ありがとうございます。
やはり長持ちしそうな物ですね。
昔々一時期ONKYOがウレタンのエッジを採用していて私の買った2種は15年くらいでボロボロと、崩れ自分でエッジ交換したりしてました。音としてはウレタンのエッジは生きてる時は良かったですよ。
色々試聴してますが最近のスピーカーでは、長持ちしないウレタンのエッジを採用してる物はほとんど無いのではと思います。
親会社のパイオニアが身売りされ上場廃止になるのでTADの将来を少し心配してます。
書込番号:22422418 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>光炎王さん
こんにちは
普通に使っていれば普通に長持ちすると思います
それよりも、身体に当たって床に落としたり、地震で床に落ちて激しく傷付き、意匠的に愛着が無くなってしまうってことも有るかと思います
スタンド含めて転倒転落防止も、と思いますが、ガッツリ対策すると見た目的にはイマイチになってしまうかもしれないですね
書込番号:22422615 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>fmnonnoさん
お返事ありがとうございます。
パイオニアのゴタゴタは残念ですね。TAD-ME1を購入したのも、パイオニアに対する私なりのささやかな応援のつもりでしたが、残念な顛末になりそうです。ただ、20年ほど前の金融危機の折にゾンビと揶揄されつつも、今では息を吹き返した企業はたくさんあります。パイオニアも必ずや息を吹き返してくれるものと信じております。
>スプーニーシロップさん
お返事ありがとうございます。
確かに、セッティングの際に尻がスピーカーに当たって、あわや大惨事となりかけた経験があります(汗)
そういう場合は、丁寧に扱うのをさぼろうとしたり、横着しようとすると悲劇が起こるという感じもします。緊張感を持ち続けないといけませんね。
そしてスピーカーの長期保有なら、自然災害リスクも考えないといけませんね。その辺を特に意識していなかったので、ご指摘いただきありがとうございます。
書込番号:22423351
2点

自分なりに注意点をまとめてみました。
@高温多湿、結露、直射日光への対策
Aこまめに鳴らす。
Bうっかりミスによる転倒、自然災害などのリスク
これらの点を意識して、TAD-ME1を一生もののスピーカーとして可能な限り使い続けようと思います。
goodアンサーは全員にしたいのですが・・・・・。そうわけにもいかないので、まことに心苦しいです。
最後に、皆様のご協力ありがとうございました。大変感謝しております。
書込番号:22423549
1点



スピーカー > TAD > Micro Evolution One TAD-ME1-K [ブラック 単品]
ME-1オーナーの皆さん、お久しぶりです。
最後の書き込みから半年以上になり、クチコミ無し、レビュー1件、と言う事は、売れてないんでしょうねえ。
まあ、考えてみれば、ペア100万のブックシェルフスピーカー以下の予算で、トールボーイの上級機が買えますから、店頭で聞き比べたら、低音の迫力と見栄えで、殆どの人がトールボーイを選ぶのも納得です。
私も、CM-10を買うまでは、部屋に収まるなら、スピーカーは大きいほど良いと思っていましたので。
最初のスピーカーが、1974年に買った、ソニーのシステムコンポ、「Listen-7」の、20cm2Wayでしたので、サブシステムを除くと、メインでは、ME-1が最小スピーカーになります。
S-4700の前は、JBL-4429を使用していたのですが、店頭で聞き比べ、圧倒的な低音の迫力に惚れ込んで、初めての38cmウーハーとなった訳です。
もちろん、部屋の広さは考慮しての事です。当方のリスニングルームは、防音工事を施した離れで、広さは団地サイズで約12畳、両隣の家から10m程離れているため、深夜でも爆音で聴ける状況。まあ、田舎ですので当たり前ですが。オーディオ雑誌を見れば、10畳以下の部屋で、38cmを聴いている人がけっこういるようなので、我が家なら大丈夫と買い込んだ訳です。
いざ、部屋に置いたら、大きさは店頭で見た時の1.5倍、結果は悲惨なもので、低音出過ぎの冷蔵庫状態でしたね。
例えば、30畳の防音リスニングルームが有れば、結果良好でしょうが、そんなオーディオマニアは、100人に一人もいないでしょうから、日本の標準的な広さの部屋では、低音が充分出るなら、「スピーカーボックス・ウーハーは、小さければ小さいほど良いのでは。」と、思うようになりました。
そうすれば、スピーカーの前後左右はもちろん、上下にも空間を確保する事が出来て、質の良い再生が可能になる気がします。
4点

こんにちは
4700は何のアンプで駆動されておられましたか?
書込番号:22070559
0点

>はらたいら1000点さん、こんにちは。
S-4700購入時は、E-560を使用していましたが、低音ボンツキでどうしょうも無く、スピーカー位置の変更、インシュレーター・ラインケーブル・ACケーブル・ラックを買い換えましたが、殆ど効果無しでした。
38cmウーハーをコントロールするには、E-560では役不足かなと考え、ショップから、A-46とP-4200を借りて、比較試聴の結果、P-4200を購入。E-560のしなやかな高音は好みでしたので、低域をP-4200で鳴らすバイアンプ方式にしたところ、ある程度改善はしましたが、満足とは言えない状況でした。
その後、ショップの店長が、「高域もP-4200で鳴らしてみたら。」とか言っていたのを思い出し、そうしたところ、予想に反して良い結果となりました。もちろん、良くなったのは高域だけで、低音は変わらずです。
となれば、プリアンプが欲しくなり、再度ショップから、C-2420を借してもらい、試聴したところ、同時に借りたフォノイコライザー、AD-2820の圧倒的な高性能にびっくりして購入に至りました。CDの音は少しダイナミックになったかなと言う程度で、繰り返しますが、低域は殆ど変化無しでしたね。
書込番号:22071881
2点

ちょっと予想通りな感じでした。
流石に相手が4700だとアキュのアンプでもA級では
駆動力不足感が出る。4200だと少しスッキリ、モワ
つきが薄くなる。
AB級になり、単純パワーが上がりましたね。
低音、高音に分けず
左右に一台ずつに振ったほうが良い結果になる気が
します。
1番問題と思うのは、通われているショップの方が
この話に対してしっかりアドバイスできていない点です。
かなりわかりやすい点ですので、まず4200から始めさせ、後々、、、
変に勘ぐってしまいます。
書込番号:22072159 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

gjkiさん
はじめまして。
S-4700の話はわかるにしても
JAZZをお聴きになるなら 最低でも4429はないと ウッドベースの音がズンズンと お腹に来ないと思うのですが その辺はいかがですか?
gjkiさんは どのような音楽のジャンルを好んでお聴きになるのでしょうか?
書込番号:22072219 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

はらたいら1000点さん、早速のご返事ありがとうございます。
>1番問題と思うのは、通われているショップの方が
この話に対してしっかりアドバイスできていない点です。
かなりわかりやすい点ですので、まず4200から始めさせ、後々、、、
変に勘ぐってしまいます。
この、ご意見につきましては、おっしゃる通りであり、又、そうでないところもあります。
通っているショップなんですが、県内で1件のオーディオ専門店で、30年程の付き合いです。昔は週一で顔を出していたのですが、3年程前から、徐々に行く頻度が少なくなり、今年は、1回行ったきりで、しかも、臨時休業で閉まっていました。
最近のオーディオ不況で、やむを得ない面もあるのですが、このショップも、ピュアオーディオから、AVに業態を変更しているようで、しかも、店長が一人で営業している店ですので、アフターサービスが行き届かないと感じていました。
かと言って、アキュフェーズの取り扱い店は、県内でここだけで、たしか、ラックスとエソテリックの正規販売店もここだけのような気が、、、
小さい店ですので、展示品も2.3台で、比較試聴が出来ないため、ME-1は県外のショップで試聴して買いました。
パワーアンプ購入時は、ショップの店長もA-46を勧めてくれて、私自身も、E-560を買った時は、「やはり、A級の音は良いなあ」という感じで、ほぼ、A-46に決めていました。
ところが、P-4200の評判が良くて、新型であることから、アキュフェーズに相談したところ、意外にもP-4200の方をを勧められて、比較試聴の結果P-4200を買った次第です。
それから、5年になりますが、ショップから、「どうです、そろそろ、パワーアンプを買い換えては。」との勧誘もありませんし、私自身も、今のところその気はありません。
理由は、部屋です。以前、DP-720とK-03Xを借りて、DP-550と比較試聴したのですが、価格差ほどの音質差は無しです。リスニングルームの支配力は極めて強く、これ以上の高額機種に買い換えても,その効果を考慮すると躊躇してしまいます。
書込番号:22072814
3点

