PowerDirector 16 Ultra 乗り換え・アップグレード版

PowerDirector 16 Ultra 乗り換え・アップグレード版CYBERLINK
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2017年10月13日



動画編集ソフト > CYBERLINK > PowerDirector 16 Ultra 乗り換え・アップグレード版
こんにちは。
同ソフトにて編集したものを上げてますので、其方をご覧頂きながらご意見を頂きたく思います。
https://youtu.be/GET7RRxggR0
編集の手順は以下の通りでした。(若干記憶違いはあるかもしれません)
1)タイムシフトの作成を選択、動画後半全部に1ヶのタイムシフトを適用
2)1'26"付近にキーフレームを設定、フレームを動画一杯に広げる
3)1'32"付近まで左方向へズームイン
4)1'37"付近まで中央付近にズーム−イン
5)1'51"付近まではズーム等停止してそのまま
6)1'55"付近まで右方向にズームイン
7)2'08"付近まで右端を固定したまま軽くズーム
8)ラストに向けて動画一杯にフレームを広げる(何もしなくてもこうなった)
※上記以外にキーフレームは設定していません
以下の問題が発生しています
*勝手に画面が動きます
1'30"及び2'05"付近で画面が動き、黒フレームが見えてしまっています。
*1'37"〜1'51"にかけてフレームを停止させたい
2)の操作が影響したのかもしれませんが、緩やかにズームアウトしてしまっています。
ご教示お願いいたします。
書込番号:21886119
0点

『きたぐに』 さん
拝見しましたが、キーフレームを上手く設定されていないです。
[ツール]>[パワーツール]>[切り抜き&拡大/縮小](クロップ)でクロップズームのアニメーションをされてますよね。
サンプルとして、動画をUpしました。
10秒デュレーションの動画で、4秒から5秒にかけて左奥の建物にズームイン、7秒から8秒でズームアウトのキーフレームアニメーションにしています。
この[切り抜き&拡大/縮小]画面のキーフレームをご参照ください。
それと動きはモーションパスの線で確認できるので、それも見て設定されたらいいと思います。
あと、クロップ拡大は単に拡大なので、2倍に拡大したら2倍ボケます。これはどのソフトを使っても同じです。
クロップする場合は4K素材であれば拡大しても解像は比較的ましに見えます。
書込番号:21886393
2点


注意する部分として、ソフトによる手振れ補正の設定により、背景色が出ていない、その状態がこの場では先に求められます。
拡大に使われる動画ファイルを、先に手振れ補正行い、それを動画ファイルとして出力して準備します。
動画クリップの最大に拡大したい部分を中点として、両端の数秒前後の2点にカットポイント(Power Directorの場合は「分割」)つけます。その分割したクリップを、PIPデザイナーのモーションパスにて調整だけです。
パンも似た手法で済みます。
この手法は他のソフトでも通用する方法ですが、私は失敗回避を兼ねて偶に使うので、カットポイントの有効活用として覚えていると便利ですよ。
書込番号:21887347
0点

私のPower Directorは機能制限付いている為、代わりに他のソフトを使い手法を説明します。
参考画像のものは、EDIUS PEO9からの画面となりますが、Power Directorの場合はPIPデザイナーから類似した作業は可能です。
ズーム始点と終点箇所に加え、ズーム保持のモーションパス配置状況は、Power Directorも似た要領にて出来るものと思います。
下記URLは、ズーム完成の参考用動画です。
http://fast-uploader.com/file/7084198982748/
パスワード:mudai
書込番号:21887608
0点

みなさま、コメントありがとうございます。
サンプルまでご呈示頂きまして、まことに嬉しくお見ます。
実際に検証してのご返答には、お時間を頂きたく思います。
ご了承下さいませ。
なお、加工に使用した動画は手持ち撮影ではなく、
手摺りにマグネット吸着して撮影したもので、完全固定ではありません。(手摺りに丸みがあるので〕
振れているのは風の影響です。
>色異夢悦彩無様
動画はゆっくりとパンしたものを素材として、加工して下さったんですね。
最初の動画には左側に黒フレームが垣間見えています。
これは仕様として諦めざるを得ないんでしょうか。
>ガリ狩り君様
Powerdirectorは振れ止め補正は得意ではないようですね。
ホレ止め補正してから加工というのは納得できます。
動画を分割してのエフェクトはいい案だと思います。
ただ、(A)ズーム(→B)アップしたたまま固定→(C)ズームアウトという手順を取った場合、
(A)のズーム後の画像と(B)の画像をピタリ合わせられるのかが疑問です。
(全く見当違いのコメントかもしれません、すみません)
書込番号:21893933
0点