>和田くんオマージュさん、初めまして。
30歳過ぎて、クラシックを聴くまでは、洋楽のロックにJ-POPを少々でしたが、35歳を過ぎて、なぜか、ジャズに興味が移り、4429とS-4700を使用していた4年間は、ジャズが8割でした。
その後、CM-10に買い換えて、クラシックと女性ヴォーカルを主に聴くようになり、今は女性ヴォーカル7割ですね。もちろん、ジャズ・クラシック・ロックも聴いていまして、ジャズのCDとLPを、1年で150枚以上買った事もかつてはあったのですが、この1年間、ジャズは殆ど買っていません。まあ、欲しいタイトルをほぼ入手したからですね。
で、たまに聴くジャズなんですが、4429・S-4700と比較して、良い音というか、自分好みの音に満足しています。
音像は肥大せず、ベースは引き締まってパワフル、シンバルは鮮明で、ピアノとサックスの音色も良好です。加えて、各楽器間の空間の再現性は、確実に4429・S-4700を上回っています。
もっと広い部屋なら状況は違ってくるかもしれませんが、当方のリスニングルームでは、ME-1が今までのベストです。
書込番号:22075561
4点

gjkiさん
なるほど。勉強になりますね。
私の経験上 小型ブックの方がセッティングが難しく スピーカーの設置場所、振り角度、床からの高さなどで コロコロ音が変わってしまい 逆にスピーカーを手なづけるのに苦労した経験があります。
gjkiさん くらいのベテランさんなら その辺もお手の物でしょう。私も機会があればME-1
を聞いてみたくなりました。
ネットの書き込みは メーカーの悪口や何かと後ろ向きな書き込みを 目にする事が多いですが スレ主さんのような 使ってみて良かった!と言うような ポジティブな書き込みは 私は大歓迎ですね。
私は とても良い気持ちになりましたよ。
では
さようなら。
書込番号:22075631 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

高額機種かどうかではありません。
例えば4200を転売されてマランツのプリメインの10または12にする。
凄まじいデジタルパワーは4700を新しい駆動力で制するでしょう。
またはpsオーディオのパワーアンプ等の選択も考えられます。
低音がもっさりするのは元の出方によるところが大きいと思います。
レクサスの600を2000CC のエンジンで頑張ろう、という感覚でしょうか。
4700を変更せず、これを軸に周辺を考えていくならば良い策をとり、
お好みの音色に近づけていきたいですね。4700はそこをタップリ悩む
だけの価値ある難しいSP と思います。
オーディオ趣味の中でもマッチングも上位の難しさになりますが、
ここが最高に楽しい悩みな訳ですね。
書込番号:22077778
2点

文面読みきれずすみません。
現状はME1とアキュ4200がメインですか?
書込番号:22078228 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

gjkiさん、ご無沙汰しております。
>両隣の家から10m程離れているため、深夜でも爆音で聴ける状況。
これ、とっても羨ましいです。
私は、借家の集合住宅住まいなので、ボリュームは9時位までが限度。
9時半〜10時で音出しをしようものなら、間違いなく管理会社へクレームが行きます。
夜間の音出しも、21時までで止めています。
今年の3月末に転勤に伴う引っ越しがあり、木造集合住宅から鉄筋集合住宅となりました。
リスニングルームは、LDK11帖のうちリビング6帖+洋室6帖から
LDK18帖のうちリビング12帖+和室6帖へと結構広くなりました。
ME-1を中心としたシステムも更新して、
ORACLE AUDIO Si1000 + Accuphase DP-720(両方とも中古)で落ち着きました。
(今回のシステム更新については、いずれスレッドを立てようと思っています)
私が今まで聴いてきたスピーカーですが、
子供〜学生時代にかけては、父が所有していたLo-Dコンポのフロワ型25cmウーファーの2ウェイ。
その後、社会人になってからは16cmクラスウーファーのブックシェルフばかりを聴いています。
(学生時代に友人の部屋で聴いた、ブックシェルフの音のまとまりの良さを気に入ってから)
大きさは勿論、ME-1が一番大きく3ウェイも今回が初めてです。
4年前にPMC TB2i を購入した時も、トールボーイの試聴はしましたが、
音のまとまりはブックシェルフのほうが好みで、私には適していると感じました。
(あのときは805SとCDM9NTで比較試聴しました)
>最後の書き込みから半年以上になり、クチコミ無し、レビュー1件、と言う事は、売れてないんでしょうねえ。
この件についてですが、同じ価格帯のブックシェルフではB&W805D3のほうが知名度があって売れているのでしょうね。
ME-1の存在を知らない方も多いのでは?と思います。
でも、私はME-1が一番好きです。
可能な限り、長く使い続けると思います。
音の広がり方が好きです。情報量がとても多いのにきつくならないのも気に入っています。
今回のアンプ更新で、空間表現力も大幅に上がりました。
>まあ、考えてみれば、ペア100万のブックシェルフスピーカー以下の予算で、トールボーイの上級機が買えますから、店頭で聞き比べたら、低音の迫力と見栄えで、殆どの人がトールボーイを選ぶのも納得です。
この件についてですが、十分な部屋の広さがあって音量を大きく出せる環境にあるのなら、私も納得です。
アンプの試聴でトールボーイ上級機の音も聞きましたが、音のまとまりも良く感じました。
それから、スピーカー周りの空間はとても大事だと思います。
窮屈な部屋だとスピーカーも本領発揮できないですよね。
最後に蛇足ですが、今週末に八神純子さんのライブに行ってきます。
友人がチケットを取ってくれました。
3年ぶりになります。とっても楽しみです(^^♪
書込番号:22084391
8点

こんにちは
ME 1売れているみたいですよ。私も今販売されているなかではCE を含めても
ベストに思います。はじめてオーディオショーで聴いたときのショックは
過去になかった衝撃でしたね。一番嫌だった低音の引きずりがこのSP では払拭されている。
びっくりしましたね。b&w805がいくら評価されても、このce,meのような画期的な
出方はない。
いつか購入すると思いますが、どう組むか考えるだけでも楽しい。
小型なので、専用スタンド使わずタオック使うか、などインシュに何使ってやるかとか。
TAD はハイパワーデジタルアンプでやってますが、私はアキュフェーズのA 36あたりを
モノでやろうかと思ってます。今はプリをDAC でまとめるか、どうか検討中ですね。
情報量が半端ないSPなので、DAC にはソウルノートのDAC などESS の9028か9038を
やって、その異常なSN 比を体感してみたいなと。
書込番号:22094154
4点

このME の対極はフランコのアッコルドになるでしょうね。
メタルとウッド
というような。ただしフランコのは正直ソナスの安価なタイプでも
ある程度その良さを体感できちゃうんですよね。
TAD のは他に類が無いので。
書込番号:22094313
0点

>はらたいら1000点さん、こんにちは。
旅行で8日間ほど、不在でしたので、返事が遅くなりました。
今後、スピーカーはもちろん、アンプも買い換える事は、たぶんありませんね。
ケーブルも含めて、現時点の組み合わせが、今までのベストです。
宝くじで100万以上当たれば話は別ですが、その可能性は極めて低い(と言うか殆ど0)ため、現用機をこのまま使用するつもりです。
今気になっているのは、年内発売予定の、GT-5000です。
ネットでは「50万オーバーか」との書き込みがありましたが、私の予想では、実物を見ていないため、なんとも言えませんが、最低でも60万、高くて80万くらいなのではと思っています。
「予想より安かったら買うのかよ」と、言われれば、ストレートアームが好みではないし、現物を見てからですね。
年内に買いたいなと考えているのは、小物ですが、カートリッジの「VM750SH」です。
昨年、初めてのシバタ針カートリッジ、「AT-33SA」を購入し、その高性能にびっくりしまして、同じシバタ針のMM型はどんな感じかな、「AT-150MLX」の高域を伸ばして、解像度をアップした音になるのではと、思っている次第です。
カートリッジは楽しいですね。ジャンルを問わず、無難に対応する、「AT-33PTG/U」のような物もあれば、ジャズ・ヴォーカル・ロックそれぞれに最適な組み合わせをすれば、中級価格のカートリッジが上級機を上回る事がありますからね。
ME-1とは全く関係の無い話になって申し訳ありません。
書込番号:22106120
1点

>jungle_P-0507さん、お久しぶりです。
木造と鉄筋では、遮音性能が違うでしょうから、その分音量を上げて楽しまれている事と思います。また、リスニングルームの広さが、「リビング12帖+和室6帖」になったのは、有利ですねえ。オーディオにとって、広さは正義ですから。
当方の自宅のリビングは18畳ですが、離れを防音工事する時に、短期間ですがセット一式、仮に置いていました。ただ、聴けるのは、家族が全員出払った日中だけでした。
今年の念願?であった、アンプと、更にはCDPも買い換えましたか。中古とは言え、ORACLE AUDIO Si1000は、発売当時、海外ブランドでは、ハイエンドのプリメインであったと記憶しております。 K-05X Ultimateはまだお持ちでしょうか。DP-720とでは、エソテリックとアキュフェーズの、音作りの違いがあるでしょうから、聞き比べも楽しみですね。
書込番号:22106618
5点

>gjkiさん
>オーディオにとって、広さは正義ですから。
全然理解していないようですね。
重要なのは部屋剛性、主に床、それから壁、天井。
それと、反射音対策ですかね。
私は8畳洋間で38cm3wayのJBLを300wBTL接続のモノラルパワーアンプ左右4台で鳴らしていますが、低音はあくまでも軽く乾いた、スピード感のある反応の良い音です。原音再現性も高く、いい感じに鳴っていると思います。
私もハイエンドオーディオショーなどでTADスピーカーを何システムか聴いていますが、低音の再現性はやはり大口径ユニットに劣ると思います。
因みに拙宅の床板の厚さは60mmです。(根太、大引きは105mm角を45cm間隔で敷いています)
レコードプレーヤーのGT-5000は再考された方が良いような・・・。
まだ中古のGT-2000Lを購入した方が幸せになれるような気がします。
予算が許せばエクスクルーシブのP-3.
現行ではLINNとかが良さそうですが・・・・。
まぁ、嗜好、予算の問題なので。
書込番号:22106710
3点

>私はペダン星人さん、初めまして。
見解の相違と言いますか、考え方の違いですね。
私なら、同じ予算をかけるなら、7対3で広さを重視します。
30年以上前、ちょっとした理由で、離れ(約12畳)を建てました。当時住んでいた、会社の独身寮(6畳)から、装置を運び込んで、初めて音を出した瞬間は今も覚えています。「このスピーカーはこんなに良い音がするのか!」
当時のシステムは、DS-1000HR・AUD-707G-Extra・GT-2000L・TRIOのADP・DCD-1600その他です。
そのまま、しばらく聴いていたのですが、いかに田舎とは言え、日中はともかく、夜間は音量を下げざるを得ないため、10年ほど前に防音工事をしました。
工事を頼んだ工務店(防音工事の免許所有)の社長が、通っていたオーディオショップの常連でして、話をしたところ、リスニングルームを見せてもらいました。20畳の防音一戸建、装置は1千万オーバー、音はオーディオフェアで聴くような素晴らしいものでした。
その時、社長が詳しく説明してくれて、「良いリスニングルームを造るには、防音はもちろん大切だが、調音はそれ以上に重要で、部屋の構造に合わせて、補強の程度・使用する材料の選択等云々…」。ここに頼めば間違いないと思い工事をした訳です。
とは言え、私の第一希望は、深夜での爆音再生でしたので、防音を最重点で施工しました。
4面あった窓は、2面にして、内側と外側に防音サッシを取り付け、コンセント内も防音処理をしました。もちろん、床・壁・天井も補強をしましたが、集合住宅ほど念入りにはしていません。工事は測定器で測りながらしていましたので、音響的には良好な部屋になりましたね。
広い部屋に、大きいスピーカーでの大音量再生、オーディオファンなら誰もが願っていると思いますが、極一部の人だけに可能な事であり、現実的には、部屋の大きさに合わせたスピーカーで聴くのがベストである、というのが私の考え方です。
GT-5000ですが、文面どおり、様子見と言うか気になっている程度です。
以前、ティアックのCDP(型番失念、定価は20万弱)を中古で買って、1年半で捨てた事がありますので、中古、特にプレーヤー類は、新品で買うことにしています。どんなに外見がきれいなレコードプレーヤーでも、10年以上使用した物は、アーム内の配線や、電源部に劣化が始まるころですので、それは避けたいところです。
書込番号:22108447
6点

日本の一般的な10,12畳とかのルームでスピーカー周辺にも音を逃し、天音源的に出そうとしたのが、MEやCEです。
ニアリスニング的鳴らしかた、聴き方もありますが、
大きな部屋でもあえて小型タイプをいれてやる、趣向
はプロの方にも多くなり、低音が足りない場合のみ
SW追加します。
スピーカー周りにも音を逃し、綺麗な音場を作ろうと
するメーカーはB&Wなど多種あります。
書込番号:22111091 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>gjkiさん
すみません、久しぶりにまともな論議を交わし合える方に出会えたかと思ったのですが、いかんせん、この時期、地元の祭りが多すぎて、毎夜酩酊状態です。
申し訳ないのですが、改めて、素面の状態で語り合いたいと思っている所存でございます。
御無礼を許し被りたく願いで存じます。
書込番号:22111196
1点

>私はペダン星人さん、こんばんは。
いえいえ、お気をつかわずに。反対意見大いにけっこうです。
オーディオは趣味ですので、好みの音・機器の組み合わせは十人十色、私とは正反対のやり方があって当然です。
20代の若い頃は、ほぼロックのみを聴き、装置は安物で、部屋も狭かったせいで、とにかく低音と高音を強調した、ダイナミックな音が好みでしたね。
主にジャズ・クラシック・女性ヴォーカルを聴き始めてからは、各楽器のセパレーションや音色、ヴォーカルの質感、空間の再現などに重点を置くようになりました。
差し支えなければ、私はペダン星人さんが、使用中の機種と普段聴いているソフトを、教えて下さい。
書込番号:22111531
0点

>gjkiさん、返信ありがとうございます。
今年ついに、アンプさらにCDPも更新してしまいました!!
アンプはセパレートを覚悟していたので、プリメインでお気に入りの音を手に入れることができたのは幸運でした。
アンプが予想よりかなり安く済んだので、思い切ってDP-78を更新してしまいました。
昨年、DP-78のピックアップ修理をしてもらった際に、DP-560との比較試聴もしてみましたが、
DP-78の後継とするにはちょっと違うかなと(DP-560は低域が少しすっきりとした感じとなる)。
DP-78の後継はやはり、DP-600か700なのかなとの印象を強く持ちました。
その後、K-05X UltimateをUSB-DAC兼用として購入しましたが、当然ですが音の傾向が少し違う。
購入時はそれでも構わないと思いましたが、結局DP-78は主にSACD用のとっておきプレーヤーとして残しました。
K-05X Ultimate と DP-78 との音質比較ですが、
K-05X Ultimateは、よりエネルギッシュ&元気よく鳴り。主にJAZZ向きかなと。
(エージング中、曲のジャンルによっては、少しやかましく聞こえることもありました)
DP-78は、より繊細さ&穏やかさを求めたいときにはこちらという感じで、オールジャンル向きに感じました。
CDPの購入は、最初DP-700で検討しましたが ORACLE Si1000 とのバランス接続を考えた場合、
DP-700が3番Hot固定、ORACLE Si1000は2番Hot固定なので、2番⇔3番Hotの変更が可能なDP-720に変更しました。
(6年新しいDP-720が約20万の上乗せで買えるなら、こちらの方がお得と考えました)
現在は、メインシステムの TAD ME-1 + ORACLE AUDIO Si1000 + Accuphase DP-720 に加えて、
主にJAZZ用の JBL 4425 + SANSUI AU-α907Limited or AU-α907L EXTRA + K-05X Ultimate の2組同時置きです。
(ラックを中心にして、TAD ME-1を外側に、JBL 4425を内側に配置しています)
限られた時間の中で、少しでも多く音楽鑑賞に割り当てられるようにしています(^^♪
書込番号:22120529
4点