『きたぐに』 さん
こんにちは
当方の最初の例がいいサンプルになると思いますが、Power Directorのキーフレームアニメーションの精度はホームースソフトの限界と思います。クロップズームのアニメーションでは画角の端まであまり使わない方がいいですね。
尚、対象に自動追随させるポンイトのモーショントラッキングもホームユースレベルなので、モザイクやぼかしを概ね追随させる程度で、プロソフトやモーションコンポジットソフトのようなブレの無い高精度の処理は難しい。
高精度を求める場合、PCが対応していればプロ仕様のソフトがいいですね。
WinOSで使える動画編集のNLEソフトでPremiere Pro、EDIUS Pro、Vegas Proあたりにレベルアップもご検討されたらと思いました。
それぞれ特徴がありますが、ザックリと、
・Premiere Pro(Pr)はご承知の通り現在は業務用NLEソフトの王道になり、業務用ジャンルでは圧倒的なトップシェアです。
動画編集はNLE部分の他にモーショングラフィックとコンポジット(合成)も組み合わせることが多いですが、AdobeはAfter Effectsを連携できるし、PhotoshopやIllustrator等が総合的に使えるので、多く支持されていると思います。
そのため、利用できる外部プラグインやエフェクト、情報も膨大にあり、フリーのプラグイン等でも優れたものが多い。
当方現在はPrもよく使いますが、機能・精度共に優れていると思います。
但し、Adobeは現在CCのサブスクリプション(課金)方式なので、これを嫌がられる方もいらっしゃいます。
・EDIUS Proはコンビとなるコンポジットソフトとの連携は弱いですが、それ自体でかなり出来る機能を備えているので完結しやすいと思います。本格的にモーショングラフィックス等を加えたい場合は別途ソフトを併用する必要はありますが、これも精度・品質は優れています。
・Vegas Proは昔はシェアも高かったのですが低迷期があり、最近はMAGIXでまた活発になってきているようです。
これも良く使っていて慣れており、作業が速いです。Vegas ProはNLE・VFXコンポジットソフトのHitFilm Proとリンク連携編集できます。Adobeのダイナミックリンクのような使い方が可能で、映像制作全般としては幅広く対応が可能。
最近は激安セールもときどきあるので、プロ仕様ではコスパ最高でしょう。
あと、価格コムの板では不適当と思いますが、無料でも優れたNLEソフトがあります。DaVInci Resolve 15の無償版です。
Resolveはご承知のようにカラーコレクションとしては世界のプロスタンダードで、カラリストのシェアは9割、ハリウッド映画作品での使用は8割とのことです。
無償版というと正規版から大幅に機能が削られるものが多いですが、このResolveはほぼ正規版と同様に使えます。
Ver.15からはハリウッド御用達のVFXソフトFusionの機能も内蔵されてすごいことになっています。
https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/davinciresolve/#
Fusionはこちら、
https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/fusion/
余計なことを書いてしまいましたが、ご参考程度に。
書込番号:21894846
3点

-『きたぐに』さん-
>ただ、(A)ズーム(→B)アップしたたまま固定→(C)ズームアウトという手順を取った場合、
>(A)のズーム後の画像と(B)の画像をピタリ合わせられるのかが疑問です。
そのA,B,Cの意味は理解できていませんが、同一クリップと捉えていいのでしょうか?
映像トラックを2〜3用意して同じクリップを貼り付けて、分割とモーションパス配置の応用を効かせます。
一つのトラックで済ませようと考えると、どこかで詰んでしまいますね。
クロップやトランスフォームで、映像の座標が分からなくなった場合は、元映像のX&Y座標を別トラックの方で確認するだけです。
数値の叩き込み出来ると、Power Directorでも難しくないですよ。
Power Directorを使い、より複雑な動きを加える作業になると、時間的にロスが多くなるので、好ましくない印象受けます。
編集のトラック表示もまた作業性に直結するので、好みの問題なのでしょうけど、タッチパッドのジェスチャー操作性に富んで、直感的操作できる方が私は楽ですね。
私もステップアップでいろいろ試して、現在はEDIUS PRO利用しているので、自身に合うソフトを見つける事も大事ですが、それに応じてPCのスペックも求められます。
カメラ側で限界になる場合は、ソフトに頼るしかないのでメルカリV4も使っていますよ。
睡蓮の動画は雲台とGoProで済ませ、ソフトによる手振れ補正はしていません。
逆に望遠使う場合は、手振れ補正前後のクリップ用意して、叩き込み計算など施して荒さを補正したりします。
この作業する事を前提で使うものは、プロ用のソフト以外考えられません。
画像のものは、QVGA(320×240)の映像をちょっとしたお遊びで補正したものですが、マシンの性能も求められるので、カメラだけでなくソフトとマシンも均等に拘るべきなんですけどね。
書込番号:21895361
0点


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