スピーカー > TAD > Micro Evolution One TAD-ME1-K [ブラック 単品]
ME-1購入から早1年、最初の感動もどこへやら、すっかり慣れたというか、この音が当たり前になってしまった状況です。
この現状を変える方法は、半年ごとに何か1機種を買い換える事ですが、これが出来るのは金持ちだけで庶民には不可能。
私がたまにしているのは、今まで聴いた事が無いアーティストやソフトを見つける事です。
具体的には、オーディオ雑誌等のバックナンバーを見て、その時は購入に至らなかったが、良さそうなモノ。
以下、ME-1に無理矢理関連付けた、私の個人的な好み100%の内容ですので、興味の無い方はスルーして下さい。
最近というか、8月以降聴き始めたのが、デニース・ウィリアムス(Deniece Williams)です。
きっかけは牧野良幸氏の著書でした。イラストのジャケット(1982年のアルバム・Niecy)
に記憶が有り、たぶん、当時定期的に購入していた、「FMfan」か月刊「Stereo」で見たのだと思います。
アマゾンで試聴後2枚組のベスト盤購入。1回聴いただけで、オリジナルのアルバムを買うことにしました。
理由は、2枚とも75分以上の長時間収録にも関わらず、ダレル事無く聴いてしまったからです。楽曲が良いと言うか、自分好み。現時点で、オリジナルアルバム17タイトルの内、13タイトル(CD10枚・LP33枚)入手済みで、amazon.comにLP4枚オーダー中です。
ヤフオクを見ると、当時はそこそこ日本で売れたようで出品は結構有るのですが、今は熱心なファンは少ないようです。
13タイトル聴いての感想ですが、とにかく声がキュートで若い。しかも、デビューよりセカンド、サードと、アルバムを出すごとに、歌い方も声も若返り(?)、曲によっては若いのを通り越して、「女子中学生が歌っているのかよ!」と思うほどです。歌唱力も一流で、どこまでも伸びて行く高い声が気持ち良いのなんの。
少し粘りけが有る声と歌い方は、紛れもなく黒人なのですが、豊かな声量で朗々と歌い上げるアニタ・ベイカーとは違うタイプですね。アニタのCDとLPは10枚持っていまして、彼女も私の好みです。
最後に、主に聴く音楽のジャンルが、ロックから、クラシック、ジャズ、再度クラシックそして女性ヴォーカルと変わってきたのは、好みの変化が第一ですが、同時に、その時所有していたスピーカーに合わせた結果ではと思います。
例えば、JBL4429・S4700使用時はジャズ、CM-10の時はクラシックといった具合です。
2点

>gjkiさん
こんにちは。いつかはTADと思っている者です。
羨ましいですME1。女性ボーカルの最高峰の1つかと。
最近は、Spotifyのストリーム配信でユーミンの曲やハイレゾにハマるきっかけになったQueenの曲ばかり聴く事が多くなってます。
PCとUSB-DACやネットプレーヤーを追加してデータ曲を聴くのも、変化ありで楽しいかもですよ。
書込番号:22315169 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>fmnonnoさん、初めまして。
PCオーディオライフを楽しまれているようですね。
ハイレゾに関しては、興味は有るものの未だ未体験です。
田舎故、光ケーブルが張られていませんので、我が家のネット回線は未だにADSLです。
当方の地域は、テレビの電波がまともに受信できない難視聴地区でして、地上デジタル放送開始と同時に、それまでの共同アンテナから、J-comのCATVに変わりました。
その時に、ADSLからJ-comに変更した人がけっこういたのですが、当人に聞いてみると、前よりは安定したが、スピードは余り変わらないとか言ってました。
この事を行きつけのオーディオショップで話したところ、ハイレゾのデータをADSLでダウンロードすれば、1曲に数時間かかる事もあり、途中で回線が切れれば、再度購入する事になりかねず、光ケーブル使用が前提との事でした。
実際、同じタイトルのCDと聴き比べてどのくら違いうのですか。新録のクラシックであれば、ハイレゾ優位かと思いますが、60年代のジャズや70年代のロック或いは、80年代のJ-POPは、マスターテープの音質を考えると、ハイレゾにしたところでどれほどの変化があるのかと。
書込番号:22328172
0点

>gjkiさん
こんにちは。ハイレゾ曲は数MBから数百MBあります。ADSLだと数MBならそれほど時間かからないでしようが数十から数百MBの、データはダウンロードに時間かかりますね。ただ一度だけでPCやNASにデータを取ってしまえば以後はローカルLAN接続からの再生です。ハイレゾはダウンロード販売が主ですが、
ビートルズやQueenのようにUSBメモリでの販売もありますね。
我が家はスマホ割の関係で無線のモバイルルータもあり息子が主に利用してます。LET接続なので速いです。メインのインターネット回線はフレッツギカでTVと兼ねてます。フレッツも4K放送が始まりました。
CATVがあるなら4K対応になってるのでは。最近のケーブルTVのインターネットも速くなってますよ。
ADSLのインターネットをご利用なら
CATVのや自宅でスマホがLETや4Gならモバイルルータのインターネットも検討されるとよいかと思います。ME-1でハイレゾ曲を聴いたことありますが素晴らしい音で鳴ってましたよ。
書込番号:22334174 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



スピーカー > TAD > Micro Evolution One TAD-ME1-K [ブラック 単品]
皆さん、スピーカーはどんなセッティングをしていますか。
昔のオーディオ雑誌を見ると、平行置きが殆どで、徐々に内ぶりに変わってきたのが、25年くらい前だと記憶しています。
私の場合は、8年前まで使っていたDS-1000HRは、何となくと言うか、特別考えもせず平行置きでしたが、JBL-4429から内ぶり或いは平行と、試行錯誤の連続です。
ME-1に変えてから、2週間に1回は動かしているような(汗)。現状は、部屋の短辺(3.7M)側に設置、両側の壁から60cm、後ろの壁から30cm、ツィーター間が2.3m、試聴位置までが3.5mです。内ぶりの角度は、スピーカーの内側のラインを伸ばすと、肩に当たる感じです。納品時の写真と比較してください。
最初は、ヴォーカルをびしっと聴きたいと思い、スピーカーの間隔は狭く、内ぶりは僅かでしたが、バックのピアノトリオが団子になり、間隔を広げました。ところが、クラシックを聴くと、楽器の分離がイマイチで、空間の表現が悪いと言うか、もう少し広げたいと感じて、上記の置き方にしました。
部屋の広さ、スピーカーのサイズと特性、聴くソフトとの適合性等、複数の要素があり、これだとは決められないため、難しいですね。
4点

後の壁がフラットなのが気になりますね。
スピーカーの後ろにとりあえずバスタオル貼ってみて、少し吸音してみたらどーでしょう?
書込番号:21601011 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>gjkiさん
私のお勧めは、
1)スピーカーを後ろの壁から1m離す。
2)リスニングポイントをスピーカーから2.5mにする。
3)スピーカーの中心軸の交差を鼻の先20cmにする。
一度お試しください。
書込番号:21601118
1点

>gjkiさん
一度は基本的なセッティングは試されたのでしょうか?
添付画像(見にくくてスミマセン)の様に左右のスピーカーは壁から最低でも60cmは離す。
左右の内振り角度は内角60°、左右スピーカー正面の延長線上の頂点で聴取する。
これがgjkiさんの部屋でのシステムの素の音となると思います。
これが一番良い音になるはずですが・・・・。
しかし、万能なシステムなんてあるのでしょうか?
書込番号:21601834
3点

こんにちは
プロの方もME は内振りにしないほうが良い音場感を
得られるとしてますね。
同軸なので少しの内振りの方が聴きやすいのだと
思います。
ME いいですね。ほしい。
ここ何日かあちこちの実機あるショップで聴かせて
もらってます。余り大きなSP ではないのにほんとに
大きな機械が鳴っているような余裕感。
音域の無限感。低域のダブつきのなさ。
かなり求める音に近い。
家に容れているかたを訪問してゆっくり聴かせて
頂きたいものです。
書込番号:21602474 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>gjkiさん
聴感だけの試行錯誤ではなかなか定まりません。
まず定在波を確認して必要なら対策することが先決です。
スピーカーのベストな間隔は部屋の幅で決まっていて、幅をWとすると、壁際から1/4Wから少し内側に置くといいと思います。
書込番号:21602583
1点

>gjki さん
はじめまして、こんばんは。
S4700の件では、ご苦労されている事、拝見していました。大変でしたね。
「ME1」購入されて、2ヶ月位ですよね。基本的な事は出来ている様ですから、
ここからは、もう少しエージングに時間を掛けてからの方が良いかと...
セッティングも部屋によってベストは異なりますが、
りょうたこ さん が言われる通り、後ろの壁は気になりますね。(定在波が悪さしてそう...)
私の部屋では、後ろの壁には調音パネルよりも、厚手の防炎カーテンを弛ませて
設置して、微少な音が聴き取り易くなりました。調音パネルは色々動かして、
横の壁に落ち着きました。その他諸々、セッティングは2年弱位掛かりましたね...
スピーカーは、ツィーターの延長線上が耳と肩の間位の内向きです。
私見ですが、広くて物の無い部屋は難易度高いと思いますので、
気長にジックリ取り組まれたら、と思います。
書込番号:21602617
2点

>gjkiさん
スピーカーメーカーのヴァンダーステイーン社の推奨する、定在波が起きにくいスピーカーの設置位置とリスニングポイントです。
参考になさってください。
私もこの推奨位置に設置して問題が解消しています。
書込番号:21602830
3点

こんにちは。
先ずは、皆様から頂いた、多くのアドバイスにお礼申し上げます。
ME-1を購入してから、試行した置き方と結果ですが、
1.基本的な置き方
内ぶり角度が、ツィーターからのラインが目前で交差するようにして、ツィーター間の距 離と試聴位置までの距離を同じにした、等辺三角形で聴くパターン。
ヴォーカル・楽器が、クッキリと聞えて、目の前で演奏しているかのような、ライヴのかぶりつきで聴いている感じ。この音が好きな人もいると思うが、聴いていると疲れる。
平行置きで長年聴いていたので、耳がこちらの音に慣れているようです。
2.SPを置く辺の寸法を4分の1に分割して、その場所に置く。内ぶり角度は僅か、あるいは平行。ツィーター間の距離より試聴位置までの距離を長くした、二等辺三角形で聴くパターン。
当方のリスニングルーム、3.7mでは、SPの間隔が狭くなり、ヴォーカルは良いが、楽器が団子になり、特にクラシックでは空間表現が悪く、思わしくなかった。
3.TADの取説(1例として)に記載の置き方とほぼ同じパターン
後方の壁から30cm、左右の壁から60cm離して設置、ツィーター間の距離より試聴位置までの距離を長くした、二等辺三角形。内ぶりの角度は、ツィーターからのラインが、目前で交差するよりは広げて、肩に当たるくらい。後方壁からの距離は、もう少しとりたいところではありますが、それよりは、試聴位置までの距離を優先しました。現状、これがベストと思われます。
4.「3」のパターンで後方にカーテンを付ける
防音工事をした時に、工務店の社長から、「後ろにカーテンを付けるか、両側の壁に、毛布を巻いて置いてみたらどうか。」と言われていたのだが、今まで実行しなかったのは、スピーカーの周辺が、ゴチャゴチャするのがいやだったんですね。写真でお分かりの通り、反対側はかなり物を置いていますので。
しかし、「まあ試しにやってみるか。」と軽い?腰を上げて、縦×横・1.8mの厚手のカーテンを、仮にピン止めして聴いてみました。
結果は、ソフトによっては、キツかった高域が滑らかになり、低域は若干引き締まりました。
ただ、鮮明度は後退し、一長一短です。
そこで、レースのカーテンを天井から下げ、ソフトに合わせて、カーテンを移動すれば、ベターではないかと予想し、今後の課題としました。
書込番号:21609776
1点

gjkiさんこんにちは。
私がTADを導入した当初と同じ感じで悩まれてる様ですので自分の場合の事を少し書かせていただきます。
うちでは最初gjkiさんと同じようにSP間にラックを置いておりましたがオーディオ購入後2か月で機器類はパワーアンプ以外手前に移しその際にケーブル全て新調しましたので時期は少し変わるかもしれません。
また導入時SPだけではなくプリアンプ・パワーアンプ・CDP・USBDACまで全て同時購入です。
私の場合出張が多くてあまり聞けない時期があった事もあり、うちのTAD CR1−Mark2の場合結論的にエイジングに10か月ちょっとかかりました(^^;
しかも8〜9か月目位にはどう置こうが高音がきつくなりSP買い替えまで考えたほどです。
今のセッティングは後ろの壁から1メートル離してリスニングポイント後方に1〜1.5メートルありSP間には壁の近くにパワーアンプと65インチのTVがあります。
またうちもテトラ使ってます(笑)
私はあまりデッドな部屋は好きではないですし部屋がごちゃごちゃするのも嫌いなので申し上げますが多分まだ購入されて1〜2ヵ月かと思いますので、もう少し聞きこまれてからセッティングも詰められた方が良いかもしれません。
うちの場合はTAD推奨のセッティングよりは後方の壁は離した方が私の場合は好みでした。
因みに私も防音のカーテンは試しましたが私の場合はあまり良い感じではありませんでした。
私の場合と同じかどうかわかりませんがうちもそうですが3に近いセッティングでもう少しすれば高音の角は取れて来る様に思いますが・・・?
お陰様で今は最高の音を楽しんでおります(笑)
ではgjkiさんも楽しく悩んで良いオーディオライフをお送りください。
書込番号:21610666
4点

>gjki さん
こんばんは。
鮮明度が下がるのは、吸音し過ぎなんだと思います。
縦横1.8mは、大き過ぎるのかも?。難しいです。試行錯誤です。
スピーカーの後ろの壁は、私も、少し手こずりました。
調音パネル、家にあった普通のカーテン、何方も情報量が減る様に感じました。
ホームセンターで色々カーテンを触って、「これなら良いかも」と思ったのが、
「防炎」(防音ではありません)カーテンでした。
1.5m×1.35m、1m×1.35mの2サイズを2枚ずつ購入して、
「弛ませ」具合も難しかったですが、(色々試した結果、3枚使って1枚余った 笑)
「吸音し過ぎず、適度に乱反射させる」が出来た様で、良い感じです。
個人的な印象ですが、普通のカーテンとは明らかに違います。
消防庁の認定マーク「防炎」の付いた、「一級遮光」のカーテンです。
「防音」カーテンの良い物は、金属をコーティングしてある物も有り、
定在波対策には、向いていないと思います。
書込番号:21611353
2点

皆さん、こんばんは。
後ろ壁のカーテンですが、天井から床までのサイズの、レースのカーテンを買ってくるかと、思っていたのですが、取りあえず、1m×1mの物を、仮にピン止めして聴きました。
ジャズ・クラシック・ヴォーカルで比較し、取り付け位置を上下に動かしたりして、試してみましたが、
カーテン有りでは、全般的にスッキリするというか、SN比が良くなったかのように聞えました。
ところが、楽器やヴォーカルが後ろに引っ込んでしまいます。
ただし、この違いはごく僅かでして、ソフトによっては、殆ど変化なしでした。
結局、現状維持ということで、新たな展開がありましたら報告いたします。
多くのアドバイスをしていただき、ありがとうございました。
書込番号:21624732
0点



スピーカー > TAD > Micro Evolution One TAD-ME1-K [ブラック 単品]
・最初に
値段は口外しないでくれとのことだったので、購入金額は明らかにはできません。
加えて、ショップ名も自分の判断で公表しないほうが良いと思うのであしからず。
以下、長文になります。
・昨年のオーディオフェアで聴いたが、特に買おうとは思わなかった。音は確かに良かった。
ドライブ側の機器はオールタッドで、アンプは2台使用、「1台50万のスピーカーなら、良くて当たり前だよなあ」で、終わった。その時は。
・JBL-S4700からCM10に買い換えた時は、最低10年はこれでいこうと思ったが、今年の7月で3年になり、不満がでてきた。S4700の3分の1ほどの大きさで、これならジャストサイズと判断して購入したのだが、幅3.7m×奥行き4.7mの部屋では若干大きく、ソフトによっては低音がボンつき、大音量では飽和感がある。
・CM10より小型のトールボーイへの買い換えが頭に浮かんだが、同じ事の繰り返しになるのではと思い直し、ブックシェルフしかないと決めた。
・オンキョーのSC-3も考えたのだが、デザインが好みではなく、サイズも、当方のリスニングルームには多きすぎるのではと感じた。あと、細かい事だが、20cmウーファーでネジ止め箇所4点は少ないのではないかと、気になった次第。
・「ME-1」1機種にしぼったが、ショップで納得がゆくまで試聴後に決定しようと思い、事前に買い取り専門店2社に電話し、CM10の買取額を聞いたところ、17万(ペア)だった。買ってから3年4ヶ月で、購入時の3分の1以下の金額は予想外であり、一旦はあきらめたが、再度考え治した理由は、私の年齢である。昨年の7月、耳鼻科で聴力検査をして、上は13khzまでしか聴こえていなかった時の経緯は、「ZENSOR-1」の書き込みを見てください。
今月で62歳の私が、CM10をあと7年使用して、いざ買い換えようとする時は、69歳になっている。耳の劣化は間違いなく今以上に進んで、「テレビの音が最近聞えにくいな。」と感じるような状況になったとしたら、スピーカーの買い換えなど、金を捨てるようなものだ。
・と言うことで、試聴用のCD持参でショップに行った。じっくり聴くつもりが、10分で決まった。間違いなく良い。解像度、ヴォーカルは特に。低音の量感をソーナスファベールのトールボーイと比較したが、若干少なく、店頭でこれくらいなら、自分の部屋ではちょうど良いのではないかと。加えて、試聴時のCDP・AMP共、現用機器のアキュフェーズであったため、ほぼ同じ音色が期待できる。
・後は、値段次第という事になり、買い取りの金額を言って、下取りならそれ以下になるのではとの話をしたら、店長がはじいてくれた電卓の、予想より10万近く安い金額(下取り込み)にはびっくりした。しかし、5万、10万の買い物ではないので、一晩考えさせてもらいたいと言って帰ろうとしたところ、「月末なので、今ここで決めてくれるなら」とさらに値引きしてくれたため、「お買い上げ」となった。
・12月11日の納品時は、高域はきつくて、ウーファーの動きがスムーズでないせいか、低音の出方が遅かったが、30時間くらい鳴らして、高域は若干滑らかに、低音の出具合も少し良くなった。
・以下、CM10との比較。
ピアノトリオがバックのジャズヴォーカルでは、ヴォーカルと各楽器がきれいに分離し、ピアノ・ベース・ドラムスが鮮明に聞え、ベースは引き締まって力強い。クラシックでは、所有しているCDの9割がバロックであり、小編成・中編成の曲を聴く事が多いが、ヴァイオリンの質感、空間の再現も素晴らしい。かといって、大編成の、例えば管弦楽・交響曲が今一かというと、迫力不足になることは無く、CM10でははっきりしなかった細かい音が聞える。カタログでは、16cmウーファーと表記されているが、スピーカーリングの外径で17cm強、実際の可動部分はエッジを含めて13.5cmしかないが、パワフルな低音が出る。しかも、全くといっていいほど、ふくらんだりボンつくことは無い。
・最後に、CM10はME-1に完敗かといえば、そうではなく、20畳の部屋で、大編成のクラシックやジャズのビッグバンドを、大音量で聴けば、CM10優位であり、コストパフォーマンスなら、明らかに、ブックシェルフよりトールボーイだ。
15点

”・最初に
値段は口外しないでくれとのことだったので、購入金額は明らかにはできません。
加えて、ショップ名も自分の判断で公表しないほうが良いと思うのであしからず。
以下、長文になります。”
って書く位なら、この文言は全くの不要。最初からファーストインプレッションだけ書き込めば良いのに・・・
そう言う突っ込みはこれ位にしておいて、良い音に出会えて良かったですね !
それより同じラックスマンのアナログプレーヤーが何故2台在るのが気になって・・・
書込番号:21444747
4点

YS-2さん、こんばんは。
レコードプレーヤーの2台体制は30年以上前からですね。
トリオ+GT2000LがPD-171+PD-171AL(RS-212D)に代わったのが、2.3年前かな。
LPで聴くのが、ジャズ・ロック・女性ヴォーカルなので、この三つのジャンルに適した、複数のカートリッジ(全てオーディオテクニカ)を、3〜4ヶ月でローテーションして、左でジャズを聴いたら、次に右で女性ヴォーカルを聴くといった状況です。
まあ、早い話が、CDよりレコードが好きなんですね。
書込番号:21445010
3点

gjkiさんこんばんは。
ME-1ご購入おめでとうございます。
僕はTADのコンパクトリファレンスONEをつかって3年になります。
ME-1は試聴しましてそのリファレンスと比べても音調が明るめでサイズ以上の弾む低音が出て良いなと思いました。
僕の方は逆に来年くらいにアナログプレイヤー導入しようかなんて思っております。
でも30時間くらいでバーンインがすんで良かったですね。
たぶんウーファーよりCSTユニットの方かと思いますが、うちは音が安定するまで1年位かかりました(^^;
年末年始に至福の?オーディオライフをお楽しみくださいね。
書込番号:21448204
6点

Solareさん、こんにちは。
当方のリスニングルームは、団地サイズで約12畳ですが、スピーカーを買い換えて部屋に設置したら、店頭で見た時の3割増しの大きさですね。
CM10は、ヨドバシで試聴しましたが、ベースボードを付けていない状態でしたので、私のリスニングルームでのサランネットと同じくらいの大きさで、ましてや、S-4700は小型の冷蔵庫と同じで、明らかにオーバーサイズでした。
ME-1もやはり店頭での印象よりは大きいものの、ジャストサイズ(今度こそ)です。
ところで、CE1ですか。
広いリスニングルームをお持ちの事と思います。いいですね。
書込番号:21448913
2点

gjkiさんこんばんは。
うちのオーディオルームも洋間の12畳ですが書斎兼用ですので広くないですがスピーカーはTAD CR-1Mark2です。
購入時マジコのQ1と悩みましたが、TADの弾む低音と抜ける高音が良かったのでこちらに致しました。
ただリファレンスシリーズは鳴らしきるのにかなりのパワーアンプが必要なので将来的にオーディオルームをシンプルにしようと考えたらME-1は良いなと聞いて思いました。
因みにCDプレイヤーからプリアンプ・パワーアンプ・DACに至るまで全てTADでショールームみたいになっております(笑)
アナログプレイヤー導入にあたりまして今の所最大のネックは置き場所です(^^;
gjkiさんもこれからTADのサウンド楽しまれてくださいね。
書込番号:21450904
2点

Solareさん,、こんにちは。
再度のご返事ありがとうございます。
CR-1Mark2にオールタッドですか。すごいというか、うらやましいというか。
ME1の音決めの時は、当然タッドのCDP・AMPを使用したことを考えると、現用のアキュフェーズをタッドに換えたら、どうなんだろうと思ったりもしますが、アキュフェーズの音は気に入っていますし、その前に、お金が。
まあ、宝くじに当たらない限りは、修理しながら使うことになるでしょうね。
それと、ラインケーブル・スピーカーケーブル・電源ケーブルは何を使っていますか。
差し支えなければ教えて下さい。
書込番号:21451395
4点

gjkiさんこんにちは。
CR1-Mark-2を試聴した際マーク1よりウーファーを軽くして他社さんのアンプでも鳴らしやすくしました見たいなことを言われてましたし、それ以降発売されましたCE-1やME-1なら猶更アンプは気に入られた物で良いかと思いますよ。
ケーブルはそんなに色々試聴はしてないですが、今は全てバランスケーブルですが、電源ケーブルやスピーカーケーブルも全部AETのエビデンスです。
部屋にはブレーカーから専用ラインとクリーン電源2台使ってます。
あとスピーカーのボードにTADのバーチのウェルフロートボード使ってますがこれかなり良いです。
お陰様で現在かなり良い感じに仕上がっております。
gjkiさんスピーカー導入されたばかりだと思いますので、ゆっくりアクセサリー類含めたセッティングを楽しんで下さい。
書込番号:21451739
6点

gjkiさん、こんばんは。
私もこの度、ME-1ユーザーとなりました。よろしくお願いいたします。
試聴してから、すっかりこのスピーカーの虜になってしまい、
いつか欲しいなー(私の予定では早くて来年)が、
ひょんなことから、思ったよりもかなり早い購入となってしまいました。(;^_^A
このスピーカーは、本当に素っ晴らしいです。
私はこの度、オーディオの終着駅に辿り着いてしまいました(スピーカーだけですが・・・)。
私にとっては、1点超豪華の完全に突き抜けた機材の購入です。
アンプ等の使用機材もオーディオルームも、gjkiさんとはとても比較にならない環境ですが、
このスピーカーにすっかり魅了されて、なかなかスピーカーの前から離れることができません。
ちなみにプレーヤーは、K-05X Ultimate と DP-78を併用(DP-78は手放す予定)。
アンプはプリメインのL-590AUです。
モニオPL-100からの入替で、ケーブル類についてはPL-100導入と同時に
ケーブル沼に突入して深くハマりましたが、今は落ち着いています。
アナログプレーヤーは所有しておりません。
このスピーカーは、アンプが変わると様々な顔を見せますね。
(試聴では、セパレート・プリメイン両方試しました)
それから私の部屋ではPL-100の時より、プレーヤーの違いがはっきりと感じ取れます。
本当に凄いと思ったのは、セパレートからプリメインに切り替えたとき、破綻のない音できちんと鳴ったこと。
与えられた条件の下で、常に最高の音を届けてくれるスピーカーなのではと思っています。
長文失礼いたしました。
書込番号:21452815
15点

Solareさん、おはようございます。
オールタッドというだけでもすごいのに、AETのエビデンスとクリーン電源2台とは、まさに、ハイエンドの世界ですね。
ちなみに、私の現用ケーブルですが、オルトフォンのReference 7NX-705のバランス・オーディオテクニカのAT-ES1500、電源ケーブルは、フルテックのプラグとアクロリンクを組み合わせた自作品を、最短で使用しています。
>スピーカーのボードにTADのバーチのウェルフロートボード使ってますがこれかなり良いです。
そうですか。タオックのボードが6年ほど使用して、キズ・よごれがかなりあるので、これをラックの下にして、スピーカー用には、もう少し薄手の物が良いかなと思っています。
と言いますのは、ME1のスタンドは高さ65cmで、私の身長(170cm)では、リスニングチェアに座ると、耳の位置が、ウーファーとツイーターの間になるので、チェアの下に板きれを何枚かしいて聴いています。
まあ、ボードはそのうちに、その気になったら買おうと考えています。
これからも、なにかアドバイスがあれば、よろしくお願いします。
書込番号:21453330
2点

jungle_P-0507さん、はじめまして。
理想的なスピーカーに巡り会って良かったですね。
>オーディオの終着駅に辿り着いてしまいました(スピーカーだけですが・・・)。
私は、年齢からいって、CDP以外は、死ぬまで現用機器を使い続ける事になりそうです。
>ケーブル沼に突入して深くハマりましたが、今は落ち着いています。
ケーブルは本当に難しいと思います。接続する機器によって、違う音になり、雑誌やネットでのレビューはあてになりませんから。
私も、JBL-S4700を使っていた2年間は、出過ぎる低音をなんとかして引き締めようと、ラインケーブル・スピーカーケーブル・インシュレーターを数種類買い換えてはみましたが、結局根本的な解決にはならず、あきらめて、CM10に買い換えた経緯があります。
まあ、この時は、ケーブルがどうのこうのではなく、S4700が多き過ぎたのが原因でした。
いずれにしても、お互い年末年始は、ME1三昧で楽しみですね。
書込番号:21453854
2点

gjkiさんこんばんは。
TADのフィンランドバーチのウェルフロートボードは高さが約5.5センチくらいです。
ただTADのCSTユニットは角度ついてもそんなに音圧落ちないと思いますので、試聴距離にもよりますがそこそこは大丈夫かと思います。
ケーブルやプラグも流石です!
ME-1は分かりませんが、うちのCR1-Mark2の場合TADの説明書より背面の壁から離した方がうちの場合は好みでした。
うちの場合は背面の壁際に有機ELのTV置いてますのでまた違うのかもしれませんが・・。
こちらこそまた情報ございましたら宜しくお願いします。
jungle_P-0507さんこんばんは。
ME-1ご購入おめでとうございます。
僕もPL-100からTADCR-1Mark2に買い替えました。
確かに特に高音の解像度はかなり違いますね。
全然「1点超豪華の完全に突き抜けた機材」ではなく十分素晴らしいシステムかと思います。
僕も一度ME-1をTADのリファレンスシステムでかなりのボリュームで聞きましたが、全く破綻なくなっておりました。
それでは楽しいオーディオライフをお送りくださいね。
書込番号:21455434
4点

gjkiさん、おはようございます。
他のスレッド拝見いたしました。
JBL-S4700では、かなり苦労されたようですね。
今回のME-1導入で、満足のいく結果となればいいですね。
私もPL-100導入後はかなり悩ませられました。
ケーブル沼に深くハマってしまいましたが、
結果的にケーブルの大切さを認識できて良かったと捉えています。
ME-1はPL-100と比べるとかなり扱いやすく感じていますが、
条件・環境を良くすると、良くした分だけ応えてくれるスピーカーとも思っています。
だからこそ、もっと良い条件・環境を整えたいといった、新たな欲求が掻き立てられますね。
お互い年末年始は、ME1三昧で楽しみたいですね。
書込番号:21458357
8点

Solareさん、おはようございます。
CR-1Mark2にオールTAD!
私には、凄い!どんな音で鳴るのだろう?
私の想像では、追いつかない世界なのだろうなと感じてしまいます。
この組み合わせなら、オールEVIDENCEというのも納得できてしまいます。
(私も、SIN・SCRなら数本所有しています)
専用ラインとクリーン電源にも憧れてしまいます。
私は転勤族の借家住まいなので、専用ラインはまず無理です。
春秋はエアコンのコンセントに差し込んで、アース付きの専用ラインだ!
と洒落込んでみましたが、部屋の電源の極性が逆であることが判ってしまいましたので、
今は通常の壁コンに、逆向きで差し込んで極性を揃えるだけとなっています。
PL-100の話になりますが・・・
PL-100ではまず、後方壁との距離をきちんと取る必要がありました。
PMC-TB2i(実家で、サブシステムとして活躍中!)では20〜30cm程度でも平気でしたが、
PL-100では音の行き先・出口を見つけられずに窮屈そうに鳴っていましたので、
結果的に距離を50cm程度取るようにしました。
それでも、ある程度音量を上げると部屋の中で音が飽和して、目が回るといった経験もしました。
これはL-590AUの電源ケーブル交換のみで解決しましたが、
ケーブルの大切さを実感してから、自らケーブル沼に飛び込んでしまいました(^o^)
PL-100の経験があったので、ME-1は扱いやすいと感じているのかもしれません。
ME-1を手放すことなく、長い付き合いをしていきたいと思います。
gjkiさん、Solareさん
これからもよろしくお願いいたします。
書込番号:21458413
8点

こんにちは
ME1羨ましい限り。最近も新型のSPを試聴してましが、やはりME1を超えた好きなタイプは見つからないです。
何せ低域の出し方、バスレフ臭さが全くなく、かといって密閉ではない、ここの設計、設定がミソで、上手く出来てます。
半端ない密度感、音場感、トール型では得られない音の乱れの少なさ。あえてスタンド型といいますか、
小型である事の良さをしっかり体感できますね。
ソナス辺りと比較すれば硬めかなとも思う時もありますが、
そんな贅沢な不満があるならソナスも手に入れれば
いいだけです。迷うことなし。
とにかくスペック的にも、ツィーターの素材的にも
超高音再生が可能かと思いますのでDSD11.2辺りの
音源を出せるDACでやってみて頂きたいです。
バイオリンの倍音など、かつてないような鳴り方が
出来そう。
またどなたか純正スタンドでなく、TAOCの最重量スタンドに載せてみたレビューが知りたいです。
インシュレーターにフェルトなど柔らかめを入れないと
硬さを強める気がしますが、一層共振のないカッチリ
した鳴り方が得られるのではないかと想像してます。
オーディオショーでME1が初発表され、他のSPと
鳴らされていましたが、圧倒でしたね。ちょうど
B&Wの新800が同時期発表になり、話題をさらって
ましたが、私はこのSPの方がよほど感心しました。
CEも良いですが、ここの選択基準は部屋の広さによる
感じです。
書込番号:21467078 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

年も改まりまして、皆さん有意義なオーディオライフを送っている事と思います。
さて、ME-1に買い換えた理由については、以前の書き込みにあるのとは別に、普段聴いている音楽ジャンルが数年前から変わった事もあります。
若いころは、ほぼロック(洋楽)のみだったのが、30歳を過ぎてから、クラシックを聴き始め、35歳くらいから、なぜかジャズに興味がうつり、今手持のソフトは、ジャズが60%・クラシックとJ-POPが15%・ロック10%です。ジャズを聴き始めてから、ロックはリアルタイムで聴かなくなり、80年代以前のアルバムしか持っていません。
そして、年のせいか(親父趣味か?)、数年前から、ジャンルを問わず、「女性ヴォーカルがいいなあ。」と思うようになったんですね。
その反動で、「男の歌を聴いてもなあ。」となり、オーディオ評論家の田中伊佐資氏の聴くような、男くさいロックのヴォーカル、例えば、ニールヤング・ザ、バンド等をあまり聴かなくなりましたね。いや、別に田中氏がきらいではなく、「After the Gold Rush 」や「Northern Lights-Southern Cross」はマイフェイバリットアルバムです。
JBL S-4700を所有している時、ヴォーカルが、どうしても、「ビッグマウス」になる事に我慢出来ず、「ZENSOR-1」を買って、ヴォーカル用として聴いていたんですが、声の表現は確かに良いのですが、バックの楽器が「イマイチ」、いや、「イマニ」なんですね。特にベースが弱くて。ローコストの小型ブックシェルフなので、当たり前ですが。
「ヴォーカルも、演奏も」と、欲張った考えが、ME-1買い換えのきっかっけの一つです。
納品してから約100時間は聴きましたが、
CM10を100点とすると、ヴォーカルは150点・クラシックが140点・ジャズが130点・ロックは90点といったところです。ロックの録音は良いのが有るものの、平均をとれば他のジャンルより悪いので、音のキレはME-1ですが、迫力ではCM10が優勢で、上記の結果となりました。
従いまして、ロックが好きな人、特に、ハード・ヘビメタを良く聴くなら、ブックシェルフで選べば、オンキョーの「SC-3」がよろしいのではないかと。私個人の主観ですが。
書込番号:21478600
4点

gjkiさん、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
早速ですが、「女性ヴォーカル」に反応して少し過剰にレスさせていただきます(^o^)
私の音楽の聴き方はどうやら「ヴォーカル重視」というより、
「ヴォーカル偏重」なのではないかと思っています(;^_^A
ところで、gjkiさんのお気に入りの女性ヴォーカリストはどのような方々なのでしょうか?
ちなみに私がME-1の試聴に用いた女性ヴォーカリスト(敬称略)は、
八神純子、みつき(高畑充希)、薬師丸ひろ子、エラ・フィッツジェラルドでした。
私の聴く音楽は、日本のPOPSがほとんどですが(洋楽、クラシックは少々)、
去年からJAZZのCDも大分増えてきており、ちょっと古めの女性ジャズヴォーカルの比率が
特に高くなってきています。
ME-1の試聴では、セパレート・プリメイン両方試しましたが、
一番好みの音はL-590AXUでした(プレーヤーはK-03X)。
ショップの方にこのことを伝えると、私の様な聞き方をする人は
このアンプ(L-590AXU)を選ぶでしょうねと言っていました。
ただし、その日聴いた中で一番いい音・一番凄い音は、C-2450 + A-47 + K-01Xでした。
一番高い組み合わせなので当然かと思いますが、音の次元が違っていました。
私はかなりL-590A系統の音が好みのようなので、今のL-590AUで十分満足なはずなのですが、
以前のPL-100を使用していた頃から、「バックの伴奏」をもっと綺麗に聴きたいという欲求も結構ありました。
そのせいかME-1本来の実力を考えると
「やっぱL-590AUでは役不足なのかな?」とか
「ヴォーカルが熱いまま、バックの伴奏がもっと綺麗に流れるアンプが欲しいなぁ。ないかなぁ?」
とつい思ってしまいます。
かなり悩ましいです。(;^_^A
「アンプの更新・・・。する!?しない?」
が今年一番の悩ましいテーマとなりそうです。
書込番号:21482037
4点

jungle_P-0507さん、こんばんは。
私も、「女性ヴォーカル」に関しては、少々思い入れがありまして、、
高校生から20代の始め、狂ったように聴いていたのは、今ではとっくに死語となった、「ブリティッシュプログレ・ハード」です。イエス・ピンクフロイド・キングクリムゾン・レッドツェッペリン・ディープパープル等で、洋楽ロック以外は音楽じゃないと思っていました。
そんな私に、当時住んでいた会社の独身寮の先輩が、ユーミンの「ミスリム」を聴かせてくれましたが、今までの邦楽とは違うなと思いましたね。フォークと歌謡曲の全盛時に、洋楽の要素を、日本語で表現したかのような楽曲は新鮮に感じました。
それ以降、ユーミンはリアルタイムで聴いていましたが、「ポップクラシコ」を最後に、以降のアルバムは買っていません。理由は、さすがのユーミンも、その才能に陰りがはっきりと現れた事。もう一つは、元々歌唱力で勝負するタイプではないのですが、CDを聴いても声が出ていない、ライブでは尚更です。よって、今も聴いている彼女のアルバムは、「飛行機雲」から「LOVE WARS」まで、それもレコードです。
八神純子、私も好きです。楽曲はもちろん良く、歌が上手い。CD・LPで20枚ほど持っています。LPでは、同じタイトルを複数枚所有していて、特に、ファーストとセカンドは、お気に入りでそれぞれ3枚持っています。今までの経験では、LPは30回再生すると、音があまくなるというか、エッジが丸くなるので、愛聴盤は複数枚所有する事にしています。
渡辺真知子、大好きです。但し、聴いているアルバムは3タイトルのみ。
「メリーさんは知らない」・「愛することだけすればよかった」・「Soi」のLPです。
洋楽では、シーナイーストンのファースト、それも、輸入盤のLPで。国内盤は明らかに、マスターが、コピーのまたコピーを使ったようで、音の鮮明度がまったく違います。
ジャズヴォーカルでは、特にお気に入りの歌手はいませんが、ピアノトリオをバックに軽快に歌うのが好きで、クリスコナーあたりですか。
クラシックの声楽では、イタリア・ナポリ楽派、バッハの世俗カンタータや、パーセルですね。
この1年で、最も聴いているのは、「日暮し」の「榊原尚美」です。
昨年の2月、古本で買った「ステレオ」の2016年5月号で見たのですが、「日暮しねえ、そう言えばそんなフォークグループがいたなあ。」で終わるはずが、どうも気になって、アマゾンを見てみますと、CDとLPが発売中でしかも試聴出来た事で状況が大きく変わりました。
CDとLP全タイトルを購入しての感想は、ファーストからサードまでは、いわゆる70年代フォークですが、4枚目の「ありふれた出来事」とラストの「記憶の果実」は、プロデューサーが変わったこともあり、極上のポップスに仕上がっています。ただ、残念なのが、上記の2枚、UHQCDにも関わらず、音が悪いというか、私の好みではない。反対に、この2枚のLP、デジタルとアナログのいいとこ取りなんですね。低音の力強さ・音の分離と立ち上がりの早さはCD、空間の表現とヴォーカルの質感はレコードのそれです。
私の場合、プリメインからセパレートへの買い換えは、殆ど迷わずに決まりました。JBL S-4700のボンつく低音をなんとかしようと、E-560にP-4200を追加して、バイアンプ、その後、C-2420に買い換えて、初めてのセパレートになりましたが、決め手はフォノイコライザーの圧倒的な音質の違いです。CDの音は、正直言いまして、ダイナミックにはなりましたが、値段分のグレードアップとは言い難いものでした。
10年ほど前、ステレオ誌で、アキュフェーズとラックスマンの、ハイエンドのプリメインと、エントリークラスのセパレートとの比較記事がありましたが、結果は、「総合的にはセパレート優位であるが、部分的にはプリメインが上回っている。」という微妙なニュアンスでした。
jungle_P-0507さんの場合は、今お持ちのL-590AUが、ラックスのプリメインでは上位機種と言う事で、L-590AXUにするか、それとも、思い切ってセパレートか悩むとこですね。ラックスのアンプを使った事はありませんので、アドバイスは出来ませんが、メーカーから貸出機を借りて、自宅で納得するまで試聴して決める事をおすすめします。
それでも迷ったらどうするか。私なら買い換えます。
理由は、平均年齢まで20年を切った、私の年が第一。jungle_P-0507さんはアイコンを見ますと、私より20歳くらいお若いようですが、ステレオは所詮は趣味であり、趣味は金がかかって当たり前だと思います。
書込番号:21483381
5点


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